子連れで大変ご迷惑をおかけしました。ありがとうございました。

こんばんは、キャロルです。昨年参加できなかったタドキスト大会に
今年は参加でき、とても嬉しく思っています。

しかし、読み聞かせのイベントのみの参加でしたが、
３歳になったばかりの息子を連れての参加で、途中からぐずりったり
暴れたりしてしまい、会場に入ったり出たりをくり返し、
正面に座らせていただいたにも関わらず、実演してくださった皆様をはじめ
皆様に大変御迷惑をおかけし、本当に申し訳ありませんでした。
途中で息子を連れ出し、絵本を読んでくださったまりあさん、
本当にありがとうございました。

読み聞かせはどんな風にしたらいいんだろう、と常々思っていたので、
今回参加してとても参考になりました。
息子も最後まではもちませんでしたが、途中までじっと聞き入っていました。
あの楽しい雰囲気を心のどこかに覚えていて欲しいと思っています。
そして、私達親子の中にも少しずつ無理のない程度に英語の読み聞かせを
滑り込ませていけたらなあと思っています。

お騒がせ親子の私たちに温かい言葉を掛けてくださった皆さん、
そっと見守ってくださった皆さん、本当に感謝します。
お昼はどうしようか、と思っていた私たちを高層ビルの最上階へ案内してくださったのんたさん、お付き合いしてくださった皆さんありがとうございました。息子もあんなに高いビルを見るのは初めてで大興奮でした。
バス出発の間際まで一緒にお茶してくれたまことさん、hiroさん、ちびhiroくん、どうもありがとう。おかげで迷わず新宿駅の新南口までいけました。
（そこまで行っておきながらその後下りる階段を間違えて慌てましたが、
時間にはちゃんと間に合いましたよ。えへへ。）

息子はバスに乗って１５分で熟睡し、その後は２時間半ずっと降りるまで寝ていました。息子を抱っこし、荷物と上着を抱えてバスを降り、迎えに来たじいちゃんの車に乗り込んだら息子が片一方の靴を履いていないことが判明。バスを降りるとき引っかかったらしい・・・。すぐにバス会社まで連絡しましたが、営業時間外で翌日連絡が取れ、翌々日（今日）草津温泉の手前の長野原町の営業所からまた新宿行きのバスに乗せられて最寄のバス停で運転手さんに手渡してもらいました。
息子の靴は私たちよりも長旅をし、私の中では今朝ようやくすべてが無事に終了したという感じです。

じゅんじゅんさんをはじめ、運営にご苦労いただいた皆さん、先生方、お会いできたすべての皆さん本当にありがとうございました。
ゆっくり御挨拶もお話もさせていただけませんでしたが、
いつかまたお会いできる日を楽しみにしています。

最後になりましたが、酒井先生。息子を抱っこしてくださってありがとうございました。
息子もあの後「おじさん（先生のこと）好き。」と申しておりました。
今度お会いする時はもっと大きくなっているかな？
では、そのときまでお元気で！

キャロルさん、こんにちは。しおです。

〉こんばんは、キャロルです。昨年参加できなかったタドキスト大会に
〉今年は参加でき、とても嬉しく思っています。

〉しかし、読み聞かせのイベントのみの参加でしたが、
〉３歳になったばかりの息子を連れての参加で、途中からぐずりったり
〉暴れたりしてしまい、会場に入ったり出たりをくり返し、
〉正面に座らせていただいたにも関わらず、実演してくださった皆様をはじめ
〉皆様に大変御迷惑をおかけし、本当に申し訳ありませんでした。

そんなことないですよ！
キャロルさんが一番大変だったですよね。
お子さんにとっても家とは全然違う場所だし、
うちの場合も連れていたら絶対もたないと思います。

〉読み聞かせはどんな風にしたらいいんだろう、と常々思っていたので、
〉今回参加してとても参考になりました。
〉息子も最後まではもちませんでしたが、途中までじっと聞き入っていました。
〉あの楽しい雰囲気を心のどこかに覚えていて欲しいと思っています。
〉そして、私達親子の中にも少しずつ無理のない程度に英語の読み聞かせを
〉滑り込ませていけたらなあと思っています。

〉息子の靴は私たちよりも長旅をし、私の中では今朝ようやくすべてが無事に終了したという感じです。

息子さんの靴無事に戻ってよかったですね！

生のキャロルさんとお話できなかったのが残念でした。
また機会があればぜひお話したいです。

ではでは〜。

キャロルさん
おはようございます。
ご迷惑だなんて　とんでもないです。大人だって　長時間同じ場所に座るのは　つらい時がありますから　息子さんは　とっても頑張っておすわりしてくれていたと思います。小さいころからお母さんと一緒に　絵本の読み聞かせに参加できるなんて　本当に良いですね。イベントは　元子供さんたちが　多かったので　現役の子どもたち向けではなかったですよね。来年は　是非　小さなお部屋でも子どもたちのための読み聞かせが出来たら　もっとお子様連れのお母さんたちも気軽に参加できますね。あがってしまったので　途中で声をかけて　手袋人形で遊んであげたいなんて思いながら出来なくて　ごめんなさい。

〉息子はバスに乗って１５分で熟睡し、その後は２時間半ずっと降りるまで寝ていました。息子を抱っこし、荷物と上着を抱えてバスを降り、迎えに来たじいちゃんの車に乗り込んだら息子が片一方の靴を履いていないことが判明。バスを降りるとき引っかかったらしい・・・。すぐにバス会社まで連絡しましたが、営業時間外で翌日連絡が取れ、翌々日（今日）草津温泉の手前の長野原町の営業所からまた新宿行きのバスに乗せられて最寄のバス停で運転手さんに手渡してもらいました。
〉息子の靴は私たちよりも長旅をし、私の中では今朝ようやくすべてが無事に終了したという感じです。

本当に遠くから　いらしてたんですね。朝も早かったでしょうから　本当に息子さんは　目いっぱい頑張った一日でしたね。

これからも　息子さんと家族で　Happy　Reading！

キャロルさん、ランチオフご出席のみなさん、今日は。　まりあ@SSSです。

〉こんばんは、キャロルです。昨年参加できなかったタドキスト大会に
〉今年は参加でき、とても嬉しく思っています。

　　　来年は2つ位のイベントにもご参加頂けるよう、託児室設置準備
　　　委員長として（1人で勝手に立候補！）努力致します。
　　　まだ大人の前では自信がないけれど、小さいお子さんの前で
　　　読み聞かせをしてみたい方（子供の方が反応シビアですけど...）、
　　　小学校高学年・中学生のお兄ちゃん・お姉ちゃんの読み聞かせ
　　　などの裏イベント計画してみたいです。

〉しかし、読み聞かせのイベントのみの参加でしたが、
〉３歳になったばかりの息子を連れての参加で、途中からぐずりったり
〉暴れたりしてしまい、会場に入ったり出たりをくり返し、
〉正面に座らせていただいたにも関わらず、実演してくださった皆様をはじめ
〉皆様に大変御迷惑をおかけし、本当に申し訳ありませんでした。
〉途中で息子を連れ出し、絵本を読んでくださったまりあさん、
〉本当にありがとうございました。

　　　小さいお子さんが乗り物や講演会などでぐずり出すのは、退屈して
　　　いるよりも、暑くて喉が渇いていることの方が多いものです。

　　　着るものは厚手のトレーナーなどより、薄いものの重ね着の方が
　　　いいです。一番上は脱がせやすい前ボタンのシャツなどにして。

　　　お水のボトルも必須、ジュースは余計喉が渇きますから。日本は
　　　どこでも飲み水が汲めますから、空のボトルだけ持って歩き、
　　　会場で汲むと荷物が少し楽。

　　　ぐずりだしたら、脱がせたり、汗を拭いたり、着ているものの首周り
　　　を引っ張ってふーふーして上げたり、水を飲ませたりすると、
　　　涼しくなるからか、かまって貰って満足するのかおとなしくなること
　　　が多いですよ(^^*)

〉読み聞かせはどんな風にしたらいいんだろう、と常々思っていたので、
〉今回参加してとても参考になりました。
〉息子も最後まではもちませんでしたが、途中までじっと聞き入っていました。
〉あの楽しい雰囲気を心のどこかに覚えていて欲しいと思っています。

　　　外で私と絵本を見ていたのですが、酒井先生の読み聞かせが始まると
　　　「あっ、おじちゃん！」と中に飛び込んでいきましたね。急いで
　　　酒井先生の前に行こうとして、つまずいて転けてしまった姿は
　　　一生目に焼き付きそうです。
　　　英語がわかっていてもいなくても、「楽しそうだぞ」ということは
　　　わかるんですね〜　感動

〉そして、私達親子の中にも少しずつ無理のない程度に英語の読み聞かせを
〉滑り込ませていけたらなあと思っています。

　　　「教えよう」ではなく「楽しもう」としていれば、きっと
　　　乗ってきてくれますよ(^^*)
　　
〉お昼はどうしようか、と思っていた私たちを高層ビルの最上階へ案内してくださったのんたさん、お付き合いしてくださった皆さんありがとうございました。息子もあんなに高いビルを見るのは初めてで大興奮でした。

　　　他県からわざわざいらして、イベントに一つ出ただけで直帰とか
　　　ファミレスで慌ただしくお食事ではちょっと寂しいですものね。
　　　本当にのんたさんの機転に助けられました。来年はちゃんと下見して
　　　夜のオフ会が無理な方中心のランチオフも手際よくやるぞ〜っ

〉息子はバスに乗って１５分で熟睡し、その後は２時間半ずっと降りるまで寝ていました。息子を抱っこし、荷物と上着を抱えてバスを降り、迎えに来たじいちゃんの車に乗り込んだら息子が片一方の靴を履いていないことが判明。バスを降りるとき引っかかったらしい・・・。すぐにバス会社まで連絡しましたが、営業時間外で翌日連絡が取れ、翌々日（今日）草津温泉の手前の長野原町の営業所からまた新宿行きのバスに乗せられて最寄のバス停で運転手さんに手渡してもらいました。

　　　旅の帰り道には親も疲れてくるし、最後の最後の靴落としは
　　　私も何回か経験しています。しばらくは靴チェックを励行するん
　　　ですが、忘れた頃にまた...

〉息子の靴は私たちよりも長旅をし、私の中では今朝ようやくすべてが無事に終了したという感じです。

　　　親切なバス会社でよかったですね(^^*)。タドキストのみなさん
　　　はじめ、まだまだ日本にはいいひとがいっぱいいますね。

ではまた来年の再会のときまで親子でHappy Reading!

　　　　

さんぽです。

キャロルさん、ろくにお話もできなかったのですが、いらしてくださって
ありがとうございました。
ちびキャロくんにまた逢えて、私はうれしかったです。ほんとあっという間に
大きくなっていてびっくりしました。すっかり人間になっていた・・・(^^)。

ちびキャロくんはずいぶんいい子にしてるなあと私は思ってたんですよ。普通
あれぐらいの子供はあんなにじっとしてられません。ふだんからキャロルさんが
絵本を読み聞かせてらっしゃるから、いい子にできてたんじゃないかなあ。

私が言うのも変ですが、また機会があったら、臆せずちびキャロくんも一緒に
ぜひいらしてくださいね。またキャロルさんと、一段と大きくなったちびキャロ
くんにお逢いできるのを楽しみにしています。

では。

キャロルさん、こんばんはぁ！！

大会では久しぶりにチビキャロくんにもお目にかかれてうれしかったです。

チビキャロくん、よく頑張ってたよ！！誰も迷惑なんて思っていない
と思う！！、後ろからみていて、そんな雰囲気ぜんぜんなかったよぉ！！
っていうか、読み聞かせなんだし、子供が騒ぐ方が正しい！とおもー。
　私が子供を連れて行かなかったのは、単に、自分が疲れるから、という
エゴイストな理由なので、本当に、キャロルさんは、偉いとおもー！！！

　私こそ、勝手にビルに連行してしまって申し訳なかったです。
なんか思ったようなお店が見当たらず、「東京のお子様ランチ」を
チビキャロくんに食べさせてあげられなかったのが、心残りです。

　で、来年は、まりあさんがおっしゃってくださっている、託児企画を
ぜひ実現させて、親子参加の人も楽しめるようにしたいですね。
　来年は、うちの下の子も参加させて、上の子には子守兼読み聞かせボランティアをさせられるといいんだけど・・。

　ランチオフも定例なら、もっと下調べして、子供オッケーで
お子様ランチのあるところをはりきって探しちゃうぞ！！

　話かわって、なくした靴！
　なんか「かたっぽのくつの旅」って感じで絵本みたい。
　ちょっと、ほのぼのしてしまいました。たくさんの親切な人に
　リレーされてチビキャロくんのもとへと帰ってきたんだねぇ。
　その小さなクツを眺めながら、その手渡してきた人々も自分の子
　の小さい時のこととか、もしくはこれから生まれる子のこととか
　いやはや自分の小さい時のこと？なんかを思い出したりしたかも
　しれないよねぇ。たまたま抜けちゃったクツなのに、いろんな心に
　ふれたかもしれないよなぁ・・・と。そして、帰ってきたクツに
　おかえりなさーいと喜ぶチビキャロくんのかわいい笑顔！！と
　勝手に想像して、ほのぼのしてしまいました！

　来年の大会の前に、親子オフで是非また会いたいですね！

　ではではぁ。

　

　

のんたさん、みなさん今晩は〜　まりあ@SSSです。

〉　で、来年は、まりあさんがおっしゃってくださっている、託児企画を
〉ぜひ実現させて、親子参加の人も楽しめるようにしたいですね。
〉　来年は、うちの下の子も参加させて、上の子には子守兼読み聞かせボランティアをさせられるといいんだけど・・。

　　　待ってました!　　ぢつは秘かにこの声あてにしていたの。
　　　
　　　今年の夏、親子オフしたとき、りんごちゃんが読み聞かせして
　　　くれて、もっと小さい○○ちゃん、△△ちゃん（ＨＮないので
　　　伏せ字で失礼）が寄り添ってうっとり聞き入っている風景が
　　　素晴らしかったの。もう一度あれを!　ってねぇ...
　　　なんとか実現したいものです。
　　　
〉　ランチオフも定例なら、もっと下調べして、子供オッケーで
〉お子様ランチのあるところをはりきって探しちゃうぞ！！

　　　下見の名目で、お昼が食べられる!　ふっふっふ

　　　では〜　

みなさん、あたたかいメッセージをありがとうございました。
また懲りずに参加することもあると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
ふ〜んさん、新宿の子連れでお出掛け情報もありがとうございました。
次回はもうちょっと勉強していこうかな。

子どもを連れて行くことで、自分が大変かな、ということもわかっていたのですが、
普段見られないものやヒトを見せてやりたかったんですよね。

子どもと行くことで、それがこれから親子で参加する方々の良いたたき台に
なってくれればありがたいなあ、と思ったりもしています。
SSSを知って自分が楽しんだお父さん・お母さんたちが
英語に対して真っ白な子ども達を連れて気軽にいける場所に
将来はきっとなっていくんだろうなあと思っています。
「やりなおし英語」が必要のない子ども達がどんどん増えていきますように・・・。

では、またお会いできる日を楽しみにしています。