[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(12:06)]
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8144. Re: 600万語通過しました!:ウィンズロウやったね!
お名前: MOMA親爺
投稿日: 2003/11/23(14:50)
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みちるさん600万語おめでとうございます。
快調ですね。気持ちがいいくらい!
〉今回は、「ホビット」とウィンズロウのニール・ケアリーものと
〉ビル・ブライソンの本が読めたのがうれしかった〜。
〉特に好きなのは「Princess Diaries」と「A Cool Breeze on the Underground」かな。
おめでとうございます。
「A Cool Breeze on the Underground」いいからなあ!
今日から再開しようっと。
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries2:The Bald Bandit」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries3:The Canary Caper」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries4:The Deadly Dungeon」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries5:The Empty Envelope」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries6:The Falcon's Feathers」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries7:The Goose's Gold」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries8:The Haunted Hotel」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries9 : The Invisible Island」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries10:The Jaguar's Jewel」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries11:The Kidnapped King」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries12:The Lucky Lottery」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries13:The Missing Mummy」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries14:The Ninth Nugget」★★★★
〉安心して読めるシリーズと思っていたのですが、だんだん役割が決まってきて
〉しまったような。Joshくんファンとしては、ビミョーな進み具合・・・。
〉13までいい調子できたのですが、14は絵が少なくて語数が明らかに大幅に
〉アップしていると思います。(書評では差がないのですが。。)
〉なので、ちょっと注意が必要かと。
この「ビミョーな進み具合・・・。」が、私は好きでしてね。確かに
だんだん、レベルが上がっていく気がします。このシリーズ。
たくさんあるので、あたりはずれもありますが、
「The School Skelton」と「The Runaway Racehorse」
あたりはなかなかいいできだと思います。
私は「The Runaway Racehorse」の中に出てくる、「Piece of Cake!」
というフレーズを知らなくて、我慢できずに辞書を引いてしまった。
〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉「ストリート・キッズ」の原作です。多読をはじめたときに、読めるようになれば
〉うれしいなと思ったシリーズなので、読めてほんっとにうれしいです!!
〉英文学を学ぶ学生で私立探偵のニール・ケアリーシリーズの一作目なのですが、
〉ニールくんが10代の初め、グラハムの財布をすって捕まったことから、ニールくんの
〉探偵修業が始まり・・・グラハムの依頼で、行方不明の女の子を捜すことにという
〉物語なのですが、ニールとグラハムの親子のような関係がすごくいいんですよね。
〉スピーディで面白い物語なので、どんどん進みますし、シェルダンよりもむしろ
〉易しい気がしますので、一冊目のPBにも向いているんじゃないかしら。
ついに、やりましたね。そして追い越されちゃった。
私はこれの書評を書きたかったんだけど、みちるさんにゆずります。
シェルダンよりやさしいですか?
それって600万語よんだからじゃない??
それにしても、目標の一つが果たせてこれこそ
「あなたもPBが読めるようになる!」という実証で素晴らしい
と思いました。
これからも、Happy Reading!
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/11/23(17:16)
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MOMA親爺さん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます!
〉おめでとうございます。
〉「A Cool Breeze on the Underground」いいからなあ!
〉今日から再開しようっと。
MOMA親爺さんが読んでいるとおっしゃっていたので、私もーと読みだしたら
面白くって。少年時代の話がまた、いいんですよねー。
〉〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries2:The Bald Bandit」★★★★
〉〉安心して読めるシリーズと思っていたのですが、だんだん役割が決まってきて
〉〉しまったような。Joshくんファンとしては、ビミョーな進み具合・・・。
〉〉13までいい調子できたのですが、14は絵が少なくて語数が明らかに大幅に
〉〉アップしていると思います。(書評では差がないのですが。。)
〉〉なので、ちょっと注意が必要かと。
〉この「ビミョーな進み具合・・・。」が、私は好きでしてね。確かに
〉だんだん、レベルが上がっていく気がします。このシリーズ。
〉たくさんあるので、あたりはずれもありますが、
〉「The School Skelton」と「The Runaway Racehorse」
〉あたりはなかなかいいできだと思います。
〉私は「The Runaway Racehorse」の中に出てくる、「Piece of Cake!」
〉というフレーズを知らなくて、我慢できずに辞書を引いてしまった。
あ、やっぱり進んでいくほどレベルもアップしていくのですね。
学年もあがっているはずですものね。
Aは語数も少なかったし、一番簡単だと思ったんですよ。
SとRくらいがいいのですね。
いつか読めるかしら。楽しみです。
〉〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉ついに、やりましたね。そして追い越されちゃった。
〉私はこれの書評を書きたかったんだけど、みちるさんにゆずります。
〉シェルダンよりやさしいですか?
〉それって600万語よんだからじゃない??
〉それにしても、目標の一つが果たせてこれこそ
〉「あなたもPBが読めるようになる!」という実証で素晴らしい
〉と思いました。
Sheldon三冊読んだのですが、うーん、やっぱりこっちの方が読みやすかった
ような気がします。(こっちの方が断然面白いからかも。)
Sheldonは、まぁ読みやすいなぁ・・・というような感じで、Winsslowは
先が気になって、ページをめくるのももどかしいような気持ちだったので。
面白いと、ページが進みますよね〜。
5冊、読了したいと思っています。もう、並んでいますし。
書評は、それでは書いてみます。誰かあげてくださるかな。。
それでは、MOMA親爺さんも楽しい読書を♪