[掲示板: 〈過去ログ〉PBの掲示板(ネタバレ可) -- 最新メッセージID: 1182 // 時刻: 2024/11/24(15:03)]
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お名前: パピイ
投稿日: 2007/7/3(19:28)
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杏樹さん、こんにちは。
〉〉PBロマンス本も前回報告から、さらに100万語読みました。
〉〉その報告と読んだ本の紹介をさせていただきます。
〉すごいですねえ。私は今中国語に走っているので、未読本が積み重なっています。でもパピィさんの報告を見るとまた未読本を増やしたくなってしまいます。
中国語の小説でも、ロマンス本はたくさんあるのでしょうね。
〉私が読んだことがあるのは
〉〉◇ The Duke and I / Julia Quinn 語数:92,716語 ISBN:0380800829
〉これは読みやすいですね。Simonが意固地なところがあってもどかしく思いました。
〉でも裏表紙がすごすぎて…。カバーなしでは持ち歩けません。
えっ、裏表紙がですか?
私の持っている本は、裏表紙は文字だけで、表表紙も建物だけというロマンス本らしからぬ(笑)ものです。
〉〉◇ The Viscount Who Loved Me / Julia Quinn 語数:100,962語 ISBN:0380815575
〉「一目で恋に落ちた」わけではないのに、なしくずしに二人の関係が進んでいくのにあらら〜と思いました。なにしろ婚約したきっかけというのが……ですもんね。
「なしくずしに二人の関係が進んでいくのに」というのは、ロマンス展開の定番のひとつで、
一目惚れより、物語が面白くなりますよね。
〉他の本はありがた〜く参考にさせていただきます。
そう言っていただけるとうれしいです。
〉〉■最後に
〉〉ロマンス本を読むようになってから、ほぼ週1冊ペースで読んでいます。
〉〉おかげで前回報告から、たった2ヶ月半(約10週間)で200万語通過報告ができました。
〉すごいですねえ。加速度がついているみたいです。私は1冊2週間ぐらいかかってしまいますが、続けて読んでいたら早くなりますか?
もともと8万語/週くらいは読んでいましたので、話の先が気になって、読むスピードがちょっと上がり
週一冊ペースになりました。また、今回の紹介のほとんどは、土日に読み始め、始めの章を読み終わると、
すぐにその紹介文を書き、次の土日に読み終わって全体の感想を書き、次の本を読み始めるというやりかたで、
進めてきました。このやり方が、私の生活リズムにうまく乗ったのでしょうね。
〉〉語数確認のためAmazon.comで読んだ本を調べていて気づいたのですが、レビューの数がべらぼうに多いですね。
〉〉今回紹介した本のレビュー数は、少ないものでも20以上、100以上が3冊あります。男性の紹介するロマンス本
〉〉ではね?という方は、興味をもたれた本をAmazon.comをのぞいてみてはどうでしょう。
〉〉ちなみに、この次読もうと思っている本は、レビュー数425、☆4.727(計算しました)です。
〉〉この数字を見ただけで、とってもワクワクしますね。
〉そのレビューの数もすごい!アマゾンで買っているのにレビューは気にしてませんでした。それにしても425とは…。
この本は、Amazon.jpでも、レビューが30もついています。もちろん翻訳があるからですが。
〉それではHappy Reading!
杏樹さんも、Happy Reading!
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お名前: 杏樹
投稿日: 2007/7/5(00:07)
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パピイさん、こんにちは。
〉〉すごいですねえ。私は今中国語に走っているので、未読本が積み重なっています。でもパピィさんの報告を見るとまた未読本を増やしたくなってしまいます。
〉中国語の小説でも、ロマンス本はたくさんあるのでしょうね。
あるみたいで、英語以外の広場で紹介してくれて人もいるのですが…
全く手をつけていません。一般の小説はほとんど読んでいないので…。児童書が全然読めなくて、歴史・古典関係ばかりに走り、一般書も歴史関係ばかり。一体小説を読む日が来るのかどうか。
〉〉私が読んだことがあるのは
〉〉〉◇ The Duke and I / Julia Quinn 語数:92,716語 ISBN:0380800829
〉〉これは読みやすいですね。Simonが意固地なところがあってもどかしく思いました。
〉〉でも裏表紙がすごすぎて…。カバーなしでは持ち歩けません。
〉えっ、裏表紙がですか?
〉私の持っている本は、裏表紙は文字だけで、表表紙も建物だけというロマンス本らしからぬ(笑)ものです。
え?そうなんですか?そういえば「Viscount Who Loved Me」も他の人と私の持っているのがちょっと違ってました。私のThe Duke and Iは、この内容でなんでこういう絵なのか、と思うようなすごいものです。
〉〉〉◇ The Viscount Who Loved Me / Julia Quinn 語数:100,962語 ISBN:0380815575
〉〉「一目で恋に落ちた」わけではないのに、なしくずしに二人の関係が進んでいくのにあらら〜と思いました。なにしろ婚約したきっかけというのが……ですもんね。
〉「なしくずしに二人の関係が進んでいくのに」というのは、ロマンス展開の定番のひとつで、
〉一目惚れより、物語が面白くなりますよね。
そういえばそうですね。「一目で恋に落ちる」お話ってあまりないですね。どちらかというと突拍子もない出会いをしたり、反発を感じるような状況だったり…。だからこそ「一体この二人はどうやって結ばれるんだろう」とハラハラして読めるのかも知れません。
〉〉〉ちなみに、この次読もうと思っている本は、レビュー数425、☆4.727(計算しました)です。
〉〉〉この数字を見ただけで、とってもワクワクしますね。
〉〉そのレビューの数もすごい!アマゾンで買っているのにレビューは気にしてませんでした。それにしても425とは…。
〉この本は、Amazon.jpでも、レビューが30もついています。もちろん翻訳があるからですが。
おもしろそうですね。タイトルがもう、世界史クラブ員としては思い切りそそられます。
それではHappy Reading!
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お名前: 久子
投稿日: 2007/7/5(00:52)
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杏樹さん パピイさん こんばんは
〉〉〉〉◇ The Duke and I / Julia Quinn 語数:92,716語 ISBN:0380800829
〉〉〉これは読みやすいですね。Simonが意固地なところがあってもどかしく思いました。
〉〉〉でも裏表紙がすごすぎて…。カバーなしでは持ち歩けません。
〉〉えっ、裏表紙がですか?
〉〉私の持っている本は、裏表紙は文字だけで、表表紙も建物だけというロマンス本らしからぬ(笑)ものです。
私が持っている本の裏表紙はこれなので カバーなしでは持ち歩けません。
[url:http://www.amazon.com/gp/product/customer-images/0380800829/sr=8-1/qid=1183563807/ref=cm_ciu_pdp_images_0/103-1010342-8573447?ie=UTF8&s=books&index=0&qid=1183563807&sr=8-1#gallery]
表紙はピンクのぼかしの地にパープルで 作者の名前とタイトル
その間に 花と カード(The Duke of Hastings and Daphne Bridgerton と書かれている)
〉え?そうなんですか?そういえば「Viscount Who Loved Me」も他の人と私の持っているのがちょっと違ってました。私のThe Duke and Iは、この内容でなんでこういう絵なのか、と思うようなすごいものです。
杏樹さん は、私と同じ以前の版をお持ちなのかもしれないです。
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久子さん、こんにちは。
〉私が持っている本の裏表紙はこれなので カバーなしでは持ち歩けません。
〉[url:http://www.amazon.com/gp/product/customer-images/0380800829/sr=8-1/qid=1183563807/ref=cm_ciu_pdp_images_0/103-1010342-8573447?ie=UTF8&s=books&index=0&qid=1183563807&sr=8-1#gallery]
そう、それです!