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お名前: ミッシェル
投稿日: 2013/5/17(23:14)
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柊さん、こんにちは。ミッシェルです。
フランス語270万語、おめでとうございます!
いやぁ…いつも、すごい数字だなぁと感動します。
〉この10万語で読んだのは、「Magic Knight Rayearth」全六巻, 「Sailor Moon」の新装版(現在六巻まで刊行)、「L'Epouse du dieu de l'eau」(四巻まで来ました)とマンガが多かったですが、Mon HIstoireの「Anne, fiancee de Louis XIII」と「Sissi」も少し読みました。
全然わかりませんが、XIIIとあるところをみると、いつもの歴史ものですね(笑)!
〉それから、ためにためた1年分のフランス語講座を見ています。毎週録画機能は実に便利ですね。今、清岡智比古先生の、3月までやっていたのを見ています。abcdを、アーベーセーデーと読むことすら知らなかった私向けの、初心者に優しい講座です。以前ラジオ講座を聞いていたときも清岡先生で、漫才みたいで面白かったのを覚えています。なので、結構けらけら笑いながら知識と発音が身についてきて、実にいいです。
こっち、分かります(爆)!
清岡先生、面白いですよね〜。
(清岡先生の語尾にはいつも「〜」がついているるような気がするのは私だけ?)
若いというか、年齢不詳というか、あれがフランス語効果なのか!?と思ってしまいます。
見習わなくては。(何を?)
〉「L'Epouse du dieu de l'eau」は韓国のマンガで、実は私には今イチ男性主人公の妻、亡き妻、母の絵の区別がつきません。ので、今誰の話なのかわかりにくくて、難しいです。基本、ラブコメで、そこに神様同士の天下分け目の戦いが入ってきます。
〉 母が韓流にはまっているので、軽く筋を話したところ、韓流ドラマによくある、四角関係、記憶喪失、親も三角関係だった、という共通点があると言われました。あとは交通事故と不治の病があれば完璧なのですが、時代と、神様なので無理かと思います。
超越してますねぇ。
ギャグマンガではないのが不思議なくらいかも。
〉 過去がなかなかはっきりしなくて、亡き妻に何があったのかが徐々に明かされるのと、神様たちも見分けがつきにくい上に沢山いるので、YLはマンガの割に高めかと思います。ただ、絵がすごく綺麗です。カラーページは特に。
現在の日本のアニメや漫画には、韓国のアニメーターさんやスタッフさんがたくさん入っているそうです。
とくに、絵は欧米漫画とは比較にならないほど細やかで、日本に近いですよね。
〉このタイトルのduが先日のフランス語講座でわかり、頭の中の神経衰弱がばちばちと繋がってきました。全部見終わったらどうなるか、とても楽しみです。
おぉ!du、なんとなくですが、わかります。
ミッシェルも今、ドイツ語で神経衰弱がばちばちしているので、ばちばち感が、すっごくわかります。
メモリが足りないのが玉にきずですが。
〉ではでは。
ではでは〜。
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"ミッシェル"さんは[url:kb:2425]で書きました:
〉柊さん、こんにちは。ミッシェルです。
ミッシェルさん、こんにちは。返信ありがとうございます。
〉フランス語270万語、おめでとうございます!
〉いやぁ…いつも、すごい数字だなぁと感動します。
いやぁ、それほどでも、と言いたいところですが、結構大変でした。
〉〉この10万語で読んだのは、「Magic Knight Rayearth」全六巻, 「Sailor Moon」の新装版(現在六巻まで刊行)、「L'Epouse du dieu de l'eau」(四巻まで来ました)とマンガが多かったですが、Mon HIstoireの「Anne, fiancee de Louis XIII」と「Sissi」も少し読みました。
〉全然わかりませんが、XIIIとあるところをみると、いつもの歴史ものですね(笑)!
そうです。三銃士でも重要人物のアンヌ・ドートリッシュ、太陽王ルイ14世のお母さんです。
〉〉それから、ためにためた1年分のフランス語講座を見ています。毎週録画機能は実に便利ですね。今、清岡智比古先生の、3月までやっていたのを見ています。abcdを、アーベーセーデーと読むことすら知らなかった私向けの、初心者に優しい講座です。以前ラジオ講座を聞いていたときも清岡先生で、漫才みたいで面白かったのを覚えています。なので、結構けらけら笑いながら知識と発音が身についてきて、実にいいです。
〉こっち、分かります(爆)!
〉清岡先生、面白いですよね〜。
〉(清岡先生の語尾にはいつも「〜」がついているるような気がするのは私だけ?)
〉若いというか、年齢不詳というか、あれがフランス語効果なのか!?と思ってしまいます。
〉見習わなくては。(何を?)
見習いましょう(笑)
〉〉「L'Epouse du dieu de l'eau」は韓国のマンガで、実は私には今イチ男性主人公の妻、亡き妻、母の絵の区別がつきません。ので、今誰の話なのかわかりにくくて、難しいです。基本、ラブコメで、そこに神様同士の天下分け目の戦いが入ってきます。
〉〉 母が韓流にはまっているので、軽く筋を話したところ、韓流ドラマによくある、四角関係、記憶喪失、親も三角関係だった、という共通点があると言われました。あとは交通事故と不治の病があれば完璧なのですが、時代と、神様なので無理かと思います。
〉超越してますねぇ。
〉ギャグマンガではないのが不思議なくらいかも。
一応、巻末にはあとがきのギャグマンガがついています。
〉〉 過去がなかなかはっきりしなくて、亡き妻に何があったのかが徐々に明かされるのと、神様たちも見分けがつきにくい上に沢山いるので、YLはマンガの割に高めかと思います。ただ、絵がすごく綺麗です。カラーページは特に。
〉現在の日本のアニメや漫画には、韓国のアニメーターさんやスタッフさんがたくさん入っているそうです。
〉とくに、絵は欧米漫画とは比較にならないほど細やかで、日本に近いですよね。
そうなんですか。色彩とかの感性は似ていると感じます。
〉〉このタイトルのduが先日のフランス語講座でわかり、頭の中の神経衰弱がばちばちと繋がってきました。全部見終わったらどうなるか、とても楽しみです。
〉おぉ!du、なんとなくですが、わかります。
全然意識していなかった単語なんですが、言われてみれば!と。
〉ミッシェルも今、ドイツ語で神経衰弱がばちばちしているので、ばちばち感が、すっごくわかります。
〉メモリが足りないのが玉にきずですが。
ばちばち楽しいですよね。
〉〉ではでは。
〉ではでは〜。
ではでは。