100万語読めました

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(19:45)]

管理用 HELP LOGIN    :    :



上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

5397. 100万語読めました

お名前: nono
投稿日: 2005/9/19(23:09)

------------------------------

初めての投稿が、100万語通過報告になりました。通過本は大草原の小さな家シリーズの最初の本、The Little House in the Big Woodsです。多読を開始したのは2003年12月で、2005年8月31日に通過したので約20ヶ月です。最初は、YL1未満のGRから読み始め、現在YL2〜3の物を中心に読んでいます。
これまでは、文法やら発音やらの本を買い込んでは少しかじって積読状態でした。英語の勉強は楽しくないし、どうやったらよいかわからず不安でした。そこで、英語を身につけた人の本を何冊か読んだところ、好きなことを英語ですると頭に残ると言うことが書いてあり、好きなこと・・・→読書なら好きかも・・・→そういえば前にたまたま一冊買ったactive Englishに多読というのがあったな。と、いうのが多読との出会いです。
初めのころは、読んだ語数や、速度のことが気になっていたのですが、あまり気にせず本を楽しむ事にしてから楽に読めるようになりました。難しいなと思ったら、まだその本を読む時期じゃないんだな、と本棚に戻すようにしています。
多読を始めるまでは、英語が使えるようになるというのは、例えば数学の公式が使えるのと同じことのように思っていましたが、今では頭というよりは心で理解していくものの様に感じています。
毎週楽しみにしている多読通信の編集委員の皆様、本の購入の時にとてもありがたかったぶひままんのまりあ様どうもありがとうございました。
200万語の報告もきっとできると思います。


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[♪] 5398. Re: 100万語読めました

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/9/20(01:15)

------------------------------

nonoさん、これはまたなんという「しなやかな(?)」100万語
報告でしょう! Congratulations!!
酒井@快読100万語!です。

〉初めての投稿が、100万語通過報告になりました。通過本は大草原の小さな家シリーズの最初の本、The Little House in the Big Woodsです。多読を開始したのは2003年12月で、2005年8月31日に通過したので約20ヶ月です。最初は、YL1未満のGRから読み始め、現在YL2〜3の物を中心に読んでいます。

(いまのところ、つまりこれまでの統計では)標準的なすすみ具合ですね!

〉これまでは、文法やら発音やらの本を買い込んでは少しかじって積読状態でした。英語の勉強は楽しくないし、どうやったらよいかわからず不安でした。そこで、英語を身につけた人の本を何冊か読んだところ、好きなことを英語ですると頭に残ると言うことが書いてあり、好きなこと・・・→読書なら好きかも・・・→そういえば前にたまたま一冊買ったactive Englishに多読というのがあったな。と、いうのが多読との出会いです。

nonoさんの100万語通過報告をActive Englishの編集者に送ります。
きっと大喜びです。(とっても気のいい編集者なのです)

〉初めのころは、読んだ語数や、速度のことが気になっていたのですが、あまり気にせず本を楽しむ事にしてから楽に読めるようになりました。難しいなと思ったら、まだその本を読む時期じゃないんだな、と本棚に戻すようにしています。

そのあたりがすっとできるところが心の柔らかさだと思います。
nonoさん、あなたの老後は明るい!?
(いや、もちろん冗談です。nonoさんはお若いと見ています)

〉多読を始めるまでは、英語が使えるようになるというのは、例えば数学の公式が使えるのと同じことのように思っていましたが、今では頭というよりは心で理解していくものの様に感じています。

うーうー、なみだちょちょぎれる・・・っていうのはちょっと
古すぎますが、冗談ではなくうれしいです。そうです。心で理解して
ほしいのです!

〉毎週楽しみにしている多読通信の編集委員の皆様、本の購入の時にとてもありがたかったぶひままんのまりあ様どうもありがとうございました。

編集委員のみなさんがどれほど勇気づけられるか!
みなさんボランティアで編集してくださっています。
nonoさんのような投稿が一番の元気の素なのです!!
まりあさんの手助けもすばらしいでしょう?

〉200万語の報告もきっとできると思います。

はい、ぼくもきっとしてくださると思います。

それまで、Happy reading!


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

5401. 酒井先生ありがとうございました

お名前: nono
投稿日: 2005/9/20(23:31)

------------------------------

酒井先生お返事ありがとうございます!!お礼を言うのを忘れしまっていましたが(本当にすみません)、多読を順調に進めてこられたのは、最初に“快読100万語!ペーパーバックへの道”を読んだからだと思います。山登りにたとえた説明が、一歩を踏み出さないと、高い山には登れないという言葉を思い出させて、多読に挑戦することができました。最初のころ、これでいいのかなと不安になると、ガイドブックの様に広げていました。これからもますます役立つことと思います。
実は、今回の報告をしてうれしいことが一つありました。私が多読をすることによって中学生の息子と小学生の娘も自然に英語の本を読むようになったらいいな・・と思っていたのですが、ORTの絵を見るのは好きだけど、まだ自分で読む気にはなれないようでした。強要すると逆効果かなと思って、何もしていなかったのですが、今日、息子にSSSのHPがあることや、私が投稿したことを話すと、そろそろ僕も読んでみようかなと言い出しました。
私でも、英語の本がよめるようになったということで、身近に感じたようです。


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

5403. Re: 100万語読めました

お名前: 雫 http://drophappyreading.blog16.fc2.com/
投稿日: 2005/9/27(02:12)

------------------------------

nonoさん、初めまして。雫と申します。

〉初めての投稿が、100万語通過報告になりました。通過本は大草原の小さな家シリーズの最初の本、The Little House in the Big Woodsです。多読を開始したのは2003年12月で、2005年8月31日に通過したので約20ヶ月です。最初は、YL1未満のGRから読み始め、現在YL2〜3の物を中心に読んでいます。

100万語通過おめでとうございました(*´∇`*)
通過本がThe Little House in the Big Woodsですか。
私も大好きで只今、On the Banks of Plum Creekを読んでいます。
でも他の本も並行読みしていて、そちらが面白くなっているので
進んでいません(笑)Little House Seriesは作者が違ってきます
が、ローラ・ローラの母・ローラの祖母・ローラの曾祖母・ローラ
の娘と5代に渡って何十冊も出ているのでまだまだ楽しめそうです♪
これも多読のお陰で知りました。

〉これまでは、文法やら発音やらの本を買い込んでは少しかじって積読状態でした。英語の勉強は楽しくないし、どうやったらよいかわからず不安でした。そこで、英語を身につけた人の本を何冊か読んだところ、好きなことを英語ですると頭に残ると言うことが書いてあり、好きなこと・・・→読書なら好きかも・・・→そういえば前にたまたま一冊買ったactive Englishに多読というのがあったな。と、いうのが多読との出会いです。

一緒の歩みです(笑)読書好きの方には多読を勧めていますが
なかなか(^_^;)どうも英語というだけで、難しそうとか引いて
しまう人も多いです。

〉初めのころは、読んだ語数や、速度のことが気になっていたのですが、あまり気にせず本を楽しむ事にしてから楽に読めるようになりました。難しいなと思ったら、まだその本を読む時期じゃないんだな、と本棚に戻すようにしています。
〉多読を始めるまでは、英語が使えるようになるというのは、例えば数学の公式が使えるのと同じことのように思っていましたが、今では頭というよりは心で理解していくものの様に感じています。

言葉は心がこもって初めて力を持つものかもしれませんね。
出会った本からは「英語ができるようになった!」という感覚より
もっと違うものをたくさん貰っているような気がします。
nonoさんのおっしゃる通りです(*´∇`*)
素敵なお話ありがとうございます!こういうお話は私まで嬉しく
なってきます。

〉毎週楽しみにしている多読通信の編集委員の皆様、本の購入の時にとてもありがたかったぶひままんのまりあ様どうもありがとうございました。
〉200万語の報告もきっとできると思います。

200万語までの旅もきっと楽しい出会いがたくさんあると思います。
ご一緒にHappy Readingしましょう♪


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

5404. Re: 100万語読めました

お名前: ジェミニ http://creek.hp.infoseek.co.jp/ti-net/index.html
投稿日: 2005/9/28(23:37)

------------------------------

 nonoさん、こんにちは。ジェミニと申します。

〉初めての投稿が、100万語通過報告になりました。通過本は大草原の
小さな家シリーズの最初の本、The Little House in the Big Woodsです。

 あの本面白いですね。古き良き時代のアメリカで、父ちゃんも母ちゃ
んもたくましかったって感じです。今はコンビニ、スーパーがあります
が、あの頃は、何でも自分で作っていたのだなと思います。

 チーズづくりの場面などを読んで、そういえば、自分の実家は農家な
のですが、自分が小さいときは味噌など作っていたなと思い出しました。

 自分も続きを読んでみたいのですが、"The Little House in the Big
 Woods"はフルカラーのコレクションエディションを買ってしまい、その
続きが富山で売ってなくて、その本を買った金沢の書店も撤退したので、
どうしようかと思っています。また、都会に行ったときにまとめ買いし
ようかと考えています。

〉200万語の報告もきっとできると思います。

 楽しいことは続きますので。自分もやっと170万語突破しました。

 お互いに頑張りましょう。

タイトル一覧へ(返答順)(B)

タイトル一覧へ(日付順)


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.