100万語到達しました。ミステリー教えてください。

みなさま、この掲示板の励ましもあり、約６ヶ月かかりましたが、
９月１日で100万語まで到達しました。ありがとうございました。

みいみい様、酒井先生、アドバイスいただきありがとうございました。

100万語の内容は、主にsidney sheldon　になりました。
７冊を終えて、今は、Memories　of　Midnight　を読んでいます。
ゲームの達人は、最後にと読もうと考えています。

また、Big Fat Cat　シリーズは、ホントによかったです。
この著者の英語に対する考え方は、ＳＳＳ多読と同じだと思います。

しばらくは、ミステリーを読むことを続けたいと考えていますが、
sidney　Sheldon　より難しくなく、面白いものについて
皆様、ご教示願います。

よろしくお願いいたします。

"keiyuu"さんは[url:kb:6262]で書きました:
〉みなさま、この掲示板の励ましもあり、約６ヶ月かかりましたが、
〉９月１日で100万語まで到達しました。ありがとうございました。
〉100万語の内容は、主にsidney sheldon　になりました。
〉７冊を終えて、今は、Memories　of　Midnight　を読んでいます。
〉ゲームの達人は、最後にと読もうと考えています。

１００万語到達おめでとうございます。
シェルダンで１００万語とはすごいですねえ。

〉しばらくは、ミステリーを読むことを続けたいと考えていますが、
〉sidney　Sheldon　より難しくなく、面白いものについて
〉皆様、ご教示願います。

長い作品でもよろしければ
Michael Connelly, Blood Work
Richard North Patterson, Silent Witness
John Grisham, The Client
はいかがでしょう。

では。

アドバイスいただき、ありがとうございました。
ＨＰ＆ブログ見させていただきました。１０００万語
も読んでおられるとは、凄過ぎますね。
後半からでしょうか、１日２万語くらいのペースでしたね。
今、私は、１日１万語のペースであり、これが限界です。
これを増やすことが、ホントの目標です。

今後ともよろしくお願いいたします。

keiyuuさん、間者猫さん、こんばんは！
酒井＠上海の余韻に浸っている・・・　です。

〉"keiyuu"さんは[url:kb:6262]で書きました:
〉〉みなさま、この掲示板の励ましもあり、約６ヶ月かかりましたが、
〉〉９月１日で100万語まで到達しました。ありがとうございました。
〉〉100万語の内容は、主にsidney sheldon　になりました。
〉〉７冊を終えて、今は、Memories　of　Midnight　を読んでいます。
〉〉ゲームの達人は、最後にと読もうと考えています。

〉１００万語到達おめでとうございます。
〉シェルダンで１００万語とはすごいですねえ。

〉〉しばらくは、ミステリーを読むことを続けたいと考えていますが、
〉〉sidney　Sheldon　より難しくなく、面白いものについて
〉〉皆様、ご教示願います。

〉長い作品でもよろしければ
〉Michael Connelly, Blood Work
〉Richard North Patterson, Silent Witness
〉John Grisham, The Client
〉はいかがでしょう。

〉では。

突然乱入、ごめんなさい！
Silent Witnessって、知らなかったぞ・・・
読んでみよう！　

（でもね、４冊目を書くまでは買えないのだ・・・）

keiyuuさん、間者猫さん、ありがとう！

keiyuu さんはじめまして、１００万語到達おめでとうございます。

僕も Sidney Sheldon はほとんど読みました。
この著者はどんどんページをめくらせてくれます。
なかでもやはりゲームの達人が最も面白くて
読んで満足の一冊でした。

今では、Sidney Sheldon よりも John Grisham のほうが
読みやすいと思ってしまいます。
あ、でも、Sidney Sheldon のほうが
読み飛ばしやすいですけど。

個人的な経験からでは、僕はシェルダンを読めるように
なったところでは、まだグリシャムやコネリーは
難しくて読めませんでした。

James Patterson の Suzanne's Diary for Nicholas
は読みやすい短いし面白いしお勧めです。
でもミステリーではあるけれど、犯罪物ではないし、
恋愛がらみです。
もしミステリーという意味が犯罪物（とにかく、
作中で殺人事件がおこるもの）であれば、
Harlan Coben もやさしめのような気がします。

僕はシェルダンやパターソン、コーベン、ニコラス・スパークス、
その後グリシャムが読めるようになって、しばらくたったら、
あれほど難しいと感じた Michael Connelly が読めるように
なりました。

僕の個人的な意見としては、ベストセラーはどれも
読みやすいので、もちろん読みやすくなければベストセラーには
なりません、ベストセラー作家から自分の好み、
読みたい本を探してそれを読むというのが
ベストではないかなあと思います。

Blueleaf　さん　

"blueleaf"さんは[url:kb:6292]で書きました:

〉なかでもやはりゲームの達人が最も面白くて
〉読んで満足の一冊でした。

やはり、これなんですね。最後にとっておきます。

〉個人的な経験からでは、僕はシェルダンを読めるように
〉なったところでは、まだグリシャムやコネリーは
〉難しくて読めませんでした。

そうなんですか。やはり、グリシャムやコネリーは難しいんですね。

〉James Patterson の Suzanne's Diary for Nicholas
〉は読みやすい短いし面白いしお勧めです。
〉でもミステリーではあるけれど、犯罪物ではないし、
〉恋愛がらみです。
〉もしミステリーという意味が犯罪物（とにかく、
〉作中で殺人事件がおこるもの）であれば、
〉Harlan Coben もやさしめのような気がします。

ありがとうございます。早速探してみます。

シェルダンの後も、上手く多読を続けていきたいと考えています。

アドバイスいただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。