Re: hobbling, toddling and trembling style

[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/11/23(22:45)]

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[賛成] 691. Re: hobbling, toddling and trembling style

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2006/9/28(23:54)

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はmこさん、こんばんは!
たかぽんはもうねなさい!!

〉酒井先生、こんにちは。
〉見にくくなってきたので、ここに引っ越してきました(^^)

〉ほかの人への挨拶なんか、無視!
〉(とくにたかぽんのはね。なにしろたかぽんははまこさんに
〉ほっぺたをムニムニされたんだから)

〉あはは。懐かしいですねぇ。

あのあとね、こんどはぼくが頭をごしょごしょってされたんだよ。
「ざまみろ、たかぽん!(当時は秋男さん!)」て思ったな。

〉どうして、hobbling toddling なんていう言葉を知ってるのかなあ・・・?
〉とくにhobblingはほとんどの人が知らないと思うけどなあ・・・?
〉ほかにhobblingを見たことある人いますかあ?
〉というより、はまこさん、どこで見たか、おぼえてる?

〉hobblingは私の口にすっかり馴染んだ言葉ですから、絵本や児童書でよく使われている言葉だと思いますよ。
〉Dahlあたりがよく使うのではないかと、チョコファクをパラパラ見てみました。
〉が、見つけられませんでした(><)
〉あ、ひょっとして、ingが付いているから、先生は不思議に思ったのですか?
〉私が英語を書くときよく口にするのは、
〉hobble, bobble, wobble, wobble, toddle, toddle, tiddle, tiddle, diddle, diddle, riddle, riddle, paddle, paddle,
〉いくらでも出てきますが以下省略〜。
〉中でもwobbleが一番好き♪woとbleっていうのがいいですね(^^)
〉wob wob hob hob wob wob hob hob 楽しい!

そりゃ、魔女だ・・・ Macbethに出てくる魔女登場の場面。

〉と、書いても先生の知りたい事への答えになりませんね。
〉うーん、hobble やtoddleはよく目にしますよ。trembleはそこら中に出てきますが←言い過ぎ?
〉それと同じぐらい出てくるんじゃないかなぁ。
〉例えば、Sue GraftonのB is for Burglar の中で、Kinseyが老婦人の後ろ姿を見送るシーンがあるのですが、”and then watched her hobble to the elevator.”と書かれています。
〉(Chapter4です。3話が一冊になっている本を読んでいるので、ページ数をお知らせできないのが残念です。)

そうそう、hobbleっていうとそういう老婦人の「よぼよぼと」歩く
姿を思い浮かべますね。

それにしても、そういう「語感」みたいなものがたーくさんの
英語に触れていると、やっぱり身につくんだなあ・・・

そうか・・・ 一つ思い出した。
りんぼう林望さんは、グリーン・ノウのシリーズを書いた
Lucy M. Bostonさんのグリーン・ノウに出てくる館(の敷地内の
一軒屋)に下宿してた。

ボストンさんはとうじもう90歳を越えていて、
それなのに、とっても元気で、耳も言葉も、足も、動きも
60代の人よりも元気なくらいだった。ぼくたちにどうぞどうぞと
いいながら館の中のものすごく急な階段をさっさっさと
上っていった姿はいまもまぶたの裏に焼き付いています。
実際は姿じゃなくて、紺のズボンだけなんだけど。
あと7年で100歳になる、そうしたらバッキンガム宮殿に
招かれるので、楽しみだと言っていたな。

それでそれからもずーっと元気だったのだけれど、
97歳くらいを前にして、急にお歳になってきて、
林さんの話だとご自分のことをtoddlerになってしまったと
嘆いていらっしゃったそうだ。よちよち歩きですね、こちらは。

〉私のイメージとしては、足元がおぼつかなかったり、動作がおっかなびっくり、
〉不慣れな感じを表現する時に使うのです。
〉と言うわけで、自分が英語の文章を書くときすぐに出てくるんですね。
〉I’m a complete disaster!
〉Presto!
〉Wobble, wobble, hobble, hobble,
〉Patacake, patacake, pitapatapa,
〉いろいろセットで出てきます(笑)

そのセットがどーも魔女系なのだ・・・!

〉あ、今思いつきました。
〉hobble, toddleは目に付かないかも!目にしてもすーっと飛ばしてしまうかもしれませんね。
〉私は音読してますから、どの言葉も音としては飛ばさないんですよ。で、音として捉えたらとても楽しい言葉でしょ。
〉だからすっかり口に馴染んでいるのかも。
〉(だけど黙読でも100万語は行ったかもなのです。成長してるでしょ(笑)

それはものすごく成長したね!
幼稚園くらいにはなったかもしれないぞ!!

〉と、いろいろと思いつくままに書きましたが、先生の質問がingを使ったのは
〉どうしてか、ということでしたら、「その場のノリです」とお答えします。
〉キーボードを打っている動作がingにしたか、自分の英文がへたっぴだと知っているけど、
〉手から出てくるのが楽しい〜♪といつも思っているので、その時もgrinningがイメージに出てきて、ingを使ったか。
〉そのあたりだと思います。

ingについてはしつもんしてなかったんだけどね、おもしろい説明です!

〉〉"酒井@快読100万語!"さんは[url:kb:679]で書きました:
〉〉〉はまこさん、多聴多読マガジンのぼくの書いた記事の中の
〉〉〉シャドーイングを楽しくやる工夫のところの最初の「踊る」って
〉〉〉いうのははまこさんのことだよ!

〉〉酒井先生、こんにちは。お久しぶりです。
〉〉お元気そうで、ますますのご活躍を嬉しく思っております(^^)
〉〉「多聴多読マガジン」を購入しました。(多聴が先、というのが好き〜♪)
〉〉あの記事を読んで、酒井先生が「はまこはこども式シャドーイングをやっている」とおっしゃっていた意味がやっとわかりました(^^)

〉そんなに昔(!)からこども式って言ってたっけ?

〉少なくとも去年の6月辺りにはおっしゃってましたね。
〉先生のシャドーイング指導をOSSで初めてされたのは、2003年の秋頃でしたっけ?
〉その頃には「はまこは子どもだ」と言われていたような(笑)
〉掲示板では私が報告をするとよく、「子どもだ」と言われていたように記憶するのですが。
〉特に「音」の捉え方に関してではそうでした。「子ども式」となったのはいつからかな〜?
〉やっぱり去年の6、7月頃が最初だったっけ。。。
〉よく覚えていません。

了解です。そのころだったらこども式っていってたかもしれない。

ありがとねー、はまこさん、ミニはま、だっこさせてねー!


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692. Re: hobbling, toddling and trembling style

お名前: はまこ
投稿日: 2006/9/29(10:09)

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酒井先生、たかぽん、は読んでるかな?こんにちは。

〉あのあとね、こんどはぼくが頭をごしょごしょってされたんだよ。
〉「ざまみろ、たかぽん!(当時は秋男さん!)」て思ったな。

頭を「なでなで」ですよ。
先生の頭をなでなですると、気持ちいいんですよねー。
あの手触りが好きー♪
またなでなでさせて下さいね(^^)
 
 
〉〉どうして、hobbling toddling なんていう言葉を知ってるのかなあ・・・?
〉〉とくにhobblingはほとんどの人が知らないと思うけどなあ・・・?
〉〉ほかにhobblingを見たことある人いますかあ?
〉〉というより、はまこさん、どこで見たか、おぼえてる?

そうそう、先生はどうして、hobblingをほとんどの人が知らないと思ったのですか?
 
 
〉〉私が英語を書くときよく口にするのは、
〉〉hobble, bobble, wobble, wobble, toddle, toddle, tiddle, tiddle, diddle, diddle, riddle, riddle, paddle, paddle,
〉〉いくらでも出てきますが以下省略〜。
〉〉中でもwobbleが一番好き♪woとbleっていうのがいいですね(^^)
〉〉wob wob hob hob wob wob hob hob 楽しい!

〉そりゃ、魔女だ・・・ Macbethに出てくる魔女登場の場面。

2年程前にBBC製作のMacbethを見ました。
あんな怖ないわーーー!(笑)

そういえばMacbethの原書があったなー、と探し出し、最初のページを読みました。
ガーン!とやられました。
そんなあほな。。。と思い、他のページをパラパラと今度は黙読しましたが、
やっぱり全体が切れてます!
目で見ても楽しい!
今さらシェークスピアの文体についてうんぬん言うのはおかしいのですが、
彼の書く言葉って、
きれいですねぇ。。面白いですねぇ。。生きてますねぇ。。
目で見ても楽しいけど、やっぱり音読をするともっと楽しい♪

あ、そんなあほな。。。と思ったのは、文字が立ち上ってきたような、
自分と文字がリンクしたように、錯覚したからです。
2年程前に読んだ時は、なんとかかんとか音読して、音が楽しいなぁ、
ぐらいにしか思えなかったのですが。
目で見ても楽しめるなんて、成長しましたね。私(笑)

そう言えば、同じ頃に Much Ado About Nothingの映画を見ていて、
主人公達の発する台詞の響きに揺さぶられて泣いたのでした。
意味はよく分からなかったけど、音と響きの力でガシッと肩をつかまれて
涙が止まらなかったです。言葉の持つ力って、すごいですね。。。

あ、また話がそれました(^^)>"


〉〉と、書いても先生の知りたい事への答えになりませんね。
〉〉うーん、hobble やtoddleはよく目にしますよ。trembleはそこら中に出てきますが←言い過ぎ?
〉〉それと同じぐらい出てくるんじゃないかなぁ。
〉〉例えば、Sue GraftonのB is for Burglar の中で、Kinseyが老婦人の後ろ姿を見送るシーンがあるのですが、”and then watched her hobble to the elevator.”と書かれています。
〉〉(Chapter4です。3話が一冊になっている本を読んでいるので、ページ数をお知らせできないのが残念です。)

〉そうそう、hobbleっていうとそういう老婦人の「よぼよぼと」歩く
〉姿を思い浮かべますね。

あと、手が震えてるとか。

〉それにしても、そういう「語感」みたいなものがたーくさんの
〉英語に触れていると、やっぱり身につくんだなあ・・・

たーくさん触れてないと、身に付かないんじゃないでしょうか。

〉そうか・・・ 一つ思い出した。
〉りんぼう林望さんは、グリーン・ノウのシリーズを書いた
〉Lucy M. Bostonさんのグリーン・ノウに出てくる館(の敷地内の
〉一軒屋)に下宿してた。

〉ボストンさんはとうじもう90歳を越えていて、
〉それなのに、とっても元気で、耳も言葉も、足も、動きも
〉60代の人よりも元気なくらいだった。ぼくたちにどうぞどうぞと
〉いいながら館の中のものすごく急な階段をさっさっさと
〉上っていった姿はいまもまぶたの裏に焼き付いています。
〉実際は姿じゃなくて、紺のズボンだけなんだけど。
〉あと7年で100歳になる、そうしたらバッキンガム宮殿に
〉招かれるので、楽しみだと言っていたな。

頼もしく、ほほえましい話しですね(^^)
ボストンさんは100歳になって、バッキンガム宮殿に招かれたのでしょうか。
そうだといいなぁ。

〉それでそれからもずーっと元気だったのだけれど、
〉97歳くらいを前にして、急にお歳になってきて、
〉林さんの話だとご自分のことをtoddlerになってしまったと
〉嘆いていらっしゃったそうだ。よちよち歩きですね、こちらは。

toddlerはいいですね(^^)
似てる言葉で、trotは速いイメージですよね。
どちらも口に出してみると、ナルホド、と納得。
 
 
〉〉私のイメージとしては、足元がおぼつかなかったり、動作がおっかなびっくり、
〉〉不慣れな感じを表現する時に使うのです。
〉〉と言うわけで、自分が英語の文章を書くときすぐに出てくるんですね。
〉〉I’m a complete disaster!
〉〉Presto!
〉〉Wobble, wobble, hobble, hobble,
〉〉Patacake, patacake, pitapatapa,
〉〉いろいろセットで出てきます(笑)

〉そのセットがどーも魔女系なのだ・・・!

マザーグースから来ていると言ってください!
暗黒を含んだ明るさ。てきとーに言ってます。
   
    
〉それはものすごく成長したね!
〉幼稚園くらいにはなったかもしれないぞ!!

Yippeeee!!!


〉了解です。そのころだったらこども式っていってたかもしれない。

〉ありがとねー、はまこさん、ミニはま、だっこさせてねー!

with my pleasure!


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