私もやってみます(続々)

　7/25〜8/7のちょうど2週間で107,300語と、10万語を越えました。単語レベルが400語になって、急に「読んでいる楽しさ」が少し分かってきたような気がします。次なる目標はとりあえず50万語、私もやってみます。
　さて、昨日届いた「Cat」誌（アルク)の9月号に「“100万語”多読＋シャドーイングの威力」として酒井邦秀先生が登場しています(写真がなかなか魅力的です！)。何でもアルクのAcrive English誌に10月号から4号連続で「だれでもできるスーパー多読法(仮)」の連載が予定されているそうです。僕のような歳になっても、なお不得意感を拭えない人に福音が届きますように。

ホンの６４さん、こんにちは

〉　7/25〜8/7のちょうど2週間で107,300語と、10万語を越えました。単語レベルが400語になって、急に「読んでいる楽しさ」が少し分かってきたような気がします。次なる目標はとりあえず50万語、私もやってみます。

ご報告ありがとうございました。
「４００語レベルで急に「読んでいる楽しさ」が少し分かって」こられた
とのこと。貴重な体験談です。心に留めておきます。

それにしても次はいきなり５０万語ですか？それはまた豪儀な！
これまでのさまざまな報告ではどうも３０万語あたりに一つの
峠がありそうな気がしています。３０万語まで行けば１００万語まで
行けるのでは、という発言も過去にありました。ご参考まで。

〉　さて、昨日届いた「Cat」誌（アルク)の9月号に「“100万語”多読＋シャドーイングの威力」として酒井邦秀先生が登場しています(写真がなかなか魅力的です！)。何でもアルクのAcrive English誌に10月号から4号連続で「だれでもできるスーパー多読法(仮)」の連載が予定されているそうです。僕のような歳になっても、なお不得意感を拭えない人に福音が届きますように。

ぼくのところにはＦＡＸが来ただけで、写真なんかつぶれちゃって、
なんにもわかりません。本誌は送ってこないのかなあ・・・？
いまさら気にしても、っていう気もしますが・・・

では、Happy reading!