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お名前: fiona
投稿日: 2007/8/25(13:09)
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うだきちさん、今日は。
Nateは、14冊目まで読んだのですが、相変わらず、NateはPancakeを食べていますし、Rosamondはstrangeで、Oliverは人の後をついてまわり"He is a pest."と思われています。
14巻によれば、Oliverは毎日、誰かの後をついてまわったり、誰かに(多分、相手が嫌がっていても)電話をかけたりしているようです。
どの巻も、それなりに面白いので、お薦めかどうかは、その人の好み次第ではないかと思います。
Cam Jansenは、まだ3巻目の途中なので、どの巻がどうと言うのはまだ不明です。
レベル1のGRですが、再読しないとはっきりとは言えないのですが、記憶を頼りに面白かったのを書くと。
PGR0(レベル0ですが)では、
よく名前の出てくる、"The Long Load"(ノンフィクション)が面白かったと思います。
あとは、Marcelシリーズの"Marcel and the Mona Lisa"と"Marcel and the White Star"でしょうかね(チビッコミステリーが結構面白いようなら)。
PGR1(Penguin Readers)では、
Marcelシリーズ、"Marcel and the Shakespeare Letters"と"Maecel Goes to Hollywood"。
O.Henryの短編が好きなら、"The Gift of Magi and the Other Stories"。全部で4400語あるのですが、5つの短編が入っているので、一つ一つは短いです。
(入っているのは、The Gift of Magi、The Art Game、The Troubadour、Money Talks、Soapy's Winter Homeの5編です)
マザー・テレサに興味があるなら、"Mother Teresa"。読んで、こんな人だったのかと面白かったのですが、人の紹介のPGR(題名が人の名前のもの)はその人に興味が無ければ、つまらない可能性大です。(PRG2ですが、"Gandhi"も面白かった)
"The House of Seven Gables"は、噂通り、よく話がわかりませんでした。これは、やっぱり「×」(not お薦め)かな?
CER1(Cambridge English Readers)は、それぞれ、そこそこ面白かったと思います(Three Tomorrows以外は全部読みました)。
お薦めかどうかは、読む人の好み次第ではないでしょうか。好みに合いそうなものをどうぞ。
MMR2+(Macmillan Readers Beginnerの分厚い方)では、
Dumaがお好きなら、"The Black Tulip"と"The Man in the Iron Mask"。でも、名前がフランス語の綴りのままなので、そこが分かりにくい。誰が誰だったかこんがらがることも。
同じような、活劇っぽいものは、"The Prisoner of Zenda"と"A Tale of Two Cities"。
恐怖ものでは、"The House in the Picture and Abbot Thomas' Treasure"。
あと、ちょっとおどろおどろしい感じの"The Phantom of the Opera"。
そして、"Jane Eyre"
このあたりが、面白かったです。
こう言ったところです。
ではでは、Happy Reading!!
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fionaさん、こんばんは!
早速に、ありがとうございます。
〉Nateは、14冊目まで読んだのですが、相変わらず、NateはPancakeを食べていますし、Rosamondはstrangeで、Oliverは人の後をついてまわり"He is a pest."と思われています。
〉14巻によれば、Oliverは毎日、誰かの後をついてまわったり、誰かに(多分、相手が嫌がっていても)電話をかけたりしているようです。
〉どの巻も、それなりに面白いので、お薦めかどうかは、その人の好み次第ではないかと思います。
簡潔明瞭、一刀両断な解説をありがとうございます(^^)
しかも嬉しかったのは
"He is a pest."
二度目まして、Pest。
私は、別の本(ええとICR2「Who's A Pest?A Homer Story」)で見て
「どーやら こういうことらしい」と
決めつけて進んでいて(もう最近はそればかり)、
あー、スッキリ、です。
〉Cam Jansenは、まだ3巻目の途中なので、どの巻がどうと言うのはまだ不明です。
〉
Young cam Jansen は5,6冊読んだのですが、
Cam Jansen へ手が伸びません。
なにか 激変化があったら、ぜひぜひ教えてください♪
〉レベル1のGRですが、再読しないとはっきりとは言えないのですが、記憶を頼りに面白かったのを書くと。
〉PGR0(レベル0ですが)では、
〉よく名前の出てくる、"The Long Load"(ノンフィクション)が面白かったと思います。
〉あとは、Marcelシリーズの"Marcel and the Mona Lisa"と"Marcel and the White Star"でしょうかね(チビッコミステリーが結構面白いようなら)。
〉PGR1(Penguin Readers)では、
〉Marcelシリーズ、"Marcel and the Shakespeare Letters"と"Maecel Goes to Hollywood"。
Sure!ここは読んだんですよ〜。面白かったですね♪
〉O.Henryの短編が好きなら、"The Gift of Magi and the Other Stories"。全部で4400語あるのですが、5つの短編が入っているので、一つ一つは短いです。
〉(入っているのは、The Gift of Magi、The Art Game、The Troubadour、Money Talks、Soapy's Winter Homeの5編です)
〉マザー・テレサに興味があるなら、"Mother Teresa"。読んで、こんな人だったのかと面白かったのですが、人の紹介のPGR(題名が人の名前のもの)はその人に興味が無ければ、つまらない可能性大です。(PRG2ですが、"Gandhi"も面白かった)
〉"The House of Seven Gables"は、噂通り、よく話がわかりませんでした。これは、やっぱり「×」(not お薦め)かな?
ふむふむ。手元にいくつかあって、手をつけていません。
「プチ伝記もの」は、おっしゃるとおり Muhammad Ali で
失敗したなあ、と思ってしまいました。気をつけよ〜、っと。
〉CER1(Cambridge English Readers)は、それぞれ、そこそこ面白かったと思います(Three Tomorrows以外は全部読みました)。
すごいですね!
CERは まだ5冊くらいしか読んでいないのですが
今日は面白くて立ち読みしちゃいました。
絵の中から、がーっと 女の人が出てくるハナシ。
〉MMR2+(Macmillan Readers Beginnerの分厚い方)では、
〉Dumaがお好きなら、"The Black Tulip"と"The Man in the Iron Mask"。でも、名前がフランス語の綴りのままなので、そこが分かりにくい。誰が誰だったかこんがらがることも。
〉同じような、活劇っぽいものは、"The Prisoner of Zenda"と"A Tale of Two Cities"。
〉恐怖ものでは、"The House in the Picture and Abbot Thomas' Treasure"。
〉あと、ちょっとおどろおどろしい感じの"The Phantom of the Opera"。
〉そして、"Jane Eyre"
〉このあたりが、面白かったです。
早速さがしてみます(^^)
MMRは お値段がよいし、
書店では、CDつきを多く見かけるようになり
今ひとつ踏み込めませんでした。
とっても参考になりました!ありがとうございます。
これからも 楽しみにしています。
〉ではでは、Happy Reading!!
Happy Reading♪