Matildaでリベンジ!100万語通過しました(長文です)

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/6/29(21:01)]

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[報告] 7308. Matildaでリベンジ!100万語通過しました(長文です)

お名前: ナラ
投稿日: 2008/12/30(22:57)

------------------------------

約6ヶ月かけて児童書メインで100万語を通過しましたので、報告致します。
100万語通過本は、ファンタジー系が好きだからファンタジー本で! 
と張り切っていたのですが配送遅れで本が届かず、結局第2候補の“Matilda”となりました。

これは多読を始める前、読みきれずに投げた本だったのですけれども、
今度は意外とすんなり読めました。とても嬉しかったです。
レベルの壁もそれ程感じず、楽しみながらいつの間にか100万語を
超えていました。

100万語を通過してみて、変化はあったと思います。
・英文が前より楽に読めるようになった。始めたときより読む速度が
 上がった。
・英語を耳にしたとき、頭に残る保持時間が以前より長くなった。

節目なのでデータを集計してみました。
LV0   14冊   5,115 words
LV1   16冊   16,030
LV2   18冊   105,194
LV3   21冊   235,448
LV4   17冊   415,612
LV5    5冊   247,696
計    91冊  1,025,095 

<内、GR等>
ORT : 6冊
PGR0 : 1
PGR1 : 1 OBW1 : 2
PGR2 : 1 OBW2 : 2
PGR3 : 3 OBW3 : 2
PGR4 : 2 OBW4 : 2

GRより児童書の方が面白く感じたので、
GRは少なめです。

で、記念に?色々書いていたら長くなってしまいました。
以下はもし良ければ読んでください。

●英語履歴●
 中学・高校通して英語は大の苦手。
 でも英語自体にはどうも憧れがあったらしく、
 大学時代に洋画にハマりました。
 ある日同じ寮に住む友人と「自分の好きな映画スターに英語で
 ファンレターを書こう!」という話になり、
 それぞれが別の俳優さんへ、文例集を参考につたない手紙を書き、
 送りました。
 すると半年後、私の方にその俳優さん本人から返事が来たのです。
 それで一気に英語というものに興味がわいて
 「外国にホームステイしたい!」と思うようになり、
 ほとんど語学の準備をしないままホームステイしたのですが、
 自分の英語の出来なさがあまりにも悔しくて、
 帰国後勉強を始めました。
 英会話教室に通い、通信教育も受講。
 5年ぐらい必死で勉強しましたが、550点に伸ばすのが精いっぱい。
 簡単だといわれたPBを買った事もありましたが、
 難しすぎて数ページで挫折しました。
 そのうち勉強するのに疲れて、以後5年ほど英語から
 完全に離れました。

●多読との出会い●
 今年になって、簡単な英語の本をたくさん読めばよいらしい
 という事を知ったので、
 これなら楽に読めるだろうと選んだのが“My Father's Dragon”。
 しかしこれが意外と難しい。
 時間をかけてどうにか読めたけれども、次に手を出した
 Dahlの“Matilda”は難しくてなかなか進まず、途中で投げました。
 自分にとってちょうどいい、簡単な本っていったいどれを
 買えばいいのかまったく分からなくなってしまった時に、
 快読100万語や完全ガイドに出会いました。
 多読の進め方、特にYLで難易度の目安がある事がとても
 有難かったです。

●多読を始めてから●
 ○10万語を超えるまで
  英語を読んでいると、頭がフル回転して異物と闘っているような
  感じがしました。 
  急に英語が大量に入ってきたので、脳が混乱していたのだと思います。 
  10万語を超えたあたりから慣れてきたのか、
  違和感はなくなっていきました。

 ○20万語から35万語位まで
  このあたりからGRから児童書へ主軸を移しました。
  閉塞感のあるGRの文体が少々つらくなってきて、
  特に読んでみたいと思えるGR以外は全て児童書に。
  早くレベルを上げなければ、早く語数を稼がなければと
  あせってしまい、小停滞にはまったのがこの頃です。
  買いためてあった本をパラパラめくって、次はどれを読もうかと
  選んでいるときもなんとなく読む気になれない、
  英語の文面が文章に見えず模様に見えてしまう時がありました。
  しかし「先が知りたい、でも読み終わるのは惜しい」と思える本と
  の出会いで停滞から抜け出すことができました。

  それ以降も、これはいい!と感じる作品に出会った時に
  状況が好転しているので、やはりそういう
  作品にひとつでも多く出会える事が大切だなあと実感しました。
  この頃、地元の図書館に絵本があるのを発見。
  YL0〜1.9の本はコストが高すぎて殆ど読めていなかったので、
  これを機に借りて読むようにしました。

 ○40万語〜50万語
  この頃から焦りがなくなって、自分の読めるレベルで読みたい本が
  たくさん出てきました。
  でも理解度が低くなるのが嫌で飛ばし読みがなかなかできませんでした。

 ○50万語〜
  50万語前後からレベル4が読めるようになりましたが、
  YL2や1の本なども混ぜて読むようにしました。
  最初は読み飛ばすのにものすごく抵抗があったのに、
  だんだん考えるのが面倒臭くなってきて、
  わからなくてもそう考え込まずに読み飛ばせるようになってきました。
  
 ○70万語〜
  L4がメインに。
  50万語あたりでDarren shanを買い、時々取り出して眺めては
  「まだ読めない。難しいな」と本棚に戻していたのですが、
  80万語近くになった時パラパラめくってみた所、
  なんとなく開いたページが読めてしまいました。
  急に意味のある文章に見えてきたというか……驚きました。
  
 ○80万語〜
  シリーズものに本格的にハマる。
  Animorphs、Shadow children, Darren shan等、
  シリーズものを読む事で読書が無性に楽しくなってきました
  読みたいシリーズが続々出てきて、何から読もうか迷うほど。
  これからも多読を楽しんでいけると確信しました!
      

●特に印象深かった本●
○Pleasing the Ghost (Sharon Creech) L3
 原書で読めることの感動を与えてくれた本。
 Dennisの優しさとおじさんのキュートさが印象深かったです。
 多読の停滞からも救ってくれました。感謝!
 
○Clock work (Philip Pullman) L3〜L4
 これを読んだときは少しキリン気味でしたが、
 怖いものみたさ?の筋にドキドキしながら
 引きずられるように読了。
 読みながら「なんかこの人の文体、かっこいい!」
 と思ってしまいました。
 洋書を読んでいてそんな風に思ったのは初めて。

○Dragonling Collector's Edition vol.1 &2
 (Jackie French Koller) L3
 書評で気になって読み始め、ハマった作品。
 このせつなさがたまりません。

○Gun Lake Gang Adventure Series
 (Johnnie Tuitel/Sharon Lamson) L4
 車椅子の少年が主人公ということで、
 シリアスなというか、なんかちょっと落ち込んでしまう感じの
 お話かなあと思っていたのですが、そんなことなく楽しめました。
 だってこのGun Lakeの仲間達、アウトドア派なんですよね。
 キャンプはもちろんのこと、水上スキーみたいなのからサイクリング、
 とにかく家にじっとしていません。
 めちゃくちゃアクティブ。
 私の場合、シリーズものを読むときは他の本を間にはさんで
 (気分転換の為)読むことが多いのですが、
 これは3冊続けて読んでしまいました。

○Animorphs Series (K.A. Applegate) L4
 読んでみたいと思いながらもほぼ全巻が絶版ということで
 諦めるつもりでした。
 でもどうしても気になって、手に入れて読んでみたら良かったです。
 ジャンルはSFですが、青春ものでもありますね。
 好きなシリーズです。
 
○Shadow Children Series (Margaret Peterson Haddix) L5
 特に1巻目は社会派サスペンスとでもいうような色合いが強いです。
 主人公への感情移入度が一番高かったのがこの作品。
 小学校高学年向けとは思えないようなシリアスな内容と展開に
 驚きました。最初は動きがあまりないのですが、
 1巻の中盤近く物語が動き始めてからは主人公の気持ちに泣きそうに
 なりながらも夢中になりました。
 

●読んだ本のリスト/児童書●
絵本 16冊
Lizzie Zipmouth
Seven Kisses in a Row
Stone Fox
My Father’s Dragon
Pleasing the Ghost
Cliffhanger
Frindle
George's Marvelous Medicine
Clock work
Johnny's in the Basement
Someday Angeline
Three of Diamonds
The Curious Incident of the Dog in the Night-Time
Matilda

○児童書シリーズもの
Frog and Toad 4冊
Curious George 3冊
Marvin Redpost 5冊
Zack Files 2冊
A to Z 4冊
MTH 4冊
Sarah, Plain and Tall 2冊
Judy Moody 1冊
Dragonling Collector's Edition vol.1 &2
Gun Lake Gang Adventure 3冊
Full house sisters 1冊
Bloodhounds, Inc. 1冊
Animorphs 3冊
Shadow children 2冊
Darren shan 2冊

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
では2週目、いってきます!


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7309. Re: Matildaでリベンジ!100万語通過しました(長文です)

お名前: 古川@SSS http://www.seg.co.jp
投稿日: 2008/12/30(23:29)

------------------------------

"ナラ"さんは[url:kb:7308]で書きました:
〉約6ヶ月かけて児童書メインで100万語を通過しましたので、報告致します。

古川です。 100万語通過おめでとうございます!

〉100万語通過本は、ファンタジー系が好きだからファンタジー本で! 
〉と張り切っていたのですが配送遅れで本が届かず、結局第2候補の“Matilda”となりました。

Matildaは、Fantasyとはいえないかもしれないですが、やはり、
児童文学の傑作だと思いますよ!

〉これは多読を始める前、読みきれずに投げた本だったのですけれども、
〉今度は意外とすんなり読めました。とても嬉しかったです。

よかったですね。
私は、The Magic Finger と続けて読んだので、
内容がかぶっている!! と思ったのでした。(笑)

〉レベルの壁もそれ程感じず、楽しみながらいつの間にか100万語を
〉超えていました。

〉100万語を通過してみて、変化はあったと思います。
〉・英文が前より楽に読めるようになった。始めたときより読む速度が
〉 上がった。
〉・英語を耳にしたとき、頭に残る保持時間が以前より長くなった。

〉節目なのでデータを集計してみました。
〉LV0   14冊   5,115 words
〉LV1   16冊   16,030
〉LV2   18冊   105,194
〉LV3   21冊   235,448
〉LV4   17冊   415,612
〉LV5    5冊   247,696
〉計    91冊  1,025,095 

ある程度英語をやっている人だと、LV0,1はこの位の助走でも
結構うまくレベルを上げることができますね。

(あんまり今まで英語をやっていなかった方は、LV0,1の量が
 もっとおおい方が良いと思います)

〉<内、GR等>
〉ORT : 6冊
〉PGR0 : 1
〉PGR1 : 1 OBW1 : 2
〉PGR2 : 1 OBW2 : 2
〉PGR3 : 3 OBW3 : 2
〉PGR4 : 2 OBW4 : 2

〉GRより児童書の方が面白く感じたので、
〉GRは少なめです。

はい。それは人それぞれで構わないと思います。

〉で、記念に?色々書いていたら長くなってしまいました。
〉以下はもし良ければ読んでください。

〉●英語履歴●
〉 中学・高校通して英語は大の苦手。
〉 でも英語自体にはどうも憧れがあったらしく、
〉 大学時代に洋画にハマりました。
〉 ある日同じ寮に住む友人と「自分の好きな映画スターに英語で
〉 ファンレターを書こう!」という話になり、
〉 それぞれが別の俳優さんへ、文例集を参考につたない手紙を書き、
〉 送りました。
〉 すると半年後、私の方にその俳優さん本人から返事が来たのです。
〉 それで一気に英語というものに興味がわいて
〉 「外国にホームステイしたい!」と思うようになり、
〉 ほとんど語学の準備をしないままホームステイしたのですが、
〉 自分の英語の出来なさがあまりにも悔しくて、
〉 帰国後勉強を始めました。
〉 英会話教室に通い、通信教育も受講。
〉 5年ぐらい必死で勉強しましたが、550点に伸ばすのが精いっぱい。
〉 簡単だといわれたPBを買った事もありましたが、
〉 難しすぎて数ページで挫折しました。
〉 そのうち勉強するのに疲れて、以後5年ほど英語から
〉 完全に離れました。

そんなに動機が高かかったのに、大変でしたね、
でも、きっと、その休みが結果的には良かったのかもしれないということで

〉●多読との出会い●
〉 今年になって、簡単な英語の本をたくさん読めばよいらしい
〉 という事を知ったので、
〉 これなら楽に読めるだろうと選んだのが“My Father's Dragon”。
〉 しかしこれが意外と難しい。

はい。最初に読む本としては難しすぎると思います。

〉 時間をかけてどうにか読めたけれども、次に手を出した
〉 Dahlの“Matilda”は難しくてなかなか進まず、途中で投げました。

2冊目が Matilda は、ちょっと無茶ですね。
大昔、多読の黎明期には、そんなこともあったのですが、、、、(笑)

〉 自分にとってちょうどいい、簡単な本っていったいどれを
〉 買えばいいのかまったく分からなくなってしまった時に、
〉 快読100万語や完全ガイドに出会いました。
〉 多読の進め方、特にYLで難易度の目安がある事がとても
〉 有難かったです。

ガイドを作ったかいがあります。

〉●多読を始めてから●
〉 ○10万語を超えるまで
〉  英語を読んでいると、頭がフル回転して異物と闘っているような
〉  感じがしました。 
〉  急に英語が大量に入ってきたので、脳が混乱していたのだと思います。 
〉  10万語を超えたあたりから慣れてきたのか、
〉  違和感はなくなっていきました。

それは、今までの英会話などとの英語学習と結びついてきたのだと
思います。

〉 ○20万語から35万語位まで
〉  このあたりからGRから児童書へ主軸を移しました。
〉  閉塞感のあるGRの文体が少々つらくなってきて、
〉  特に読んでみたいと思えるGR以外は全て児童書に。
〉  早くレベルを上げなければ、早く語数を稼がなければと
〉  あせってしまい、小停滞にはまったのがこの頃です。

早くレベルを上げるとあせるとたいていつらいことになります。

〉   買いためてあった本をパラパラめくって、次はどれを読もうかと
〉  選んでいるときもなんとなく読む気になれない、
〉  英語の文面が文章に見えず模様に見えてしまう時がありました。
〉  しかし「先が知りたい、でも読み終わるのは惜しい」と思える本と
〉  の出会いで停滞から抜け出すことができました。

〉  それ以降も、これはいい!と感じる作品に出会った時に
〉  状況が好転しているので、やはりそういう
〉  作品にひとつでも多く出会える事が大切だなあと実感しました。
〉  この頃、地元の図書館に絵本があるのを発見。
〉  YL0〜1.9の本はコストが高すぎて殆ど読めていなかったので、
〉  これを機に借りて読むようにしました。

〉 ○40万語〜50万語
〉  この頃から焦りがなくなって、自分の読めるレベルで読みたい本が
〉  たくさん出てきました。
〉  でも理解度が低くなるのが嫌で飛ばし読みがなかなかできませんでした。

このあたりも好みの問題なので、飛ばし読みに必ずしもこだわる
ことは無いと思います。

自分が快感を感じる程度のとばし読み(それは人によってかなり変わります)
で各々よいのですよ。

〉 ○50万語〜
〉  50万語前後からレベル4が読めるようになりましたが、
〉  YL2や1の本なども混ぜて読むようにしました。
〉  最初は読み飛ばすのにものすごく抵抗があったのに、
〉  だんだん考えるのが面倒臭くなってきて、
〉  わからなくてもそう考え込まずに読み飛ばせるようになってきました。

はい。あとは、量が(慣れが)解決していくのです。

  
〉 ○70万語〜
〉  L4がメインに。
〉  50万語あたりでDarren shanを買い、時々取り出して眺めては
〉  「まだ読めない。難しいな」と本棚に戻していたのですが、
〉  80万語近くになった時パラパラめくってみた所、
〉  なんとなく開いたページが読めてしまいました。
〉  急に意味のある文章に見えてきたというか……驚きました。
〉  

70万語で、Darren Shan が読めるのは、それまでにも
蓄積があった証拠ですね。
一から多読の人には、150万語くらいから Darren Shanを
すすめていますから。

〉 ○80万語〜
〉  シリーズものに本格的にハマる。
〉  Animorphs、Shadow children, Darren shan等、
〉  シリーズものを読む事で読書が無性に楽しくなってきました
〉  読みたいシリーズが続々出てきて、何から読もうか迷うほど。
〉  これからも多読を楽しんでいけると確信しました!
〉      

〉●特に印象深かった本●
〉○Pleasing the Ghost (Sharon Creech) L3
〉 原書で読めることの感動を与えてくれた本。
〉 Dennisの優しさとおじさんのキュートさが印象深かったです。
〉 多読の停滞からも救ってくれました。感謝!
〉 
〉○Clock work (Philip Pullman) L3〜L4
〉 これを読んだときは少しキリン気味でしたが、
〉 怖いものみたさ?の筋にドキドキしながら
〉 引きずられるように読了。
〉 読みながら「なんかこの人の文体、かっこいい!」
〉 と思ってしまいました。
〉 洋書を読んでいてそんな風に思ったのは初めて。

〉○Dragonling Collector's Edition vol.1 &2
〉 (Jackie French Koller) L3
〉 書評で気になって読み始め、ハマった作品。
〉 このせつなさがたまりません。

〉○Gun Lake Gang Adventure Series
〉 (Johnnie Tuitel/Sharon Lamson) L4
〉 車椅子の少年が主人公ということで、
〉 シリアスなというか、なんかちょっと落ち込んでしまう感じの
〉 お話かなあと思っていたのですが、そんなことなく楽しめました。
〉 だってこのGun Lakeの仲間達、アウトドア派なんですよね。
〉 キャンプはもちろんのこと、水上スキーみたいなのからサイクリング、
〉 とにかく家にじっとしていません。
〉 めちゃくちゃアクティブ。
〉 私の場合、シリーズものを読むときは他の本を間にはさんで
〉 (気分転換の為)読むことが多いのですが、
〉 これは3冊続けて読んでしまいました。

〉○Animorphs Series (K.A. Applegate) L4
〉 読んでみたいと思いながらもほぼ全巻が絶版ということで
〉 諦めるつもりでした。
〉 でもどうしても気になって、手に入れて読んでみたら良かったです。
〉 ジャンルはSFですが、青春ものでもありますね。
〉 好きなシリーズです。
〉 
〉○Shadow Children Series (Margaret Peterson Haddix) L5
〉 特に1巻目は社会派サスペンスとでもいうような色合いが強いです。
〉 主人公への感情移入度が一番高かったのがこの作品。
〉 小学校高学年向けとは思えないようなシリアスな内容と展開に
〉 驚きました。最初は動きがあまりないのですが、
〉 1巻の中盤近く物語が動き始めてからは主人公の気持ちに泣きそうに
〉 なりながらも夢中になりました。
〉 

しぶい児童書を読んでますね。
でも、このあたりの好み、結構、主流な意見だと思います。

良くできた児童書は大人が読んでも面白いです。

〉●読んだ本のリスト/児童書●
〉絵本 16冊
〉Lizzie Zipmouth
〉Seven Kisses in a Row
〉Stone Fox
〉My Father’s Dragon
〉Pleasing the Ghost
〉Cliffhanger
〉Frindle
〉George's Marvelous Medicine
〉Clock work
〉Johnny's in the Basement
〉Someday Angeline
〉Three of Diamonds
〉The Curious Incident of the Dog in the Night-Time
〉Matilda

〉○児童書シリーズもの
〉Frog and Toad 4冊
〉Curious George 3冊
〉Marvin Redpost 5冊
〉Zack Files 2冊
〉A to Z 4冊
〉MTH 4冊
〉Sarah, Plain and Tall 2冊
〉Judy Moody 1冊
〉Dragonling Collector's Edition vol.1 &2
〉Gun Lake Gang Adventure 3冊
〉Full house sisters 1冊
〉Bloodhounds, Inc. 1冊
〉Animorphs 3冊
〉Shadow children 2冊
〉Darren shan 2冊

〉最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
〉では2週目、いってきます!

はい。 2周目は、もっと、のんびり楽しんでくださいね!
多読は、早読み競争ではなく、楽しんで英語をとりいれる方法ですからね!

Happy Reading!


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7311. Re: Matildaでリベンジ!100万語通過しました(長文です)

お名前: ナラ
投稿日: 2008/12/31(20:56)

------------------------------

古川先生、こんばんは。

〉古川です。 100万語通過おめでとうございます!

ありがとうございます!

〉Matildaは、Fantasyとはいえないかもしれないですが、やはり、
〉児童文学の傑作だと思いますよ!

そうですね。最初は通過本をfantasyにできなくて残念でしたが、
じわじわとMatildaで通過できてよかったと思えてきました。

〉〉これは多読を始める前、読みきれずに投げた本だったのですけれども、
〉〉今度は意外とすんなり読めました。とても嬉しかったです。

〉よかったですね。
〉私は、The Magic Finger と続けて読んだので、
〉内容がかぶっている!! と思ったのでした。(笑)

The Magic Fingerはまだ未読ですが、それを聞いて読んでみたくなりました。

〉〉LV0   14冊   5,115 words
〉〉LV1   16冊   16,030
〉〉LV2   18冊   105,194
〉〉LV3   21冊   235,448
〉〉LV4   17冊   415,612
〉〉LV5    5冊   247,696
〉〉計    91冊  1,025,095 

〉ある程度英語をやっている人だと、LV0,1はこの位の助走でも
〉結構うまくレベルを上げることができますね。

〉(あんまり今まで英語をやっていなかった方は、LV0,1の量が
〉 もっとおおい方が良いと思います

そうですね。英語に慣れるためにもLV0、1をもっと手厚くしたほうが
なだらかにレベルアップできると思います。

〉そんなに動機が高かかったのに、大変でしたね、
〉でも、きっと、その休みが結果的には良かったのかもしれないということで

5年間完全に英語から離れたおかげでリフレッシュできましたし、
いい具合に忘れたと言いましょうか、
点を上げるために詰め込んだ知識は忘れ、
でも身をもって覚えた基礎はある程度残っていましたので、
結果的に良かったかなと思います。

〉〉●多読との出会い●
〉〉 今年になって、簡単な英語の本をたくさん読めばよいらしい
〉〉 という事を知ったので、
〉〉 これなら楽に読めるだろうと選んだのが“My Father's Dragon”。
〉〉 しかしこれが意外と難しい。

〉はい。最初に読む本としては難しすぎると思います。

無茶してました。

〉〉 時間をかけてどうにか読めたけれども、次に手を出した
〉〉 Dahlの“Matilda”は難しくてなかなか進まず、途中で投げました。

〉2冊目が Matilda は、ちょっと無茶ですね。
〉大昔、多読の黎明期には、そんなこともあったのですが、、、、(笑)

これはまさに無謀ですね。
これでもHolesとどっちにしようか迷って決めたのですが(笑)
まったく多読を知らない状態だとこうなってしまうんですよね・・・。
まだこの時点ではページをめくってみても自分でこの本が読めるかの
判定もできないですし、
手探りでもがいていました。

〉〉 自分にとってちょうどいい、簡単な本っていったいどれを
〉〉 買えばいいのかまったく分からなくなってしまった時に、
〉〉 快読100万語や完全ガイドに出会いました。
〉〉 多読の進め方、特にYLで難易度の目安がある事がとても
〉〉 有難かったです。

〉ガイドを作ったかいがあります。

ガイドには本当に助けられました。感謝しております!

〉〉●多読を始めてから●
〉〉 ○10万語を超えるまで
〉〉  英語を読んでいると、頭がフル回転して異物と闘っているような
〉〉  感じがしました。 
〉〉  急に英語が大量に入ってきたので、脳が混乱していたのだと思います。 
〉〉  10万語を超えたあたりから慣れてきたのか、
〉〉  違和感はなくなっていきました。

〉それは、今までの英会話などとの英語学習と結びついてきたのだと
〉思います。

なるほど!そうかもしれませんね。

〉〉 ○20万語から35万語位まで
〉〉  このあたりからGRから児童書へ主軸を移しました。
〉〉  閉塞感のあるGRの文体が少々つらくなってきて、
〉〉  特に読んでみたいと思えるGR以外は全て児童書に。
〉〉  早くレベルを上げなければ、早く語数を稼がなければと
〉〉  あせってしまい、小停滞にはまったのがこの頃です。

〉早くレベルを上げるとあせるとたいていつらいことになります。

何故あんなに焦っていたのだろうと思います。 
レベルは上げようとして上がるのではなくて、
時が来れば自然に上がっていくものなのだと感じました。

〉〉 ○40万語〜50万語
〉〉  この頃から焦りがなくなって、自分の読めるレベルで読みたい本が
〉〉  たくさん出てきました。
〉〉  でも理解度が低くなるのが嫌で飛ばし読みがなかなかできませんでした。

〉このあたりも好みの問題なので、飛ばし読みに必ずしもこだわる
〉ことは無いと思います。

〉自分が快感を感じる程度のとばし読み(それは人によってかなり変わります)
〉で各々よいのですよ。

そうですね。飛ばし読みの程度は、快適さがまずありき、ですね。
飛ばし読みでスイスイと進む気分のときもあれば、
飛ばしすぎてかえって物語を見失ってストレスを感じるときもあるので、
そのあたりは調節しています。

〉〉 ○50万語〜
〉〉  50万語前後からレベル4が読めるようになりましたが、
〉〉  YL2や1の本なども混ぜて読むようにしました。
〉〉  最初は読み飛ばすのにものすごく抵抗があったのに、
〉〉  だんだん考えるのが面倒臭くなってきて、
〉〉  わからなくてもそう考え込まずに読み飛ばせるようになってきました。

〉はい。あとは、量が(慣れが)解決していくのです。

これが量をたくさん読むことの利点ですね。

〉70万語で、Darren Shan が読めるのは、それまでにも
〉蓄積があった証拠ですね。
〉一から多読の人には、150万語くらいから Darren Shanを
〉すすめていますから。

5年も前の蓄積はないもの、と思っていたのですが
そう言って頂くと、あの努力も無駄ではなかったのだなあと
なんだか嬉しくなりました。

〉しぶい児童書を読んでますね。
〉でも、このあたりの好み、結構、主流な意見だと思います。

〉良くできた児童書は大人が読んでも面白いです。

児童書は好きなのですが、あまり子供っぽいものが続くと
(たまになら、それ程気にならないのですけれどね)
「もっとしぶい本はないか〜」と反動が出てきてしまうんです(笑)

〉はい。 2周目は、もっと、のんびり楽しんでくださいね!
〉多読は、早読み競争ではなく、楽しんで英語をとりいれる方法ですからね!

〉Happy Reading!

はい。これからもじっくり、多読と付き合っていきたいと思います。
ありがとうございました!
Happy Reading!


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7312. リベンジおめでとうございます。

お名前: 涼音
投稿日: 2009/1/1(11:25)

------------------------------

ナラさん、はじめまして。こんにちわ。ごくまれ〜〜に、掲示板に顔を出す涼音です。
100万語通過おめでとうございます。おっと、今日は正月でした。明けましておめでとうございます(笑)

Matildaでの通過、おめでとうございます。この本は私の好きな本のひとつで、もう数回読んでいます。でも、ファンタジーで通過できなかったのは、残念でしたね。ファンタジーといえば、私、丁度Deltraを読み始めた所です。

下の2シリーズに反応です(笑)。割と好みが近いのかもしれません。

>○Animorphs Series (K.A. Applegate) L4
今からこのシリーズに入る方もいらっしゃるのですねぇ。私も好きなシリーズです。このシリーズ読まれるのでしたら、ぜひ、外伝のClonicleも読んで下さい。Clonicleにはいい話が多いので、本編読んでいて、それを読まないのはもったいないです。おすすめは、外伝も含めて、すべてを刊行順に読むことです。この順番を変えてよむと、巻によっては互いにちょっとネタバレになってしまう部分が出てきますのでご注意を。
(外伝まで読むと60冊を軽く超えてしまいますが。。。)

全巻手に入れるのは大変かもしれませんが、amazon.com経由で古本を探すなどするとまだなんとか手に入るようですので、早いうちに入手しておくことをおすすめします。(今は、円高ですし、買い時かも。)

 
>○Shadow Children Series (Margaret Peterson Haddix) L5
昨年後半に読んで、思いっきりはまりました。確かに1巻の最初だけちょっともたつくんですよね〜。でも、その後はジェットコースターストーリーですから。先日、最終巻の第7巻を読みました。良かったですよ。

ではでは、2週目も、そして、今年も、はっぴ〜り〜でぃんぐを♪


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7314. 涼音さん、ありがとうございます。

お名前: ナラ
投稿日: 2009/1/1(20:12)

------------------------------

涼音さん、はじめまして。ナラです。
あけましておめでとうございます。

Matilda, 数回読まれているんですね。
私はMatildaとMiss.Honeyがお茶を飲むシーンが好きでした。
DeltoraはShadow Childrenが終わったら読むつもりで、
1巻が待機中です。
涼音さんとは好みが近いですね。

〉>○Animorphs Series (K.A. Applegate) L4
そう、外伝を含めると60巻超えるんですよね、このシリーズ。
外伝も含めて刊行順に読むほうが良いとのこと、ぜひそうしたいと
思います。アドバイスありがとうございます。

最初2、3冊を読んでみてとても気に入ったので全巻を
手に入れようと色々検討した結果、ebayである程度まとまった冊数のものを
落札したあと、足りない10数冊を海外古書店で手に入れることにしました。
あとは比較的手に入れやすい5冊ほどで揃うので、コンプリートのめどが立ちました(^^)。
(本編の45巻〜54巻のうち数冊には、アメリカでもすでに
 結構プレミアがついているようです。すでに絶版だし円高だし、
 今のうちだとあわてて揃えました)

〉>○Shadow Children Series (Margaret Peterson Haddix) L5

〉昨年後半に読んで、思いっきりはまりました。確かに1巻の最初だけちょっともたつくんですよね〜。でも、その後はジェットコースターストーリーですから。先日、最終巻の第7巻を読みました。良かったですよ。

いいですよね〜このシリーズも。
先を読むのが本当に楽しみです。

〉ではでは、2週目も、そして、今年も、はっぴ〜り〜でぃんぐを♪

ありがとうございます。涼音さんもHappy Reading♪


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7313. おめでとうございます

お名前: yhiroaki http://hilog.net/eigo/
投稿日: 2009/1/1(14:02)

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ナラさん、こんにちは。

 100万語通過おめでとうございます!
ひょっとして2008年内達成を目指されてたのでしょうか。

 児童書中心とのこと。僕も500万語超まで児童書中心できています。
Louis Sachar, Andrew Clements, Lois Lowry, Patricia MacLachlan,
Emily Rodda, Darren Shan, Lauren Brooke, Ann M. Martin ...
好きな作家を挙げていくとキリがないです。
 YL3以下の児童書もその本なりの楽しみかたがあると思いますが、
YL4-6くらいの児童書はおとなが普通に読んで楽しめる、読み応えが
ある本が多いと思います。

 Pleasing the Ghostは読んだのですが、理解度が高くないまま
通り過ぎてしまった感じです。機会があったら再読してみたいと
思っています。

 Animorphsは1巻のみ読みました。ハラハラドキドキの展開だったの
ですが、僕には描写に厚みが無いように感じられて、続きを読むのは
中断しています。

 Clock work, Dragonling Collector's Edition,
Gun Lake Gang Adventure, Shadow Childrenはいずれも未読です。
どれも面白そうですね。それにあまり掲示板でも紹介されていない本
ですよね。(僕が見逃しているだけかもしれないですが)
 紹介ありがとうございます。僕のこれから読みたい本リストに
加えさせてもらいます。

 ファンタジー好きということであればEmily Roddaでしょうか。
Deltra Questシリーズ(YL5), Fairy Realmシリーズ(YL4)など
安定した構成力の持ち主だと思います。
 Spiderwick Chronicleシリーズ(YL4)は僕には読みづらい文章で
あまり楽しめませんでした。
 My Secret Unicornシリーズ(YL3)はファンタジーものの中では
気楽に楽しめて、主人公の感情の揺れも伝わってきてよかったです。

 お互い楽しく児童書だったり他のジャンルだったり、読み進めて
いけるといいですね!


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7315. yhiroakiさん、ありがとうこざいます。

お名前: ナラ
投稿日: 2009/1/1(21:11)

------------------------------

yhiroakiさん、はじめまして。
ナラです。

〉 100万語通過おめでとうございます!
〉ひょっとして2008年内達成を目指されてたのでしょうか。

ありがとうございます。
できたら年内がいいな、とは思ってました。
でもまあ、年を越したら越したでいいや〜とあまり構えずに
いたら、いつの間にか超えていました(笑)

〉 児童書中心とのこと。僕も500万語超まで児童書中心できています。

おお、yhiroakiさんは500万語超えているんですね。

〉Louis Sachar, Andrew Clements, Lois Lowry, Patricia MacLachlan,
〉Emily Rodda, Darren Shan, Lauren Brooke, Ann M. Martin ...
〉好きな作家を挙げていくとキリがないです。

外国にはこんなに素敵な児童書を書いている作家がたくさん
いるんだなあ・・・と層の厚さに驚いています。

〉 YL3以下の児童書もその本なりの楽しみかたがあると思いますが、
〉YL4-6くらいの児童書はおとなが普通に読んで楽しめる、読み応えが
〉ある本が多いと思います。

本当にそうですね。YL4〜6の児童書は読み応えがあって私も
大好きです。

〉 Pleasing the Ghostは読んだのですが、理解度が高くないまま
〉通り過ぎてしまった感じです。機会があったら再読してみたいと
〉思っています。

理解度が高くなくてもったいない!と思ったのは私の場合Clock work
でした。これはきっと再読します。
Pleasing the Ghostもかわいらしくて、ちょっと切なくていいです。 

〉 Animorphsは1巻のみ読みました。ハラハラドキドキの展開だったの
〉ですが、僕には描写に厚みが無いように感じられて、続きを読むのは
〉中断しています。

それは解るような気もしますね。この作者の場合描写にふくらみを
もたせるというよりは、短文を重ねて箇条書きでばしっと言い切る!
構成で勝負!みたいなところがあるようにも思います。
これも作家の個性ですよね。
読み進めていくとハラハラ、ドキドキもありながら
Animorphs達の会話が楽しかったり、
またちょっとほろっとなったりして、彼らに愛着がわいてきてしまったので
彼らの行く末に付き合っていきたいと思っています。

〉 Clock work, Dragonling Collector's Edition,
〉Gun Lake Gang Adventure, Shadow Childrenはいずれも未読です。
〉どれも面白そうですね。それにあまり掲示板でも紹介されていない本
〉ですよね。(僕が見逃しているだけかもしれないですが)
〉 紹介ありがとうございます。僕のこれから読みたい本リストに
〉加えさせてもらいます。

ええ、興味がありましたらぜひ読んでみてくださいね。

〉 ファンタジー好きということであればEmily Roddaでしょうか。
〉Deltra Questシリーズ(YL5), Fairy Realmシリーズ(YL4)など
〉安定した構成力の持ち主だと思います。

Emily Roddaの作品はぜひ読んでみたいと思っています。
いま読んでいるシリーズを読み終わったら、
とりかかります。

〉 Spiderwick Chronicleシリーズ(YL4)は僕には読みづらい文章で
〉あまり楽しめませんでした。

Spiderwick Chronicleは、
ちょっとクセがありそうな感じがして、読んでいないです・・・。

〉 My Secret Unicornシリーズ(YL3)はファンタジーものの中では
〉気楽に楽しめて、主人公の感情の揺れも伝わってきてよかったです。

ファンタジーものでYL3は貴重ですね。
紹介ありがとうございます!
まず1冊よんでみようかな。

〉 お互い楽しく児童書だったり他のジャンルだったり、読み進めて
〉いけるといいですね!

yhiroakiさんも多読を楽しんでくださいね。
お互い、素敵な作品にたくさん出会えますように♪


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7319. Re: yhiroakiさん、ありがとうこざいます。

お名前: yhiroaki http://hilog.net/eigo/
投稿日: 2009/1/3(23:09)

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ナラさん、こんにちは。

 Animorphs、ナラさんのメッセージを読むと再開したくなってきました。
ナラさんも書かれていますが手に入りづらいのが難点ですね。

 My Secret Unicornシリーズは都内の公立図書館にアクセスできる
ようであれば(他県からも図書館同士で相互貸借ができることがあります)
1巻目を試してみるのに図書館の利用も選択肢だと思いますよ。
港区立図書館に収蔵されています。


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7323. yhiroakiさん、レスありがとうこざいます。

お名前: ナラ
投稿日: 2009/1/5(11:37)

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yhiroakiさん、こんにちは。

〉 Animorphs、ナラさんのメッセージを読むと再開したくなってきました。
〉ナラさんも書かれていますが手に入りづらいのが難点ですね。

そうですね。Animorphsの場合、終盤の巻は米でも古本で数十ドルの値段が
付いていますけれども、前半から中盤ぐらいの巻は流通量が多かった
為、アメリカから手に入れる分には価格・流通量共にそれほど困難では
ないです。むしろ問題は送料・・・。
国際送料低めなBetterWorld.com(http://www.betterworld.com/)等で
少しずつ取り寄せて読まれてもいいかもしれません。
ここは図書館で使われていた本も多いので
なかなか美本と言うわけにはいきませんが、状態にこだわらなければ
十分読めます。
私も何冊かはここで購入しました。ご参考までに。

〉 My Secret Unicornシリーズは都内の公立図書館にアクセスできる
〉ようであれば(他県からも図書館同士で相互貸借ができることがあります)
〉1巻目を試してみるのに図書館の利用も選択肢だと思いますよ。
〉港区立図書館に収蔵されています。

残念ながら、かなり田舎に住んでいるのでMy Secret Unicornシリーズは
図書館で借りられないのですが、1冊手に入れてみようと思います。
こういった本も図書館で読めると良いのですけれど・・・。
それでは!


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7316. ナラさん、100万語達成おめでとうございます!!

お名前: オレンジ
投稿日: 2009/1/2(05:32)

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ナラさん、はじめまして。オレンジです。

〉約6ヶ月かけて児童書メインで100万語を通過しましたので、報告致します。
〉100万語通過本は、ファンタジー系が好きだからファンタジー本で! 
〉と張り切っていたのですが配送遅れで本が届かず、結局第2候補の“Matilda”となりました。

〉これは多読を始める前、読みきれずに投げた本だったのですけれども、
〉今度は意外とすんなり読めました。とても嬉しかったです。
〉レベルの壁もそれ程感じず、楽しみながらいつの間にか100万語を
〉超えていました。

〉100万語を通過してみて、変化はあったと思います。
〉・英文が前より楽に読めるようになった。始めたときより読む速度が
〉 上がった。
〉・英語を耳にしたとき、頭に残る保持時間が以前より長くなった。

100万語も読めば、英語に対する抵抗感がなくなると思います。それが
最初の壁だと思います。なぜなら、抵抗感があるものを続けていくのは
なかなか難しいからです。

〉節目なのでデータを集計してみました。
〉LV0   14冊   5,115 words
〉LV1   16冊   16,030
〉LV2   18冊   105,194
〉LV3   21冊   235,448
〉LV4   17冊   415,612
〉LV5    5冊   247,696
〉計    91冊  1,025,095 

〉<内、GR等>
〉ORT : 6冊
〉PGR0 : 1
〉PGR1 : 1 OBW1 : 2
〉PGR2 : 1 OBW2 : 2
〉PGR3 : 3 OBW3 : 2
〉PGR4 : 2 OBW4 : 2

〉GRより児童書の方が面白く感じたので、
〉GRは少なめです。

〉で、記念に?色々書いていたら長くなってしまいました。
〉以下はもし良ければ読んでください。

〉●英語履歴●
〉 中学・高校通して英語は大の苦手。
〉 でも英語自体にはどうも憧れがあったらしく、
〉 大学時代に洋画にハマりました。
〉 ある日同じ寮に住む友人と「自分の好きな映画スターに英語で
〉 ファンレターを書こう!」という話になり、
〉 それぞれが別の俳優さんへ、文例集を参考につたない手紙を書き、
〉 送りました。
〉 すると半年後、私の方にその俳優さん本人から返事が来たのです。
〉 それで一気に英語というものに興味がわいて
〉 「外国にホームステイしたい!」と思うようになり、
〉 ほとんど語学の準備をしないままホームステイしたのですが、
〉 自分の英語の出来なさがあまりにも悔しくて、
〉 帰国後勉強を始めました。
〉 英会話教室に通い、通信教育も受講。
〉 5年ぐらい必死で勉強しましたが、550点に伸ばすのが精いっぱい。
〉 簡単だといわれたPBを買った事もありましたが、
〉 難しすぎて数ページで挫折しました。
〉 そのうち勉強するのに疲れて、以後5年ほど英語から
〉 完全に離れました。

英語を勉強する過程で色々試行錯誤なされたようですね。僕も同じよう
に試行錯誤したので、お気持ちわかります。かなり前にアルクの通信教
育を受けていたこともありましたが、半年くらいで挫折しました(笑)

〉●多読との出会い●
〉 今年になって、簡単な英語の本をたくさん読めばよいらしい
〉 という事を知ったので、
〉 これなら楽に読めるだろうと選んだのが“My Father's Dragon”。
〉 しかしこれが意外と難しい。
〉 時間をかけてどうにか読めたけれども、次に手を出した
〉 Dahlの“Matilda”は難しくてなかなか進まず、途中で投げました。
〉 自分にとってちょうどいい、簡単な本っていったいどれを
〉 買えばいいのかまったく分からなくなってしまった時に、
〉 快読100万語や完全ガイドに出会いました。
〉 多読の進め方、特にYLで難易度の目安がある事がとても
〉 有難かったです。

〉●多読を始めてから●
〉 ○10万語を超えるまで
〉  英語を読んでいると、頭がフル回転して異物と闘っているような
〉  感じがしました。 
〉  急に英語が大量に入ってきたので、脳が混乱していたのだと思います。 
〉  10万語を超えたあたりから慣れてきたのか、
〉  違和感はなくなっていきました。

〉 ○20万語から35万語位まで
〉  このあたりからGRから児童書へ主軸を移しました。
〉  閉塞感のあるGRの文体が少々つらくなってきて、
〉  特に読んでみたいと思えるGR以外は全て児童書に。
〉  早くレベルを上げなければ、早く語数を稼がなければと
〉  あせってしまい、小停滞にはまったのがこの頃です。
〉   買いためてあった本をパラパラめくって、次はどれを読もうかと
〉  選んでいるときもなんとなく読む気になれない、
〉  英語の文面が文章に見えず模様に見えてしまう時がありました。
〉  しかし「先が知りたい、でも読み終わるのは惜しい」と思える本と
〉  の出会いで停滞から抜け出すことができました。

〉  それ以降も、これはいい!と感じる作品に出会った時に
〉  状況が好転しているので、やはりそういう
〉  作品にひとつでも多く出会える事が大切だなあと実感しました。
〉  この頃、地元の図書館に絵本があるのを発見。
〉  YL0〜1.9の本はコストが高すぎて殆ど読めていなかったので、
〉  これを機に借りて読むようにしました。

〉 ○40万語〜50万語
〉  この頃から焦りがなくなって、自分の読めるレベルで読みたい本が
〉  たくさん出てきました。
〉  でも理解度が低くなるのが嫌で飛ばし読みがなかなかできませんでした。

〉 ○50万語〜
〉  50万語前後からレベル4が読めるようになりましたが、
〉  YL2や1の本なども混ぜて読むようにしました。
〉  最初は読み飛ばすのにものすごく抵抗があったのに、
〉  だんだん考えるのが面倒臭くなってきて、
〉  わからなくてもそう考え込まずに読み飛ばせるようになってきました。
〉  
〉 ○70万語〜
〉  L4がメインに。
〉  50万語あたりでDarren shanを買い、時々取り出して眺めては
〉  「まだ読めない。難しいな」と本棚に戻していたのですが、
〉  80万語近くになった時パラパラめくってみた所、
〉  なんとなく開いたページが読めてしまいました。
〉  急に意味のある文章に見えてきたというか……驚きました。
〉  
〉 ○80万語〜
〉  シリーズものに本格的にハマる。
〉  Animorphs、Shadow children, Darren shan等、
〉  シリーズものを読む事で読書が無性に楽しくなってきました
〉  読みたいシリーズが続々出てきて、何から読もうか迷うほど。
〉  これからも多読を楽しんでいけると確信しました!
〉      

〉●特に印象深かった本●
〉○Pleasing the Ghost (Sharon Creech) L3
〉 原書で読めることの感動を与えてくれた本。
〉 Dennisの優しさとおじさんのキュートさが印象深かったです。
〉 多読の停滞からも救ってくれました。感謝!
〉 
〉○Clock work (Philip Pullman) L3〜L4
〉 これを読んだときは少しキリン気味でしたが、
〉 怖いものみたさ?の筋にドキドキしながら
〉 引きずられるように読了。
〉 読みながら「なんかこの人の文体、かっこいい!」
〉 と思ってしまいました。
〉 洋書を読んでいてそんな風に思ったのは初めて。

その気持ちわかります。僕もシドニーシェルダンを読んだ後に
ジョングリシャムを読んだら、シェルダンとは違ってグリシャ
ムはおしゃれな表現を使うなーって思いました。ナラさんが
英語ができるようになった証拠だと思いますよ。こういうのは
原書でないと発見できないことですよね。

〉○Dragonling Collector's Edition vol.1 &2
〉 (Jackie French Koller) L3
〉 書評で気になって読み始め、ハマった作品。
〉 このせつなさがたまりません。

〉○Gun Lake Gang Adventure Series
〉 (Johnnie Tuitel/Sharon Lamson) L4
〉 車椅子の少年が主人公ということで、
〉 シリアスなというか、なんかちょっと落ち込んでしまう感じの
〉 お話かなあと思っていたのですが、そんなことなく楽しめました。
〉 だってこのGun Lakeの仲間達、アウトドア派なんですよね。
〉 キャンプはもちろんのこと、水上スキーみたいなのからサイクリング、
〉 とにかく家にじっとしていません。
〉 めちゃくちゃアクティブ。
〉 私の場合、シリーズものを読むときは他の本を間にはさんで
〉 (気分転換の為)読むことが多いのですが、
〉 これは3冊続けて読んでしまいました。

〉○Animorphs Series (K.A. Applegate) L4
〉 読んでみたいと思いながらもほぼ全巻が絶版ということで
〉 諦めるつもりでした。
〉 でもどうしても気になって、手に入れて読んでみたら良かったです。
〉 ジャンルはSFですが、青春ものでもありますね。
〉 好きなシリーズです。
〉 
〉○Shadow Children Series (Margaret Peterson Haddix) L5
〉 特に1巻目は社会派サスペンスとでもいうような色合いが強いです。
〉 主人公への感情移入度が一番高かったのがこの作品。
〉 小学校高学年向けとは思えないようなシリアスな内容と展開に
〉 驚きました。最初は動きがあまりないのですが、
〉 1巻の中盤近く物語が動き始めてからは主人公の気持ちに泣きそうに
〉 なりながらも夢中になりました。
〉 

〉●読んだ本のリスト/児童書●
〉絵本 16冊
〉Lizzie Zipmouth
〉Seven Kisses in a Row
〉Stone Fox
〉My Father’s Dragon
〉Pleasing the Ghost
〉Cliffhanger
〉Frindle
〉George's Marvelous Medicine
〉Clock work
〉Johnny's in the Basement
〉Someday Angeline
〉Three of Diamonds
〉The Curious Incident of the Dog in the Night-Time
〉Matilda

〉○児童書シリーズもの
〉Frog and Toad 4冊
〉Curious George 3冊
〉Marvin Redpost 5冊
〉Zack Files 2冊
〉A to Z 4冊
〉MTH 4冊
〉Sarah, Plain and Tall 2冊
〉Judy Moody 1冊
〉Dragonling Collector's Edition vol.1 &2
〉Gun Lake Gang Adventure 3冊
〉Full house sisters 1冊
〉Bloodhounds, Inc. 1冊
〉Animorphs 3冊
〉Shadow children 2冊
〉Darren shan 2冊

〉最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
〉では2週目、いってきます!

Happy Readingでいってらっしゃーい!!


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7317. オレンジさん、ありがとうございます。

お名前: ナラ
投稿日: 2009/1/2(19:37)

------------------------------

オレンジさん、はじめまして。ナラです。
メッセージありがとうございます。

〉100万語も読めば、英語に対する抵抗感がなくなると思います。それが
〉最初の壁だと思います。なぜなら、抵抗感があるものを続けていくのは
〉なかなか難しいからです。

そうですね。
以前は英文がずらっと並んでいたら、それだけで構えてしまって
いましたが、
今はとりあえず何が書いてあるか読んでみよう!
と思えるようになりました。これが一番の変化です。

〉英語を勉強する過程で色々試行錯誤なされたようですね。僕も同じよう
〉に試行錯誤したので、お気持ちわかります。かなり前にアルクの通信教
〉育を受けていたこともありましたが、半年くらいで挫折しました(笑)

ええ、どうやったら英語がわかるようになるのか随分と試行錯誤
しました。そういえば昔アルクもやりましたねぇ。

〉〉○Clock work (Philip Pullman) L3〜L4
〉〉 これを読んだときは少しキリン気味でしたが、
〉〉 怖いものみたさ?の筋にドキドキしながら
〉〉 引きずられるように読了。
〉〉 読みながら「なんかこの人の文体、かっこいい!」
〉〉 と思ってしまいました。
〉〉 洋書を読んでいてそんな風に思ったのは初めて。

〉その気持ちわかります。僕もシドニーシェルダンを読んだ後に
〉ジョングリシャムを読んだら、シェルダンとは違ってグリシャ
〉ムはおしゃれな表現を使うなーって思いました。ナラさんが
〉英語ができるようになった証拠だと思いますよ。こういうのは
〉原書でないと発見できないことですよね。

これこそ、翻訳したものを読んだのではつかめない、原書を読むことの
醍醐味なのかもしれません。
英語の雰囲気がつかめていたのだとすれば、とても嬉しいことですね。

〉Happy Readingでいってらっしゃーい!!

ありがとうございます!
オレンジさんもHappy Reading♪


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7318. ピンポイントレスです

お名前: ナビィ
投稿日: 2009/1/3(16:34)

------------------------------

 ナラさん、はじめまして。ナビィと申します。
 まずは100万語通過、おめでとうございます(^^)/。読めなかった本が読
めるようになるってとてもうれしいことですね。

 さてさて、私はここ↓↓に反応して出てきました。

〉○Gun Lake Gang Adventure Series
〉 (Johnnie Tuitel/Sharon Lamson) L4
〉 車椅子の少年が主人公ということで、
〉 シリアスなというか、なんかちょっと落ち込んでしまう感じの
〉 お話かなあと思っていたのですが、そんなことなく楽しめました。
〉 だってこのGun Lakeの仲間達、アウトドア派なんですよね。
〉 キャンプはもちろんのこと、水上スキーみたいなのからサイクリング、
〉 とにかく家にじっとしていません。
〉 めちゃくちゃアクティブ。
〉 私の場合、シリーズものを読むときは他の本を間にはさんで
〉 (気分転換の為)読むことが多いのですが、
〉 これは3冊続けて読んでしまいました。

 私の一番のお気に入りのシリーズです。なんかものすごく感動して、勢いで
ファンレターを書きました(もちろん辞書のおせわになりましたが)。そした
ら、出版社の副社長さんからお返事が来て、また感動!他人にもすすめまくり
ました(^^)。
 あ〜、なつかしい。また読んでみようかなという気になりました。

 ナラさん、楽しい2週目を!!


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7322. ナビィさん、ありがとうございます。

お名前: ナラ
投稿日: 2009/1/5(10:35)

------------------------------

ナビィさん、はじめまして。ナラです。

〉 まずは100万語通過、おめでとうございます(^^)/。読めなかった本が読
〉めるようになるってとてもうれしいことですね。

ありがとうございます。
読めなかった本が読めるようになってくるのは、
本当に嬉しいことでした。

Gun Lake Gang Adventureは、ナビィさん一番のお気に入りシリーズ
なんですね。
私もとても楽しめました!
全6巻のうち未読が3冊残っているので、大事に残りを読もうと
思っています。本棚に全巻キープしてありますよ(^^)。

ファンレターも書かれたんですね。それに返事がくると感動しますよね!
私も映画の俳優さんにファンレター送って、戴いた返事に小躍りしたことが
あるので、気持ち、わかります。

〉 ナラさん、楽しい2週目を!!

ありがとうございます。ナビィさんも多読を楽しんでください♪


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