[掲示板: 〈過去ログ〉PBの掲示板(ネタバレ可) -- 最新メッセージID: 1182 // 時刻: 2024/11/22(10:44)]
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お名前: 由良 http://yura.oops.jp/
投稿日: 2008/2/9(19:42)
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パピィさん,こんばんは。
すごい情報量にどこから手をつけてよいのかわからないくらいです。^^
〉◇ The Runaway Duke / Julie Anne Long 語数:89,400 ISBN:0446614254
〉(71 customer reviews)
〉子供とも、大人とも言えない18歳のヒロインが、ヒーローを、なんでも話せる兄のような男性から、
〉恋愛感情を持ち、他の女性に嫉妬を感じるようになるところは、結構胸キュンでしたよ。
〉終盤で、これでハッピーエンドに突入だ と思ったとたん、ある問題が持ち上がり、ええっ?
〉どうなっちゃうのという展開になりますが、そこはそれロマンス本ですから、収まるところに収まり(笑)
〉読後は爽快です。終わりよければ、全てよしは、ロマンス本にもあてはまりますから、印象はとてもよかったです。
面白そうですね。是非読んでみたいと思います。
幼馴染ネタは大好きなのです。読後が爽快なのがいいですね。
ロマンスはそうでなくちゃ。
〉◇ Under the Mistletoe / Mary Balogh 語数:103,615 ISBN:0451223454
彼女のクリスマスの短編はハーレクインから出ている「金の星に願いを」(A handfull of gold)を読んだことがあります。
読後,とても幸せな気持ちになりました。
今年のクリスマスに合わせて読んでみたいと思います。
〉◇ The Secret / Julie Garwood 語数:110,201 ISBN:0671744216
〉読みながら、うっきょー!という言葉が何度でも出そうになるくらい面白かったです。
〉これではなんですので、ネタバレにならない程度に少し紹介すると、当然Judithは、Iain達とスコットランドに
〉向かうのですが、その険しい道中で、ヒーローを魅了しただけでなく…から始まって、出産に怯える友達のそばに
〉ついてやるだけでなく…、イングランド人に憎悪をもつ部族の中に彼女が少しずつ受け入れられていく過程とか、
〉彼女の秘密をめぐっての諍い、葛藤…などなど、ロマンス以外にも楽しめるとこ満載で、とーっても良かったです♪
Julie Garwood,私も大好きなんです。嬉しいなあ。
ロマンス本を読み始めた頃に読んだので,まさに私も「うきょー!!」状態でした。
女性の地位向上というか権利獲得のために,堂々と立ち向かうジュディスが実にかっこいい。
最後の対決の場面がまた,映画にしたらかっこよさそうですよね。
〉◇ Ransom / Julie Garwood 語数:137,921 ISBN:0671003364
〉以上が、第一章ですが、Gillianがヒロインのはずだったのでは?よくわからないので、次に行きます。
〉以上が、第二章までですが、ヒーローはBrodickなのでしょうか?次に行きます
〉以上が、第四章までです。やはりヒーローはBrodickでしたね。状況がつかめなくて、とても長い紹介(笑)に
(笑い)わかります。中々ヒーローが出てこないんですよね。
彼が出てきてからは,どんどん面白くなりますが。
〉前作の最後で、○○に○○を探しに出かけた(笑)RamseyとBrodickがヒーローになっています。
ふふ。面白いですよね。
私はBridgidとRamaseyのロマンスをもうちょっと読みたかったので,別冊にしてくれーと思いました。
Honor's Splendour はお読みになりましたか?私の大好きな作品です。
全編会話が絶妙で面白い。しかも,随所に泣かせどころあり。
未読でしたら是非読んでみてください。
〉◇ Somewhere I'll Find You / Lisa Kleypas 語数:88,193 ISBN:0380781433
〉◇ Because You're Mine / Lisa Kleypas 語数:91,696 ISBN:0380781441
この2冊は是非読みたいと思います。
〉◇ Minx / Julia Quinn語数:102,302 ISBN:0380785625
Julia Quinnの作品はituneでは,コメディにも分類されていてなるほどと思いました。
この本も面白そうですね。
たくさんの本の紹介,ありがとうございました。
またカートの中身が増えてしまいそうで恐ろしいです。
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由良さん、こんばんは。
〉すごい情報量にどこから手をつけてよいのかわからないくらいです。^^
テキストデータで保存しておいて、必要な時に検索でさがしてみるのがよいと思います。
私は、掲示板投稿や、ブログ、自分の投稿などをそれぞれデータにして、一つのフォルダに
放り込んでおいて、知りたいことがあったらそこから探しています。
〉〉◇ The Runaway Duke / Julie Anne Long 語数:89,400 ISBN:0446614254
〉面白そうですね。是非読んでみたいと思います。
〉幼馴染ネタは大好きなのです。読後が爽快なのがいいですね。
〉ロマンスはそうでなくちゃ。
ロマンスに限りませんが、幸せな気持ちで読み終わることができた本っていいですよね。
〉〉◇ Under the Mistletoe / Mary Balogh 語数:103,615 ISBN:0451223454
〉彼女のクリスマスの短編はハーレクインから出ている「金の星に願いを」(A handfull of gold)を読んだことがあります。
〉読後,とても幸せな気持ちになりました。
〉今年のクリスマスに合わせて読んでみたいと思います。
紹介が年明けになりましたが、この本はクリスマス時期に読まないと気分がでませんよね。
〉〉◇ The Secret / Julie Garwood 語数:110,201 ISBN:0671744216
〉Julie Garwood,私も大好きなんです。嬉しいなあ。
由良さんも、Garwoodのファンなのですね。
〉ロマンス本を読み始めた頃に読んだので,まさに私も「うきょー!!」状態でした。
〉女性の地位向上というか権利獲得のために,堂々と立ち向かうジュディスが実にかっこいい。
〉最後の対決の場面がまた,映画にしたらかっこよさそうですよね。
映画で見たいという気持ち、とても良くわかります。
スコットランドの自然の中で展開するロマンスって、素敵でしょうね。
〉〉◇ Ransom / Julie Garwood 語数:137,921 ISBN:0671003364
〉〉以上が、第一章ですが、Gillianがヒロインのはずだったのでは?よくわからないので、次に行きます。
〉〉以上が、第二章までですが、ヒーローはBrodickなのでしょうか?次に行きます
〉〉以上が、第四章までです。やはりヒーローはBrodickでしたね。状況がつかめなくて、とても長い紹介(笑)に
〉(笑い)わかります。中々ヒーローが出てこないんですよね。
〉彼が出てきてからは,どんどん面白くなりますが。
ヒーローが出てこないというより、第一章ではRamseyがヒーローなのかな、
それにしてはヒロインはGillianのはず??と感じていました。
〉〉前作の最後で、○○に○○を探しに出かけた(笑)RamseyとBrodickがヒーローになっています。
〉ふふ。面白いですよね。
〉私はBridgidとRamaseyのロマンスをもうちょっと読みたかったので,別冊にしてくれーと思いました。
同じ物語を、BridgidとRamaseyの視点で描いたロマンスにするだけでも楽しめそうですね。
その場合、GillianとBrodickはかなりコミカルな立ち回りになるでしょうかしら。
〉Honor's Splendour はお読みになりましたか?私の大好きな作品です。
〉全編会話が絶妙で面白い。しかも,随所に泣かせどころあり。
〉未読でしたら是非読んでみてください。
ええ、持っています。ただ残念ながら126,000語もあって、100冊1,000万語計画から外したんですよ。
同じ作者のPrince CharmingとFor the Rosesも長いので後回し(笑)です。
今後の予定ではLion's Lady シリーズのGuardian AngelとThe Gift。あとCastlesとThe Prizeです。
〉〉◇ Somewhere I'll Find You / Lisa Kleypas 語数:88,193 ISBN:0380781433
〉〉◇ Because You're Mine / Lisa Kleypas 語数:91,696 ISBN:0380781441
〉この2冊は是非読みたいと思います。
続けて読んで、とてもよかったですよ。
〉〉◇ Minx / Julia Quinn語数:102,302 ISBN:0380785625
〉Julia Quinnの作品はituneでは,コメディにも分類されていてなるほどと思いました。
〉この本も面白そうですね。
今まで読んだBridgertonシリーズ4作もよかったですが、シングルタイトルも楽しめますね。
〉たくさんの本の紹介,ありがとうございました。
〉またカートの中身が増えてしまいそうで恐ろしいです。
カートにあるうちはいいのですが、家に来てしまうとね・・・
では、由良さん、Happy Reading!