SSS多読通信 第174号 (2007/4/26)

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814. SSS多読通信 第174号 (2007/4/26)

お名前: いづこ
投稿日: 2007/4/26(01:44)

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        SSS多読通信 第174号 (2007/4/26)

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【1】今週の100万語通過者 (4/16-4/22)
【2】今週のお薦め本 「Little Critterシリーズ」特集 
【3】今週の掲示板ダイジェスト (4/16-4/22)
【4】SSSコラム「朗読の楽しみ」  (酒井)
【5】SSSニュース
【6】編集後記                    編集:いづこ
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【1】今週の100万語通過報告者 (4/16-4/22)
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今週の100万語通過者は3名でした。おめでとうございます!
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■3年越しの100万語(長文です)          まゆさん
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 通過本は、大好きな映画のNotting Hill(PGR3)を再読されたのだそうです。
そうしたら、最初に読んだ50万語以前のときは、覚えのある映像に文章をつけ
ているような感覚だったのが、100万語通過の再読時には、読んでいる文章に映
像があとからついてくる、映像とセリフが頭の中で一致するような感じだった
とか。それは、本を読んでいて、ちゃんと本からしっかり内容が受け取れてい
るっていうことですよね!お子さんといっしょに、やさしい本から楽しむ多読
ができて、本当に良かったですね♪おめでとうございます!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=6714]
……………………………………………………………………………………………
■100万語通過!!!          こるもさん
……………………………………………………………………………………………
 100万語通過と、その翌日のお誕生日おめでとうございます〜♪想像していた
より嬉しかったとのことです。お子さんたちと、ORTも楽しまれているので
すね。そして。ご主人にORTの新しいセットをプレゼントしてもらえるとか。
うらやましすぎます〜。「星の王子さま」などの、お話の深みを感じる多読体
験ができてよかったですね。ひきつづき、ポレポレ Family Reading!!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=6717]
……………………………………………………………………………………………
■ウキウキで100万語♪          amaebiさん
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 amaebiさんの100万語通過のご報告は、本当に嬉しさが伝わってきます。これ
までの経過をわかりやすく書いてくださっています。中断、停滞もあったけれ
ど、いろいろな本に触れてこられたのですね。そして、自分の好み本がしっか
り掴めたことで、これからもますます多読が楽しめそうですね!海外のニュー
スが読めて、欲しい情報が得られるようになられたのも、多読効果ですね。今
後も楽しみがひろがるHappy Readingを続けてくださいね〜♪
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=6728]
───────────────────────────────────
【2】今週のお薦め本「Little Critterシリーズ」特集 
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 ORTで多読を始めると、stage5〜6のあたりで、ちょっとした壁を感じた
り、そろそろ他のお話もよんでみたいな、と思ったりする時期があるかもしれ
ません。そんなときにお薦めするのは、有名どころでは、例えばI Can Readシ
リーズの、Biscuitのお話や、Step Into ReadingのBerenstain Bearsのお話、
ちょっとレベルが上がって、FroggyやCliffordのシリーズなどでしょうか。と
にかく、「同じキャラクターの本が何冊かある」=シリーズものである、とい
うのは、本を読むときの理解の大きな助けになりますよね。
 今回のお薦め本は、そんな役割を担えるシリーズのひとつになるのではない
かな?と思われる"Little Critter"のシリーズをご紹介します。万人受けする
カワイイ絵ではないかもしれないですが、私はなんだか愛着を感じるようにな
りました・・・。シリーズには20点以上の本があるようです。(入手しづら
いものもあるのですが。)
 このキャラクター、現地の子どもたちにはなかなか人気なのではないかな、
と私は推測しています。というのは、このキャラクターの、「学習書」のシリ
ーズが作られているからなのですが、著者名Mercer Mayerで、amazonで検索す
ると、そういう学習書が結果に含まれてしまい、お話の本を探しづらいのが、
タドキストにはちょっとつらいところです・・・。
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◆ All By Myself   YL0.5  160語
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 Little Critterの起きてから寝るまで。ひとりでいろんなことができるし、
妹の面倒を見ることもできるよ。各ページに必ず、話の筋と関係あるのかない
のか微妙な、小さなともだちがいます。見つけてくださいね。(他の本にもい
ますよ。)
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000012652]
……………………………………………………………………………………………
◆ I Just Forgot   YL0.6  263語
……………………………………………………………………………………………
 Little Critterには、忘れずにしなければならない仕事がいろいろたくさん
あるのですが、つい忘れたり、やらなくてもよさそうに思えたり。あ、でも寝
るときの、コレは忘れないよー。あきれたりおこったり、やさしく見守ったり、
の大人の表情も良いです。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000012653]
……………………………………………………………………………………………
◆ I Was So Mad   YL0.6  166語
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 Little Critterがしたい遊びは、大人にとっては不都合なことばかりで、や
らせてもらえない。大人がすすめる遊びなんか、つまらないからしたくない。
ムカツク!もう家出するしかないー!
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000012655]
……………………………………………………………………………………………
◆ When I Get Bigger   YL0.6  210語
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 今よりもうちょっと大きくなったら、あんなこともこんなことも自分ででき
る。でも、まだ本当は小さいんだから・・・小学校1年生が、高学年の子にあ
こがれているくらいの感じかな。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000012654]
……………………………………………………………………………………………
◆ Just Go to Bed   YL0.6  227語
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 イマジネーション豊かなひとりあそびの最中のLittle Critterに、おやすみの
時間がせまります。お父さんが、カウボーイやら、将軍やらになりきっている
Little Critterを、うまいことお風呂にいざなったり、パジャマを着せたり。
寝る瞬間まで、Little Critterは、子どもらしくわんぱくで元気です♪
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000012656]
……………………………………………………………………………………………
◆ Just Lost!   YL0.6  450語
……………………………………………………………………………………………
 ショッピングモールでお母さんが迷子になった(Little Critterいわく)。
泣きたいのをがまんして、Little Critterは行動します。お母さんを待つ警備
員室(かな?)では、なかなか楽しい体験をしました。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000012649]
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【3】今週の掲示板ダイジェスト  (4/16-4/22)
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■10万語突破しました!          うりわりさん
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 作家による読みやすさ、読みにくさを感じていらっしゃるご様子ですね。そ
れはつまり、自分にとって、読みやすい作家がいるってわかったということで
すね〜。読みやすいレベル、ジャンル、作家でどんどんすすみましょー!!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-f-b&c=e&id=9109]
……………………………………………………………………………………………
◆◆めざせ100万語!◆◆広場より
……………………………………………………………………………………………
■30万語達成          夢子さん
 多読を始めて何事にも自信がつき、エクササイズも続いている夢子さんです。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=23773]

■50万語通過!          seattle-ichiroさん
 理想のペースとはちょっと違ったけれども、seattle-ichiroさんは読み続け
ていらっしゃいます!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=23792]

■50万語通過しました。   aiaiさん
 ハリポタとやさしい本の同時進行読みのaiaiさん。次は5巻だそうです。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=23797]
……………………………………………………………………………………………
◆◆100万語超 報告、交流◆◆広場より
……………………………………………………………………………………………
■500万語達成しました^^          リーピチープさん
 多読の効果がTOEICの点数に表れているリーピチープさんです。Narniaの次の
目標本を求めていらっしゃいます。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=9519]

■200万語通過しました!          たいふさん
 100万語通過から1ヶ月で200万語通過されました。読めるレベルの「広がり」
も感じていらっしゃいます。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=9520]
……………………………………………………………………………………………
■星の王子さま(イタリア語)          こるもさん
……………………………………………………………………………………………
 たくさんの言語に訳されている「星の王子さま」を、ウェブ上のサイトでイ
タリア語で読んでみたら、結構読めたとのことです。サイトURLのご紹介あり。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-n-e&c=e&id=1366]
……………………………………………………………………………………………
■続報 Meg Cabot が Manga化          Raquelさん
……………………………………………………………………………………………
 HarperCollins とTOKYOPOPが提携、児童書のMANGA化が企画されていて、その
第2弾が、Meg Cabotの作品だそうです。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-paperbacks&c=e&id=2210]
……………………………………………………………………………………………
■あの十二国記が。               雫さん
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 タドキストの中でもファンが多そうな、小野不由美さんの十二国記の英訳が、
"Twelve Kingdoms1"として、発売されたとのことです。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-talk&c=e&id=1860]
……………………………………………………………………………………………
◆◆Website情報の広場◆◆
       ウェブ上の書籍でほぼ無料の多読ができる情報がてんこもり
……………………………………………………………………………………………
多読通信172号で、fionaさんによる●「Gutenbergで読める児童書その1〜
その4」のご投稿を紹介しました。その後、同タイトルのご投稿は●「その5
〜その7」まで進みました。そしてさらに、●「GutenbergのCD,DVDがダウンロ
ードできる」(以上fionaさん)、●「Many ebooks」ーGutenbergを利用しやす
くするサイトの情報、(blueleafさん)●「ボールドウィン文庫」ーGutenberg
とは別の、英語の電子図書館で児童文学を読めるプロジェクト(Ryotasanさん)
・・・などが紹介されています。
※Gutenbergは、版権が切れた作品をボランティアが入力し、無料で公開する
プロジェクトです。

なお、ご投稿の方々もおっしゃっていますが、非常にやさしいレベルの作品は
なかなかないのが残念です。また、版権が切れたもの、ということで、いきお
い古い作品が多くなっていて、読みやすさレベルがあがってしまいます。

Website情報の広場はこちら ↓
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-website&c=v&num=100]
……………………………………………………………………………………………
■英語多読者向け図書館・書店マップについて   ジェミニさん
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 最近Yahooで始まった「ワイワイマップ」という無料サービスを使って、英語
多読者向け図書館・書店マップをジェミニさんが作ってくださいました。登録
件数が続々と増えています。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-library&c=e&id=583]
……………………………………………………………………………………………
■タドキストさん、この指とまれマップ を作りました。 まりあ@SSSさん
……………………………………………………………………………………………
 図書館・書店マップと同じサービスを使って、まりあさんが作ってください
ました。案外近くにタドキスト仲間が住んでいるのかも?ミニオフ会の開催に
つながるといいですね。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-event&c=e&id=11025]
……………………………………………………………………………………………
■【参加募集】 1泊2日の温泉オフ、「山の湯オフ」参加者募集〜!
                             みぃみぃさん
……………………………………………………………………………………………
 大分ゆけむりオフに続く、2つめの宿泊型オフ会が長野県に誕生!ただいま
参加者募集中ですよー!!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-event&c=e&id=11028]
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【4】SSSコラム「朗読の楽しみ」  (酒井)
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 この冬、ぼくもついにみなさんに背中をどつかれて、audible.comの会員にな
りました。にもかかわらず十分利用しているとは言い難いのですが、それでも
やっぱり楽しい! 今回は朗読を聞く楽しみをぼそぼそと・・・

 多読は多読で留まっていたらつまらんですよ、というか、もったいないです。
多聴の世界は多読の世界と同じくらい広くて、(もともと言葉は音なのだ
し・・・)実に生き生きとして、深くて豊かな世界があるのです。「読む」にく
らべると、「聞く」はちょっと受け身かなという気もしますが、それでも朗読す
る人、声を出している人に解釈の一部を任せるとこちらはゆったりとしていられ
るので、受け身を補ってあまりあるかもしれない。
 いちばん最近に聞き終わったのは一時ちょっと有名になりかけた "The
Hisotrian"。・・・これはつまらなかった・・・ Martin Jarvis さんも出演し
てるんですけどね、話自体がね、もう一息なんだなあ! 
 (ちょっとだけ話がそれますが・・・ 歳のせいか、しばらく前からすごーく
勘が働くようになって、だめそうなものはかなり正確にわかるようになってき
た。"The Da Vinci Code"を読んで面白かったら、"Angels and Demons"はすぐ
に手を出して、ほぼ当たり! でも、同じ作者の"Deception Point"と"The
Digital Fortress"はなかなか手が出なかった。まりあさんの「ミステリではじ
める100万語」の原稿書きで読んでみたら、やはりこの2作ははずれ。"The
Historian"も、勘が働いておもしろくなさそうだと・・・ にもかかわらず
audible.comで1クレジットで買えるというので買ったら、はずれ・・・)
 でも、Michael Connellyの最新作は読まずにaudible.comで購入して、当た
り。Sue Graftonの"S Is for Silence"もよかった! これは2度聞きました。
(Sue Graftonはどんどんよくなっているような気がします。ゆきんこ♪さんも
大ファンです。)
 それと最近とくに気に入っているのがSara Paretskyなのですが、電子手帳で
"Hard Time"を2度読んでますますすごいと思いましたね。大学のアメリカ人の
同僚が「アメリカもナチと同じだ」という主張の本を紹介してくれたのですが、
"Hard Time"を読むとその通りだと思いました。"Total Recall"という本も、す
ばらしかった。これもそういえば2度読んでますが、そういう話ではなくて、
朗読の話でしたね。突如元へ戻ると、Sara Paretskyの新作"The Windy City"
(シカゴの愛称。主人公が私立探偵をやっているところ)の朗読は音質が非常
に悪いです。圧縮率が高すぎるからだと思います。audible.comで買うときは
Sampleを聞いてからにした方がよさそうです。

あ、あしは朝早く起きてある高校の多読クラスの見学です。Martin Jarvisのこ
とも語りたかった(!)けれど、またしても突如やめます・・・ ごめんなさ
い。またいつか朗読の楽しみを書きます。

(それからいつかは「朗読する楽しみ」についても・・・)
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【5】SSS ニュース
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■朝日小学生新聞 4/26 「ORT1+: The Sandcastle」を紹介
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4/26の朝日小学生新聞の、C'mon Tadokids コーナーで、ORT 1+ の
"The Sandcastle"が紹介されます。4/27以降、
[url:http://www.asagaku.com/tado_kids/tado_index.htm]
でも、絵本を読み、音声を聞くことができます。
……………………………………………………………………………………………
■2007多読応援キャンペーン開始
……………………………………………………………………………………………
今年も、各出版社の協力を得て、多読応援キャンペーンを行います。
新たに、多読を始められた方、読書記録を送って洋書をあてませんか?
最寄の洋書店でキャンペーン応募用紙のついた読書手帳をもらってください。
[http://www.seg.co.jp/sss/information/100mango-fair.html]
◆なお、昨年度のキャンペーンの当選者には、賞品が発送済みです。
……………………………………………………………………………………………
■多読講演会 セミナーの予定
……………………………………………………………………………………………
5月13日(日) 成田 多読と多聴がひらく英語の世界(酒井邦秀)
5月27日(日) 新宿 (1)多読の楽しみ(繁村一義)
5月27日(日) 新宿 (2)ORTから始める多読(宮下いづみ)
5月27日(日) 新宿 (3)精読と多読で伸ばす英語力(Rob Waring)
7月28日(土) 豊田 絵本からの多読(酒井邦秀)

*詳細は、下記でご確認ください。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/seminar/index.html]
*酒井先生の講演会等の活動は、下記により詳しい情報があります。
[url:http://tadoku.org/workshop.html]
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【6】編集後記                    (いづこ)
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 今週の編集後記は、お休みです。ただいま多読通信は、いろいろな簡素化の
道を模索中で、こーんな回もあるってことで・・・。あ、やっぱりひとことだ
け。みなさま、事故のない、楽しいゴールデンウィークをお過ごしくださいね。
……………………………………………………………………………………………
来週(5/3)はゴールデンウィークのためお休み、次号は5/10の発行です。

        読める本 読みたい本を お気楽に!
         H a p p y R e a d i n g !   

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多読通信に関するみなさまのご意見・感想などをお待ちしております。
 ・メール sss-web-magazine@seg.co.jp
 ・掲示板への投稿
 http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-event&c=e&id=2108
 ・多読通信アンケートフォーム
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※メールでいただいた質問に対するお返事を掲示板上で行う場合があります。
 ご了承ください。
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多読通信の過去記事&マガジン内検索
 http://blog.mag2.com/m/log/0000118505
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※このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を
 利用して発行しています。
 配信申込・中止・アドレス変更はこちらへ
 http://www.mag2.com/m/0000118505.htm
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    発行:SSS英語学習法研究会(http://www.seg.co.jp/sss/)


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815. SSS多読通信 第174号 (2007/4/26)発行データ(発行部数6,084部)

お名前: いづこ
投稿日: 2007/4/26(01:48)

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●マガジンタイトル
SSS多読通信
●件名
SSS多読通信 第174号 (2007/4/26)
●発行部数
6,084


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