100万語通過おめでとうございます☆

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/26(10:43)]

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7091. 100万語通過おめでとうございます☆

お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2008/1/16(00:00)

------------------------------

〉100まんごつーかほおこく

〉100まんごおよんだら、ほおこくしましよねとSせんせいがいてたので、ほおこくおします。
〉きよお、まじくつりーはうすをよんで、100まんごになりました。
〉とてもうれしいです。

〉あしたも、まじくつりーはうすおよみたいです。

〉おわり
〉 
〉 
〉某「○○に××を」風に書いたら、6行で終わってしまった。これではまずいので、再度書き直し。

fionaさん、こんばんは。ぴよぴよです。
100万語通過、おめでとうございます!!
アルジャーノンは邦訳持ってます!いつか英語で読みたい本のひとつです。
これの元になった短編があるのは知りませんでした。

〉今日(12/13に)、MTH第32巻"Winter of the Ice Wizard"で、英語多読100万語を通過しました。

〉これまで読んだのは、

〉☆GR(約65万1000語)
〉Level0
〉 PGR0 31冊 28000語 +再読28冊 25100語
〉 OBW0 7冊 9800語 +再読3冊 3800語
〉Level1
〉 PGR1 30冊 63200語 +再読15冊 25200語
〉 CER1 11冊 46800語
〉 MMR2(-) 2冊 5700語
〉 MMR2(+) 16冊 147100語
〉Level2
〉 OBW1 22冊 127400語
〉 PGR2 23冊 108100語

PGRやMMR2+は、出ているものの9割近くをお読みになっているのですね。すごいです。

〉☆児童書(約28万5000語)
〉Level1
〉 Nate the Greatシリーズ全部(25冊)53882語
〉Level2
〉 Olivia Sharpシリーズ全部(4冊)11983語
〉 Cam Jansenシリーズ(1〜5巻)24752語
〉 Magic Tree Houseシリーズ(1〜32巻)194594語

シリーズで沢山読まれているのですね。
 
〉☆多読歴

〉 2004年春(4月か5月だと思う)「今日から読みます 英語100万語」を本屋でなぜか買ってしまう(そのまま積読)。
〉 2004年夏(7月だと思う)上記の本を読んで、多読を始めてみる。

私も「今日から100万語」がきっかけでした。

〉Oliviaのあと、Magic Tree Houseを読み始める。
〉まあまあ面白いので、続けて読む。いつも妹のAnnieに振り回されるJackに同情する。
〉初めは、冒険もたいしたことはなく、ストーリーもそこそこだったが、十数巻あたりからいくらか面白くなる。第29巻のMerlin Missionから1冊の分量が2倍になり、より面白くなる。
〉休みの日ぐらいしか読まないので、十数巻あたりから、週刊のテレビアニメを見ているような気になり、特に英語を読んでいる意識はなくなる(ずっと同じシリーズを読んでいるので、読むのに慣れてしまったらしい)。

〉多読開始より約3年半で100万語通過。(中断が多すぎ!)

fionaさんの場合は、数えたのが100万語ということで、実数はもっと多そうですね。 
 
〉☆多読のスタイル

〉また、本は全て購入しています。どちらかと言うと、本を手元に持っていたい方なので。
 
私も、手元にもっていたいタイプです。図書館で借りて読んでも、気に入ったら結局買ってしまいます。しかも、買ってみたら、挿絵が違っていたので、同じ挿絵のものを捜して買いなおしたこともあります…。(反省)

〉☆今後の予定

〉まず、MTHの残り4冊(ペパーバックで出ている第36巻まで)を読む。

〉その後どうするか思案中。

〉候補は、
〉ORT(Stage1〜9のKipperもの、More Storybooks Cはない)
〉LLL Story Street(SEGのフルセット)
〉LLL Info Trail(SEGのフルセット)
〉Oxford Wolf Hill(SEGのフルセット)
〉Curious Grorge(Originalのコンプリ合本)
〉Frog and Toad(SEGのセット)
〉Mr.Putter and Tabby(14巻まで)
〉Cobble Street(全6冊)
〉Marvin Redpost(全8冊)
〉Franny K. Stein(全5冊)
〉Magic Tree House Research Guides(16冊目まで)
〉Full House Michelle(10巻まで)
〉Judy Mudy(7巻まで)
〉Sarah Plain and Tall(4巻まで)
〉American Girls(全48冊)
〉Secrets of Droon(24巻まで)
〉PGR2やCER2、MMR3
〉OFF1〜4
〉MNW1〜5

〉他にもいくつかあるけど、まずはこのあたり。どれも面白そうなんだけど、困ったものだ(と頬がゆるむ)。

〉みなさんのお薦めは、どのあたりでしょう?

すでにほとんどをお持ちという事であれば、YLの低いものの中で、好きなものから読まれたらいかがでしょうか?

たとえばORT全部読んでからそのままWOLF HILLへ行って(作者が同じなので)、飽きてきたらFrog and Toadを混ぜるとか?
またはCobble StreetやMarvin Redpostをはさむとか?(それぞれ、シリーズ数がそれほど多くないので)

もしくは、続けてMagic Tree House Research Guidesというのも面白そうですね。

このままレベルを少しだけ上げるのであれば、個人的には、American Girls(YL3-4)なども面白いと思います。(実は、今、はまっています)。フィクションの部分と、後ろに歴史解説の数ページの部分があります。まだ1864、Addyしか読んでいませんが、面白かったので、他のシリーズも読みたいと思っています。

Secrets of Droonも個人的には好きなのですが(まだ2巻までしか読んでいません)挿絵にちょっと違和感があるかもしれません。ただ、アニメやマンガっぽい感じがとてもするので、MTHを毎週アニメを見ている感じで読まれてきたなら、そのままこちらをお試しになっても良いかもしれません。私はMTHはまだ難しくて読めないのですが、Droonならなんとか読めました。

フィクションにあきたらOFFの予定にしておかれてはいかがでしょうか?

Curious Grorgeは結構手ごわい印象でした。ゆっくり読みたい時にとっておいてもよいかもしれません。

児童書系も、突然飽きるときがあるかと思いますから、そうしたらPGRなどを。

LLL、Mr.Putter and Tabby、Franny K. Stein、Full House Michelle、Judy Mudyはまだまったく読んだことがないので、よくわかりません。

そもそも、語数にそれほど違いがなく、多読を初めてまだ1年たっていない私などがfionaさんにアドバイスできるわけはないのですが、リストがとても面白そうだったので、個人的な感想を書いてみました。あまり参考にはならないかも知れませんね。すみません。

〉ではでは!

実際は、どの本を読まれたのか、そして、ぜひ感想をお聞かせください。どの本も面白そうなので。
それでは、Happy Reading!


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7093. Re: 100万語通過おめでとうございます☆

お名前: fiona
投稿日: 2008/1/16(12:26)

------------------------------

ぴよぴよさん、今日は。

〉〉100まんごつーかほおこく
〉〉100まんごおよんだら、ほおこくしましよねとSせんせいがいてたので、ほおこくおします。
〉〉きよお、まじくつりーはうすをよんで、100まんごになりました。
〉〉とてもうれしいです。
〉〉あしたも、まじくつりーはうすおよみたいです。
〉〉おわり
〉〉 
〉〉 
〉〉某「○○に××を」風に書いたら、6行で終わってしまった。これではまずいので、再度書き直し。

〉fionaさん、こんばんは。ぴよぴよです。
〉100万語通過、おめでとうございます!!
〉アルジャーノンは邦訳持ってます!いつか英語で読みたい本のひとつです。
〉これの元になった短編があるのは知りませんでした。

→ありがとうございます。
 私がアルジャーノンを読んだのは、1970年代の前半で、早川の世界SF全集、短編集の世界・現代篇を買ったとき、そこに入っていたのを読みました。
それから、10年以上して本屋で単行本で出ていたので見てみたら、えらく長くなっていてビックリしました。
調べてみると、1959年に中篇(そう言えば、短編と言うには長かったような気がする)として発表され、1966年に長編として改作されたようです。
翻訳について、Wikipediaには、1978年に長編の翻訳が出版されたことしか書いてないのですが、それ以前に早川SF全集に中篇の方は収録されています。
また、中篇は多分、1960年代に、SFマガジンに翻訳されて載っていたものと思われます。(早川SF全集の収録されている巻が出る前から、良い話(名作)だとは聞いてましたから)
 アルジャーノンは、本当に、いつか英語でも読んで見たいですね。
今でも、初めの文章の易しいところは読めるかも…。
 
 
〉〉今日(12/13に)、MTH第32巻"Winter of the Ice Wizard"で、英語多読100万語を通過しました。
〉〉これまで読んだのは、
〉〉☆GR(約65万1000語)
〉〉Level0
〉〉 PGR0 31冊 28000語 +再読28冊 25100語
〉〉 OBW0 7冊 9800語 +再読3冊 3800語
〉〉Level1
〉〉 PGR1 30冊 63200語 +再読15冊 25200語
〉〉 CER1 11冊 46800語
〉〉 MMR2(-) 2冊 5700語
〉〉 MMR2(+) 16冊 147100語
〉〉Level2
〉〉 OBW1 22冊 127400語
〉〉 PGR2 23冊 108100語

〉PGRやMMR2+は、出ているものの9割近くをお読みになっているのですね。すごいです。

→最初は、手に入るGRをほとんど買い込んで、GRばかり読んでましたから。
PGR2も、手元には83冊あります。薄いのばかり23冊読んで中断したままです。
 
 
〉〉☆児童書(約28万5000語)
〉〉Level1
〉〉 Nate the Greatシリーズ全部(25冊)53882語
〉〉Level2
〉〉 Olivia Sharpシリーズ全部(4冊)11983語
〉〉 Cam Jansenシリーズ(1〜5巻)24752語
〉〉 Magic Tree Houseシリーズ(1〜32巻)194594語

〉シリーズで沢山読まれているのですね。

→と言うより、シリーズでずっと読んでいく方が読みやすいので。
シリーズ物の欠点は、長く読んでいると飽きてくることです。
でも、いろんな本をとっかえて読んでいると、毎回違う世界に入っていかないといけないので、なかなか深く入っていけず楽しみにくい感じがします。(まだ、1冊1冊が短いためかもしれません)
シリーズ物だと、数冊読めば、新しい本でも、本の中はおなじみの世界になっているので、より本の世界を楽しみ易いように思います。
 
  
〉〉☆多読歴
〉〉 2004年春(4月か5月だと思う)「今日から読みます 英語100万語」を本屋でなぜか買ってしまう(そのまま積読)。
〉〉 2004年夏(7月だと思う)上記の本を読んで、多読を始めてみる。

〉私も「今日から100万語」がきっかけでした。

→あれは、良い本ですね。ときどき再読します。
 
 
〉〉Oliviaのあと、Magic Tree Houseを読み始める。
〉〉まあまあ面白いので、続けて読む。いつも妹のAnnieに振り回されるJackに同情する。
〉〉初めは、冒険もたいしたことはなく、ストーリーもそこそこだったが、十数巻あたりからいくらか面白くなる。第29巻のMerlin Missionから1冊の分量が2倍になり、より面白くなる。
〉〉休みの日ぐらいしか読まないので、十数巻あたりから、週刊のテレビアニメを見ているような気になり、特に英語を読んでいる意識はなくなる(ずっと同じシリーズを読んでいるので、読むのに慣れてしまったらしい)。
〉〉多読開始より約3年半で100万語通過。(中断が多すぎ!)

〉fionaさんの場合は、数えたのが100万語ということで、実数はもっと多そうですね。

→多いといっても、10万語もあるかないかだと思うんですが…。
 
  
 
〉〉☆多読のスタイル

〉〉また、本は全て購入しています。どちらかと言うと、本を手元に持っていたい方なので。
〉 
〉私も、手元にもっていたいタイプです。図書館で借りて読んでも、気に入ったら結局買ってしまいます。しかも、買ってみたら、挿絵が違っていたので、同じ挿絵のものを捜して買いなおしたこともあります…。(反省)

→日本語の本なんかは、置くところがなくて山積みになってません?
 
 
〉〉☆今後の予定
〉〉まず、MTHの残り4冊(ペパーバックで出ている第36巻まで)を読む。
〉〉その後どうするか思案中。
〉〉候補は、
〉〉ORT(Stage1〜9のKipperもの、More Storybooks Cはない)
〉〉LLL Story Street(SEGのフルセット)
〉〉LLL Info Trail(SEGのフルセット)
〉〉Oxford Wolf Hill(SEGのフルセット)
〉〉Curious Grorge(Originalのコンプリ合本)
〉〉Frog and Toad(SEGのセット)
〉〉Mr.Putter and Tabby(14巻まで)
〉〉Cobble Street(全6冊)
〉〉Marvin Redpost(全8冊)
〉〉Franny K. Stein(全5冊)
〉〉Magic Tree House Research Guides(16冊目まで)
〉〉Full House Michelle(10巻まで)
〉〉Judy Mudy(7巻まで)
〉〉Sarah Plain and Tall(4巻まで)
〉〉American Girls(全48冊)
〉〉Secrets of Droon(24巻まで)
〉〉PGR2やCER2、MMR3
〉〉OFF1〜4
〉〉MNW1〜5
〉〉他にもいくつかあるけど、まずはこのあたり。どれも面白そうなんだけど、困ったものだ(と頬がゆるむ)。
〉〉みなさんのお薦めは、どのあたりでしょう?

〉すでにほとんどをお持ちという事であれば、YLの低いものの中で、好きなものから読まれたらいかがでしょうか?

〉たとえばORT全部読んでからそのままWOLF HILLへ行って(作者が同じなので)、飽きてきたらFrog and Toadを混ぜるとか?
〉またはCobble StreetやMarvin Redpostをはさむとか?(それぞれ、シリーズ数がそれほど多くないので)

〉もしくは、続けてMagic Tree House Research Guidesというのも面白そうですね。

〉このままレベルを少しだけ上げるのであれば、個人的には、American Girls(YL3-4)なども面白いと思います。(実は、今、はまっています)。フィクションの部分と、後ろに歴史解説の数ページの部分があります。まだ1864、Addyしか読んでいませんが、面白かったので、他のシリーズも読みたいと思っています。

〉Secrets of Droonも個人的には好きなのですが(まだ2巻までしか読んでいません)挿絵にちょっと違和感があるかもしれません。ただ、アニメやマンガっぽい感じがとてもするので、MTHを毎週アニメを見ている感じで読まれてきたなら、そのままこちらをお試しになっても良いかもしれません。私はMTHはまだ難しくて読めないのですが、Droonならなんとか読めました。

〉フィクションにあきたらOFFの予定にしておかれてはいかがでしょうか?

〉Curious Grorgeは結構手ごわい印象でした。ゆっくり読みたい時にとっておいてもよいかもしれません。

〉児童書系も、突然飽きるときがあるかと思いますから、そうしたらPGRなどを。

〉LLL、Mr.Putter and Tabby、Franny K. Stein、Full House Michelle、Judy Mudyはまだまったく読んだことがないので、よくわかりません。

〉そもそも、語数にそれほど違いがなく、多読を初めてまだ1年たっていない私などがfionaさんにアドバイスできるわけはないのですが、リストがとても面白そうだったので、個人的な感想を書いてみました。あまり参考にはならないかも知れませんね。すみません。

→いえいえ、いろんな人の話を聞くと参考になります。
 でも、いろんな人の話を聞いていると余計に迷ってしまうような。どれも、思っていたより面白そうで、選ぶのに困ります。
最終的には、全部読むつもりではいるのですが。
どれから行こうか、手に取ってパラパラ見ながら考えています。
 
 
〉実際は、どの本を読まれたのか、そして、ぜひ感想をお聞かせください。どの本も面白そうなので。
〉それでは、Happy Reading!

はい、Happy Reading!!


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7095. Re: 100万語通過おめでとうございます☆

お名前: ぴよぴよ
投稿日: 2008/1/16(22:09)

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〉ぴよぴよさん、今日は。
fionaさん、今晩は。

〉〉アルジャーノンは邦訳持ってます!いつか英語で読みたい本のひとつです。
〉〉これの元になった短編があるのは知りませんでした。

〉→ 私がアルジャーノンを読んだのは、1970年代の前半で、早川の世界SF全集、短編集の世界・現代篇を買ったとき、そこに入っていたのを読みました。
〉それから、10年以上して本屋で単行本で出ていたので見てみたら、えらく長くなっていてビックリしました。
〉調べてみると、1959年に中篇(そう言えば、短編と言うには長かったような気がする)として発表され、1966年に長編として改作されたようです。
〉翻訳について、Wikipediaには、1978年に長編の翻訳が出版されたことしか書いてないのですが、それ以前に早川SF全集に中篇の方は収録されています。
〉また、中篇は多分、1960年代に、SFマガジンに翻訳されて載っていたものと思われます。(早川SF全集の収録されている巻が出る前から、良い話(名作)だとは聞いてましたから)

〉 アルジャーノンは、本当に、いつか英語でも読んで見たいですね。
〉今でも、初めの文章の易しいところは読めるかも…。

はじめのところの方が、つづりに間違いがあったりして、かえって難しそうな気もしますが、図書館でよく見かけますので、今度立ち読みしてみようかな…。中篇のほうは、今では探すのが難しそうですね。

でも、いつもお手数かけてばかりなので、自分で頑張って捜してみました。
「早川 世界SF大全 32集 世界のSF 現代編」(1975年)というのがみつかりました。短編集となっており、「アルジャーノンに花束を」も収録されていそうです。図書館で予約をかけました。中篇(もちろん日本語で)が読めたら嬉しいです。いつもながら、詳しいアドバイスをありがとうございました。

  
〉〉〉☆多読歴
〉〉〉 2004年春(4月か5月だと思う)「今日から読みます 英語100万語」を本屋でなぜか買ってしまう(そのまま積読)。
〉〉〉 2004年夏(7月だと思う)上記の本を読んで、多読を始めてみる。

〉〉私も「今日から100万語」がきっかけでした。

〉→あれは、良い本ですね。ときどき再読します。

わあ、そうなんですね。私もしょっちゅう読み直しています。その時の自分のレベルのところを中心に、本のリストを参考にしています。

〉〉fionaさんの場合は、数えたのが100万語ということで、実数はもっと多そうですね。

〉→多いといっても、10万語もあるかないかだと思うんですが…。

もっと、ありそうでうな気もしますが…。

 
〉〉〉☆多読のスタイル

〉〉〉また、本は全て購入しています。どちらかと言うと、本を手元に持っていたい方なので。
〉〉 
〉〉私も、手元にもっていたいタイプです。図書館で借りて読んでも、気に入ったら結局買ってしまいます。しかも、買ってみたら、挿絵が違っていたので、同じ挿絵のものを捜して買いなおしたこともあります…。(反省)

〉→日本語の本なんかは、置くところがなくて山積みになってません?

はい、ご明察のとおりです。本棚の前に平積みになっています。引越しの時にダンボールへ入って、そのままの本もあります。

〉→いえいえ、いろんな人の話を聞くと参考になります。
〉 でも、いろんな人の話を聞いていると余計に迷ってしまうような。どれも、思っていたより面白そうで、選ぶのに困ります。
〉最終的には、全部読むつもりではいるのですが。
〉どれから行こうか、手に取ってパラパラ見ながら考えています。

手にとって見てみるのが、一番確実ですね。また、それができる(本がすでに手元にある)のがすごいです。

 
>それでは、Happy Reading!

お返事ありがとうございました。Happy Reading!!


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