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お名前: 雫 http://www.geocities.jp/dropshappydays/
投稿日: 2006/6/26(02:34)
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きくやさん、こんばんは。雫＠カナダGP観戦中と申します。
〉きくやです。
〉報告が遅れましたが、１７日（土）大分に向かうJALの機内で無事１００万語を通過することができました。
〉約１年３ヶ月かかりました。
100万語通過おめでとうございます(*´∇｀*)
〉５月のぽぽろんさん迎撃オフ会（新宿）で、ゆけむりの席では通過報告ができればと希望的観測を思わず
〉口に出してしまいましたが、あの頃はまだ８０万語を超えた程度。
〉あゆみののろいカメの私はどうなることやらと心配していたものの、ゆけむりが近づくに従って、
〉ピッチが上がり、何とか滑り込みセーフすることができました。（やはり、期限と目標があるって心強い）
〉これも、湯煙オフのありがた〜いおかげです♪感謝、感謝。
湯煙オフと重なってさらに100万語通過が嬉しいですね！
元鹿児島在住の私が今は千葉に。
鹿児島にいたら参加していたかもしれない湯煙オフ〜。
本当に羨ましいです。温泉は九州各地良いところが多いので
機会があれば訪ねてみて下さいね。
〉これまでGRの０から２までを徘徊してばかりで、生の作品には手を出していなかったので
〉 There's a Boy in the Girl's Bathroom を読むのは新鮮で楽しくて、すぐにわからない所もあったけど
〉とても嬉しかったです。こんなに子どもの気持ちをありのままにつかんだ本は、まだあまり日本の児童文学
〉には見当たらないような気がして（間違ってたらごめんなさい）、すっかり Louis Sachar さんのファンに
〉なりました。あの有名な Hales も今度読んでみたいと思っています。
私も多読を始めてSacharを知りました。
There's〜は本当に新鮮ですね。物語の最初を読んでいると
どんな風に展開していくのか分からなくてワクワクしました。
グッとくる内容にSacharの素晴らしさを感じました。
私もSacharのような児童文学は日本にはないと思います。
Holesは大好きです！再読もしていますし音源も聞いていますが
何度でも楽しんでいます（笑）
〉酒井先生、多読に出会わせてくださって本当にありがとうございました！
本当にそうですよね！
英語関係の先生って結構むっつりしている人が多いけど
酒井先生は笑顔で、それに引き込まれたのかもしれません（笑）
先生自身が楽しんでいるからの笑顔だと思います。
〉きくや
二周目も楽しい本にたくさん出会えますように。
これからもHappy Reading！
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