[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/23(10:49)]
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お名前: ヨシオ
投稿日: 2003/12/4(10:21)
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まことさん、100万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。
〉皆様、こんにちは。まことです。
〉とうとう100万語通過本を、今朝読み終わりました。
〉通過本は「There’s a Boy in the Girl’s Bathroom」です。
〉2002年11月7日から多読を始めたので、1年1ヶ月かかりました。
〉振り返って、1年1ヶ月は長かったですね。
〉たくさん、速く読まれている方たちの中で、本当に亀ペースですが、
〉でも確かに100万語読んだ、と思うと自信になりますね。
100万語、良かったですね!それに、通過本のThere's a Boyはとっても感動できると評判ですから。私も、この本を読んでからSacharの本を読むようになりました。Redpostシリーズはレベル2ですが、面白いだけでなく、結構考えさせてくれます。The Boy Who Lost His Faceも顔をLostするっていうのがキーで、後半から面白くなりました。少年が少女への思いを抱きながらなかなか行動できないことがなんだか懐かしい気持ち(自分か?)にさせられました。
〉*100万語読んで(「Winnie-the-Pooh」の理解度の違い)
〉 「快読100万語!」と出合う前に、講談社英語文庫「Winnie-the-Pooh」を買って、
〉買うだけで満足して本棚に飾ってありました。
〉そして94万語まで来た時に、ふと、この「Winnie-the-Pooh」が読みたくなり、読んでみたのです。
〉そしたら、なんとPoohが間違っている言葉も理解できるし、動物たちのおちゃめな発言や行動がよくわかったのです。
〉これには、本当に感動しました。いつの間にか、読めなかった本が読めるようになっていたのですから。
〉もちろん、細部についてはわからないところもあったので、理解度は85%くらいでしょうか。
〉でも楽しく読めて、うれしかったです。
お〜!プーさんが読めたのですね。プーさんは難しいと聞いています。最近、熊のパディントン(A Bear called Paddington)を読みました。なんでパディントンというのかとか、ダッフル・コートの由来やら、楽しかったです。ちょっと難しいところもありましたが、ほのぼのしました。プーさんファンなら楽しんでもらえるかも。
〉*Patricia Maclachlan作
〉 ・Skylark L.3
〉 ・Caleb’s Story L.3
〉 「Salah,Plain and Tall」の続編です。
〉 優しく落ち着いた雰囲気が感じられる本でした。
よかったですね。特にCaleb's Storyが良かったです。
〉*Roald Dahl作
〉 ・George’s Marvelaus Medicine L.3
〉 ・Fantastic Mr. Fox L.4
〉 どちらも読みやすかったです。それに、内容がおもしろいですよね。
〉 どちらもお薦めです。
Dahlは、ぜひ、そのうちMatildaを読んでください。とってもいいです!
〉最後にもう一度、酒井先生、皆様、ありがとうございました。
〉これからも、よろしくお願いいたします。
まことさん、2周目も、Happy Reading!
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お名前: まこと
投稿日: 2003/12/5(00:06)
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〉まことさん、100万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。
ヨシオさん、こんばんは。レスをありがとうございます。
60万語、70万語の報告の時も、レスを頂いて、いつもありがとうございます。
〉100万語、良かったですね!それに、通過本のThere's a Boyはとっても感動できると評判ですから。私も、この本を読んでからSacharの本を読むようになりました。Redpostシリーズはレベル2ですが、面白いだけでなく、結構考えさせてくれます。The Boy Who Lost His Faceも顔をLostするっていうのがキーで、後半から面白くなりました。少年が少女への思いを抱きながらなかなか行動できないことがなんだか懐かしい気持ち(自分か?)にさせられました。
「The Boy Who Lost His Face」、おもしろそうですね。
チェックしておきます。レベル5ですよね。
今現在、レベル4はなんとか読めるかな、という段階なのですが、
どういうタイミングでレベル5を読むようになるのでしょうか?
やっぱり読みたくなったら読む、というのが、一番いいのでしょうかね。
〉お〜!プーさんが読めたのですね。プーさんは難しいと聞いています。最近、熊のパディントン(A Bear called Paddington)を読みました。なんでパディントンというのかとか、ダッフル・コートの由来やら、楽しかったです。ちょっと難しいところもありましたが、ほのぼのしました。プーさんファンなら楽しんでもらえるかも。
パディントン、読まれたのですね。以前から、気になっていました。
是非、読んでみます。
〉〉*Patricia Maclachlan作
〉〉 ・Skylark L.3
〉〉 ・Caleb’s Story L.3
〉〉 「Salah,Plain and Tall」の続編です。
〉〉 優しく落ち着いた雰囲気が感じられる本でした。
〉よかったですね。特にCaleb's Storyが良かったです。
前に紹介していただいたので、読みました。
すてきな本でした。
〉〉*Roald Dahl作
〉〉 ・George’s Marvelaus Medicine L.3
〉〉 ・Fantastic Mr. Fox L.4
〉〉 どちらも読みやすかったです。それに、内容がおもしろいですよね。
〉〉 どちらもお薦めです。
〉Dahlは、ぜひ、そのうちMatildaを読んでください。とってもいいです!
はい、「Matilda」も是非読んでみたいです。評判が高いですよね。
とても気になります。
ヨシオさんは、たくさん本を読まれているのですよね。
ヨシオさんのコメントは、いつも参考にさせていただいています。
これからも、たくさんの本を教えてください。
本当にありがとうございました。
ヨシオさん、Happy Reading!
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お名前: ヨシオ
投稿日: 2003/12/6(14:22)
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まことさん、こんにちは。ヨシオです。 〉「The Boy Who Lost His Face」、おもしろそうですね。 〉チェックしておきます。レベル5ですよね。 〉今現在、レベル4はなんとか読めるかな、という段階なのですが、 〉どういうタイミングでレベル5を読むようになるのでしょうか? 〉やっぱり読みたくなったら読む、というのが、一番いいのでしょうかね。 私が、レベル5を読むようになったのは、200万語を越してからです。 以下は、その前後の読書記録ですが、Darren Shanが読みたかったのと、 Dahlを読みたかったことがレベル5を読み出した契機です。最初のレベル5 は「不幸本」でしたね。何とか読めたので、Darren Shanに行きました。 GRは、ちょっと難しかったです。 # Book Name Date Level 250 The Client 03/06/02 PGR4 L4 2,097,300 251 The Twits 03/06/02 Dahl L3 252 Skylark 03/06/08 Harper L3 253 Caleb's Story 03/06/08 Harper L3 254 The Street Lawer 03/06/15 PGR4 L4 255 The Full Monty 03/06/17 PGR4 L4 256 The Mosquito Coast 03/06/17 PGR4 L4 257 Strangers on a Train 03/06/21 PGR4 L4 258 Journey 03/06/22 Yearling L4 259 A Series of Unfortunate Events #2 03/06/28 Unfortun L5 260 I, Robot 03/06/29 OBW5 L5 261 Family Secrets 03/07/06 Orchad L4 262 Do Androids Dream of Electric Sheep? 03/07/07 OBW5 L5 263 Lily's Crossing 03/07/13 Yearling L4 264 Darren Shan #1 03/07/20 Darren L5 265 Charlie and the Chocolate Factory 03/08/01 Dahl L5 266 James and the Giant Peach 03/08/02 Dahl L5 267 The Witches 03/08/05 Dahl L6 268 Matilda 03/08/10 Dahl L6 269 The BFG 03/08/12 Dahl L6 270 Darren Shan #2 03/08/19 Darren L5 271 Darren Shan #3 03/08/24 Darren L5 272 The Dead of Jericho 03/08/25 OBW5 L5 273 The Vicar of Nibbleswicke 03/08/25 Dahl L3 274 Darren Shan #4 03/08/29 Darren L5 275 Darren Shan #5 03/08/31 Darren L5 276 Darren Shan #6 03/09/06 Darren L5 277 Darren Shan #7 03/09/09 Darren L5 278 Darren Shan #8 03/09/13 Darren L5 279 Darren Shan #9 03/09/28 Darren L5 280 Someday Angeline 03/10/05 Avon L4 281 The Girl Who Loved Tom Gordon 03/10/06 MGR4 L4 282 Heat and Dust 03/10/07 OBW5 L5 283 The Surgeon of Crowthorne 03/10/10 PGR5 L5 それでは、Happy Reading!
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2543. Re:ヨシオさん、ありがとうございます。チェックしました!
お名前: まこと
投稿日: 2003/12/8(04:58)
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こんにちは、ヨシオさん。まことです。
〉〉「The Boy Who Lost His Face」、おもしろそうですね。
〉〉チェックしておきます。レベル5ですよね。
〉〉今現在、レベル4はなんとか読めるかな、という段階なのですが、
〉〉どういうタイミングでレベル5を読むようになるのでしょうか?
〉〉やっぱり読みたくなったら読む、というのが、一番いいのでしょうかね。
〉私が、レベル5を読むようになったのは、200万語を越してからです。
〉以下は、その前後の読書記録ですが、Darren Shanが読みたかったのと、
〉Dahlを読みたかったことがレベル5を読み出した契機です。最初のレベル5
〉は「不幸本」でしたね。何とか読めたので、Darren Shanに行きました。
〉GRは、ちょっと難しかったです。
ヨシオさん、ありがとうございます。
ヨシオさんの報告を、念入りに見させていただきました。
やっぱりレベル5は、私にとってはまだ早いなあというのが、実感です。
レベル2,3,4をたくさん読んで、多読の力を安定させたいと思いました。
100万語を過ぎて、肩の荷が下りたような気がします。
だから、もう少し自由に本が選べそうです。
ヨシオさんは Darren Shan をたくさん読まれていますね。
私もいつかそのようになりたいなあ、と希望をもちつつ、多読したいと思います。
いろいろありがとうございました。
是非、また教えてくださいね。
では。