[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(05:45)]
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お名前: アトム
投稿日: 2002/8/13(00:01)
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shinさんこんにちは。
〉 30万語に至る時点でこれをレベル3だと感じながら、「日本語の本を読ん
〉でいるときと同じ読み方読めた」と言うのは、かなりすごいことですよ。
〉 私だったらレベル6にします。200万語と300万語を目指している時に
〉それぞれ読みましたが、そんなに易しくないですよー。
いやはや、実は書評のページのレベルは最初から登録されていたんです。どなたも書評されていなかったので、書評させていただいたのです。
この本を「レベル3だから読めるのではないか」と勘違いして(?)読み始めたのはそういうわけです。
私はそれ以上のレベルがどういうものなのか知らないので(実際、GRはレベル2までしか読んでいないですし、レベル2より難しいということで)、レベル3くらいなのではないかと思ったのですが、shinさんがレベル6くらいだとおっしゃるならそうなのかもしれません。
古川さん、古川さんからのレスにお返事させていただいたときにレベル3で大丈夫では?と書きましたが、これは私が判定することはできない、ということがわかりました。
〉 あのお父さんはかなりの人ですよね。あの時代にネイティブ・アメリカンと
〉のつきあいができているんですから。
ほんとうにとうさんはすごいです。
草原が火事になったときどうしたらいいかなんて誰に教わったんでしょうね?
以前に経験したことあるのでしょうかね?
〉 戦争の前の儀式で雄叫びが響きわたるところも迫力ありましたね。
子供たちが不安に思っている様子、父さんの張り詰めた様子も読んでいてどきどきしました。
〉 などとつまらない冗談で脱線してしまいましたが、一度、レベル6の児童書
〉をのぞかれたらどうでしょう。読める!の連続ですよ。
そんなに言わないでください(懇願)
「大草原の小さな家」も「読みました!」と胸を張れるほど理解していないのです。
このシリーズを私が読んだのはきっと間違いだったのです・・・・。
しばらく隠れていたい気分です。
〉 絶句しつつ、Happy Reading!
句を絶たないで下さい!これからもよろしくお願いいたします。
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アトムさん。shinです。すいません。
そんなつもりはなかったのですが、かえってプレッシャーかけてしまって。
反省してます。
>このシリーズを私が読んだのはきっと間違いだったのです・・・・。
全然、間違いじゃないですよ。それが「間違い」だったら、私の場合は、ま
ったく読めなくなっちゃいます。
>「大草原の小さな家」も「読みました!」と胸を張れるほど理解していないの
です。
理解の種類によるのでしょうが、私も日常の細々したことは全然、わからな
かったです。
今まで読んでいて、辞書が一番ひきたくなった本です。
訳せと言われたら訳せないです。
でも、広々とした森の中にポツンと建っている小屋で、子供のローラがお父
さんの熊の話を聞いている夜の場面なんかは、その情景と雰囲気が迫ってく
る。そんな感じだけは残ります。
読めているかどうかはわかりませんが、読んだ後に、ああ、楽しかったと思
えばそれでいいのだと思っています。
>しばらく隠れていたい気分です。
そんなあ。私のほうが隠れていたい気分です。ひたすらすいません。