[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/25(06:56)]
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お名前: まりあ
投稿日: 2002/7/12(00:04)
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あずきさん、円さん、マリコさん今晩は まりあです。
〉〉〉○BABE-THE SHEEP PIG(Penguin2)
〉〉かわいかったですよね(^^)
〉〉うちも親子で楽しみました。で、続編も読んでみたのですが、こっちは
〉〉もうひとつだったかも。(でも、かわいかったですけど)
両方読んだ人はみな続編にはちょっとがっかりといってますね。
〉わたしは続編から読んでしまい、BABE-THE SHEEP PIGは敬遠してしまいました。
〉続編の意見同じ方がいらしてよかったです。
〉BABE-THE SHEEP PIG がとても面白かったという方がいて、わたしが英語が読めてないのかもしれないと思っていました。
わー、マリコさんでもこんなことがあるんだ!
一安心...してどうするんだ!
少し前、ハリーポッターのDVDを立ち見して、綺麗な画面と
明るい美少年のハリーにびっくり! ハリーってもっといじいじ根暗な
少年だと思っていなかった?と思わず掲示板に書いてしまった。皆さんの
意見を聞いて後になってから、これが日本の小説だったら、『映画は
観客動員も考えるし、やっぱり小説通りにはしないのよね』と考えたと
思う。それが英語で読んでいると、まず、自分が読み切れていなかった
のでは?という不安がよぎってしまう。
短編小説に良くある手法として、オチを伏せたまま話がすすみ、
最後の1行で『ああ、そういうこと!』と全部がわかるようになる
仕掛けをしてあるものがありますね。日本語で読むときは、
『その手だな』と安心して最後の1行まで読み進めるのですが、
英語の場合は、『なんかわかんないなーー、私にこの本は難しいのかな??』
と不安に怯えながら読み進むことが良くあり、短編恐怖症気味です。
そんなこんなも500万語読めば解消するのか??
無駄話を失礼しました。
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まりあさん、こんにちは!あずきです。
〉 短編小説に良くある手法として、オチを伏せたまま話がすすみ、
〉最後の1行で『ああ、そういうこと!』と全部がわかるようになる
〉仕掛けをしてあるものがありますね。日本語で読むときは、
〉『その手だな』と安心して最後の1行まで読み進めるのですが、
〉英語の場合は、『なんかわかんないなーー、私にこの本は難しいのかな??』
〉と不安に怯えながら読み進むことが良くあり、短編恐怖症気味です。
短編小説って難しいですよね。まだ読み始めてまもなくLevelも低いので、
オチが途中でわかるさびしさ!もありますが、Levelが高くなってくる
と、いつかそういう日が来るのだろうか・・・。
んー、そういう感覚も楽しみにとっておこう!