[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/11/24(03:04)]
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1207. Re: 【理科クラブ】もる本紹介ありがとうございます。
お名前: こるも
投稿日: 2007/10/1(10:50)
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久子さん、こんにちは!
〉Fluffy のお話 面白そうですね。
〉絶版なのが残念。
回覧にしようかなあ、と考えています。
もし良かったら参加してください。
〉星の本もいいですね。これからの季節、太平洋側は乾燥して空気が澄んだ日が
〉多いので星の観察に適していますから、欲しくなってしまいます。
アマゾンのレビューに、「英語の方が簡単」とか書いてありますね。
〉mouse や ratは、実験で使ったことがありますが
〉モルモットは使ったことがないです。
久子さんも生物系ですか?
モルモットは結構人間と似通っているところがあります。
ビタミンCを体内で合成できないところとか。
〉近所のふれあい動物園では、モルモットを抱かせてもらえます。
〉つぶらな瞳が可愛らしいですよね。
以前うちで飼っていたのですが、すんごくかわいいです。
感情も豊かだし。
〉理科クラブ かどうかはちょっと微妙ですが、動物ものが好きなので
〉モルモットが出てくる児童書 持ってますよ〜。
欧米ではモルモットは割とポピュラーなペットなのです。
モルモットコンテストもあるみたいですよ。
〉Paddington Bear の作者 Michael Bond が書いた モルモットの Olga が主人公の本
〉Olga Takes Charge
〉[url:http://www.amazon.co.jp/Olga-Takes-Charge-Michael-Bond/dp/0192754920]
〉何冊かシリーズになっています。数年前に調べたときは、そんなに高くなかったと
〉思うのですが、今日調べてみたら1000円以上してびっくりしました。
100ページくらいあるようですが、どういった内容なのですか?
挿絵も豊富なのでしょうか?
気になります。
もる本収集でもしようかしら。
〉Babe the Sheep-Pig の作者 Dick King-Smith が 書いた 天才モルモットの本
〉Jenius: The Amazing Guinea Pig
〉[url:http://www.amazon.co.jp/Jenius-Amazing-Guinea-Hyperion-Chapters/dp/0786811358]
これかわいいですね!
カートに入れました。
〉ではでは
ありがとうございました!
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お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2007/10/1(13:20)
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部長、久子さん、こんにちは。
アトム@鉛筆係です。(何をする係だっけ)
私は理系ではなかったので、
モルモットもラットもマウスも馬も羊も扱ったことがないのですが、
〉久子さんも生物系ですか?
〉モルモットは結構人間と似通っているところがあります。
〉ビタミンCを体内で合成できないところとか。
え、え??
他の動物はビタミンCを体内で作れるんですか??
えー、それって美白〜(そこか)
ピンポイントでスミマセン。
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アトムさん、今晩は。fionaです。久子さん、こるもさんも今晩は。
動物の内、ビタミンC(アスコルビン酸)を体内で作れないのは、ヒト、モルモットなど、ごく少数の動物だけです。
ビタミンCを体内で作ることができるかどうかと言う点では、ヒトは欠陥動物なのです。
多分、進化の過程のどこかで、ビタミンCを作るのに関係する遺伝子が欠けるか異常を起こしたのではないでしょうか。
ずっと過去に、ある動物の中に、ビタミンCを生まれつき作ることのできない遺伝的に欠陥のあるものがいた(他のみんなは体内でビタミンCを作ることができるのに)。その遺伝的欠陥を持つ1匹が、我々人類全体の祖先、と言うことではないでしょうか(正しいかどうかは分かりませんが)。
ただ、体内でビタミンCを作ることができるのが、美白につながるのかどうか?
多分、生きていくのに必要な量を作るだけでしょうから(あり余る程は作らないでしょうから)、美白に対する効果の方はどうでしょう?
なお、ビタミンCについては、
[url:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3C]
ではでは!
P.S.
ヒトも、遺伝子を上手く操作すれば、体内でビタミンCを作ることができるようになるかもしれませんね。
作るビタミンC量が多くなるように上手く設定できれば、サプリメントを飲むことなく、美白ができるかも。
ずっと未来には、そのようなことを商売にしている人がいるかも知れませんね。(ただ、肌が白くなるように、直接遺伝子操作をした方が、手っ取り早いとは思いますが)
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お名前: こるも
投稿日: 2007/10/1(22:54)
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アトムさん、お久しぶりです。
〉部長、久子さん、こんにちは。
〉アトム@鉛筆係です。(何をする係だっけ)
鉛筆を削って配る係です。
というのは表の顔で、実はじゅうううような任務を負っているんです。
〉私は理系ではなかったので、
〉モルモットもラットもマウスも馬も羊も扱ったことがないのですが、
私も、象もキリンもライオンも扱ったことないですう。
〉〉久子さんも生物系ですか?
〉〉モルモットは結構人間と似通っているところがあります。
〉〉ビタミンCを体内で合成できないところとか。
〉え、え??
〉他の動物はビタミンCを体内で作れるんですか??
〉えー、それって美白〜(そこか)
そうそう。
だから犬とか猫とかカメとかサンショウウオとか、きれいなお肌をしているでしょう?
〉ピンポイントでスミマセン。
いえいえ。
fionaさんが説明をしてくださったので、私は言うことないです。
ではでは!
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お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2007/10/3(20:20)
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fionaさん、こるもさん、こんばんは。
まとめてお返事失礼いたします。
アトムです。
アトム〉〉部長、久子さん、こんにちは。
アトム〉〉アトム@鉛筆係です。(何をする係だっけ)
こるもさん〉鉛筆を削って配る係です。
こるもさん〉というのは表の顔で、実はじゅうううような任務を負っているんです。
あーそういえば、あんなこともこんなことも私の任務でしたか!
アトム〉〉他の動物はビタミンCを体内で作れるんですか??
アトム〉〉えー、それって美白〜(そこか)
こるもさん〉そうそう。
こるもさん〉だから犬とか猫とかカメとかサンショウウオとか、きれいなお肌をしているでしょう?
毛がたくさん生える動物が美肌っていうのもどうかなあ、と思いつつ書いたのですが(笑
確かに、サンショウウオねえ・・・
彼ら、美白に価値を置いてないですからねえ。(聞いてみないとわからないけど)
fionaさん〉ただ、体内でビタミンCを作ることができるのが、美白につながるのかどうか?
fionaさん〉多分、生きていくのに必要な量を作るだけでしょうから(あり余る程は作らないでしょうから)、美白に対する効果の方はどうでしょう?
いやいや、おっしゃるとおりでございます。
(リンク先読みました。ありがとうございました)
人間もビタミンCが作れるとよかったのになあ。
ではでは理科クラブのますますの発展を願いまして・・・
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お名前: 酒井@tadoku.org http://tadoku.org
投稿日: 2007/10/3(22:19)
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理科倶楽部の面々、ひさしぶりにござる・・・
さかい@tadoku.orgにござる。
〉fionaさん、こるもさん、こんばんは。
〉まとめてお返事失礼いたします。
〉アトムです。
〉アトム〉〉部長、久子さん、こんにちは。
〉アトム〉〉アトム@鉛筆係です。(何をする係だっけ)
〉こるもさん〉鉛筆を削って配る係です。
〉こるもさん〉というのは表の顔で、実はじゅうううような任務を負っているんです。
〉あーそういえば、あんなこともこんなことも私の任務でしたか!
〉
〉アトム〉〉他の動物はビタミンCを体内で作れるんですか??
〉アトム〉〉えー、それって美白〜(そこか)
〉こるもさん〉そうそう。
〉こるもさん〉だから犬とか猫とかカメとかサンショウウオとか、きれいなお肌をしているでしょう?
〉毛がたくさん生える動物が美肌っていうのもどうかなあ、と思いつつ書いたのですが(笑
〉確かに、サンショウウオねえ・・・
〉彼ら、美白に価値を置いてないですからねえ。(聞いてみないとわからないけど)
〉
〉fionaさん〉ただ、体内でビタミンCを作ることができるのが、美白につながるのかどうか?
〉fionaさん〉多分、生きていくのに必要な量を作るだけでしょうから(あり余る程は作らないでしょうから)、美白に対する効果の方はどうでしょう?
〉いやいや、おっしゃるとおりでございます。
〉(リンク先読みました。ありがとうございました)
〉人間もビタミンCが作れるとよかったのになあ。
〉
〉ではでは理科クラブのますますの発展を願いまして・・・
理科倶楽部の発展のために、人間にビタミンCを作る遺伝子を
挿入するプロジェクトを秘密裡に開始してはどうでしょう?
名付けてビタミンCタイン・プロジェクト!
最初の実験はXさんで!!
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さかいせんせー、アトムさん、fionaさん、こんにちは。
〉理科倶楽部の面々、ひさしぶりにござる・・・
〉さかい@tadoku.orgにござる。
「理科倶楽部」って、レトロな響き・・・
かびくさい実験室って感じですてき。
〉〉こるもさん〉鉛筆を削って配る係です。
〉〉こるもさん〉というのは表の顔で、実はじゅうううような任務を負っているんです。
〉〉あーそういえば、あんなこともこんなことも私の任務でしたか!
そうそう、それからそんなことも、どんなことも。
〉〉アトム〉〉他の動物はビタミンCを体内で作れるんですか??
〉〉アトム〉〉えー、それって美白〜(そこか)
〉〉こるもさん〉そうそう。
〉〉こるもさん〉だから犬とか猫とかカメとかサンショウウオとか、きれいなお肌をしているでしょう?
〉〉毛がたくさん生える動物が美肌っていうのもどうかなあ、と思いつつ書いたのですが(笑
〉〉確かに、サンショウウオねえ・・・
〉〉彼ら、美白に価値を置いてないですからねえ。(聞いてみないとわからないけど)
そうですね。
でも、サンショウウオの肌は、つやつやですよ。
色白になりたかったら、アルビノにならないと。
〉〉fionaさん〉ただ、体内でビタミンCを作ることができるのが、美白につながるのかどうか?
〉〉fionaさん〉多分、生きていくのに必要な量を作るだけでしょうから(あり余る程は作らないでしょうから)、美白に対する効果の方はどうでしょう?
〉〉いやいや、おっしゃるとおりでございます。
〉〉(リンク先読みました。ありがとうございました)
〉〉人間もビタミンCが作れるとよかったのになあ。
〉理科倶楽部の発展のために、人間にビタミンCを作る遺伝子を
〉挿入するプロジェクトを秘密裡に開始してはどうでしょう?
〉名付けてビタミンCタイン・プロジェクト!
〉最初の実験はXさんで!!
おお、なるほどー。
このプロジェクトはfionaさんか、久子さんか、遺伝子工学に強い方に音頭を取って頂きましょう。
とりあえず、ビタミンC合成に関する遺伝子を、ウイルスに組み込むことからですね。
それからそのウイルスを人に感染させて、と。
うまくいけば、体内でビタミンC合成できる人ができあがるかも!!
で、どなたか実験台になりたい方、います?
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1210. Re: 【理科クラブ】もる本紹介ありがとうございます。
お名前: 久子
投稿日: 2007/10/1(21:31)
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こるも ぶちょ〜 こんにちは!
〉久子さんも生物系ですか?
〉モルモットは結構人間と似通っているところがあります。
〉ビタミンCを体内で合成できないところとか。
そうですね〜 生物系といえばそうかも。
〉〉Paddington Bear の作者 Michael Bond が書いた モルモットの Olga が主人公の本
〉〉Olga Takes Charge
〉〉[url:http://www.amazon.co.jp/Olga-Takes-Charge-Michael-Bond/dp/0192754920]
〉〉何冊かシリーズになっています。数年前に調べたときは、そんなに高くなかったと
〉〉思うのですが、今日調べてみたら1000円以上してびっくりしました。
〉100ページくらいあるようですが、どういった内容なのですか?
〉挿絵も豊富なのでしょうか?
〉気になります。
〉もる本収集でもしようかしら。
4年も前に買ったのですが、当時の私には英語が難しくて
見事に積読本。 (^^) 今日読んでみても ちょっと難しいかなぁ〜 と
YL5以上かな? 挿絵は、2〜3Pに1つくらい で可愛いです。
内容は Olga とその周囲の動物たちが繰り広げる物語 だと思います。
Amazon.uk では、ちょっと中身が読めて、挿絵も少し載っています。
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ではでは