[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/26(08:33)]
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お名前: ミッシェル
投稿日: 2013/5/18(17:15)
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こるもさん、こんにちは。ミッシェルです。
〉みなさんが報告しているので、なんとなく混ざりたくて出てきました。
ぜひ、混ざりましょう〜!
〉ドイツ語、約2.5周年です。
ドイツ語2,5周年、おめでとうございます!
早いもんですねぇ。あ、自分も2周年かな?
〉そういえば日本語では「千」を「1,000」
〉小数を例えば「2.5」と表記しますが,ドイツ語は逆なんですね。
〉つまり「1.000」「2,5」と書く。
〉「2,5」は"Zwei Komma Fuenf"と読みます。
〉「ええ〜、紛らわしい…」と思ったのですが、世界的にはこちらの方が主流だ、
〉とどこかで読みました。
〉ほんとかな…
「1.000」の方はよく知りませんが、小数点をカンマで表すという方は本当です。
日本も昔は小数点はカンマだったそうです。
が、たまたまアメリカが異色でピリオドを使っており、日本も戦後、アメリカに合わせる形でピリオドになったらしい・・・。
(以前挙げたどれかの文法書のコラムに書いてありました)
〉ドイツ語は、あまり進んでいないです。
〉肩の力が抜けた、というと聞こえはいいですが、以前のように「読んでやる!」という
〉意気込みが消えてきて、あまりよくないかも。
いえいえ、聞こえの良いほうにしておきましょう(笑)。
〉最近はNateの英語版と、NateのいとこのOliviaのドイツ語版を読んでいます。
〉英語からの翻訳本は読みやすい、という印象です。
やはり、言語としては、親戚なんでしょうかね。
訳しやすい言語ってあると思います。
〉最近の自分の変化は、ドイツ語が言葉に聞こえるようになってきたところでしょうか。
〉英語を聞いているときと、あまり変わらなくなってきました。
言葉に聞こえるということが、すごいです。
ミッシェルは聞き取りのときに、自分の知っている単語だけが妙に浮き上がって聞こえます・・・。
undとか、aberとか、soとか。
あぁ、英語の最初のころって、こうだったなと思います。
文章になるのはまだまだ先かな。
〉あと、英語が以前よりも聞き取りやすくなったような気がします。
〉この頃は英語の聞き取りはほとんどしていないので、ドイツ語効果だと思っています。
そう、そうなんですよね。
私も、これは本当に実感します。
言語学のある先生の話だと、聴いたことのない音は聞き取ろうとする神経や筋肉が育っていないのだそうです。
聞き続けると、その神経や筋肉が鍛えられるので、似た違う音とかもわかるようになると。
英語はドイツ語に比べてかなり簡略化されているので、文法だけではなく、音としても聞き取りやすいのかもしれません。
〉だらだらと長くなってしまいましたが、みなさんもHappyいろいろで。
はい、Happyいろいろで行きましょう!
ミッシェルは、英語でお気に入りシリーズ本(Theodore Boone)の新刊が出たので、臨時にドイツ語をお休みして英語に戻っています。
あぁ、忙しい(笑)。
でもHappyです。では!
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お名前: こるも http://colcobiyori.blog22.fc2.com/
投稿日: 2013/5/19(20:37)
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ミッシェルさん、いつもありがとうございます。
〉ドイツ語2,5周年、おめでとうございます!
ありがとうございます!
〉早いもんですねぇ。あ、自分も2周年かな?
あ。そうなんですか。早いですねぇ。
〉「1.000」の方はよく知りませんが、小数点をカンマで表すという方は本当です。
〉日本も昔は小数点はカンマだったそうです。
〉が、たまたまアメリカが異色でピリオドを使っており、日本も戦後、アメリカに合わせる形でピリオドになったらしい・・・。
〉(以前挙げたどれかの文法書のコラムに書いてありました)
へぇ〜。アメリカめー。
そういえばmillion, billionもアメリカとイギリスでは異なるらしいですね。
〉〉肩の力が抜けた、というと聞こえはいいですが、以前のように「読んでやる!」という
〉〉意気込みが消えてきて、あまりよくないかも。
〉いえいえ、聞こえの良いほうにしておきましょう(笑)。
ですね。なんかちょっと楽になりました。
〉〉最近はNateの英語版と、NateのいとこのOliviaのドイツ語版を読んでいます。
〉〉英語からの翻訳本は読みやすい、という印象です。
〉やはり、言語としては、親戚なんでしょうかね。
〉訳しやすい言語ってあると思います。
それはあるかもしれません。
同じab 7とかでも、英語からの翻訳本の方がやさしいです。
プロイスラーなんかは、ドイツ語が難しい。。
〉ミッシェルは聞き取りのときに、自分の知っている単語だけが妙に浮き上がって聞こえます・・・。
〉undとか、aberとか、soとか。
〉あぁ、英語の最初のころって、こうだったなと思います。
〉文章になるのはまだまだ先かな。
ああー。わかります。
私もちゃんと聞こえているわけではないのですが、知っている単語だけが浮かび上がることは少なくなってきたかも。
でもここまでくるのに2年以上かかっています。まだまだだなぁ。
〉〉あと、英語が以前よりも聞き取りやすくなったような気がします。
〉〉この頃は英語の聞き取りはほとんどしていないので、ドイツ語効果だと思っています。
〉そう、そうなんですよね。
〉私も、これは本当に実感します。
ミッシェルさんもですか。面白いですよね。
〉言語学のある先生の話だと、聴いたことのない音は聞き取ろうとする神経や筋肉が育っていないのだそうです。
ミッシェルさんに教えてもらったトニー・ラズロさんの著作を読んで、
「Xhosa」という言語の発音をYouTubeで聞いたのですが、さっぱり聞き取れませんでした…
〉聞き続けると、その神経や筋肉が鍛えられるので、似た違う音とかもわかるようになると。
〉英語はドイツ語に比べてかなり簡略化されているので、文法だけではなく、音としても聞き取りやすいのかもしれません。
なるほどー。
ドイツ語は子音が強いので、ドイツ語を聞き続けることで子音の聞き取り力が増したのかな、
と思っています。
〉ミッシェルは、英語でお気に入りシリーズ本(Theodore Boone)の新刊が出たので、臨時にドイツ語をお休みして英語に戻っています。
〉あぁ、忙しい(笑)。
〉でもHappyです。では!
ミッシェルさんのフットワークの軽さは見習いたいところです。
多言語楽しいですよね。
では!