Info Tral及びGenre Rangeの語数カウントについて(補足)

[掲示板: 〈過去ログ〉多読と児童英語の掲示板 -- 最新メッセージID: 461 // 時刻: 2024/11/26(12:34)]

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134. Info Tral及びGenre Rangeの語数カウントについて(補足)

お名前: Ernie
投稿日: 2005/4/18(18:41)

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Ernieです。
こちらの掲示板は頻繁にチェックしないため、気付くのが遅れました。
古川さん、素早くフォローしてくださってありがとうございました。

それからkiccoさん、チクワさん、こちらこそ、
そんなにも喜んで、そしてこれから使っていただけるなんて頑張って手カウントして甲斐があります!!

もう少ししたら、きちんとした表のかたちでこのHPへの掲示をお願いしようと思っています。
あと、2〜3箇所だけ、手を入れたいところがあるのでもう少しだけお待ちいただけますでしょうか。

それからカウントについてですが、お分かりの通り、
どこからどこまでを含めるのか、カウントにあたって
自分ではっきり決めた部分もあるのですが、逆に本によってかなり曖昧な部分とあります。
もしご自身で数えられたものと数十語・数百語単位で違っている場合は
誤カウントではなく、どこまでを数えるか、の認識が違うと考えていただければと思います。

ちなみに私はタイムラインや表紙をめくったところにある解説・最後の著者紹介等は省いてカウントしました。
また、写真や絵のキャプションで明らかに読むだろう、と思われる場合はカウントしました。

少しでもお役にたてば幸いです。


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135. Re: Info Tral及びGenre Rangeの語数カウントについて(補足)

お名前: Yoko
投稿日: 2005/4/18(20:40)

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LLLの天使、Ernieさん、感謝、感謝です〜〜〜!!
私も Info TrailとGenre Rangeは、この数日で30冊ずつくらい手カウントしたのですが、富士山にのぼり始めて、ふと見上げると、はるかかなたに頂上がある〜〜(涙)って感じで、さっき、この書き込みに気づき、感激していますm(_ _)m

でも自分で少しでも数えたことで、Ernieさんの凄さが身にしみます。
本当に凄すぎる・・・・ありがとうございます。(深く深く一礼)

〉それからkiccoさん、チクワさん、こちらこそ、
〉そんなにも喜んで、そしてこれから使っていただけるなんて頑張って手カウントして甲斐があります!!

Ernieさん、私も、こんなに感激しています!!!!
生徒たちや(私も)児童読書手帳に語数カウントをスタートし、Info Trailと
Genre Rangeの面白さにはまり、
>先生、この本の語数わかる?
と聞かれるたびに、胸がズキンと痛んでいました。
(春休みは夜を徹してでも、カウントすべきだったかも)と自分を責めたり
(4月は4日から新学期スタートしたので、時間が全然なかったよね)と自分で
自分に言い訳したりして・・・

〉それからカウントについてですが、お分かりの通り、
〉どこからどこまでを含めるのか、カウントにあたって
〉自分ではっきり決めた部分もあるのですが、逆に本によってかなり曖昧な部分とあります。
〉もしご自身で数えられたものと数十語・数百語単位で違っている場合は
〉誤カウントではなく、どこまでを数えるか、の認識が違うと考えていただければと思います。

はい、Beginnersのところでも、私が数えたものと少し違いがありました。
でも、この際、数え方もしっかり教えていただこうと思ったので
ここにこうやって書いてくださり、本当に有難いです。

Kiccoさん、チクワさん、古川さん、ありがとうございます。


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136. Re:補足ありがとうございましたー。

お名前: チクワ
投稿日: 2005/4/18(22:31)

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Ernieさん、こんばんは!チクワです。あ!Yokoさんもいらっしゃい!

〉こちらの掲示板は頻繁にチェックしないため、気付くのが遅れました。
〉古川さん、素早くフォローしてくださってありがとうございました。

こうして来ていただいて、直接お礼が言えた気分ですー。
コホン、あらためてありがとうございました!

〉そんなにも喜んで、そしてこれから使っていただけるなんて頑張って手カウントして甲斐があります!!

手カウントですもんね〜。あんな膨大な冊数分、そしてわかりづらい数え方の本たちの語数カウント、
本当にすばらしい!
Yokoさんもおっしゃっているように、ゴールの頂上ははるかかなた、という
気分になっていたところを
救っていただきましたー。

〉もう少ししたら、きちんとした表のかたちでこのHPへの掲示をお願いしようと思っています。
〉あと、2〜3箇所だけ、手を入れたいところがあるのでもう少しだけお待ちいただけますでしょうか。

児童英語の先生たちを含め、たくさんの方が助かります!
語数がわかるかどうか、って、この本を読もうかどうかっていう気持ちにまで
関わることがありますからねー。

〉それからカウントについてですが、お分かりの通り、
〉どこからどこまでを含めるのか、カウントにあたって
〉自分ではっきり決めた部分もあるのですが、逆に本によってかなり曖昧な部分とあります。
〉もしご自身で数えられたものと数十語・数百語単位で違っている場合は
〉誤カウントではなく、どこまでを数えるか、の認識が違うと考えていただければと思います。

〉ちなみに私はタイムラインや表紙をめくったところにある解説・最後の著者紹介等は省いてカウントしました。
〉また、写真や絵のキャプションで明らかに読むだろう、と思われる場合はカウントしました。

そうですね!語数に含めるかどうかは「読むだろうか否か」ですもんね。
私もBeginnersだけ数えていたのですが、少し違っていたのは「多い方」の数値を
とりました。
子供たちがやる気、読む気になってくれるように、と思うと、
よく「うん、このくらいはご祝儀ということで」と、多め、多めに〜、してしまっているのです。

〉少しでもお役にたてば幸いです。

二礼二拍手一拝でもういちどお礼申し上げます!
ぺこぺこ ぱんぱん ぺこっ。ありがとうございましたー。


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