Re: Hanae's Australian report No.3（最終回）---大人の本編---

みちるさん、ごきげんよう

〉3回の貴重なご報告ありがとうございました。
〉2回目、3回目の本や作家のリストは、しっかり保存しました。
〉やっぱり、なかなか入らないのか児童書でも高めのものが
〉多いようですが、面白そうな本が多くて楽しみです。
そう言っていただけると嬉しいです。（あまり反応がないのでとんでもないものアップしたんではないかとはらはらしていたときにみちるさんのこのメッセージを拝見してほっとしました）
一応、数冊書評をアップしました（でも子供のほうだけでーす）。とても簡単な絵本などもあります。高めのものもたしかにありかもしれませんがだいたいは、レベル3までだと思います。
一応、日本で手に入らないものも手に入るところを書いておきましたのでご参考まで。

〉それにしてもアンジェラ、カッパえびせん状態ですか？
〉うーん、英語でも読んでいようかな。。
〉いい本だったでしょ？
はい。みちるさんは、これバーゲンで買ったと仰っていましたっけ？？
もう続編が楽しみになります。主人公とともに成長していく自分がいて、完全に主人公になりきっています（笑）。

HANAEさん、ごきげんよう。
書評、もちろん楽しみに拝見しています。
一冊、日本語で読んでいた本でした。

モーリス・グライツマン「はいけい女王様、弟を助けてください」徳間書店

同性愛とか、エイズとか、ガンとか重いテーマを取り扱っているのに、
重くなりすぎなくて、愛する人がそばにいることがどんなに大きなことか
と書いていて、いい本でしたね。

そうか、この作家はオーストラリアの作家だったのね。。と思いました。
人気作家なのね？