[掲示板: 〈過去ログ〉PBの掲示板(ネタバレ可) -- 最新メッセージID: 1182 // 時刻: 2024/11/24(14:39)]
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お名前: そうこ
投稿日: 2007/7/4(14:21)
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パピイさん、はじめまして。
そうこ と申します。
〉PBロマンス本も前回報告から、さらに100万語読みました。
〉その報告と読んだ本の紹介をさせていただきます。
前回の報告も読ませていただきました。
本選びの参考にしています。
多読を始めてロマンス本を読むようになりましたので、
Amanda QuickもMary Baloghもまだ読んでませんが、
A Summer to Remember はアマゾンのショッピングカートに入ってます。
私の初めてのヒストリカルロマンスはJulia Quinnです。
登場人物のやりとりがとても楽しいとの評判どおり、読んでいて楽しいです。
かと思うと胸をギュッと締め付けられるようなシーンもあって、皆さんが支持されるのも納得です。
〉◇ The Duke and I / Julia Quinn 語数:92,716語 ISBN:0380800829
〉◇ The Viscount Who Loved Me / Julia Quinn 語数:100,962語 ISBN:0380815575
〉この本を読み終えてまもなく、Julia Quinnの初翻訳本が出版されました。それは、このシリーズの第三作
〉An Offer from a Gentleman---邦題「もう一度だけ円舞曲(ワルツ)を」です。なぜ?といのは愚問でしょうか。
このBridgerton家シリーズは第四作まで購入済で、第三作まで読みました。
そうです。第三作が翻訳されるというので必死で読みました。
〉◇ Then Came You / Lisa Kleypas 語数:106,850 ISBN:038077013X
〉◇ Dreaming of You / Lisa Kleypas 語数:100,523 ISBN:038077352X
〉闇の世界から這い上がってはきたものの、自分に自信を持てないDreakと、小説の世界でしか
〉穢れを知らないSara(そうそう、メガネっ娘なんですよね)のロマンスは、どう成立するのでしょうか。
〉読み終えて、とても満足しています。この組み合わせで、ロマンスが成立するの??
〉というカップルの物語は、ほんとうに楽しめますね。
〉そうそう、豪奢な賭博場で展開するロマンスですから、場面を想像しながら読んでいるとそのきらびやかな情景に
〉少しクラクラしてきたのも事実です。本当に、この作品はお勧めです。もちろん「Then Came You」とセットでね
〉という条件付きですが。
〉なお、余計なお世話ですが、各章の最後の一行に注目です!思いっきり物語に引き込まれます。
〉ある日、通勤時電車の中で読んでおり、駅に着く直前でちょうど区切りのよい章の終りに来ましたが、
〉最後の一行で、思わず会社をサボりたくなる強い誘惑をうけました(爆)
Lisa Kleypasは壁の花シリーズのDevil in Winterを読みました。
本当は全四作を順に読んでいくといいのでしょうけれど、Evie以外のヒロインに共感できそうになくて。
特にLillianはすごそう...。
Dreaming of Youは面白そうですね。読んでみたいです。
で、アマゾンでチェックしたのですが、...ありません。
ロマンス本は時期をはずすと買えないって、ホントなんですね。(しくしく)
〉■最後に
〉ロマンス本を読むようになってから、ほぼ週1冊ペースで読んでいます。
〉おかげで前回報告から、たった2ヶ月半(約10週間)で200万語通過報告ができました。
〉語数確認のためAmazon.comで読んだ本を調べていて気づいたのですが、レビューの数がべらぼうに多いですね。
〉今回紹介した本のレビュー数は、少ないものでも20以上、100以上が3冊あります。男性の紹介するロマンス本
〉ではね?という方は、興味をもたれた本をAmazon.comをのぞいてみてはどうでしょう。
〉ちなみに、この次読もうと思っている本は、レビュー数425、☆4.727(計算しました)です。
〉この数字を見ただけで、とってもワクワクしますね。
すごいレビュー数ですね。
A Kight in Shining Armor by Jude Deverauxかな?と思ったのですが、違いますね。
う〜ん、なんて本だろう。次回をお楽しみに、ということですね。
〉最近見た映画の中に、「ホリディ」と、「ラブソングができるまで」のロマンティックコメディが2本ありました。
〉結構楽しめましたので、次回はコンテンポラリーにも挑戦しようと思います。
私も「ホリディ」見ました。
ロマンス本を読みながらジュード・ロウのあの笑顔を思い浮かべてにやついてます。
コンテンポラリーはLinda Howardをちょっとかじっています。
あとJ. D. RobbのDeathシリーズ(まだ、日本語でしか読んでませんが。これは近未来物です。)もおもしろいです。
またの報告を楽しみにしています。
それでは。
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お名前: パピイ
投稿日: 2007/7/4(19:36)
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そうこさん、はじめまして。
パピイです。
〉前回の報告も読ませていただきました。
〉本選びの参考にしています。
そう言っていただけると、うれしいです。
〉多読を始めてロマンス本を読むようになりましたので、
〉Amanda QuickもMary Baloghもまだ読んでませんが、
〉A Summer to Remember はアマゾンのショッピングカートに入ってます。
私も多読していなかったら、ロマンス本は読まなかったでしょうね。
〉私の初めてのヒストリカルロマンスはJulia Quinnです。
〉登場人物のやりとりがとても楽しいとの評判どおり、読んでいて楽しいです。
〉かと思うと胸をギュッと締め付けられるようなシーンもあって、皆さんが支持されるのも納得です。
〉〉◇ The Duke and I / Julia Quinn 語数:92,716語 ISBN:0380800829
〉〉◇ The Viscount Who Loved Me / Julia Quinn 語数:100,962語 ISBN:0380815575
〉このBridgerton家シリーズは第四作まで購入済で、第三作まで読みました。
〉そうです。第三作が翻訳されるというので必死で読みました。
みなさん面白いとおっしゃっていますが、そうこさんはどうでした。
〉〉◇ Then Came You / Lisa Kleypas 語数:106,850 ISBN:038077013X
〉〉◇ Dreaming of You / Lisa Kleypas 語数:100,523 ISBN:038077352X
〉Lisa Kleypasは壁の花シリーズのDevil in Winterを読みました。
〉本当は全四作を順に読んでいくといいのでしょうけれど、Evie以外のヒロインに共感できそうになくて。
〉特にLillianはすごそう...。
いやいや、本紹介に書いたようにLillianよりすごいヒロインもいますよ。
〉Dreaming of Youは面白そうですね。読んでみたいです。
〉で、アマゾンでチェックしたのですが、...ありません。
〉ロマンス本は時期をはずすと買えないって、ホントなんですね。(しくしく)
えっ?先ほどチェックしてみましたが、「在庫あり」と出ていましたよ。
〉〉■最後に
〉すごいレビュー数ですね。
〉A Kight in Shining Armor by Jude Deverauxかな?と思ったのですが、違いますね。
〉う〜ん、なんて本だろう。次回をお楽しみに、ということですね。
正解です!
すご〜い、なんでわかったのかな?有名な作品なのでしょうか。
〉〉最近見た映画の中に、「ホリディ」と、「ラブソングができるまで」のロマンティックコメディが2本ありました。
〉〉結構楽しめましたので、次回はコンテンポラリーにも挑戦しようと思います。
〉私も「ホリディ」見ました。
〉ロマンス本を読みながらジュード・ロウのあの笑顔を思い浮かべてにやついてます。
私は「スクール・オブ・ロック」に出てきたジャック・ブラックが、ロマンス映画に出るというので興味を覚えて見ました。
〉コンテンポラリーはLinda Howardをちょっとかじっています。
〉あとJ. D. RobbのDeathシリーズ(まだ、日本語でしか読んでませんが。これは近未来物です。)もおもしろいです。
本選びの参考にさせていただきます。
〉またの報告を楽しみにしています。
〉それでは。
では、次回300万語報告で。
そうこさん、みなさん Happy Reading!
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パピイさん、こんにちは。
そうこです。
〉〉〉◇ The Duke and I / Julia Quinn 語数:92,716語 ISBN:0380800829
〉〉〉◇ The Viscount Who Loved Me / Julia Quinn 語数:100,962語 ISBN:0380815575
〉〉このBridgerton家シリーズは第四作まで購入済で、第三作まで読みました。
〉〉そうです。第三作が翻訳されるというので必死で読みました。
〉みなさん面白いとおっしゃっていますが、そうこさんはどうでした。
私も面白いと思いました。軽いタッチで書かれているように思うのですが
案外気持ちが揺さぶられるのには自分でも驚いてます。
この中で一番好きなのは The Viscount Who Loved Me で、
次が An Offer from a Gentleman そして The Duke and I です。
第2作はヒロインの Kate がお気に入りです。
第3作では、ヒーローBenedict がヒロインSophie を手放したくないためにとった行動が
彼女を大変傷つけるのですが、彼は一度運命の女性を見つけられなかったことがあるので、
そのあせる気持ちはわかる気がして結構気を揉みました。
ところで、本の表紙の絵のことが話題になっていますが、
私の場合、第1作と第2作が上品な感じで安心していたら、
第3作と第4作の背表紙には男性と女性の絵があって、ちょっとギョッとしました。
アマゾンで買うと不意打ちを食らいますね。
〉〉〉◇ Then Came You / Lisa Kleypas 語数:106,850 ISBN:038077013X
〉〉〉◇ Dreaming of You / Lisa Kleypas 語数:100,523 ISBN:038077352X
〉〉Lisa Kleypasは壁の花シリーズのDevil in Winterを読みました。
〉〉本当は全四作を順に読んでいくといいのでしょうけれど、Evie以外のヒロインに共感できそうになくて。
〉〉特にLillianはすごそう...。
〉いやいや、本紹介に書いたようにLillianよりすごいヒロインもいますよ。
〉〉Dreaming of Youは面白そうですね。読んでみたいです。
〉〉で、アマゾンでチェックしたのですが、...ありません。
〉〉ロマンス本は時期をはずすと買えないって、ホントなんですね。(しくしく)
〉えっ?先ほどチェックしてみましたが、「在庫あり」と出ていましたよ。
あれれ???
もう一度検索したらちゃんとありました。ホント「在庫あり」...。
あの時、Lisa Kleypas でも検索したのですよ?影も形もなかったのに...
日頃の行いが悪いからでしょうか?
知らせてくださってありがとうございます。このまま見逃すところでした。
カートに入れましたよ!
〉〉〉■最後に
〉〉すごいレビュー数ですね。
〉〉A Kight in Shining Armor by Jude Deverauxかな?と思ったのですが、違いますね。
〉〉う〜ん、なんて本だろう。次回をお楽しみに、ということですね。
〉正解です!
〉すご〜い、なんでわかったのかな?有名な作品なのでしょうか。
わ〜い!当たったんですね。うれしいです。
私がなぜ知っているかというと、アマゾンのリストマニア!を見ているときに
何回か「時のかなたの恋人」をお勧めしているのをみたからなのです。
一応購入予定リストに加えているのですが、この本はハッピーエンドなのでしょうか?
主人公達が別れて終わるのじゃないかと思えて購入には至っておりません。
パピイさんが読み終わったら、おもいきりネタバレで投稿をお願いします。
〉〉〉最近見た映画の中に、「ホリディ」と、「ラブソングができるまで」のロマンティックコメディが2本ありました。
〉〉〉結構楽しめましたので、次回はコンテンポラリーにも挑戦しようと思います。
〉〉私も「ホリディ」見ました。
〉〉ロマンス本を読みながらジュード・ロウのあの笑顔を思い浮かべてにやついてます。
〉私は「スクール・オブ・ロック」に出てきたジャック・ブラックが、ロマンス映画に出るというので興味を覚えて見ました。
ケイト・ウィンスレットとジャック・ブラック側のストーリーはちょっと粋な感じで楽しかったです。
ロマンス本を読んでいなかったら、断然こちら側が好きだったと思います。
今の私は両方楽しめました。
楽しめるものが増えるっていいですよね。
それでは!