[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/11/22(16:32)]
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お名前: こるも http://colcobiyori.blog22.fc2.com/
投稿日: 2011/1/25(14:56)
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faure1845さん、こんにちは。
〉 生業はクラシックピアノ、そして趣味は英語(英会話と多読)です。生業のクラシックピアノに関しては、専門的なものを英語で読めるようになることが目的です。
ピアノの上手な方、あこがれます。
音楽のセンスがある方は、語学のセンスもあるのでは。と思っています。
専門書は、読みやすいと思います。
まず、ご自分のよく知っているものから読み始めるといいかと。
〉 お気づきの方もいるかもしれませんが、「faure」とは、クラシックの作曲家の名前で、私が神様のように尊敬している方で、「1845」というのは、その私の尊敬するフォーレ様の生まれた年であります。
〉 クラシックの作曲家で好きなのは、生まれたのが古い順番に「J.S.バッハ」、「ベートーヴェン」、「ショパン」、「ブラームス」、「フォーレ」です。「フォーレ」マニアがいらっしゃれば、うれしいなあ。
あまり詳しくはないのですが、クラシックピアノは好きです。
「フォーレ」は、名前くらいしか。。すみません。
フォーレさんはフランス人のようですので、フランス語もできるといいかもしれませんね。
私は作曲者だったら、好きなのはショパンとモーツァルトかな。
ベタですが。
〉 で、学生時代から密かにあこがれていたのが、「歴史」です。偉人の伝記でも、社会史でも日本史・世界史全般でも、音楽史でも何でも好きです。特に、世界史では、イギリス・フランス・ドイツが好きです。
歴史は無理なので、パス。
〉 で(またまた)、学生時代からずっと苦手だったのが理数系で、理数系の出来る人を密かに崇拝(?)していました。そういう価値観を持ち続けてきたせいか、大人になった今でも理科に憧れます。
〉 特にすきなのは、以下のものです。
〉 1.生き物に関して・・・特に野生生物が好き。大きいものも、小さいものも、ユニークなものも、生物多様性や環境保全がからんだものも好き。
生き物好きです−。
微生物から鯨まで、好きです。
が、語り始めるとみんな引いていくので、やめておきます。。
〉 2.環境問題に関して・・・OBW2の『Climate Change』とか好きです。
〉 3.地球や宇宙の話・・・複雑な計算や理論が載っているものは読めません。しかし、日本語の天文学のドキュメンタリーとかはよく見ます。
〉 4.人体の健康に関する話・・・いわゆる「健康オタク」?10代のころからがんとか心筋梗塞とかを自分のことのように見ては、それを予防する方法に一時的にこったりするやつでした・・・。
〉 5.精神衛生に関する話・・・学生時代の専門ですが、趣味で読んでいた感じです。臨床心理学とか精神分析とか。こちらも英語で専門書を読破したい分野であります。
この辺の分野は、興味はあるのですが、あまり知りません。。
〉 以上五つ書きましたが、1〜4は読書経験はほとんどありません(それを趣味と言って良いのか?単なる趣向かもしれませんが・・・。)が、5に関しては家の本棚はほぼそればかりという位読んでいます。それ以外は多読用の図書と、大学初年級のころによんだ新書などの一般教養のものです。
〉 趣味というか、ただなんとなく生きているうちにいろんなものを受け入れるようになった結果ですので、どこまでが趣味で、どこからが趣味でないのかは自分でも良く分かりませんが、「世界史クラブ」と「理科クラブ」というクラブと、「クラシック音楽に関する紹介」があるのを見つけたので、早速ここにもデビューしようと思いました。
理科クラブが出てきたので、出てきました。
といっても、あまり知らないのですが。。
えーと簡単な科学の本でしたら、Let's-Read-and-Find-Out Scienceというのがあります。
たとえばこれ。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/0064451631/
私は読んでいないのですが、結構良さそうです。
ちょっとレベルは上がりますが、magic tree house research guide
というシリーズもいいです。
アマゾンで検索をかけてみてください。
それではそれでは。
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お名前: faure1845
投稿日: 2011/1/25(16:15)
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こるもさん、こんにちは。僕は「めざせ〜」の方から読んだので、ここでもお返事ありがとうございます。
〉〉 生業はクラシックピアノ、そして趣味は英語(英会話と多読)です。生業のクラシックピアノに関しては、専門的なものを英語で読めるようになることが目的です。
〉 ピアノの上手な方、あこがれます。
〉 音楽のセンスがある方は、語学のセンスもあるのでは。と思っています。
またあこがれてもらっちゃいました。嬉し過ぎます。音楽のセンスが語学に通じるものがあるとすれば、これまた嬉しいです。
〉 専門書は、読みやすいと思います。
〉 まず、ご自分のよく知っているものから読み始めるといいかと。
和書でいくらか情報を得ているもので、かつ易しいものから始めるというのが多読っぽい導入になるんですかね。
いきなり「大学で使用されているレベルのテキストを」、とか以前大学の講師のからにアドバイスを頂いたことがあったのですが、全く歯が立ちませんでした。
ということで、音楽史や好きな音楽家に関することや、音楽理論などで、YL3くらいのものを探してみたいと思います。あるのかどうか分りませんが。
〉〉 お気づきの方もいるかもしれませんが、「faure」とは、クラシックの作曲家の名前で、私が神様のように尊敬している方で、「1845」というのは、その私の尊敬するフォーレ様の生まれた年であります。
〉〉 クラシックの作曲家で好きなのは、生まれたのが古い順番に「J.S.バッハ」、「ベートーヴェン」、「ショパン」、「ブラームス」、「フォーレ」です。「フォーレ」マニアがいらっしゃれば、うれしいなあ。
〉 あまり詳しくはないのですが、クラシックピアノは好きです。
〉 「フォーレ」は、名前くらいしか。。すみません。
〉 フォーレさんはフランス人のようですので、フランス語もできるといいかもしれませんね。
〉 私は作曲者だったら、好きなのはショパンとモーツァルトかな。
〉 ベタですが。
クラシックピアノがお好きなんですね。多読をやっている人の中でもそういう人に出会えて親近感を覚えました。
フォーレに関しては、名前すら知らないという方がほとんどなので、名前を知っていただけているだけでも嬉しいです。
〉〉 で(またまた)、学生時代からずっと苦手だったのが理数系で、理数系の出来る人を密かに崇拝(?)していました。そういう価値観を持ち続けてきたせいか、大人になった今でも理科に憧れます。
〉〉 特にすきなのは、以下のものです。
〉〉 1.生き物に関して・・・特に野生生物が好き。大きいものも、小さいものも、ユニークなものも、生物多様性や環境保全がからんだものも好き。
〉 生き物好きです−。
〉 微生物から鯨まで、好きです。
〉 が、語り始めるとみんな引いていくので、やめておきます。。
そうなんですか。みんなが引くぐらいすきというのは、僕のフォーレ愛・フォーレ魂と同じですね。
ちなみに、僕は、地球の歴史の番組とか、生物の進化とか、生き物の可能性とか、そういうドキュメンタリーを時々観ます。
それと、野生動物が好きと言いましたが、動物にはかなり嫌われるらしく、激しく威嚇されることが多いので、本人様達の前ではびびりまくっております。
相手に嫌われても、びびってしまってなかなか積極的になれないけど、でも好き。あ、恋愛感情は持っておりませんよ(笑)
〉〉 以上五つ書きましたが、1〜4は読書経験はほとんどありません(それを趣味と言って良いのか?単なる趣向かもしれませんが・・・。)が、5に関しては家の本棚はほぼそればかりという位読んでいます。それ以外は多読用の図書と、大学初年級のころによんだ新書などの一般教養のものです。
〉〉 趣味というか、ただなんとなく生きているうちにいろんなものを受け入れるようになった結果ですので、どこまでが趣味で、どこからが趣味でないのかは自分でも良く分かりませんが、「世界史クラブ」と「理科クラブ」というクラブと、「クラシック音楽に関する紹介」があるのを見つけたので、早速ここにもデビューしようと思いました。
〉 理科クラブが出てきたので、出てきました。
〉 といっても、あまり知らないのですが。。
〉 えーと簡単な科学の本でしたら、Let's-Read-and-Find-Out Scienceというのがあります。
〉 たとえばこれ。
〉 http://www.amazon.co.jp/gp/product/0064451631/
〉 私は読んでいないのですが、結構良さそうです。
このシリーズも、多読ブックガイドに載っていました。まだ購入したり見に行ったりする予定はありませんでしたが、簡単なのでしたら読んでみたいです。
〉 ちょっとレベルは上がりますが、magic tree house research guide
〉 というシリーズもいいです。
〉 アマゾンで検索をかけてみてください。
ついさっきもうひとつの方に書きましたが、MTHの本編と交互に読んでいます。とはいっても、まだ一巻ずつです。なので、これからじっくり楽しみたいと思います。
アマゾンから来たリサーチガイドがかなりボコボコしていたのですが、こういうことは仕方ないんでしょうかね。
〉 それではそれでは。
皆さんから沢山アドバイスやコメントをいただけて、とっても嬉しかったです。
こるもさん、どうもありがとうございます。