Re: ひゃ、ひゃ、１００万語通過です

ひつじさんこんにちは。100万語おめでとうございます。

〉　Frog and Toad　　４冊
〉　Curious George 　たくさん
〉　Marvin Redpost 　５冊
〉　Magic Tree House ６冊

どれも楽しめるシリーズですよね。

〉とある所で見かけた「月別の語数グラフ」をかくとこんな感じになります。
〉見事に、最初っから停滞です。
〉2002/12 (記録がないので2003/01と合併)
〉2003/01 047750 *****
〉2003/02 018600 **
〉2003/03 019100 **
〉2003/04 015400 **
〉2003/05 045200 *****
〉2003/06 253000 *************************
〉2003/07 143984 **************
〉2003/08 127900 *************
〉2003/09 129000 *************
〉2003/10 088000 *********
〉2003/11 112580 ***********

おもしろいグラフですね。私もつけてみようかな。

続くのか続かないのか微妙な状態だったのが
〉あるとき急にエンジンがかかって、あとはそのままの勢いで１００万語まで
〉来てしまいました。
　
面白い本に出会うと急にエンジンかかったりしますよね。

〉・Frog and Toadシリーズ（レベル１）
〉今更私が書くのもなんですが、いいお話がいっぱい。
〉特に各本の最後の話は泣けるものが多かったような。

どの話もパターンが似てるのでかえってほっとして読めますよね。何冊読んでも飽きない。

〉・Jacqueline Wilsonの本（レベル３）
〉LIZZIE ZIPMOUTH, The Cat Mummy，Cliffhangerの３冊を読んでみましたが、
〉LIZZIE ZIPMOUTH以外は私には結構難しく感じました(かなり飛ばし読みしま
〉した)。そんな状態でも、あぁなんかいいお話だなぁなんて思ったりします。
〉レベル３で他にもあるので読んでみようと思っています。

Ｗｉｌｓｏｎいいですよね。でもＣａｔＭｕｍｍｙだけは、私にはいまいち。

・Magic Tree House #6 Sunset of the Sabertooth（レベル３）
〉１００万語通過本。読むのが遅い(普段は分速８０語弱)私でも、この本は
〉人並み（分速１００語強）で読みきれました。安心して楽しんで読める本
〉だからでしょうか。Marvin Redpostの場合、読んでいてちょっと考えさせ
〉られる場面もあったりしますが、MTH の場合はその心配がないのでさくっと
〉読みたいときには非常によい本です。あ、どちらのシリーズも好きです、私は。

私も大好きなシリーズです。

〉・実は三原則のうち「つまらなくなったら止める」は実践していないんです。
〉根が貧乏なので捨てられません．．．捨てない理由として、レベル３までしか
〉読んでいないことも関係してる様に思います。「つまらないなぁ」と思った
〉頃には読み終わりそうなので惰性で読みきってしまったり。また、書評ページを
〉見て面白そうな本を選んでいるのも原因のひとつだと思います。またに、評判の
〉悪い本を敢えて読むことがありますが、そんなときは「どんだけつまらない本
〉なんだろう」とワクワクしながら読むので大丈夫とか。

私も！せっかく買った本もったいなくて。あと「努力と根性」みたいな精神。多読ではタブーなのに。でもついに先日「Tales of Peter Rabbit and other stories」途中放棄しました。絵はいいんだけど。気にならないように押入れに隠しちゃいました。

〉さ〜て、次は何を読もうかなっ。みなさんも、Happy Reading!

Ｈａｐｐｙ　Ｒeading!

すけさやさん、ありがとうございます。
おそらく、「はじめまして」のはず．．．と思ってちょっと探してしまいました。
「夫婦そろって１００万語通過」のすけさやさんだったのですね。「１ヵ月半で
１００万語」と共にすごいインパクトのあるお話だったので記憶にありました。
しかも、もう２００万語も通過されていたんですね。す、すごいっ！
おめでとうございます。(こんなところで失礼します)

〉〉とある所で見かけた「月別の語数グラフ」をかくとこんな感じになります。
〉〉見事に、最初っから停滞です。
〉〉2002/12 (記録がないので2003/01と合併)
〉〉2003/01 047750 *****
〉〉2003/02 018600 **
〉〉2003/03 019100 **
〉〉2003/04 015400 **
〉〉2003/05 045200 *****
〉〉2003/06 253000 *************************
〉〉2003/07 143984 **************
〉〉2003/08 127900 *************
〉〉2003/09 129000 *************
〉〉2003/10 088000 *********
〉〉2003/11 112580 ***********

〉おもしろいグラフですね。私もつけてみようかな。

ハイペースで読んでいる方は、常に長い棒が延びていてあまりおもしろく
ないのではないかと思ったのですが、どうやら、そんな方でも凹凸が出来て
いているらしいので面白いかもしれないですよ。

〉続くのか続かないのか微妙な状態だったのが
〉〉あるとき急にエンジンがかかって、あとはそのままの勢いで１００万語まで
〉〉来てしまいました。
〉　
〉面白い本に出会うと急にエンジンかかったりしますよね。

OBW1とかPGR2の厚さでも「これは結構きびしいなぁ」と思っていたのが、
「意外に読めるなぁ」と思って、「じゃぁ、こっちはどうかな？」「あ、読めた」
「じゃぁ次は〜」と言うのを繰り返しているうちにペースが出来た様です。

〉〉・Frog and Toadシリーズ（レベル１）
〉〉今更私が書くのもなんですが、いいお話がいっぱい。
〉〉特に各本の最後の話は泣けるものが多かったような。

〉どの話もパターンが似てるのでかえってほっとして読めますよね。何冊読んでも飽きない。

Toad は結構あたふたしますが、「きっと最後はうまくまとまるはず」と
落ち着いて読めますね。

〉〉・Jacqueline Wilsonの本（レベル３）
〉〉LIZZIE ZIPMOUTH, The Cat Mummy，Cliffhangerの３冊を読んでみましたが、
〉〉LIZZIE ZIPMOUTH以外は私には結構難しく感じました(かなり飛ばし読みしま
〉〉した)。そんな状態でも、あぁなんかいいお話だなぁなんて思ったりします。
〉〉レベル３で他にもあるので読んでみようと思っています。

〉Ｗｉｌｓｏｎいいですよね。でもＣａｔＭｕｍｍｙだけは、私にはいまいち。

３冊で順位をつけろと言われたら３位にしてしまうかも知れないですが、
私は結構好きだったりします（＾＾；

〉・Magic Tree House #6 Sunset of the Sabertooth（レベル３）
〉〉１００万語通過本。読むのが遅い(普段は分速８０語弱)私でも、この本は
〉〉人並み（分速１００語強）で読みきれました。安心して楽しんで読める本
〉〉だからでしょうか。Marvin Redpostの場合、読んでいてちょっと考えさせ
〉〉られる場面もあったりしますが、MTH の場合はその心配がないのでさくっと
〉〉読みたいときには非常によい本です。あ、どちらのシリーズも好きです、私は。

〉私も大好きなシリーズです。

　MTH はまだまだ先があるのでいいのですが、Marvin Redpostは未読があと
３冊しかないので一気に読みきってネタバレの掲示板を見に行こうか、
少しずつ読もうか悩んでいます。(←変な悩み)

〉〉・実は三原則のうち「つまらなくなったら止める」は実践していないんです。
〉〉根が貧乏なので捨てられません．．．捨てない理由として、レベル３までしか
〉〉読んでいないことも関係してる様に思います。「つまらないなぁ」と思った
〉〉頃には読み終わりそうなので惰性で読みきってしまったり。また、書評ページを
〉〉見て面白そうな本を選んでいるのも原因のひとつだと思います。またに、評判の
〉〉悪い本を敢えて読むことがありますが、そんなときは「どんだけつまらない本
〉〉なんだろう」とワクワクしながら読むので大丈夫とか。

〉私も！せっかく買った本もったいなくて。あと「努力と根性」みたいな精神。多読ではタブーなのに。でもついに先日「Tales of Peter Rabbit and other stories」途中放棄しました。絵はいいんだけど。気にならないように押入れに隠しちゃいました。

個人的には、悲壮感がなければ「努力と根性」はちょっと使って読みきっても
いいんじゃないかなぁなんて思ってます。
気に入らない本は「投げる」そして、「投げた事すら忘れる」って事が
出来ればいいなぁと思っていたのですが、見えないところに隠しちゃうって
言うのはいいですね。

〉〉さ〜て、次は何を読もうかなっ。みなさんも、Happy Reading!

〉Ｈａｐｐｙ　Ｒeading!

すけさやさんもHappy Reading!