[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/25(20:26)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
1921. Re: フランス語でフランス文学以外を読むのが嫌になった
お名前: こるも http://colcobiyori.blog22.fc2.com/
投稿日: 2011/5/16(13:08)
------------------------------
柊さん、こんにちは。
〉フランス語で、イタリア文学のアルトゥーロの島を読んでいました。結構わかるようになってきました。
相変わらず、すごいですね。。
〉 すると、元はイタリア語で、日本語訳もあるのに、練習のためだけにフランス語で読んでいるのが急に嫌になりました。それで、元は英語だけどフランス語訳が出ている本を注文していたのを取り消したりしました。
〉 急にそういう気分になったので、一過性なのかもしれないのですが、練習のために、という理由だけで原書でもないものを読むのが嫌になったのです。
そういうのは、あるかもしれません。
私もそのうち、Nick Naseがいやになるかも。。
〉 元々フランス語で書かれたものを読みたいなと思いました。幸いストックはあります。でも、日本語が原書のを外国語で読むのは今でも好きです。どう受け止められているのか、興味があるので。
ストックがあって、よかったですね。
私も「翻訳本がいやになった」とか言ってみたいですが…
いつになることやら。。
------------------------------
こるもさん、こんにちは。
あんまりすごいことないですよ。これが日本語訳のない「嘘と魔法」のほうだったら、英訳もないからフランス語訳を読む意味もあるけど、それが読めないわけですから。「アルトゥーロの島」は日本語訳を熟読したから読めてるだけです。
Nick Naseとかああいう易しい本は、飽きが来ないのかなと思います。わたしもがま君とかえる君が読みたくなってきました。