[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(19:38)]
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お名前: petit
投稿日: 2005/5/1(08:59)
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まずはお祝いメッセージありがとうございます。ところで私の父の理屈の本意は、たぶん私の頭がかたくなっていて、受け入れる幅が狭いということだと思います。子供時代から読んでいると、興味が広いし、広がりやすいということだと思います。私の父は昭和初期の生まれですが、父自身学生時代に文学作品を含めてかなり読んでいたようです。洋画も好きなようでした。父曰く、ある年齢になってから始めると読みたくないものは絶対に受け入れなくなる。年齢が若ければ読みにくくても読めていけることもある。父が幅広く読んでいたからの結論なのかもしれません。
しかしなんといっても悔しいのは、父のほうが私よりかなり語学力が上であるということを再認識したことです。私は何かひとつでいいから父を超えたいと思っていましたが、まだ壁は高く先は長くというところでしょうか。
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/5/1(13:54)
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petitさん、こんにちは!
〉まずはお祝いメッセージありがとうございます。ところで私の父の理屈の本意は、たぶん私の頭がかたくなっていて、受け入れる幅が狭いということだと思います。子供時代から読んでいると、興味が広いし、広がりやすいということだと思います。私の父は昭和初期の生まれですが、父自身学生時代に文学作品を含めてかなり読んでいたようです。洋画も好きなようでした。父曰く、ある年齢になってから始めると読みたくないものは絶対に受け入れなくなる。年齢が若ければ読みにくくても読めていけることもある。父が幅広く読んでいたからの結論なのかもしれません。
うーん、わかりました、お父さんの理屈。
本の内容についても、頭を若くした方がいいのかもしれませんね。
〉しかしなんといっても悔しいのは、父のほうが私よりかなり語学力が上であるということを再認識したことです。私は何かひとつでいいから父を超えたいと思っていましたが、まだ壁は高く先は長くというところでしょうか。
おとうさんに多読をはじめさせないことです!
そうすればまもなく超えられる!?
ま、その日を楽しみに、Happy reading!