[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(00:26)]
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8656. Re: 重いコンダラHOLESの道を〜300万語超えちゃったよ〜
お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/12/15(02:36)
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杏樹さん、こんにちは。
300万語通過、おめでとうございます♪
〉・13日の望年オフ会までに300万語通過する
〉・通過本は「HOLES」にする
〉という、目標を立ててしまったのです。
目標達成おめでとうございます。
コンダラというより、やっぱり目標いう感じがしますよ。
〉LEVEL1.5冊(マドレーヌ・シリーズ)
これで、そうだそうだとアマゾンに行ってしまい・・・。
一番乗りができませんでした。。
ちょっと、残念。
〉レベル6のうち1冊は「Daddy Long Legs」です。
〉これは日本語で何度も読んで好きだった本です。多読前に辞書を引きながら読みました。多読を始めていつかリベンジを願っていました。それが「The Noughtiest Girl in the Cshool」を読んだら寄宿学校の本を読みたくなり、まだ早いかなーと思いつつ手を出してみました。わからないところもありましたが、辞書なしで3日ぐらいで読んでしまったし、内容がもっとよくわかったので多読の効果を確かめることが出来ました。前に読んだ時はわからないところは本当にわからなかったのですが、今回はわからないところも日本語のあのあたりの部分だ、ということがピンと来ました。前は日本語訳のどこら辺を読んでいるかもよくわからなかったんですね。
お、ぽんたさんに続いての?リベンジの300万語ですね〜。
多読の効果を感じられるときですよね。
私も、「Daddy Long Legs」を読んでいたときに、あの場面と思うことが
多かったです。個人的には「Dear Enemy」の方がリベンジ本かも。
なんせ、2ページで投げ出してから10年近く・・・やっと読むことができて。
〉GRを投げ出したらダールとサッカーをせっせと読むことになりました。
〉ダールはレベル4あたりまでの本を読んでしまってレベル5はまだ読めないと思ってずっと間が空いていました。でもチョコレート工場がとってもわかりやすくておもしろかったので、そのまま続けてダールを読みました。
〉James and the Giant Peach
〉Charlie and the Great Glass Elevetor
〉Danny the Chsmpion of the World
〉Matilda
〉サッカーは「HOLES」を目指して上記の通り読みました。
〉他にMarvin RedpostとWaysideシリーズ全部を読みました。
〉ダールとサッカーの違いって興味深いですね。
〉自由奔放な発想でぶっ飛んだ物語を展開するダール、少年の心を緻密に描写するサッカー。
この作家という作家がいると、安定して進められますよね。
道化師さんのおことばで、近いうちに「Matilda」をと思っていますが、私は多分
Angelineの方が好きだと思います。
〉このところはレベル3〜5あたりが自由に行き来できるようになった感じで、レベル3が一番多いのも読みたい本を読んでいたらこうなっていただけで、あまりでベル分けが気にならなくなりました。レベル5はすんなりとはいきませんが、読もうと思えばかなり読めるようになってきました。レベルが低いから3ばかり読んでいるのと、もっと上でも読めるけどおもしろそうだから読む、というのは気分的に違いますね。
〉「読めるようになってきた」といってもどこがどうなって読めるようになったのかさっぱりわかりません。わかる時って言葉の一つ一つをきちんと理解してわかるのではなく、なんとなく「ここはこう書いてある」というのがぱっとわかるみたいです。文章を1語ずつていねいに見ているとよくわからないのに、ざっと読むとそこに何が書いてあるかわかってしまったこともあります。本を読んでわかる、って不思議な事だなーと思います。調子よく読んでいるときほど自分がどういう状態で読んでいるか意識しませんから。意識しないで本の中に入り込むことが出来ると内容がわかるんですね。
レベルが気になってくると、変ないい方ですが、易しい本を読むのも楽しくなって
来るような気がします。
これしか読めない気分よりも、これを読みたいから読むと思う方が気分がいいのかも
しれませんね。
〉次の100万語はこんなに早くないと思います。日本語の本と中国語の本が読みたいので。
杏樹さんの場合、数カ国語多読という感じですよね。あこがれます。
そうそう、遅くなりましたが、火曜日にはお送りできる予定です。
それでは、これからも素敵な読書を♪
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お名前: 杏樹
投稿日: 2003/12/15(23:12)
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みちるさん、こんにちは。
〉杏樹さん、こんにちは。
〉300万語通過、おめでとうございます♪
ありがとうございます♪
〉〉・13日の望年オフ会までに300万語通過する
〉〉・通過本は「HOLES」にする
〉〉という、目標を立ててしまったのです。
〉目標達成おめでとうございます。
〉コンダラというより、やっぱり目標いう感じがしますよ。
そうですね。「目標」の方が前向きでいいかもしれません。
〉〉LEVEL1.5冊(マドレーヌ・シリーズ)
〉これで、そうだそうだとアマゾンに行ってしまい・・・。
〉一番乗りができませんでした。。
〉ちょっと、残念。
あらら。注文なさったんですか?かわいい本ですよー。「英語以外」の広場にフランス語版報告もしてあります。
〉〉レベル6のうち1冊は「Daddy Long Legs」です。
〉〉これは日本語で何度も読んで好きだった本です。多読前に辞書を引きながら読みました。多読を始めていつかリベンジを願っていました。それが「The Noughtiest Girl in the Cshool」を読んだら寄宿学校の本を読みたくなり、まだ早いかなーと思いつつ手を出してみました。わからないところもありましたが、辞書なしで3日ぐらいで読んでしまったし、内容がもっとよくわかったので多読の効果を確かめることが出来ました。前に読んだ時はわからないところは本当にわからなかったのですが、今回はわからないところも日本語のあのあたりの部分だ、ということがピンと来ました。前は日本語訳のどこら辺を読んでいるかもよくわからなかったんですね。
〉お、ぽんたさんに続いての?リベンジの300万語ですね〜。
〉多読の効果を感じられるときですよね。
〉私も、「Daddy Long Legs」を読んでいたときに、あの場面と思うことが
〉多かったです。個人的には「Dear Enemy」の方がリベンジ本かも。
〉なんせ、2ページで投げ出してから10年近く・・・やっと読むことができて。
そうです、続編があるんですよねー。もっと難しいらしいですねー。いつ読めるんでしょう?方言とかあって、原語はどうなってるのか興味シンシンです。
〉この作家という作家がいると、安定して進められますよね。
〉道化師さんのおことばで、近いうちに「Matilda」をと思っていますが、私は多分
〉Angelineの方が好きだと思います。
ダールとサッカーは全然違いますから、好みによるでしょうね。私はどちらかといえばダールのぶっ飛び方のほうがおもしろく感じます。でもサッカーも内面描写に引き込まれて読むとその気になってしまう…。
〉レベルが気になってくると、変ないい方ですが、易しい本を読むのも楽しくなって
〉来るような気がします。
〉これしか読めない気分よりも、これを読みたいから読むと思う方が気分がいいのかも
〉しれませんね。
そうです、そうです。
〉〉次の100万語はこんなに早くないと思います。日本語の本と中国語の本が読みたいので。
〉杏樹さんの場合、数カ国語多読という感じですよね。あこがれます。
そういう風に言うととても素晴らしく聞こえますね。でも日本語の本では「多言語」とは言えないですよねえ。
〉そうそう、遅くなりましたが、火曜日にはお送りできる予定です。
ありがとうございます。でもまだ本を購入していません…。
〉それでは、これからも素敵な読書を♪
それではみちるさんもHappy Reading!
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/12/16(13:06)
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杏樹さん、こんにちは。
〉そうですね。「目標」の方が前向きでいいかもしれません。
うんうん。
〉〉〉LEVEL1.5冊(マドレーヌ・シリーズ)
〉〉これで、そうだそうだとアマゾンに行ってしまい・・・。
〉〉一番乗りができませんでした。。
〉〉ちょっと、残念。
〉あらら。注文なさったんですか?かわいい本ですよー。「英語以外」の広場にフランス語版報告もしてあります。
書店で、「Mad about MADELINE」とか、そんなのがあったなぁって
チェックしにいってきました。コンプリ本ね。
ちっちゃいペーパーバックも置いてあるのだけど、ちょっとつまらない感じ
ですし、これなら元とそんなにかわらない大きさのハードカバーだしと。
3000円くらいで6話なので買ってもいいなーと、とりあえずカート入り
しました。
あ、もちろんフランス語版との話は読みましたよ〜。
〉そうです、続編があるんですよねー。もっと難しいらしいですねー。
と、書いたのは私かも。
〉いつ読めるんでしょう?方言とかあって、原語はどうなってるのか興味シンシンです。
よくある省略の多い表記の?方言でしたよ。
でも、そこが読みにくいということはなかったです。
どっちかというと、孤児院経営とか社会的問題の話題が多くて、そこで
単語が引っかかってしまいがちかなと。
単語力ある方なら、同じくらいの難易度かも。
〉ダールとサッカーは全然違いますから、好みによるでしょうね。私はどちらかといえばダールのぶっ飛び方のほうがおもしろく感じます。でもサッカーも内面描写に引き込まれて読むとその気になってしまう…。
ほんと、そうですね。
〉〉杏樹さんの場合、数カ国語多読という感じですよね。あこがれます。
〉そういう風に言うととても素晴らしく聞こえますね。でも日本語の本では「多言語」とは言えないですよねえ。
いえいえ、そんなことないですよ。
英語、中国語、フランス語、日本語。4ヶ国語だもの。
やっと、昨夜郵送しました。
本がなくても杏樹さんなら、楽しめると思いますよ〜。
また、そのうちご感想などもお聞きしたいです。
それでは、またね。