[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(05:25)]
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お名前: 秋男
投稿日: 2003/4/2(00:49)
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桐さん、こんばんは。
100万語通過おめでとうございます!!!!
〉初めは半年以上かかるかな?と思ったのですが、50万語を過ぎてからペースが上がりました。
以前どなたかがおっしゃってましたが、はじめから計算して、「よし、1日5000語読もう!」
とか思ってると、かえって失速したりするんですよね。「ペースを上げた」じゃなくて
「ペースが上がりました」っていうのが、とてもいい感じな言葉です。
〉<面白かった本>
〉Full House Michelle シリーズ
〉 50万語通過の時にも書きましたが、何と言ってもこのシリーズにめぐり会えたのが大きかったです。
〉 8冊が100万語に貢献!少し読みづらい本があったら次にMichelleを読んでペースを取り戻しています。
ペースメーカーの本はありがたいですねえ。
それにしてもこの本、最近よく話題になりますねえ。
〉Robelの絵本
〉 ベスト洋書にも推薦したUncle Elephantのほか、Owl at HomeやTales of Oliver Pigもお気に入り...。
〉 Frog and Toadは私には今一つです。
Frog and Toad が今一つというのは貴重な意見だと思います。今一つと思ってるんだけど
絶賛の嵐だもんで言いそびれている、って人がけっこういるかもしれません。
〉Borrowers(PGR2)
〉 楽しかったです。市役所の受付のおばさんの一言"Then, walk quickly!" は笑えました。
個人的に今またGR期に入っておりますので、ぜひ読んでみます!
〉Heidi(PGR2)
〉 これもベスト洋書に推薦。何となくは知っていても、ちゃんと読んだのはin Englishが初めて...。
〉 やっぱりクラシックは素敵です。自分が意外とこういうメルヘンチックな話が好きなことに気づかせてくれた第1号です。
原書(の英訳)も良かったです。もともと2巻本だったようですが、わたしが読んだのは
1冊にまとまったやつです。(Puffin Classics版。ISBN:0-14-036679-2)
レベル5ぐらいでしょうか?7万語。よかったらお試しを。
〉Secret Garden(PGR2,OBW3)
〉 Heidiに同じ...。やはり語数の関係でOBWの方が味わい深く感じられました。
どちらも読まれたんですね。わたしはOBWの方を途中挫折して、最近、PGRで読みきって、
ええ話や〜、と思って原作を注文しました。(明日か明後日に来ます♪)
A Little Princessの原作、このあいだ読みました。この人は描写が細かいです。
くどいほど。
関係ないですが、The Little Prince をいま読んでいます。はじめ、Katherine Woods
という人の訳で読んでたのですが、ちょっと古いからか読みにくいので、新しい
Richard Howard 訳で読んでいます。これは読みやすいです。レベルは4?
絵もカラーできれいです。ISBN:0-15-601219-7。よかったらお試しを。
〉Railway Children(PGR2,OBW3)
〉 私の中ではHeidiシリーズ第3号。長女の名前がPGRとOBWで違うのはなぜ?
え、そうなんですか! すごい発見!
〉The Piano(OBW2)
〉 「ええ話やなぁ...」の一言。優しい気持ちになれます。
ほんま、その通り。
〉Voodoo Island(OBW2)
〉 一気に読めました。夢なのか現実か...堂々巡りが面白いけど、実際にありそうでちょっと怖い。
〉 最後の落ちもシャレています。
これも私のGRシリーズに加えます!!
〉A Picture to Remember(CER2)
〉 読みやすかったです。サスペンスのドキドキはないけど、その分安心して楽しめたという感じ...。
〉 読後感が爽やかでした。
う〜む、CERは苦手感が・・・
〉Chemical Secret(OBW3)
〉 うーん...。筋が良くできています。裁判の場面での父親の葛藤がもう少し緻密に書かれていればbetterでしたが...。
書評では高得点がついてますが、あまり好きでない・・・
〉A Christmath Carol(OBW3)
〉 さすがに名作。重みが感じられました。いつかは原作を...。
そうですね。ディケンズってどうなんでしょう。難しくないんでしょうか・・・
〉The Wind in the Willow(OBW3)
〉 これも原作読みたいです。釣りも好きですが、ただボーッと川を眺めているのも好きなので...。
〉 季節や自然の描写をオリジナルでもっと楽しみたいです。
はらぺこあおむしさんに釣られて注文しました♪
〉Matilda(PGR3)
〉 このレベルのGRでも十分楽しめました。あらすじがわかっていれば原作も少しはラクでしょう..。楽しみです。
原作、ええ本です。
〉Psyco(PGR3)
〉 映画で知っていましたが本は本で面白かった。とても怖い!
う〜む、怖いのは嫌いですが読んでみたい!!
〉Two Lives(CER3)
〉 前にも少し書きましたが、日本語の本でもなかなかお目にかかれない「読み進むのが惜しい本」でした。
〉 いろいろな思い出が浮かんできて...。裏表紙の"! Adult Content"も「大人の本」という感じでいいですねえ...。
〉 実際はそれほど刺激的な場面はありませんが...。
う〜む、持ってますが、「CERは苦手」と思いこんでいるのでいまだ着手していません。
でも今日から読みます!!
〉Number the Stars
〉 評判の本、100万語達成用に取っておきました。でも力不足で今一感動を味わえませんでした。
〉 いつか再読してみたいです。ところでタイトル名がピンとこないのですが、中身のどこを象徴しているのでしょうか?
〉 おわかりの方教えてください。
どうなんでしょうね。中で一度出てきますね。
〉<現況と感想>
〉読むスピードは一向に上がった感じがしません。速くても120語/分くらいだと思います。たまに難しいところは無意識に和訳してしまいます。
いいんじゃないでしょうか。
〉今楽しめているのはレベル3くらい...。もっと下だと内容が物足りなくて(特にGR)あまり気乗りしないのです。
〉それでもやっぱりもう少しレベル1,2あたりを読むべきでしょうか?私にとってはその方が「コンダラ」あるいは「お勉強」になってしまいそうです。
べつに無理してレベル1,2を読まなくてもいいんじゃないですか。
おもしろいと思うものだけ読んでいったらいいと思います。
〉児童書とGRは半々くらいで織り交ぜています。児童書ばかりだとやっぱりたまに形式張ったGRも読みたくなるので不思議です。
まさに今の私の状態です!!
(レベル1,2のGRをむしょうに読みたくなっています)
〉2周目も上に挙げたようなすばらしい本と巡り会えるのを楽しみに行って来ます!では皆さんもHappy reading!!
きっと巡り会えます!!
Happy Reading!!
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早速のお祝いありがとうございました!
〉 「ペースが上がりました」っていうのが、とてもいい感じな言葉です。
50万語過ぎてから「1日1万語読めたらいいな」というaboutな目標は持っていました。
80〜90万語あたりで少し調子が落ちたときは、さすがに「プチ・コンダラ」が顔を覗かせましたが...。
〉 Frog and Toad が今一つというのは貴重な意見だと思います。今一つと思ってるんだけど
〉 絶賛の嵐だもんで言いそびれている、って人がけっこういるかもしれません。
ありがとうございます。以前、「Magic Tree Houseがあまり好きになれない」と書いて、酒井先生から同様の意見を頂きました。
〉〉Borrowers(PGR2)
〉〉 楽しかったです。市役所の受付のおばさんの一言"Then, walk quickly!" は笑えました。
〉 個人的に今またGR期に入っておりますので、ぜひ読んでみます!
前から気になっていたのですが、amazonですぐ手に入らない状況だったので先延ばしになっていました。
他の注文の時に念のためチェックしてみたら「24時間以内発送」になっていたので即注文...。
同じように注文待機中の本がたくさんあります。
〉〉Heidi(PGR2)
〉〉 これもベスト洋書に推薦。何となくは知っていても、ちゃんと読んだのはin Englishが初めて...。
〉〉 やっぱりクラシックは素敵です。自分が意外とこういうメルヘンチックな話が好きなことに気づかせてくれた第1号です。
〉 原書(の英訳)も良かったです。もともと2巻本だったようですが、わたしが読んだのは
〉 1冊にまとまったやつです。(Puffin Classics版。ISBN:0-14-036679-2)
〉 レベル5ぐらいでしょうか?7万語。よかったらお試しを。
これなら読めるかな?貴重な情報ありがとうございます。
〉〉Secret Garden(PGR2,OBW3)
〉〉 Heidiに同じ...。やはり語数の関係でOBWの方が味わい深く感じられました。
〉 どちらも読まれたんですね。わたしはOBWの方を途中挫折して、最近、PGRで読みきって、
〉 ええ話や〜、と思って原作を注文しました。(明日か明後日に来ます♪)
ぜひこれも感想聞かせてください。
〉 A Little Princessの原作、このあいだ読みました。この人は描写が細かいです。
〉 くどいほど。
〉 関係ないですが、The Little Prince をいま読んでいます。はじめ、Katherine Woods
〉 という人の訳で読んでたのですが、ちょっと古いからか読みにくいので、新しい
〉 Richard Howard 訳で読んでいます。これは読みやすいです。レベルは4?
〉 絵もカラーできれいです。ISBN:0-15-601219-7。よかったらお試しを。
わ!これも注文しなくては...。いろいろ教えていただき、何だかワクワクしてきました。
〉〉A Picture to Remember(CER2)
〉〉 読みやすかったです。サスペンスのドキドキはないけど、その分安心して楽しめたという感じ...。
〉〉 読後感が爽やかでした。
〉 う〜む、CERは苦手感が・・・
あ、そうなんですか?私はCERとても読みやすいです。書き下ろしというのも嬉しいですし...。
〉〉A Christmath Carol(OBW3)
〉〉 さすがに名作。重みが感じられました。いつかは原作を...。
〉 そうですね。ディケンズってどうなんでしょう。難しくないんでしょうか・・・
...思いっきり難しそうです。
〉〉The Wind in the Willow(OBW3)
〉〉 これも原作読みたいです。釣りも好きですが、ただボーッと川を眺めているのも好きなので...。
〉〉 季節や自然の描写をオリジナルでもっと楽しみたいです。
〉 はらぺこあおむしさんに釣られて注文しました♪
これも感想よろしく!
〉〉Two Lives(CER3)
〉〉 前にも少し書きましたが、日本語の本でもなかなかお目にかかれない「読み進むのが惜しい本」でした。
〉〉 いろいろな思い出が浮かんできて...。裏表紙の"! Adult Content"も「大人の本」という感じでいいですねえ...。
〉〉 実際はそれほど刺激的な場面はありませんが...。
〉 う〜む、持ってますが、「CERは苦手」と思いこんでいるのでいまだ着手していません。
〉 でも今日から読みます!!
ぜひぜひ!
〉〉今楽しめているのはレベル3くらい...。もっと下だと内容が物足りなくて(特にGR)あまり気乗りしないのです。
〉〉それでもやっぱりもう少しレベル1,2あたりを読むべきでしょうか?私にとってはその方が「コンダラ」あるいは「お勉強」になってしまいそうです。
〉 べつに無理してレベル1,2を読まなくてもいいんじゃないですか。
〉 おもしろいと思うものだけ読んでいったらいいと思います。
先輩の方々にそう言って頂くとホントにほっとします。よかった...。
〉〉2周目も上に挙げたようなすばらしい本と巡り会えるのを楽しみに行って来ます!では皆さんもHappy reading!!
〉 きっと巡り会えます!!
〉 Happy Reading!!
これからもよろしく!