[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(16:09)]
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お名前: 秋男
投稿日: 2004/1/28(23:53)
------------------------------
ひさしぶりに辞書を引きました。
愛用の COBUILD English Dictionary for Advanced Learners を。(ひさしぶりに愛用。)
この辞書は、説明が文になってるのが特徴で、おもしろいです。
で、なんで辞書を引いたかといいますと、映画「パルプ・フィクション」を見てたら、
ユマ・サーマンが、「すぐ行くわ」の「すぐ」みたいな意味で、
「in two shakes of a lamb's tail」とか言ってて、また、映画「ユーガットメール」で、
トム・ハンクスの彼女が、「すぐ来い!」の「すぐ」みたいな意味で、
「in two shakes」とか叫んでて、う〜む、なんでlambなんかなぁ、決まり文句なのか、
それとも「パルプ・フィクション」で勝手に作った言葉なのか、気になりまして、
それで、lambのところを引いてみた次第。
すると、ムム、like lambs to the slaughterなんて言葉があるぞ・・
ダールの短篇に、「Lamb to the Slaughter」というのがあります。
(「Someone Like You」などの短篇集に入ってます。
PGR5「Taste and Other Tales」にも「The Leg of Lamb」の題で所収。)
わたしはてっきり、ダールがオリジナルに作った言葉だと思ってました。
決まり文句だったんだ・・
意味を見てみますと、
If you say that people do something like lambs or like lambs to the slaughter,
you mean that they do what someone wants them to do without complaining or fighting.
例文:・The pair surrendered to him like lambs.
・We follow their every word like lambs to the slaughter.
ついでに、人気の高いロングマンの方も引いてみますと、
used when someone is going to do something dangerous but does not realize it
とあって、ちょっと違うんですが、まあ、このような意味の決まり文句であることがわかりました。
もうね・・・感動いたしました。
ここでそのダールの「Lamb to the Slaughter」の内容を言えないのがなんとももどかしいのですが、
ほんとに、「ああ!なるほどね!」って感じなんです。
なるほど〜、ダールもうまくタイトルつけたなぁ、やるなぁ、って感じ。
もう嬉しくって。
そんなわけで、in two shakes of a lamb's tailの方はどうでもよくなってしまいました。
なんの話か・・・
え〜、心にひっかかった言葉をタマに引くといいこともある、ということでしょうか?
しかし思いは、「羊たちの沈黙」The Silence of the Lambsへと・・・
Kianさ〜ん。(意味なく呼ぶ)
では。
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お名前: 酒井@SSS
投稿日: 2004/1/29(00:28)
------------------------------
秋男さん、こんばんは!
オフ会ではどーもー・・・
〉 ひさしぶりに辞書を引きました。
〉 愛用の COBUILD English Dictionary for Advanced Learners を。
(ひさしぶりに愛用。)
いろいろなことがわかってから辞書を引くと、いっぱいいろいろな
ことが「腑に落ちて」楽しいんですよね。
〉 この辞書は、説明が文になってるのが特徴で、おもしろいです。
〉 で、なんで辞書を引いたかといいますと、映画「パルプ・
フィクション」を見てたら、ユマ・サーマンが、「すぐ行くわ」の
「すぐ」みたいな意味で、「in two shakes of a lamb's tail」とか
言ってて、また、映画「ユーガットメール」で、トム・ハンクスの
彼女が、「すぐ来い!」の「すぐ」みたいな意味で、
〉 「in two shakes」とか叫んでて、う〜む、なんでlambなんかなぁ、
決まり文句なのか、
〉 それとも「パルプ・フィクション」で勝手に作った言葉なのか、
気になりまして、それで、lambのところを引いてみた次第。
ふふふ・・・
秋男さんも辞書好き方面に引かれていってますね。
ぼくとしては「決まり文句」方面に同行者を募集したい。
決まり文句はごくごく最近(ここ5年くらいかな?)
英英辞典の方で注目されてきて、COBUILDでいうと欄外に
Pragmatics というフラッグでかなり紹介されるようになって
きました。でもまだまだあんなもんじゃ足りない!
〉すると、ムム、like lambs to the slaughterなんて言葉があるぞ・・
〉 ダールの短篇に、「Lamb to the Slaughter」というのがあります。
〉 (「Someone Like You」などの短篇集に入ってます。
〉 PGR5「Taste and Other Tales」にも「The Leg of Lamb」の題で
所収。)
〉 わたしはてっきり、ダールがオリジナルに作った言葉だと思ってました。
〉 決まり文句だったんだ・・
そうです、決まり文句です。
〉 意味を見てみますと、
〉 If you say that people do something like lambs or like
lambs to the slaughter,
〉 you mean that they do what someone wants them to do
without complaining or fighting.
〉 例文:・The pair surrendered to him like lambs.
〉 ・We follow their every word like lambs to the
slaughter.
〉 ついでに、人気の高いロングマンの方も引いてみますと、
〉 used when someone is going to do something dangerous but
does not realize it
〉 とあって、ちょっと違うんですが、まあ、このような意味の決まり文句であることがわかりました。
ぼくの感じではCOBUILDの方がよい説明のような気がしますが・・・
〉 もうね・・・感動いたしました。
〉 ここでそのダールの「Lamb to the Slaughter」の内容を
言えないのがなんとももどかしいのですが、
〉 ほんとに、「ああ!なるほどね!」って感じなんです。
〉 なるほど〜、ダールもうまくタイトルつけたなぁ、やるなぁ、って
感じ。
〉 もう嬉しくって。
そう、こういう「うれしさ」が辞書地獄、言葉地獄への一本道
なんですね。Welcome to the club.
〉 そんなわけで、in two shakes of a lamb's tailの方はどうでも
よくなってしまいました。
この表現は知りませんでした。まちがいなく決まり文句ですね。
〉 なんの話か・・・
〉 え〜、心にひっかかった言葉をタマに引くといいこともある、
ということでしょうか?
こっそり英英辞典の楽しみを語り合いましょうかね。
ほかに仲間にして欲しい人は!
〉 しかし思いは、「羊たちの沈黙」The Silence of the Lambsへと・・・
〉 Kianさ〜ん。(意味なく呼ぶ)
それにしてもダールの冷凍羊肉(骨付き!)のアイデアは
忘れがたいですね。題名の付け方も、ダールは「してやったり!」と
思ったことでしょう。
こういう「ディープ?」な話、おもしろいですねえ!!!
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お名前: ただ
投稿日: 2004/1/29(01:46)
------------------------------
秋男さん、久しぶりですね・・・
酒井先生、いつもお世話になります。
ただです。
では、手持ちの電子辞書(英英は、OXFORD 現代英英辞典)でも。
[IDM] (like) a lamb/lambs to the slaughter
used to describe people who are going to do sth dangerous without realizing it
#IDM=idiom
#sth=something
ふむふむ。秋男さんの引用に似てるなぁ。
「迷える子羊」ってないのかなぁ、と思いましたが、結局わからず終い。
そのかわり、
・the Lamb (of God) 神の子羊《イエス=キリスト》
・a wolf[fox] in lamb's skin 子羊の皮をかぶったオオカミ[キツネ]
ねこかぶり,偽善者
・offer a lamb as a victim 子羊をいけにえに捧げる
なんてのがありましたが。
あ、あった。
・a stray[lost] sheep 迷えるヒツジ;正道からはずれた人
ほほう。
ついでに、
「雑学イングリッシュ」(三笠書房)の、動物のイメージ[コラム] より
sheep 羊 おどおどした人
〉いろいろなことがわかってから辞書を引くと、いっぱいいろいろな
〉ことが「腑に落ちて」楽しいんですよね。
なるほど、そうですねー。
〉ふふふ・・・
〉秋男さんも辞書好き方面に引かれていってますね。
〉ぼくとしては「決まり文句」方面に同行者を募集したい。
〉決まり文句はごくごく最近(ここ5年くらいかな?)
〉英英辞典の方で注目されてきて、COBUILDでいうと欄外に
〉Pragmatics というフラッグでかなり紹介されるようになって
〉きました。でもまだまだあんなもんじゃ足りない!
「決まり文句」か。いいですね!
〉〉 え〜、心にひっかかった言葉をタマに引くといいこともある、
〉ということでしょうか?
〉こっそり英英辞典の楽しみを語り合いましょうかね。
〉ほかに仲間にして欲しい人は!
はい!
〉〉 しかし思いは、「羊たちの沈黙」The Silence of the Lambsへと・・・
〉〉 Kianさ〜ん。(意味なく呼ぶ)
ははは。うまい、秋男さん!
〉それにしてもダールの冷凍羊肉(骨付き!)のアイデアは
〉忘れがたいですね。題名の付け方も、ダールは「してやったり!」と
〉思ったことでしょう。
〉こういう「ディープ?」な話、おもしろいですねえ!!!
Deepな話はついていけませんが、この前TVで渋谷哲平が久しぶりに
「Deep」を歌ってた、なんていう話はできます。(しなくていいですね)
Beware the Ides of March.
なんて言葉も前から気になってるんですが、これは決まり文句じゃないかな。
ではでは。
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お名前: 秋男
投稿日: 2004/1/30(00:25)
------------------------------
たださん、こんばんはー。秋男です。
いつぞやは助けていただき・・・
来月もお世話になりまするぅ〜。
電子辞書いいですね!
姉が持っておったので、ちょっと使ってみたことがあります。
果てしなく遊んでしまいそうなので、やめましたが・・・
た〉秋男さん、久しぶりですね・・・
た〉酒井先生、いつもお世話になります。
た〉ただです。
た〉では、手持ちの電子辞書(英英は、OXFORD 現代英英辞典)でも。
た〉[IDM] (like) a lamb/lambs to the slaughter
た〉used to describe people who are going to do sth dangerous without realizing it
た〉#IDM=idiom
た〉#sth=something
た〉ふむふむ。秋男さんの引用に似てるなぁ。
ほんとだ。
COBUILDをのけ者にしようという、恐るべき陰謀でしょうか?
た〉「迷える子羊」ってないのかなぁ、と思いましたが、結局わからず終い。
た〉そのかわり、
た〉・the Lamb (of God) 神の子羊《イエス=キリスト》
た〉・a wolf[fox] in lamb's skin 子羊の皮をかぶったオオカミ[キツネ]
た〉 ねこかぶり,偽善者
た〉・offer a lamb as a victim 子羊をいけにえに捧げる
た〉なんてのがありましたが。
た〉あ、あった。
た〉・a stray[lost] sheep 迷えるヒツジ;正道からはずれた人
た〉ほほう。
夏目漱石の「三四郎」(柔道の話じゃないよ。)で、三四郎が事あるごとに、
「ストレイシープ」とかつぶやいてたような。ちがうかもしれんが。
(柔道の打ち身がつらくて、「酢と冷シップはってくれ」って言ってたんじゃないよ。)
た〉ついでに、
た〉「雑学イングリッシュ」(三笠書房)の、動物のイメージ[コラム] より
た〉sheep 羊 おどおどした人
「sheepish」って、よく見ますね。
酒〉〉いろいろなことがわかってから辞書を引くと、いっぱいいろいろな
酒〉〉ことが「腑に落ちて」楽しいんですよね。
た〉なるほど、そうですねー。
ねー。
酒〉〉ふふふ・・・
酒〉〉秋男さんも辞書好き方面に引かれていってますね。
酒〉〉ぼくとしては「決まり文句」方面に同行者を募集したい。
酒〉〉決まり文句はごくごく最近(ここ5年くらいかな?)
酒〉〉英英辞典の方で注目されてきて、COBUILDでいうと欄外に
酒〉〉Pragmatics というフラッグでかなり紹介されるようになって
酒〉〉きました。でもまだまだあんなもんじゃ足りない!
た〉「決まり文句」か。いいですね!
そうそう、決まり文句といえば、「Lock, Stock and Two Smoking Barrels」
という映画を見たんですが、「lock, stock and barrel」って言葉があるんですね。
おー、と思いました。(それだけ・・)
酒〉〉こっそり英英辞典の楽しみを語り合いましょうかね。
酒〉〉ほかに仲間にして欲しい人は!
た〉はい!
たださんって、いつも快活な青年だなあ。
秋〉〉〉 しかし思いは、「羊たちの沈黙」The Silence of the Lambsへと・・・
秋〉〉〉 Kianさ〜ん。(意味なく呼ぶ)
た〉ははは。うまい、秋男さん!
ははは。うまいでしょう!
・・・って、なんもひねってないんよ。
どこがうまいと思ったん?・・・
酒〉〉それにしてもダールの冷凍羊肉(骨付き!)のアイデアは
酒〉〉忘れがたいですね。題名の付け方も、ダールは「してやったり!」と
酒〉〉思ったことでしょう。
酒〉〉こういう「ディープ?」な話、おもしろいですねえ!!!
た〉Deepな話はついていけませんが、この前TVで渋谷哲平が久しぶりに
た〉「Deep」を歌ってた、なんていう話はできます。(しなくていいですね)
これはまたディープな話ですねえ!
さすがたださん!
た〉Beware the Ides of March.
た〉なんて言葉も前から気になってるんですが、これは決まり文句じゃないかな。
その言葉しりませ〜ん。どこで出てきたんですか?
た〉ではでは。
ではでは!
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9801. ♪lamb, day after tomorrow
お名前: ただ
投稿日: 2004/1/31(01:14)
------------------------------
♪lamb lamb 愛をさ〜け〜ぼ〜、愛をよ〜ぼ〜を〜
〉 たださん、こんばんはー。秋男です。
秋男さん、こんばんはー。ただです。
〉 いつぞやは助けていただき・・・
略してPB(別の)の件かな? いえいえ。
〉 来月もお世話になりまするぅ〜。
こちらこそぉ〜。
あ、業務連絡:ta_dacky@yahoo.co.jpまで連絡ください。
〉 電子辞書いいですね!
ね!
〉 姉が持っておったので、ちょっと使ってみたことがあります。
〉 果てしなく遊んでしまいそうなので、やめましたが・・・
うんうん。遊んじゃいます。
〉た〉ふむふむ。秋男さんの引用に似てるなぁ。
〉 ほんとだ。
〉 COBUILDをのけ者にしようという、恐るべき陰謀でしょうか?
ちがうとおもー。
〉た〉・a stray[lost] sheep 迷えるヒツジ;正道からはずれた人
〉た〉ほほう。
〉 夏目漱石の「三四郎」(柔道の話じゃないよ。)で、三四郎が事あるごとに、
〉 「ストレイシープ」とかつぶやいてたような。ちがうかもしれんが。
ブック・オフで「三四郎」と「それから」を買ってきました。
いつか見てみます。(忘れた頃に)
〉 (柔道の打ち身がつらくて、「酢と冷シップはってくれ」って言ってたんじゃないよ。)
うまい!(これは、ガムテープではありません。)
〉た〉sheep 羊 おどおどした人
〉 「sheepish」って、よく見ますね。
おお、思わず調べてみました。秋男はん、いろいろ知ってはるんですね。
〉酒〉〉いろいろなことがわかってから辞書を引くと、いっぱいいろいろな
〉酒〉〉ことが「腑に落ちて」楽しいんですよね。
〉た〉なるほど、そうですねー。
〉 ねー。
ー。
〉た〉「決まり文句」か。いいですね!
〉 そうそう、決まり文句といえば、「Lock, Stock and Two Smoking Barrels」
〉 という映画を見たんですが、「lock, stock and barrel」って言葉があるんですね。
〉 おー、と思いました。(それだけ・・)
♪〜 まとめてめんどみちゃう〜♪(プリプリ)
(プリンプリン物語じゃないよ。)←秋男さん風にまとめてみました。
〉酒〉〉こっそり英英辞典の楽しみを語り合いましょうかね。
〉酒〉〉ほかに仲間にして欲しい人は!
〉た〉はい!
〉 たださんって、いつも快活な青年だなあ。
お、ほめられた。
でもよく考えたら、英英よりも英和・和英の中身ばっかり書いてた・・・
もうひとつ、「雑(That's)・英語」(ダイソー文庫シリーズ)より
「冷えたヒツジの肩肉」が、冷たくあしらう証!?
give the cold shoulder 食事時まで居座る客に冷えたヒツジの肩肉を・・・
to treat somebody in an unfriendly way - see also 'cold-shoulder'
「群れのなかに混ざった黒いヒツジ」は何をさす?
There's a black sheep in every flock. ということわざからきた、
a black sheep / the black sheep of the family という表現があるそう。
あんまりいい言葉じゃないですね・・・
〉秋〉〉〉 しかし思いは、「羊たちの沈黙」The Silence of the Lambsへと・・・
〉秋〉〉〉 Kianさ〜ん。(意味なく呼ぶ)
〉た〉ははは。うまい、秋男さん!
〉 ははは。うまいでしょう!
〉 ・・・って、なんもひねってないんよ。
〉 どこがうまいと思ったん?・・・
下にも書きましたが、羊→羊たちの沈黙→Kianさん の連想がうまい!
〉酒〉〉それにしてもダールの冷凍羊肉(骨付き!)のアイデアは
〉酒〉〉忘れがたいですね。題名の付け方も、ダールは「してやったり!」と
〉酒〉〉思ったことでしょう。
〉酒〉〉こういう「ディープ?」な話、おもしろいですねえ!!!
〉た〉Deepな話はついていけませんが、この前TVで渋谷哲平が久しぶりに
〉た〉「Deep」を歌ってた、なんていう話はできます。(しなくていいですね)
〉 これはまたディープな話ですねえ!
〉 さすがたださん!
話についていけなかったので、ごまかし・・・
〉た〉Beware the Ides of March.
〉た〉なんて言葉も前から気になってるんですが、これは決まり文句じゃないかな。
〉 その言葉しりませ〜ん。どこで出てきたんですか?
酒井先生の言う通り!
(下の僕の投稿で Shakespesre とあるのは Shakespeare のタイプミス)
あ、そういえば、ブック・オフでは、「夜の蝉」「六の宮の姫君」も
見つけたので、買ってきました。(うーん、影響受けすぎ?)
あと、夏目伸六「父・夏目漱石」という本も。(漱石の次男だそうな)
ではでは。
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9804. Re: ♪lamb, day after tomorrow
お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2004/1/31(02:42)
------------------------------
たださん、こんにちはー。
〉ブック・オフで「三四郎」と「それから」を買ってきました。
〉いつか見てみます。(忘れた頃に)
私も、今日ブック・オフに買い物に行きました。一緒〜。
〉あ、そういえば、ブック・オフでは、「夜の蝉」「六の宮の姫君」も
〉見つけたので、買ってきました。(うーん、影響受けすぎ?)
〉あと、夏目伸六「父・夏目漱石」という本も。(漱石の次男だそうな)
おぉ〜、今日のたださんのお買い物は、全部持っているかも。(笑)
北村薫さんのは、たださんはお好きだと思います。
これ、最初からの長編として読んだ方がよりいろいろと味わえるので、
ぜひ、「空飛ぶ馬」からお読みになって下さいね〜。
あ、辞書にも多読にも触れてない・・・。
でもでも、書いてあった本がなんかうれしかったんだもん。
それでは。。
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お名前: ただ
投稿日: 2004/1/31(10:04)
------------------------------
みちるさん、こんにちはー。
〉私も、今日ブック・オフに買い物に行きました。一緒〜。
おお、一緒〜。What a happy coincidence!
〉〉ブック・オフで「三四郎」と「それから」を買ってきました。
〉〉あ、そういえば、ブック・オフでは、「夜の蝉」「六の宮の姫君」も
〉〉あと、夏目伸六「父・夏目漱石」という本も。(漱石の次男だそうな)
〉おぉ〜、今日のたださんのお買い物は、全部持っているかも。(笑)
おぉ〜、みちるさんって、すっごい読書家だもんね〜。
(僕は、積読家。 積んどくか?ふつー! って感じ。)
〉北村薫さんのは、たださんはお好きだと思います。
〉これ、最初からの長編として読んだ方がよりいろいろと味わえるので、
〉ぜひ、「空飛ぶ馬」からお読みになって下さいね〜。
そうそう、2冊見つけられたのは、
"みちる"さんは[url:kb:9794]で書きました:
で紹介してもらったからですよ〜。ありがとうです〜。
(「六の宮の姫君」が気になったのは、みちるさんとじゅんじゅんさんとの
やりとりからでした。)
みちるさんのHPにも行きました。
前作を大事に書いてる続きものなんですね。
「空飛ぶ馬」「秋の花」も探さねば!
「私」とみちるさんは誕生日一緒だとか!
北村薫、みなさんの話で想像はしてましたが、他の本に写真がでてました。
僕も完全に誤解してた〜。
〉あ、辞書にも多読にも触れてない・・・。
〉でもでも、書いてあった本がなんかうれしかったんだもん。
えへ。うれしいな〜。
〉それでは。。
ではでは(^^)/
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9810. Re: 山羊座の羊(←意味なさそうで、ちょっとある)
お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2004/1/31(20:11)
------------------------------
ただおにいちゃん、こんにちはー。
表題、オフ会でみんなに見たよ〜といわれちゃいました。
ね。じゅんじゅんさん。
〉おお、一緒〜。What a happy coincidence!
うふ。
〉おぉ〜、みちるさんって、すっごい読書家だもんね〜。
〉(僕は、積読家。 積んどくか?ふつー! って感じ。)
私も、積読家。持っている本の半分以上は読んでない・・・。
〉(「六の宮の姫君」が気になったのは、みちるさんとじゅんじゅんさんとの
〉 やりとりからでした。)
北村薫さんの話になると、もともとうるうる瞳のじゅんじゅんさんが、さらに
うるうるになってしまいます。
〉「私」とみちるさんは誕生日一緒だとか!
「空飛ぶ馬」を二倍楽しめます。いいでしょ〜。
思わず、本の中から生年月日も探してしまったのですが、本の「私」の方が
ちょっとおねーさんなようでした。
〉北村薫、みなさんの話で想像はしてましたが、他の本に写真がでてました。
〉僕も完全に誤解してた〜。
北村薫さんは、サイン会に行きましたが、ほんとに穏やかで素敵な方です。
ミルポワさんはお隣でお食事したんですって。
じゅんじゅんさんはお手紙書いてお返事をもらったんですって。
い〜な〜。
でもでも、三人娘の末っ子はミルポワさんじゃないと思う。(笑)
ね。じゅんじゅんさん。
それでは、また〜。
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お名前: ただ
投稿日: 2004/2/5(00:30)
------------------------------
〉ただおにいちゃん、こんにちはー。
みちるちゃん、こんにちはー。900万語おめでとう!
(本当はあらためて伺うつもりなんだけど、予定は未定)
−−ここからほとんど独り言−−
いろんな方のお祝いにも行きそびれててROM状態ですが、でもでも、
みなさんのいろんな意見が聞けて興味深いです。
昨日、北村薫の「空飛ぶ馬」買ってきました。
あと、日露戦争から100年というのを、「THE WORLD IN 2004」という
本の「JAPAN」の項で読んで、いろいろ無性に読みたくなってて、
司馬遼太郎の「坂の上の雲」や、学研M文庫の「日本の海軍 上、下」
なんかを買ってきてます。
(そして積読・・・(^^;)
今は、日本語の本もいっぱい読みたいなー 状態です。
と、いいつつ、最近は、絵で見る英語「ENGLISH Through Pictures」と
英英辞典「OXFORD Wordpower」を眺め出したりもしてます。
GRや児童書も興味があるものがまだまだいーっぱいです。
やっぱり読みたいときに読みたいものを読んでいけばいいんだろうなー
という帰結だったり。うまく言えませんが。(本、大好きです。)
#Tropic of Capricorn
菊池桃子のアルバムタイトルで知って、山羊座はCapricornだけど、
Tropic of Capricorn って何だろう?なんて辞書を引いたものです。
で、もう片方は Tropic of Cancer っていうのかー
かに座がCancer だけど、病気のあれのこともcancerなんだー へー
と、玉突き辞書引きしてたのを思い出しました。
以上、ほぼ独り言ですが、では〜
------------------------------
ただです。
何も考えていないわけではないけど、自分ではうまく書けないので、
みなさんの貴重な投稿を読ませていただいている状態です。
のんたさんの、
みなさんの
発言の行間に相手への思いやりがにじみ出ているとひしひしと
感じてしまったからです。ひとつひとつ丁寧に伝えていこうという
真摯さに・・・。
には感動しました。
確かに、そうだと思います。
SSSの掲示板のみなさん、とっても素敵だと思います。
以下、また、ひとりで我が道を行く投稿をしちゃいます。
〉あと、日露戦争から100年というのを、「THE WORLD IN 2004」という
〉本の「JAPAN」の項で読んで、いろいろ無性に読みたくなってて、
ここ、ちょっと引用しておきます。
In 2004 Japan marks the 100th anniversary of the outbreak of the
Russo-Japanese war, when in first thundered on the global stage.
〉今は、日本語の本もいっぱい読みたいなー 状態です。
〉と、いいつつ、最近は、絵で見る英語「ENGLISH Through Pictures」と
〉英英辞典「OXFORD Wordpower」を眺め出したりもしてます。
いろいろ発見があります。
たとえば、絵で見る〜の方に、Table がでてくるとします。
当然絵が書いてあり、男の人がテーブルを指さしている絵がある。
そして英文
This is a table.
This table is here.
It is here.
これより少し前に、(「I」「you」から始まって)
「it」「here」「is」「this」「a」(←出現順)も全て既出。
この時点で初出は「table」のみ。
で、英英辞典で「Table」のところを読む。
a piece of furniture with a flat top supported by legs;
a dining/bedside/coffee/kitchen table
・Could you lay/set the table for lunch?
(= put the knives, forks, plates, etc on it)
・Let me help you clear the table.
(= remove the the dirty plates, etc at the end of a meal)
>We put things on the table but we sit at the table(= around the table).
→picture on page C7(でC7ページを見ると、The House の絵)
(dining table/bedside table/coffee table/kitchen table 全て記載あり)
たくさん発見があります。
set the table , clear the table , sit at the table
ま、今迄の自分と違うところは、ただ読んでるだけで無理に覚えこもうと
しないところかな?たくさん触れることが重要というか。
(本当はあんまり自覚してないですが)
#牧羊神パン と panic
最近、ギリシア神話にも興味あり、です。
「ギリシア神話を知っていますか/阿刀田 高」新潮文庫
「みんなが知りたい ギリシア神話」学研ムック
以前から持ってる本
「星座と神話はどこでめぐりあったのか/小尾信弥」大和書房
「GREEK AND ROMAN MYTHS」教学研究社
Pan [ギリシア神話]パン,牧羊神<森・野原・牧羊の神>
panic 語源:ギリシャ語で「Panの神によって引き起こされた(恐怖)」の意
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お名前: 酒井@SSS
投稿日: 2004/1/30(00:40)
------------------------------
たださん、秋男さん、すけさやママさん、みちるさん、
じゅんじゅんさん、こんばんは!
〉Beware the Ides of March.
〉なんて言葉も前から気になってるんですが、これは決まり文句
じゃないかな。
決まり文句ですね、たしか。
シーザーが殺された日がthe ides of March じゃなかったか?
秋男さん、英英辞典で調べて!
とにかく決まり文句って、いーっぱいあるんですよ。
あ、「六の宮の姫君」って、北村薫の本のこと?
だとしたらうれしーんだけど・・・
ぼくははじめのころの(最近のは読んでないんです、
写真なんか出てきたから・・・)本は大好きだったな。
北村薫の正体については実はまだ納得していないのです・・・
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お名前: じゅんじゅん
投稿日: 2004/1/30(01:17)
------------------------------
酒井先生、こんばんは。じゅんじゅんです。
みちるさーん、こっちにきちゃったよー!
〉あ、「六の宮の姫君」って、北村薫の本のこと?
〉だとしたらうれしーんだけど・・・
そうですそうです。
私とみちるさんと、そしてミルポワさんは、北村薫3人娘なんです。(?)
〉ぼくははじめのころの(最近のは読んでないんです、
〉写真なんか出てきたから・・・)本は大好きだったな。
あんまり小説は書いていないですが、
いまも面白いですよ。
〉北村薫の正体については実はまだ納得していないのです・・・
私も一番最初は誤解してました・・
そうそう!
酒井先生は「スキップ」読んだことありますか?
あの本の中に、多読のおじいちゃんがでてくるんですよ。
当時、戦後なんですけど、そのおじいちゃんは、
アメリカ兵のキャンプで働いていて、でも英語が全くダメで。
それでも、ひたすら、読めなくてもPBを読んでいくんです。
そうしたら、あるとき突然、読めるようになった!
っていう話しがでてくるんです。
お話の中では、国語の授業の話しをしているので、
古典でもなんでも、原書を読んでみるのはいい、
文法の勉強なんて特急券みたいなものだから、それよりもじかに、
その言葉にふれるのがいい、という話しに繋がっていったと思います。
酒井先生の「快読100万語!」を初めて読んだときに、
この小説を思い出したのを、思い出しました。
ではでは
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お名前: 酒井@SSS
投稿日: 2004/1/30(01:32)
------------------------------
じゅんじゅんさん、こんばんは!
〉みちるさーん、こっちにきちゃったよー!
はあ?
〉 そうですそうです。
〉 私とみちるさんと、そしてミルポワさんは、北村薫3人娘なんです。(?)
うー・・・
ぼくの教え子でとってもよい本を紹介してくれる人がいて、
その人が北村薫もパトリシア・コーンウェルも教えてくれて、
どっちもぼくも気に入ったんです。
〉 私も一番最初は誤解してました・・
どういう風に?
〉 そうそう!
〉 酒井先生は「スキップ」読んだことありますか?
〉 あの本の中に、多読のおじいちゃんがでてくるんですよ。
〉 当時、戦後なんですけど、そのおじいちゃんは、
〉 アメリカ兵のキャンプで働いていて、でも英語が全くダメで。
〉 それでも、ひたすら、読めなくてもPBを読んでいくんです。
〉 そうしたら、あるとき突然、読めるようになった!
〉 っていう話しがでてくるんです。
〉 お話の中では、国語の授業の話しをしているので、
〉 古典でもなんでも、原書を読んでみるのはいい、
〉 文法の勉強なんて特急券みたいなものだから、それよりもじかに、
〉 その言葉にふれるのがいい、という話しに繋がっていったと思います。
〉 酒井先生の「快読100万語!」を初めて読んだときに、
〉 この小説を思い出したのを、思い出しました。
うー・・・
それは、それは・・・
北村薫は実は二人いるとぼくは睨んでるんです。
その話はまたいつか・・・
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お名前: ミルポワ http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/6525/
投稿日: 2004/1/30(22:36)
------------------------------
みなさま、こんばんはっ!
ミルポワです。
最初にじゅんじゅんさんが
『六の宮の姫君』のこと書きこんだときに
お、と思ってたんだけど、
ちょっと目を離した隙に、こんなに伸びてた〜。
"酒井@SSS"さんは[url:kb:9788]で書きました:
〉〉 私とみちるさんと、そしてミルポワさんは、北村薫3人娘なんです。(?)
〉うー・・・
酒井先生、なにかご不満でも(笑)?
ちなみに私は3人娘の「末っ子」担当です!(あ、ブーイングが・・・)
〉〉 私も一番最初は誤解してました・・
〉どういう風に?
女性かと思ってた、ってことだよね?
デビュー当時は覆面作家だったので、
ファンの間では
・高齢の女性説
・某ミステリ作家の別名説
の2つがささやかれていましたもんね。
実際はどちらも違ったけど。
酒井先生の「北村薫2人説」
ぜひ今度お聞かせくださいまし!
ではでは。
------------------------------
酒井先生、秋男さん、すけさやママさん、じゅんじゅんさん、みちるさん、
こんにちは、ただです。
このツリーもすっごくためになるな〜(^^)
〉〉Beware the Ides of March.
〉〉なんて言葉も前から気になってるんですが、これは決まり文句
〉じゃないかな。
〉決まり文句ですね、たしか。
〉シーザーが殺された日がthe ides of March じゃなかったか?
そうですそうです。
Shakespesre の Julius Caesar に出てくるとか。(読んでないけど)
ちなみに、ides of Marchの表現を知ったとき、idesも調べてしまいました。
ides (古代ローマ暦で)(3・5・7・10月の)15日;(他の月)の13日
全然関係ないけど、帝王切開の帝王って、シーザーなんですね。
シーザーが帝王切開で生まれたって。
(Caesarean operation[section])
〉秋男さん、英英辞典で調べて!
て!
〉とにかく決まり文句って、いーっぱいあるんですよ。
そーですねー。
〉あ、「六の宮の姫君」って、北村薫の本のこと?
〉だとしたらうれしーんだけど・・・
〉ぼくははじめのころの(最近のは読んでないんです、
〉写真なんか出てきたから・・・)本は大好きだったな。
〉北村薫の正体については実はまだ納得していないのです・・・
これ、昨夕、気になって調べてしまいした。
「北村薫」名前しか知らない・・・
あ、秋男さん、「うまい」って言ったのは、羊→羊たちの沈黙→Kianさん
の連想が「うまい!」です。
ではでは。
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9771. Re: from Mutton Dressed As Lamb (冗談です)
お名前: すけさやママ
投稿日: 2004/1/29(06:21)
------------------------------
酒井先生、秋男さん、たださん、こんにちは。
すけさやママです。
さすが秋男さん、英英辞典、楽しく使いこなしてますね〜。
「like lambs to the slaughter」の例、
ダールの「Lamb to the Slaughter」を知っていれば、
すごくおもしろいんでしょうね・・・(読んでないので残念!)
〉〉 え〜、心にひっかかった言葉をタマに引くといいこともある、
〉ということでしょうか?
知らない言葉を調べるっていうよりは、
「なんだこりゃ」って興味を持った時に調べると、
面白い発見ができますよね。
「たまに」ひくのが、いいですよね。
それにしても、辞書によってずいぶん説明が違いますね、やっぱり。
ロングマンは学習者向けに説明が簡単にできているぶんだけ、
使いやすいことは使いやすいんですけどね。
意味はちょっとずれちゃうこともあるのかな。
(家と職場に、旧版と最新版と1冊づつ置いてあるのです。)
お話を聞いて、COBUILD English Dictionary for Advanced Learners も
欲しくなってしまいました。
酒井先生も使ってらっしゃるようだし、
私にはちょっと難しそうだけどチャレンジ!
〉決まり文句はごくごく最近(ここ5年くらいかな?)
〉英英辞典の方で注目されてきて、COBUILDでいうと欄外に
〉Pragmatics というフラッグでかなり紹介されるようになって
〉きました。でもまだまだあんなもんじゃ足りない!
辞書を見て「まだまだ足りない」なんてすごーい。
〉こっそり英英辞典の楽しみを語り合いましょうかね。
〉ほかに仲間にして欲しい人は!
「はーい!」
と言いたいところですが、まだまだ役不足。
COBUILD English Dictionary for Advanced Learnersを
使いこなせるようになったら・・・
と思ったけど、まあいっか。
「聞き役」ということで、入れてくださ〜い!
(Like a Lambになってまーす)
まずはダールの「Lamb to the Slaughter」を
ぜひぜひ読まなくっちゃ。
(今見たら本棚の短編集にありました。
10ページくらいしかないんですね。
読んでから投稿すればよかった(笑))
〉こういう「ディープ?」な話、おもしろいですねえ!!!
ほんとに!
ありがとうございました〜
ではでは
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9785. ♪ねえ、どうして〜 (lamb, lamb, lamb♪)
お名前: 秋男
投稿日: 2004/1/30(01:05)
------------------------------
すけさやママさん、こんばんはー。秋男です。
お名前の由来を考え続けています。もしかして、
「助さんや、格さんや、懲らしめてやりなさい!」かな
というところまでは達しました。
す〉酒井先生、秋男さん、たださん、こんにちは。
す〉すけさやママです。
す〉さすが秋男さん、英英辞典、楽しく使いこなしてますね〜。
そんなこともないんですが・・・
す〉「like lambs to the slaughter」の例、
す〉ダールの「Lamb to the Slaughter」を知っていれば、
す〉すごくおもしろいんでしょうね・・・(読んでないので残念!)
もうお読みになりました?
秋〉〉〉 え〜、心にひっかかった言葉をタマに引くといいこともある、
秋〉〉ということでしょうか?
す〉知らない言葉を調べるっていうよりは、
す〉「なんだこりゃ」って興味を持った時に調べると、
す〉面白い発見ができますよね。
す〉「たまに」ひくのが、いいですよね。
そうですね〜。「モヤモヤ」をあるていど溜めてからが良いようで。
す〉それにしても、辞書によってずいぶん説明が違いますね、やっぱり。
す〉ロングマンは学習者向けに説明が簡単にできているぶんだけ、
す〉使いやすいことは使いやすいんですけどね。
す〉意味はちょっとずれちゃうこともあるのかな。
す〉(家と職場に、旧版と最新版と1冊づつ置いてあるのです。)
わたし辞書(集め)好きで、英英辞典を6冊持ってたりします・・・
す〉お話を聞いて、COBUILD English Dictionary for Advanced Learners も
す〉欲しくなってしまいました。
す〉酒井先生も使ってらっしゃるようだし、
す〉私にはちょっと難しそうだけどチャレンジ!
ぜひぜひ!
めーっちゃ難しい、ということもなさそうです。語彙制限もしてあって。
OXFORD Advanced Learner's Dictionary と同じぐらいでしょうか?
酒〉〉決まり文句はごくごく最近(ここ5年くらいかな?)
酒〉〉英英辞典の方で注目されてきて、COBUILDでいうと欄外に
酒〉〉Pragmatics というフラッグでかなり紹介されるようになって
酒〉〉きました。でもまだまだあんなもんじゃ足りない!
す〉辞書を見て「まだまだ足りない」なんてすごーい。
ついつい忘れがちですが、酒井先生ってすごい人ですよね〜。
酒〉〉こっそり英英辞典の楽しみを語り合いましょうかね。
酒〉〉ほかに仲間にして欲しい人は!
す〉「はーい!」
す〉と言いたいところですが、まだまだ役不足。
す〉COBUILD English Dictionary for Advanced Learnersを
す〉使いこなせるようになったら・・・
す〉と思ったけど、まあいっか。
す〉「聞き役」ということで、入れてくださ〜い!
す〉(Like a Lambになってまーす)
とりあえずなんでも入っておきましょう。
す〉まずはダールの「Lamb to the Slaughter」を
す〉ぜひぜひ読まなくっちゃ。
す〉(今見たら本棚の短編集にありました。
す〉10ページくらいしかないんですね。
す〉読んでから投稿すればよかった(笑))
とっても短いよって言っといたらよかったですねえ。(笑)
とっても短いで思い出しましたが、みちるさんおすすめの短篇集、「Collected
Modern Short Stories Love & Humor」冒頭の、モーム作「The Luncheon」って
おもしろかったです。とっても短いんですけど。モームって読んだことなくて、
なんか難しいんかと思ったらとんでもなかった!
この短篇集、おすすめです。いろんな人のが入ってて。各篇の後に英語で語注も
ついてるんです。
Lamb to the Slaughterも入ってます。今よく見たら、言葉の説明もしてあった・・・
酒〉〉こういう「ディープ?」な話、おもしろいですねえ!!!
す〉ほんとに!
す〉ありがとうございました〜
いえいえ、こちらこそ御反応、ありがとうございました〜
〉ではでは
では!
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9786. Re: ♪ねえ、どうして〜 (lamb, lamb, lamb♪)
お名前: 酒井@SSS
投稿日: 2004/1/30(01:11)
------------------------------
日本語入力がおかしくなったので、テストのために投稿してます。
〉 すけさやママさん、こんばんはー。秋男です。
〉 お名前の由来を考え続けています。もしかして、
〉 「助さんや、格さんや、懲らしめてやりなさい!」かな
〉 というところまでは達しました。
知ってるけど、おしえてあげないよ! ジャン
〉 ついつい忘れがちですが、酒井先生ってすごい人ですよね〜。
前半はよけー
追伸 ATOKとMicrosoft IMEが同時に出てきて、
IEではMicrosoftになってしまうのです。
再起動したら直りました。
真っ黒ソフトめ!
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9792. Re: ♪ねえ、どうして〜 (lamb, lamb, lamb♪)
お名前: すけさやママ
投稿日: 2004/1/30(04:38)
------------------------------
秋男さん、こんにちは。すけさやママです。
前の投稿、秋男さんと酒井先生の発言がごっちゃに
なってしまっていて、スミマセンでした〜
(書いてる本人は分かっているんですけど(笑))
秋〉 お名前の由来を考え続けています。もしかして、
秋〉 「助さんや、格さんや、懲らしめてやりなさい!」かな
秋〉 というところまでは達しました。
ぜーんぜん意味はないんですよぉ〜。
見たとおり、そのままです。
なんだか恥ずかしくて言えなくなってしまった・・・
(もし興味がおありでしたら、「親子の広場」へどーぞ。
きっとがっかりします(笑))
〉す〉「like lambs to the slaughter」の例、
〉す〉ダールの「Lamb to the Slaughter」を知っていれば、
〉す〉すごくおもしろいんでしょうね・・・(読んでないので残念!)
秋〉 もうお読みになりました?
読みました読みました。大人むけダールは初めてなんですけど、
やっぱりすごい「毒」ですね・・・。おもしろかった!
秋〉 ただ、ダールのLamb to the Slaughterには、ロングマンの説明のほうが
秋〉 都合いいような気も・・・
秋〉〉〉used when someone is going to do something dangerous but
秋〉〉does not realize it
そう思います!あのオチはなんとも。。。(あの警官たち・・・)
ダールはこちらの意味を含ませて書いたに違いない、と思います〜
秋〉〉〉 ここでそのダールの「Lamb to the Slaughter」の内容を
秋〉〉言えないのがなんとももどかしいのですが、
秋〉〉〉 ほんとに、「ああ!なるほどね!」って感じなんです。
秋〉〉〉 なるほど〜、ダールもうまくタイトルつけたなぁ、やるなぁ、って
秋〉〉感じ。
秋〉〉〉 もう嬉しくって。
そうそう、そうなんです。
私もここで内容をしゃべりた〜い!
(ダールの「Revolting Rhymes」にも「女って怖い!」系の話がいっぱい・・・。
ダールってもしかして、女性恐怖症?)
秋〉 シンプルだけど、凄い作品ですよね。
秋〉 「The Umbrella Man」にも、そういう、シンプルな凄みを感じました。
秋〉 いやあ、いい短篇っていいですね♪
たまたまこちらも、表題になっている短編集が本棚にあったので、
今読んでみました。(短いですね〜)
こちらも、シンプルだけど楽しめました。
ブラック度はLamb to the Slaughterのほうが上ですね(笑)。
秋〉 わたし辞書(集め)好きで、英英辞典を6冊持ってたりします・・・
うわあ。これで私も安心して4冊目が買える(笑)。
〉す〉お話を聞いて、COBUILD English Dictionary for Advanced Learners も
〉す〉欲しくなってしまいました。
秋〉 ぜひぜひ!
秋〉 めーっちゃ難しい、ということもなさそうです。語彙制限もしてあって。
秋〉 OXFORD Advanced Learner's Dictionary と同じぐらいでしょうか?
じゅんじゅんさんも「おもしろい」って言ってらっしゃるし、
明日は本屋さんへGO!
〉す〉辞書を見て「まだまだ足りない」なんてすごーい。
秋〉 ついつい忘れがちですが、酒井先生ってすごい人ですよね〜。
そうそう、ついつい忘れがちなんですが。
(・・・って、酒井先生、ごめんなさい(笑))
〉酒〉〉こっそり英英辞典の楽しみを語り合いましょうかね。
〉酒〉〉ほかに仲間にして欲しい人は!
〉す〉「はーい!」
〉す〉「聞き役」ということで、入れてくださ〜い!
秋〉 とりあえずなんでも入っておきましょう。
そうします。どうもこの掲示板では野次馬根性が必要なようで
・・・ということが、最近だんだん分かってきました(笑)。
〉す〉読んでから投稿すればよかった(笑))
秋〉 とっても短いよって言っといたらよかったですねえ。(笑)
今度何かの時にはそうしてください(笑)
秋〉 とっても短いで思い出しましたが、みちるさんおすすめの短篇集、「Collected
秋〉 Modern Short Stories Love & Humor」冒頭の、モーム作「The Luncheon」って
秋〉 おもしろかったです。とっても短いんですけど。モームって読んだことなくて、
秋〉 なんか難しいんかと思ったらとんでもなかった!
秋〉 この短篇集、おすすめです。いろんな人のが入ってて。各篇の後に英語で語注も
秋〉 ついてるんです。
秋〉 Lamb to the Slaughterも入ってます。今よく見たら、言葉の説明もしてあった・・・
へぇ〜。モームにもいつか挑戦したいと思っていたんです。
機会があったら、読んでみますね。
またいろいろ紹介してくださいね〜。
(短編だとすぐ読めていいですね(笑))
ところで酒井先生〜
酒〉日本語入力がおかしくなったので、テストのために投稿してます。
テスト投稿のための場所を提供できて、光栄です(笑)
酒〉再起動したら直りました。
酒〉真っ黒ソフトめ!
なおって良かったですね!
ではでは〜
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9816. Re: ♪ねえ、どうして〜 (lamb, lamb, lamb♪)
お名前: 秋男
投稿日: 2004/2/1(00:03)
------------------------------
すけさやママさん、こんばんはー。秋男です。
す〉前の投稿、秋男さんと酒井先生の発言がごっちゃに
す〉なってしまっていて、スミマセンでした〜
す〉(書いてる本人は分かっているんですけど(笑))
あ、いえいえ。だいじょうぶです。
名前の頭文字を付けるのは私の趣味でして。(趣味?)
〉秋〉 お名前の由来を考え続けています。もしかして、
〉秋〉 「助さんや、格さんや、懲らしめてやりなさい!」かな
〉秋〉 というところまでは達しました。
す〉ぜーんぜん意味はないんですよぉ〜。
す〉見たとおり、そのままです。
す〉なんだか恥ずかしくて言えなくなってしまった・・・
す〉(もし興味がおありでしたら、「親子の広場」へどーぞ。
す〉きっとがっかりします(笑))
もしかしてがっかりしそうなので(笑)、答えを見ずに考えつづけることにしました。
見たとおり、そのまま、なんですか? う〜む。
むかしちょっと悪くて、「スケ番のサヤカっちゃあ、あたいのことさ!」、とか?
透けた鞘の刀をお持ちなのか? (何者?)
〉〉す〉「like lambs to the slaughter」の例、
〉〉す〉ダールの「Lamb to the Slaughter」を知っていれば、
〉〉す〉すごくおもしろいんでしょうね・・・(読んでないので残念!)
〉秋〉 もうお読みになりました?
す〉読みました読みました。大人むけダールは初めてなんですけど、
す〉やっぱりすごい「毒」ですね・・・。おもしろかった!
おもしろいでしょう!
今まで読んだダール短篇の中では、なぜかいちばん好きなんです。
〉秋〉 ただ、ダールのLamb to the Slaughterには、ロングマンの説明のほうが
〉秋〉 都合いいような気も・・・
〉秋〉〉〉used when someone is going to do something dangerous but
〉秋〉〉does not realize it
す〉そう思います!あのオチはなんとも。。。(あの警官たち・・・)
す〉ダールはこちらの意味を含ませて書いたに違いない、と思います〜
でしょう〜。
最後のね〜、彼女が怖いです。
〉秋〉〉〉 ここでそのダールの「Lamb to the Slaughter」の内容を
〉秋〉〉言えないのがなんとももどかしいのですが、
〉秋〉〉〉 ほんとに、「ああ!なるほどね!」って感じなんです。
〉秋〉〉〉 なるほど〜、ダールもうまくタイトルつけたなぁ、やるなぁ、って
〉秋〉〉感じ。
〉秋〉〉〉 もう嬉しくって。
す〉そうそう、そうなんです。
す〉私もここで内容をしゃべりた〜い!
なにもかもぶちまけたくなりますね〜。
す〉(ダールの「Revolting Rhymes」にも「女って怖い!」系の話がいっぱい・・・。
す〉 ダールってもしかして、女性恐怖症?)
そういえば、児童書でも、おそろしげな女の人がいっぱいでてきますね〜。
〉秋〉 シンプルだけど、凄い作品ですよね。
〉秋〉 「The Umbrella Man」にも、そういう、シンプルな凄みを感じました。
〉秋〉 いやあ、いい短篇っていいですね♪
す〉たまたまこちらも、表題になっている短編集が本棚にあったので、
す〉今読んでみました。(短いですね〜)
す〉こちらも、シンプルだけど楽しめました。
す〉ブラック度はLamb to the Slaughterのほうが上ですね(笑)。
たしかに。(笑)
この作品もオチがいいですよね〜。
〉秋〉 わたし辞書(集め)好きで、英英辞典を6冊持ってたりします・・・
す〉うわあ。これで私も安心して4冊目が買える(笑)。
ぜひぜひ。(笑)
〉〉す〉お話を聞いて、COBUILD English Dictionary for Advanced Learners も
〉〉す〉欲しくなってしまいました。
〉
〉秋〉 ぜひぜひ!
〉秋〉 めーっちゃ難しい、ということもなさそうです。語彙制限もしてあって。
〉秋〉 OXFORD Advanced Learner's Dictionary と同じぐらいでしょうか?
す〉じゅんじゅんさんも「おもしろい」って言ってらっしゃるし、
す〉明日は本屋さんへGO!
GO!されましたか。
〉〉す〉辞書を見て「まだまだ足りない」なんてすごーい。
〉秋〉 ついつい忘れがちですが、酒井先生ってすごい人ですよね〜。
す〉そうそう、ついつい忘れがちなんですが。
す〉(・・・って、酒井先生、ごめんなさい(笑))
ついつい忘れがちにさせるところが、酒井先生の偉大なところですね〜。(笑)
〉〉酒〉〉こっそり英英辞典の楽しみを語り合いましょうかね。
〉〉酒〉〉ほかに仲間にして欲しい人は!
〉〉す〉「はーい!」
〉〉す〉「聞き役」ということで、入れてくださ〜い!
〉秋〉 とりあえずなんでも入っておきましょう。
す〉そうします。どうもこの掲示板では野次馬根性が必要なようで
す〉・・・ということが、最近だんだん分かってきました(笑)。
そうそう。乗ったもん勝ちです。
〉〉す〉読んでから投稿すればよかった(笑))
〉秋〉 とっても短いよって言っといたらよかったですねえ。(笑)
す〉今度何かの時にはそうしてください(笑)
はーい。憶えてましたら。(笑)
(笑いすぎ(笑))
〉秋〉 とっても短いで思い出しましたが、みちるさんおすすめの短篇集、「Collected
〉秋〉 Modern Short Stories Love & Humor」冒頭の、モーム作「The Luncheon」って
〉秋〉 おもしろかったです。とっても短いんですけど。モームって読んだことなくて、
〉秋〉 なんか難しいんかと思ったらとんでもなかった!
〉秋〉 この短篇集、おすすめです。いろんな人のが入ってて。各篇の後に英語で語注も
〉秋〉 ついてるんです。
〉秋〉 Lamb to the Slaughterも入ってます。今よく見たら、言葉の説明もしてあった・・・
す〉へぇ〜。モームにもいつか挑戦したいと思っていたんです。
す〉機会があったら、読んでみますね。
す〉またいろいろ紹介してくださいね〜。
す〉(短編だとすぐ読めていいですね(笑))
短篇は、短いだけに難しいってのもあるので、油断はできませんけどねー。(笑)
す〉ところで酒井先生〜
〉酒〉日本語入力がおかしくなったので、テストのために投稿してます。
す〉テスト投稿のための場所を提供できて、光栄です(笑)
ね〜。
「レスでテスト投稿するなよ!」なんて、先生には言えませんもんねー。(笑)
〉酒〉再起動したら直りました。
〉酒〉真っ黒ソフトめ!
す〉なおって良かったですね!
ほんとほんと。Easy, easy.
す〉ではでは〜
は〜い。では〜
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9822. Re: ♪ねえ、どうして〜 (lamb, lamb, lamb♪)
お名前: すけさやママ
投稿日: 2004/2/1(10:27)
------------------------------
秋男さん、こんにちは♪
すけさやママです。お返事恐縮です〜
(偉大なイメージが頭の中でひとり歩きしていて。
でも確かほんとはお若いんですよね?(笑))
〉 もしかしてがっかりしそうなので(笑)、答えを見ずに考えつづけることにしました。
そうしてそうして〜
〉 むかしちょっと悪くて、「スケ番のサヤカっちゃあ、あたいのことさ!」、とか?
〉 透けた鞘の刀をお持ちなのか? (何者?)
うまい!!・・・うーむ、どちらも捨てがたいなあ・・・。
よし、両方採用させてね。
「透けた鞘の刀を持つ、スケ番のサヤカ」ってことにしといてください(笑)。
(「秋男さん」っていうのは実は本名?)
〉 おもしろいでしょう!
〉 今まで読んだダール短篇の中では、なぜかいちばん好きなんです。
うんうん。あのオチがダールらしくて。
最初にあれを読んでしまったのは、失敗だったかな?(笑)
〉〉〉 「The Umbrella Man」にも、そういう、シンプルな凄みを感じました。
〉 この作品もオチがいいですよね〜。
そうですね。これもオチがね〜。
あのお母さん立場ナシ・・・(って書いちゃうとネタばれかな?)
〉〉〉 わたし辞書(集め)好きで、英英辞典を6冊持ってたりします・・・
じきに英英辞典4冊保持者になります。
お仲間と認定していただけますか?(笑)
〉〉明日は本屋さんへGO!
〉 GO!されましたか。
それが近所の書店にはなくて・・・
Amazonに注文したら、「和書」のは売り切れだったんです。
それでPB注文したんですけど、同じ物かどうかちょっと心配。
注文する前に、秋男さんに聞けばよかったなあ・・・。
〉 ついつい忘れがちにさせるところが、酒井先生の偉大なところですね〜。(笑)
おお、いいフォローだ〜。(でもほんとにそうですよね)
〉〉〉 とっても短いよって言っといたらよかったですねえ。(笑)
〉す〉今度何かの時にはそうしてください(笑)
〉 はーい。憶えてましたら。(笑)
〉 (笑いすぎ(笑))
そうですよね〜。ちゃんと自分から
長いですか?って聞きますね〜(笑)
〉 短篇は、短いだけに難しいってのもあるので、油断はできませんけどねー。(笑)
たしかに・・・。今回は2編とも簡単なもので助かりました。
〉 「レスでテスト投稿するなよ!」なんて、先生には言えませんもんねー。(笑)
秋男さん、よくぞ分かってくれました!(笑)
そうそう、Achillesのお話やエジソンのお話、おもしろいですね。
辞書ってほんと、いろんなこと書いてあるんですねー。
Scientific American's ASK THE EXPERTS、のほうは、息子に読ませたーい。
そういう話が大好きなんです。でも、英語で読んで説明する自信はない・・・(笑)。
それにしても、もし本当に「帝王切開→シーザー→Scissors」だったら、
なんだかダジャレみたいですね(笑)。真相はどうなんでしょう・・・。
(・・・このツリーで北村薫を読んでいないと肩身が狭いので、
秋男さんの後ろに隠れていることにします。
みなさん、見つけないでね(笑)。)
ではでは〜
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9772. Re: Lamb to the Slaughter
お名前: じゅんじゅん
投稿日: 2004/1/29(11:11)
------------------------------
秋男さん、みなさん、こんにちは。じゅんじゅんです。
〉 愛用の COBUILD English Dictionary for Advanced Learners を。(ひさしぶりに愛用。)
〉 この辞書は、説明が文になってるのが特徴で、おもしろいです。
この辞書面白いですよね。
手元にはないのですが、たまにパラパラみてました。
〉 え〜、心にひっかかった言葉をタマに引くといいこともある、ということでしょうか?
私の、本の読み方って「玉突き」なんです。
本を読んで、その中で心にひっかかった言葉とか気持ちとかあったりして、
それらにつられて次の本が決まる。
(いくつもの選択の中に、辞書の類いもあったりします)
うまく書けないけど、そういう気持ちの玉突きで本を選んで読んでいます。
そのうち私も、秋男さんのように英英辞書をみて、唸ったり、感心したりしながら
次の本を選ぶきっかけになったら、それもまた楽しいな〜って思いました。
秋男さんのお話を聞いて感じた独り言ばっかりですが、これにて!
ではでは
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9775. Re: Lamb to the Slaughter
お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2004/1/29(15:16)
------------------------------
秋男さん、みなさん、こんにちは。
どうでもよくなった・・・方が気になって
思わず、「two shakes of a lamb's tail」をGoogleで検索してしまい
ましたら、なんと2,180件も引っかかりました。
その1番のサイトが、これ。
[url:http://phrases.shu.ac.uk/bulletin_board/27/messages/992.html]
フレーズサイトなんていうものがあるのですね。
web英英?らしきサイトもいくつか引っかかりまして、
[url:http://www.urbandictionary.com/define.php?term=two+shakes+of+a+lamb's+tail]
とか。
分からないことがあると、Googleに行くという癖はやめた方がいいかもと
思いつつ。。
じゅんじゅんさん、こんにちはー。
なんか、「六の宮の姫君」と思ってしまいました。(笑)
私も、たまつき読書です。一緒♪
それでは、おじゃましました。
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9776. Re: Lamb to the Slaughter
お名前: じゅんじゅん
投稿日: 2004/1/29(15:39)
------------------------------
みちるさん、こんにちは!じゅんじゅんです。
〉なんか、「六の宮の姫君」と思ってしまいました。(笑)
〉私も、たまつき読書です。一緒♪
おお。みちるさんもですか!
(私も書きながら「六の宮の姫君」が頭をかすめたよ〜)
私ね、あの人の本を読んでいると、なぜだかわからないけど
涙が止まらないんです。(泣きたい時に読みたい本ではありませぬ)
意味不明だけど、みちるさんに届けばいいや。
・・・届くのだろうか。(爆)
では、またー。
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9790. Re: Lamb to the Slaughter
お名前: 秋男
投稿日: 2004/1/30(02:08)
------------------------------
みちるさん、こんばんはー。秋男です。
Nate the Greatにすっかりはまっています。
〉秋男さん、みなさん、こんにちは。
〉どうでもよくなった・・・方が気になって
〉思わず、「two shakes of a lamb's tail」をGoogleで検索してしまい
〉ましたら、なんと2,180件も引っかかりました。
おー!!
〉その1番のサイトが、これ。
〉[url:http://phrases.shu.ac.uk/bulletin_board/27/messages/992.html]
〉フレーズサイトなんていうものがあるのですね。
そうなんですねー!!
〉web英英?らしきサイトもいくつか引っかかりまして、
〉[url:http://www.urbandictionary.com/define.php?term=two+shakes+of+a+lamb's+tail]
〉とか。
これは、なんか、自分で定義を足していって、支持する人は投票すると?
パルプ・フィクションでポピュラーになったとかありますね。
なんだか妖しい記述もある・・・
〉分からないことがあると、Googleに行くという癖はやめた方がいいかもと
〉思いつつ。。
やめた方がいい癖なんですか?
〉じゅんじゅんさん、こんにちはー。
〉なんか、「六の宮の姫君」と思ってしまいました。(笑)
〉私も、たまつき読書です。一緒♪
?
〉それでは、おじゃましました。
またのお越しを!(?)
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9794. Re: Lamb to the Slaughter
お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2004/1/30(17:58)
------------------------------
秋男さん、みなさん、こんにちはー。
〉 みちるさん、こんばんはー。秋男です。
〉 Nate the Greatにすっかりはまっています。
Rosamondがたまらないでしょー。
〉 おー!!
すごい数ですよね。
〉 そうなんですねー!!
楽しいよねー。
〉 これは、なんか、自分で定義を足していって、支持する人は投票すると?
〉 パルプ・フィクションでポピュラーになったとかありますね。
〉 なんだか妖しい記述もある・・・
妖怪だから、怪しいじゃなくて妖しいの??
言葉の動きが分かりそうなのが、ちょっとおもしろいかなって。
でも、日本で「情けは人の為ならず」とかを、こういうサイトでみると、
すごい結果になっているかもね。
でも、それが現代の使われ方なのか・・・とがっかりかな。
〉 やめた方がいい癖なんですか?
そういう口調で聞かれると・・・。(どういう口調?)
いえ、Googleよりも、辞書を引いてみた方がよいのではないかと、ちょっと
反省いたしまして。。
英英辞典は本のとCD-Romのと電子辞書のと3冊かな?
「語源辞典」とか「ことわざ辞典」とか謎な辞典はたくさんもっています。。
〉 ?
東京創元文庫からでております「空飛ぶ馬」「夜の蝉」「秋の花」「六の宮の姫君」
をこの順でお読みになると分かると思います。(笑)
北村薫さんという作家の大学生の「私」が主人公のシリーズものなのですが、
もともとは北村薫さんが覆面作家で書いていたため、作者を「私」に重ねて
いた方も多く・・・酒井先生のようにね。(笑)
ついでに参考文献?
[url:http://www.ne.jp/asahi/ymgs/hon/aiueo_folder/aiueo_ki01.htm]
そいじゃ、また。
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お名前: 秋男
投稿日: 2004/1/31(01:06)
------------------------------
アパッチけん、ではないです。(また要らぬことを・・・)
NHKBSでやってる、ABCニュースシャワーとかいう番組で「アキレス腱」が出てきました。
「弱点」という意味では、Achilles' heel で、
文字通り「アキレス腱」という意味では、Achilles tendon
というそうです。
(Achillesの発音に注意。
言うなればお蕎麦屋さんで注文するとき、「あ、いいです、天丼は。」と言うが如し。)
それで、OXFORD Advanced Learner's Dictionary で Achilles' heel を調べてみました。
すると、 「a weak point or fault in somebody's character, which can be attacked by other people」
という定義のあとに、ORIGIN というのがありまして、こんなことが載ってました。
Named after the Greek hero Achilles. When he was a small child,
his mother dipped him into the river Styx, which made him invulnerable
(= he could not be injured ). She held him by his heel, which
therefore was not touched by the water. Achilles died after being
wounded by an arrow in the heel.
へー!って思いません?
川でどうたらという話、知りませんでした。まるで耳なし芳一ですよね。
この辞書はこういうのがいろいろ載ってて、これまたたいそう楽しいです・・・
ではでは〜
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お名前: ただ
投稿日: 2004/1/31(01:40)
------------------------------
秋男さん、ためになります!ただです。
〉 アパッチけん、ではないです。(また要らぬことを・・・)
はは。
Apache はアパッチ族だけど、
apache アパッシュは(パリ・ブリュッセルの)ならず者か〜
(最近、やけに辞書引きに・・・)
〉 NHKBSでやってる、ABCニュースシャワーとかいう番組で「アキレス腱」が出てきました。
〉 「弱点」という意味では、Achilles' heel で、
〉 文字通り「アキレス腱」という意味では、Achilles tendon
〉 というそうです。
ためになるなぁ!!
じゃぁ僕からは「弱点」での決まり文句(?)
Every man has a fool in his sleeve.
〉 (Achillesの発音に注意。
〉 言うなればお蕎麦屋さんで注文するとき、「あ、いいです、天丼は。」と言うが如し。)
小噺も面白いし。
〉 それで、OXFORD Advanced Learner's Dictionary で Achilles' heel を調べてみました。
〉 すると、 「a weak point or fault in somebody's character, which can be attacked by other people」
〉 という定義のあとに、ORIGIN というのがありまして、こんなことが載ってました。
〉 Named after the Greek hero Achilles. When he was a small child,
〉 his mother dipped him into the river Styx, which made him invulnerable
〉 (= he could not be injured ). She held him by his heel, which
〉 therefore was not touched by the water. Achilles died after being
〉 wounded by an arrow in the heel.
〉 へー!って思いません?
〉 川でどうたらという話、知りませんでした。まるで耳なし芳一ですよね。
〉 この辞書はこういうのがいろいろ載ってて、これまたたいそう楽しいです・・・
こういうのが載ってるっていうのが、素晴らしいです!! いいなぁ〜
アキレス腱で思い出したのが Adam's apple ですが、(ア'A'しかあってない)
禁断の木の実がAdamののどにつかえたという伝説から とか載ってるのかな。
(これは、今調べてたら知ったんですが)
〉 ではでは〜
いやぁ、いい辞書をお持ちですね!
ではでは〜
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お名前: 秋男
投稿日: 2004/2/1(12:34)
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たださんこんにちはー。秋男です。
〉〉 アパッチけん、ではないです。(また要らぬことを・・・)
〉はは。
流そうそう〜♪
〉Apache はアパッチ族だけど、
〉apache アパッシュは(パリ・ブリュッセルの)ならず者か〜
〉(最近、やけに辞書引きに・・・)
ふむ。何か関連がありそうですね〜。 (と言って調べない・・)
〉〉 NHKBSでやってる、ABCニュースシャワーとかいう番組で「アキレス腱」が出てきました。
〉〉 「弱点」という意味では、Achilles' heel で、
〉〉 文字通り「アキレス腱」という意味では、Achilles tendon
〉〉 というそうです。
〉ためになるなぁ!!
そうですかぁ!!
〉じゃぁ僕からは「弱点」での決まり文句(?)
〉Every man has a fool in his sleeve.
なーる。
では必殺決まり文句返し!
Every man has a skeleton in his cupboard.
(「Mr Worthing is this election's Mr Nice Guy, without any skeleton in his cupboard.」など。(COBUILDより))
そうそう、また全然かんけいない話で恐縮なんですが、
これからNHKでアカデミー賞特集するってんで宣伝したはったんですが、
第何回かの受賞作品で「オール・ザ・キングズ・メン」とかいうのが出てたんです。
もうモロにハンプティー・ダンプティーですよね。
ということはこういう話なのかな〜・・・と想像できてるのが嬉しかったです。
もっとマザー・グースに親しもうと思った次第。
〉〉 (Achillesの発音に注意。
〉〉 言うなればお蕎麦屋さんで注文するとき、「あ、いいです、天丼は。」と言うが如し。)
〉小噺も面白いし。
このごろ、おいし〜い天丼が食べたくって。マジで。
〉〉 それで、OXFORD Advanced Learner's Dictionary で Achilles' heel を調べてみました。
〉〉 すると、 「a weak point or fault in somebody's character, which can be attacked by other people」
〉〉 という定義のあとに、ORIGIN というのがありまして、こんなことが載ってました。
〉〉 Named after the Greek hero Achilles. When he was a small child,
〉〉 his mother dipped him into the river Styx, which made him invulnerable
〉〉 (= he could not be injured ). She held him by his heel, which
〉〉 therefore was not touched by the water. Achilles died after being
〉〉 wounded by an arrow in the heel.
〉〉 へー!って思いません?
〉〉 川でどうたらという話、知りませんでした。まるで耳なし芳一ですよね。
〉〉 この辞書はこういうのがいろいろ載ってて、これまたたいそう楽しいです・・・
〉こういうのが載ってるっていうのが、素晴らしいです!! いいなぁ〜
でしょう〜。個人的には、ロングマンのよりこのオックスフォードの方が好きです。
〉アキレス腱で思い出したのが Adam's apple ですが、(ア'A'しかあってない)
〉禁断の木の実がAdamののどにつかえたという伝説から とか載ってるのかな。
〉(これは、今調べてたら知ったんですが)
載ってなかった・・・
(あまつさえ、郷ひろみと樹木希林の「リンゴ殺人事件」を思い出してしまった・・・)
〉〉 ではでは〜
〉いやぁ、いい辞書をお持ちですね!
〉ではでは〜
ふだんほとんど使わないのでね〜・・・
ではでは〜
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お名前: ただ
投稿日: 2004/2/1(21:46)
------------------------------
秋男さん、こんばんはー。ただです。
〉 流そうそう〜♪
昨日買った三国志関連の本を読んでて、笑ったのが、
イラストに描かれた人のTシャツに書いてあった文字
「NADA曹操」!
〉 では必殺決まり文句返し!
〉 Every man has a skeleton in his cupboard.
〉 (「Mr Worthing is this election's Mr Nice Guy, without any skeleton in his cupboard.」など。(COBUILDより))
〉 そうそう、また全然かんけいない話で恐縮なんですが、
〉 これからNHKでアカデミー賞特集するってんで宣伝したはったんですが、
〉 第何回かの受賞作品で「オール・ザ・キングズ・メン」とかいうのが出てたんです。
〉 もうモロにハンプティー・ダンプティーですよね。
〉 ということはこういう話なのかな〜・・・と想像できてるのが嬉しかったです。
〉 もっとマザー・グースに親しもうと思った次第。
ああ、わからない自分が悲しい。もっと精進しようっと。
〉〉〉 この辞書はこういうのがいろいろ載ってて、これまたたいそう楽しいです・・・
〉〉こういうのが載ってるっていうのが、素晴らしいです!! いいなぁ〜
〉 でしょう〜。個人的には、ロングマンのよりこのオックスフォードの方が好きです。
ほんと、いいなぁ〜。(また影響されて買ってしまうのか?)
〉〉アキレス腱で思い出したのが Adam's apple ですが、(ア'A'しかあってない)
〉〉禁断の木の実がAdamののどにつかえたという伝説から とか載ってるのかな。
〉〉(これは、今調べてたら知ったんですが)
〉 載ってなかった・・・
あ、そうでしたか。じゃあ Jacob's ladder とか、Jacob's stone とかは?
あ、調べなくていいんすけど。
今、いろいろ見てたら Jacob's sheep なんてのもあるんですね。関係ないか。
〉 (あまつさえ、郷ひろみと樹木希林の「リンゴ殺人事件」を思い出してしまった・・・)
はっはっはっ。
〉 ふだんほとんど使わないのでね〜・・・
〉 ではでは〜
ここ数日は辞書で遊んでしまいました〜
ではでは〜
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お名前: 秋男
投稿日: 2004/2/5(00:02)
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こんばんはー。
〉〉 流そうそう〜♪
〉昨日買った三国志関連の本を読んでて、笑ったのが、
〉イラストに描かれた人のTシャツに書いてあった文字
〉「NADA曹操」!
笑ける〜!
〉〉 そうそう、また全然かんけいない話で恐縮なんですが、
〉〉 これからNHKでアカデミー賞特集するってんで宣伝したはったんですが、
〉〉 第何回かの受賞作品で「オール・ザ・キングズ・メン」とかいうのが出てたんです。
〉〉 もうモロにハンプティー・ダンプティーですよね。
〉〉 ということはこういう話なのかな〜・・・と想像できてるのが嬉しかったです。
〉〉 もっとマザー・グースに親しもうと思った次第。
〉ああ、わからない自分が悲しい。もっと精進しようっと。
イギリスの有名な伝承童謡に、Humpty Dumptyというのがありまして、こんなのです。
Humpty Dumpty sat on a wall,
Humpty Dumpty had a great fall.
All the king's horses,
And all the king's men,
Couldn't put Humpty together again.
これは実はナゾナゾで、答えは「卵」なんですが、もはやナゾナゾであったことが
忘れられているくらいに有名な唄になっています。
(オーピー夫妻の辞典の記述。
「Humpty Dumpty has become so popular a nursery figure and is pictured
so frequently that few peole today think of the verse as containing a
riddle. The reason the king's men could not put him together again is
known to everyone.」)
今日NHKBSでやってた「大統領の陰謀」って映画も、原題が「All the President's Men」で、
あ、ハンプティーダンプティーのもじりだ!ということになるみたいです。
まだ読んでないんですが、鳥山淳子さんの「映画の中のマザーグース」という本に
そういうことがいろいろ載ってる模様。
(「大好き!マザーグース」っていうHPに行ってみてくだされ。)
ではでは〜
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こんばんはー。
〉〉「NADA曹操」!
〉 笑ける〜!
ね!
〉〉ああ、わからない自分が悲しい。もっと精進しようっと。
〉 イギリスの有名な伝承童謡に、Humpty Dumptyというのがありまして、こんなのです。
〉 Humpty Dumpty sat on a wall,
〉 Humpty Dumpty had a great fall.
〉 All the king's horses,
〉 And all the king's men,
〉 Couldn't put Humpty together again.
〉 これは実はナゾナゾで、答えは「卵」なんですが、もはやナゾナゾであったことが
〉 忘れられているくらいに有名な唄になっています。
〉(オーピー夫妻の辞典の記述。
〉 「Humpty Dumpty has become so popular a nursery figure and is pictured
〉 so frequently that few peole today think of the verse as containing a
〉 riddle. The reason the king's men could not put him together again is
〉 known to everyone.」)
おお!詳しいお話、ありがとうございます!!
そ、その詞、みたことあります・・・ あぁー(なんなんだ自分という思い)
でも、秋男さんにいろいろ教えてもらえてよかった!
(秋男さんには手間をとらせちゃったなー)
〉 今日NHKBSでやってた「大統領の陰謀」って映画も、原題が「All the President's Men」で、
〉 あ、ハンプティーダンプティーのもじりだ!ということになるみたいです。
〉 まだ読んでないんですが、鳥山淳子さんの「映画の中のマザーグース」という本に
〉 そういうことがいろいろ載ってる模様。
もっと知りたいマザーグース/鳥山淳子/スクリーンプレイ社
は持ってて、今確認しましたが、大統領の陰謀の話も出てました。
あの「トイ・ストーリー」にも・・・
窓から落ちたバズを「ハンプティ・ダンプティ」と呼んでいるが、
これは「塀から落ちたハンプティ」という共通認識があるからこそ・・・
なるほど・・・
「鏡の国のアリス」「ドリトル先生のサーカス」の中にも登場するそう。
「ドリトル先生のサーカス」に、オシツオサレツが登場するのか・・・
(オシツオサレツさんを呼び捨てにしたわけではありませぬ)
〉 (「大好き!マザーグース」っていうHPに行ってみてくだされ。)
はい!ありがとうです〜
〉 ではでは〜
ではでは〜
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お名前: ジアス
投稿日: 2004/2/1(00:01)
------------------------------
秋男さん、まいどです。
999万語おめでとうございます!!!(今さら、こんなところでかいっ!→おれ)
#昨年秋の大阪迎撃オフで話して以来、実は掲示板上でも秋男さんとからんでいない気がする(苦笑)....
これもひとえに私の無精ゆえ、Forgive me!
〉 (Achillesの発音に注意。
〉 言うなればお蕎麦屋さんで注文するとき、「あ、いいです、天丼は。」と言うが如し。)
難しい。「アキレス靴」のアキレスじゃあきませんね。
〉 へー!って思いません?
〉 川でどうたらという話、知りませんでした。まるで耳なし芳一ですよね。
〉 この辞書はこういうのがいろいろ載ってて、これまたたいそう楽しいです・・・
実はこの話知ってました(^^)
弁慶の泣きどころがまさに同じ場所ですよね。洋の東西を問わず同じような例えが
あるというのは、文化が違っても身体的な特徴に感じては言語や文化交流がなくても
似たようなことを考えるのだな〜、と思わずニヤリとしました。
#いま、何をいまさら、と言われそうですが、「何でも見てやろう」(小田実)を読み
始めてけっこう夢中になってます。約2年洋書を読みふけって改めてこういう本を読むと
新鮮ですね(笑)
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お名前: 秋男
投稿日: 2004/2/1(13:05)
------------------------------
どうもやっぱり数字がね〜・・
ジアスさん、こんにちはー。秋男です。
〉 秋男さん、まいどです。
〉 999万語おめでとうございます!!!(今さら、こんなところでかいっ!→おれ)
いえいえ、ありがとうございます!!
時間差攻撃は、何が起こったのか把握できず、うれしいです。(はぁ?)
それよりなにより、ジアスさんこそ、450万語おめでとうございます!!!
アンダーパンツ、早く3巻以降を読まないとなぁとの思いを新たにしました。(まだかよ!)
〉#昨年秋の大阪迎撃オフで話して以来、実は掲示板上でも秋男さんとからんでいない気がする(苦笑)....
〉 これもひとえに私の無精ゆえ、Forgive me!
そんなに長いことからんでなかったですかねえ。
わたしもしばらく掲示板冬休みしてたので失礼いたしました。Spank me!
〉〉 (Achillesの発音に注意。
〉〉 言うなればお蕎麦屋さんで注文するとき、「あ、いいです、天丼は。」と言うが如し。)
〉 難しい。「アキレス靴」のアキレスじゃあきませんね。
あきません。「秋です」もダメです。(「春です」は案外通じるかも。)
〉〉 へー!って思いません?
〉〉 川でどうたらという話、知りませんでした。まるで耳なし芳一ですよね。
〉〉 この辞書はこういうのがいろいろ載ってて、これまたたいそう楽しいです・・・
〉 実はこの話知ってました(^^)
〉 弁慶の泣きどころがまさに同じ場所ですよね。洋の東西を問わず同じような例えが
〉あるというのは、文化が違っても身体的な特徴に感じては言語や文化交流がなくても
〉似たようなことを考えるのだな〜、と思わずニヤリとしました。
ちょっと待って。(プレイバックプレイバック♪)
「弁慶の泣きどころ」はスネじゃないの?
〉#いま、何をいまさら、と言われそうですが、「何でも見てやろう」(小田実)を読み
〉始めてけっこう夢中になってます。約2年洋書を読みふけって改めてこういう本を読むと
〉新鮮ですね(笑)
そうですね〜♪
やっぱり日本語もいいな〜、って思いますよね〜。(そういうことじゃない?)
小田さんの本は読んだことないですわ〜。あの風貌で引いてしまってました・・・
何でも読んでやろう!で読んでみますわ。
では〜
------------------------------
秋男さん、こんちは!
ジアスです。
〉〉 999万語おめでとうございます!!!(今さら、こんなところでかいっ!→おれ)
〉 いえいえ、ありがとうございます!!
〉 時間差攻撃は、何が起こったのか把握できず、うれしいです。(はぁ?)
スキあり!(何がやねん.....)
〉 それよりなにより、ジアスさんこそ、450万語おめでとうございます!!!
〉 アンダーパンツ、早く3巻以降を読まないとなぁとの思いを新たにしました。(まだかよ!)
ありがとうございます!
すでに500万語の原稿を書きかけていますが、嬉しいです!!!
〉 ちょっと待って。(プレイバックプレイバック♪)
〉 「弁慶の泣きどころ」はスネじゃないの?
バカにしないでよぉ〜♪ そっちのせいよ♪
....あれ、ひょっとして、アキレス腱って裏側か.....?
裏ら、裏ら、裏うらら〜♪
浦賀は横須賀、これっきりこれっきりもぉ、これっきり〜ですかぁ.....♪
(と、自分の大ボケをごまかして去っていく(^^;;)
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お名前: ペギー双葉山
投稿日: 2004/2/1(21:50)
------------------------------
ジョルジオ・バッジョでも外しますからね・・・
秋男さん、たださん、ジアスさん、みなさんこんばんは。
ペギー双葉山です。
名古屋オフ、お世話になります!
会った時話そうと思ったんだけど、
アキレスを川につけるとき、足首を持っていたから、
そこだけ水につからなくて、弱くて、矢が刺さって死んだ。
筋肉の中でも弱い部分らしい、という話、
子どもの頃聞いて、素直に信じてたんですが、
最近は、
赤ん坊を水につけるのに、足首持って逆さ吊にして、
頭からジャブジャブはあり得ないだろ。
と密かに思ってました。
お尻の辺りと、後頭部あたりがアキレス腱なら分かるけど、
足首がアキレス腱は納得いかないな〜
ではでは
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お名前: オシツオサレツ
投稿日: 2004/2/1(22:43)
------------------------------
オシツオサレツです。
ご無沙汰してます。
〉ジョルジオ・バッジョでも外しますからね・・・
ごめんなさい。
ペギー双葉山さんに対してなんて失礼な私、と思いましたが、
ちょっと指摘させていただきますと、
バッジョは、ロベルトなんですね。
たぶん、『ジョジョの奇妙な冒険』のせいで、
ジョルジォと連想されたのではないかと思いますが。
ジョッバーナって出てきましたよね。
(あんまりちゃんと読んでないんですけど、、)
94年ワールドカップアメリカ大会。あのシーン思い出してしまいました。
バッジョがはずして、バレージがはずして、、うう。
というわけで、ごめんやして、おくれやして、、
おやすみなさい。
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お名前: 秋男
投稿日: 2004/2/2(00:25)
------------------------------
ヅアスさん、ペギーふたえまぶたさん、オスシタベタイノデスさん、こんばんは。秋男です。
ジアスさん、アキレス腱の方を、だったんですね・・・
ペギーさん、「Lock Stock & Two Smoking Barrels」って映画に、
Barry the Baptistっていう取り立て屋のおっさんが出て来ます。
水責めにして取り立てるんです。
だからやっぱりそういうこともあるのでは。
オシツオサレツさん、わたしサッカー、わからんのですが、
ドーハ?のときは、電車に乗ってて、ラジオ聞いてた人々が「ああ!・・」と
叫んではったのを憶えてます。
あ! ちょろっと三つ編みしたはった人ですか、その人って!
なんか知ってる知ってる!
では〜
------------------------------
やきおにぎりさん(誰だかわかる?)
緒方腱です。
〉 ペギーさん、「Lock Stock & Two Smoking Barrels」って映画に、
〉 Barry the Baptistっていう取り立て屋のおっさんが出て来ます。
〉 水責めにして取り立てるんです。
〉 だからやっぱりそういうこともあるのでは。
なるほど、って、違うだろ責めとは。
〉 あ! ちょろっと三つ編みしたはった人ですか、その人って!
〉 なんか知ってる知ってる!
当時そういう髪型のやついたんだろうな・・・
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お名前: ペギー双葉山
投稿日: 2004/2/2(00:26)
------------------------------
あー、お元気ですか?
〉オシツオサレツです。
〉ご無沙汰してます。
こんばんは。
〉バッジョは、ロベルトなんですね。
〉たぶん、『ジョジョの奇妙な冒険』のせいで、
〉ジョルジォと連想されたのではないかと思いますが。
〉ジョッバーナって出てきましたよね。
あー、図星です。すごいなあ・・
〉94年ワールドカップアメリカ大会。あのシーン思い出してしまいました。
〉バッジョがはずして、バレージがはずして、、うう。
でも外してもかっこいいんだよな〜
ありがとうございました。
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お名前: 杏樹
投稿日: 2004/2/2(00:37)
------------------------------
ペギー双葉山さん、こんにちは。
〉〉バッジョは、ロベルトなんですね。
〉〉たぶん、『ジョジョの奇妙な冒険』のせいで、
〉〉ジョルジォと連想されたのではないかと思いますが。
〉〉ジョッバーナって出てきましたよね。
〉 あー、図星です。すごいなあ・・
〉〉94年ワールドカップアメリカ大会。あのシーン思い出してしまいました。
〉〉バッジョがはずして、バレージがはずして、、うう。
〉 でも外してもかっこいいんだよな〜
〉 ありがとうございました。
私はスポーツオンチなのでなんのことやらま〜〜〜ったくわかりません。
ツッコミできない話題もちゃ〜んとあるんです。
では忙しいので当分沈んでいます。
(去年も今の時期忙しくて、その間にペギーさんに追い抜かれてしまった。今もなかなか読めないのでまた抜かれるかも…早く用事を済ませて読まなくては…掲示板なんか開かないで…とは思うんですが)
ぶくぶくぶく…。
------------------------------
杏樹さんこんばんは。
〉私はスポーツオンチなのでなんのことやらま〜〜〜ったくわかりません。
〉ツッコミできない話題もちゃ〜んとあるんです。
〉では忙しいので当分沈んでいます。
あ〜、ご足労かけました。
〉(去年も今の時期忙しくて、その間にペギーさんに追い抜かれてしまった。今もなかなか読めないのでまた抜かれるかも…早く用事を済ませて読まなくては…掲示板なんか開かないで…とは思うんですが)
そうか、あれからもう1年経つんですね。しみじみしてしまいました。
杏樹さんにはツッコまれっぱなしだけど、
1回だけツッコミ入れたことがあるのが自慢。
(あの頃は怖いもの知らずだった・・)
ではでは
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9849. 再び Lamb to the Slaughter
お名前: まりり
投稿日: 2004/2/3(15:03)
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こんにちは まりりです。 秋男さんや酒井先生、すけさやママさんたちのディープな話に 入りたくて、急いで「Lamb to the Slaughter」よみました。 ダールの大人向けははじめてでしたがおもしろかったです。 そういえば「Umbrella Man」も手もとにあるし急いで読んじゃおう! 短編はいいなぁ〜すぐ読めちゃうって喜んで、掲示板に戻ってみたら… 杏樹さんからのびた長ーいツリーは、もう「Lamb to the Slaughter」の 話はすでに終わって別の話になってる! 掲示板発言者は、読むのも書くのも早くないとついてけないのですね。 で、せっかく読んだし、強引に再び話を戻してしまいました。 「Lamb to the Slaughter」のさいごの一文、こわいですね〜。 「giggle」って別の意味もあるのかなって、掟やぶりの辞書を引いてしまうほどでした。 というわけで、秋男さん もうしばらくお借りしててもいいですか? 短編集3冊あると、わたり歩けて便利ですね。 今、「The Wonderful Story of Henry Sugar」読んでます。 すっごくおもしろいです。 ダールの短編集、まだの方、おすすめですよ!
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9860. The Wonderful Story of Henry Sugar!
お名前: 秋男
投稿日: 2004/2/4(00:43)
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まりりさん、こんばんは。秋男です。
〉秋男さんや酒井先生、すけさやママさんたちのディープな話に
〉入りたくて、急いで「Lamb to the Slaughter」よみました。
〉ダールの大人向けははじめてでしたがおもしろかったです。
そうでしょー!
やっぱりねー、女の人が弱そうというのがねー・・・
〉そういえば「Umbrella Man」も手もとにあるし急いで読んじゃおう!
〉短編はいいなぁ〜すぐ読めちゃうって喜んで、掲示板に戻ってみたら…
〉杏樹さんからのびた長ーいツリーは、もう「Lamb to the Slaughter」の
〉話はすでに終わって別の話になってる!
〉掲示板発言者は、読むのも書くのも早くないとついてけないのですね。
みなさん遊び好きですよね〜。
(Who? Me?)
〉で、せっかく読んだし、強引に再び話を戻してしまいました。
〉「Lamb to the Slaughter」のさいごの一文、こわいですね〜。
〉「giggle」って別の意味もあるのかなって、掟やぶりの辞書を引いてしまうほどでした。
ね〜。楽しい気分にさえなってるっていうのがね〜。
〉というわけで、秋男さん
〉もうしばらくお借りしててもいいですか?
どーぞどーぞ。
〉短編集3冊あると、わたり歩けて便利ですね。
〉今、「The Wonderful Story of Henry Sugar」読んでます。
〉すっごくおもしろいです。
おー!! これはうれしいコメント。
実は私も大ぃぃ好きな話なのですが、あまりいい評判を聞かないので、しょんぼりしてたんです。
あかりをつけましょしょんぼりに・・ ((C)▼◆■さん)
「すっごくおもしろい」なんて、たぶん初めて聞きます。うれしい!!
おんもしろいですよねえ。ぐいぐい読んでしまいますねー。
ローソクを用意したくなりませんでしたか?(笑)
〉ダールの短編集、まだの方、おすすめですよ!
ほんとほんと。
「あんた、ダールの何なのさ」的発言ですが、ほんと、ダール短篇おすすめですね〜。
手始めはやっぱり、「The Wonderful Story of Henry Sugar and Six More」ですね〜。
GRでは、PGR5「Taste and Other Tales」、PGR6「Man from the South and Other Stories」
がありますね〜。
いや〜、ダールって、ほんっと・・・
それではまた!
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9888. というわけで(?)もどってきました・・・なのに、ない!
お名前: すけさやママ
投稿日: 2004/2/5(06:12)
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まりりさん、はじめまして。
秋男さんも、こんにちは。
すけさやママです。
ま〉〉で、せっかく読んだし、強引に再び話を戻してしまいました。
ま〉〉「Lamb to the Slaughter」のさいごの一文、こわいですね〜。
ま〉〉「giggle」って別の意味もあるのかなって、掟やぶりの辞書を引いてしまうほどでした。
この言葉、使おうと思っていたのです。
何にかって?・・・内緒(笑)。
ま〉〉短編集3冊あると、わたり歩けて便利ですね。
ま〉〉今、「The Wonderful Story of Henry Sugar」読んでます。
ま〉〉すっごくおもしろいです。
読みたーい!でもこれはうちになかった!
早速Amazonのカートに入れてしまいました。
書評を読んでみたら、他の児童書を読んでからのほうがいいような
気がしたので、読むのはまだ先になりそうです。
紹介してくださって、ありがとうございます!
秋〉 あかりをつけましょしょんぼりに・・ ((C)▼◆■さん)
秋〉 「すっごくおもしろい」なんて、たぶん初めて聞きます。うれしい!!
秋〉 おんもしろいですよねえ。ぐいぐい読んでしまいますねー。
秋〉 ローソクを用意したくなりませんでしたか?(笑)
うーん、いったいどんな話なんだろう・・・?
ローソクに関係があるのか、「あかりをつけましょ」にひっかけただけなのか、
それすら分からん(笑)。
ま〉〉ダールの短編集、まだの方、おすすめですよ!
サッカーに押され気味ですが、ダールファン、さらには短編のファン、増やしたいですよね!
(このツリーに「Lamb to the Slaughter」読んだ人何人いるんだろ?(笑))
強引に誘ってみましょうか。
ちょっと呼んできますね。
Julieさーん、短編も読んでみませんか〜?
(個人攻撃は駄目?(笑))
秋〉 手始めはやっぱり、「The Wonderful Story of Henry Sugar and Six More」ですね〜。
うーん、やっぱり読みたい〜
秋〉 GRでは、PGR5「Taste and Other Tales」、PGR6「Man from the South and Other Stories」
秋〉 がありますね〜。
GRで良さがちゃんと出てるかな?
好きな作家だと変な心配しちゃいますね、ちょっと。
でも、何でもいいからたくさんの人に読んでほしいですよね!
ではでは。
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9891. Re: というわけで(?)もどってきました・・・←ありがとうございます!
お名前: まりり
投稿日: 2004/2/5(11:58)
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すけさやママさん、はじめまして。
もどってきて下さってありがとうございます。
秋男さんも、こんにちは。後戻りさせちゃって恐縮です。
ま〉〉で、せっかく読んだし、強引に再び話を戻してしまいました。
ま〉〉「Lamb to the Slaughter」のさいごの一文、こわいですね〜。
ま〉〉「giggle」って別の意味もあるのかなって、掟やぶりの辞書を引いてしまうほどでし
た。
す> この言葉、使おうと思っていたのです。
す> 何にかって?・・・内緒(笑)。
え〜っ すけさやママさんも?
実は、わたしも!内緒だけど…(笑)。
ま〉〉短編集3冊あると、わたり歩けて便利ですね。
ま〉〉今、「The Wonderful Story of Henry Sugar」読んでます。
ま〉〉すっごくおもしろいです。
す> 読みたーい!でもこれはうちになかった!
す> 早速Amazonのカートに入れてしまいました。
す> 書評を読んでみたら、他の児童書を読んでからのほうがいいような
す> 気がしたので、読むのはまだ先になりそうです。
す> 紹介してくださって、ありがとうございます!
昨晩読み終えました。
すっごくおもしろかったから、すぐ読んでみて〜。
あっ ごめんなさい。初対面なのにおしつけちゃって。
秋> おー!! これはうれしいコメント。
秋> 実は私も大ぃぃ好きな話なのですが、あまりいい評判を聞かないので、しょんぼりしてたんです。
秋> あかりをつけましょしょんぼりに・・ ((C)▼◆■さん)
秋>「すっごくおもしろい」なんて、たぶん初めて聞きます。うれしい!!
秋> おんもしろいですよねえ。ぐいぐい読んでしまいますねー。
秋> ローソクを用意したくなりませんでしたか?(笑)
そうなんですか? いい評判聞かないですか?
あんなにおもしろくて、ほんとぐいぐい読んでしまって
読後、いい話だったわー!って思うのはへんなのでしょうか?
そしてそして、やっぱりそう?
ローソクの火をじっと見つめてしまうのです。うふふ。
ねっ、だから すけさやママさん!読まれたら感想知らせてくださいね!
ま>> ダールの短編集、まだの方、おすすめですよ!
秋>> ほんとほんと。
秋>>「あんた、ダールの何なのさ」的発言ですが、ほんと、ダール短篇おすすめですね〜。
はい、わたしただいま ダールに首ったけなんです。
作品ぜーんぶ読むぞーって思ってます。ふふ、たのしみ。
ではでは。
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