貸し出しOKなのはどんな人？猫さん、めぐぽんさんの場合は？

バナナです。

いやー、けっこう人それぞれですね。他の方はどうです？

間者猫さん、めぐぽんさんのお話も聞きたいなー

ではでは

はーい。めぐぽんです。

私は誰でもオッケーです（男女の付き合いからいくと、節操ないですねー）
以前からヤフーオークションを度々利用していたので、知らない人とお金や品物を
やりとりするということに全く抵抗を感じませんでした。
多読の輪が広がるお手伝いができればいいなと思って貸し出しを始めました。
とはいうものの、まだまだ蔵書が少なく、現在はスターターセット1セットのみしか
お貸ししていませんが。

借り手は貸し手のことを掲示板やHPなどでよく知っているから、メールでいきなり
申込み、ということになってしまうんでしょうか。
貸し手はビックリですけどね。
それから「なんとかして多読をしたい」って必死だから、なかなか気が回らないんじゃないかな、と思います。
知らない人に「本貸してください」って申し込むこと自体、結構ドキドキするんですよ。

私のところにも、用件のみを伝えてこられる方もいますが、あまり気になりません。
多読を始められるキッカケや自己紹介をしていただけるとうれしいですねー。

こんちわ、間者猫です。
ここ２，３日良く寝てましたよ。
今日は報告書を気合で書いて、いまは休憩中。
しかし暑いぞ！！！
クーラーいれてくれ！！！
ってどうでもいいことから入りましたが、

私も全く掲示板で投稿されたことのない方からもメールいただきました。
最初、びっくりしましたが
共済ブッククラブの趣旨からお貸ししました。
基本はお互いの蔵書の貸し借りだったんですが
読みたいレベルが合わなかったので貸し出しを打診しました。
そして、貸し出しのルールを追加。

掲示板に投稿するのが苦手な方や
文章を書くのが苦手な方もいらっしゃいますので
あまり、文面は気にしていません。

”送りました”とか”受け取りました”とか
ちゃんとメールでいただければいいので。
私はちゃんと着いたか心配なのです。

物理的にそれができない方もいらっしゃいますので
その点はメールで確認して分かっていれば気にしないです。

できれば掲示板デビューしていただいていれば話は早いとは思いますが。

では。