Re: 100万語通過してました

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/6/29(01:19)]

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[♪] 5019. Re: 100万語通過してました

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/5/1(01:25)

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petitさん、100万語通過、おめでっとーぉさん!

〉数日前にもうすぐ100万語?と書いたのですがよく調べたら100万語超えていました。長編ものを一冊忘れてました。苦労して読んだはずのものを。

おー、暢気なお人柄!

100万語を超えた本は、The Three Little Wolves and the Big Bad Pigでした。私の読む最近の本はパロディとおバカ系(?)と冒険もの(絵本と児童書)が多いです。私の父にそう話したら、読み始めたのが遅すぎるからだろうと言われ、本の好みは年も関係するのか?と。。

おとうさまの理屈がもう一つわかりかねますが、ま、いいとしましょう。
とにかく、100万語通過して「いました」と相まって、
そういう性格は至極多読向きかと愚考いたします。

〉100万語過ぎて思ったことは、終わった!の一言。語数というのがすごく負担になっていた気がします。目標は必要だと思いますが負担にならない目標の持ち方は無いものか。と思いました。私は100万語を過ぎたことを境に語数を数えないようにして、本を楽しん読む。嫌になったら止める。気楽に本と付き合いたいとと思います。

はい、petitさんは自由奔放に、足の向くまま、気の向くままが
よいかと愚考いたします。

気楽に1000万語を! あ、いや、目標は簡潔に・・・

楽しい読書を!


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5020. Re: 酒井先生へ

お名前: petit
投稿日: 2005/5/1(08:59)

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まずはお祝いメッセージありがとうございます。ところで私の父の理屈の本意は、たぶん私の頭がかたくなっていて、受け入れる幅が狭いということだと思います。子供時代から読んでいると、興味が広いし、広がりやすいということだと思います。私の父は昭和初期の生まれですが、父自身学生時代に文学作品を含めてかなり読んでいたようです。洋画も好きなようでした。父曰く、ある年齢になってから始めると読みたくないものは絶対に受け入れなくなる。年齢が若ければ読みにくくても読めていけることもある。父が幅広く読んでいたからの結論なのかもしれません。
しかしなんといっても悔しいのは、父のほうが私よりかなり語学力が上であるということを再認識したことです。私は何かひとつでいいから父を超えたいと思っていましたが、まだ壁は高く先は長くというところでしょうか。


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[♪] 5021. Re: 酒井先生へ

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/5/1(13:54)

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petitさん、こんにちは!

〉まずはお祝いメッセージありがとうございます。ところで私の父の理屈の本意は、たぶん私の頭がかたくなっていて、受け入れる幅が狭いということだと思います。子供時代から読んでいると、興味が広いし、広がりやすいということだと思います。私の父は昭和初期の生まれですが、父自身学生時代に文学作品を含めてかなり読んでいたようです。洋画も好きなようでした。父曰く、ある年齢になってから始めると読みたくないものは絶対に受け入れなくなる。年齢が若ければ読みにくくても読めていけることもある。父が幅広く読んでいたからの結論なのかもしれません。

うーん、わかりました、お父さんの理屈。
本の内容についても、頭を若くした方がいいのかもしれませんね。

〉しかしなんといっても悔しいのは、父のほうが私よりかなり語学力が上であるということを再認識したことです。私は何かひとつでいいから父を超えたいと思っていましたが、まだ壁は高く先は長くというところでしょうか。

おとうさんに多読をはじめさせないことです!
そうすればまもなく超えられる!?

ま、その日を楽しみに、Happy reading!


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