SSS多読通信 第117号 (2006/3/2)

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539. SSS多読通信 第117号 (2006/3/2)

お名前: ナナン
投稿日: 2006/3/2(00:12)

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        SSS多読通信 第117号 (2006/3/2)

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【1】今週の100万語通過者(2/20-2/26)
【2】今週のお薦め本 「英語で読む日経新聞」特集  
【3】今週の掲示板ダイジェスト(2/20-2/26)    
【4】SSSコラム「オランダ便り 番外編」 (Kian)
【5】SSS ニュース 
【6】編集後記
          
                          編集:ナナン
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【1】今週の100万語通過報告者(2/20-2/26)
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 今週の100万語通過報告は5名でした。おめでとうございます!
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■グルメさん
「通過本は「The Worst Witch」でした。これは3年前に投げた本の1つであり、
やっとこの本が読めるようになったかと思うと、自分の成長が感じられて嬉し
いです。」と喜びを語って下さいました。「最近は本屋巡りで児童書も買い漁
っている」とのことですが、これって本当に楽しくって、やみつきになるんで
すよね!初PBデビューもきっともうすぐですね。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=5766]
……………………………………………………………………………………………
■モツさん
あしかけ2年、1年のブランク、中断を経て、達成されました。この間に、PBを
初めて読めたという喜びも体験されています。最終的には、ヘミングウェイや
スタインベッグなどを原書で読むのが目標だそうです。雫さんが、モツさんが
探している本について情報を下さっていますが、お目当ての本、手に入るとい
いですね!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=5772]
……………………………………………………………………………………………
■rikamaruさん
9月からカウントを始めたrikamaruさん。「ハリーポッターと賢者の石」の再
読で達成されました。100万語通過後、読むスピードがものすごくはやくなった
そうです。読みたい本がどんどん増えて、おかずが焦げたり、電車で乗り過ご
したり、寝不足が日常化するなど、寸暇を惜しんで読書にいそしむ姿が目に浮
かんでくる報告です。わかりますよ〜その気持ち!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=5776]
……………………………………………………………………………………………
■ペリエさん
1年2ヶ月かけて「tuesdays with Morrie」で通過されました。途中紆余曲折
ありましたが、停滞のときは掲示板を上手に利用して乗り切ったそうです。
「英語を読んで映像が頭に浮かぶのは当たり前になりましたし、長い文章にで
あってもそれほど抵抗なく読むことができるようになりました。」と多読の効
果を実感されています。シャドウイングやリスニングなども並行していきたい
とのことで、ますます相乗効果が期待できますね!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=5783]
……………………………………………………………………………………………
■Geppeiさん
2人のお子さんの育児に追われながら、1年半で達成されました。通過本は、
「The Westing Game」でした。お子さんたちに読み聞かせをすることで、PBを
読み進めるために必要な基本的な単語や表現、英語圏の習慣や常識、というも
のが沢山身に付いたということですが、酒井先生がやさしい本を読む重要性を
強調されている理由がまさにこれだと思います。新聞やビジネスレターは、頭
を使って読み、PBは心で読んでいる、という表現をされていますが、面白い
発見ですね!日々新たな発見があるから多読はやめられませんね!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=5790]
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【2】今週のお薦め本 「英語で読む日経新聞」特集
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学習者用の週刊英字新聞を読んでいるけど、内容的にちょっぴり物足りなく感
じ始めたという方、ちょっと趣向を変えて、「The Nikkei Weekly」を試してみ
ませんか?「ECONOMY & POLITICS」といった記事ばかりじゃないんですよ。

他紙や、大人向けの小説と比べると英文の敷居は低めです。ここ数ヶ月間の記
事を見てみると、「SERVICES & MARKETING」には、ローソンが100円ショップに
進出した話題、「TRENDS & PEOPLE」には、携帯電話で読める小説の話題、外国
人読者にも人気の「NEW PRODUCTS」には、アンチ・エイジングのコスメや子ど
も向け携帯の話題など、身近で読みやすい話題も、豊富なカラー写真とともに
紹介されています。

各社とも生き残りをかけてしのぎを削っていますから、斬新なアイディア、逆
転の発想などが満載です。タドキストの御用達アマゾンも、なか見検索導入時
に記事になっていました。自分の得意分野なら、あっさり読めてしまうかもし
れないですね。日本経済について、やさしい英語で解説している本が、洋販ラ
ダーシリーズから出ていますので、こうした本から入ってみるのもいいかもし
れません。
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■The Japanese Economy   YL3.1 7310語
……………………………………………………………………………………………
戦後のめざましい経済成長から、現在に至るまでが解説されています。中国経
済の急成長についても触れられています。日常的にニュースで耳にしているよ
うな内容なので、非常に読みやすいです。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000010652]
……………………………………………………………………………………………
■The Japanese Stock Market   YL3.1 6310語
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著者の岩本秀雄氏によると、「株式市場で使われる基本的な用語はだいたい説
明してありますので、「ウォール・ストリート・ジャーナル」などの経済紙や
「ビジネス・ウィーク」「バロンズ」のような経済誌を読む手助けになると思
います。細かいところまで読み込むにはもっと別のボキャブラリーが必要です
が、記事に接するのに最低限知っておいたほうがいいボキャブラリー、知識は
得られるようになっていると思いますよ。」(洋書通信 vol.14より抜粋)と
のことです。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000010650]
……………………………………………………………………………………………
■The Japanese Financial System   YL3.1 6890語
……………………………………………………………………………………………
イラストや図がたくさん使われていて、日本の金融市場についてわかりやすく
解説されています。章ごとにsummaryが入れられていて、内容を整理しながら
読み進むことができるよう工夫されています。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000010651]

なお、この洋販ラダーシリーズには、オーディオサポート
[url:http://yohanstudy.com/ladder/level5/index.html ](有料 500円程度)
がありますので、試聴してみてください。

また、ラジオNIKKEIでは、毎週「The Nikkei Weekly」から1つの記事を選ん
で英文を読みあげ、経済学者グレゴリー・クラーク氏が解説を加えるという
番組を放送中です。こちらでその放送が聞けます。
[url:http://www.radionikkei.jp/LR/]

「The Nikkei Weekly」は、1部サンプル紙を送ってもらえます。
[url:https://www.nikkei4946.com/sb/j_index/sample.cgi]
また、購入先一覧は、こちらです。
[url:https://www.nikkei4946.com/sb/j_index/sales.html]

新聞とトレンド情報誌を足して2で割ったような感じの新聞です。値段はちょっ
と高め(1部500円 定期購読すると割引あり)ですが、日経新聞、日経産業
新聞、日経金融新聞、日経MJから選ばれた記事が読めるので、オトクでもありま
すよ。
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【3】今週の掲示板ダイジェスト(2/20-2/26)
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■歩いたり走ったりでようやく40万語突破!!   ( ゴマさん)
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内容にぐいぐい引きこまれるような話に出会えず、あまり多読を楽しめていな
いという悩みを抱えているゴマさんへ、たくさんの返信が寄せられました。皆
さん、それぞれご自身の体験を交えて答えてくださっていますので、同じよう
に悩んでいる方の参考になると思います。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=22397]
……………………………………………………………………………………………
■第55回 SSS大阪絵本の会活動報告      (ぷーさん)
……………………………………………………………………………………………
2月14日に行われた例会の報告です。バレンタインデーにちなんだ絵本や、
日本の絵本の英訳版、イタリア語、フランス語の絵本など、今回も盛りだくさ
んの内容です。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-event&c=e&id=8743]
……………………………………………………………………………………………
■【Podcast情報】:使えそうなサイト、Podcastnow (バナナさん)
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今話題のポッドキャスティング(Podcasting)と、ビデオポッドキャストの最新
ニュース、番組の聞き方や配信方法、オススメ番組などを紹介するサイトにつ
いて情報を寄せていただきました。実際試してみたemmieさんも、面白かった
サイトを返信で紹介して下さっています。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-shadow&c=e&id=2597]
……………………………………………………………………………………………
■古川先生、1,000万語報告作ってくださってありがとうございます
                         (ゆきんこさん)
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最近、1,000万語報告をなさったゆきんこさん。1年に400万語読むことは、決し
て大変なことではないと、そのコツを紹介して下さいました。「1,000万語だろ
うと10,000万語だろうといつの間にか来てくれるので、べつに気にしなくても
いいしべつに特にすごいとかでもなく、なんだかとっても楽しいだけです。」
と、あくまで自然体で多読を楽しんでいるのが伝わってきます。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=7389]
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■多聴500万語通過しました(T.Yさん)
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500万語通過後、英語がゆっくり聴こえるようになったり、聞き逃したところも
文脈で理解できるようになったという、多聴の効果を報告して下さいました。
これを読んで、がぜんやる気が出るという方もいらっしゃるでしょう。多読の
方も1500万語を通過したとのことで、次の報告が楽しみです。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-shadow&c=e&id=2598]
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【4】SSS コラム  「オランダ便り 番外編」      (Kian)
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 オランダに来てから、何度か外国旅行しました。ドイツのケルン、ベルリン、
ベルギーのルーヴァン、フランスのパリです。外国旅行と言っても、時差なし、
通貨も同じ、そして全部、陸路を列車で移動です。そういえば、「海外旅行」
と「外国旅行」って、日本語では同じ意味になりますが、英語ではどうなんだ
ろうと思います。オランダからドイツに行くのもフランスに行くのも「外国旅
行」だけど「海外旅行」ではない。英語の「overseas」って「海外」だけど
「外国」になるの?と疑問に思いましたが、英語の国って、ほとんど「海外」
と「外国」が同じ意味になるんですね。英国、アイルランド、アメリカ、カナ
ダ、オーストラリア、ニュージーランド・・・陸続きの国がないわけではない
けど、ヨーロッパやアジアのほとんどの国のように隣の国とつながってるので
はないんですね。英語のネイティブの人は日本人と同じような感覚で話してい
るのかもしれませんね。そして、オランダ人などのように、英語ネイティブで
ない人は、どういう感覚で話しているのだろう・・。疑問、興味はつきません。
 話はそれましたが、旅行中はもちろん、片言(にも足りない:笑)のドイツ
語やフランス語を使って楽しみますが、何と言っても一番楽しいのは、旅行先
に関係する本を読むことです。パリ旅行の前には、Ludwig Bemelmans作の絵本
「Madeline」シリーズやM.Sasekの「This is Paris」を何度も読んで「ああ、
早く行きたいな〜」と思いを馳せました。
 旅先で、長い歴史、信仰の気持ちが刻まれた聖堂や教会を前にすると、いつ
も言葉を失ってしまいますが、David MacAulay作の「Cathedral: The Story
of Its Construction」を思い出し「ああ、この大聖堂も何世代にも渡って建
てられたんだろうな・・」「どんな人が設計してどんな人達が建てたんだろう」
と思いをめぐらせます。
 そして、美術館めぐりも旅行の大きな楽しみです。一日ではとても見きれな
い広さと展示物の多さに圧倒されることが多いのですが、その中でも、Mike
Venezia作の「Getting To Know The World's Greatest Artists」シリーズで
読んだ画家の作品を目の前にすると、楽しみながら読んだ本の内容が一気に蘇
ってきて、親しみと感動の嵐で、立ちすくんでしまいます。また、うちの子ど
も達は美術館を楽しむにはまだ小さいのですが、それでもこのシリーズで仕入
れた知識を分かりやすく話してやると興味を持って絵を眺めるのも「タドキス
トでよかったなぁ」と思う瞬間です(笑)。
 さらに、美術館のショップなどで選べる本の幅が広いのも嬉しいところ。日
本語訳があるガイドブックなども多いのですが、子ども向けに分かりやすく楽
しく書かれた美術館ガイドなどは英語のほうが圧倒的に多いのです。歩き疲れ
た体をベッドに横たえて、今日見た絵について書いてある本を「なるほどなぁ」
と読みながら寝るのもいいものです。
「多読で人生が広がったなぁ」と感じる瞬間が多い旅行が、私は大好きです。
これからも、オランダ国内やヨーロッパの旅行を目いっぱい楽しもうと思って
います。
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【5】SSS ニュース
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■多読講演会 セミナーの予定
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3月04日(土) 熊本 紀伊国屋書店 熊本店
3月11日(土) 船橋 旺文社LL教室 習志野台校
3月25日(土) 松山 愛媛県生涯学習センター
3月31日(金) 藤沢 藤沢産業センター
4月23日(日) 名古屋 ウィルあいち
5月14日(日) 蒲郡 蒲郡市立図書館
5月20日(土) 札幌 紀伊国屋札幌店
各地詳細は、こちらをご覧ください。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/seminar/index.html]
……………………………………………………………………………………………
■アルク 「耳から英語マガジン」のご紹介
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iPod&MP3プレーヤーを利用した耳からの英語のガイドブックが発売中です。
ポッドキャストの使い方、MP3プレーヤーの紹介、体験談、ポッドキャスト番
組の紹介、それ以外にも英語音声を聞くことの出来るサイトの紹介、
iTMS(iTunes Music Store)のオーディオブック購入ガイドなど。ネット、PC
初心者でもわかりやすいように紹介されています。この中の、iTMSオーディオ
ブックカタログの中のコラムに、酒井先生によるオーディオブックの選び方、
聞き方のコツについてアドバイスが掲載されています。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757409362/sss-22/]
……………………………………………………………………………………………
■まりあさんとやさしい英語で読むミステリ メルマガ発行
……………………………………………………………………………………………
SSSのメンバーのお一人、まりあさんが、コスモピア社からメルマガを発行
されることになりました。この古川さんの記事内に、購読申し込みのできるサ
イトへ飛べるリンクがあります。また創刊準備号も読めます。月曜日発行、第
5号まで配信されました。どうぞ急いで申し込みを!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-news&c=e&id=515]
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【6】編集後記「今週のお薦め本:日本語編」    (ナナン) 
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 俳優の児玉 清さんが、「寝ても覚めても本の虫」という本を書いています。
「好きな外国作家の作品はすべて、新刊のハードカバーで読むことを心掛けて
いる。」という児玉さんのこの本には、これまで読んだ本や、グリシャム、デ
ミル、コーンウェルをはじめとするお気に入りの作家への思いが綴られていま
す。アーサー・ヘイリーや、シドニィ・シェルダンには、直接豪邸を訪ねて、
インタビューもしています。これを読んで、なぜシェルダンがあれほど読みや
すいのか、よくわかりました。
 英語に関しては、あとがきで、「これまで根を詰めて勉強したという意識は
僕にはまったくなくて、何冊も何冊も読んでいるうちに、いつの間にか次第に
直感のようなものが研ぎ澄まされてきたというのが実感だ。」と述べていらっ
しゃいます。
 「寝ても覚めても続きが気になる・・・」こんな本をどんどん発掘して、楽
しい読書生活を続けていきたいと改めて思わせてくれた1冊でした。
……………………………………………………………………………………………
次号(3/9)の担当は、しおさんです。お楽しみに!

         今 週 も H a p p y R e a d i n g !

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多読通信に関するみなさまのご意見・感想などをお待ちしております。
 ・メール sss-web-magazine@seg.co.jp
 ・掲示板への投稿
 [url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-event&c=e&id=2108]
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 ご了承ください。
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 [url:http://blog.mag2.com/m/log/0000118505]
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※このメールマガジンは『まぐまぐ!』 [url:http://www.mag2.com/] を
 利用して発行しています。
 配信申込・中止・アドレス変更はこちらへ
 [url:http://www.mag2.com/m/0000118505.htm]
───────────────────────────────────
    発行:SSS英語学習法研究会([url:http://www.seg.co.jp/sss/]


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540. Re: SSS多読通信 第117号 (2006/3/2)発行データ(発行部数 5100部)

お名前: ナナン
投稿日: 2006/3/2(00:16)

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●マガジンタイトル 
SSS多読通信
●件名
SSS多読通信 第117号 (2006/03/02)
●発行部数
5100


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