[掲示板: 〈過去ログ〉多読で壁を感じたときの広場 -- 最新メッセージID: 420 // 時刻: 2024/11/23(21:40)]
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お名前: みや
投稿日: 2003/12/24(20:33)
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多読を止めていた間に父から
ビジネス文書の翻訳(といってもA4で2枚ぐらい)を頼まれました。
法律用語など訳しにくい単語は辞書でチェックしましたが
内容は把握できました。
だいたい1時間ぐらいで訳し終えました。
ワイン2本飲んだ後だったので字はヘロヘロでした。
とりあえず父の仕事の手助けにはなったようでした。
昨日父から
「おまえは翻訳したり文章書いたりの方が向いているんじゃないの?」
と聞かれ、とっさに出た私の一言。
「読書量が足りないから難しい。」
多読しているときは歌詞も含め英語が飛んでくるように脳みそを直撃していたのに
止めてしまった今はその快感が、ない。
…これはいかんと思い昨日ようやく再開しました。
答えは自分の中にありました。
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みやさんこんばんは。ペギー双葉山です。
〉「読書量が足りないから難しい。」
〉答えは自分の中にありました。
自分の中にあり、というところがいいですね!
ではでは