酒井先生、古川先生、独眼龍さん、通過しました

こんにちは。Asamiと申します。４月１７日の横浜講演で先生方にお会いして以来です。４月から多読を始め、気がついたら１００万語突破していました。２-３冊同時読みしていた為、どの本で突破したのか不明なのがザンネンですが．．．

実は、今日こうして報告出来るのも、講演会のおかげなのです。あの日変な質問をし酒井先生を困らしてしまったのですが、その時「アドバイスを独眼龍さんから受けるように」と紹介していただきました。この出会いがその後の本の選び方に大きく影響することになりました。

多読開始から２週間。GR０-１レベルにほとんどウンザリしていたので、シドニー・シェルダンの陰謀を読んでしまいました。この時点で30万語突破。講演に参加したのはそんな時。自分でもどのレベルを読めば楽しいのか分からないときです。そんな私に、独眼龍さんはLouis Sachar の　There's a Boy in the Girl's Bathroom　を進めてくださいました。正直Louis 〜って誰？という感じでしたが、いざ読み始めようとしたら、なぜかスーッと　ヨメナイ！　Sheldon が読めて　Sacher　が読めない。ショックでした。

そこで読み方を変え、絵本と児童書を読み漁りました。その結果合計で１１７冊（内絵本等80冊、GR65冊、ペーパーバック2冊）
講演から2週間後、Marvin Redpost を読んでみました。楽しく普通に読めました。おかげで焦りや不安はなくなり、絵本を読むことも楽しくなり、逆にこんなにいつまでも絵本を読んでいて良いのかしらと不安になったり…

最終的に思ったことは、
(1)　悩んでいる人は1度講演会に参加してみると、突破口が見つかるかもしれません。タドキストの方のアドヴァイスは大変参考になります。
(2)　レベルは無理に上げなくても自然と上がっていくことを実感。ＧＲで行き詰ったら、同じレベルの絵本や児童書を読むとＧＲにすんなり入っていけました。
(3)　交流の広場は迷える多読ビギナーにとっては灯台の明かり。
100万語のゴールは一人で走るにはちょっときついですね。でも同じ悩みや感動を抱いて走っている仲間がいると分かれば、頑張れます。もちろんその中の諸先輩の意見は貴重であり、まさに灯台の明かりです。

長くなりましたが、今日から2週目。酒井先生がおっしゃった様に、ゆっくりと楽しく続けていくつもりです。
これからもアドバイスをよろしくお願いいたします。

PS　通過本の1冊はシェルダンの遺産でした。ペーパーバックをリズムよく読
み終えたときはまさに感動です。ちなみにHOLESが書棚にあったのは驚きでした。

"Asami"さん　おめでとうございます！

〉そこで読み方を変え、絵本と児童書を読み漁りました。その結果合計で１１７冊（内絵本等80冊、GR65冊、ペーパーバック2冊）
〉講演から2週間後、Marvin Redpost を読んでみました。楽しく普通に読めました。おかげで焦りや不安はなくなり、絵本を読むことも楽しくなり、逆にこんなにいつまでも絵本を読んでいて良いのかしらと不安になったり…

良かったですね！　絵本はいつまでも読んでいてもかまいませんよ（笑）

〉(2)　レベルは無理に上げなくても自然と上がっていくことを実感。ＧＲで行き詰ったら、同じレベルの絵本や児童書を読むとＧＲにすんなり入っていけました。

はい。その通り。十人十様ですから。

Happy Reading!

古川先生、有難うございます。

〉良かったですね！　絵本はいつまでも読んでいてもかまいませんよ（笑）

安心しました。GR5，6の段階でまだ絵本等を読んでて良いものか、ちょっと迷っていました。これで安心して心ゆくまで楽しめます。

〉〉(2)　レベルは無理に上げなくても自然と上がっていくことを実感。ＧＲで行き詰ったら、同じレベルの絵本や児童書を読むとＧＲにすんなり入っていけました。

〉はい。その通り。十人十様ですから。

これからは素直にGR０の本にも手がでそうです。
以前はやはり見栄があったようです。
その上はやくレベルを上げたいとか．．．
今度は、横浜の会場でお勧めいただいたあのGR０の本を読んでみようと思っています。
ありがとうございました。

Happy Reading!

Asamiさん、おはようございます。　まりあ@SSSです。

〉こんにちは。Asamiと申します。４月１７日の横浜講演で先生方にお会いして以来です。４月から多読を始め、気がついたら１００万語突破していました。２-３冊同時読みしていた為、どの本で突破したのか不明なのがザンネンですが．．．

　　横浜講演会には行きましたのでお目にかかっているはずですね。
　　それにしてもほんのついこの間のこと、それから100万語はビックリ!
　　とにかくおめでとう!　お祝いのキラキラです。

。.:*:・'゜★゜'・:*:.。゜'・:*:.。☆。.:*:・'゜。.:*:・'゜★゜'・: 

〉実は、今日こうして報告出来るのも、講演会のおかげなのです。あの日変な質問をし酒井先生を困らしてしまったのですが、その時「アドバイスを独眼龍さんから受けるように」と紹介していただきました。この出会いがその後の本の選び方に大きく影響することになりました。

　　アドバイス上手な独眼流さんにも感謝(^^*)

〉多読開始から２週間。GR０-１レベルにほとんどウンザリしていたので、シドニー・シェルダンの陰謀を読んでしまいました。この時点で30万語突破。

　　もともとシェルダンが読めるレベルからはじめられたのですね？
　　
〉講演に参加したのはそんな時。自分でもどのレベルを読めば楽しいのか分からないときです。そんな私に、独眼龍さんはLouis Sachar の　There's a Boy in the Girl's Bathroom　を進めてくださいました。正直Louis 〜って誰？という感じでしたが、いざ読み始めようとしたら、なぜかスーッと　ヨメナイ！　Sheldon が読めて　Sacher　が読めない。ショックでした。

　　学校では子どもの英語を教えませんから、初めて児童書を見ると
　　知らない単語が結構出てきます。

〉そこで読み方を変え、絵本と児童書を読み漁りました。その結果合計で１１７冊（内絵本等80冊、GR65冊、ペーパーバック2冊）

　　しっかり土台が築けたのではないでしょうか？

〉講演から2週間後、Marvin Redpost を読んでみました。楽しく普通に読めました。おかげで焦りや不安はなくなり、絵本を読むことも楽しくなり、逆にこんなにいつまでも絵本を読んでいて良いのかしらと不安になったり…

　　大人でも絵本は楽しいですよね。そして絵本作家って、ストーリーが
　　短く語数も少ないため、一語一語とても慎重に言葉のニュアンスや
　　リズムを考えて書いているだろうと思います。だから遠回りに見えても
　　英語の核心に触れられる良い勉強になるはずです。

〉最終的に思ったことは、
〉(1)　悩んでいる人は1度講演会に参加してみると、突破口が見つかるかもしれません。タドキストの方のアドヴァイスは大変参考になります。

　　本当にそうなんです。とっくの昔に英語が出来るようになってしまった
　　英語の先生には、習得過程については忘れてしまったこともあるん
　　ですね。現在進行形のタドキストならではのアドバイスも貴重です。

〉(2)　レベルは無理に上げなくても自然と上がっていくことを実感。ＧＲで行き詰ったら、同じレベルの絵本や児童書を読むとＧＲにすんなり入っていけました。

　　良かった〜!

〉(3)　交流の広場は迷える多読ビギナーにとっては灯台の明かり。
〉100万語のゴールは一人で走るにはちょっときついですね。でも同じ悩みや感動を抱いて走っている仲間がいると分かれば、頑張れます。もちろんその中の諸先輩の意見は貴重であり、まさに灯台の明かりです。

　　もう英語学習は、根性のいる孤独な戦いではなくなりました(^^*)

〉長くなりましたが、今日から2週目。酒井先生がおっしゃった様に、ゆっくりと楽しく続けていくつもりです。

　　Happy Reading!

まりあさん、お祝いのキラキラありがとうございます。
なぜか　いい年をして花まるをもらったようで、うれしいです。

多読100万語通過花まる賞、とかってあるといですね。

〉　　横浜講演会には行きましたのでお目にかかっているはずですね。

もしかして講演会の日、前列にいらしたかたでしょうか？
講演のあとに　色々お話してくださったのはまりあさんですか？
違っていたらゴメンナイ。

〉　　それにしてもほんのついこの間のこと、それから100万語はビックリ!
〉　　とにかくおめでとう!　お祝いのキラキラです。

〉。.:*:・'゜★゜'・:*:.。゜'・:*:.。☆。.:*:・'゜。.:*:・'゜
★゜'・:

実は…　もっとはやく100万語達成報告をするはずだったのですが、
100万語カウントに夢中になり、途中でダウン（^-^；）
でも、その後深〜く反省し、ペースダウンしたら、力が抜けて
Happy readingになりました。

〉〉実は、今日こうして報告出来るのも、講演会のおかげなのです。あの日変な質問をし酒井先生を困らしてしまったのですが、その時「アドバイスを独眼龍さんから受けるように」と紹介していただきました。この出会いがその後の本の選び方に大きく影響することになりました。

〉　　アドバイス上手な独眼流さんにも感謝(^^*)

〉〉多読開始から２週間。GR０-１レベルにほとんどウンザリしていたので、シドニー・シェルダンの陰謀を読んでしまいました。この時点で30万語突破。

〉　　もともとシェルダンが読めるレベルからはじめられたのですね？
〉　　
〉〉講演に参加したのはそんな時。自分でもどのレベルを読めば楽しいのか分からないときです。そんな私に、独眼龍さんはLouis Sachar の　There's a Boy in the Girl's Bathroom　を進めてくださいました。正直Louis 〜って誰？という感じでしたが、いざ読み始めようとしたら、なぜかスーッと　ヨメナイ！　Sheldon が読めて　Sacher　が読めない。ショックでした。

〉　　学校では子どもの英語を教えませんから、初めて児童書を見ると
〉　　知らない単語が結構出てきます。

ええ、本当に。山のように出てきて戸惑いました。

〉〉そこで読み方を変え、絵本と児童書を読み漁りました。その結果合計で１１７冊（内絵本等80冊、GR65冊、ペーパーバック2冊）

〉　　しっかり土台が築けたのではないでしょうか？

おかげさまで児童書は、知らない単語であっても（主に状況を表現している動詞）一喜一憂しなくなりました。
気持ちが太っ腹になったようです（笑）

〉〉講演から2週間後、Marvin Redpost を読んでみました。楽しく普通に読めました。おかげで焦りや不安はなくなり、絵本を読むことも楽しくなり、逆にこんなにいつまでも絵本を読んでいて良いのかしらと不安になったり…

〉　　大人でも絵本は楽しいですよね。そして絵本作家って、ストーリーが
〉　　短く語数も少ないため、一語一語とても慎重に言葉のニュアンスや
〉　　リズムを考えて書いているだろうと思います。だから遠回りに見えても
〉　　英語の核心に触れられる良い勉強になるはずです。

初めは　いまさら絵本と思っていました。でもそれは大きな誤り！
イラストが理解の助けになり、辞書をひかなくてもセンテンスの意味を
理解できるんですね。
英英辞典引いて定義を覚えるよりも、簡単にイメージ定着です。
絵本の力はすごいですね。☆

それにしても、もう少しリーズナブルだと良いのですが〜

〉〉最終的に思ったことは、
〉〉(1)　悩んでいる人は1度講演会に参加してみると、突破口が見つかるかもしれません。タドキストの方のアドヴァイスは大変参考になります。

〉　　本当にそうなんです。とっくの昔に英語が出来るようになってしまった
〉　　英語の先生には、習得過程については忘れてしまったこともあるん
〉　　ですね。現在進行形のタドキストならではのアドバイスも貴重です。

〉〉(2)　レベルは無理に上げなくても自然と上がっていくことを実感。ＧＲで行き詰ったら、同じレベルの絵本や児童書を読むとＧＲにすんなり入っていけました。

〉　　良かった〜!

〉〉(3)　交流の広場は迷える多読ビギナーにとっては灯台の明かり。
〉〉100万語のゴールは一人で走るにはちょっときついですね。でも同じ悩みや感動を抱いて走っている仲間がいると分かれば、頑張れます。もちろんその中の諸先輩の意見は貴重であり、まさに灯台の明かりです。

〉　　もう英語学習は、根性のいる孤独な戦いではなくなりました(^^*)

〉〉長くなりましたが、今日から2週目。酒井先生がおっしゃった様に、ゆっくりと楽しく続けていくつもりです。

〉　　Happy Reading!

まりあさん、
今回が初めての通過報告でしたが、暖かく丁寧なメッセージをありがとうございました。オフ会でお会いしたときは宜しくおねがいします。☆☆☆

Asamiさん、こんにちは、近眼の独眼龍です

１００万語通過、おめでとうございます！

今、掲示板にアクセスできたりできなかったりと、不安定な
ネット状況にいて、レスが遅れてしまいました。

横浜での私のお薦めは、必ずしもFitしていなかったようですが、
その後 ご自分でうまぁ〜く修正されたようで、本当に良かったです。

メッセージを拝見して、素敵なタドキストになられているようで、
嬉しい限りです。

これからも、一緒に楽しんで行きたいものですね。

では ２週目も Happy Reading！

〉Asamiさん、こんにちは、近眼の独眼龍です

こんにちは。お久しぶりです、独眼龍さん。

〉１００万語通過、おめでとうございます！

ありがとうございます。

〉今、掲示板にアクセスできたりできなかったりと、不安定な
〉ネット状況にいて、レスが遅れてしまいました。

〉横浜での私のお薦めは、必ずしもFitしていなかったようですが、
〉その後 ご自分でうまぁ〜く修正されたようで、本当に良かったです。

いえいえ、とんでもありません。とってもFITしました。
無事にスタートできたのも、あの本あってのことです☆

あの日、お勧め本を無理やりいただいて帰ったおかげです。
本屋に駆け込むことも無く、すぐに読むことが出来たのですから。
そのおかげで自分のレベルがよーく分かり、今何を読めば良いのかが
わかりました。
まさにベストアドバイスですね。

なにしろ、どっち向いて本を探せばよいの分からない時期に、
この本がなかったら、１００万語達成への道筋はちょっと違ったものに
なっていたのではないでしょうか。

こういった出会いは本当に大切ですね。
実感しています。（笑）

〉メッセージを拝見して、素敵なタドキストになられているようで、
〉嬉しい限りです。

私もタドキストですか？
早く皆様のように胸をはって、“タドキスト”といえるように
なりたいですね。

〉これからも、一緒に楽しんで行きたいものですね。

これからも宜しくおねがいしますね。

〉では ２週目も Happy Reading！

Thank you for your message again, 近眼の独眼龍ーsan

Happy　Reading！