[掲示板: 〈過去ログ〉多読による外国語教育 -- 最新メッセージID: 1456 // 時刻: 2024/11/25(14:31)]
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498. Re: ちょっと愚痴らせてください・・&アドバイスをお願いします
お名前: メイ
投稿日: 2004/12/28(22:54)
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こんばんは、えすてるさん。
メイです。
悩んでいらっしゃる気持ちがわかるので、出てきました。
〉 多読を始めて3ヶ月弱。高校生たちに多読をすすめ始めて2ヶ月半ほどになります。最近になって、新たに始める子たちも出てきてちょっと嬉しいのですが、最初に始めた生徒たちが何となく停滞気味になってきました。
せっかく順調にスタートしたのが、停滞してきたのですね。
私も「ちょっと停滞かも・・・」という時期を何回か経験しました。多読を始めるとき、学部長を説得し、かなり思い切って多読を始めたので、「このまま終わってしまったら」と心配になったこともありました。
途中でなんとなく停滞するというのは いろいろな方からよく聞く話で、
えすてるさんのところばかりではないので、大丈夫だと思います。
ただ、このまま終わってしまうといけないので、早めに対策を立てた方が
良いでしょうね。
〉 授業では週3時間(一コマ50分)の少人数選択授業のうち、1時間を多読にあてているのですが、このところせっせと読む人半分、残りの半分は熟睡してしまったり、携帯や日本語の本を取り出したりする状況です。英語の本を読むことは強制したくはないのですが、授業なので「この時間は英語の本を読む」という約束をつくっています。
〉 大部分がORTはStage4〜5くらいまでは読んでいます。その後Stage8とか9まで読み進む派と、LLLに移って読む派と、全然別の読み物を選ぶ派と3つにわかれている感じです。
〉 進学校ではないし、学ぶことに対する意欲は薄い(なくはないけど、楽は方、楽しい方がいいという感じ)生徒がほとんどなので、
〉PoppletonやFrog andToadやOliver Pigなどは、ちょっと見て字が多くてイヤ・・と言っている状態。GRを読む日が来るなんて、無理かも・・・とちょっと悲観的になっている昨今です。しばらくは授業での多読はお休みしようかなと思ったりもしています。
お話の様子では、もう少しやさしい本がいりそうですね。
本を増やすことができると、よいのですが・・・
楽しく読める本がたくさんあると、それだけで、停滞を脱することも
多いように思います。
PM Readers、Macmillan Springboard、Rookie Readersなども良いですが、
私のいち押しは、Houghton Mifflin Leveled Readersです。
小学校の1年生用から学年別にシリーズになっています。
各学年用にぺらぺらの薄い本がたくさんあり、この薄さのために抵抗感なく
読む人が多いです。絵もなかなかきれいで、内容も悪くありません。
何より良いのは、1シリーズの中では、難易度はさほど上がらないのに、
長さが100語以下のものから、600語程度のものまであり、字が多いのがイヤ
という人が少しずつ長さに慣れていくには、最適だと思います。
600語くらいが読めれば、MacmillanのGRの最初のレベルは、もう手の届く範囲になります。
楽に読める本が少しずつ増えると、目先が変わって停滞感が相当改善されます。
一気に増やさず、毎回少しずつ、紹介しながら出していくのがコツと言えばコツでしょうか。
本が増えるのが一番の解決法と思えますが、お金がかかるのが困ったことです。
予算が取れれば何よりですが、生徒さんたちから、教科書代のような
形でお金が集められれば・・・ と言っても、学期の途中ではむずかしい
でしょうか?
後は、なるべく学生をよく見て、たくさん声をかけてあげることも心がけています。
そして、ときどき、掲示板や多読通信などから、ここと思ったところを
例に取ったりして、くり返し、動機づけをするようにしています。
〉 それから新しく始めた生徒たちの中にも、英語を見て、たとえばDadという文字を音にできないレベルの子もいるのですが、それでもただひたすら読むことをすすめていいのでしょうか?CDを一緒に貸して、聞きながら読む(眺める?)ことをすすめた方がいいのでしょうか?全然読めないのが気になって、多読を中断してしまう子も何人もいるのです。気にしなくていいよとは言っているのですが。
読めない文字が少しなら、ほおっておいてもよいかもしれませんが、
あまりに基礎的なところから読めないと、読み続けるのはむずかしい
でしょうから、CDやテープを利用して聞きながら読むとか、
読み聞かせをするなどして、多少は音と文字とが関連づけられる工夫も必要かもしれませんね。
せっかく始めた多読授業、なんとか中止しなくてすむよう、お祈り
しています。
応援してますからね〜!
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500. Re: ちょっと愚痴らせてください・・&アドバイスをお願いします
お名前: SUNSUN
投稿日: 2004/12/30(00:12)
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えすてるさん、メイさん、チクワさん
こんにちは。
えすてるさん、はじめましてでしょうか。
横からすみませんが、メイさんがご紹介してくだったシリーズが気になって出てきてしまいました.小さな英語教室ですが、主に中学生に多読をやってます。1時間45分の授業中30〜40分を多読にあててます。
メイさん、Houghton Mifflin Leveled Readersのこと教えていください。
〉PM Readers、Macmillan Springboard、Rookie Readersなども良いですが、
〉私のいち押しは、Houghton Mifflin Leveled Readersです。
〉小学校の1年生用から学年別にシリーズになっています。
〉各学年用にぺらぺらの薄い本がたくさんあり、この薄さのために抵抗感なく
〉読む人が多いです。絵もなかなかきれいで、内容も悪くありません。
〉何より良いのは、1シリーズの中では、難易度はさほど上がらないのに、
〉長さが100語以下のものから、600語程度のものまであり、字が多いのがイヤ
〉という人が少しずつ長さに慣れていくには、最適だと思います。
Houghton Miffin Leveled ReadersをAmazonで見てみたのですが、レベルごとのシリーズになってますが、ORTのstage 4,5あたりをたくさん読ませる必要を感じてますので、どのレベルを買ったらよいでしょうか。1セットごとが高いので、とりあえず1セットを試しに買ってみようかと思います。どのレベルを買ったらよいか、ぜひアドバイスをお願いします。
私もORT stage 4、5あたりでPM library、 Springboard、 LLLのStoryStreetを混ぜてますが、もっともっと本の必要生を感じてます。うちではPM libraryはいまいちですが、Springboardはけっこう評判よかったです。Springboardは安いのと、レベルの進みがゆっくりなのがいいと思います。内容も写真のノンフィクションものがなかなか面白いと思います。
〉600語くらいが読めれば、MacmillanのGRの最初のレベルは、もう手の届く範囲になります。
600語のレベルというとHoughton Mifflin Leveled Readersでいうとどのレベルでしょうか。
〉楽に読める本が少しずつ増えると、目先が変わって停滞感が相当改善されます。
〉一気に増やさず、毎回少しずつ、紹介しながら出していくのがコツと言えばコツでしょうか。
〉本が増えるのが一番の解決法と思えますが、お金がかかるのが困ったことです。
個人でやっている場合、ほとんど、趣味とでも思わなければやってられない世界、今年は初年度なので、もうすごい赤字です。来年に期待します。今まで通りの月謝しかもらってないし、生徒に直接手渡せる物でないと、お金をもらにくいですしね。これからの課題です。
〉〉 それから新しく始めた生徒たちの中にも、英語を見て、たとえばDadという文字を音にできないレベルの子もいるのですが、それでもただひたすら読むことをすすめていいのでしょうか?CDを一緒に貸して、聞きながら読む(眺める?)ことをすすめた方がいいのでしょうか?全然読めないのが気になって、多読を中断してしまう子も何人もいるのです。気にしなくていいよとは言っているのですが。
〉読めない文字が少しなら、ほおっておいてもよいかもしれませんが、
〉あまりに基礎的なところから読めないと、読み続けるのはむずかしい
〉でしょうから、CDやテープを利用して聞きながら読むとか、
〉読み聞かせをするなどして、多少は音と文字とが関連づけられる工夫も必要かもしれませんね。
ここからチクワさんの引用
「で、わたしは読み聞かせ、とテープなどを使った聞き読みを平行して行っています。
うちは狭いし、少人数なので、読み聞かせ、聞き読み、黙読はそれぞれみんな一斉にしています。
えすてるさんのところの教室はどうですか?
黙読したい人はそのまま続けて、読み聞かせを聞きたい人は集まってもらって、とかできれば
そんな風にしてみるのもいいかもしれません。」
私も読み聞かせを中学生にもやってます。高校生もきっと大丈夫だと思うんですが、やってみる価値はあると思います。また、テープを使った聞き読みもやってます。これはうちでは一斉にやってますが、個別にできればそれもいいかと思います。うちでは30分〜40分は自分の読書、そのあと読み聞かせや聞き読みをやってますので、1時間はあっというまです。高校生でもじっと50分を読書するのはつらいのではないかと思います。いろいろ試してみてもいいかと思います。
〉せっかく始めた多読授業、なんとか中止しなくてすむよう、お祈り
〉しています。
〉応援してますからね〜!
私も応援しています。
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お名前: メイ
投稿日: 2004/12/30(13:40)
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SUNSUNさん、読み聞かせ以来ですね。
こんにちは。
〉横からすみませんが、メイさんがご紹介してくだったシリーズが気になって出てきてしまいました.小さな英語教室ですが、主に中学生に多読をやってます。1時間45分の授業中30〜40分を多読にあててます。
こうやって中学生から少しずつ読む機会があったら、おとなになる頃には
きっと よい英語のユーザーになるでしょうね。
〉メイさん、Houghton Mifflin Leveled Readersのこと教えていください。
〉〉PM Readers、Macmillan Springboard、Rookie Readersなども良いですが、
〉〉私のいち押しは、Houghton Mifflin Leveled Readersです。
〉〉小学校の1年生用から学年別にシリーズになっています。
〉〉各学年用にぺらぺらの薄い本がたくさんあり、この薄さのために抵抗感なく
〉〉読む人が多いです。絵もなかなかきれいで、内容も悪くありません。
〉〉何より良いのは、1シリーズの中では、難易度はさほど上がらないのに、
〉〉長さが100語以下のものから、600語程度のものまであり、字が多いのがイヤ
〉〉という人が少しずつ長さに慣れていくには、最適だと思います。
〉Houghton Miffin Leveled ReadersをAmazonで見てみたのですが、レベルごとのシリーズになってますが、ORTのstage 4,5あたりをたくさん読ませる必要を感じてますので、どのレベルを買ったらよいでしょうか。1セットごとが高いので、とりあえず1セットを試しに買ってみようかと思います。どのレベルを買ったらよいか、ぜひアドバイスをお願いします。
そういうことですと、Grade 1用セットがおすすめです。
70冊あまりの薄い本がセットになっていて冊数が多いのもうれしいです。
でも、高い本ですよね。
私の学校では、Grade 1と2のセットを用意して、2クラスで交互にどちらかを使用しています。
教材がどんな風になっているかということを簡単にご紹介してみますね。
どんな学校のクラスにも、どんどん読める子となかなか読めない子がいるのが普通です。そういうクラスにも対応できるよう、同じ題材のもので
4通りの本が用意されています。
Language Support あるテーマの基本的な提示をします。キーになる単語は
絵に矢印をしてつづりも表示されています。
Below Level Language Supportとほとんど同じように作られており、遅れ気味の子でも読みやすく作られています。
On Level その学年の標準の難易度
Above Level 進みの速い子のために、もう少し発展させた内容
語数も多めになっています。
このレベルは次の学年用のBelow Levelよりむずかしい
です。
という風にいろいろあるので、自分にあったものを選びやすいのだと思います。
私のクラスのある英語嫌いの人は、同じテーマのLanguage SupportとBelow Levelをいっしょに読むことによって、だんだんわかるようになってきたと
いう話をしてくれました。
工夫しだいでは、いろいろな使い道が考えられる教材です。
下のWebページを参考にご覧ください。
http://www.eduplace.com/marketing/leveledreaders/
〉 私もORT stage 4、5あたりでPM library、 Springboard、 LLLのStoryStreetを混ぜてますが、もっともっと本の必要生を感じてます。うちではPM libraryはいまいちですが、Springboardはけっこう評判よかったです。Springboardは安いのと、レベルの進みがゆっくりなのがいいと思います。内容も写真のノンフィクションものがなかなか面白いと思います。
私もそう思いました。
Springboardは、何しろ16段階にも分かれているので、なだらかな
レベルアップには効果的ですよね。
〉個人でやっている場合、ほとんど、趣味とでも思わなければやってられない世界、今年は初年度なので、もうすごい赤字です。来年に期待します。今まで通りの月謝しかもらってないし、生徒に直接手渡せる物でないと、お金をもらにくいですしね。これからの課題です。
私も最初の年は、かなり自分のお金で本を買いました。
学校も何の実績もないのでは、なかなか費用を出してはくれません。
個人でやっていらっしゃる場合は、特に大変だと思います。
ただ、1年目が一番大変で、3年くらいがんばれば、少しずつ本のストックが
増えるので、だんだん楽にはなるように思いますが。
それで、できたら保護者にも理解者を増やし、多読用教材費を毎月、少しずつもらえるといいですね。
では、また。
良いお年を!
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505. メイさん、Leveled Readersのこと、ありがとうございます。
お名前: SUNSUN
投稿日: 2004/12/31(02:12)
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お忙しいところ、Leveled Readersの件、詳しく紹介してくださってありがとうございます。
SEGshopにも入っているんですね。とりあえずレベル1を買ってみようと思います。ありがとうございました。
それでは、よい新年を!
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503. Re: SUNSUNさん、ありがとうございます!!
お名前: えすてる
投稿日: 2004/12/30(18:54)
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SUNSUNさん、こんばんは。
お返事ありがとうございました。
〉 私もORT stage 4、5あたりでPM library、 Springboard、 LLLのStoryStreetを混ぜてますが、もっともっと本の必要生を感じてます。うちではPM libraryはいまいちですが、Springboardはけっこう評判よかったです。Springboardは安いのと、レベルの進みがゆっくりなのがいいと思います。内容も写真のノンフィクションものがなかなか面白いと思います。
Springboardは、メイさんもSUNSUNさんもおすすめということなので、早速チェックしてみます。
〉個人でやっている場合、ほとんど、趣味とでも思わなければやってられない世界、今年は初年度なので、もうすごい赤字です。来年に期待します。今まで通りの月謝しかもらってないし、生徒に直接手渡せる物でないと、お金をもらにくいですしね。これからの課題です。
私の場合は学校なのですが、財政状況はかなり厳しいので、ORT1セット以外はすべて自費で買ったものを持ち込んでいます。でも生徒たちがみんな大切に読んでくれているので、大勢で読んでいる割には傷みがほとんどなくて、嬉しいです。ほんとに趣味とでも思わなければやってられないという部分はありますよね。まあ、私は完全に趣味になってきたので、開き直って買いまくっている(でも、家族の白い目が怖いけれど・・・)のですが。
〉私も読み聞かせを中学生にもやってます。高校生もきっと大丈夫だと思うんですが、やってみる価値はあると思います。また、テープを使った聞き読みもやってます。これはうちでは一斉にやってますが、個別にできればそれもいいかと思います。うちでは30分〜40分は自分の読書、そのあと読み聞かせや聞き読みをやってますので、1時間はあっというまです。高校生でもじっと50分を読書するのはつらいのではないかと思います。いろいろ試してみてもいいかと思います。
読み聞かせは、今まで数回やってみました。高校生でも「面白かったよ」と言ってくれる子もいて、結構好評です。そうですね、いろいろやってみます。
〉〉せっかく始めた多読授業、なんとか中止しなくてすむよう、お祈り
〉〉しています。
〉〉応援してますからね〜!
〉私も応援しています。
本当にありがとうございました。
よいお年を&新年も生徒さんとHappy Reading!
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メイさん、早速のお返事ありがとうございました。
年末の忙しい時期なのに、あたたかいレスをいただいて、感激しています。
〉せっかく順調にスタートしたのが、停滞してきたのですね。
〉私も「ちょっと停滞かも・・・」という時期を何回か経験しました。多読を始めるとき、学部長を説得し、かなり思い切って多読を始めたので、「このまま終わってしまったら」と心配になったこともありました。
私だけじゃないんだって思えるだけで、とても気が楽になりました。私も同僚や校長を口説いてまわってORTを図書館に入れてもらったので、すごく責任も感じているんですよね。
〉お話の様子では、もう少しやさしい本がいりそうですね。
〉本を増やすことができると、よいのですが・・・
〉楽しく読める本がたくさんあると、それだけで、停滞を脱することも
〉多いように思います。
〉PM Readers、Macmillan Springboard、Rookie Readersなども良いですが、
〉私のいち押しは、Houghton Mifflin Leveled Readersです。
〉小学校の1年生用から学年別にシリーズになっています。
〉各学年用にぺらぺらの薄い本がたくさんあり、この薄さのために抵抗感なく読む人が多いです。絵もなかなかきれいで、内容も悪くありません。
〉何より良いのは、1シリーズの中では、難易度はさほど上がらないのに、
〉長さが100語以下のものから、600語程度のものまであり、字が多いのがイヤ〉という人が少しずつ長さに慣れていくには、最適だと思います。
〉600語くらいが読めれば、MacmillanのGRの最初のレベルは、もう手の届く範囲になります。
ORTの1セット以外は、今のところすべて自費でそろえているので、始めてから3ヶ月余りでかなりの出費になってしまっていますが、メイさんが進めてくださった中からやさしめのものを手に入れてみようと思います。
〉楽に読める本が少しずつ増えると、目先が変わって停滞感が相当改善されます。
〉一気に増やさず、毎回少しずつ、紹介しながら出していくのがコツと言えばコツでしょうか。
ホントにそうですね。目新しさというのも高校生にも大切だなと思います。
〉本が増えるのが一番の解決法と思えますが、お金がかかるのが困ったことです。
〉予算が取れれば何よりですが、生徒さんたちから、教科書代のような
〉形でお金が集められれば・・・ と言っても、学期の途中ではむずかしい
〉でしょうか?
今年のところは無理かなと思うのですが、来年に向けて策を練ろうと思います!
〉せっかく始めた多読授業、なんとか中止しなくてすむよう、お祈り
〉しています。
〉応援してますからね〜!
いろいろアドバイスありがとうございました!!元気が出てきました。(これが一番ですよね?)いろいろチャレンジしてみますね。
それでは、新年もHappy Reading!