[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/11/23(17:28)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
892. Re: ♪It took a while for me to learn......
お名前: ako
投稿日: 2007/1/6(23:34)
------------------------------
Ryotasanさん、あけましておめでとうございます。
そして初めまして。akoと申します。
〉横から入ってすいませんが、akoさんの投稿を読んでハッとしました。
いつも知的刺激あふれるご投稿、瞠目して拝見させて頂いております。
〉〉参加された皆さんどなたも、多読経過が進むにつれて、
〉〉歌うと同時に意味がストーーーンと胸に入ってきて、
〉〉歌詞そのままの気持ちで歌えて感動します!と言っておられます。
〉〉嬉しいですねー。多読で出会う英語の歌の輪!
〉ということは、多読を経験していないばあい、英語を勉強していても、歌うと同時に意味がストーーーンと胸に入ってこなかったり、歌詞そのままの気持ちで歌えないので感動しない人も沢山いるはずですね。
わたしは、そうでした。(感動したのはメロディだけ)
表題の英文歌詞は、私がソラで歌える数少ない洋楽の中から、
今回の返答投稿に関して思い出した歌詞の一部なのですが、
(Carpenters「I need to be in love」)
英語の歌と素直に付き合えばいいんだ、ってことを学び知るまでに、
It took a while だなぁ〜と思ったんです。
カーペンターズ自体は、すごーーく昔の歌手だそうですが(←ちょっと若ぶり(笑))
この歌を知ったのはかなり後で、
日本のテレビドラマでテーマ曲になった時に知りました。
メロディがとても好きになり、CD買って、歌詞と歌手の声を照らし合わせながら歌う真似をするんですが、何度も何度も歌っていながら、わたしときたら、意味を考えようとしたことが恥ずかしながらなかったんです。
実は、日本語の歌もよく歌いますが、歌詞の意味にはあまり意識を払ってこなかった、という傾向が自分に元々あったことにも、後から気づきました。
多読する以前、わたしは英語の本を読むという習慣自体が全く無い人間でした。
英語の歌詞を見ても、音として読んでいるだけで、意味は考えることもなく、
曲だけしか聴いてなかったように思います。
多読を始めて以後、意味…、というより、ある歌が全体としてどういうことを歌っている歌なのか、失恋なのか、自我の確立なのか、希望なのか、世の中への不満なのかなどなど、そういった大きな全体の雰囲気が、自然に気になるようになりました。
しかも後から、日本語の歌でも、そういうことに気づくようになりました。
多読経験の有無と、洋楽歌唱の際の相関関係を証明するような厳密な話に結びつけるのは、私にはどうなのかわかりません。
私が書いたものは、私自身の体験と、私がこれまでに出会ったタドキストさんのうちカラオケをご一緒した限られた数の人々の、主観的な体験報告です。
ただ、類似した主観を共有できた喜びがとても大きく、
ぜひここで報告したい、という気持ちになりました。
世の中には多読なんて経験したことがないが…、という人でも、
好きなように勉強しただけで、意味をストー−ンと理解して歌える、
と言う人もおられるかもしれませんし、
(なんとなれば、「好きなように」の中に何らかの要素があるのかもしれない)
Ryotasanさんご指摘のように、
勉強だけでは洋楽を楽しめないという人もおられるでありましょう。
〉昔、独身だったころ、英語の先生方と飲みに行っても、カラオケで先生方が歌うのは日本語の歌ばかり、ということを何度も経験し、不思議に思っていました。もしかして、努力して高度な英語を勉強しても、歌としてストーンとは来なかったのかなぁ。
その英語の先生方と再会なさる機会があるのでしたら、
「英語の歌は歌わないんですか?」って聞いてみてもいいかもしれませんね。
英語教師だからといって、日本人なんだし、英語の歌だけを好きなはず、ってこともないだろうし、英語を歌わない人のいる場で英語は歌いづらい、という言葉も聞いたことがありますから。。。
こういうことはやはりご本人に確かめる以外にないですねぇ。。。
へんな終わり方で申し訳ないですが、これにて失礼いたします。
年頭から、Ryotasanさんにご返答投稿申し上げる機会があり光栄に思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
893. Re: ♪It took a while for me to learn......
お名前: 酒井@tadoku.org http://tadoku.org
投稿日: 2007/1/6(23:49)
------------------------------
akoさん、Ryotasan、あけましておめでとうございます!
さかい@tadoku.orgです。
〉Ryotasanさん、あけましておめでとうございます。
〉そして初めまして。akoと申します。
〉〉横から入ってすいませんが、akoさんの投稿を読んでハッとしました。
〉いつも知的刺激あふれるご投稿、瞠目して拝見させて頂いております。
〉〉〉参加された皆さんどなたも、多読経過が進むにつれて、
〉〉〉歌うと同時に意味がストーーーンと胸に入ってきて、
〉〉〉歌詞そのままの気持ちで歌えて感動します!と言っておられます。
〉〉〉嬉しいですねー。多読で出会う英語の歌の輪!
〉〉ということは、多読を経験していないばあい、英語を勉強していても、歌うと同時に意味がストーーーンと胸に入ってこなかったり、歌詞そのままの気持ちで歌えないので感動しない人も沢山いるはずですね。
これ、ぼくも感心したのですよ。ご両人両方にね!
で、ぼくから、お二人に、ありがとぉー!!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
896. Re: ♪ I'm on the top of the world ~~~
お名前: ako
投稿日: 2007/1/7(23:52)
------------------------------
酒井「@tadoku.org」先生、akoです。
あけましておめでとうございます!
そして、こども式ホームページの本格始動もおめでとうございます!
今のところまでで読める部分は全部拝見しました。
「こども式」というキーワードでいろんな面をまとめてて、
とーってもわかりやすくて面白いです!
いろいろ選べる選択肢がこういう風(↓)に並んでいるうち…、
「多聴・シャドウイング/多読/聞く/話す/読む/書く」
右から2コ目の「読む」のところを開いた瞬間、大笑いでした!!!
〉〉〉〉参加された皆さんどなたも、多読経過が進むにつれて、
〉〉〉〉歌うと同時に意味がストーーーンと胸に入ってきて、
〉〉〉〉歌詞そのままの気持ちで歌えて感動します!と言っておられます。
〉〉〉〉嬉しいですねー。多読で出会う英語の歌の輪!
〉〉〉ということは、多読を経験していないばあい、英語を勉強していても、歌うと同時に意味がストーーーンと胸に入ってこなかったり、歌詞そのままの気持ちで歌えないので感動しない人も沢山いるはずですね。
〉これ、ぼくも感心したのですよ。ご両人両方にね!
〉で、ぼくから、お二人に、ありがとぉー!!
先生が書いてこられた本や投稿に信頼があるからこそ、
こうして、Ryotasanみたいな人とも出会えます。
こういう出会いが宝です。
わたしからも、ありがとぉ〜ございます〜!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
894. Re: ♪It took a while for me to learn......
お名前: Ryotasan
投稿日: 2007/1/7(12:58)
------------------------------
またもやakoさんの投稿にハッとさせられました。
〉わたしは、そうでした。(感動したのはメロディだけ)
〉表題の英文歌詞は、私がソラで歌える数少ない洋楽の中から、
〉今回の返答投稿に関して思い出した歌詞の一部なのですが、
〉(Carpenters「I need to be in love」)
〉英語の歌と素直に付き合えばいいんだ、ってことを学び知るまでに、
〉It took a while だなぁ〜と思ったんです。
〉カーペンターズ自体は、すごーーく昔の歌手だそうですが(←ちょっと若ぶり(笑))
〉この歌を知ったのはかなり後で、
〉日本のテレビドラマでテーマ曲になった時に知りました。
〉メロディがとても好きになり、CD買って、歌詞と歌手の声を照らし合わせながら歌う真似をするんですが、何度も何度も歌っていながら、わたしときたら、意味を考えようとしたことが恥ずかしながらなかったんです。
Carpenters が日本で大流行した71年から73年の時期、僕は中学生でした。"I Need to Be in Love" は、人気が下火になってからの発表で、そのときは流行らなかった曲のようですね。僕も記憶に残っていません。
〉実は、日本語の歌もよく歌いますが、歌詞の意味にはあまり意識を払ってこなかった、という傾向が自分に元々あったことにも、後から気づきました。
〉多読する以前、わたしは英語の本を読むという習慣自体が全く無い人間でした。
〉英語の歌詞を見ても、音として読んでいるだけで、意味は考えることもなく、
〉曲だけしか聴いてなかったように思います。
〉多読を始めて以後、意味…、というより、ある歌が全体としてどういうことを歌っている歌なのか、失恋なのか、自我の確立なのか、希望なのか、世の中への不満なのかなどなど、そういった大きな全体の雰囲気が、自然に気になるようになりました。
〉しかも後から、日本語の歌でも、そういうことに気づくようになりました。
僕も、多読を始める前に Carpenters を聴いていた頃と、多読を始めてからで、同じような変化を経験しました。そのときは東京で一人暮らしを始めた環境の変化によるものか、自分が少しは大人になったせいなのか、それとも多読の効果なのか、確認できませんでした。78年の話です。
〉多読経験の有無と、洋楽歌唱の際の相関関係を証明するような厳密な話に結びつけるのは、私にはどうなのかわかりません。
〉私が書いたものは、私自身の体験と、私がこれまでに出会ったタドキストさんのうちカラオケをご一緒した限られた数の人々の、主観的な体験報告です。
〉ただ、類似した主観を共有できた喜びがとても大きく、
〉ぜひここで報告したい、という気持ちになりました。
面倒な質問をしてしまったようで、すみませんでした。(^-^;)
〉世の中には多読なんて経験したことがないが…、という人でも、
〉好きなように勉強しただけで、意味をストー−ンと理解して歌える、
〉と言う人もおられるかもしれませんし、
〉(なんとなれば、「好きなように」の中に何らかの要素があるのかもしれない)
〉Ryotasanさんご指摘のように、
〉勉強だけでは洋楽を楽しめないという人もおられるでありましょう。
〉〉昔、独身だったころ、英語の先生方と飲みに行っても、カラオケで先生方が歌うのは日本語の歌ばかり、ということを何度も経験し、不思議に思っていました。もしかして、努力して高度な英語を勉強しても、歌としてストーンとは来なかったのかなぁ。
〉その英語の先生方と再会なさる機会があるのでしたら、
〉「英語の歌は歌わないんですか?」って聞いてみてもいいかもしれませんね。
〉英語教師だからといって、日本人なんだし、英語の歌だけを好きなはず、ってこともないだろうし、英語を歌わない人のいる場で英語は歌いづらい、という言葉も聞いたことがありますから。。。
〉こういうことはやはりご本人に確かめる以外にないですねぇ。。。
そうですね。英語の先生なのに英語の持ち歌がないことを気にしているかたにそういう質問をするのは酷かもしれないと思い、質問は控えていました。人間的には真面目で信頼できる人たちであることもつけ加えておきます。
〉へんな終わり方で申し訳ないですが、これにて失礼いたします。
いえいえ、とても参考になりました。どうもありがとうございます。
そういえば、僕が英米文学を専攻する大学院生だったとき、同じ研究室の仲間には、洋楽好きがきっかけで英語に興味を持つようになった人が沢山いました。楽器のできる者も何人かいたので、院生だけでバンドを組み、歌と演奏のパーティを行なったこともあります。楽器をやっていない院生も、カラオケ感覚でマイクを持ち、バンドをバックに洋楽の持ち歌を歌ったりしました。
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
897. Re: ♪The long and winding road~~~~~~
お名前: ako
投稿日: 2007/1/10(00:06)
------------------------------
Ryotasanさん、akoです。
丁寧なご返答くださり、ありがとうございました。
70年代、ユーミンやら洋楽やら…、
英語などサッパリわからない小学生時代に、
すこし年上の従姉妹から、知らない大人の世界を教わった頃です。
つい、そんな気分が表題のタイトルとなりました。
きっとご存知の歌だと思います。
〉またもやakoさんの投稿にハッとさせられました。
田原としちゃん「ハッとしてグー」が聞こえてしまう〜(笑)
し、失礼を…。いったい今度はどこに、と思いまして(笑)
〉Carpenters が日本で大流行した71年から73年の時期、僕は中学生でした。"I Need to Be in Love" は、人気が下火になってからの発表で、そのときは流行らなかった曲のようですね。僕も記憶に残っていません。
ああー、それで知らない歌だったのですねー。
なんでも、日本で特にヒットしたそうです。
同じ歌手の作品でも、当たる歌が日米で違う、ということを初めて知った歌でもありました。
〉僕も、多読を始める前に Carpenters を聴いていた頃と、多読を始めてからで、同じような変化を経験しました。そのときは東京で一人暮らしを始めた環境の変化によるものか、自分が少しは大人になったせいなのか、それとも多読の効果なのか、確認できませんでした。78年の話です。
何と美しいお話…
(BGM)♪「汽車を待つ君の横で僕は、時計を〜気にしてる〜…」
すみません、イメージが外れてる歌だったらごめんなさい。
感情移入できるような素敵な文章に出会うと、
つい音楽が出てきてしまうのです。
きっと、当時の人生経験のすべてが混ざっての変化であられたのでしょうねえ。。
そういう変化がRyotasanさんにあった、とお聞きしただけで、
わたし、もう十分満足です。感動です。
貴重なご記憶を書いていただいてありがとうございました。
じーん。
〉〉ただ、類似した主観を共有できた喜びがとても大きく、
〉〉ぜひここで報告したい、という気持ちになりました。
〉面倒な質問をしてしまったようで、すみませんでした。(^-^;)
いいんです。わたし、嬉しいんです。
自分の投稿の動機がはっきり書けたことが、とても。
〉英語の先生なのに英語の持ち歌がないことを気にしているかたにそういう質問をするのは酷かもしれないと思い、質問は控えていました。人間的には真面目で信頼できる人たちであることもつけ加えておきます。
もちろんです(^^)
わたしも知人に、高校の英語教師がいますが、
彼女、歌嫌いというわけではないですが、英語の歌を歌う趣味はないです。
英語の持ち歌の有無を気にしている風でもないです。
単に、関心が無いって言う程度ですね。
マイク持って歌いたい、と思うかどうかは、
英語力云々の問題とは関係なく、個人の嗜好の要素が強いんだろうと思いました。
〉〉へんな終わり方で申し訳ないですが、これにて失礼いたします。
〉いえいえ、とても参考になりました。どうもありがとうございます。
ご丁寧な返信ありがとうございました。光栄です。
〉そういえば、僕が英米文学を専攻する大学院生だったとき、同じ研究室の仲間には、洋楽好きがきっかけで英語に興味を持つようになった人が沢山いました。楽器のできる者も何人かいたので、院生だけでバンドを組み、歌と演奏のパーティを行なったこともあります。楽器をやっていない院生も、カラオケ感覚でマイクを持ち、バンドをバックに洋楽の持ち歌を歌ったりしました。
きゃー、バンド組んでパーティですってーーぇ!? きゃ〜っ!!
(す、すみません、突然言葉遣いが…)
Ryotasan、楽器ですか? ボーカルですか?
いえいえ、そんなことここで聞いちゃぁいけませんわね、はい、すみません。
洋楽歌唱における多読効果の主観的印象の交換でした。。。
話が変わってもいけませんので、これにて終わりますね。。。
ではまた〜、いづれの御時にか…(あぁ…気になる)
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
898. Re: ♪That leads to your door~~~~~~
お名前: Ryotasan
投稿日: 2007/1/13(20:43)
------------------------------
こんばんは、akoさん
〉70年代、ユーミンやら洋楽やら…、
〉英語などサッパリわからない小学生時代に、
〉すこし年上の従姉妹から、知らない大人の世界を教わった頃です。
〉つい、そんな気分が表題のタイトルとなりました。
〉きっとご存知の歌だと思います。
はい。解散のきっかけになった歌としては中学か高校生のころに聴いていたはずです。多読を始めて半年ぐらいのとき、Lennon-MacArtneyによる歌詞を1冊に集めたペーパーバックを新宿東口の紀伊国屋書店で見つけ、これも多読したところ、音楽を意識しなくても詩として感じることができたので驚いたことを覚えています。
〉〉またもやakoさんの投稿にハッとさせられました。
〉田原としちゃん「ハッとしてグー」が聞こえてしまう〜(笑)
〉し、失礼を…。いったい今度はどこに、と思いまして(笑)
ドクター・ズースの The Cat in the Hat のつもりだったんですけど。
〉〉英語の先生なのに英語の持ち歌がないことを気にしているかたにそういう質問をするのは酷かもしれないと思い、質問は控えていました。人間的には真面目で信頼できる人たちであることもつけ加えておきます。
〉もちろんです(^^)
〉わたしも知人に、高校の英語教師がいますが、
〉彼女、歌嫌いというわけではないですが、英語の歌を歌う趣味はないです。
〉英語の持ち歌の有無を気にしている風でもないです。
〉単に、関心が無いって言う程度ですね。
〉マイク持って歌いたい、と思うかどうかは、
〉英語力云々の問題とは関係なく、個人の嗜好の要素が強いんだろうと思いました。
カラオケで日本語の歌は楽しそうに歌うんだけれど洋楽は歌わない英語の先生も知り合いにはいたので、不思議に思ったので書きました。
そういえば、年配の英語の先生で、自分でマイクを持って歌わないけれど、ジャズの定番曲を沢山知っていて、鼻歌では歌えるという人物も知っています。お洒落な初老の紳士です。
〉〉そういえば、僕が英米文学を専攻する大学院生だったとき、同じ研究室の仲間には、洋楽好きがきっかけで英語に興味を持つようになった人が沢山いました。楽器のできる者も何人かいたので、院生だけでバンドを組み、歌と演奏のパーティを行なったこともあります。楽器をやっていない院生も、カラオケ感覚でマイクを持ち、バンドをバックに洋楽の持ち歌を歌ったりしました。
〉きゃー、バンド組んでパーティですってーーぇ!? きゃ〜っ!!
〉(す、すみません、突然言葉遣いが…)
〉Ryotasan、楽器ですか? ボーカルですか?
〉いえいえ、そんなことここで聞いちゃぁいけませんわね、はい、すみません。
〉洋楽歌唱における多読効果の主観的印象の交換でした。。。
〉話が変わってもいけませんので、これにて終わりますね。。。
〉ではまた〜、いづれの御時にか…(あぁ…気になる)
楽器です。