[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/25(15:51)]
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お名前: ティモ
投稿日: 2005/12/12(15:08)
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2005年の6月から始めて本日2005年12月12日に100万語通過しました。
通過本は CHASING VERMEER です。
今まではGRを読んでいたのですが、100万語達成の記念に普通の本を読んでみようと思いました。普通とは言っても児童書ですが。
やはり難しかった。分からない単語がいくつも出てきました。楽しめたかと聞かれれば、半々です。話の流れは理解できました。描写の部分はよく分からなかった。ピカソやフォートのメッセージはおもしろかった。
はてさて、100万語を超えて、これからどんな本を読んでいこうか考えています。ペーパーバッグを読もうか、GRを読もうか、その両方か。
辞書は引かないのが多読の基本ですが、自分は主要な言葉の発音はチェックするようにしています。今回もJohannes Vermeer は発音をチェックしました。日本語だとヨハネス・フェルメールとなるところですが、やはりその物語の題名になるような言葉はきちんとした発音を知っておいた方が雰囲気が楽しめると思います。カタカナであえて表せば「ジョウハニーズ・ヴァメア」、アクセントは「ハ」と「メ」の部分にあります。
多読の効果については、自分では良くわかりません。効果は出ていると思うのですが、主観的には何も変化がないように感じています。100万語読む前の自分はもういないので比べようもなく。英語を読むことに対する心理的なバリアはいくぶんか薄れた気がします。やっぱり1000万語くらい読まないと駄目かな・・・^^;
ではでは Happy Reading!
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お名前: カイ http://takuton.jugem.jp/
投稿日: 2005/12/12(22:34)
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ティモさん こんにちは カイです。
〉2005年の6月から始めて本日2005年12月12日に100万語通過しました。
100万語通過おめでとうございます!
〉通過本は CHASING VERMEER です。
VERMEERは最近"Getting to Know the World's Greatest Artists"
というシリーズで読んで、すっかり魅了されている画家さんです。
うわー気になりますね〜この本。
〉今まではGRを読んでいたのですが、100万語達成の記念に普通の本を読んでみようと思いました。普通とは言っても児童書ですが。
〉やはり難しかった。分からない単語がいくつも出てきました。楽しめたかと聞かれれば、半々です。話の流れは理解できました。描写の部分はよく分からなかった。ピカソやフォートのメッセージはおもしろかった。
児童書は、語数制限がなく、スラングなども出てきて容赦ないですよね。
最初の頃は落ち込んでしまう方もいるようです。
でも、それに慣れてくると、とても楽しく感じてしまう方が多いようです。
児童書は慣れじゃないかなぁ。と最近思うのです。
〉はてさて、100万語を超えて、これからどんな本を読んでいこうか考えています。ペーパーバッグを読もうか、GRを読もうか、その両方か。
両方に1票♪読みたいときに、読みたい本でいかがでしょう?
〉多読の効果については、自分では良くわかりません。効果は出ていると思うのですが、主観的には何も変化がないように感じています。100万語読む前の自分はもういないので比べようもなく。英語を読むことに対する心理的なバリアはいくぶんか薄れた気がします。やっぱり1000万語くらい読まないと駄目かな・・・^^;
昔の自分がどうだったかって、なかなか思い出せないですよね。
なかなか感じられないかもしれませんが、
きっと蓄積されたものがあると思います!
〉ではでは Happy Reading!
これからも Happy Reading!
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/12/14(01:15)
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ティモさん、半年で100万語通過、はっやーい! おっめー!
酒井@快読100万語!です。
カイさん、こんばんは!!
〉2005年の6月から始めて本日2005年12月12日に100万語通過しました。
〉通過本は CHASING VERMEER です。
〉今まではGRを読んでいたのですが、100万語達成の記念に普通の本を読んでみようと思いました。普通とは言っても児童書ですが。
〉やはり難しかった。分からない単語がいくつも出てきました。楽しめたかと聞かれれば、半々です。話の流れは理解できました。描写の部分はよく分からなかった。ピカソやフォートのメッセージはおもしろかった。
カイさん同様、ぼくもフェルメールにひかれて読みたいと
思ってるんですが、結構むずかしそうだと思ってました。
ティモさん、いつかもう一度読んでみてください。
〉はてさて、100万語を超えて、これからどんな本を読んでいこうか考えています。ペーパーバッグを読もうか、GRを読もうか、その両方か。
〉辞書は引かないのが多読の基本ですが、自分は主要な言葉の発音はチェックするようにしています。今回もJohannes Vermeer は発音をチェックしました。日本語だとヨハネス・フェルメールとなるところですが、やはりその物語の題名になるような言葉はきちんとした発音を知っておいた方が雰囲気が楽しめると思います。カタカナであえて表せば「ジョウハニーズ・ヴァメア」、アクセントは「ハ」と「メ」の部分にあります。
英国では、原語を知ってるぞって気取る人は原語読みをしますからね。
(ぼくたちがつい英語読みしたくなるのと同じで。)イギリス人で
「フェルメール」とオランダ語風の読み方をする人もいるでしょうね。
あ、ゴッホも英語では「ヴァン・ゴウ」と読む人が多いと思うけど、
「ファン・ゴッフ」のように読む人もいそう。
〉多読の効果については、自分では良くわかりません。効果は出ていると思うのですが、主観的には何も変化がないように感じています。100万語読む前の自分はもういないので比べようもなく。英語を読むことに対する心理的なバリアはいくぶんか薄れた気がします。やっぱり1000万語くらい読まないと駄目かな・・・^^;
1000万語も、楽しんでいればそう遠くはないと思います。
〉ではでは Happy Reading!
どうぞ、ティモさんも、Happy reading!!
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カイさん、酒井さんお返事ありがとうございます^^
お二人とも CHASING VERMEER を読みたいとおっしゃっているので、先に読んだということでちょっと優越感です(笑)
オランダ語だと「フェルメール」と日本語表記に近い発音になるとは勉強になりました。でもさすがにオランダ語まで学ぶ余裕がありませんよ〜(汗)カタカナだと同じになってしまいますが、オランダ語もまた英語とは口の形やら何やら違いますよね(と思っているのですが)。英語をマスターした暁には私も気取ってオランダ語でフェルメールを言ってみますね。でかすぎる野望ですが。その前に英語マスターできるのか???