[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/26(04:23)]
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お名前: 杏樹
投稿日: 2006/9/16(22:56)
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中国語250万字通過したので報告します。
200万字通過してからずいぶんたってしまいました。原因は…ヒストリカル・ロマンス。そちらを読み始めたら、1冊あたりの語数がそれまで読んできた本よりはるかに多く、英語の語数ばかりがどんどん増えていき、中国語は止まってました。
しかし、上海へ行くことになり、あわてて買い置きしていた上海の本を読み始めました。そうしたら上海へ出発する前日に250万字になっていました。
200万字から読んだ本。
「中国歴史全知道」上(57000字)
「〃」下(60000字)
子供向けの本です。カラーイラストが豊富で子どもに「考えてみよう」などというコラムが付いたりしています。
「中国文化」(78000字)
中国語学習のテキスト用の本です。文法説明や新出単語集などがついていますが、本文のみを飲みました。新出単語のところではピンインがついているので、知らない文字を読むのに役に立ちました。中国の伝統文化などについていろいろなトピックがあっておもしろかったです。
ここまで読んでからずーーーっと止まってました。
そしていきなり上海関係の本を続けて読みました。
「上海老房子的故事」(16万字)
「摩登上海」(95000字)
「上海摩登女性」(42000字)
これで一気に250万字です。
まず「上海老房子的故事」ですが、「房子」とは建物のこと。上海の古い建物について、成り立ちやエピソードが詳しく述べられています。その数百件。上海の「古い」建物は主に租界時代に建てられた、1920〜30年代ごろのものが多く、当時のアールデコ美術の特徴を持つモダニズム建築が多いです。また古典様式やルネサンス様式などの西洋建築も見られます。
事実をそのまま述べているので内容が明快でわかりやすく、自分の興味のあることならノンフィクションだとかなり読めるものだと改めて思いました。
「摩登上海」…「摩登」とは「モダン」のこと。上海で西洋文化がどのように受け入れられたかというエピソード集です。当時の本や雑誌に載った絵や写真が豊富で、当時の雰囲気を感じさせてくれます。
最初に出来た西洋料理のお店、初めて電気が通ったときのこと、電話が通じたときのこと、最初のタクシー会社のこと…。
割合薄い本だと思って手に取ってみたら中の字はけっこう細かくて以上の字数になりました。でも内容が面白く、見開きで一つのエピソードになっているので読みやすく、図版も豊富でとっても興味深くて面白い本でした。
「上海摩登女性」は、自立、自活を始めた当時の実在の女性たちのことが書いてあります。
まず映画女優から飛行家に転じた李霞卿。アメリカにまで渡って熱狂的に迎えられましたが、飛行機の事故で早世しました。まるでアメリア・イアハートのようです。
またイプセンの「人形の家」が上演された頃、ヒロインのノラのように婚家を出た女性。錦江飯店を開いた董竹君や、「結婚十年」「続結婚十年」の本を出した蘇青。
そして作家の張愛齢のように、女性がアパートの一人暮らしを始めたのもこの頃でした。
その他女優、歌手、妓女などたくさんの女性が紹介されています。李香蘭のことも少し書いてありました。
上海でまたもや歴史関係、上海関係の本を買い込んできたので、これからもそちら方面の本を読んでいくことになりそうです。でもまだちょっとこういった本は「がんばって」読んでいる感じがするので、時々はやさしい本を読んだほうがいいと思い、子供向けの本もたくさん買いました。子供向けといっても結局歴史・古典関係ばかりですけど。中国はすごい。四書五経も論語も子供向けの本があります。しかし普通の小説にはいつたどりつくのか…。
と、思ったら思いがけない突発事が。
上海で買った本はほとんど船便で送ったので当分読めません。それで少しだけ自分で持って帰ってきました。本当は買いだめしたヒストリカル・ロマンスも読みたいのですが、やはりしばらくはオールド上海にひたっていたいので、そのうち一冊を読み始めました。昔の上海の写真がたくさん載っているので買った本です。題名も「都市風景線」。昔の上海の情景を描写した本かなーと思って読み始めたら…なぜか内容がつかめません。書いてあることがなんだか???そうしたら会話みたいなのが始まり、人物らしきものが立ち現れて行動し始め…そう、これはお話だったのです。しかも短編集なので、目次があって、タイトルが並んでいて、それが本のタイトルと同じく小説っぽくなくて。
第一話が終わったら作者の写真が何枚か出てきて、しかも年代が1930年代。ということは、当時の作家が当時の「現代生活」を書いたものだった…らしい。内容がつかみにくかったので投げようかと思いましたが、結局読んでます。第3話まで来ました。
ということで、思いがけず小説を読み始めてしまいました。読後の感想は300万字報告の時にでも。
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2006/9/17(23:06)
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杏樹さん、250万字通過、やったね! クォーター・ミリオンだね!
〉中国語250万字通過したので報告します。
〉200万字通過してからずいぶんたってしまいました。原因は…ヒストリカル・ロマンス。そちらを読み始めたら、1冊あたりの語数がそれまで読んできた本よりはるかに多く、英語の語数ばかりがどんどん増えていき、中国語は止まってました。
〉しかし、上海へ行くことになり、あわてて買い置きしていた上海の本を読み始めました。そうしたら上海へ出発する前日に250万字になっていました。
〉200万字から読んだ本。
〉「中国歴史全知道」上(57000字)
〉「〃」下(60000字)
〉子供向けの本です。カラーイラストが豊富で子どもに「考えてみよう」などというコラムが付いたりしています。
〉「中国文化」(78000字)
〉中国語学習のテキスト用の本です。文法説明や新出単語集などがついていますが、本文のみを飲みました。新出単語のところではピンインがついているので、知らない文字を読むのに役に立ちました。中国の伝統文化などについていろいろなトピックがあっておもしろかったです。
〉ここまで読んでからずーーーっと止まってました。
〉そしていきなり上海関係の本を続けて読みました。
〉「上海老房子的故事」(16万字)
〉「摩登上海」(95000字)
〉「上海摩登女性」(42000字)
〉これで一気に250万字です。
〉まず「上海老房子的故事」ですが、「房子」とは建物のこと。上海の古い建物について、成り立ちやエピソードが詳しく述べられています。その数百件。上海の「古い」建物は主に租界時代に建てられた、1920〜30年代ごろのものが多く、当時のアールデコ美術の特徴を持つモダニズム建築が多いです。また古典様式やルネサンス様式などの西洋建築も見られます。
〉事実をそのまま述べているので内容が明快でわかりやすく、自分の興味のあることならノンフィクションだとかなり読めるものだと改めて思いました。
〉「摩登上海」…「摩登」とは「モダン」のこと。上海で西洋文化がどのように受け入れられたかというエピソード集です。当時の本や雑誌に載った絵や写真が豊富で、当時の雰囲気を感じさせてくれます。
〉最初に出来た西洋料理のお店、初めて電気が通ったときのこと、電話が通じたときのこと、最初のタクシー会社のこと…。
〉割合薄い本だと思って手に取ってみたら中の字はけっこう細かくて以上の字数になりました。でも内容が面白く、見開きで一つのエピソードになっているので読みやすく、図版も豊富でとっても興味深くて面白い本でした。
〉「上海摩登女性」は、自立、自活を始めた当時の実在の女性たちのことが書いてあります。
〉まず映画女優から飛行家に転じた李霞卿。アメリカにまで渡って熱狂的に迎えられましたが、飛行機の事故で早世しました。まるでアメリア・イアハートのようです。
〉またイプセンの「人形の家」が上演された頃、ヒロインのノラのように婚家を出た女性。錦江飯店を開いた董竹君や、「結婚十年」「続結婚十年」の本を出した蘇青。
〉そして作家の張愛齢のように、女性がアパートの一人暮らしを始めたのもこの頃でした。
〉その他女優、歌手、妓女などたくさんの女性が紹介されています。李香蘭のことも少し書いてありました。
〉上海でまたもや歴史関係、上海関係の本を買い込んできたので、これからもそちら方面の本を読んでいくことになりそうです。でもまだちょっとこういった本は「がんばって」読んでいる感じがするので、時々はやさしい本を読んだほうがいいと思い、子供向けの本もたくさん買いました。子供向けといっても結局歴史・古典関係ばかりですけど。中国はすごい。四書五経も論語も子供向けの本があります。しかし普通の小説にはいつたどりつくのか…。
〉と、思ったら思いがけない突発事が。
〉上海で買った本はほとんど船便で送ったので当分読めません。それで少しだけ自分で持って帰ってきました。本当は買いだめしたヒストリカル・ロマンスも読みたいのですが、やはりしばらくはオールド上海にひたっていたいので、そのうち一冊を読み始めました。昔の上海の写真がたくさん載っているので買った本です。題名も「都市風景線」。昔の上海の情景を描写した本かなーと思って読み始めたら…なぜか内容がつかめません。書いてあることがなんだか???そうしたら会話みたいなのが始まり、人物らしきものが立ち現れて行動し始め…そう、これはお話だったのです。しかも短編集なので、目次があって、タイトルが並んでいて、それが本のタイトルと同じく小説っぽくなくて。
〉第一話が終わったら作者の写真が何枚か出てきて、しかも年代が1930年代。ということは、当時の作家が当時の「現代生活」を書いたものだった…らしい。内容がつかみにくかったので投げようかと思いましたが、結局読んでます。第3話まで来ました。
〉ということで、思いがけず小説を読み始めてしまいました。読後の感想は300万字報告の時にでも。
中国語多読の最先端を走っている杏樹さん、これからも報告を
お願いします。あなたに続く人がたーくさん出てきます。
ハオチー・多読中華語(?)
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酒井せんせい、こんにちは。
〉杏樹さん、250万字通過、やったね! クォーター・ミリオンだね!
あー、そういう数え方もあったんですね。四分の一と考えたら1000万字も近く感じるような気が…。(英語もまだまだなのに)
〉中国語多読の最先端を走っている杏樹さん、これからも報告を
〉お願いします。あなたに続く人がたーくさん出てきます。
本当は私が最初に上海書城へ行って買出しをするずっと前にもっともっと読めてる人がいたんですけど、あの人たちはどこへ行ったんでしょう。小説とか、学術書とか紹介してもらったのが、やっと参考になりそうなのに。
〉ハオチー・多読中華語(?)
意味不明なんですけど…。まあ、いいたいことはなんとなくわかりますんで。
それでは…。
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お名前: ガビー
投稿日: 2006/9/19(09:46)
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杏樹さん、こんにちは。
ガビーです。
250万字通過、おめでとうございます!!!!
中国語以外の、英語やその他の言語も多読されていらしゃるのに、
ちゃんちゃんと語字数を上げていかれるとは、凄いですね。
(私はドラマばかり観ていて、少しも語字数が増えません・・。(笑))
今は、オールド上海にひったっていらしゃるとのこと、
そう言えば、この所中国ではオールド上海を舞台にした、
ドラマや映画が何本も製作されています。
スチール写真を見ただけでも、そのセットや衣装が素敵で、
うっとり物です。
(オールド上海を舞台にしたドラマで、今日本でレンタルできる1作を紹介します。
「雨のシンフォニー」とてもドラマチックなラブストーリーです。
主演は今人気の若手俳優・女優たちで、セットが素晴らしいですよ)
旅行された上海では、沢山の本を買われたようですね。
ヒストリカル・ロマンス、歴史・古典と幅広い多読を、
これからも楽しんでください。
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ガビーさん、こんにちは。
〉250万字通過、おめでとうございます!!!!
ありがとうございます!!!!!
〉中国語以外の、英語やその他の言語も多読されていらしゃるのに、
〉ちゃんちゃんと語字数を上げていかれるとは、凄いですね。
〉(私はドラマばかり観ていて、少しも語字数が増えません・・。(笑))
いつもどちらかに偏ってしまうので、もう少し両方平均的に進められるといいんですが…。多読は気の向いた本を読むのが一番ですので、自分でもどんな偏り方をするか、全然わかりません。
〉今は、オールド上海にひったっていらしゃるとのこと、
〉そう言えば、この所中国ではオールド上海を舞台にした、
〉ドラマや映画が何本も製作されています。
〉スチール写真を見ただけでも、そのセットや衣装が素敵で、
〉うっとり物です。
〉(オールド上海を舞台にしたドラマで、今日本でレンタルできる1作を紹介します。
〉「雨のシンフォニー」とてもドラマチックなラブストーリーです。
〉主演は今人気の若手俳優・女優たちで、セットが素晴らしいですよ)
うわー、ありがとうございます。さすがガビーさん、お詳しい。
そんなにたくさん作られてるんですね。最近は古い建物をレストランやショップに改装したり、オールド上海が商売になってきてるみたいです。
一応昔の映画「馬路天使」は用意してあります。中国語字幕付きのDVDです。
〉旅行された上海では、沢山の本を買われたようですね。
〉ヒストリカル・ロマンス、歴史・古典と幅広い多読を、
〉これからも楽しんでください。
ガビーさんもマイペースでドラマを楽しんでください。
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お名前: 千鶴
投稿日: 2006/9/19(11:41)
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杏樹さん
ずいぶんお久しぶりです。
250万字通過おめでとうございます。
着実に字数が増えていますね。
私もこのサイトに刺激されて、がんばって読書を続けています。
特にドラマの原作小説をよく読んでいるのですが、本を読んでからドラマを
見ると、うそみたいにせりふがよく聞き取れます。お勧めの勉強法ですよ。
>「都市風景線」
もしかして著者は劉吶鴎?それなら短編小説集です。著者は1900年に日本で
生まれ、慶応大学を卒業しています。残念ながら1939年亡くなっています。
私もこの本を買っているのですが、まだ読んでいないので、読まれたら
ぜひ感想をお聞かせください。
ところで杏樹さんに質問があるのですが、最近大陸出版の中国書で奥付に
字数が書いていない本があるのですが、そういう場合はどうやって字数を
数えておられるのですか?
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お名前: 杏樹
投稿日: 2006/9/20(01:29)
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千鶴さん、こんにちは。
〉ずいぶんお久しぶりです。
〉250万字通過おめでとうございます。
ありがとうございます。千鶴さんが久しぶりに来てくれてうれしいです。
〉着実に字数が増えていますね。
〉私もこのサイトに刺激されて、がんばって読書を続けています。
〉特にドラマの原作小説をよく読んでいるのですが、本を読んでからドラマを
〉見ると、うそみたいにせりふがよく聞き取れます。お勧めの勉強法ですよ。
またどんな本を読んだか紹介してくれませんか。歴史・古典類とオールド上海関係はずいぶん買い込みましたが、小説はどんなものがいいか見当がつきません。
〉>「都市風景線」
〉もしかして著者は劉吶鴎?それなら短編小説集です。著者は1900年に日本で
〉生まれ、慶応大学を卒業しています。残念ながら1939年亡くなっています。
〉私もこの本を買っているのですが、まだ読んでいないので、読まれたら
〉ぜひ感想をお聞かせください。
あーーー、ご存知でしたか。そうです、その人です。やっぱり本当に本当に当時の人なんですね。
上海書城の店頭で見て、表紙も古い上海の写真で、中も当時の写真やポスターなどがたくさん載っていたので小説だと気がつかなかったんです。
〉ところで杏樹さんに質問があるのですが、最近大陸出版の中国書で奥付に
〉字数が書いていない本があるのですが、そういう場合はどうやって字数を
〉数えておられるのですか?
字数はずっと自力で数えてます。SSSのトップページから探すと、語数のわからないときの数え方が書いてあるページがあって、それを参考に数えてます。英語でもたま〜に書評にない本を数えてますから。でも自分以外に読む人はあまりいないだろうと思って、かな〜り適当でいい加減な数え方をしています。
奥付に書いてある字数ですが、全然違うような気がするんですが…。一体何の字数だろうと思います。異様に多すぎるんです。これを数えると何倍もの字数になりそうです。
報告に挙げた「摩登上海」は242千字と書いてあります。いくらなんでもありえません。
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杏樹さん
字数について教えていただきありがとうございます。
英語の数え方を参考にすればいいんですね。
中国書の奥付の字数、多すぎますよね。
句読点とか、空白部分までも含んだ数字なんでしょうね。
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お名前: めりぃ
投稿日: 2006/9/20(20:29)
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杏樹さん、250万字おめでとうございます。
こつこつと続けて読んでらっしゃるのには本当に感心します。
私は、中国語の読書はこの頃とんとご無沙汰です。
でも、こうやって時々報告があると刺激を受けますし、
いろんな本があるんだなあと思います。
これからもどんどん先を進んで、道しるべになってくださいね。
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めりぃさん、こんにちは。
〉 杏樹さん、250万字おめでとうございます。
ありがとうございます。
〉こつこつと続けて読んでらっしゃるのには本当に感心します。
そこは多読なので、面白い本しか読まないようにしていますから…。
その結果が古典・歴史だらけにオールド上海です。偏りすぎ…。
〉私は、中国語の読書はこの頃とんとご無沙汰です。
〉でも、こうやって時々報告があると刺激を受けますし、
〉いろんな本があるんだなあと思います。
〉 これからもどんどん先を進んで、道しるべになってくださいね。
なってたらいいんですけど…。
めりぃさんもマイペースで聞くなり読むなりしていってください。