[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(02:44)]
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お名前: 酒井@SSS
投稿日: 2004/5/16(22:00)
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南無八幡大爆発さん、100万語大爆発、よかったねえ!!!!
いつものように元気のよい投稿で、歯切れが良くて、きっぷがよくって
京女が一目で惚れる江戸っ子?
〉 つい先ほど、100万語を通過しました!
〉 今年の1月4日から多読を開始して、4ヶ月半。(英語絵本・英語
マンガなどはカウントしなかったので、本当はもう少し早く100万語
通過はしてたかな?)
〉 読んだ本の数、197冊。
なんでマンガを数えないのか? 語数計算面倒ですからね、
無理もない。でもたいていのは優香さんが数えている?
〉 いやぁ、100万語までには色々とありますねぇ。
〉
〉 快調に読めるけど、こんな事で目標である「ハリーポッター」の
原書が読めるようになるのか?と不安な〜10万語。
〉
〉 GRって簡単で短いけど、案外面白いな。と思いつつも、やはり「ハリーポッター」までの距離を感じつつ不安な〜20万語。
〉 ついにPGR2で、壁にぶち当たってしまった〜30万語。
〉 OBW1の完全読破で、壁をぶち破って〜40万語。
〉 某児童書によって、勝手に児童書嫌いだと思っていたところ、掲示板で色々な面白い児童書を紹介されて、結局は児童書にすっかりハマってしまった〜50万語。
〉 調子に乗ってきたので前から読んでみたかった児童書(MaximumBoy、Captain Under Pantsなど)を購入して読もうとするも、最初は思いっきり難しく感じて読めずに、天狗の鼻をボッキリ折られてしまった〜60万語。
〉 そろそろレベル3へアップしてもいいかな?と感じつつも、児童書にドハマリしてしまい、結局気に入った児童書を読み続けて〜70万語。
〉 お気に入りの作家、Louis Sacharと遭遇。Louis Sacharの作品ばかりに明け暮れた〜80万語。
〉 ある日、読めるんじゃないか?という気がして、ハリーポッター#1に手を出して、大量読み飛ばしながらも最後まで読めてしまって〜90万語。
〉 そのまんま、ハリーポッター#2まで読んでしまい、また調子に乗りそうになった〜98万語。
〉 早朝仕事が続き、夜の読書時間が無くなってしまって、妙に停滞してしまいましたが、ようやく本日の日曜日を活用して一気に読書。
〉 そして、100万語通過!
〉 おめでとう、私!
このへんのさくさく感が南無さんですね!
たのしくて、一緒に駆け足で100万語までの階段を上ってきた
ような気分になる・・・ はあ、はあ、はあ
〉 振り返ってみると、本当に絶妙な数字ですね100万語って。
〉 遠い目標のように感じる日もあり、近すぎるように感じる日もあり。
〉 挫折したり、調子に乗ったり、壁にぶつかったり、やっぱり調子に乗ったり、多読自体を放り投げそうになったり、それでもまた調子に乗ったり・・・
〉 うーむ、自分はこんなにお調子者だったかと発見してしまった100万語。
〉 毎週のように届く大量の本に、家族が不審な目で見るようになった100万語。
ほんと、絶妙ですね。ほんとに絶妙だ。
それにしても100万語という言葉を口の中で転がして、
味わっているその感じ、うれしさが伝わってきます!
〉 よしよーし、振り返るのはこの辺にして、次は200万語。
〉 ふふん、今の私には200万語など軽い、軽い!
〉 と、いつものように調子に乗った100万語通過報告でございました。
〉 それでは、また。
それでは、また元気のいい報告を待っています。
南無三、Happy reading!
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酒井先生、こんにちは!
〉南無八幡大爆発さん、100万語大爆発、よかったねえ!!!!
〉いつものように元気のよい投稿で、歯切れが良くて、きっぷがよくって
〉京女が一目で惚れる江戸っ子?
ありがとうございます!
いつも調子に乗った勢いのみの書き込みばかりで、先生の助言が無かったら危なかった事が二度ほど・・・
この掲示板が無かったら、100万語通過は無かったなぁと思ってます。
〉なんでマンガを数えないのか? 語数計算面倒ですからね、
〉無理もない。でもたいていのは優香さんが数えている?
うーん、面倒なのもあったんですが、他にもカウントしない理由があったんです。
以前、書き込んだ事もあるんですが、妙に語数にこだわって細かくカウントしてしまうと、「こんなに読んだ語数は多いのに、全然読めない!」なんて風に思ってしまうんじゃないか?と。
逆に、多少カウントをせずにおくと、「読んだ語数はまだ少ないのに、もうこんな本まで読める!」なんて事になるかな?って。
と言っても、マンガなんかは大した冊数を読んでないので、それほどの語数にはならないと思いますが。
〉ほんと、絶妙ですね。ほんとに絶妙だ。
〉それにしても100万語という言葉を口の中で転がして、
〉味わっているその感じ、うれしさが伝わってきます!
やはり100万語というのは、最初の目標でしたから。
でも、100万語通過を喜んでいる自分と、実は大して喜んでない自分も居るんですよ。
なんというか、単なる通過点に過ぎない事に気付いているというか。
もっと言うと、ようやくスタート地点にたどり着いた気分がします。
間違いなく、これからも英語読書を続けていきますね、私は。
現に、もう次の本を読んでますし。
〉それでは、また元気のいい報告を待っています。
〉南無三、Happy reading!
あい、また書き込みに来ます。
だって時々ココで人の意見を聞かないと、調子に乗って暴走してしまいそうですから。
それでは、Happy reading!です。