[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/24(10:11)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: チクワ
投稿日: 2004/10/26(23:51)
------------------------------
杏樹さん、こんばんは−。
〉〉DVDの広場ではありがとうございました!
〉いえいえい、こちらこそ。「中国語」とタイトルについてる時点で呼ばれたような気がしました。
やはりお分かりでしたか・・・(失礼ですみません。)
こちらも、見破られているだろうと思っていましたので、「何語に興味がありますか?」と
聞かれたときは、「杏樹さーん、中国語にきまってるじゃーん!タイトルに書いたよー」と、
返ってあわててました・・・
〉当たってないわけじゃないんですけど…。
・・・いや、当たってないですよね・・・
やっぱり記憶の賞味期限がとっくに切れてくさってたようです。
〉「先生」は日本語の「さん」、英語の「Mr」と同じように使われます。「さん」と同じで自称には使いませんが、男の人につけるのが普通です。特に尊敬ということはなく、目上の人やよく知らない人にはとりあえずつけて呼んでおけば失礼にならずにすむ、ということです。お店の人やタクシーの運転手がお客さんに呼びかけるなど、知らない人に呼びかけるのにも「先生」を使います。
〉女性は「Miss」「Mrs」に当たる言葉として「女士」という言葉がありますが、「先生」ほど広くは使われていません。若い女性には「小姐(シァオチエ)」の方が普通に使われます。知らない人に呼びかけるときも、知ってる人の名前につけるのも。
おおー、ご解説ありがとう存じますー。
〉「小」は「ちゃん」みたいなもんですかね。これも呼びかけに使うのが普通ですので、あんまり自称には使わないと思います。
自称には使わないって、あー、そうだ、そういえば習ったスキットの中で
呼びかけに使ってましたー。うーん、勝手にアレンジしてしまった・・・
〉ついでに、中国語では先生は「老師」ですし、特に師と仰ぐほど尊敬するなら「師傅」と呼びます。そこまでではないけれど年上の人に敬意を評したいなら「老」をつける呼び方もあります。
くわしくありがとうございました! ところで・・・
傳、姐・・・あ、ワープロで出せるのですね。
いえ、こんな字が出るのかーって思ったので。
でも、出せない字もたくさんあるのが残念ですね。
ニーハオのニーくらいなら出す手段あるんでしょうか?
やっぱり日本語に読みがあるかどうかですかね。
そういうのが出せるソフトとかもきっとあるんでしょうね。
〉それではチクワ小姐の旗の前で見事にゴールインできるようがんばります。…いや、多読だから、がんばらないで楽しく読みます。
では、わたしからも、杏樹小姐で、いいんですよね。(杏樹女士もかっこいいけどなー)
杏樹小姐、いけいけ〜! パタパタパタパタ・・・・・
では〜。
(小姐を「しょうあね」なんていう読みで打ち込んで変換・・・
って気分的にちょっと大変ですねー)
------------------------------
チクワさん、こんばんは。
〉〉〉DVDの広場ではありがとうございました!
〉〉いえいえい、こちらこそ。「中国語」とタイトルについてる時点で呼ばれたような気がしました。
〉やはりお分かりでしたか・・・(失礼ですみません。)
〉こちらも、見破られているだろうと思っていましたので、「何語に興味がありますか?」と
〉聞かれたときは、「杏樹さーん、中国語にきまってるじゃーん!タイトルに書いたよー」と、
〉返ってあわててました・・・
気のせいじゃなかったんですね。なんか、レスしなきゃ、っていう気になって。でも思い過ごしだったら、と思って一応社交辞令としてお聞きしてみました。「中国語」ってお返事してくれるのを期待して。
〉〉当たってないわけじゃないんですけど…。
〉・・・いや、当たってないですよね・・・
〉やっぱり記憶の賞味期限がとっくに切れてくさってたようです。
私が中国語を習い始めた頃は、まだ「同志」という言葉がありました。老若男女それで済むので便利だったんですが。それがどんどんすたれていって、年齢や性別による呼び方に変わっていったんです。ですから、チクワさんもそのあたりで勉強したのなら、「同志」以後の呼び方に詳しくないのも無理はないかもしれません。
〉〉「小」は「ちゃん」みたいなもんですかね。これも呼びかけに使うのが普通ですので、あんまり自称には使わないと思います。
〉自称には使わないって、あー、そうだ、そういえば習ったスキットの中で
〉呼びかけに使ってましたー。うーん、勝手にアレンジしてしまった・・・
やっぱりありましたよね?小李とか、小王とか。
〉〉ついでに、中国語では先生は「老師」ですし、特に師と仰ぐほど尊敬するなら「師傅」と呼びます。そこまでではないけれど年上の人に敬意を評したいなら「老」をつける呼び方もあります。
〉くわしくありがとうございました! ところで・・・
〉傳、姐・・・あ、ワープロで出せるのですね。
〉いえ、こんな字が出るのかーって思ったので。
〉でも、出せない字もたくさんあるのが残念ですね。
〉ニーハオのニーくらいなら出す手段あるんでしょうか?
〉やっぱり日本語に読みがあるかどうかですかね。
〉そういうのが出せるソフトとかもきっとあるんでしょうね。
変換しても出てこなかったらIMEパッドを使って部首や総画で検索するんです。ニーハオのニーはそれでも出ません。出ない文字は部首を分解して[ ]で囲って表記することにしています。
〉〉それではチクワ小姐の旗の前で見事にゴールインできるようがんばります。…いや、多読だから、がんばらないで楽しく読みます。
〉では、わたしからも、杏樹小姐で、いいんですよね。(杏樹女士もかっこいいけどなー)
〉杏樹小姐、いけいけ〜! パタパタパタパタ・・・・・
ご声援ありがとうございます〜
〉では〜。
〉(小姐を「しょうあね」なんていう読みで打ち込んで変換・・・
〉って気分的にちょっと大変ですねー)
単語登録でもしますか?
で、今日ダイソーへ行ってきました。
チクワさんがお求めになった「白雪姫」はありませんでしたが、他のタイトルがいくつかあって「おやゆびひめ」「母をたずねて」「ゆきの女王」3つも買ってしまいました。確かに絵本のように固定された絵に簡単な反復の動きだけ、という手抜きなつくりですが、中国のVCDよりずっとマシです。英語ならほかにもっといい素材があると思いますので、おすすめというわけにはいきませんが、素材の少ない中国語にはありがたいです。字幕なし、字幕つき、と続けて見てみました。
おもしろいものを教えてくれてありがとうございます。チクワさんが果たしてこのDVDでどこまで中国語をモノにするか、成り行きが楽しみです。
でも「16通りの組み合わせが出来る」って、単純計算したらそうですが、違う外国語の音声と字幕を組み合わせて見る、なんてことはあんまりないと思うんですけど。
それでは…。