[掲示板: 〈過去ログ〉簡易報告の掲示板 -- 最新メッセージID: 244 // 時刻: 2024/11/25(00:41)]
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お名前: 豆太
投稿日: 2005/6/12(21:30)
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こんにちは。豆太です。 簡易報告版で600万語通過の報告です。
1)ハンドル名 豆太
2)通過日(分かれば多読開始日)
多読開始日:2003年1月26日
100万語通過日:2003年5月
600万語通過日:2005年6月9日
3)現在中心にして読んでいるレベル(通過本など)・コメント
500万語まではほぼ4ヶ月ごとに100万語読んできましたが、500万語から600万
語の100万語は仕事が忙しかったことなどもあり8ヶ月あまりかかりました。そ
ういうときにはYL2前後のやさしい本を読んだり、思い切って読まない日を作る
ことで、負担にならないペースで続けることができました。
(語数の少ない本でも1日1冊読めたということで、満足感を感じる(単純
な)タイプなのです(笑)。
また、読まない日があっても、いつでも多読に戻れることがわかってきたの
で、中断することが怖くなくなったのは大きな収穫でした。)
600万語通過本にはGrishamの「The Client」を選びました。これは酒井先生
の「快読100万語!ペーパーバックへの道」で多読と出会って以来、いつかは
読んでみたいと思っていた本です。
PBとしては3冊目の挑戦でした。ここまでレベル4−6を中心に読んでいました
ので、少々キリンかと思いましたが(The ClientはYL 7.5)いざ読み始めてみ
ると・・・なんだか、わかるんです!もちろん単語を飛ばして読むところはあ
りましたが、ストーリーとしては70%くらいわかったかなと大満足です。
そして、酒井先生が本の中で触れられていた箇所に到達したとき、「ついに私
もここまできたな〜」と感無量でした。
多分自分が快適と思うレベルの本をたくさん読むうちに、少し高いレベルでも
英語のままイメージして受け入れる土壌ができていたのかなと思います。
いつの間にか目標としていたPBが読めるようになりましたが、これで終わり
ということはなく、読みたい本が次々と出てきています。
もともと読書が好きだということもありますが、多読でさらに広い世界に漕ぎ
出し始めた感じがします。これからもいろいろな本を読みながら、いつか古典
の原書にもチャレンジしてみたいと思う今日この頃なのです。
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/6/12(22:05)
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豆太さん、600万語かあ! すごいねえ、ほんっとに!!
〉こんにちは。豆太です。 簡易報告版で600万語通過の報告です。
〉1)ハンドル名 豆太
〉2)通過日(分かれば多読開始日)
〉 多読開始日:2003年1月26日
〉 100万語通過日:2003年5月
〉 600万語通過日:2005年6月9日
〉3)現在中心にして読んでいるレベル(通過本など)・コメント
〉 500万語まではほぼ4ヶ月ごとに100万語読んできましたが、500万語から600万
〉語の100万語は仕事が忙しかったことなどもあり8ヶ月あまりかかりました。そ
〉ういうときにはYL2前後のやさしい本を読んだり、思い切って読まない日を作る
〉ことで、負担にならないペースで続けることができました。
〉 (語数の少ない本でも1日1冊読めたということで、満足感を感じる(単純
〉な)タイプなのです(笑)。
〉また、読まない日があっても、いつでも多読に戻れることがわかってきたの
〉で、中断することが怖くなくなったのは大きな収穫でした。)
〉 600万語通過本にはGrishamの「The Client」を選びました。これは酒井先生
〉の「快読100万語!ペーパーバックへの道」で多読と出会って以来、いつかは
〉読んでみたいと思っていた本です。
〉PBとしては3冊目の挑戦でした。ここまでレベル4−6を中心に読んでいました
〉ので、少々キリンかと思いましたが(The ClientはYL 7.5)いざ読み始めてみ
〉ると・・・なんだか、わかるんです!もちろん単語を飛ばして読むところはあ
〉りましたが、ストーリーとしては70%くらいわかったかなと大満足です。
〉そして、酒井先生が本の中で触れられていた箇所に到達したとき、「ついに私
〉もここまできたな〜」と感無量でした。
ここがね、うれしかったよー!
ついに来たんだね〜! ついに来たんだ!!
70%もわかれば旨を張っていいですよ。
で、おもしろかった? Grishamはおもしろいと思うな、ぼくは。
The Clientはある意味でGrishamのいちばんおもしろい作品だと
思うけれど、ほかのもかなりおもしろいと思うから、楽しみにね!
〉多分自分が快適と思うレベルの本をたくさん読むうちに、少し高いレベルでも
〉英語のままイメージして受け入れる土壌ができていたのかなと思います。
そう! それをぼくは言いたい!
「自分が快適と感じるレベルの本をたくさん読む」のがいちばん!
すばらしいね、豆太さん!
〉 いつの間にか目標としていたPBが読めるようになりましたが、これで終わり
〉ということはなく、読みたい本が次々と出てきています。
〉もともと読書が好きだということもありますが、多読でさらに広い世界に漕ぎ
〉出し始めた感じがします。これからもいろいろな本を読みながら、いつか古典
〉の原書にもチャレンジしてみたいと思う今日この頃なのです。
ほほー、次の山の頂が見えてきた!
ゆっくり、じっくり、楽しい読書を!
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豆太さん こんにちは
ありあけファン@213万語(多読)/3万2000語(多聴)です
先日は,お世話になりました
〉こんにちは。豆太です。 簡易報告版で600万語通過の報告です。
600万語通過おめでとうございます
〉1)ハンドル名 豆太
〉2)通過日(分かれば多読開始日)
〉 多読開始日:2003年1月26日
〉 100万語通過日:2003年5月
〉 600万語通過日:2005年6月9日
〉3)現在中心にして読んでいるレベル(通過本など)・コメント
〉 500万語まではほぼ4ヶ月ごとに100万語読んできましたが、500万語から600万
〉語の100万語は仕事が忙しかったことなどもあり8ヶ月あまりかかりました。そ
〉ういうときにはYL2前後のやさしい本を読んだり、思い切って読まない日を作る
〉ことで、負担にならないペースで続けることができました。
〉 (語数の少ない本でも1日1冊読めたということで、満足感を感じる(単純
〉な)タイプなのです(笑)。
4ヶ月ごとに100万語というのもスゴイですが,忙しくなってもその半分の平均的なペースを維持しておられるのには脱帽です.
忙しいとき,本当に語数が少ない本が重宝しますね!
〉また、読まない日があっても、いつでも多読に戻れることがわかってきたの
〉で、中断することが怖くなくなったのは大きな収穫でした。)
私はまだ,読まない日が続くと不安になりますが,本当は簡単に多読に
戻れることは(今までの経験からも)明らかです.
ここが多読のすごいところですね.
〉 600万語通過本にはGrishamの「The Client」を選びました。これは酒井先生
〉の「快読100万語!ペーパーバックへの道」で多読と出会って以来、いつかは
〉読んでみたいと思っていた本です。
〉PBとしては3冊目の挑戦でした。ここまでレベル4−6を中心に読んでいました
〉ので、少々キリンかと思いましたが(The ClientはYL 7.5)いざ読み始めてみ
〉ると・・・なんだか、わかるんです!もちろん単語を飛ばして読むところはあ
〉りましたが、ストーリーとしては70%くらいわかったかなと大満足です。
〉そして、酒井先生が本の中で触れられていた箇所に到達したとき、「ついに私
〉もここまできたな〜」と感無量でした。
〉多分自分が快適と思うレベルの本をたくさん読むうちに、少し高いレベルでも
〉英語のままイメージして受け入れる土壌ができていたのかなと思います。
とうとうやりましたね!
おめでとうございます.
〉 いつの間にか目標としていたPBが読めるようになりましたが、これで終わり
〉ということはなく、読みたい本が次々と出てきています。
〉もともと読書が好きだということもありますが、多読でさらに広い世界に漕ぎ
〉出し始めた感じがします。これからもいろいろな本を読みながら、いつか古典
〉の原書にもチャレンジしてみたいと思う今日この頃なのです。
多読で,少しずつ世界が広がっていく,私も多読を始めた時には考えても
いなかっただけに,本当にすばらしいことだと思っています.
これからも,楽しく続けましょう.
HAPPY READING!!
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79. Re: 豆太さん、600万語通過おめでとうございます♪
お名前: Ernie
投稿日: 2005/6/13(18:48)
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豆太さん、こんにちは。
Ernieです。
600万語通過、おめでとうございます♪
〉 500万語まではほぼ4ヶ月ごとに100万語読んできましたが、500万語から600万
〉語の100万語は仕事が忙しかったことなどもあり8ヶ月あまりかかりました。そ
〉ういうときにはYL2前後のやさしい本を読んだり、思い切って読まない日を作る
〉ことで、負担にならないペースで続けることができました。
〉 (語数の少ない本でも1日1冊読めたということで、満足感を感じる(単純
〉な)タイプなのです(笑)。
〉また、読まない日があっても、いつでも多読に戻れることがわかってきたの
〉で、中断することが怖くなくなったのは大きな収穫でした。)
マイペースで、でも着実に語数を積み重ね、多読を楽しまれてる様子がよく伺えます。
しかも「読まない日があってもいつでも多読に戻れる」「中断することが怖くなくなった」なんて本当にステキです!
やっぱり自分の心のままに、ですよねー。
〉 600万語通過本にはGrishamの「The Client」を選びました。これは酒井先生
〉の「快読100万語!ペーパーバックへの道」で多読と出会って以来、いつかは
〉読んでみたいと思っていた本です。
〉PBとしては3冊目の挑戦でした。ここまでレベル4−6を中心に読んでいました
〉ので、少々キリンかと思いましたが(The ClientはYL 7.5)いざ読み始めてみ
〉ると・・・なんだか、わかるんです!もちろん単語を飛ばして読むところはあ
〉りましたが、ストーリーとしては70%くらいわかったかなと大満足です。
〉そして、酒井先生が本の中で触れられていた箇所に到達したとき、「ついに私
〉もここまできたな〜」と感無量でした。
それから「The Client」の読了もおめでとうございます!
いつかは読んでみたいと思ってた作品が「無理することなく」読めた時って本当に嬉しいですよねー。
でも豆太さんは既にPB自体は読まれてたんですね。
〉多分自分が快適と思うレベルの本をたくさん読むうちに、少し高いレベルでも
〉英語のままイメージして受け入れる土壌ができていたのかなと思います。
そうなんです、不思議なんですよねー。
児童書とかレベルのそんなに高い作品とか中心に読んでるはずなのにいつの間にか、難しい本も読めるようになっている・・・。
そういうことに対する表現で、土壌ってうまいなぁ、と思いました。
〉 いつの間にか目標としていたPBが読めるようになりましたが、これで終わり
〉ということはなく、読みたい本が次々と出てきています。
〉もともと読書が好きだということもありますが、多読でさらに広い世界に漕ぎ
〉出し始めた感じがします。これからもいろいろな本を読みながら、いつか古典
〉の原書にもチャレンジしてみたいと思う今日この頃なのです。
私も読みたい本は増える一方です。
でも嬉しい悩みですよね。
それから豆太さんも広い世界に「漕ぎ出し始めた」んですね。
私は多読を航海に例えて、一人悦に入ってるのですが、豆太さんもお仲間♪(と勝手に思うことにしました(^^; )
あと、古典ってどんなものがお好きなんですか。
私は文豪、とか、古典、ってきくと、それだけで結構かまえてしまうほうなので(GRでそのイメージは大分払拭されましたけど)
もしお勧めがあったら今度教えて下さいね。
では、これからもますますのHappy Readingを♪
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豆侍殿!! ako侍でござりまする!!
このたびは六百萬語御通過の儀、御目出度く候でござりまする!
継続は力なりでござりますね。
ako侍、このたびPB読書の境地に達された豆殿のご体験拝読し、
心より多読効果の力に感得いたしました。
SSSのトップページにある通り、
2年程度の短期間でPBを楽しんで読めるようになるとの記載通りの成果をお示しになられておられます!!
SSS多読を継続中の多くの多読実践者に自信をもたらしてくださるご報告でありました。おめでとうござりまする!!!
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600万語通過おめでとうございます!!
豆太さん、600万語通過おめでとうございます。
Skipperです。
フフフ、次回の大手町会1周年&豆太さん600万語通過おめでとう会ですね。
いつにもまして大盛り上がりになりそうなヨ・カ・ン。
楽しみですな〜
> 500万語まではほぼ4ヶ月ごとに100万語読んできましたが、500万語から600万
>語の100万語は仕事が忙しかったことなどもあり8ヶ月あまりかかりました。そ
>ういうときにはYL2前後のやさしい本を読んだり、思い切って読まない日を作る
>ことで、負担にならないペースで続けることができました。
私も2月、3月と忙しくて読む暇も元気もない時は、
ほとんど読まないかリスニングしてました。
長く続けるには、読まない勇気も重要ですよね。
> 600万語通過本にはGrishamの「The Client」を選びました。これは酒井先生
>の「快読100万語!ペーパーバックへの道」で多読と出会って以来、いつかは
>読んでみたいと思っていた本です。
読んだんですね〜
私、GRでしか読んでいないのですが、豆太さんの話しを聞いたら読んでみたくなりました。
>そして、酒井先生が本の中で触れられていた箇所に到達したとき、「ついに私
>もここまできたな〜」と感無量でした。
すごい!!
私にまで感動が伝わってきます。
目標を達成する充実感って、すばらしいですね。
> いつの間にか目標としていたPBが読めるようになりましたが、これで終わり
>ということはなく、読みたい本が次々と出てきています。
>もともと読書が好きだということもありますが、多読でさらに広い世界に漕ぎ
>出し始めた感じがします。これからもいろいろな本を読みながら、いつか古典
>の原書にもチャレンジしてみたいと思う今日この頃なのです。
そうなんですよね、尽きることなく次々と本は出版されてるし(笑)
多読で新しい世界に漕ぎ出し始めたなんて素敵な表現、私も実感したいです。
では、また大手町で本の話しに花を咲かせましょう!!
それではまた♪
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豆太さんこんにちは。
600万語おめでとうございます!
〉 500万語まではほぼ4ヶ月ごとに100万語読んできましたが、500万語から600万
〉語の100万語は仕事が忙しかったことなどもあり8ヶ月あまりかかりました。そ
〉ういうときにはYL2前後のやさしい本を読んだり、思い切って読まない日を作る
〉ことで、負担にならないペースで続けることができました。
〉 (語数の少ない本でも1日1冊読めたということで、満足感を感じる(単純
〉な)タイプなのです(笑)。
わたしは一日3行でもオッケーです。
単純なのが一番ですね。
〉また、読まない日があっても、いつでも多読に戻れることがわかってきたの
〉で、中断することが怖くなくなったのは大きな収穫でした。)
〉 600万語通過本にはGrishamの「The Client」を選びました。これは酒井先生
〉の「快読100万語!ペーパーバックへの道」で多読と出会って以来、いつかは
〉読んでみたいと思っていた本です。
〉PBとしては3冊目の挑戦でした。ここまでレベル4−6を中心に読んでいました
〉ので、少々キリンかと思いましたが(The ClientはYL 7.5)いざ読み始めてみ
〉ると・・・なんだか、わかるんです!もちろん単語を飛ばして読むところはあ
〉りましたが、ストーリーとしては70%くらいわかったかなと大満足です。
〉そして、酒井先生が本の中で触れられていた箇所に到達したとき、「ついに私
〉もここまできたな〜」と感無量でした。
The Clientまでいってしまうなんて、すごいです。
わたしはまだ300万語と少しですが、
600万語を通過してからの「なんとなくわかる」は、
300万語の「なんとなくわかる」とは違うんだろうな〜。
〉多分自分が快適と思うレベルの本をたくさん読むうちに、少し高いレベルでも
〉英語のままイメージして受け入れる土壌ができていたのかなと思います。
〉 いつの間にか目標としていたPBが読めるようになりましたが、これで終わり
〉ということはなく、読みたい本が次々と出てきています。
楽しみですね!
PBが読めるとすれば、それは読みたい本が読めるということで、
それはもう・・・考えただけで鳥肌です。
〉もともと読書が好きだということもありますが、多読でさらに広い世界に漕ぎ
〉出し始めた感じがします。これからもいろいろな本を読みながら、いつか古典
〉の原書にもチャレンジしてみたいと思う今日この頃なのです。
自然体でとても楽しく多読されている感じがしました。
次の報告も楽しみにしています。
では。