[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(02:30)]
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お名前: Raquel
投稿日: 2004/6/5(09:46)
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日向さん、こんにちは。AnimorphsクラブのRaquelです。
百万語通過、おめでとうございます〜♪
おもいっきりチョキチョキさせていただきましたが、とっても読み応えのある
ご報告、しっかり受け止めました。
日向さん、その時々の気持ちをよく覚えてらっしゃるんですね。(鶏頭のRaquelです)
私も、本はどんどん買っちゃうタイプです。1日2冊読んでも、何年かかることやら、
ってくらい本だらけ。未読本の方が多いかも。
英語の本もいつの間にか貯まってしまっていたけど、SSS多読に出会って、
いつか必ず読める!と思っています。
日向さんも、きっとそうですよね。
SFやファンタジーがお好きだった(過去形?)とのことですが、
何が面白かったですか?
ダークじゃなくて読み終わってハッピーな気持ちになれるような物語、ご存じだったら、教えてください。
こちらの方面は、ほとんど読んだことがなくて(アン・マキャフリーのみ)、
マイケル・ムアコックも名前を聞いたことがあるけど、よく知りません。
Animorphsにはまったのも、SF好きの素地があったからなんですね〜。
(Roswel High を揃えられたのも、その辺から?)
翻訳講座は、私も受けたことがあります。英語というより、日本語にする難しさを
感じてギブアップしてしまいましたけど。
〉◆100万語までの記録
パーセント表示が、とっても新鮮でわかりやすかったです。
(今度私も使わせてください)
100万語までの軌跡、落ち込んだり、調子よく読んでらっしゃったり、
うんうんと頷きながら拝読しました。
結構落ち込んでらっしゃることも(失礼)あったのですね。でも、ご自分で
短い本を挟んで読んだり、ペースをつくっての100万語、ご報告に励まされた方も
多いと思います。
読まれた本のご報告も参考になりました。
Mr Majeikaは、私も読んでみたいと思っています。
以下思いっきり反応しました(笑)
〉Animorphsにハマる。近所の図書館に、他言語の絵本があるのを知って、狂喜する。(急に絵本の読書量が増えたのも、このため。) 一日の読書量が増え、多い日には2万語超を読むようになる。
Animorphs1冊あたり、約2万語、はまると1日に軽く1冊読みますよね。
すっごくよくわかります(笑)
〉◆100万語通過の感想と、これから…
〉嬉しいのは嬉しいのですが、手離しとはちょっと違うような… 図書館には未読の絵本がたくさんあるし、読了本の向かいの仮設本棚には、推定300万語のGR、児童書が並んでいるし、読みたい和書も、ものすごい量があるし。
〉なので、100万語以降は語数に囚われることなく、どんどん読み散らかしていこうと思います。目標は、和書でするような乱読を、洋書でもすること! それがGRであろうと絵本であろうと、関係なしに、です。
100万語を過ぎても、それは通過点に過ぎなくて、まだまだ先には
広い世界が待っている。
私も日向さんと同じ気持ちです。
気の向くまま、本能のままに、好きな物を好きなだけ読んでいけるといいですね。
〉そして報告も、気が向いた時にすればいいか、と。でも、増えていく語数と本の数、変化は楽しみにしたいので、今後100万語手帳が益々ボロボロになっていくだろうことは必至です(泣) ひとつ問題は、本代です…ちッ
気の向いたときのご報告、楽しみにしています。
他の方が読んでいる面白そうな本(面白くなかった本も)、いつも参考になりますので。
〉あと、ヒアリングとライティングをどんどんやっていこうと思っています。ライティングはまず、大好きなPaddingtonの文章の丸写しを考えています。
〉加えて、できたらドイツ語の絵本にも手をだしたいなぁ、などと妄想を広げております。
お〜、すばらしい!
では、これからも楽しい読書を。
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3758. Re: Raquelさん、ありがとうございます!! 長文になっちゃいました。
お名前: 日向
投稿日: 2004/6/5(23:27)
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〉日向さん、こんにちは。AnimorphsクラブのRaquelです。
こんにちは、Raquelさん!
〉百万語通過、おめでとうございます〜♪
ありがとうございます〜♪
〉おもいっきりチョキチョキさせていただきましたが、とっても読み応えのある
〉ご報告、しっかり受け止めました。
〉日向さん、その時々の気持ちをよく覚えてらっしゃるんですね。(鶏頭のRaquelです)
いやはや、100万語手帳のゴマみたいに小さく書いた感想文をながめていると、なんだかその時々の気持ちを思い出しちゃうもので…
〉私も、本はどんどん買っちゃうタイプです。1日2冊読んでも、何年かかることやら、
〉ってくらい本だらけ。未読本の方が多いかも。
〉英語の本もいつの間にか貯まってしまっていたけど、SSS多読に出会って、
〉いつか必ず読める!と思っています。
〉日向さんも、きっとそうですよね。
今、The Secrets of Droonを読み始めたんですが、Magic Tree Houseを読み出したときよりバンバン読めて、また少し、自身が付きました。本当に多読のおかげです。この調子でハリポタも…!と思いつつ、まだコワくて1ページ目をちらちら見た程度です。
〉SFやファンタジーがお好きだった(過去形?)とのことですが、
〉何が面白かったですか?
〉ダークじゃなくて読み終わってハッピーな気持ちになれるような物語、ご存じだったら、教えてください。
〉こちらの方面は、ほとんど読んだことがなくて(アン・マキャフリーのみ)、
〉マイケル・ムアコックも名前を聞いたことがあるけど、よく知りません。
〉Animorphsにはまったのも、SF好きの素地があったからなんですね〜。
〉(Roswel High を揃えられたのも、その辺から?)
アン・マキャフリーは知りませんでした…チェック、チェック♪
マイケル・ムアコックは、とんでもなくダークなので、あまりオススメではないですね。(3ページだけ読んだ英語も、かなり回りくどくて、特殊な感じがしました。)
アン・ライスなんかも人気ですが、ダークではないのですがディープな気がします。妖精がバンバン出てきたりして、すごくきれいな情景が出てきますよ〜♪ ただ洋書だと、とんでもない分厚さで… それならまだ、ハインラインの方がいいかなぁ。
ドタバタで軽〜いカンジだと、ロバート・アスプリンなんかはオススメかも。まだ和訳でしか読んだことはないのですが、SFでは「おさわがせシリーズ」が、ファンタジーでは「魔法使いシリーズ」がハヤカワ文庫から出ています。
「おさわがせシリーズ」は、アイザック・アシモフみたいにややこしいSFではないので、読みやすいかも…です。この和訳も、結構読みやすいですよ〜♪(主人公の執事の日記みたいな形をとっていますが、とーっても笑わせてくれます。しかも、人物がイキイキしているので、読んでいて楽しい!)
あと、多分レベルはとんでもなく高いんだと思いますが、和訳で読んだダイアナ・ガバルドンの「アウトランダー・シリーズ」がとても面白いです。これは、ソニー・マガジンズのヴィレッジブックスから出ていて、「ロマンティック・アドベンチャー」となっていますが、私にはファンタジーでした。
現代の30歳代の既婚女性が、イギリスのストーン・ヘイジを介して18世紀のスコットランドに飛ばされて、ドキドキ・ハラハラ・アドベンチャーを繰り広げるという… ひょっとしたら書店で平積みにされているかもしれないので、一度、見てみてくださいませ♪
そうそう、この間、書店で見つけたんですが、Terry Pratchettの「Discworldシリーズ」かおもしろそうで、ついつい買ってしまいました。読めるのは、まだまだ先だと思います。
なんだかアツ〜く語ってしまいました…すみません…
〉翻訳講座は、私も受けたことがあります。英語というより、日本語にする難しさを
〉感じてギブアップしてしまいましたけど。
そうですねぇ。あれは日本語が難しいです。しかも、大約がよく分かっていないと、ちゃんとした意訳すらできない…う〜ん。
〉〉◆100万語までの記録
〉パーセント表示が、とっても新鮮でわかりやすかったです。
〉(今度私も使わせてください)
どうぞ!どうぞ! パーセンテージを出したくなるのは、もう半分趣味みたいなもんですので…
〉100万語までの軌跡、落ち込んだり、調子よく読んでらっしゃったり、
〉うんうんと頷きながら拝読しました。
〉結構落ち込んでらっしゃることも(失礼)あったのですね。でも、ご自分で
〉短い本を挟んで読んだり、ペースをつくっての100万語、ご報告に励まされた方も
〉多いと思います。
そう言っていただけて、とてもうれしいです! こういう感じの報告というのは、なかなか無かったので、実はかな〜りドキドキでした。でも、きっと同じようなことで悩まれている方もいらっしゃるはず!と、一身発起しました。(あうっ そんな大層なことでもないのですが…汗)
〉読まれた本のご報告も参考になりました。
〉Mr Majeikaは、私も読んでみたいと思っています。
〉以下思いっきり反応しました(笑)
〉〉Animorphsにハマる。近所の図書館に、他言語の絵本があるのを知って、狂喜する。(急に絵本の読書量が増えたのも、このため。) 一日の読書量が増え、多い日には2万語超を読むようになる。
〉Animorphs1冊あたり、約2万語、はまると1日に軽く1冊読みますよね。
〉すっごくよくわかります(笑)
そうそうっ!! 気がつくと、あたりが暗い…(笑)
〉〉◆100万語通過の感想と、これから…
〉〉嬉しいのは嬉しいのですが、手離しとはちょっと違うような… 図書館には未読の絵本がたくさんあるし、読了本の向かいの仮設本棚には、推定300万語のGR、児童書が並んでいるし、読みたい和書も、ものすごい量があるし。
〉〉なので、100万語以降は語数に囚われることなく、どんどん読み散らかしていこうと思います。目標は、和書でするような乱読を、洋書でもすること! それがGRであろうと絵本であろうと、関係なしに、です。
〉100万語を過ぎても、それは通過点に過ぎなくて、まだまだ先には
〉広い世界が待っている。
〉私も日向さんと同じ気持ちです。
〉気の向くまま、本能のままに、好きな物を好きなだけ読んでいけるといいですね。
〉〉そして報告も、気が向いた時にすればいいか、と。でも、増えていく語数と本の数、変化は楽しみにしたいので、今後100万語手帳が益々ボロボロになっていくだろうことは必至です(泣) ひとつ問題は、本代です…ちッ
〉気の向いたときのご報告、楽しみにしています。
〉他の方が読んでいる面白そうな本(面白くなかった本も)、いつも参考になりますので。
本当に、私もこちらの掲示板を大いに活用させてもらっています。ありがたい限りです。
〉〉あと、ヒアリングとライティングをどんどんやっていこうと思っています。ライティングはまず、大好きなPaddingtonの文章の丸写しを考えています。
〉〉加えて、できたらドイツ語の絵本にも手をだしたいなぁ、などと妄想を広げております。
〉お〜、すばらしい!
いやいや、いつのことになるやら…(汗)
〉では、これからも楽しい読書を。
はいっ Happy Readingで!!
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お名前: Raquel
投稿日: 2004/6/6(11:24)
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日向さん、こんにちは。Raquelです。
お返事ありがとうございます。
SF、ファンタジーのおすすめ、たくさん教えてくださって、
とっても嬉しいです。
マイケル・ムアコックは、とんでもなくダークなのですね。
ダークファンタージーという言葉は、この方のためにあるような物なのでしょうか。
(ハイファンタジーってどんな方をいうんでしょう?)
アン・マキャフリーは、ロマンス要素の強いSFを書かれる方です。
「パーンの龍騎士」シリーズや、「歌う船」がおすすめです。
〉アン・ライスなんかも人気ですが、ダークではないのですがディープな気がします。妖精がバンバン出てきたりして、すごくきれいな情景が出てきますよ〜♪ ただ洋書だと、とんでもない分厚さで… それならまだ、ハインラインの方がいいかなぁ。
アン・ライスというと、どうも耽美なバンパイヤ(映画のせい?)というイメージや、
例の眠り姫ものを思い出してしまって、読んだことがないんですが、
妖精がばんばん出てくるのですか〜。それは読んでみたいな。
ハインラインも名前しか知りませんでしたわ。
〉ドタバタで軽〜いカンジだと、ロバート・アスプリンなんかはオススメかも。まだ和訳でしか読んだことはないのですが、SFでは「おさわがせシリーズ」が、ファンタジーでは「魔法使いシリーズ」がハヤカワ文庫から出ています。
〉「おさわがせシリーズ」は、アイザック・アシモフみたいにややこしいSFではないので、読みやすいかも…です。この和訳も、結構読みやすいですよ〜♪(主人公の執事の日記みたいな形をとっていますが、とーっても笑わせてくれます。しかも、人物がイキイキしているので、読んでいて楽しい!)
おっ、これ私好みみたいです〜。楽しいのが好きなのです〜。
今度日本に帰ったとき、ごそっと買ってみたいと思います。(シンガポールは本が高くていけません)
アシモフはややこしいのですね。(メモメモ)
〉あと、多分レベルはとんでもなく高いんだと思いますが、和訳で読んだダイアナ・ガバルドンの「アウトランダー・シリーズ」がとても面白いです。これは、ソニー・マガジンズのヴィレッジブックスから出ていて、「ロマンティック・アドベンチャー」となっていますが、私にはファンタジーでした。
これ!読みました。
シリーズ2の「ジェイミーの墓標」の方はまだですけど。
ロマンスファンの中にも、たくさんファンがいます。先を知りたくて原書を読んでる方も知ってます。
私も実は、2の原書を借りて読もうとしたんですけど、挫折しました。(多読に出会う前のことです)
これ、すっごく伏線がたくさんあるそうで、面白いんですが、
ジェイミーが、これでもかっとばかりにひどい目に遭わされるので、
読んでて苦しくなってしまいます。
〉そうそう、この間、書店で見つけたんですが、Terry Pratchettの「Discworldシリーズ」かおもしろそうで、ついつい買ってしまいました。読めるのは、まだまだ先だと思います。
う〜ん、この方も名前しか知りません。
いつか感想を聞かせてくださいね。
〉なんだかアツ〜く語ってしまいました…すみません…
いえいえ、とっても嬉しかったです。
また面白い物があったら、教えてくださいね。
ではでは、お互い楽しい読書を♪
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〉日向さん、こんにちは。Raquelです。
〉お返事ありがとうございます。
こんにちは、Raquelさん。こちらこそ、ありがとうございます♪
〉SF、ファンタジーのおすすめ、たくさん教えてくださって、
〉とっても嬉しいです。
〉マイケル・ムアコックは、とんでもなくダークなのですね。
〉ダークファンタージーという言葉は、この方のためにあるような物なのでしょうか。
ダーク・ファンタジーというのとは、ちょっと違うかも…(汗・汗) 主人公たちが暗〜い過去を引きずっていて、悩むシーンとかが多いのですが、根がヒロイック・ファンタジーなもので、戦っているうちに悩みがふっ飛ぶことも… それでもって、魔王と契約を交わしたりして。しかも、ムアコックの書くシリーズの世界のほとんどはどこかで繋がっていて、たまに別のシリーズの主人公が出てきたりするんです。ファンにはたまりませんが。
ダーク・ファンタジーといえば、私はクライヴ・バーカーを思い出すのですが… 最近は絵本や児童書を書いているようですが、私が知った頃は、「血の本シリーズ」を書いていました。ラヴクラフト系だったのでホラーなんだと思いますが、これも私にとってはファンタジーでした。
〉(ハイファンタジーってどんな方をいうんでしょう?)
ハイファンタジーは、モノの本によると、エピック・ファンタジー(指輪物語など)、ヒロイック・ファンタジー(コナン・ザ・グレート、エルリック・サーガなど)、ノンエピック・ファンタジー(「最後のユニコーン」など)、ライト・ファンタジーの総称らしいです。
ハイってことはローっていうのもあって、エブリディマジック(メリー・メポピンズなど)やノスタルジック・ファンタジーなんかの総称だそうです。
ややこしいウンチクですね…たはは…(汗)
〉アン・マキャフリーは、ロマンス要素の強いSFを書かれる方です。
〉「パーンの龍騎士」シリーズや、「歌う船」がおすすめです。
おおっ 「バーンの龍騎士」の人か!! 店頭で平積みになっているのを眺めていただけでしたーっ あれっ? 「歌う船」って持ってたかも…(あまりの本の多さに、管理がずさん…汗)
〉〉アン・ライスなんかも人気ですが、ダークではないのですがディープな気がします。妖精がバンバン出てきたりして、すごくきれいな情景が出てきますよ〜♪ ただ洋書だと、とんでもない分厚さで… それならまだ、ハインラインの方がいいかなぁ。
〉アン・ライスというと、どうも耽美なバンパイヤ(映画のせい?)というイメージや、
〉例の眠り姫ものを思い出してしまって、読んだことがないんですが、
〉妖精がばんばん出てくるのですか〜。それは読んでみたいな。
〉ハインラインも名前しか知りませんでしたわ。
ハインラインは、ハヤカワ文庫だったと思いますが、奇妙な熊たちのイラスト(天野善孝)が表紙になった、ドタバタ・スペース・オペラが、最高に笑えました! PBで読みたいんですが、多分、とんでもない分厚さの本になるかと…(地球外生命体のクマたちが地球にやって来るんですが、何でもすぐ影響を受けるもので、西部劇やシャーロック・ホームズの世界を緻密に作り上げてしまう。でも、舞台になっている時代は宇宙時代なので、ものすごいギャップがあったりして)
あと、鉄を主食にする地球外生命体(ラモックスという名だったかと)の話も、児童書っぽい内容ですが、おもしろかったです。
〉〉ドタバタで軽〜いカンジだと、ロバート・アスプリンなんかはオススメかも。まだ和訳でしか読んだことはないのですが、SFでは「おさわがせシリーズ」が、ファンタジーでは「魔法使いシリーズ」がハヤカワ文庫から出ています。
〉〉「おさわがせシリーズ」は、アイザック・アシモフみたいにややこしいSFではないので、読みやすいかも…です。この和訳も、結構読みやすいですよ〜♪(主人公の執事の日記みたいな形をとっていますが、とーっても笑わせてくれます。しかも、人物がイキイキしているので、読んでいて楽しい!)
〉おっ、これ私好みみたいです〜。楽しいのが好きなのです〜。
〉今度日本に帰ったとき、ごそっと買ってみたいと思います。(シンガポールは本が高くていけません)
〉アシモフはややこしいのですね。(メモメモ)
アシモフはロボット三原則の人ですからねぇ… 和訳でもサッパリなものが多いのは、私の読解力の無さ…?
〉〉あと、多分レベルはとんでもなく高いんだと思いますが、和訳で読んだダイアナ・ガバルドンの「アウトランダー・シリーズ」がとても面白いです。これは、ソニー・マガジンズのヴィレッジブックスから出ていて、「ロマンティック・アドベンチャー」となっていますが、私にはファンタジーでした。
〉これ!読みました。
〉シリーズ2の「ジェイミーの墓標」の方はまだですけど。
〉ロマンスファンの中にも、たくさんファンがいます。先を知りたくて原書を読んでる方も知ってます。
〉私も実は、2の原書を借りて読もうとしたんですけど、挫折しました。(多読に出会う前のことです)
〉これ、すっごく伏線がたくさんあるそうで、面白いんですが、
〉ジェイミーが、これでもかっとばかりにひどい目に遭わされるので、
〉読んでて苦しくなってしまいます。
「ジェイミーの墓標」、私もまだです〜っ ものすご〜く読みたいんですが(三巻とも買ってある)、ついつい多読に走ってしまっていて。
前作を読んで、「そこまでされても、サセナッフ命かぁ、いいな〜っ」とジェイミーのファンになっちゃいました♪
拷問のシーンでは、「なんちゅう酷いコトをっ」と叫んでしまいました。ただ、その頃のハイランドやイングランドでは、本当に似たようなことがあったんだろうな、と感じました。
〉〉そうそう、この間、書店で見つけたんですが、Terry Pratchettの「Discworldシリーズ」かおもしろそうで、ついつい買ってしまいました。読めるのは、まだまだ先だと思います。
〉う〜ん、この方も名前しか知りません。
〉いつか感想を聞かせてくださいね。
遠い未来になっちゃうかもしれませんが、気長に待っていてください〜っ
〉〉なんだかアツ〜く語ってしまいました…すみません…
〉いえいえ、とっても嬉しかったです。
〉また面白い物があったら、教えてくださいね。
こちらこそ、よろしくです!
〉ではでは、お互い楽しい読書を♪
は〜いっ Happy Readingで♪