[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(04:45)]
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/12/22(16:04)
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はまこさん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます!
〉英語の本を自然に読める、しおさんとひまぞさんってすごいですね!
〉今の私にとっては「英語の本を読むことは、英語の本を読むこと」です。
〉英語の本を読んでるときって、聞こえてくる音もリズムも
〉日本語とまったく違うでしょ?
〉日本語を読んでいる時とは頭や体への感じ方が全然違うな。
〉易しい児童書をたくさん読んだら、この違いも普通に思えるのかなぁ。
はまこさんの場合は、英語だからこその楽しみがあるという感じ。
私の場合は、つるつるじゃなくてざらざらみたいな感じの所があるの。
なにか引っかかって、日本語ほどはいりきれていないなーと思う部分というか。
英語ならではの音やリズムは、そのよさだから楽しみたいですよね〜。
〉話しはそれますが、最近またまた面白いことを発見しました。
〉英語以外の外国語を聞いたり、シャドーイングをしていると、
〉体で感じる部分がそれぞれの国の言葉で少しづつ違うんですよ。
〉それは前から思ってたんだけど、立ってうろうろしながら
〉聞いたり、シャドーイングをしているとね、体の動き方っていうか、
〉体の流れ方がだいぶん違うってことに気が付いたんです。
〉似ている系統の言語でも言葉が違うとやっぱり違うんですよね。
〉オーバーアクションで音に乗って動くと
〉いろいろ発見があって、可笑しくって笑っちゃいます(^o^)
〉これ面白いから、みちるさんもやってみて♪
わ〜。面白い。
でも、そうかもしれませんね。
フレンチポップスと、イタリアンポップスと、英語のポップスって、
聞いている部分が違う感じしますもんね。
今度いろいろ聞き比べやってみようっと。
〉MDにとって、要らないところはカットするっていうのはどう?
一曲扱いになっているので、カット難しくて。
〉〉☆アンソロジー「マザーグースの歌」★★★★レベル3 2300語
〉これの語数を数えてなかったんですよ〜。
〉マザーグースは数えたことがないの。ありがとー
〉アーノルド・ローベルのマザーグースの絵本も送るね〜。
〉語数は数えてないよ(笑)
わーい。ローベルの読んでみたいなと思っていたの。ありがとー。
じゃあ、語数は数えるね。(でも、私の語数はすっごく適当。)
〉〉☆William Shakespeare「Romeo and Juliet」★★★★レベル8.5 25600語
〉これこれ、そんなことを言ったら海さんに怒られますぞ。(笑)
でもねー。(笑)
〉○ネス・ブラナーがロミオをやるには、ちょっと年喰ってるんじゃないの?
〉(ここ小声で読んでね)
〉って最初は思ったんだけど、あれはあれで良かった!
うん。そう思った。私も。(小声でね。)
〉でもあの声、あの演技だからよけいにイメージが変わったんじゃない?
〉(あくまで小声でね!)
うん、そんな気がする。(小声でね。)
〉この話しはあらすじしか知らなかったんだけど、
〉映像では、ディカプリオと可愛らしい女の子(名前は知らない)
〉の印象が強いなぁ。以下省略〜
持っているけどみていないの。近いうちにみてみようっと。
〉〉ジュリエットは、もっとしっかりと信念を持っているような気がしました。
〉〉若い情熱的な話と思っていたのですが・・・。
〉途中までは、ロミオと同じぐらい情熱的だったでしょう?
〉でも最後のほうは肝が据わってる感じがした。
〉あれも情熱的って言えるかな。でも「若い」はあてはまらないと思う。
うーん。でも、最初からどこか冷静さがないかなぁ?って思っちゃうのだけど。
〉うるさく言うついでに、
〉ジュリエットの父ちゃんは嫌なおやじだった!
〉もうっどうなん!あのおやじはっっ!
ほんとほんと。
〉このへんにしておきます(笑)
〉そうそう、シェイクスピアの文体はやっぱりきれいだと思うって
〉書くのを忘れてました。
やっぱりね、魅力的よね。
明日くらいには、楽しみなものが届く予定なの。楽しみ〜♪
〉そういえばJulieさんのハンドルネームって、
〉Julietからきてるのかな?
聞いてみますね。
では〜。
はまこさんも、楽しく読んで聞いて踊ってね♪
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みちるさん、はまこさん、こんにちは。
〉〉話しはそれますが、最近またまた面白いことを発見しました。
〉〉英語以外の外国語を聞いたり、シャドーイングをしていると、
〉〉体で感じる部分がそれぞれの国の言葉で少しづつ違うんですよ。
〉〉それは前から思ってたんだけど、立ってうろうろしながら
〉〉聞いたり、シャドーイングをしているとね、体の動き方っていうか、
〉〉体の流れ方がだいぶん違うってことに気が付いたんです。
〉〉似ている系統の言語でも言葉が違うとやっぱり違うんですよね。
〉〉オーバーアクションで音に乗って動くと
〉〉いろいろ発見があって、可笑しくって笑っちゃいます(^o^)
〉〉これ面白いから、みちるさんもやってみて♪
〉わ〜。面白い。
〉でも、そうかもしれませんね。
〉フレンチポップスと、イタリアンポップスと、英語のポップスって、
〉聞いている部分が違う感じしますもんね。
〉今度いろいろ聞き比べやってみようっと。
はまこさんならでは、という感じですね。なかなか無心にはなれない私。でも
どういう感じなのか言葉で伝えていただいて嬉しいです。みちるさんからも伝
えていただけそうで嬉しいです。
〉〉〉☆William Shakespeare「Romeo and Juliet」★★★★レベル8.5 25600語
〉〉これこれ、そんなことを言ったら海さんに怒られますぞ。(笑)
〉でもねー。(笑)
ぷんぷん!
〉〉○ネス・ブラナーがロミオをやるには、ちょっと年喰ってるんじゃないの?
〉〉(ここ小声で読んでね)
〉〉って最初は思ったんだけど、あれはあれで良かった!
〉うん。そう思った。私も。(小声でね。)
ほっ!よかった!やっぱりね!(大声で)
〉〉でもあの声、あの演技だからよけいにイメージが変わったんじゃない?
〉〉(あくまで小声でね!)
〉うん、そんな気がする。(小声でね。)
おや風向きが。。そんな! 脚本のせいかも。。(シェイクスピアさま、ごめ
んなさい)
〉〉この話しはあらすじしか知らなかったんだけど、
〉〉映像では、ディカプリオと可愛らしい女の子(名前は知らない)
〉〉の印象が強いなぁ。以下省略〜
〉持っているけどみていないの。近いうちにみてみようっと。
〉〉〉ジュリエットは、もっとしっかりと信念を持っているような気がしました。
〉〉〉若い情熱的な話と思っていたのですが・・・。
〉〉途中までは、ロミオと同じぐらい情熱的だったでしょう?
〉〉でも最後のほうは肝が据わってる感じがした。
〉〉あれも情熱的って言えるかな。でも「若い」はあてはまらないと思う。
〉うーん。でも、最初からどこか冷静さがないかなぁ?って思っちゃうのだけど。
あの〜内緒話に割り込んでごめんなさい。でもでも通り過ぎることのできない
話題。分析しちゃだめ、浸りきってこその世界なのよ、なんて。。声を大にして。
ムムム・・・ロミオのイメージ「甘く情熱的、若さゆえの疾走」とすれば確か
に・・・。「けだるい」は似合わないかも。。でもでも、あの口まめさ、あの
言葉数の多さにそもそも若さが似合わないような気もして〜と、煮え切らない
のですが、シェイクスピアのお話そのものが矛盾も多いようですし、ここはま
あ言葉の音の羅列を楽しむと割り切って。。
〉〉このへんにしておきます(笑)
〉〉そうそう、シェイクスピアの文体はやっぱりきれいだと思うって
〉〉書くのを忘れてました。
〉やっぱりね、魅力的よね。
〉明日くらいには、楽しみなものが届く予定なの。楽しみ〜♪
届くものにとっても興味があります。ゆっくりでいいから感想をお聞かせくだ
さいね。それと「十二夜」どうでした? この感想も伺いたいの。あわせてお
願いします。
〉〉そういえばJulieさんのハンドルネームって、
〉〉Julietからきてるのかな?
〉聞いてみますね。
私も知りたいです。そしてJulieさん、ありがとうございました。とっても楽
しませていただきました!
ではまた。