Re: 100万語達成しました！

ＳＳＳ英語研究会 佐藤まりあです。
　　
〉このページを発見して「これだ！」と思い、期末中にも関わらず多読を
〉はじめてからはや4ヶ月。やっと達成しました。

　　　遅れて駆けつけましたが、まずは

。.:*:・'゜★゜'・:*:.。゜おめでとう'・:*:.。☆。.:*:・'゜。　　　

やっとなんてとんでもない、もう、ですね。単純に計算して１日8000語
以上読んだということは、レベル２や３は１日に何冊も読んだ日があった
ことでしょう。量的には、日本語の文庫本を読む感覚でＧＲが読めたのは
素晴らしい経験だったと思います。若さの力は無限だと痛感します。

〉僭越ながら、ここで私の読書歴？を大公開！なにかしらのお役に立てば
〉幸いです。

〉PG0 3 OF0 -
〉　書店でlv.0がほとんど無く、出鼻をくじかれました

　　　レベル０はぺらぺらで本棚に立てないのためでしょう、
池袋旭屋書店では、ビデオのケースのようなものに入れてあり、
そこにあることがとても判りにくい状態でした。「ないなぁ」
と思ったときには、そういうことも注意してよくよく探しま
しょう。店員さんに確認しても良いけど、それじゃあ立ち読みが
しにくくなります．．．　

〉PG1 5 OF1 5
〉　「こんなに薄い本をこんな値段で買うなんてもったいない・・・」と貧乏根性を
〉　だして立ち読みしたら、腰が痛くなった思い出があります。

　　　ＧＲを買いたいときには、荷物は持たずスニーカーで！　

〉PG2 3 OF2 7
〉　OXFORDのほうが面白く感じられる時期。
〉PG3 21 OF3 9 HM3 1 YL1
〉　レベルを上げた最初はOFばかり読んでいたけれど、PGのほうが長いものも
〉あるし、だんだんPGに移行していった。

　　　この辺りの心情はとてもよくわかります。

〉＜マンガ＞
〉　もちろん語数はカウントしていないけれど、スヌーピーのマンガを合計
〉8冊読んだ。コマ数が少なくてもオチがあるので、少しでも知らない単語が
〉あるとオチについていけなかったりするけれど、擬音語やスラング（短縮語とか）
〉が繰り返しでてくるので、GRとは違った言葉を覚えられます♪

　　　スヌーピーは結構難しいというか、オチの感覚が日本人と
違うところがあったりして、100パーセント理解を目指すと苦しい
ものがありますね。

〉はじめは
〉100万語を達成するための、語数をつみあげることが楽しかったのですが、
〉だんだん英語でとか日本語でとか関係なく読書をしていることが楽しくなって
〉きました。そうしたらいつのまにか達成してしまいました（笑）

　　　「100万語」という目標を掲げることに、厳密な科学的根拠を追求
されると弱いところもあるのですが、けこけろりさんのように
『数字を目指しているうちに、読むことが楽しくなった』という報告を
聞くと、酒井代表は、やはり目標値を設定して良かったなぁと、
自己肯定的喜びに浸っておられることでしょう。

〉あ、まだGRの階段も半分をちょこっと過ぎたあたりだし！
〉こんな私ですが、これからもよろしくしてやってください。

　　　レベル５や６のＧＲの冊数は、ぐんと少なくなっていますから、
もう８合目位まで来ていますよ。これからは書評に力を貸して下さいね。
こちらこそよろしくです。(*~m~)v

こんにちはー　御祝福ありがとうございます（？）

〉〉PG0 3 OF0 -
〉〉　書店でlv.0がほとんど無く、出鼻をくじかれました

〉　　　レベル０はぺらぺらで本棚に立てないのためでしょう、
〉池袋旭屋書店では、ビデオのケースのようなものに入れてあり、
〉そこにあることがとても判りにくい状態でした。「ないなぁ」
〉と思ったときには、そういうことも注意してよくよく探しま
〉しょう。店員さんに確認しても良いけど、それじゃあ立ち読みが
〉しにくくなります．．．　
うーん・・・(笑)最初に新宿の紀伊国屋書店にいかなかったのが
間違いだったと思います。レベル2-6までのGRは、あるところには
あるのですが。

吉祥寺パルコ地下2階　パルコブックセンター
立川オリオン書店　ノルテ店（だったかしら）

などが私のGRをゲットする場所です。もちろん紀伊国屋も。

〉　　　ＧＲを買いたいときには、荷物は持たずスニーカーで！　
これはもう、鉄則だと思います、ハイ。

〉　　　スヌーピーは結構難しいというか、オチの感覚が日本人と
〉違うところがあったりして、100パーセント理解を目指すと苦しい
〉ものがありますね。
うーん、そこが悲しいとこなのですよね・・・それでもスヌーピーに
完全にはまってしまい、今日も学校の図書室から借りてきた私(笑)

〉　　　「100万語」という目標を掲げることに、厳密な科学的根拠を追求
〉されると弱いところもあるのですが、けこけろりさんのように
〉『数字を目指しているうちに、読むことが楽しくなった』という報告を
〉聞くと、酒井代表は、やはり目標値を設定して良かったなぁと、
〉自己肯定的喜びに浸っておられることでしょう。
えっと、１００万語というのは、「えっそんなに膨大な数？」とびびらせ
ながらも、「でも、頑張っちゃおうかな」という気持ちを起こさせる、絶妙な
数字だと思います（経験者は語る！）それに、英語で読書をすることが
楽しいんだと気づける数であると思うし、また、ある程度の習慣もつくと
思いますし・・・。最初のアクセルとしては、目標値があるということは
かーーなり重要であったと思います。

英語をどうにかしたいなーという漠然とした私の気持ちをかりたててくれた
このＨＰとそれに関わるみなさんに、ほんと感謝感謝です。