600万語通過しました！（いつにも増して長いです・・・。）

みなさま、こんにちは。
600万語通過いたしました！

今回は絵本とレベル2-3くらいの児童書が多かったので、なんだか
てけてけと歩いているような感じで進みました。
今までが急ぎ足っぽかったので、こんなおさんぽ感覚もいいものだなぁ
と思っちゃいました。
シリーズものが多かったので、今後も読みたいものがいっぱい。

今回は、「ホビット」とウィンズロウのニール・ケアリーものと
ビル・ブライソンの本が読めたのがうれしかった〜。

特に好きなのは「Princess Diaries」と「A Cool Breeze on the Underground」かな。

聞き読みは、今回は25万弱ですね。DVDを見たり、リスニングだけだったりが
増えました。

ちなみにDVDは8本見ました。
「Blow Dry」★★★★★　今、一番好きな映画。
「Pride And Prejudice」★★★★★　ダーシーさまらぶ〜。
「Where The Heart Is」★★★★★　ビリー・レッツ原作。ナタリー・ポートマン好き。
「Royal Wedding」★★★★　フレッド・アステア。やっぱりこういうミュージカルって好き。
「Coyote Ugly」★★★★★　これは、大好き。元気が出る。
「Chicago」★★★　期待が大きかったので、今ひとつかな。
「The Trouth About Cats & Dogs」★★★★　ラブコメディ。
「Some Like It Hot」★★★★　マリリン・モンローかわいい。

今回も、くまくまさん、ミルポワさん、Julieさん、kakkoさんのリレー本と
たくさん本をお借りして読むことができました。ありがとうございます！

それから、たくさん読みたくなる本で誘惑してくださる掲示板の方々も
ありがとうございま〜す！！
読みたい本が、いつもたくさんあるからこそ、読みつづけられるのですよね！

ピック・アップをと思ったのですが、なんとなく削られた本がかわいそうかな
とか思っちゃって、初めて読んだ本は全部あげてしまいました。
あの、異常に長いので・・・。と、ちゃんと断っておきます。
それでも先に進みたければ、読んでやってくださいね。
絵本以外は、書評にないものはだいたいのレベルと語数あげてあります。
（シリーズものは、一部省略していますが。）

それでは、また！

#################################################

◇◆◇絵本◇◆◇
今回は、アトムさんの刺激を受けたので、かなり読みました。
レベルは0-4くらいまでいろいろ。語数も2語から13100語までいろいろ。
どれがどんなのかは、どーしても聞きたかったら聞いて。
（どれが書評があったのか忘れちゃったので・・・。）

☆Dyan Sheldon+Gary Blythe「The Whales' Song」★★★★★
アトムさん本。お話しは普通なのだけど、もう絵がほんと最高なの！！
特に女の子の瞳の輝き、あどけない口元、おばあちゃんのしわ！
思い出すだけでもうっとりします。

☆Jean and Laurent de Brunhoff「BABAR'S ANNIVERSARY ALBUM」★★★
Babar誕生50周年本。Jean de Brunhoff作の「The Story of Babar」
「The Travels of Babar」「Babar the King」と息子のLaurent作の
「Babar's Birthday Surprise」「Babar's Mystery」「Babar and the
Wully-Wully」の6作の絵本がはいっています。Jean de Brunhoff作のが
1800語くらいでLaurent作のが1400語くらい。ぞうのババールが主人公の
絵本なのだけど、作者は動物好きな方じゃないみたいだなという感じで今ひとつ
でした・・・。Laurent作の方がお話しも絵もかわいくて好き。レベルは2-3くらいかな。

☆Barbara Cooney「Miss Rumphius」★★★★★
クーニーに多い、女の一生ものです。しっかりと愛情を込めて描かれた絵と物語。
クーニーの作品は、大人の人にも十分読み応えある作品ばかりですね。ちょっと
難しめかもしれませんが。邦訳ものはほとんど読んだのですが洋書でも読みたいです。

☆Marie Hall Ets「Play with me」★★★★
軽やかな風通しのいい絵です。女の子が遊び相手を探す物語。
☆Aurora Labastida+Marie Hall Ets「Nine Days To Christmas」★★★★★
メキシコでのクリスマスのお祭りポサダの様子。初めてポセダを祝うことになった
女の子セシ。そのわくわくやせつなさが愛おしいです。モノトーンに少し色づけ
られたような絵。セシを祝福する思いが強く伝わってくる文章も素敵。

☆Sara Fanelli「Dear Diary」★★★★★
いろんな日記をちょっとのぞき見。それぞれ文体も違っていてかわいいです。
ファネリの作品はね、センスがよくってお茶目でキュートでたまりません！
邦訳作品はみんな読んだのですが、たっくさん読みたい。

☆Russell Hoban+Lillian Hoban「A Baby Sister For Frances」★★★★★
☆Russell Hoban+Garth Williams「Bedtime for Frances」★★★★★
フランシスシリーズ二冊です。特にフランシスが家出しちゃう上の作品が大好き！
でもねー、邦訳作品みんな読んでいるのですが、その絵は鉛筆で描いてうっすらと
色づけられたようなやわらかい色合いの絵なのですよね。だけど、今の洋書の絵は
どうもみんなもっと色鮮やかにプリントされているようで、ちょっと残念なんですよね。

☆Crockett Johnson「Harold and the Purple Crayon」★★★★★
はろるどシリーズも、邦訳は全部読んでいるかな。「大好きな絵本なのでぜひ読んで。」
といわれたことがあって読んだのですが、これは、ほんと楽しいんですよ。
ハロルドがむらさきのくれよん一本で世界を開いていくの。なんとなく男の子むけ？

☆Ezra Jack Keats「The Snowy Day」★★★★★
☆Ezra Jack Keats「Whistle for Willie」★★★★★
☆Ezra Jack Keats「Peter's Chair」★★★★
このへんもアトムさん本ですね。Peterくんシリーズ。
ちょっと切り絵っぽいような感じの絵が素敵。
なんだかね、どの作品もくすくす笑いたくなっちゃうような感じなの。
私は口笛のが好きかな。
☆Ezra Jack Keats「Clementina's Cactus」★★★★★
これは、字はありませんでした。 0も悲しいので題名で2にしちゃったけど。（笑）
でも、物語はしっかりあるのよ。女の子がかわいい。

☆Maurice Sendak「Higglety Pigglety Pop: Or, There Must Be More to Life」★★★★★
邦訳は「ふふふん　へへへん　ぽん！」マザーグースをからめた物語。
最後がね、ちょっとね、切ないんです。
☆Maurice Sendak「Where The Wild Things Are」★★★★★
ファンタジーになるのかな。なんかgrinな感じ。作者も楽しそう。
☆Ruth Krauss+Maurice Sendak「A Very Special House」★★★★★
センダックはどっしりした絵もいいんだけど、軽やかな絵もいいですよね。
ちょっと、上のはろるどにも似て素敵。

☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
青本です。うふ。子供たちに送られたクリスマスの手紙たち。どれだけ時間が
かかったことでしょう！愛情がたっぷりです。
子供たちの成長が、ほんのすこし切なく思えるような・・・。

☆Jon Scieszka+Lane Smith「The True Story of the 3 Little Pigs」★★★★
おなじみのシェスカとスミスのコンビ。この二人があわさるとねー。もうもう
なんかすごいよねー。もうweirdの固まりって感じで。
これは、「さんびきのこぶた」のパロディ。オオカミにあったらおさとうあげてね。
☆Lane Smith「The Happy Hocky Family」★★★★★
でもね。私はスミスだけの作品の方が好きなんです。これは、なんかお茶目な
家族ものになるのかなー。さらりんと描いた感じの絵がかわいい〜。

◇◆◇コミック◇◆◇
Julieさんに開いていただいたコミックの扉。
新鮮ですごく楽しいです。ちょこちょこと読めるのも魅力的。

☆Jim Davis「Garfield Fat Cat 3 Pack:The sixth」★★★★レベル3、20100語
でぶねこGarfieldと、飼い主の青年の三コマ漫画三冊分の合冊本。
だんだん、キャラになじんでいって面白くなっていきました。

☆Bill Watterson「Calvin and Hobbes」★★★★★
Julieさんに教えていただいて、お借りした本。ありがとー。
もう、ほんとに絵がかわいいのです。男の子CalvinとトラのHobbesの関係は、
ちょうど、クリストファー・ロビンとプーのような関係かな？
住んでいるのは、Carvinの家で、もっともっと一緒なんだけどね。
それにしてもCarvinの初恋？がかわいい！

◇◆◇児童書◇◆◇
☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
NYの女の子の日記で書かれた物語。もう、心はすっかりNYのティーンエイジャー。
すっかりはまりこみました。ブリジット・ジョーンズよりもゴシップガールズ
よりも、だんぜん面白くって楽しくってにこにこしちゃいます。
ラブコメとしても、ファミリーコメディとしてもぐー！！

☆Astrid Lindgren「Pippi Longstocking」★★★★★
何度も読んだ話なのですが、やっぱり楽しいですねー。
これは、楽しくって止まらずに読んじゃいました。
リンドグレン大好き。

☆Hugh Lofting「The Story of Doctor Dolittle」★★★★★
これは、プロジェクト・グーテンベルグので読んだのですが、すっごく
すらすらと気持ちがよくって、楽しかった〜。オリジナル版です。
（それではと、航海記に移ろうとしたら、こっちはちょっと難しそう？）

☆Ann M. Martin「Karen's Witch : The Baby-Sitters Little Sister1」★★★★
☆Ann M. Martin「Karen's Roller Skates : The Baby-Sitters Little Sister2」★★★★
Kakkoさんのリレー本でお借りしました。Kakkoさん、貴重な絶版本をありがとうございます！
フルハウスミシェルっぽいなーと思いました。年齢も大家族なのも、ちょっと性格も
似ているのかな。なんとなくシリアスな作家という印象だったので、結構意外でした。

☆Eleanor H. Porter「Pollyanna」★★★レベル7、56900語
これも、プロジェクト・グーテンベルグで読みました。
何事にも喜びを見つけだそうとする女の子ポリアンナの物語。
ちょっと鈍感でおせっかいで・・・と思ってしまうのよね。ポリアンナって。
（続編を見ると作者もそう思っていたのねという気もするのだけど・・・。）
ちょっと苦手です。これはね、レベルが難しいんですよね。
地の文章は割と簡単で、レベルは5くらいかと思うのですが、会話が方言なのでしょう
略語などの、連続なのですよね。さすがに、読みにくかった・・・。
適当に、こんなん。
"And ye didn't need ter more'n look at her aunt's face," Nancy
was sobbing to Old Tom in the garden, after the doctor had
arrived and was closeted in the hushed room; "ye didn't need ter
more'n look at her aunt's face ter see that 'twa'n't no duty that
was eatin' her. Yer hands don't shake, and yer eyes don't look as
if ye was tryin' ter hold back the Angel o' Death himself, when
you're jest doin' yer DUTY, Mr. Tom they don't, they don't!"

☆Ron Roy「A to Z Mysteries2:The Bald Bandit」★★★★
☆Ron Roy「A to Z Mysteries3:The Canary Caper」★★★★
☆Ron Roy「A to Z Mysteries4:The Deadly Dungeon」★★★★
☆Ron Roy「A to Z Mysteries5:The Empty Envelope」★★★★
☆Ron Roy「A to Z Mysteries6:The Falcon's Feathers」★★★★
☆Ron Roy「A to Z Mysteries7:The Goose's Gold」★★★★
☆Ron Roy「A to Z Mysteries8:The Haunted Hotel」★★★★
☆Ron Roy「A to Z Mysteries9 : The Invisible Island」★★★★
☆Ron Roy「A to Z Mysteries10:The Jaguar's Jewel」★★★★
☆Ron Roy「A to Z Mysteries11:The Kidnapped King」★★★★
☆Ron Roy「A to Z Mysteries12:The Lucky Lottery」★★★★
☆Ron Roy「A to Z Mysteries13:The Missing Mummy」★★★★
☆Ron Roy「A to Z Mysteries14:The Ninth Nugget」★★★★
安心して読めるシリーズと思っていたのですが、だんだん役割が決まってきて
しまったような。Joshくんファンとしては、ビミョーな進み具合・・・。
13までいい調子できたのですが、14は絵が少なくて語数が明らかに大幅に
アップしていると思います。（書評では差がないのですが。。）
なので、ちょっと注意が必要かと。
そうそう、MTHリサーチガイドで知った知識がすごく役立ちました！
あの海賊もでてくるのよ。

☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great」★★★★★
☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great Goes Undercover」★★★★★
☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great and the Lost List」★★★★★
☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great and the Sticky Case」★★★★★
☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great and the Phony Clue」★★★★★
ミルポワさんに教えていただいて、お借りしました。ありがとー。
三作あがっている書評とにらめっこして、全部1550語としたのですが、その後あがった
書評を見ると1冊1600語がいいかも。
ハードボイルドな小学生Nateが主人公なのですが、最初はハードボイルドな
プチプチっとした短い文になじめなくて、ちょっと読みにくかったです。
でも、三冊目からははまって、どの作品も二回以上読みました。
Nateはパンケーキが大好きな名探偵。ほんのちょっと気になる女の子もいるかもしれない。
でも、なによりのキャラは猫好きな風変わりな女の子Rosamondですねー。
絵もすっごく素敵なんですよ。かわいいんだけど、かわいすぎなくてはあどぼいるどなの。

☆Megan Stine「So Little Time2 : instant boyfriend」★★★★★レベル4-5?、26000語
シリーズ一作目が今ひとつな感じだったので、駄目かなと思ったのですが、2作目は
面白かった。中学生の双子の姉妹が主人公の学園ものなのだけど、二人が好きになる
男の子たちが素敵なの。

☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
「いつかは指輪！」ということで、がんばりました。なぞかけがあったりの
正当派冒険ファンタジーですね。言葉遊び的な部分も結構あってとても
楽しかったのですが、かなり消化不足気味です。あと二回くらい読んで
もうちょっと消化できたら、指輪に進みたいと思っています。

☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children2:Surprise Island」★★★★★
☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children3:Yellow House Mystery」★★★★★
一作目を読んで、「家なき娘」の兄弟版みたいと思ったのですが、でてくる
ひとがみんなすごくいい人で、料理の場面が美味しそうで読みやすくて、
すごくお気に入りのシリーズになりました。いい子過ぎる感じもシリーズが
すすむごとに、抜けていく感じ。5-8のボックスを買ったので、続けて読みます。

☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
今回は、シリーズものが多かったのですが、ローラもいきました。
思っていた以上に読みやすくって、気持ちよくすらすら読めたのが楽しかった。
ローラが茶色い髪の毛を気にする場面が、何だか好きなの。

☆Jacqueline Wilson「SLEEPOVERS」★★☆
うーん、この作品の中で一番意地悪なのってDaisyパパだと思う。そこがやだ。
☆Jacqueline Wilson「The Cat Mummy」★★★★★
これは、今まで読んだジャクリーン・ウィルソンの作品の中では一番よかった
と思います。悲しい淋しいお話しなのだけど、みんな優しくて。
すごく伝わってくることも多い作品でした。
☆Jacqueline Wilson「Cliffhanger」★★★★
弱虫な男の子が、冒険キャンプにいって・・・。ま、やや都合がよすぎる感も
ないわけではないですが、こういうハッピーさも、たまにはいいですね。

◇◆◇GR◇◆◇
☆Paul A. Davies「Information Technology」★★★
コンピュータの歴史とかが書かれていて結構勉強になります。

☆John Escott「NEW YORK」★★★
☆John Escott「London」★★★
☆John Escott「Great Crimes」★★★★
上二つが旅行ガイドで、下のが犯罪者列伝みたいなの。
9.11.前のニューヨークの風景が、ちょっと悲しいような気も・・・。

☆Anne Frank「The Diary of a Young Girl」★★★
「アンネの日記」なのですが、思い入れがありすぎて選択の箇所とか
まとめかたに違和感を感じてしまいました。
もっと日記を引用したノンフィクション風の方がよかったのではないかな。
完全版も買ってあるので、そちらをしっかりと読みたいと思います。

☆Steve Flinders「Forty Years Of Pop」★★★★
ポップの歴史が分かって楽しい本なのだけど、音楽付きで読みたいよ〜。
とりあげられたオススメCD付きで発売されたら買うのに〜。

☆Takahiko Mukoyama「Big Fat Cat AND The MAGIC PIE SHOP」★★★★★
レベル3-4、5200語。シリーズ4作目。今までとは違って、かなりハッピーな展開。
ここにでてくるおじいさんの歌声にはほろりと来ました。
こんなときに、こんな曲が歌えたらいいなぁ。

☆Tim Vicary「Kings and Queens of Britain」★★★★
久しぶりのVicaryさん。やっぱり、読みやすくて好きですね。
王様と女王様の歴史物というのかな。そうなんだーということがすごく多くて
面白かったです。

◇◆◇一般書◇◆◇

☆Bill Bryson「In a Sunburned Country」★★★★★レベル9、13800語
オーストラリア紀行になるのですが、オーストラリアの歴史や、動植物のことなども
かなりかかれていて、みっちりとした一冊でした。
かなり消化不足なのですが、とても満足な一冊でした。
何度も読んでゆっくり消化していきたいです。

☆Rachel Carson「The Sense of Wonder」★★★★★レベル6-7、4800語
大判の植物や海などをとった写真集に、カーソンの文が挟まっている感じの作品です。
甥っ子と森を歩きながら感じた、自然へのわくわくする気持ち。

☆Edward Lear「A Book of Nonsense & One Hundred Nunsense Pictures and Rhymes」
★★★★、レベル4-5、6400語
岩波文庫の「ナンセンスの絵本」なのですが、プロジェクト・グーテンベルグにも
あったと思いますので、原題をあげておきます。aabba型の韻を踏んだ5行詩。
やや残酷？と思うところもあるのですが、リズムは楽しいです。

☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
「ストリート・キッズ」の原作です。多読をはじめたときに、読めるようになれば
うれしいなと思ったシリーズなので、読めてほんっとにうれしいです！！
英文学を学ぶ学生で私立探偵のニール・ケアリーシリーズの一作目なのですが、
ニールくんが10代の初め、グラハムの財布をすって捕まったことから、ニールくんの
探偵修業が始まり・・・グラハムの依頼で、行方不明の女の子を捜すことにという
物語なのですが、ニールとグラハムの親子のような関係がすごくいいんですよね。
スピーディで面白い物語なので、どんどん進みますし、シェルダンよりもむしろ
易しい気がしますので、一冊目のPBにも向いているんじゃないかしら。

☆アンソロジー「音読して楽しむ名作英文」★★★☆レベル6-7、9700語（朗読分は7400語くらい。）
朗読本で、選ばれている文章はいい感じのものが多かったのですが、朗読が
ややフラットで、私が読んでいるリズムから違和感のある方向にリズムが
違っていて、今ひとつなじめませんでした。

みちるさん、こんにちは。アトムです。

〉600万語通過いたしました！

おめでとうございます！

〉◇◆◇絵本◇◆◇
〉今回は、アトムさんの刺激を受けたので、かなり読みました。

ははは、ちょっと嬉しい。

〉☆Dyan Sheldon+Gary Blythe「The Whales' Song」★★★★★
〉アトムさん本。お話しは普通なのだけど、もう絵がほんと最高なの！！
〉特に女の子の瞳の輝き、あどけない口元、おばあちゃんのしわ！
〉思い出すだけでもうっとりします。

昨日やっと書評あげました〜。
ハードカバーで読まれたのですか？
私ももう一度ハードカバーで読みたい。

〉☆Jean and Laurent de Brunhoff「BABAR'S ANNIVERSARY ALBUM」★★★

この本は読んでいませんが、この中に収録されているのはいくつか読んだようです。
私はこれではなくて、オリジナルの作品が何点か入ったのを読みました。
ババールの生い立ちからわかるようになっていました。
あ、これ初期の絵本報告で報告したような気がする．．．。

〉☆Barbara Cooney「Miss Rumphius」★★★★★
〉☆Marie Hall Ets「Play with me」★★★★
〉☆Aurora Labastida+Marie Hall Ets「Nine Days To Christmas」★★★★★

読んだことのある本がたくさんで嬉しいぞ。

〉☆Sara Fanelli「Dear Diary」★★★★★
〉いろんな日記をちょっとのぞき見。それぞれ文体も違っていてかわいいです。
〉ファネリの作品はね、センスがよくってお茶目でキュートでたまりません！
〉邦訳作品はみんな読んだのですが、たっくさん読みたい。

読んだことないです。図書館にあるといいな。

〉☆Russell Hoban+Lillian Hoban「A Baby Sister For Frances」★★★★★
〉☆Russell Hoban+Garth Williams「Bedtime for Frances」★★★★★

フランシスちゃんの中では、この2冊が一番好きです。

〉☆Crockett Johnson「Harold and the Purple Crayon」★★★★★

ハロルドちゃんはこれしか読んだことないです。一種の冒険モノですね（笑）。

〉☆Ezra Jack Keats「The Snowy Day」★★★★★
〉☆Ezra Jack Keats「Whistle for Willie」★★★★★
〉☆Ezra Jack Keats「Peter's Chair」★★★★
〉このへんもアトムさん本ですね。Peterくんシリーズ。
〉ちょっと切り絵っぽいような感じの絵が素敵。
〉なんだかね、どの作品もくすくす笑いたくなっちゃうような感じなの。
〉私は口笛のが好きかな。

よかった〜。口笛もいいよね〜。「椅子」も読みました〜。

〉☆Ezra Jack Keats「Clementina's Cactus」★★★★★
〉これは、字はありませんでした。 0も悲しいので題名で2にしちゃったけど。（笑）
〉でも、物語はしっかりあるのよ。女の子がかわいい。

へえ、こんなのもあるんですね。総語数２、というのがおっかしいー（笑）。

〉☆Maurice Sendak「Higglety Pigglety Pop: Or, There Must Be More to Life」★★★★★
〉邦訳は「ふふふん　へへへん　ぽん！」マザーグースをからめた物語。
〉最後がね、ちょっとね、切ないんです。
〉☆Maurice Sendak「Where The Wild Things Are」★★★★★
〉ファンタジーになるのかな。なんかgrinな感じ。作者も楽しそう。
〉☆Ruth Krauss+Maurice Sendak「A Very Special House」★★★★★
〉センダックはどっしりした絵もいいんだけど、軽やかな絵もいいですよね。
〉ちょっと、上のはろるどにも似て素敵。

センダックさんもたくさん本描いていて、制覇するのは大変〜（←する気はない）。
Where The Wild Things Areは、読みたいと狙っている本。

〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉青本です。うふ。子供たちに送られたクリスマスの手紙たち。どれだけ時間が
〉かかったことでしょう！愛情がたっぷりです。
〉子供たちの成長が、ほんのすこし切なく思えるような・・・。

いーな、いーな、青本いいなあ〜。うううーほしいぞ〜ほしいぞ〜ほしいぞ〜。
．．．来年。

〉☆Jon Scieszka+Lane Smith「The True Story of the 3 Little Pigs」★★★★

これ、記録に残していないのですが、確か職人さんに見せていただいたような。
3匹のこぶたってパロディー本、多いですよね、って3冊しか読んでいないけれど。

〉☆Lane Smith「The Happy Hocky Family」★★★★★

おおお、これは嬉しい！むかーしむかし、書評をあげたことがあるんです。
そうか、この人だったんだ。どーりで毒があると思った。

〉◇◆◇児童書◇◆◇
〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉NYの女の子の日記で書かれた物語。もう、心はすっかりNYのティーンエイジャー。
〉すっかりはまりこみました。ブリジット・ジョーンズよりもゴシップガールズ
〉よりも、だんぜん面白くって楽しくってにこにこしちゃいます。
〉ラブコメとしても、ファミリーコメディとしてもぐー！！

みちるさんの報告を読んでいると、どんどん本がほしくなっちゃうのです。
先月ね〜、ばかみたいに注文しなかったらね〜、ふう。
がまん。でもカートに入れておこう。（爆）

〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great」★★★★★
〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great Goes Undercover」★★★★★
〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great and the Lost List」★★★★★
〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great and the Sticky Case」★★★★★
〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great and the Phony Clue」★★★★★

これいいですよね。大量に買ったの（先月の買い物の半分はこれよ〜）。
疲れたときに読むの。大事にとってあるの。

〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉「いつかは指輪！」ということで、がんばりました。なぞかけがあったりの
〉正当派冒険ファンタジーですね。言葉遊び的な部分も結構あってとても
〉楽しかったのですが、かなり消化不足気味です。あと二回くらい読んで
〉もうちょっと消化できたら、指輪に進みたいと思っています。

おおおおー、ホビット読まれましたか！この本、私の本棚でずーっと出番を待っています。
みちるさんで消化不良なら、もう少し待とうっと。

〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children2:Surprise Island」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children3:Yellow House Mystery」★★★★★
〉一作目を読んで、「家なき娘」の兄弟版みたいと思ったのですが、でてくる
〉ひとがみんなすごくいい人で、料理の場面が美味しそうで読みやすくて、
〉すごくお気に入りのシリーズになりました。いい子過ぎる感じもシリーズが
〉すすむごとに、抜けていく感じ。5-8のボックスを買ったので、続けて読みます。

えー、ボックス買ったんですか〜。いいなあ。
このシリーズ、疲れなくていいですよね。こんな世界があったらなあ。
次の注文のとき、ボックス買おうっと。

〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉今回は、シリーズものが多かったのですが、ローラもいきました。
〉思っていた以上に読みやすくって、気持ちよくすらすら読めたのが楽しかった。
〉ローラが茶色い髪の毛を気にする場面が、何だか好きなの。

ローラだ〜！よかったでしょ、よかったでしょ？？
もっと続き読んで〜。

紹介された一般書はどれも面白そうなのですが．．．．、

〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉スピーディで面白い物語なので、どんどん進みますし、シェルダンよりもむしろ
〉易しい気がしますので、一冊目のPBにも向いているんじゃないかしら。

これこれ！私も少し覗いて見ました。意外と読めたので、読むのすっごく楽しみです。
みちるさんの「一冊目のPBにも向いているんじゃないかしら」にわくわくしています。
私の1冊目になりそうです。

ではまた、お薦め本を教えてくださいね！

アトムさん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます！

〉〉今回は、アトムさんの刺激を受けたので、かなり読みました。
〉ははは、ちょっと嬉しい。

いつも刺激を受けているのですが、今回はくじらとPeterくんにすっかり
はまってしまって。

〉〉☆Dyan Sheldon+Gary Blythe「The Whales' Song」★★★★★
〉昨日やっと書評あげました〜。
〉ハードカバーで読まれたのですか？
〉私ももう一度ハードカバーで読みたい。

図書巻本なのでハードカバーです。いつか買いたい。買う予定。。
書評見ましたよー。「The Garden」もお読みになったのね。
この画家の他の本も読んでみたいなー。

〉〉☆Sara Fanelli「Dear Diary」★★★★★
〉読んだことないです。図書館にあるといいな。

日本語も持っているのに、買っちゃいました。大好き。
よかったら、お貸ししますよー。

〉〉☆Russell Hoban+Lillian Hoban「A Baby Sister For Frances」★★★★★
〉〉☆Russell Hoban+Garth Williams「Bedtime for Frances」★★★★★
〉フランシスちゃんの中では、この2冊が一番好きです。

ねー、この二冊いいですよね。

〉〉☆Crockett Johnson「Harold and the Purple Crayon」★★★★★
〉ハロルドちゃんはこれしか読んだことないです。一種の冒険モノですね（笑）。

自由でいいですよね。

〉〉☆Ezra Jack Keats「Clementina's Cactus」★★★★★
〉〉これは、字はありませんでした。 0も悲しいので題名で2にしちゃったけど。（笑）
〉〉でも、物語はしっかりあるのよ。女の子がかわいい。
〉へえ、こんなのもあるんですね。総語数２、というのがおっかしいー（笑）。

なんか0って書いちゃうと悲しいでしょ？（笑）

〉センダックさんもたくさん本描いていて、制覇するのは大変〜（←する気はない）。
〉Where The Wild Things Areは、読みたいと狙っている本。

これもweirdな絵本。

〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉いーな、いーな、青本いいなあ〜。うううーほしいぞ〜ほしいぞ〜ほしいぞ〜。
〉．．．来年。

オフ会で、見せびらかします。ふふふ。

〉〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉みちるさんの報告を読んでいると、どんどん本がほしくなっちゃうのです。
〉先月ね〜、ばかみたいに注文しなかったらね〜、ふう。
〉がまん。でもカートに入れておこう。（爆）

よかったら、これもお貸ししますよー。
なんかねー、2巻まで読んで3巻もちょっとながめたのですが、どの巻も
終わり方が幸せな感じなの。
絶対にティーンエイジャーになりたくなっちゃう。（笑）

〉〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great」★★★★★
〉これいいですよね。大量に買ったの（先月の買い物の半分はこれよ〜）。
〉疲れたときに読むの。大事にとってあるの。

買い迷っているのだけど、そのうち誘惑に負けそう。

〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉おおおおー、ホビット読まれましたか！この本、私の本棚でずーっと出番を待っています。
〉みちるさんで消化不良なら、もう少し待とうっと。

これは、ずっと気になっていた本なのですが、まったく読んだことなかったので、
英語で読めてうれしかったです。でもUS版は、結構直してあるようでCDとも
あわないんですよ・・・。買い直そうかなと思ったりも。。。

〉〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉えー、ボックス買ったんですか〜。いいなあ。
〉このシリーズ、疲れなくていいですよね。こんな世界があったらなあ。
〉次の注文のとき、ボックス買おうっと。

今日届いたのですが、合冊本かなと思っていたら、ボックスだったのでびっくり。
1-4と5-6しかないみたいなのだけど。5-6はこれ。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0807508578/sss-22]

〉〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉ローラだ〜！よかったでしょ、よかったでしょ？？
〉もっと続き読んで〜。

続き何冊かかってあります。ゆっくりでも、全部読むつもりです！

〉〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉これこれ！私も少し覗いて見ました。意外と読めたので、読むのすっごく楽しみです。
〉みちるさんの「一冊目のPBにも向いているんじゃないかしら」にわくわくしています。
〉私の1冊目になりそうです。

アトムさんなら、絶対大丈夫ですよ！
ずーっと前だけど、日本語で読んでいたはずなのに、楽しくてどんどん進むの。
多読初めてから、一番楽しかったです！

それでは、アトムさんも素敵な読書を♪

みちるさん、こんばんは。

〉〉〉☆Dyan Sheldon+Gary Blythe「The Whales' Song」★★★★★
〉〉昨日やっと書評あげました〜。
〉〉ハードカバーで読まれたのですか？
〉〉私ももう一度ハードカバーで読みたい。

〉図書巻本なのでハードカバーです。いつか買いたい。買う予定。。
〉書評見ましたよー。「The Garden」もお読みになったのね。
〉この画家の他の本も読んでみたいなー。

ハードカバーで読まれましたか！それはよかった。
この方の本って少ないですよね。今ちょっとみたら「美女と野獣」、
それと”This is the Star”っていうのがありました。そそられますね〜。

〉〉〉☆Sara Fanelli「Dear Diary」★★★★★
〉〉読んだことないです。図書館にあるといいな。

〉日本語も持っているのに、買っちゃいました。大好き。
〉よかったら、お貸ししますよー。

え？え？ほんとに？いいのですか？遠慮しないでお借りしますよ！（笑）

〉〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉オフ会で、見せびらかします。ふふふ。

見せてくださいね〜。

〉〉〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉〉みちるさんの報告を読んでいると、どんどん本がほしくなっちゃうのです。
〉〉先月ね〜、ばかみたいに注文しなかったらね〜、ふう。
〉〉がまん。でもカートに入れておこう。（爆）

〉よかったら、これもお貸ししますよー。
〉なんかねー、2巻まで読んで3巻もちょっとながめたのですが、どの巻も
〉終わり方が幸せな感じなの。
〉絶対にティーンエイジャーになりたくなっちゃう。（笑）

え？え？そんなこというと遠慮しませんよ！お言葉に甘えますよ！

〉〉〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great」★★★★★
〉〉これいいですよね。大量に買ったの（先月の買い物の半分はこれよ〜）。
〉〉疲れたときに読むの。大事にとってあるの。

〉買い迷っているのだけど、そのうち誘惑に負けそう。

そばにあると安心、って感じです。癒し本は常に手に届くところにないとダメです。

〉〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉〉おおおおー、ホビット読まれましたか！この本、私の本棚でずーっと出番を待っています。
〉〉みちるさんで消化不良なら、もう少し待とうっと。

〉これは、ずっと気になっていた本なのですが、まったく読んだことなかったので、
〉英語で読めてうれしかったです。でもUS版は、結構直してあるようでCDとも
〉あわないんですよ・・・。買い直そうかなと思ったりも。。。

US版とUK版ってそんなに違うのですか。
私はちょっと奮発して高かったけれど黒くてかっこいい（！）UK版を買いました。
私もこのお話、まったく知らないのです。（ホビットも指輪もね）
知らない方が読み進んでいきやすいので、邦訳も読まずに大事にとってあります。もちろん映画も観てなくってよ！

〉〉〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉1-4と5-6しかないみたいなのだけど。5-6はこれ。
〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0807508578/sss-22]

ありがとうございます。実は既にカートに入っていました（照）。

〉〉〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉〉ローラだ〜！よかったでしょ、よかったでしょ？？
〉〉もっと続き読んで〜。

〉続き何冊かかってあります。ゆっくりでも、全部読むつもりです！

＃９はちょっと悲しいけれど、他は期待を裏切りません！

〉〉〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉〉これこれ！私も少し覗いて見ました。意外と読めたので、読むのすっごく楽しみです。
〉〉みちるさんの「一冊目のPBにも向いているんじゃないかしら」にわくわくしています。
〉〉私の1冊目になりそうです。

〉アトムさんなら、絶対大丈夫ですよ！
〉ずーっと前だけど、日本語で読んでいたはずなのに、楽しくてどんどん進むの。
〉多読初めてから、一番楽しかったです！

私も日本語で読んで面白かったのを覚えていたので、
「なんだ、これを英語で読めばいいじゃん」って買ってありました。
何作かありますよね。日本語では3冊読みました。英語で全部読みたいな。
500万語通過してから読もうと思っていましたが、筋もあらかた忘れたし、もう読んじゃおっかな。

〉それでは、アトムさんも素敵な読書を♪

みちるさんも！

アトムさん、こんにちは。

〉〉〉〉☆Dyan Sheldon+Gary Blythe「The Whales' Song」★★★★★
〉ハードカバーで読まれましたか！それはよかった。
〉この方の本って少ないですよね。今ちょっとみたら「美女と野獣」、
〉それと”This is the Star”っていうのがありました。そそられますね〜。

読んだ直後はGary Blytheの名前で検索して、全部カートにいれたのですが、
ちょっと今は、カートから出してあります。
でも、気になります。

〉〉〉〉☆Sara Fanelli「Dear Diary」★★★★★
〉〉〉読んだことないです。図書館にあるといいな。
〉え？え？ほんとに？いいのですか？遠慮しないでお借りしますよ！（笑）

よろこんで！

〉〉〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉〉オフ会で、見せびらかします。ふふふ。
〉見せてくださいね〜。

きっと、オフ会から帰ってやっぱり買う〜ということになると思いますが。（笑）

〉〉〉〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉え？え？そんなこというと遠慮しませんよ！お言葉に甘えますよ！

もちろん、よろこんで。
他にも、読みたい本があったら、オフ会までにおっしゃってください。
郵送で返していただくことにはなると思いますが。

〉〉〉〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great」★★★★★
〉そばにあると安心、って感じです。癒し本は常に手に届くところにないとダメです。

そうですよね。何回読んでも楽しめるし・・・。

〉〉〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉US版とUK版ってそんなに違うのですか。
〉私はちょっと奮発して高かったけれど黒くてかっこいい（！）UK版を買いました。
〉私もこのお話、まったく知らないのです。（ホビットも指輪もね）
〉知らない方が読み進んでいきやすいので、邦訳も読まずに大事にとってあります。もちろん映画も観てなくってよ！

あ、黒いの買われたのですね。
いろいろ迷っていて。
UK版とUS版の差かどうかは分からないのですが、CDとUS版は相当違いました。
CDの朗読がややラフなのか、US版がかなり違っているのか分からないので
気になるところで、比べてみようかなと思っています。

〉〉〉〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉＃９はちょっと悲しいけれど、他は期待を裏切りません！

子供の時のもかわいいけど、「この楽しき日々」なんかも大好きです。

〉〉〉〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉私も日本語で読んで面白かったのを覚えていたので、
〉「なんだ、これを英語で読めばいいじゃん」って買ってありました。
〉何作かありますよね。日本語では3冊読みました。英語で全部読みたいな。
〉500万語通過してから読もうと思っていましたが、筋もあらかた忘れたし、もう読んじゃおっかな。

もう読んじゃいましょう！
MOMA親爺さんと三人でWinslow話しましょう！

それでは、オフ会で！

みちるさん、こんにちは。

〉〉〉〉〉☆Sara Fanelli「Dear Diary」★★★★★
〉〉〉〉〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!

〉もちろん、よろこんで。
〉他にも、読みたい本があったら、オフ会までにおっしゃってください。
〉郵送で返していただくことにはなると思いますが。

欲張らずに2冊にしておきます。っていうか、欲張るときりがなさそうだから（苦笑）。
お申し出、ありがとうございます。
オフ会のときに返送先教えてくださいね。

〉〉〉〉〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉もう読んじゃいましょう！
〉MOMA親爺さんと三人でWinslow話しましょう！

え、待ってて待ってて、読むから待ってて〜！（懇願）
仲間に入れて〜。がんばるから〜。　　　

〉それでは、オフ会で！

えー、でも今週末までの読むのは無理〜　　←誰も読めなんてゆうてへん

こんにちは、みちるさん。道化師です。

〉600万語通過いたしました！

おめでとうございまーす。
相変わらず早いですねぇ。
ちょっと前に「僕の倍かぁ」と思っていたら、もう3倍近いですもんね。
と、言うより、私が停滞気味なんですねえ。
何故って？ほら、みちるさんに「父」を読まされたお陰で、
ちょいと和書読みに戻ってしまってるんです。
それに、ここ数日は杏樹さんに遊んで貰ってるし・・・。
（と、他人のせいにばかりしてちゃ、いけないなぁ）

〉今回は絵本とレベル2-3くらいの児童書が多かったので、なんだか
〉てけてけと歩いているような感じで進みました。

絵本と児童書が積極的に読めるのは、羨ましいなぁ。

〉ちなみにDVDは8本見ました。

〉「Blow Dry」★★★★★　今、一番好きな映画。

日本公開名は何ですか？

〉「Pride And Prejudice」★★★★★　ダーシーさまらぶ〜。

あぁ、この感覚が無いとオースティンは楽しめないのかも知れないですね。

〉「Where The Heart Is」★★★★★　ビリー・レッツ原作。ナタリー・ポートマン好き。

一時、LUXのＣＭに出てた女優さん？

〉「Royal Wedding」★★★★　フレッド・アステア。やっぱりこういうミュージカルって好き。

夢見心地がお好きなんですね。

〉「Coyote Ugly」★★★★★　これは、大好き。元気が出る。

日本名は？

〉「Chicago」★★★　期待が大きかったので、今ひとつかな。

やっぱり、歌と踊りでも21世紀の作品は、夢見が足りないかな？

〉「Some Like It Hot」★★★★　マリリン・モンローかわいい。

「お熱いのがお好き？」ですね。マリリン・モンローもマリコン・モンローも可愛いです。個人的には「バスストップ」が好きですね。

〉読みたい本が、いつもたくさんあるからこそ、読みつづけられるのですよね！

確かにそのとおりですね。読みたい本が読めないのが、真の停滞の原因かなぁ？

〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children2:Surprise Island」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children3:Yellow House Mystery」★★★★★
〉一作目を読んで、「家なき娘」の兄弟版みたいと思ったのですが、でてくる
〉ひとがみんなすごくいい人で、料理の場面が美味しそうで読みやすくて、
〉すごくお気に入りのシリーズになりました。いい子過ぎる感じもシリーズが
〉すすむごとに、抜けていく感じ。5-8のボックスを買ったので、続けて読みます。

2作目まで読みました。で、最近ふと解ったんです。
何故、これが私にはあまり面白くなかったのか。
良い子過ぎるのが問題じゃなくて、問題があっさり解決してしまうのが物足りなかったんです。
困った事があっても、右往左往するんじゃなくて、あっさり
「こうしよう」で話が進んでしまう。
この辺が、やはりファンタジー系にそそられない原因かも知れません。
現実に足を絡め取られて、のたうち回るような話が好きなんだなぁ。

〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉今回は、シリーズものが多かったのですが、ローラもいきました。
〉思っていた以上に読みやすくって、気持ちよくすらすら読めたのが楽しかった。
〉ローラが茶色い髪の毛を気にする場面が、何だか好きなの。

月曜日に、ブッククラブで借りようと思って、止めてしまいました。
だって、プロジェクト本が来る予定でしたから。
でも、きっとそのうちこれは読みます。

んじゃ、来週全国タドキスト大会で！

道化師さん、こんにちは。
お祝いのお言葉、ありがとうございます。

〉と、言うより、私が停滞気味なんですねえ。
〉何故って？ほら、みちるさんに「父」を読まされたお陰で、
〉ちょいと和書読みに戻ってしまってるんです。
〉それに、ここ数日は杏樹さんに遊んで貰ってるし・・・。
〉（と、他人のせいにばかりしてちゃ、いけないなぁ）

えぇ、読む本を選ぶのは道化師さん！
ゼウスガーデンもお読みになったのかな・・・。

〉〉今回は絵本とレベル2-3くらいの児童書が多かったので、なんだか
〉〉てけてけと歩いているような感じで進みました。
〉絵本と児童書が積極的に読めるのは、羨ましいなぁ。

和書でも、好きですし。

〉〉「Blow Dry」★★★★★　今、一番好きな映画。
〉日本公開名は何ですか？

「シャンプー台の向こうに」です。

〉〉「Pride And Prejudice」★★★★★　ダーシーさまらぶ〜。
〉あぁ、この感覚が無いとオースティンは楽しめないのかも知れないですね。

このドラマを見るともう。コリン・フォースそのものなんですもの〜。

〉〉「Where The Heart Is」★★★★★　ビリー・レッツ原作。ナタリー・ポートマン好き。
〉一時、LUXのＣＭに出てた女優さん？

そうそう、「レオン」の彼女ね。

〉〉「Royal Wedding」★★★★　フレッド・アステア。やっぱりこういうミュージカルって好き。
〉夢見心地がお好きなんですね。

はい。

〉〉「Coyote Ugly」★★★★★　これは、大好き。元気が出る。
〉日本名は？

そのまま、「コヨーテ・アーグリー」です。
「フラッシュ・ダンス」のスタッフの作？だとかで、セクシーでエネルギッシュで
でも、すっごくキュート。

〉〉「Chicago」★★★　期待が大きかったので、今ひとつかな。
〉やっぱり、歌と踊りでも21世紀の作品は、夢見が足りないかな？

んー、死刑までミュージカルにしなくても・・・。

〉〉「Some Like It Hot」★★★★　マリリン・モンローかわいい。
〉「お熱いのがお好き？」ですね。マリリン・モンローもマリコン・モンローも可愛いです。
個人的には「バスストップ」が好きですね。

マリリン・モンロー映画いろいろ見てみたいです。

気になるのがあれば、オフ会の時にお持ちしてもいいですが、道化師さんの
お好みにあうかどうか・・・見させられたなどといわれるといやだし。（笑）

〉〉読みたい本が、いつもたくさんあるからこそ、読みつづけられるのですよね！
〉確かにそのとおりですね。読みたい本が読めないのが、真の停滞の原因かなぁ？

じゃあ、今は・・・。

〉〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉2作目まで読みました。で、最近ふと解ったんです。
〉何故、これが私にはあまり面白くなかったのか。
〉良い子過ぎるのが問題じゃなくて、問題があっさり解決してしまうのが物足りなかったんです。
〉困った事があっても、右往左往するんじゃなくて、あっさり
〉「こうしよう」で話が進んでしまう。
〉この辺が、やはりファンタジー系にそそられない原因かも知れません。
〉現実に足を絡め取られて、のたうち回るような話が好きなんだなぁ。

そうね、右往左往からは遠いですね。
ファンタジーって、結構右往左往しません？？？

〉〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉月曜日に、ブッククラブで借りようと思って、止めてしまいました。
〉だって、プロジェクト本が来る予定でしたから。
〉でも、きっとそのうちこれは読みます。

パパ向けの本かも。（笑）歌とかバイオリンがたくさんでているのですが、
朗読にはフィドルの音もはいっているようで（多分歌入り？）聞いて
みたいなと思ったりするんですよね。。

〉んじゃ、来週全国タドキスト大会で！

んじゃ、またね！

　みちるさん、600万語通過おめでとうございます！！！！！！

　いつもいつももうお世話になりっぱなしです。ありがとうございます。

　おさんぽ感覚・・・たしかにバラエティーに富んで楽しそうなラインナップ。
　（でも誰も追いつけない歩幅だと思います・・）

　DVDも御覧になってるんですね。わたしはアシュレイ・ジャッドが好きで・・
　（「Someon Like You」（邦題：「恋する遺伝子」）見たげてください。）

　今回もいろいろ面白そうな本の紹介、ありがとうございます。
　大いに参考にさせていただきます。
　以下部分的反応を

〉☆Jon Scieszka+Lane Smith「The True Story of the 3 Little Pigs」★★★★
〉おなじみのシェスカとスミスのコンビ。この二人があわさるとねー。もうもう
〉なんかすごいよねー。もうweirdの固まりって感じで。
〉これは、「さんびきのこぶた」のパロディ。オオカミにあったらおさとうあげてね。

　「weirdの固まり」にびびっと。

〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉NYの女の子の日記で書かれた物語。もう、心はすっかりNYのティーンエイジャー。
〉すっかりはまりこみました。ブリジット・ジョーンズよりもゴシップガールズ
〉よりも、だんぜん面白くって楽しくってにこにこしちゃいます。
〉ラブコメとしても、ファミリーコメディとしてもぐー！！

　あんまり関心の湧かない分野ですが、
　みちるさんの思い入れに寄り切られました！！

〉☆Astrid Lindgren「Pippi Longstocking」★★★★★
〉何度も読んだ話なのですが、やっぱり楽しいですねー。
〉これは、楽しくって止まらずに読んじゃいました。
〉リンドグレン大好き。

　なんというか、平気で生きて行けてるのがすごいですねー。
　こういうのをhilariously funnyというでしょうか。
　ピッピの続きを読んだらいいんだ！と思い出しました。

〉☆Hugh Lofting「The Story of Doctor Dolittle」★★★★★
〉これは、プロジェクト・グーテンベルグので読んだのですが、すっごく
〉すらすらと気持ちがよくって、楽しかった〜。オリジナル版です。
〉（それではと、航海記に移ろうとしたら、こっちはちょっと難しそう？）

　オリジナル版ですか！　ええなー。
　おもしろいですよねー。　展開が気持ちいい。
　航海記のほうは投げました・・・

〉☆Eleanor H. Porter「Pollyanna」★★★レベル7、56900語
〉これも、プロジェクト・グーテンベルグで読みました。
〉何事にも喜びを見つけだそうとする女の子ポリアンナの物語。
〉ちょっと鈍感でおせっかいで・・・と思ってしまうのよね。ポリアンナって。
〉（続編を見ると作者もそう思っていたのねという気もするのだけど・・・。）
〉ちょっと苦手です。これはね、レベルが難しいんですよね。
〉地の文章は割と簡単で、レベルは5くらいかと思うのですが、会話が方言なのでしょう
〉略語などの、連続なのですよね。さすがに、読みにくかった・・・。
〉適当に、こんなん。
〉"And ye didn't need ter more'n look at her aunt's face," Nancy
〉was sobbing to Old Tom in the garden, after the doctor had
〉arrived and was closeted in the hushed room; "ye didn't need ter
〉more'n look at her aunt's face ter see that 'twa'n't no duty that
〉was eatin' her. Yer hands don't shake, and yer eyes don't look as
〉if ye was tryin' ter hold back the Angel o' Death himself, when
〉you're jest doin' yer DUTY, Mr. Tom they don't, they don't!"

　たしかに・・・

〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries

〉そうそう、MTHリサーチガイドで知った知識がすごく役立ちました！
〉あの海賊もでてくるのよ。

　あの海賊ですか！

〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉「いつかは指輪！」ということで、がんばりました。なぞかけがあったりの
〉正当派冒険ファンタジーですね。言葉遊び的な部分も結構あってとても
〉楽しかったのですが、かなり消化不足気味です。あと二回くらい読んで
〉もうちょっと消化できたら、指輪に進みたいと思っています。

　すごいです。ほんとにすごい・・・

〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children2:Surprise Island」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children3:Yellow House Mystery」★★★★★
〉一作目を読んで、「家なき娘」の兄弟版みたいと思ったのですが、でてくる
〉ひとがみんなすごくいい人で、料理の場面が美味しそうで読みやすくて、
〉すごくお気に入りのシリーズになりました。いい子過ぎる感じもシリーズが
〉すすむごとに、抜けていく感じ。5-8のボックスを買ったので、続けて読みます。

　１で止まってるんですよね。
　みちるさんがいいとおっしゃるなら読みます。

〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉今回は、シリーズものが多かったのですが、ローラもいきました。
〉思っていた以上に読みやすくって、気持ちよくすらすら読めたのが楽しかった。
〉ローラが茶色い髪の毛を気にする場面が、何だか好きなの。

　お父さんが銃の掃除をするとき、錆びないように沸騰したお湯を使ってたのが
　なぜか印象に残っています。（男の子だからかなあ）

〉☆Jacqueline Wilson「SLEEPOVERS」★★☆
〉うーん、この作品の中で一番意地悪なのってDaisyパパだと思う。そこがやだ。

　なるほどー。

〉☆Jacqueline Wilson「The Cat Mummy」★★★★★
〉これは、今まで読んだジャクリーン・ウィルソンの作品の中では一番よかった
〉と思います。悲しい淋しいお話しなのだけど、みんな優しくて。
〉すごく伝わってくることも多い作品でした。

　まだなんです。The Werepuppyの次はこれを読みます。

〉☆Jacqueline Wilson「Cliffhanger」★★★★
〉弱虫な男の子が、冒険キャンプにいって・・・。ま、やや都合がよすぎる感も
〉ないわけではないですが、こういうハッピーさも、たまにはいいですね。

　ハガキがいいですね。

〉☆Tim Vicary「Kings and Queens of Britain」★★★★
〉久しぶりのVicaryさん。やっぱり、読みやすくて好きですね。
〉王様と女王様の歴史物というのかな。そうなんだーということがすごく多くて
〉面白かったです。

　いま狙っています。（狙う必要はないが・・・）

〉☆Bill Bryson「In a Sunburned Country」★★★★★レベル9、13800語
〉オーストラリア紀行になるのですが、オーストラリアの歴史や、動植物のことなども
〉かなりかかれていて、みっちりとした一冊でした。
〉かなり消化不足なのですが、とても満足な一冊でした。
〉何度も読んでゆっくり消化していきたいです。

　この人を教えていただいてありがとうございます！！　いや〜面白いですね！
　ヨーロッパ紀行を読もうと思ってます。
　（あと、アメリカの言葉の歴史？も面白そう。）

〉☆Rachel Carson「The Sense of Wonder」★★★★★レベル6-7、4800語
〉大判の植物や海などをとった写真集に、カーソンの文が挟まっている感じの作品です。
〉甥っ子と森を歩きながら感じた、自然へのわくわくする気持ち。

　これも非常に読みたく思います。

〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉「ストリート・キッズ」の原作です。多読をはじめたときに、読めるようになれば
〉うれしいなと思ったシリーズなので、読めてほんっとにうれしいです！！
〉英文学を学ぶ学生で私立探偵のニール・ケアリーシリーズの一作目なのですが、
〉ニールくんが10代の初め、グラハムの財布をすって捕まったことから、ニールくんの
〉探偵修業が始まり・・・グラハムの依頼で、行方不明の女の子を捜すことにという
〉物語なのですが、ニールとグラハムの親子のような関係がすごくいいんですよね。
〉スピーディで面白い物語なので、どんどん進みますし、シェルダンよりもむしろ
〉易しい気がしますので、一冊目のPBにも向いているんじゃないかしら。

　少し前に「目標本」とおっしゃってたのでカートに入れたんですが、もう読まれたんですか！！　
　ひょえー！！　

〉☆アンソロジー「音読して楽しむ名作英文」★★★☆レベル6-7、9700語（朗読分は7400語くらい。）
〉朗読本で、選ばれている文章はいい感じのものが多かったのですが、朗読が
〉ややフラットで、私が読んでいるリズムから違和感のある方向にリズムが
〉違っていて、今ひとつなじめませんでした。

　そういうこともあるんですねー。

　ほんとに詳しくて有益な紹介、もう、すごいです。ありがとうございます。

　これからも楽しく読んで、道を照らしていただきますよう！

秋男さん、こんにちは。
お祝いのお言葉、ありがとうございます！

〉　いつもいつももうお世話になりっぱなしです。ありがとうございます。

お世話しましたっけ？（弟はいらないってばー。）

〉　DVDも御覧になってるんですね。わたしはアシュレイ・ジャッドが好きで・・
〉　（「Someon Like You」（邦題：「恋する遺伝子」）見たげてください。）

らじゃー。

〉〉☆Jon Scieszka+Lane Smith「The True Story of the 3 Little Pigs」★★★★
〉　「weirdの固まり」にびびっと。

もっと、すごい本があるんですよー。書評にもあったかな？
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/sss/sssrev.cgi?cmd=review&bid=S101966&bfile=bookdata]
おぉ。ペギーさんに杏樹さん。やっぱりね。

〉〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉　あんまり関心の湧かない分野ですが、
〉　みちるさんの思い入れに寄り切られました！！

片思い日記としても面白いのですが、ほんとコメディなので笑えます。
秋男さんもティーンエイジャー気分になって下さい。（笑）

〉〉☆Astrid Lindgren「Pippi Longstocking」★★★★★
〉　なんというか、平気で生きて行けてるのがすごいですねー。
〉　こういうのをhilariously funnyというでしょうか。
〉　ピッピの続きを読んだらいいんだ！と思い出しました。

「hilariously funny」って、何？って調べちゃいましたよ・・・。
ピッピ、あと二冊ありますしね。

〉〉☆Hugh Lofting「The Story of Doctor Dolittle」★★★★★
〉　オリジナル版ですか！　ええなー。
〉　おもしろいですよねー。　展開が気持ちいい。
〉　航海記のほうは投げました・・・

ええでしょー！
気持ちよく読めたからそのまま次ぎに・・・と思ったのですがね。
でもでも、面白いのよ。

〉〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries
〉〉そうそう、MTHリサーチガイドで知った知識がすごく役立ちました！
〉〉あの海賊もでてくるのよ。
〉　あの海賊ですか！

分かる？誰か？

〉〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉　１で止まってるんですよね。
〉　みちるさんがいいとおっしゃるなら読みます。

だんだん、冒険もの度が高くなっていくのかしら。
Famous Fiveよりは好きだなと思います。

〉〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉　お父さんが銃の掃除をするとき、錆びないように沸騰したお湯を使ってたのが
〉　なぜか印象に残っています。（男の子だからかなあ）

男の子ですねー。

〉〉☆Jacqueline Wilson「The Cat Mummy」★★★★★
〉　まだなんです。The Werepuppyの次はこれを読みます。

好き嫌いはあるかも。。

〉〉☆Tim Vicary「Kings and Queens of Britain」★★★★
〉　いま狙っています。（狙う必要はないが・・・）

Vicaryさんの歴史物はいいですよね。

〉〉☆Bill Bryson「In a Sunburned Country」★★★★★レベル9、13800語
〉　この人を教えていただいてありがとうございます！！　いや〜面白いですね！
〉　ヨーロッパ紀行を読もうと思ってます。
〉　（あと、アメリカの言葉の歴史？も面白そう。）

アメリカの歴史物もあるんですよー。「Made In America」

〉〉☆Rachel Carson「The Sense of Wonder」★★★★★レベル6-7、4800語
〉　これも非常に読みたく思います。

心の清涼剤になります。。

〉〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉　少し前に「目標本」とおっしゃってたのでカートに入れたんですが、もう読まれたんですか！！　
〉　ひょえー！！　

これは、でもほんとに読みやすくって、それこそ面白くって止まらない本。
今もいいのですが、10代のころの探偵修業の様子や、親子のような関係が
たまりません。

〉〉☆アンソロジー「音読して楽しむ名作英文」★★★☆レベル6-7、9700語（朗読分は7400語くらい。）
〉〉朗読本で、選ばれている文章はいい感じのものが多かったのですが、朗読が
〉〉ややフラットで、私が読んでいるリズムから違和感のある方向にリズムが
〉〉違っていて、今ひとつなじめませんでした。
〉　そういうこともあるんですねー。

だいたいの朗読は、わぁー、こういう感じなんだーとうれしい驚きがあるのです
けれどもね・・・。

〉　これからも楽しく読んで、道を照らしていただきますよう！

それは、みんなの前をあるいている秋男さんのお仕事。（笑）

それでは、秋男さんも素敵な読書をね♪

みちるさん、はじめまして。すけさやと申します。600万語おめでとうございます。すごいですね。なんだか遠すぎて、はるかかなたの存在だ・・・なんて思っていたら、200万語を過ぎたばかりの私でも読んだことのある本が何冊か載せてあったので嬉しくなりました（でもやっぱり、私にはまだまだ手の届かない本もたくさんあって、「いいなあ」なんて羨ましくなりました）。

〉読みたい本が、いつもたくさんあるからこそ、読みつづけられるのですよね！

そうですよね。読みたい本がいっぱいあるのに追いつかない、っていうのはぜいたくな悩みですよね（←わたし）。書評や掲示板が本当にありがたいです。今は児童書にはまっていますが、そのうち絵本や一般書などいろんなものに手を広げていけたらいいな、と思っています。

〉◇◆◇児童書◇◆◇
〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉NYの女の子の日記で書かれた物語。もう、心はすっかりNYのティーンエイジャー。
〉すっかりはまりこみました。ブリジット・ジョーンズよりもゴシップガールズ
〉よりも、だんぜん面白くって楽しくってにこにこしちゃいます。
〉ラブコメとしても、ファミリーコメディとしてもぐー！！

読んでみたいです！一時期フルハウスにはまって１０冊近く読んでしまったのですが、ちょっと似てますか？

〉☆Astrid Lindgren「Pippi Longstocking」★★★★★
〉何度も読んだ話なのですが、やっぱり楽しいですねー。
〉これは、楽しくって止まらずに読んじゃいました。
〉リンドグレン大好き。

ピッピのシリーズは子どもの時翻訳で読んで大好きでした。ということを、今思い出しました。多読を始めてから時々、昔読んで忘れていた本を思い出したりします。そういうこともまた楽しいです。

〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉「いつかは指輪！」ということで、がんばりました。なぞかけがあったりの
〉正当派冒険ファンタジーですね。言葉遊び的な部分も結構あってとても
〉楽しかったのですが、かなり消化不足気味です。あと二回くらい読んで
〉もうちょっと消化できたら、指輪に進みたいと思っています。

いつかは読んでみたい・・・

〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children2:Surprise Island」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children3:Yellow House Mystery」★★★★★
〉一作目を読んで、「家なき娘」の兄弟版みたいと思ったのですが、でてくる
〉ひとがみんなすごくいい人で、料理の場面が美味しそうで読みやすくて、
〉すごくお気に入りのシリーズになりました。いい子過ぎる感じもシリーズが
〉すすむごとに、抜けていく感じ。5-8のボックスを買ったので、続けて読みます。

ちょっと興味があるのですが「いい子すぎる」という意見が多いようなので迷っています。でもやっぱり読んでみようかな。

〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉今回は、シリーズものが多かったのですが、ローラもいきました。
〉思っていた以上に読みやすくって、気持ちよくすらすら読めたのが楽しかった。
〉ローラが茶色い髪の毛を気にする場面が、何だか好きなの。

ちょうど読み終わったばかり。私も大好きなシリーズです。今 「on the Plairie」のほうを読んでいますが、こちらはもっともっとおもしろいです！
家がだんだんできていくのが楽しいです。

〉☆Jacqueline Wilson「SLEEPOVERS」★★☆
〉うーん、この作品の中で一番意地悪なのってDaisyパパだと思う。そこがやだ。
〉☆Jacqueline Wilson「The Cat Mummy」★★★★★
〉これは、今まで読んだジャクリーン・ウィルソンの作品の中では一番よかった
〉と思います。悲しい淋しいお話しなのだけど、みんな優しくて。
〉すごく伝わってくることも多い作品でした。
〉☆Jacqueline Wilson「Cliffhanger」★★★★
〉弱虫な男の子が、冒険キャンプにいって・・・。ま、やや都合がよすぎる感も
〉ないわけではないですが、こういうハッピーさも、たまにはいいですね。

Jacqueline Wilsonは好きなので、3冊とも読みました。私はこの中ではcliffhangerが一番おもしろかったです。ミイラのお話はちょっと苦手でした。

〉◇◆◇一般書◇◆◇

〉☆Bill Bryson「In a Sunburned Country」★★★★★レベル9、13800語
〉オーストラリア紀行になるのですが、オーストラリアの歴史や、動植物のことなども
〉かなりかかれていて、みっちりとした一冊でした。
〉かなり消化不足なのですが、とても満足な一冊でした。
〉何度も読んでゆっくり消化していきたいです。

〉☆Rachel Carson「The Sense of Wonder」★★★★★レベル6-7、4800語
〉大判の植物や海などをとった写真集に、カーソンの文が挟まっている感じの作品です。
〉甥っ子と森を歩きながら感じた、自然へのわくわくする気持ち。

〉☆Edward Lear「A Book of Nonsense & One Hundred Nunsense Pictures and Rhymes」
〉★★★★、レベル4-5、6400語
〉岩波文庫の「ナンセンスの絵本」なのですが、プロジェクト・グーテンベルグにも
〉あったと思いますので、原題をあげておきます。aabba型の韻を踏んだ5行詩。
〉やや残酷？と思うところもあるのですが、リズムは楽しいです。

〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉「ストリート・キッズ」の原作です。多読をはじめたときに、読めるようになれば
〉うれしいなと思ったシリーズなので、読めてほんっとにうれしいです！！
〉英文学を学ぶ学生で私立探偵のニール・ケアリーシリーズの一作目なのですが、
〉ニールくんが10代の初め、グラハムの財布をすって捕まったことから、ニールくんの
〉探偵修業が始まり・・・グラハムの依頼で、行方不明の女の子を捜すことにという
〉物語なのですが、ニールとグラハムの親子のような関係がすごくいいんですよね。
〉スピーディで面白い物語なので、どんどん進みますし、シェルダンよりもむしろ
〉易しい気がしますので、一冊目のPBにも向いているんじゃないかしら。

難しそうだけど興味深い本ばかり！特に「A Cool Breeze on the Underground」はいつか是非読んでみたいです。

とても参考になりました。ありがとうございました。いろいろな種類の本をレベルにとらわれずに楽しんでいらっしゃって、とてもうらやましいです。これからもＨａｐｐｙ　Ｒｅａｄｉｎｇ！

すけさやさん、はじめまして、こんにちは。
お祝いのお言葉、ありがとうございます。

私も、500万語とかってすごーい！！と思っていました。
でも、読みつづければたどりつけるんだなーって。
レベルはいっつも0から読んでいるような気がします。
（というより、キリンとパンダしかいなくて真ん中のなにかなクマがいない感じ。）

〉〉読みたい本が、いつもたくさんあるからこそ、読みつづけられるのですよね！

〉そうですよね。読みたい本がいっぱいあるのに追いつかない、っていうのはぜいたくな悩みですよね（←わたし）。書評や掲示板が本当にありがたいです。今は児童書にはまっていますが、そのうち絵本や一般書などいろんなものに手を広げていけたらいいな、と思っています。

未読本がどんどん増えていって・・・。というのが問題なのですけどね。
絵本はすっかり図書館だよりです。毎週のようにリクエスト。
図書館本は、きちっとしたハードカバーというのもいいんですよね。

〉〉◇◆◇児童書◇◆◇
〉〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉読んでみたいです！一時期フルハウスにはまって１０冊近く読んでしまったのですが、ちょっと似てますか？

ファミリーコメディのところですね。
うーん。お母さんは未婚の母で、お父さんはヨーロッパの小国のおえらいさんの
プレイボーイ。お母さんはよりによって数学の先生とつき合っている・・・
と思っていたら、お父さんはプリンスで子供が産めなくなってMiaがプリンセス？？
おばあさまもでてきて、プリンセス教育が・・・。
と、この辺まではネタバレじゃない程度かな？
ジュリー・アンドリュースがおばあさま役で映画にもなっている見たい。
このおばあさまが・・・。

〉〉☆Astrid Lindgren「Pippi Longstocking」★★★★★
〉ピッピのシリーズは子どもの時翻訳で読んで大好きでした。ということを、今思い出しました。多読を始めてから時々、昔読んで忘れていた本を思い出したりします。そういうこともまた楽しいです。

私も、こどもの頃に好きだった本を原作でと読んだりしています。
400万語くらいまでは、原作は英語のものだけと思っていたのですが、
ヨーロッパ言語までひろげたら、面白い本がたくさん。

〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉いつかは読んでみたい・・・

朗読を聞きながらなので、歌とか謎かけとか、ほんと楽しかったです。
でも、買うならUK版がオススメです。

〉〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children2:Surprise Island」★★★★★
〉〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children3:Yellow House Mystery」★★★★★
〉ちょっと興味があるのですが「いい子すぎる」という意見が多いようなので迷っています。でもやっぱり読んでみようかな。

これは、1950年くらいに書かれた作品なので、そういうところもあるのかなと。
でも、道徳を押しつけてという感じの作品ではないですし、（ポリアンナのような）
末っ子Bennyがかわいくて。それに、ほんと読みやすいの。多読初めて一番読み
やすかったです。（母が今20万語くらいなのですが、母もすっかり気に入ってました。）

〉〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉ちょうど読み終わったばかり。私も大好きなシリーズです。今 「on the Plairie」のほうを読んでいますが、こちらはもっともっとおもしろいです！
〉家がだんだんできていくのが楽しいです。

和書ではみんな読んでいるのですが、やっぱり大好きです。
食べ物作る場面とか、歌の場面とか、いい場面多いですよね。

〉難しそうだけど興味深い本ばかり！特に「A Cool Breeze on the Underground」はいつか是非読んでみたいです。

200万語超えてらっしゃるなら、いつかなどといわず、いっちゃってください！

すけさやさんも、楽しい読書を♪

みちるさん600万語通過おめでとうございます

〉今回は絵本とレベル2-3くらいの児童書が多かったので、なんだか
〉てけてけと歩いているような感じで進みました。
〉今までが急ぎ足っぽかったので、こんなおさんぽ感覚もいいものだなぁ
〉と思っちゃいました。
〉シリーズものが多かったので、今後も読みたいものがいっぱい。

私は今まさにそのあたりを読んでます
いやてけてけではなく少しつま先立ちして歩いてるかも　ははは　
キリンしようと考えてたのにいつのまにか
このあたりの児童書ばっかり
結構あるんですよね。このあたりの児童書　シリーズ物も多いし
　
〉◇◆◇児童書◇◆◇
〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉NYの女の子の日記で書かれた物語。もう、心はすっかりNYのティーンエイジャー。
〉すっかりはまりこみました。ブリジット・ジョーンズよりもゴシップガールズ
〉よりも、だんぜん面白くって楽しくってにこにこしちゃいます。
〉ラブコメとしても、ファミリーコメディとしてもぐー！！

〉☆Astrid Lindgren「Pippi Longstocking」★★★★★
〉何度も読んだ話なのですが、やっぱり楽しいですねー。
〉これは、楽しくって止まらずに読んじゃいました。
〉リンドグレン大好き。

〉☆Hugh Lofting「The Story of Doctor Dolittle」★★★★★
〉これは、プロジェクト・グーテンベルグので読んだのですが、すっごく
〉すらすらと気持ちがよくって、楽しかった〜。オリジナル版です。
〉（それではと、航海記に移ろうとしたら、こっちはちょっと難しそう？）

〉☆Ann M. Martin「Karen's Witch : The Baby-Sitters Little Sister1」★★★★
〉☆Ann M. Martin「Karen's Roller Skates : The Baby-Sitters Little Sister2」★★★★
〉Kakkoさんのリレー本でお借りしました。Kakkoさん、貴重な絶版本をありがとうございます！
〉フルハウスミシェルっぽいなーと思いました。年齢も大家族なのも、ちょっと性格も
〉似ているのかな。なんとなくシリアスな作家という印象だったので、結構意外でした。

〉☆Eleanor H. Porter「Pollyanna」★★★レベル7、56900語
〉これも、プロジェクト・グーテンベルグで読みました。
〉何事にも喜びを見つけだそうとする女の子ポリアンナの物語。
〉ちょっと鈍感でおせっかいで・・・と思ってしまうのよね。ポリアンナって。
〉（続編を見ると作者もそう思っていたのねという気もするのだけど・・・。）
〉ちょっと苦手です。これはね、レベルが難しいんですよね。
〉地の文章は割と簡単で、レベルは5くらいかと思うのですが、会話が方言なのでしょう
〉略語などの、連続なのですよね。さすがに、読みにくかった・・・。
〉適当に、こんなん。
〉"And ye didn't need ter more'n look at her aunt's face," Nancy
〉was sobbing to Old Tom in the garden, after the doctor had
〉arrived and was closeted in the hushed room; "ye didn't need ter
〉more'n look at her aunt's face ter see that 'twa'n't no duty that
〉was eatin' her. Yer hands don't shake, and yer eyes don't look as
〉if ye was tryin' ter hold back the Angel o' Death himself, when
〉you're jest doin' yer DUTY, Mr. Tom they don't, they don't!"

〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries2:The Bald Bandit」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries3:The Canary Caper」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries4:The Deadly Dungeon」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries5:The Empty Envelope」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries6:The Falcon's Feathers」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries7:The Goose's Gold」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries8:The Haunted Hotel」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries9 : The Invisible Island」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries10:The Jaguar's Jewel」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries11:The Kidnapped King」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries12:The Lucky Lottery」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries13:The Missing Mummy」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries14:The Ninth Nugget」★★★★
〉安心して読めるシリーズと思っていたのですが、だんだん役割が決まってきて
〉しまったような。Joshくんファンとしては、ビミョーな進み具合・・・。
〉13までいい調子できたのですが、14は絵が少なくて語数が明らかに大幅に
〉アップしていると思います。（書評では差がないのですが。。）
〉なので、ちょっと注意が必要かと。
〉そうそう、MTHリサーチガイドで知った知識がすごく役立ちました！
〉あの海賊もでてくるのよ。

〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great」★★★★★
〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great Goes Undercover」★★★★★
〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great and the Lost List」★★★★★
〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great and the Sticky Case」★★★★★
〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great and the Phony Clue」★★★★★
〉ミルポワさんに教えていただいて、お借りしました。ありがとー。
〉三作あがっている書評とにらめっこして、全部1550語としたのですが、その後あがった
〉書評を見ると1冊1600語がいいかも。
〉ハードボイルドな小学生Nateが主人公なのですが、最初はハードボイルドな
〉プチプチっとした短い文になじめなくて、ちょっと読みにくかったです。
〉でも、三冊目からははまって、どの作品も二回以上読みました。
〉Nateはパンケーキが大好きな名探偵。ほんのちょっと気になる女の子もいるかもしれない。
〉でも、なによりのキャラは猫好きな風変わりな女の子Rosamondですねー。
〉絵もすっごく素敵なんですよ。かわいいんだけど、かわいすぎなくてはあどぼいるどなの。

〉☆Megan Stine「So Little Time2 : instant boyfriend」★★★★★レベル4-5?、26000語
〉シリーズ一作目が今ひとつな感じだったので、駄目かなと思ったのですが、2作目は
〉面白かった。中学生の双子の姉妹が主人公の学園ものなのだけど、二人が好きになる
〉男の子たちが素敵なの。

〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉「いつかは指輪！」ということで、がんばりました。なぞかけがあったりの
〉正当派冒険ファンタジーですね。言葉遊び的な部分も結構あってとても
〉楽しかったのですが、かなり消化不足気味です。あと二回くらい読んで
〉もうちょっと消化できたら、指輪に進みたいと思っています。

〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children2:Surprise Island」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children3:Yellow House Mystery」★★★★★
〉一作目を読んで、「家なき娘」の兄弟版みたいと思ったのですが、でてくる
〉ひとがみんなすごくいい人で、料理の場面が美味しそうで読みやすくて、
〉すごくお気に入りのシリーズになりました。いい子過ぎる感じもシリーズが
〉すすむごとに、抜けていく感じ。5-8のボックスを買ったので、続けて読みます。

〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉今回は、シリーズものが多かったのですが、ローラもいきました。
〉思っていた以上に読みやすくって、気持ちよくすらすら読めたのが楽しかった。
〉ローラが茶色い髪の毛を気にする場面が、何だか好きなの。

〉☆Jacqueline Wilson「SLEEPOVERS」★★☆
〉うーん、この作品の中で一番意地悪なのってDaisyパパだと思う。そこがやだ。
〉☆Jacqueline Wilson「The Cat Mummy」★★★★★
〉これは、今まで読んだジャクリーン・ウィルソンの作品の中では一番よかった
〉と思います。悲しい淋しいお話しなのだけど、みんな優しくて。
〉すごく伝わってくることも多い作品でした。
〉☆Jacqueline Wilson「Cliffhanger」★★★★
〉弱虫な男の子が、冒険キャンプにいって・・・。ま、やや都合がよすぎる感も
〉ないわけではないですが、こういうハッピーさも、たまにはいいですね。

あーいつかね、いつか↑の本達読みたいの(泣）
でもこないだ押入れの未読本数えたら60冊以上あったの
みちるさんもこの増殖に一役かってるの・・・

〉☆Takahiko Mukoyama「Big Fat Cat AND The MAGIC PIE SHOP」★★★★★
〉レベル3-4、5200語。シリーズ4作目。今までとは違って、かなりハッピーな展開。
〉ここにでてくるおじいさんの歌声にはほろりと来ました。
〉こんなときに、こんな曲が歌えたらいいなぁ。

結局みちるさんの感想きいて立ち読みですが4冊とも読んでしまいました
これ以上長くなると立ち読み厳しいなぁ　腰が・・・
巻がすすむにつれてルビが減ってきてるような気がします
ルビがぼやけて見えないくらいに本離して読んでます
だから他人が見たら老眼の人と思われるかも（ちがわい！）

〉◇◆◇一般書◇◆◇

〉☆Bill Bryson「In a Sunburned Country」★★★★★レベル9、13800語
〉オーストラリア紀行になるのですが、オーストラリアの歴史や、動植物のことなども
〉かなりかかれていて、みっちりとした一冊でした。
〉かなり消化不足なのですが、とても満足な一冊でした。
〉何度も読んでゆっくり消化していきたいです。

えっオーストラリア？きらーん☆　レベル9？がっくーん
フルカラーの写真満載ならいいんだけど　違うよね

〉☆Rachel Carson「The Sense of Wonder」★★★★★レベル6-7、4800語
〉大判の植物や海などをとった写真集に、カーソンの文が挟まっている感じの作品です。
〉甥っ子と森を歩きながら感じた、自然へのわくわくする気持ち。

なんかいい感じですね　自然いっぱいの写真集♪　たぶんながめてるだけだろなー

〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉「ストリート・キッズ」の原作です。多読をはじめたときに、読めるようになれば
〉うれしいなと思ったシリーズなので、読めてほんっとにうれしいです！！
〉英文学を学ぶ学生で私立探偵のニール・ケアリーシリーズの一作目なのですが、
〉ニールくんが10代の初め、グラハムの財布をすって捕まったことから、ニールくんの
〉探偵修業が始まり・・・グラハムの依頼で、行方不明の女の子を捜すことにという
〉物語なのですが、ニールとグラハムの親子のような関係がすごくいいんですよね。
〉スピーディで面白い物語なので、どんどん進みますし、シェルダンよりもむしろ
〉易しい気がしますので、一冊目のPBにも向いているんじゃないかしら。

え、きらりーーん☆　
メモ、メモ

〉☆アンソロジー「音読して楽しむ名作英文」★★★☆レベル6-7、9700語（朗読分は7400語くらい。）
〉朗読本で、選ばれている文章はいい感じのものが多かったのですが、朗読が
〉ややフラットで、私が読んでいるリズムから違和感のある方向にリズムが
〉違っていて、今ひとつなじめませんでした。

絵本、児童書、一般書、CD、DVDとほんっとに幅広いですね
あぁまたamazonのカートの中身が増殖しそう　もうじき給料日だし・・・
ブッククラブに入ってても本代でお小遣いなくなっちゃうんですけど
これって・・・(涙）

7周目（え、もうそんなに）いってらっしゃいましー

ぽんたさん、こんにちは。

〉私は今まさにそのあたりを読んでます
〉いやてけてけではなく少しつま先立ちして歩いてるかも　ははは　
〉キリンしようと考えてたのにいつのまにか
〉このあたりの児童書ばっかり
〉結構あるんですよね。このあたりの児童書　シリーズ物も多いし

そうよね。この辺、読みたい本がたくさんあるのよね。
特に、シリーズものって、はまっちゃうのよね。

次の100万語も、半分くらいはこのくらいの児童書積読本消化の予定です。
今回はお借りした本や図書館がほとんどだったのですけどね。

〉あーいつかね、いつか↑の本達読みたいの(泣）
〉でもこないだ押入れの未読本数えたら60冊以上あったの
〉みちるさんもこの増殖に一役かってるの・・・

未読本、数えるの止めましたが、300冊以上は・・・。
あの、ブックオフの100円均一とか、バーゲンとか・・・。ね。

〉〉☆Takahiko Mukoyama「Big Fat Cat AND The MAGIC PIE SHOP」★★★★★
〉結局みちるさんの感想きいて立ち読みですが4冊とも読んでしまいました
〉これ以上長くなると立ち読み厳しいなぁ　腰が・・・
〉巻がすすむにつれてルビが減ってきてるような気がします
〉ルビがぼやけて見えないくらいに本離して読んでます
〉だから他人が見たら老眼の人と思われるかも（ちがわい！）

手を最大限に伸ばしても、ルビ読めちゃう・・・。

〉〉☆Bill Bryson「In a Sunburned Country」★★★★★レベル9、13800語
〉えっオーストラリア？きらーん☆　レベル9？がっくーん
〉フルカラーの写真満載ならいいんだけど　違うよね

写真は一枚もないです。残念ながら。

〉〉☆Rachel Carson「The Sense of Wonder」★★★★★レベル6-7、4800語
〉なんかいい感じですね　自然いっぱいの写真集♪　たぶんながめてるだけだろなー

こちらは、100ページ中、文章は30ページちょっと。
ほんとに、森林浴気分な気持ちがいい写真集ですよ。

〉〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉え、きらりーーん☆　
〉メモ、メモ

200万語超えたら、一冊くらいはPBを手元に置いておくといいですよ〜。

〉絵本、児童書、一般書、CD、DVDとほんっとに幅広いですね
〉あぁまたamazonのカートの中身が増殖しそう　もうじき給料日だし・・・
〉ブッククラブに入ってても本代でお小遣いなくなっちゃうんですけど
〉これって・・・(涙）

私、今日到着分で、すっかりきれいになりました♪
・・・って、何かが違う？

それでは、ぽんたさんも、楽しい読書をね♪

酒井先生、みちるさん、こんばんは。

〉未読本、数えるの止めましたが、300冊以上は・・・。
〉あの、ブックオフの100円均一とか、バーゲンとか・・・。ね。

私はまだまだですね。よかった。

ブックオフには100円均一というのがあるのですか・・・。
知らなかった。

知らぬが仏と言うものか？

ORTのカタログを見ていると、あれもこれもほしくなって困っています。

appleさん、こんにちは。

〉酒井先生、みちるさん、こんばんは。

なぜ、酒井先生が。（笑）

〉ブックオフには100円均一というのがあるのですか・・・。
〉知らなかった。

んー、状態も含めると、appleさんのお好みに合う本では、
ほぼないと思います。

みちるさん，こんばんは。

〉〉酒井先生、みちるさん、こんばんは。
〉
〉なぜ、酒井先生が。（笑）

私にも未読本が多いことはご存じですが、
上には上がいらっしゃいますよーと強調したかったためです。(^^)

〉〉ブックオフには100円均一というのがあるのですか・・・。
〉〉知らなかった。
〉
〉んー、状態も含めると、appleさんのお好みに合う本では、
〉ほぼないと思います。

なるほど・・・レベルが高い本ばかりという意味ですね。(T_T)
それとも１８禁が多いという意味か？

appleさん、こんにちは。

〉〉なぜ、酒井先生が。（笑）

〉私にも未読本が多いことはご存じですが、
〉上には上がいらっしゃいますよーと強調したかったためです。(^^)

それはもう、ひまぞさんが。

〉〉〉ブックオフには100円均一というのがあるのですか・・・。
〉〉〉知らなかった。
〉〉
〉〉んー、状態も含めると、appleさんのお好みに合う本では、
〉〉ほぼないと思います。

〉なるほど・・・レベルが高い本ばかりという意味ですね。(T_T)
〉それとも１８禁が多いという意味か？

んー、なんとなくappleさんのイメージではない本とか、かなり状態の
悪い本が多いなーと。

というか、大人向けの本ってどんなん読まれるん？
ラモーナ、アン、ポリアンナ、ORTのappleさんというと、
ぜんぜん、イメージにないのだけど。

みちるさん，こんばんは。

〉〉私にも未読本が多いことはご存じですが、
〉〉上には上がいらっしゃいますよーと強調したかったためです。(^^)
〉
〉それはもう、ひまぞさんが。

ええ，注意していますとも。
でも最近ひまぞさんの未読本も減っておられるようでしたので，
がんばらなければと思っています。

〉〉〉〉ブックオフには100円均一というのがあるのですか・・・。
〉〉〉〉知らなかった。
〉〉〉
〉〉〉んー、状態も含めると、appleさんのお好みに合う本では、
〉〉〉ほぼないと思います。
〉〉
〉〉なるほど・・・レベルが高い本ばかりという意味ですね。(T_T)
〉〉それとも１８禁が多いという意味か？
〉
〉んー、なんとなくappleさんのイメージではない本とか、かなり状態の
〉悪い本が多いなーと。

中古の本を買わないというイメージ？
これでも、ぶひままんさんもチェックしているのですけれどもね。
でも、欲しい本は難しい本が多くてまだためらっています。

〉というか、大人向けの本ってどんなん読まれるん？
〉ラモーナ、アン、ポリアンナ、ORTのappleさんというと、
〉ぜんぜん、イメージにないのだけど。

アンはGRしか読めませんし、ポリアンナはまだ飾ってあります。(T_T)
ラモーナというかヘンリーくんシリーズはゆっくり読んでいます。
ということはこの中で読んでいるのはORTだけ？！

大人向けの本は・・・難しくてまだ読めません。(T_T)
いつか読めるようになりたいです。

appleさん、こんにちは。

〉〉それはもう、ひまぞさんが。
〉ええ，注意していますとも。
〉でも最近ひまぞさんの未読本も減っておられるようでしたので，
〉がんばらなければと思っています。

あはは。

〉中古の本を買わないというイメージ？

んー、中古にもいいのから今ひとつのものまでありますしね。
ぶひままんさんのは、新品といってもいいものばかりですもの。

〉〉というか、大人向けの本ってどんなん読まれるん？
〉〉ラモーナ、アン、ポリアンナ、ORTのappleさんというと、
〉〉ぜんぜん、イメージにないのだけど。

あ、日本語でというつもりだったのですが。

ところで、今日は午後から仕事だったので、帰りにブックオフによって
びっくり。棚が充実していて、どうしたの？？と思ったら、
ブックオフロサンジェルス店から大量入荷だそう。
絵本とかもたくさんはいっていましたし、秋男さんおすすめのJean Fritzの
本があったりして。Jean Fritzの本は買ってきました〜。
「Children」の棚もできたんですよ〜。これからが楽しみ。
あ、でも入荷本は高めですけど。

ただ、洋書があるのは大型店だけのようですが。

みちるさん，おはようございます。

〉〉〉それはもう、ひまぞさんが。
〉〉ええ，注意していますとも。
〉〉でも最近ひまぞさんの未読本も減っておられるようでしたので，
〉〉がんばらなければと思っています。
〉
〉あはは。

思いません？

【開き直り】も大事かと思いつつある今日この頃。
なんかまたSEG Bookshopさんで本が発売されているし・・・。（誘惑）。

〉〉中古の本を買わないというイメージ？
〉
〉んー、中古にもいいのから今ひとつのものまでありますしね。
〉ぶひままんさんのは、新品といってもいいものばかりですもの。

ぶひままんさんはまりあさんチェックが厳しいと見ています。
でも，欲しい本は難しくって。(;_;)

〉〉〉というか、大人向けの本ってどんなん読まれるん？
〉〉〉ラモーナ、アン、ポリアンナ、ORTのappleさんというと、
〉〉〉ぜんぜん、イメージにないのだけど。
〉
〉あ、日本語でというつもりだったのですが。

ORTだけ洋書ということですね。（苦笑）

Ramonaシリーズはいちおう原書を読み始めています。
日本語の大人向けの本は......仕事で必要な本？

〉ところで、今日は午後から仕事だったので、帰りにブックオフによって
〉びっくり。棚が充実していて、どうしたの？？と思ったら、
〉ブックオフロサンジェルス店から大量入荷だそう。
〉絵本とかもたくさんはいっていましたし、秋男さんおすすめのJean Fritzの
〉本があったりして。Jean Fritzの本は買ってきました〜。
〉「Children」の棚もできたんですよ〜。これからが楽しみ。
〉あ、でも入荷本は高めですけど。
〉
〉ただ、洋書があるのは大型店だけのようですが。

なんかうらやましいです〜。

みちるさん、こんにちは。くまくま＠まだ何となく停滞中…です。

〉600万語通過いたしました！

おめでとうございまーす！

〉聞き読みは、今回は25万弱ですね。DVDを見たり、リスニングだけだったりが
〉増えました。

おー、着々と進歩していっている感じ！
どうも最近、私はいろんなことに対する意欲が減退しているらしく、そのおかげで
またまた停滞の沼地にダイビングしているような。陸地にはい上がろうと思って
もがいているのになかなか進まない感じ。
DVDも最近見ていないので、気分転換になにか見ようかなー。

〉今回も、くまくまさん、ミルポワさん、Julieさん、kakkoさんのリレー本と
〉たくさん本をお借りして読むことができました。ありがとうございます！

どういたしまして(^^)

〉読みたい本が、いつもたくさんあるからこそ、読みつづけられるのですよね！

読みたい本はどんどん増える一方なので、停滞してもやめることはないだろうって
思えます。それって大事よね。

〉#################################################

〉◇◆◇絵本◇◆◇
〉☆Dyan Sheldon+Gary Blythe「The Whales' Song」★★★★★
〉アトムさん本。お話しは普通なのだけど、もう絵がほんと最高なの！！
〉特に女の子の瞳の輝き、あどけない口元、おばあちゃんのしわ！
〉思い出すだけでもうっとりします。

あー、やっぱり読みたい。ハードカバーの方がよさそうなので、そちらを探します。

〉☆Jean and Laurent de Brunhoff「BABAR'S ANNIVERSARY ALBUM」★★★
〉Babar誕生50周年本。Jean de Brunhoff作の「The Story of Babar」
〉「The Travels of Babar」「Babar the King」と息子のLaurent作の
〉「Babar's Birthday Surprise」「Babar's Mystery」「Babar and the
〉Wully-Wully」の6作の絵本がはいっています。Jean de Brunhoff作のが
〉1800語くらいでLaurent作のが1400語くらい。ぞうのババールが主人公の
〉絵本なのだけど、作者は動物好きな方じゃないみたいだなという感じで今ひとつ
〉でした・・・。Laurent作の方がお話しも絵もかわいくて好き。レベルは2-3くらいかな。

ババールは絵しか知らないなー。図書館にあるかな。
いつ行けるかわからないけど、行ったときに探してみます。（来年かな…）

〉☆Sara Fanelli「Dear Diary」★★★★★
〉いろんな日記をちょっとのぞき見。それぞれ文体も違っていてかわいいです。
〉ファネリの作品はね、センスがよくってお茶目でキュートでたまりません！
〉邦訳作品はみんな読んだのですが、たっくさん読みたい。

んー、おもしろそー！！日記、好きだなー。絵本なんですよね。
表紙もかわいいし、好みな感じ。ハードカバーよりもペーパーバックの方が
簡単に手に入りそう。うーむ、どうしよう。

〉☆Ezra Jack Keats「Clementina's Cactus」★★★★★
〉これは、字はありませんでした。 0も悲しいので題名で2にしちゃったけど。（笑）
〉でも、物語はしっかりあるのよ。女の子がかわいい。

語数２の本ってどれかなーと思っていたのだけど、この本なのね。
素敵な表紙〜。買いたい欲が刺激されるわー。

〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉青本です。うふ。子供たちに送られたクリスマスの手紙たち。どれだけ時間が
〉かかったことでしょう！愛情がたっぷりです。
〉子供たちの成長が、ほんのすこし切なく思えるような・・・。

ミニチュア本を持ってます。でも青本も欲しくなってきたー。
いや、まずミニチュア本を読もう。

〉☆Jon Scieszka+Lane Smith「The True Story of the 3 Little Pigs」★★★★
〉おなじみのシェスカとスミスのコンビ。この二人があわさるとねー。もうもう
〉なんかすごいよねー。もうweirdの固まりって感じで。
〉これは、「さんびきのこぶた」のパロディ。オオカミにあったらおさとうあげてね。

「さんびきのこぶた」のパロディ、わりと好きです。
このお話はweirdの固まりなのね。どんなかな、わくわく。

〉☆Lane Smith「The Happy Hocky Family」★★★★★
〉でもね。私はスミスだけの作品の方が好きなんです。これは、なんかお茶目な
〉家族ものになるのかなー。さらりんと描いた感じの絵がかわいい〜。

〉◇◆◇児童書◇◆◇
〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉NYの女の子の日記で書かれた物語。もう、心はすっかりNYのティーンエイジャー。
〉すっかりはまりこみました。ブリジット・ジョーンズよりもゴシップガールズ
〉よりも、だんぜん面白くって楽しくってにこにこしちゃいます。
〉ラブコメとしても、ファミリーコメディとしてもぐー！！

この本、ずっとずっと気になっていて、amazonのカートに入れてあるんです〜。
やっぱりおもしろいのね。次あたりで注文確定かしらん。

〉☆Ann M. Martin「Karen's Witch : The Baby-Sitters Little Sister1」★★★★
〉☆Ann M. Martin「Karen's Roller Skates : The Baby-Sitters Little Sister2」★★★★
〉Kakkoさんのリレー本でお借りしました。Kakkoさん、貴重な絶版本をありがとうございます！
〉フルハウスミシェルっぽいなーと思いました。年齢も大家族なのも、ちょっと性格も
〉似ているのかな。なんとなくシリアスな作家という印象だったので、結構意外でした。

Baby-Sitters Clubよりもどたばたって感じかな。ミシェルよりも年齢が低い分、
さらに奔放というか、そんな感じがします。
Roller Skatesの話は、読んでいて手首が痛くなるような感じがしました。
痛い話を読んでいると、自分にも伝染してくるのでちょっと苦手（苦笑）

〉☆Eleanor H. Porter「Pollyanna」★★★レベル7、56900語

ポリアンナ、気になっていたけど難しそうですね。

〉地の文章は割と簡単で、レベルは5くらいかと思うのですが、会話が方言なのでしょう
〉略語などの、連続なのですよね。さすがに、読みにくかった・・・。
〉適当に、こんなん。
〉"And ye didn't need ter more'n look at her aunt's face," Nancy
〉was sobbing to Old Tom in the garden, after the doctor had
〉arrived and was closeted in the hushed room; "ye didn't need ter
〉more'n look at her aunt's face ter see that 'twa'n't no duty that
〉was eatin' her. Yer hands don't shake, and yer eyes don't look as
〉if ye was tryin' ter hold back the Angel o' Death himself, when
〉you're jest doin' yer DUTY, Mr. Tom they don't, they don't!"

うーん、確かに読みにくい…。

〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries
〉安心して読めるシリーズと思っていたのですが、だんだん役割が決まってきて
〉しまったような。Joshくんファンとしては、ビミョーな進み具合・・・。
〉13までいい調子できたのですが、14は絵が少なくて語数が明らかに大幅に
〉アップしていると思います。（書評では差がないのですが。。）
〉なので、ちょっと注意が必要かと。
〉そうそう、MTHリサーチガイドで知った知識がすごく役立ちました！
〉あの海賊もでてくるのよ。

なーんかねー、だんだんビミョーになってきますよね。
ちょっとワクワク感が足りなくなっているような気がします。
でも、ここまで来たらcompleteしちゃう。たぶん（笑）
もう少しJoshくんにも活躍してほしいものですねー。

〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great」★★★★★

このシリーズも気になってます。おもしろそうだし、短いのはささっと読めそう。

〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children2:Surprise Island」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children3:Yellow House Mystery」★★★★★
〉一作目を読んで、「家なき娘」の兄弟版みたいと思ったのですが、でてくる
〉ひとがみんなすごくいい人で、料理の場面が美味しそうで読みやすくて、
〉すごくお気に入りのシリーズになりました。いい子過ぎる感じもシリーズが
〉すすむごとに、抜けていく感じ。5-8のボックスを買ったので、続けて読みます。

たぶんいい子過ぎる感じが「お腹いっぱい」という感じでなかなか続巻に
手が出なかったのだけど、抜けていくならもっと読んでいこう！
ボックスセットが出ているのね〜。お買い得♪

〉☆Jacqueline Wilson「SLEEPOVERS」★★☆
〉うーん、この作品の中で一番意地悪なのってDaisyパパだと思う。そこがやだ。

あー、そうかもしれない…。繊細で難しいテーマかな、と思います。

〉☆Jacqueline Wilson「The Cat Mummy」★★★★★
〉これは、今まで読んだジャクリーン・ウィルソンの作品の中では一番よかった
〉と思います。悲しい淋しいお話しなのだけど、みんな優しくて。
〉すごく伝わってくることも多い作品でした。

本棚にずっと居座っている本だったけど、優先順位を上げてはやく読もー。

〉◇◆◇GR◇◆◇
〉☆Paul A. Davies「Information Technology」★★★
〉コンピュータの歴史とかが書かれていて結構勉強になります。

おもしろいよねー。もっと詳しく書いてくれー！と思います。
そうだ、こういう方面の本をもっと読んでもいいかも。

〉☆John Escott「NEW YORK」★★★
〉☆John Escott「London」★★★
〉☆John Escott「Great Crimes」★★★★
〉上二つが旅行ガイドで、下のが犯罪者列伝みたいなの。
〉9.11.前のニューヨークの風景が、ちょっと悲しいような気も・・・。

今はないんだなーと思うと、悲しくなりますね…。

〉☆Anne Frank「The Diary of a Young Girl」★★★
〉「アンネの日記」なのですが、思い入れがありすぎて選択の箇所とか
〉まとめかたに違和感を感じてしまいました。
〉もっと日記を引用したノンフィクション風の方がよかったのではないかな。
〉完全版も買ってあるので、そちらをしっかりと読みたいと思います。

思い入れのある本は、GRで読むとイマイチかもしれませんね。
私の場合はほどよく（？）忘れていたので、さらっと読めたのですけど。
やっぱり完全版を読みたいですねー。

〉☆Steve Flinders「Forty Years Of Pop」★★★★
〉ポップの歴史が分かって楽しい本なのだけど、音楽付きで読みたいよ〜。
〉とりあげられたオススメCD付きで発売されたら買うのに〜。

うんうん、取り上げられている曲がどんな曲か知りたいかも。

〉☆Tim Vicary「Kings and Queens of Britain」★★★★
〉久しぶりのVicaryさん。やっぱり、読みやすくて好きですね。
〉王様と女王様の歴史物というのかな。そうなんだーということがすごく多くて
〉面白かったです。

GRで出てきたMary女王やHenryVIIIなど、おおー、こうつながってくるのか〜、と
思えておもしろいです。OBWでそれぞれの話を読んでからこの本を読むといいかも。

〉◇◆◇一般書◇◆◇

〉☆アンソロジー「音読して楽しむ名作英文」★★★☆レベル6-7、9700語（朗読分は7400語くらい。）
〉朗読本で、選ばれている文章はいい感じのものが多かったのですが、朗読が
〉ややフラットで、私が読んでいるリズムから違和感のある方向にリズムが
〉違っていて、今ひとつなじめませんでした。

朗読はフラットぎみですね。私には取り上げられているお話がよかったので、
お買い得だったかなー。この本とみちるさんのおかげで"The Happy Prince"を
読みました！他の短編を放ってあるので、語数にカウントしていないのですけど…。

それでは、７周目もHappy Reading!

くまくまさん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます！

それに、ほんといつもありがとう！
書きながら、くまくまさんの本ばかりだなと思っていました。

〉どうも最近、私はいろんなことに対する意欲が減退しているらしく、そのおかげで
〉またまた停滞の沼地にダイビングしているような。陸地にはい上がろうと思って
〉もがいているのになかなか進まない感じ。
〉DVDも最近見ていないので、気分転換になにか見ようかなー。

うん、楽しい映画の方が気分がアップするかも。
気分転換に、コミックでもお送りしましょうか？
Julieさんのと違って、そんなにかわいい絵ではないのだけど。
あ、でもスヌーピーのも買っちゃった。対訳のなのだけど。

〉読みたい本はどんどん増える一方なので、停滞してもやめることはないだろうって
〉思えます。それって大事よね。

そうですよね。ペギーさんと読みたい本がない停滞なんて話をしていたところ
でした。

〉〉☆Dyan Sheldon+Gary Blythe「The Whales' Song」★★★★★
〉あー、やっぱり読みたい。ハードカバーの方がよさそうなので、そちらを探します。
図書巻本で読んだのですが、いつかは絶対に買いたいです。

〉〉☆Sara Fanelli「Dear Diary」★★★★★
〉んー、おもしろそー！！日記、好きだなー。絵本なんですよね。
〉表紙もかわいいし、好みな感じ。ハードカバーよりもペーパーバックの方が
〉簡単に手に入りそう。うーむ、どうしよう。

これは、日本語持っているしとペーパーバック買ったのですが、すてきな
ペーパーバックなの。ぜんぜんOKよ。
翻訳もほむらひろしさんなので、素敵なの。
いろんな字体がいりまじっていてちょっと読みにくいけど、楽しいですよ。

〉〉☆Ezra Jack Keats「Clementina's Cactus」★★★★★
〉語数２の本ってどれかなーと思っていたのだけど、この本なのね。
〉素敵な表紙〜。買いたい欲が刺激されるわー。

これ、よくみると、ほるぷ出版なのよね。（笑）

〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉ミニチュア本を持ってます。でも青本も欲しくなってきたー。
〉いや、まずミニチュア本を読もう。

これが、13100語なのですが、アトムさんのご報告より二倍近く多いかな
と思っていたらやっぱりそうでしたね。

〉〉☆Jon Scieszka+Lane Smith「The True Story of the 3 Little Pigs」★★★★
〉「さんびきのこぶた」のパロディ、わりと好きです。
〉このお話はweirdの固まりなのね。どんなかな、わくわく。

オオカミのお腹が・・・。コブタの目が・・・。

〉〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉この本、ずっとずっと気になっていて、amazonのカートに入れてあるんです〜。
〉やっぱりおもしろいのね。次あたりで注文確定かしらん。

4月にまとめて4まで買うか、今マクミランの4までボックスを買うか。
あぁ〜、でも店頭にはもう5巻まであるのよね。ほしー。
ということで、すっかり買う気満々です。

〉〉☆Ann M. Martin「Karen's Witch : The Baby-Sitters Little Sister1」★★★★
〉Baby-Sitters Clubよりもどたばたって感じかな。ミシェルよりも年齢が低い分、
〉さらに奔放というか、そんな感じがします。
〉Roller Skatesの話は、読んでいて手首が痛くなるような感じがしました。
〉痛い話を読んでいると、自分にも伝染してくるのでちょっと苦手（苦笑）

そうね。Karenって、もっと違った感じかと思っていました。
ほんと、お茶目というか奔放というか。お父さんも大変。

〉〉☆Eleanor H. Porter「Pollyanna」★★★レベル7、56900語
〉ポリアンナ、気になっていたけど難しそうですね。

これは、朗読本を読んで読んでみようと思った本です。
でも、読んでいるうちに気にならなくはなってくるのですよね。
なので、易しいのだか難しいのだか悩む〜という感じで。

〉〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries
〉なーんかねー、だんだんビミョーになってきますよね。
〉ちょっとワクワク感が足りなくなっているような気がします。
〉でも、ここまで来たらcompleteしちゃう。たぶん（笑）
〉もう少しJoshくんにも活躍してほしいものですねー。

そうなの。最初の頃はJoshくんのヒントでRuth Roseが・・・。とか
結構あったのに、最近間抜け役が多くて・・・。ちょっと悲しいー。
でも、お兄ちゃんだったのねー。とか喜んでいます。

〉〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great」★★★★★
〉このシリーズも気になってます。おもしろそうだし、短いのはささっと読めそう。

これは、ほんとに絵が素敵だし、何度読んでも楽しいの。

〉〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉たぶんいい子過ぎる感じが「お腹いっぱい」という感じでなかなか続巻に
〉手が出なかったのだけど、抜けていくならもっと読んでいこう！
〉ボックスセットが出ているのね〜。お買い得♪

3は、いい子という感じよりも、冒険ものという色が強かったです。
カヌーに乗ったり、嵐にあったり、クマにあったり。

〉〉☆Jacqueline Wilson「SLEEPOVERS」★★☆
〉〉うーん、この作品の中で一番意地悪なのってDaisyパパだと思う。そこがやだ。
〉あー、そうかもしれない…。繊細で難しいテーマかな、と思います。

あのことをいわなければ始まるものもあったかもしれないのに・・・。
と思うのですよね。それが何だかくやしいような・・・。

〉〉☆Jacqueline Wilson「The Cat Mummy」★★★★★
〉本棚にずっと居座っている本だったけど、優先順位を上げてはやく読もー。

あ、でも、さびしい気分の時には読んではだめかも。

〉〉☆Paul A. Davies「Information Technology」★★★
〉おもしろいよねー。もっと詳しく書いてくれー！と思います。
〉そうだ、こういう方面の本をもっと読んでもいいかも。

OFFサイエンスシリーズとかあるといいのにね。

〉〉☆Anne Frank「The Diary of a Young Girl」★★★
〉思い入れのある本は、GRで読むとイマイチかもしれませんね。
〉私の場合はほどよく（？）忘れていたので、さらっと読めたのですけど。
〉やっぱり完全版を読みたいですねー。

「アンネの日記」いろいろな形で3冊と、その他アンネの作品、ノンフィクション
など10 冊くらいは持っているのですよね・・・。
ほぼ、記憶しているのかも。どうしてここだけ？とか、何でこれが？とか、
これこそいれるべきでしょ？とか、気になるのは書いていない部分・・・。
そこを望むのは間違っていると思うのですけどね。

〉〉☆Steve Flinders「Forty Years Of Pop」★★★★
〉うんうん、取り上げられている曲がどんな曲か知りたいかも。

もう、気になって気になって。でも全部は聞けないしね・・・。

〉〉☆Tim Vicary「Kings and Queens of Britain」★★★★
〉GRで出てきたMary女王やHenryVIIIなど、おおー、こうつながってくるのか〜、と
〉思えておもしろいです。OBWでそれぞれの話を読んでからこの本を読むといいかも。

そうですね。ほんとに総まとめという感じでよかったですよね。

〉〉◇◆◇一般書◇◆◇

〉〉☆アンソロジー「音読して楽しむ名作英文」★★★☆レベル6-7、9700語
〉朗読はフラットぎみですね。私には取り上げられているお話がよかったので、
〉お買い得だったかなー。この本とみちるさんのおかげで"The Happy Prince"を
〉読みました！他の短編を放ってあるので、語数にカウントしていないのですけど…。

お話はよかったですよね。
うーん、私の中での「あしながおじさん」が強すぎたのかも。
音無で読んでいるときに声が聞こえて、うわ〜と思っていた作品だったので、
違うよ〜という気持ちが強くなってしまったのかも。
この朗読が最初じゃなければ、もっと評価が高くなったかも。

それでは、くまくまさんも楽しい読書をね♪

みちるさん、６００万語おめでとうです〜♪　ぱちぱちぱち〜♪
いつもとっても早いですね〜。すっごーい！

今回は、レベルが低めの本がたっくさんあるので
またまた、カートに放りこむ人が続出するでしょう。
みちるさんのおかげで、未読本が山になってます。（ホント）
いつ、書評委員になるんでしょうか？
（目ざとい古川さんが気づいていないのが、とっても不思議。）

掲示板停滞＆冬眠中なので、短くてすみません。
今日は１８時間寝てました。また寝ます。おやすみなさい・・・。

じゃなかった、らんらんらんと７周目へいってらっしゃーい。

ひまぞさん、こんにちは。
お祝いのお言葉と、拍手ありがとうございます。

昨日、ひまぞさんのPB一気に三冊アップ書評を見てうわ〜っと思っていました。
「コーマ」とかこのシリーズは日本語では30分で読めちゃうのだけど、英語だと
何時間もかかっちゃうんだろうなーとか。
30才を気にしてという作者の「Dinner for Two」はよかったので、この本も
読んでみたくなりました。

〉今回は、レベルが低めの本がたっくさんあるので
〉またまた、カートに放りこむ人が続出するでしょう。
〉みちるさんのおかげで、未読本が山になってます。（ホント）

ひまぞさんの未読本の中では、ほんのほんの一部では？
でも、ひまぞさんの目に留まる本があればうれしいです。

〉掲示板停滞＆冬眠中なので、短くてすみません。
〉今日は１８時間寝てました。また寝ます。おやすみなさい・・・。

そういえば、虫は大丈夫ですか〜。気持ちよく眠れるといいですね。
おやすみなさい。いい夢を♪

そして、目覚めたときは楽しい読書もね♪

この２日間は、死んだように寝ていました。
まだ明日も休みなので、嬉しいです〜♪

〉昨日、ひまぞさんのPB一気に三冊アップ書評を見てうわ〜っと思っていました。

実はこれらを読んだのは１ヶ月ほど前なんです。
書評にあげねば〜と思いつつ、どんどん時間が経っちゃって。
その前日にも数冊あげて、今日もシリーズものをあげようとしましたが
シリーズものは、もうどれがどれだか、よく分からなくなってます。
やっぱり、１００万語位ずつで報告していかないとダメですね。

〉「コーマ」とかこのシリーズは日本語では30分で読めちゃうのだけど、英語だと
〉何時間もかかっちゃうんだろうなーとか。

そう、かかるんです。
日本語で１時間かからない本も、英語だと一字一句を一度は目を通すため
やっぱりそれ相当時間がかかっちゃいます。
Robin Cook で２日かかります。
１冊を１日で読めないと、なんか変な感じがします。

〉30才を気にしてという作者の「Dinner for Two」はよかったので、この本も
〉読んでみたくなりました。

私は、My Legendary Girlfriend を先に読みました。
男性作家ということもあって、共感しかねるところもありましたが
疲れた気分の時に、さらさらっと読むのにはいい作家ですね。
表紙がきれいだっていうのも、お勧めです。

〉ひまぞさんの未読本の中では、ほんのほんの一部では？
〉でも、ひまぞさんの目に留まる本があればうれしいです。

読んでみたいなーと思って、カート保存していると
みちるさんが報告してくれることも多いので
やっぱり、一役も二役も買っていますね〜。
お勧めうまいんですもん。

未読本が何冊あるのかは、もう数えないことにしました。
１日１冊でも、むこう２年はかかりそうです。

〉そういえば、虫は大丈夫ですか〜。気持ちよく眠れるといいですね。

夜中に虫と格闘していたのに、だーれも起きてきてくれませんでした。
こんな時、弟がいれば・・・と思います。

ではでは〜〜。

ひまぞさん、こんにちは。

〉〉昨日、ひまぞさんのPB一気に三冊アップ書評を見てうわ〜っと思っていました。
〉実はこれらを読んだのは１ヶ月ほど前なんです。
〉書評にあげねば〜と思いつつ、どんどん時間が経っちゃって。
〉その前日にも数冊あげて、今日もシリーズものをあげようとしましたが
〉シリーズものは、もうどれがどれだか、よく分からなくなってます。
〉やっぱり、１００万語位ずつで報告していかないとダメですね。

Heartlandの書評見ましたよ〜。
面白そうですね。ひまぞさんの5つ星だし、来年になったら買います！
でも、これ、何巻まであるのですか？？
（今年は、ばか買いしたあとなので、自粛中。。）

〉〉「コーマ」とかこのシリーズは日本語では30分で読めちゃうのだけど、英語だと
〉〉何時間もかかっちゃうんだろうなーとか。
〉そう、かかるんです。
〉日本語で１時間かからない本も、英語だと一字一句を一度は目を通すため
〉やっぱりそれ相当時間がかかっちゃいます。
〉Robin Cook で２日かかります。
〉１冊を１日で読めないと、なんか変な感じがします。

そうですよね。私だと4-5日かかってしまうだろうな。。
日本語だと、と考えちゃいけないのかなと思うんですけどね。。

〉〉30才を気にしてという作者の「Dinner for Two」はよかったので、この本も
〉〉読んでみたくなりました。
〉私は、My Legendary Girlfriend を先に読みました。
〉男性作家ということもあって、共感しかねるところもありましたが
〉疲れた気分の時に、さらさらっと読むのにはいい作家ですね。
〉表紙がきれいだっていうのも、お勧めです。

たしかに、この方の作品、女性の中には苦手とか駄目と思う方も多そうかも。
（私、基本的に女性向けが駄目で、男性向きの方があう性格なのです。。
心理テストとかしても、だいたい男っぽいってでてきちゃうしな〜。）

〉〉ひまぞさんの未読本の中では、ほんのほんの一部では？
〉〉でも、ひまぞさんの目に留まる本があればうれしいです。

〉未読本が何冊あるのかは、もう数えないことにしました。
〉１日１冊でも、むこう２年はかかりそうです。

これだけあると安心ですね〜。

〉〉そういえば、虫は大丈夫ですか〜。気持ちよく眠れるといいですね。
〉夜中に虫と格闘していたのに、だーれも起きてきてくれませんでした。
〉こんな時、弟がいれば・・・と思います。

寝太郎どのに、ちゃんと退治してもらえたようですね。
よかったよかった。

それではー。

みちるさん、こんにちはです〜。
う〜ん、外まだ明るい。（嬉）

〉Heartlandの書評見ましたよ〜。
〉面白そうですね。ひまぞさんの5つ星だし、来年になったら買います！
〉でも、これ、何巻まであるのですか？？

来月、たしか１４巻が出るんじゃなかったかなぁ？
北米では１２歳前後位の女の子達の間で流行っているそうです。

馬の話がベースで、家族のことは添え物みたい感じだけど
これからどんな風にAmyが大人になるのかが、気になってます。
Show Jumpってよくわからないのですけれど
大昔のまんがで「ロリィの青春」ってのがあって
イメージとしてはそれなんですよね〜。
みちるさん、読むの速いから、気に入ったら一気読みでしょう。
その気になったら連絡ください。お貸ししますよ〜。

〉そうですよね。私だと4-5日かかってしまうだろうな。。
〉日本語だと、と考えちゃいけないのかなと思うんですけどね。。

ひまぞが英語の勉強を始めて５年弱、本を読み始めてから１年とちょっと。
ひらがなを覚えたのが小学１年生で、本を読み始めて１年ちょっとだと
小学３年生になったくらい・・・。
とすると、まだ文庫本は読めていませんでしたね〜。
ルパンが大好きで、なぜか「スパイになるぞー！」って思ってました。
大人だから、経験値でキリン読みってことはできても
速く読むという身体を使うことは、そうそう簡単にマスターできません。
やっぱ、時間がかかると思いますよ〜。

理解度に関しては、多読前とそんなに変わらないのですが
（多読始める前に、それなりにもう読めていたからですが。）
読む速度は確実に速くなっていってます。
ひまぞは、読んだはしから内容を忘れていくので
１週間かけて１冊読んだら、また最初に戻らないと。
長くて４日かなぁというところです。

〉たしかに、この方の作品、女性の中には苦手とか駄目と思う方も多そうかも。
〉（私、基本的に女性向けが駄目で、男性向きの方があう性格なのです。。
〉心理テストとかしても、だいたい男っぽいってでてきちゃうしな〜。）

ひまぞは、女性作家の本が好きです〜。
男性作家の描く女性って、嘘っぽいほど女らしくって
読んでいて気持ち悪くなっちゃいます。
でも、ひまぞ、男らしい性格だよね〜と言われるんですよ。

〉〉１日１冊でも、むこう２年はかかりそうです。

〉これだけあると安心ですね〜。

・・・・？
安心・・・？
このペースで、増えつづけたら、恐くないです？

和書が１ヶ月に１００冊以上新刊で出てくるので
毎日３冊ずつ読んでいっても、一生かけても新刊を読み終わらない、
そんなことを子供の頃に聞きました。
毎日３冊ずつ読んでみたら、好き嫌いがはっきりしてきて
読みたいと思う作家の本って、意外なほど少なかったりします。
新規開拓していくのもいいんだけど、嫌いって決めるためには
全作品を読まねばと思ってしまい、気づくと気に入らない本ばかり
続けて読んでいたりします。コンダラですね〜。

〉寝太郎どのに、ちゃんと退治してもらえたようですね。
〉よかったよかった。

みちるさんは、掲示板をぜーんぶ読んでいるのですか？！（驚）

ではでは〜〜。

ひまぞさん、こんにちは。
北海道の方で、また地震だそうですが、ひまぞさんのところは大丈夫ですか？

〉来月、たしか１４巻が出るんじゃなかったかなぁ？
〉北米では１２歳前後位の女の子達の間で流行っているそうです。
〉馬の話がベースで、家族のことは添え物みたい感じだけど
〉これからどんな風にAmyが大人になるのかが、気になってます。
〉Show Jumpってよくわからないのですけれど
〉大昔のまんがで「ロリィの青春」ってのがあって
〉イメージとしてはそれなんですよね〜。
〉みちるさん、読むの速いから、気に入ったら一気読みでしょう。
〉その気になったら連絡ください。お貸ししますよ〜。

やっぱりかなり長くなさそうなのですね。
でも馬と家族とというのが楽しそうです。

お言葉に甘えて、お借りしてもいいですか。
えーと、メールアドレス書いておきます。
michiru@tsukiusagi.club.ne.jp
お手数おかけしますが、メールいただけますか？

〉ひまぞが英語の勉強を始めて５年弱、本を読み始めてから１年とちょっと。
〉ひらがなを覚えたのが小学１年生で、本を読み始めて１年ちょっとだと
〉小学３年生になったくらい・・・。
〉とすると、まだ文庫本は読めていませんでしたね〜。
〉ルパンが大好きで、なぜか「スパイになるぞー！」って思ってました。
〉大人だから、経験値でキリン読みってことはできても
〉速く読むという身体を使うことは、そうそう簡単にマスターできません。
〉やっぱ、時間がかかると思いますよ〜。

なるほど、そうですね。
経験値でキリン読みというのは、なるほどそうですね。
今まで読んできた本（日本語）や人生経験があるから小学校低学年で読めない
本がキリンできるのですね。
身体が覚えるまでの時間をかけないとね・・・。

〉理解度に関しては、多読前とそんなに変わらないのですが
〉（多読始める前に、それなりにもう読めていたからですが。）
〉読む速度は確実に速くなっていってます。
〉ひまぞは、読んだはしから内容を忘れていくので
〉１週間かけて１冊読んだら、また最初に戻らないと。
〉長くて４日かなぁというところです。

多読を初めてから身体が覚えてきたということでしょうね。
理解度は変わらなくても確実に速くなる段階というのがそのうち
でてくるといいなと思います。

とても参考になりました。ありがとー。

〉ひまぞは、女性作家の本が好きです〜。
〉男性作家の描く女性って、嘘っぽいほど女らしくって
〉読んでいて気持ち悪くなっちゃいます。
〉でも、ひまぞ、男らしい性格だよね〜と言われるんですよ。

そうか。性格じゃないのかな。
なんだか、女性作家の書く女性って自己陶酔型が多いような気がして、
なんだかなーと思ってしまうことが多いのですが・・・。

〉〉〉１日１冊でも、むこう２年はかかりそうです。
〉〉これだけあると安心ですね〜。
〉・・・・？
〉安心・・・？
〉このペースで、増えつづけたら、恐くないです？

んー、私、和書は今ある本一生かかっても読み終わらないと思います。
でも、買っちゃうんですよね・・・。
それで、売ろうとか思って、好きじゃない本から読んでしまったりして。

5年くらいあればと思えるくらいまではいいんじゃないかな・・・。
そんなことないかしら？

〉和書が１ヶ月に１００冊以上新刊で出てくるので
〉毎日３冊ずつ読んでいっても、一生かけても新刊を読み終わらない、
〉そんなことを子供の頃に聞きました。
〉毎日３冊ずつ読んでみたら、好き嫌いがはっきりしてきて
〉読みたいと思う作家の本って、意外なほど少なかったりします。
〉新規開拓していくのもいいんだけど、嫌いって決めるためには
〉全作品を読まねばと思ってしまい、気づくと気に入らない本ばかり
〉続けて読んでいたりします。コンダラですね〜。

大変なコンダラですね〜。でも、なんとなく気持ち分かります。

〉〉寝太郎どのに、ちゃんと退治してもらえたようですね。
〉〉よかったよかった。
〉みちるさんは、掲示板をぜーんぶ読んでいるのですか？！（驚）

「タドキスト掲示板」も全部は読んでいないですよ。
でも、「練習用」ってお茶目な書き込みが多いから旗が立っていると
つい、見ちゃって・・・。

それでは、おやすみなさいかな？

みちるさん、こんばんはです〜。
こっち、震度５までだったら、全然平気です。
それに、ひまぞのとこは、離れてたし。

〉やっぱりかなり長くなさそうなのですね。
〉でも馬と家族とというのが楽しそうです。

さっそく明日送ろうと思います。
が、ちょっとメールみてみてください。
他の本はどうですか？

〉経験値でキリン読みというのは、なるほどそうですね。
〉今まで読んできた本（日本語）や人生経験があるから小学校低学年で読めない
〉本がキリンできるのですね。

日本語でも、知識のない話に関しては
ちんぷんかんぷんってこと、ありますものね。

〉多読を初めてから身体が覚えてきたということでしょうね。
〉理解度は変わらなくても確実に速くなる段階というのがそのうち
〉でてくるといいなと思います。

みちるさんは、読むのがすでに速いみたいだから
自分で気づけるほど速くなるのは、先かもしれませんね。
でも、きっと、優香さんのように・・・。

〉そうか。性格じゃないのかな。
〉なんだか、女性作家の書く女性って自己陶酔型が多いような気がして、
〉なんだかなーと思ってしまうことが多いのですが・・・。

そういう女性作家も、たしかにいますね〜。
そういうタイプは苦手です。
実生活ではラブロマンスはめちゃ苦手ですが
そういう本を読むのは大好きです。
おお、こんなすごいことを言うんだ〜と
本を読みながら、一人で照れていたり。（笑）
自分ができないことを、主人公達がやってくれると
とーってもすっきりします。
だから、ハッピーエンドじゃないと
時間を返せ！と怒りたくなっちゃいます。

〉んー、私、和書は今ある本一生かかっても読み終わらないと思います。
〉でも、買っちゃうんですよね・・・。

ん？　それって、本屋さんにってことですか？
それとも、自分の家にってこと？
ひまぞは、和書は買ったら、即読んじゃいます。
といっても、多読を始めてから、和書は仕事以外では買ってないです。

〉それで、売ろうとか思って、好きじゃない本から読んでしまったりして。

それって、ひまぞのやってるのと、同じじゃないですか？（笑）

〉5年くらいあればと思えるくらいまではいいんじゃないかな・・・。
〉そんなことないかしら？

児童書までしか読んでいなかったときには限界があるだろうなぁと。
でも、今はＰＢも読んでいるから、そしたら際限なさそう。
カードで買えちゃうっていうのが、悪いんですね〜〜。

〉「タドキスト掲示板」も全部は読んでいないですよ。
〉でも、「練習用」ってお茶目な書き込みが多いから旗が立っていると
〉つい、見ちゃって・・・。

顔模様って、どこで出るのかなぁ〜といつも思ってたんです。
上にちゃーんとあったんですね。
あの夜は、とっても興奮していて、誰かに言わずにはいられなかった。（笑）

今読んでいる本、佳境に入ってるので読書に戻ります。
ではでは〜〜。

ひまぞさん、こんにちは。

〉こっち、震度５までだったら、全然平気です。
〉それに、ひまぞのとこは、離れてたし。

よかったです〜。

〉さっそく明日送ろうと思います。
〉が、ちょっとメールみてみてください。
〉他の本はどうですか？

メール、先ほど送りました。
たくさんお願いしちゃいましたけど、よろしくお願いします。

〉〉多読を初めてから身体が覚えてきたということでしょうね。
〉〉理解度は変わらなくても確実に速くなる段階というのがそのうち
〉〉でてくるといいなと思います。
〉みちるさんは、読むのがすでに速いみたいだから
〉自分で気づけるほど速くなるのは、先かもしれませんね。
〉でも、きっと、優香さんのように・・・。

うーん。でも一番速く読める本でも150語/分くらいみたいです。
普段はもう少し遅そうなので、130語/分くらいかな・・・。
ただ、同じ速さで長く読めるようになってきたなとは思います。
それに、はじめた頃は1000語が10分かかっていたので、それに
比べたら速くなりましたね。
やっぱり、少しずつでも速度はアップしていくものですね。

〉〉そうか。性格じゃないのかな。
〉〉なんだか、女性作家の書く女性って自己陶酔型が多いような気がして、
〉〉なんだかなーと思ってしまうことが多いのですが・・・。
〉そういう女性作家も、たしかにいますね〜。
〉そういうタイプは苦手です。

あ、やっぱり、そうですよね。

〉実生活ではラブロマンスはめちゃ苦手ですが
〉そういう本を読むのは大好きです。
〉おお、こんなすごいことを言うんだ〜と
〉本を読みながら、一人で照れていたり。（笑）

これ、分かります。（笑）

〉自分ができないことを、主人公達がやってくれると
〉とーってもすっきりします。
〉だから、ハッピーエンドじゃないと
〉時間を返せ！と怒りたくなっちゃいます。

うんうん。分かる〜。

〉ん？　それって、本屋さんにってことですか？
〉それとも、自分の家にってこと？

自分ちにです・・・。
未読4けたの後半はあります・・・。
だって、好きな作家の新刊どんどんでるんだもの〜。
洋書買いだしているから、最低限にしているのですが、それでも月に20冊
くらいはね・・・。で、読めないんです。。ずんずんずん・・・。（爆）

でも〜、鉄平さんは20000冊本を持っているとおっしゃっていたので、
それよりは少ないよ・・・。

〉〉それで、売ろうとか思って、好きじゃない本から読んでしまったりして。
〉それって、ひまぞのやってるのと、同じじゃないですか？（笑）

ね。

〉児童書までしか読んでいなかったときには限界があるだろうなぁと。
〉でも、今はＰＢも読んでいるから、そしたら際限なさそう。
〉カードで買えちゃうっていうのが、悪いんですね〜〜。

でも、カードないと、ちょっと不便なんですよね。。

〉顔模様って、どこで出るのかなぁ〜といつも思ってたんです。
〉上にちゃーんとあったんですね。
〉あの夜は、とっても興奮していて、誰かに言わずにはいられなかった。（笑）

想像しちゃいました。（笑）

〉今読んでいる本、佳境に入ってるので読書に戻ります。

楽しんでくださいねー。
それでは。

本もメールも。
こんばんはです〜。

１番お気に入りの本が気に入っても気に入らなくっても
次は２番目にお気に入りの本をお知らせしますね〜。

〉うーん。でも一番速く読める本でも150語/分くらいみたいです。
〉普段はもう少し遅そうなので、130語/分くらいかな・・・。
〉ただ、同じ速さで長く読めるようになってきたなとは思います。
〉それに、はじめた頃は1000語が10分かかっていたので、それに
〉比べたら速くなりましたね。
〉やっぱり、少しずつでも速度はアップしていくものですね。

好きなジャンルの本だと、だんだん慣れた単語やフレーズが多くなって
ぱっと見ただけで、意味がわかるようになりますよ〜。
でも、あんまり好みじゃないジャンルや活字だと
やっぱり遅くなるし、理解度も低いかも。
それは、日本語も一緒ですものね。

〉〉〉そうか。性格じゃないのかな。
〉〉〉なんだか、女性作家の書く女性って自己陶酔型が多いような気がして、
〉〉〉なんだかなーと思ってしまうことが多いのですが・・・。
〉〉そういう女性作家も、たしかにいますね〜。
〉〉そういうタイプは苦手です。

〉あ、やっぱり、そうですよね。

みちるさんのＨＰの本棚見ました。
鷺沢萌があったーー！
他にも見なれた名前がずらずらっとあって嬉しい〜。
村山由佳もいいですよね。
ある日思い立って、内房線のはしまで行っちゃいました。（笑）

〉〉実生活ではラブロマンスはめちゃ苦手ですが
〉〉そういう本を読むのは大好きです。
〉〉おお、こんなすごいことを言うんだ〜と
〉〉本を読みながら、一人で照れていたり。（笑）

〉これ、分かります。（笑）

じゃ、じゃ、とーっても気分が落ち込んでいる時は
泣ける本を引っ張り出してきて、ふとんの中で読んだりします？

〉自分ちにです・・・。
〉未読4けたの後半はあります・・・。
〉だって、好きな作家の新刊どんどんでるんだもの〜。
〉洋書買いだしているから、最低限にしているのですが、それでも月に20冊
〉くらいはね・・・。で、読めないんです。。ずんずんずん・・・。（爆）

うわ〜〜〜。
４桁後半ですか・・・。
１日２冊ずつ読んでも、１年じゃたりない。

カナダへ行ってから、全然和書を読んでません。
最近はもっぱらネットで買っちゃうので、本屋さん行きたいなー。
好きな作家いるんですが、名前ちゃんと覚えてないんです。
本屋の平積みで、おお！と気づいて買うんです。

〉でも〜、鉄平さんは20000冊本を持っているとおっしゃっていたので、
〉それよりは少ないよ・・・。

ひまぞ家には、何冊本があるんだろう？
やっぱり、図書室建てようかなぁ。

〉でも、カードないと、ちょっと不便なんですよね。。

ネットでお買い物するにはね・・・。
ずっと郵便局のキャッシュカードしか持ってなかったんですよ。
カナダ行くのに、あわてて作ったくらいで。
お金の管理って、とっても苦手。
だから、通帳も印鑑も、ひまぞ母に預けてます。
いくら貯金があるのか、さっぱりわかりません。

ではでは〜〜。

ひまぞさん、こんにちは。

私もメール送りましたが、昨日届いたんですよ〜。はやいはやい。
早速、一巻目読み始めました。最初は難しい？と思ったけど5ページくらい
超えたら読みやすくなりました。

〉１番お気に入りの本が気に入っても気に入らなくっても
〉次は２番目にお気に入りの本をお知らせしますね〜。

わ〜い。楽しみです。

〉好きなジャンルの本だと、だんだん慣れた単語やフレーズが多くなって
〉ぱっと見ただけで、意味がわかるようになりますよ〜。
〉でも、あんまり好みじゃないジャンルや活字だと
〉やっぱり遅くなるし、理解度も低いかも。
〉それは、日本語も一緒ですものね。

もっと、好きなジャンルを追っていくのもいいのかな。。
確かに同じような話だとなじみのある語がよく顔出しますよね。

〉みちるさんのＨＰの本棚見ました。
〉鷺沢萌があったーー！
〉他にも見なれた名前がずらずらっとあって嬉しい〜。
〉村山由佳もいいですよね。
〉ある日思い立って、内房線のはしまで行っちゃいました。（笑）

お。足を運んでいただいてうれしいです。
鷺沢さんは麻雀の牌がでてきたりしますが、うまいですよね。
村山さんは、うぶうぶな「おいしいコーヒーの入れ方」あたりが好きかな。

内房線の端までってすごい！

〉じゃ、じゃ、とーっても気分が落ち込んでいる時は
〉泣ける本を引っ張り出してきて、ふとんの中で読んだりします？

うんうん。握手！

〉うわ〜〜〜。
〉４桁後半ですか・・・。
〉１日２冊ずつ読んでも、１年じゃたりない。

10年でも足りないかも。（爆）

〉カナダへ行ってから、全然和書を読んでません。
〉最近はもっぱらネットで買っちゃうので、本屋さん行きたいなー。
〉好きな作家いるんですが、名前ちゃんと覚えてないんです。
〉本屋の平積みで、おお！と気づいて買うんです。

やっぱり、本屋さんまわりっていいですよね。
こんな本がとか、新しい発見があって。
最近は翻訳本コーナーをよくチェックして、これは原書でというのよくやります。
読めるかどうかは置いておいて・・・。

〉ひまぞ家には、何冊本があるんだろう？
〉やっぱり、図書室建てようかなぁ。

私も建てたい。

〉お金の管理って、とっても苦手。
〉だから、通帳も印鑑も、ひまぞ母に預けてます。
〉いくら貯金があるのか、さっぱりわかりません。

その方が、気にせず使えるかも。（笑）

それでは、本、ほんとありがとねー。

またねー。

みちるさん、こんばんはです〜。
たった１日で着いちゃうなんて。
郵便局もがんばっているのね〜。

〉早速、一巻目読み始めました。最初は難しい？と思ったけど5ページくらい
〉超えたら読みやすくなりました。

１巻目と１３巻目は、大きく盛りあがるんです〜。
でも、あとは、１、２頭の馬中心で、ゆっくり話が進むから
慣れてくるけど、続けると飽きるかも・・・。

〉もっと、好きなジャンルを追っていくのもいいのかな。。
〉確かに同じような話だとなじみのある語がよく顔出しますよね。

でも、みちるさん、英語習得のために読んでるっていうより
英語で書かれた本を楽しんでいるんでしょ？
なら、気のむくまま、好きなのを読むのでいいじゃないですか。
ま、最終的に、好きなジャンルばっかりに落ち着くだろうけど。

翻訳で読んで今いちだけど、原書はいいって本も
きっと数多くあると思うんですよね〜。
だって、すっごい変な日本語で書かれた訳本いっぱいだもの。
そんな可哀想な運命の本に出会えるかも。

〉お。足を運んでいただいてうれしいです。
〉鷺沢さんは麻雀の牌がでてきたりしますが、うまいですよね。
〉村山さんは、うぶうぶな「おいしいコーヒーの入れ方」あたりが好きかな。

でも、掲示板に書きこみしなくって、ごめんなさい。
鷺沢さんのでは、ハングルースっていったかなぁ、
なんかストーリーは忘れちゃったんだけれど
あのふっと元気になる感じが忘れられません。
大統領のクリスマスは、映画よりずーっといいですよね。

村山さんは、そう、おいしいコーヒーシリーズが
今は待ち遠しいですよね。
初めて読んだのが、「天使の卵」で、かなりショックでした。

〉内房線の端までってすごい！

あの日は、どうしても海にいきたかったんです。
東京湾も内房の先の方までいくと、捨てたもんじゃないですね〜。
天気がいいと、富士山見えるんですもの。

〉〉じゃ、じゃ、とーっても気分が落ち込んでいる時は
〉〉泣ける本を引っ張り出してきて、ふとんの中で読んだりします？

〉うんうん。握手！

わーい。

〉やっぱり、本屋さんまわりっていいですよね。
〉こんな本がとか、新しい発見があって。
〉最近は翻訳本コーナーをよくチェックして、これは原書でというのよくやります。
〉読めるかどうかは置いておいて・・・。

あ、同じ、同じ。
だから、みちるさんとは、読みたい本が似てるのかな？

本屋さんには、半月毎に出る本の一覧がおいてあって
あれを隅から隅までチェックするのが好きでした。
最近、あれ置いてないんですよね・・・。
で、あれに載ってた絵本や癒し本みたいやつって
翻訳物が多くって、今それらをそのまま楽しめてて
なんだか得した気分。

〉〉ひまぞ家には、何冊本があるんだろう？
〉〉やっぱり、図書室建てようかなぁ。

〉私も建てたい。

ねーー。
公立の図書館が、もうそのへんにごろごろあって
毎日夜中までやっていたら、買わなくていいのに。

〉〉お金の管理って、とっても苦手。
〉〉だから、通帳も印鑑も、ひまぞ母に預けてます。
〉〉いくら貯金があるのか、さっぱりわかりません。

〉その方が、気にせず使えるかも。（笑）

ネットで本、コンビにでお菓子、買い放題です。

こっちは今日、真冬日でした。
やっと寒さがおいついてきた感じです。
では、明日のタドキスト大会、楽しんできてくださいね〜。

みちるさん、こんばんはー。

〉600万語通過いたしました！

おめでとーございます！！ いやー、相変わらず早いー♪

〉今回も、くまくまさん、ミルポワさん、Julieさん、kakkoさんのリレー本と
〉たくさん本をお借りして読むことができました。ありがとうございます！

どういたしましてです＾＾
お借りした Fourth Grade Rats 面白かったですー。
３年生は天使♪
４年生はネズミ♪
ってあまりにも落差があってびっくりしたけど、
読んで納得。Rats になる時期なのねー。

〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉青本です。うふ。子供たちに送られたクリスマスの手紙たち。どれだけ時間が
〉かかったことでしょう！愛情がたっぷりです。
〉子供たちの成長が、ほんのすこし切なく思えるような・・・。

これすっごくほしーです。

〉◇◆◇コミック◇◆◇

〉☆Jim Davis「Garfield Fat Cat 3 Pack:The sixth」★★★★レベル3、20100語
〉でぶねこGarfieldと、飼い主の青年の三コマ漫画三冊分の合冊本。
〉だんだん、キャラになじんでいって面白くなっていきました。

わー、ガーフィールド読んだことありませんでした！

〉☆Bill Watterson「Calvin and Hobbes」★★★★★
〉Julieさんに教えていただいて、お借りした本。ありがとー。
〉もう、ほんとに絵がかわいいのです。男の子CalvinとトラのHobbesの関係は、
〉ちょうど、クリストファー・ロビンとプーのような関係かな？
〉住んでいるのは、Carvinの家で、もっともっと一緒なんだけどね。
〉それにしてもCarvinの初恋？がかわいい！

渡したときにとっても嬉しそうな笑顔だったのが印象的でした。
初恋・・・気があるから、いじめちゃるってところがいいよねー。
で、６歳だから女の子のほうが強くて返り討ちにあうんだよね。

〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉「いつかは指輪！」ということで、がんばりました。なぞかけがあったりの
〉正当派冒険ファンタジーですね。言葉遊び的な部分も結構あってとても
〉楽しかったのですが、かなり消化不足気味です。あと二回くらい読んで
〉もうちょっと消化できたら、指輪に進みたいと思っています。

ホビットいいなー。
わたしも、もうそろそろ。んー。まだだなー。

〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children2:Surprise Island」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children3:Yellow House Mystery」★★★★★
〉一作目を読んで、「家なき娘」の兄弟版みたいと思ったのですが、でてくる
〉ひとがみんなすごくいい人で、料理の場面が美味しそうで読みやすくて、
〉すごくお気に入りのシリーズになりました。いい子過ぎる感じもシリーズが
〉すすむごとに、抜けていく感じ。5-8のボックスを買ったので、続けて読みます。

わー。私２巻で止まってます。
あのあと、どういう話になるんだろう。

〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉今回は、シリーズものが多かったのですが、ローラもいきました。
〉思っていた以上に読みやすくって、気持ちよくすらすら読めたのが楽しかった。
〉ローラが茶色い髪の毛を気にする場面が、何だか好きなの。

私もローラにいきますっ！
借りてきたのが、２巻だったの。もうちょっとして読みます。

〉☆Bill Bryson「In a Sunburned Country」★★★★★レベル9、13800語
〉☆Rachel Carson「The Sense of Wonder」★★★★★レベル6-7、4800語

ああ、どれも気になるー。
まだレベルが高い〜。

お祝いに来たのに、悶絶リプばかりですみません。

７周目もHappy Reading!!

Julieさん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます！

〉お借りした Fourth Grade Rats 面白かったですー。
〉３年生は天使♪
〉４年生はネズミ♪
〉ってあまりにも落差があってびっくりしたけど、
〉読んで納得。Rats になる時期なのねー。

わーい、そういっていただけるとうれしいです。
やっぱりRatsなんですよね。

〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉これすっごくほしーです。

オフ会の時には、持っていきます。見たらますますほしくなりますよ〜。

〉〉☆Jim Davis「Garfield Fat Cat 3 Pack:The sixth」★★★★レベル3、20100語
〉わー、ガーフィールド読んだことありませんでした！

Julieさんからお借りしたコミックで3コマ、4コマ楽しいかもと思ったときに
ブックオフで見つけて買ってきました。これは電車でも読めるくらいのサイズで
通勤時に読んでいました。
お読みになるようでしたら、お持ちしますよ〜。

〉〉☆Bill Watterson「Calvin and Hobbes」★★★★★
〉渡したときにとっても嬉しそうな笑顔だったのが印象的でした。
〉初恋・・・気があるから、いじめちゃるってところがいいよねー。
〉で、６歳だから女の子のほうが強くて返り討ちにあうんだよね。

あはは・・・お恥ずかしい。
そうそう、バレンタインのところとかよかったですよねー。
素直じゃないんだけど、通じちゃっているのがかわいかった。。

〉〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉わー。私２巻で止まってます。
〉あのあと、どういう話になるんだろう。

3巻は、2巻でちらほらでてきた島にある黄色い家に関わる謎をあかしていきます。

〉〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉私もローラにいきますっ！
〉借りてきたのが、２巻だったの。もうちょっとして読みます。

この作品は、ばらばらに読んでも結構大丈夫そうな気がします。

〉〉☆Bill Bryson「In a Sunburned Country」★★★★★レベル9、13800語
〉〉☆Rachel Carson「The Sense of Wonder」★★★★★レベル6-7、4800語
〉ああ、どれも気になるー。
〉まだレベルが高い〜。

「The Sense of Wonder」は、写真もたくさんなのでながめているだけでも、
気持ちいいですよ。

それでは、Julieさんも楽しい読書を♪

みちるさん、こんにちは。

〉600万語通過いたしました！

おめでとうございます！
相変わらず早いですね。歩幅の大きいおさんぽですね。
いろいろな種類、いろいろなレベルの本を自在に読んでいる様子が感じられます。

〉☆Jon Scieszka+Lane Smith「The True Story of the 3 Little Pigs」★★★★
〉おなじみのシェスカとスミスのコンビ。この二人があわさるとねー。もうもう
〉なんかすごいよねー。もうweirdの固まりって感じで。
〉これは、「さんびきのこぶた」のパロディ。オオカミにあったらおさとうあげてね。

パロディ本といういうと興味をそそられます。おもしろそー。
…やっぱりそういう本、好きそうに見えます？

〉☆Eleanor H. Porter「Pollyanna」★★★レベル7、56900語
〉これも、プロジェクト・グーテンベルグで読みました。
〉何事にも喜びを見つけだそうとする女の子ポリアンナの物語。
〉ちょっと鈍感でおせっかいで・・・と思ってしまうのよね。ポリアンナって。
〉（続編を見ると作者もそう思っていたのねという気もするのだけど・・・。）
〉ちょっと苦手です。これはね、レベルが難しいんですよね。
〉地の文章は割と簡単で、レベルは5くらいかと思うのですが、会話が方言なのでしょう
〉略語などの、連続なのですよね。さすがに、読みにくかった・・・。

これはずっと前に邦訳で読みました。主人公の名前が「パレアナ」になっていたのは、そのほうが実際の発音に近いんでしょうか。原書は言葉にクセがあって難しそうですね。
続編は読んでないんですが、そういうことなんですか。

〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉「いつかは指輪！」ということで、がんばりました。なぞかけがあったりの
〉正当派冒険ファンタジーですね。言葉遊び的な部分も結構あってとても
〉楽しかったのですが、かなり消化不足気味です。あと二回くらい読んで
〉もうちょっと消化できたら、指輪に進みたいと思っています。

いいなあ〜。でも６００万語でも消化不足なんですか。私は一体いつ読めるんでしょう…。

〉☆Jacqueline Wilson「SLEEPOVERS」★★☆
〉うーん、この作品の中で一番意地悪なのってDaisyパパだと思う。そこがやだ。

そういう見方もあるんですね。私はむしろ善人・悪人をきっぱり分けて「悪」の側を切り捨ててしまう感覚なんだな、と思いました。

〉☆Jacqueline Wilson「The Cat Mummy」★★★★★
〉これは、今まで読んだジャクリーン・ウィルソンの作品の中では一番よかった
〉と思います。悲しい淋しいお話しなのだけど、みんな優しくて。
〉すごく伝わってくることも多い作品でした。

これはよかったです。重いテーマがきちんと書かれていて。

〉☆Jacqueline Wilson「Cliffhanger」★★★★
〉弱虫な男の子が、冒険キャンプにいって・・・。ま、やや都合がよすぎる感も
〉ないわけではないですが、こういうハッピーさも、たまにはいいですね。

これは待機中です。読むのが楽しみです。

〉☆Tim Vicary「Kings and Queens of Britain」★★★★
〉久しぶりのVicaryさん。やっぱり、読みやすくて好きですね。
〉王様と女王様の歴史物というのかな。そうなんだーということがすごく多くて
〉面白かったです。

Tim Vicaryで、イギリスの王様、女王様のお話…。読みたーい！。

〉☆Edward Lear「A Book of Nonsense & One Hundred Nunsense Pictures and Rhymes」
〉★★★★、レベル4-5、6400語
〉岩波文庫の「ナンセンスの絵本」なのですが、プロジェクト・グーテンベルグにも
〉あったと思いますので、原題をあげておきます。aabba型の韻を踏んだ5行詩。
〉やや残酷？と思うところもあるのですが、リズムは楽しいです。

ナンセンス…やっぱり気になります。レベル４−５なら読めそう。

こうして詳しく本を紹介してくれると参考になります。ありがとうございました。
それではHappy Reading!

杏樹さん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます！

〉〉☆Jon Scieszka+Lane Smith「The True Story of the 3 Little Pigs」★★★★
〉パロディ本といういうと興味をそそられます。おもしろそー。
〉…やっぱりそういう本、好きそうに見えます？

シェスカとスミスの名でぴぴんとくる方って通だなーという気がして。
くさいくさいチーズよりは、ずっとマイルドです。
でも、コブタの顔は恐いかも・・・。

〉〉☆Eleanor H. Porter「Pollyanna」★★★レベル7、56900語
〉これはずっと前に邦訳で読みました。主人公の名前が「パレアナ」になっていたのは、そのほうが実際の発音に近いんでしょうか。原書は言葉にクセがあって難しそうですね。
〉続編は読んでないんですが、そういうことなんですか。

「パレアナ」の方が、実際の発音に近いのかもしれませんね。確かに。
続編は「パレアナの青春」という題ででているのですが、パレアナに辛い
話になっているわけではないのですが、中にパレアナの親切を重く感じる人が
書かれているのですよね。なので、作者のそういう思いもあったのかなと。
青春期の恋物語の要素が強い作品です。

〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉いいなあ〜。でも６００万語でも消化不足なんですか。私は一体いつ読めるんでしょう…。

もちろん、日本語でお読みになっているのですよね？
それなら、私よりもだんぜんはいりやすいと思いますよ。

〉〉☆Jacqueline Wilson「SLEEPOVERS」★★☆
〉〉うーん、この作品の中で一番意地悪なのってDaisyパパだと思う。そこがやだ。
〉そういう見方もあるんですね。私はむしろ善人・悪人をきっぱり分けて「悪」の側を切り捨ててしまう感覚なんだな、と思いました。

そうですね。そういう分け方が前提にあるからパパが意地悪に見えない
んだと思うんです。でも一番意地悪なのはパパでしょ。よく読んで
という気持ちが起きちゃって・・・。
このお話、設定が変なところたくさんあるように思うんですよね。
現実だったらDaisyはもともとグループに入れないだろうしとかね。
その他にもいろいろ。まぁ、いじわるなおとぎ話という感じですね。

〉〉☆Jacqueline Wilson「The Cat Mummy」★★★★★
〉これはよかったです。重いテーマがきちんと書かれていて。

ほんと、これはよかったですよね。
これだけ思いテーマをきちんと優しく描いたのって素晴らしいなと思います。

〉〉☆Jacqueline Wilson「Cliffhanger」★★★★
〉これは待機中です。読むのが楽しみです。

絵はがきがかわいいの。楽しかったです。

〉〉☆Tim Vicary「Kings and Queens of Britain」★★★★
〉Tim Vicaryで、イギリスの王様、女王様のお話…。読みたーい！。

OFFなので物語ではないのですが、写真もたっぷりで楽しめました。

〉〉☆Edward Lear「A Book of Nonsense & One Hundred Nunsense Pictures and Rhymes」
〉〉★★★★、レベル4-5、6400語
〉ナンセンス…やっぱり気になります。レベル４−５なら読めそう。

ほとんどマザー・グース感覚なので杏樹さんは楽しまれると思いますよ〜。
んーと、やっぱりプロジェクト・グーテンベルグの方にありました。
こんなのです。

There was an Old Man with a beard,
Who said, "It is just as I feared!--
Two Owls and a Hen,
Four Larks and a Wren,
Have all built their nests in my beard!"

岩波文庫の方は上が梁瀬訳、真ん中が絵、下に英語となっているので、
あんまり気にならないで絵と英語だけ楽しめちゃうかも。
梁瀬さんの訳もaabbaの形になっていて、お見事なんですけどね。

それでは、杏樹さんも素敵な読書を♪

みちるさん、はじめまして。dumbo＠約205万語です。

〉みなさま、こんにちは。
〉600万語通過いたしました！

600万語通過、おめでとうございます。
みちるさんの文章を読んでいたら、楽しく読書をしていらっしゃる様子が
ありありと伝わってきて、停滞気味の私を刺激しています。

〉今回は絵本とレベル2-3くらいの児童書が多かったので、なんだか
〉てけてけと歩いているような感じで進みました。
〉今までが急ぎ足っぽかったので、こんなおさんぽ感覚もいいものだなぁ
〉と思っちゃいました。

余裕のあるお言葉うらやましいです。早くそういう境地に達したい！

〉それから、たくさん読みたくなる本で誘惑してくださる掲示板の方々も
〉ありがとうございま〜す！！
〉読みたい本が、いつもたくさんあるからこそ、読みつづけられるのですよね！

ここでちょっと質問。（本当にくだらない、初歩的な質問なんですが...）
みちるさんはどういう風に読みたい本をリストアップしていらっしゃいますか？
私も皆さんのお薦め本から読みたいものをそこいらの紙にリストアップするんですが、
性格からか、いつもその紙を無くしてしまうんです....
そして、また性格からか、まっ、いいや、今度で...ということでそのままにしている.....　
ペギーさんの停滞プロジェクトよ読んでいて、私の場合、面白そうな本を探そうとする
姿勢が少ないことが、結局は停滞に繋がるのかもしれないと思いはじめました。

〉ピック・アップをと思ったのですが、なんとなく削られた本がかわいそうかな
〉とか思っちゃって、初めて読んだ本は全部あげてしまいました。

本に対する愛情をひしひしと感じました。

短くてすみませんが、これからも大いに参考にさせていただきます。

では、７周目に向けて、Happy Reading!

domboさん、こんにちは、はじめまして。
お祝いのお言葉ありがとうございました。

〉みちるさんの文章を読んでいたら、楽しく読書をしていらっしゃる様子が
〉ありありと伝わってきて、停滞気味の私を刺激しています。

おー、そんな風におっしゃっていただけると報告した甲斐があったと
いうもの。うれしいです。

〉〉今回は絵本とレベル2-3くらいの児童書が多かったので、なんだか
〉〉てけてけと歩いているような感じで進みました。
〉〉今までが急ぎ足っぽかったので、こんなおさんぽ感覚もいいものだなぁ
〉〉と思っちゃいました。
〉余裕のあるお言葉うらやましいです。早くそういう境地に達したい！

んー、ここのところ、ずっと背伸びしっぱなしだったので、そういう気持ちに
なったのかなと思います。でもまだまだレベル4-5くらいが適正なんですよ。

〉ここでちょっと質問。（本当にくだらない、初歩的な質問なんですが...）
〉みちるさんはどういう風に読みたい本をリストアップしていらっしゃいますか？
〉私も皆さんのお薦め本から読みたいものをそこいらの紙にリストアップするんですが、
〉性格からか、いつもその紙を無くしてしまうんです....
〉そして、また性格からか、まっ、いいや、今度で...ということでそのままにしている.....　
〉ペギーさんの停滞プロジェクトよ読んでいて、私の場合、面白そうな本を探そうとする
〉姿勢が少ないことが、結局は停滞に繋がるのかもしれないと思いはじめました。

うーん、実のところ一切リストアップしていません。
その時読みたい本しか読めないような性格なので、リストアップしても、
さぁと思ったときには興味ないということ、結構あるように思うのですよね。
読めるレベルも違ってくるし・・・。

だから、これはと思った本は即買いで、あとは掲示板に書かれている方のお名前
で記憶しています。
秋男さんの毎月のご報告は面白い本がたくさんとか、その他たくさんすてきな
ご報告をなさっている方がいらっしゃいますしね。
買おうかなと思ったときに、掲示板検索をしてとか。
図書館に行くときは、アトムさんの絵本報告から借りられそうな本をメモしてとか。
書評も好きな作者名で調べていると、気になる書評委員の方が浮かび上がってきます。
私の場合、特にというと、しおさん、ポロンさん、sumisumiさんなので、
お名前で検索して面白い本をピックアップというのも多いです。
実際のところ、和書でよかったからと買っているのが半分くらい、お店やAmazonで
ひかれてというのが1/4くらい、掲示板や書評からが1/4くらいでしょうか。
あまりお役にたたないようで、ごめんなさい。

それでは、domboさんも、素敵な読書を♪

みちるさん、こんにちは。dumboです。

〉〉ここでちょっと質問。（本当にくだらない、初歩的な質問なんですが...）
〉〉みちるさんはどういう風に読みたい本をリストアップしていらっしゃいますか？
〉うーん、実のところ一切リストアップしていません。
〉その時読みたい本しか読めないような性格なので、リストアップしても、
〉さぁと思ったときには興味ないということ、結構あるように思うのですよね。
〉だから、これはと思った本は即買いで、あとは掲示板に書かれている方のお名前
〉で記憶しています。

なるほど、名前を記憶する方が覚えていられるかもしれませんね。
（最近の掲示板はあまりにいろんな方がいらっしゃるので、ある時から報告
だけに反応して、誰の報告っていうことは興味が全くなくなっていました。
みちるさんにメッセージを書いた後、みちるさんはどんな方だっけーと、他の
投稿も読んで、あーあ、英語の本と日本語の本との読書の速さの差に耐えられなくなった
すごい方って認識を新たにしていたところです）

〉実際のところ、和書でよかったからと買っているのが半分くらい、

ということは、洋書で読んでいる本は和書でも読んでいらっしゃることが多
いんですね。これも大発見。またまた興味がわいてきて質問したいんですが、
同じ本読んで途中で飽きませんか？（くだらない事ばっかり聞いてごめんなさい）

お店やAmazonで
〉ひかれてというのが1/4くらい、掲示板や書評からが1/4くらいでしょうか。
〉あまりお役にたたないようで、ごめんなさい。

いや〜〜、いろんな発見があって面白いです。
本の選び方も人それぞれなんだなぁ〜と半ば興奮して読みました。ありがとうございます。

〉それでは、domboさんも、素敵な読書を♪

みちるさんも、ステキな読書を☆

dumboさん、こんにちは。

〉なるほど、名前を記憶する方が覚えていられるかもしれませんね。
〉（最近の掲示板はあまりにいろんな方がいらっしゃるので、ある時から報告
〉だけに反応して、誰の報告っていうことは興味が全くなくなっていました。

たしかに、たくさんいらっしゃいますものね。
だから、逆に全部は見られないから、親スレッドと投稿者名で読んで
となってしまっているので、投稿者名の方が気になるのかな。
もともと、この人はこんな感じとイメージがわかないと、掲示板でも
お話ってできないタイプなんです。
はじめての方に話しかけるときは、どきどき・・・。
その代わり、見ている方だと、この方はどういう本を読んでいて、どういうのが
お好きで、とかある程度イメージがあるので、探しやすいのかも。
（勝手に趣味が合うと思っている人も何人かいますしね。。）

〉〉実際のところ、和書でよかったからと買っているのが半分くらい、
〉ということは、洋書で読んでいる本は和書でも読んでいらっしゃることが多
〉いんですね。これも大発見。またまた興味がわいてきて質問したいんですが、
〉同じ本読んで途中で飽きませんか？（くだらない事ばっかり聞いてごめんなさい）

これ、書き方が悪かったですね。私基本的に作家読みなんですよね。
それで、Sacharも、SSSからではなくて「穴」がおもしろかったから、この人の
未訳でやさしそうなものとAmazonでさがしてMarvinを見つけてとか。
新刊書で並んで、ちょっと見たら面白そうだったけど原書で買ってしまおうかなとか。
最近、レベルは無視して英語で書かれた作品は原書買っています。
読みたい気持ちが原動力です。
（翻訳者が好きな場合は、それ目当てに翻訳を買うこともありますが。）
実際に日本語を読んでというのもあるんですけど、翻訳本の情報からというのが
正確かなー。
好きな本は、何回読んでも飽きませんね。
日本語で読んでいて英語で読むと、こういうんだーとか新鮮だったりします。
GRは、ある程度割り切って読んでいたので、二回以上読んでほぼ売りました。
でも、二回目で細かいところ見えたりして、こんなにディテールまで分かるように
なったんだなーというのが新鮮で、やっぱり飽きなかったですね。

そんなところかしら。

それでは。

みちるさん、こんにちわ。dumboです。

〉もともと、この人はこんな感じとイメージがわかないと、掲示板でも
〉お話ってできないタイプなんです。
〉はじめての方に話しかけるときは、どきどき・・・。
〉その代わり、見ている方だと、この方はどういう本を読んでいて、どういうのが
〉お好きで、とかある程度イメージがあるので、探しやすいのかも。
〉（勝手に趣味が合うと思っている人も何人かいますしね。。）

上の文章を読んで...そうね、今ならクリスマスかしら....
みちるさんのおうちの素敵なクリスマスツリーが窓越しに見えて、
あんまり綺麗に飾ってあるので、「見せて〜」と知らないお宅のベルを押して
見せていただいた上に、どうやって飾るの？と聞いた私でした.....　
思わずそうしてしまったくらい、みちるさんの報告は本に対する愛情いっぱいの文章でした。

〉私基本的に作家読みなんですよね。
〉それで、Sacharも、SSSからではなくて「穴」がおもしろかったから、この人の
〉未訳でやさしそうなものとAmazonでさがしてMarvinを見つけてとか。

わぁ。。。そういう道もあるんですねぇ。

〉新刊書で並んで、ちょっと見たら面白そうだったけど原書で買ってしまおうかなとか。
〉最近、レベルは無視して英語で書かれた作品は原書買っています。
〉読みたい気持ちが原動力です。

この強い力に引かれて、ずうずうしく聞いてしまった私です。

〉（翻訳者が好きな場合は、それ目当てに翻訳を買うこともありますが。）
〉実際に日本語を読んでというのもあるんですけど、翻訳本の情報からというのが
〉正確かなー。

なるほどね〜

〉好きな本は、何回読んでも飽きませんね。
〉日本語で読んでいて英語で読むと、こういうんだーとか新鮮だったりします。
〉GRは、ある程度割り切って読んでいたので、二回以上読んでほぼ売りました。
〉でも、二回目で細かいところ見えたりして、こんなにディテールまで分かるように
〉なったんだなーというのが新鮮で、やっぱり飽きなかったですね。

面白いなぁ〜....
同じ、「本を読む」行為でも、全く違うことをしているみたいです。
私は、自分にないものをこの掲示板で発見すると、思わず書き込んでしまいます。
ずうずうしくてごめんなさい。でも、ありがとうございました。

dumboさん、こんにちは。

〉ここでちょっと質問。（本当にくだらない、初歩的な質問なんですが...）
〉みちるさんはどういう風に読みたい本をリストアップしていらっしゃいますか？
〉私も皆さんのお薦め本から読みたいものをそこいらの紙にリストアップするんですが、
〉性格からか、いつもその紙を無くしてしまうんです....
〉そして、また性格からか、まっ、いいや、今度で...ということでそのままにしている.....　
〉ペギーさんの停滞プロジェクトよ読んでいて、私の場合、面白そうな本を探そうとする
〉姿勢が少ないことが、結局は停滞に繋がるのかもしれないと思いはじめました。

私はデスクトップの「メモ帳」を利用しています。「英語の本」というタイトルをつけて置いてあります。掲示板で面白そうな本を見ると、本のタイトル、作者、コメントなど参考になりそうな部分をそこにコピペします。閉じる時に「保存」すればおしまい。デスクトップからドラッグして下のタスクバーに移しておくと、掲示板を開いたままでもメモ帳を開くことが出来ます。
アマゾンやスカイソフトで本を注文する時も、このメモ帳を開いてほかに読みたい本があったかなーと探します。

杏樹さん、こんにちは。dumboです。

道化師さんとのやりとり、毎日楽しく読んでいました。
PCの前で杏樹さんの発言にパチパチと手をたたいていました。
（私もいろいろ思うところはあるものの上手く表現できないので....）
でも、もう終わっちゃうのネ。けっこう残念！

〉〉どういう風に読みたい本をリストアップしていらっしゃいますか？

〉私はデスクトップの「メモ帳」を利用しています
〉アマゾンやスカイソフトで本を注文する時も、このメモ帳を開いてほかに
読みたい本があったかなーと探します。

今までメモ帳は使ったことがなかったけれど、早速やってみました。
便利ですね。これなら無くすことなさそうです。ありがとうございました。

みちるさんこんばんは。最近よくお世話になってます。ペギー双葉山です。
600万語通過おめでとうございます！

〉「Blow Dry」★★★★★　今、一番好きな映画。
　・
　・
　・
〉「Some Like It Hot」★★★★　マリリン・モンローかわいい。

　なんだか、シブイ映画ばかりですね。かっこいい・・
　
　・
　・
　・
　・
　・
　やっと反応できた・・

〉☆Jacqueline Wilson「SLEEPOVERS」★★☆
〉☆Jacqueline Wilson「The Cat Mummy」★★★★★

　この話、私も好きです。

〉☆Jacqueline Wilson「Cliffhanger」★★★★

　これも明るくていいですよね。

　ルイスサッカーはだいたい読んだので、
　次は、Jacqueline Wilson　をたくさん読みたいと思ってます。

　以上、微小な反応ですが、
　７週目もHappy Reading!

ペギーさん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます！

〉　なんだか、シブイ映画ばかりですね。かっこいい・・

地味な映画好きなので・・・。

〉〉☆Jacqueline Wilson「SLEEPOVERS」★★☆
〉〉☆Jacqueline Wilson「The Cat Mummy」★★★★★

〉　この話、私も好きです。

〉〉☆Jacqueline Wilson「Cliffhanger」★★★★

〉　これも明るくていいですよね。

〉　ルイスサッカーはだいたい読んだので、
〉　次は、Jacqueline Wilson　をたくさん読みたいと思ってます。

この作家と読んでいくのは楽しいですよね。
私もSacharの未読本とJacqueline Wilsonは読みたいです。

停滞研究の模様もこれから楽しみです。

それでは、ペギーさんも素敵な読書を♪

みちるさん、こんにちは。ぐらです。

　またまた、おめでとうございます！！

〉今回は、「ホビット」とウィンズロウのニール・ケアリーものと
〉ビル・ブライソンの本が読めたのがうれしかった〜。

　ホビット、うちの棚にもあったな〜。
黒い表紙のペーパーバックのタイプです。
でも、これ買った後にトールキンの絵のタイプがあると知ってちょっとショックでした。

〉特に好きなのは「Princess Diaries」と「A Cool Breeze on the Underground」かな。

〉聞き読みは、今回は25万弱ですね。DVDを見たり、リスニングだけだったりが
〉増えました。

　聞き読み、やってみたいなって思っているので
29日に是非、お話を聞かせてくださいね！

〉それから、たくさん読みたくなる本で誘惑してくださる掲示板の方々も
〉ありがとうございま〜す！！
〉読みたい本が、いつもたくさんあるからこそ、読みつづけられるのですよね！

〉◇◆◇絵本◇◆◇
〉今回は、アトムさんの刺激を受けたので、かなり読みました。
〉レベルは0-4くらいまでいろいろ。語数も2語から13100語までいろいろ。
〉どれがどんなのかは、どーしても聞きたかったら聞いて。
〉（どれが書評があったのか忘れちゃったので・・・。）

　13100語の絵本？！
そんなに語数の多い絵本があるんですね。ビックリ！

〉☆Barbara Cooney「Miss Rumphius」★★★★★
〉クーニーに多い、女の一生ものです。しっかりと愛情を込めて描かれた絵と物語。
〉クーニーの作品は、大人の人にも十分読み応えある作品ばかりですね。ちょっと
〉難しめかもしれませんが。邦訳ものはほとんど読んだのですが洋書でも読みたいです。

　絵もとても綺麗ですよね。

〉☆Sara Fanelli「Dear Diary」★★★★★
〉いろんな日記をちょっとのぞき見。それぞれ文体も違っていてかわいいです。
〉ファネリの作品はね、センスがよくってお茶目でキュートでたまりません！
〉邦訳作品はみんな読んだのですが、たっくさん読みたい。

　これ、面白そう！

〉☆Maurice Sendak「Higglety Pigglety Pop: Or, There Must Be More to Life」★★★★★
〉邦訳は「ふふふん　へへへん　ぽん！」マザーグースをからめた物語。
〉最後がね、ちょっとね、切ないんです。
〉☆Maurice Sendak「Where The Wild Things Are」★★★★★
〉ファンタジーになるのかな。なんかgrinな感じ。作者も楽しそう。
〉☆Ruth Krauss+Maurice Sendak「A Very Special House」★★★★★
〉センダックはどっしりした絵もいいんだけど、軽やかな絵もいいですよね。
〉ちょっと、上のはろるどにも似て素敵。

　これこれ！！「ふふふん　へへへん　ぽん！」の原書を前から読みたかったんですが
原題がわからなくて、困ってたんです。
みちるさん、どうもありがと〜！！　

ぐらさん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます！

〉　ホビット、うちの棚にもあったな〜。
〉黒い表紙のペーパーバックのタイプです。
〉でも、これ買った後にトールキンの絵のタイプがあると知ってちょっとショックでした。

いろいろな版があるようですよね。
今、水色っぽい本の4冊セットを買おうかなと検討中です。
初めからUK版で買っておけばよかった・・・。

〉　聞き読み、やってみたいなって思っているので
〉29日に是非、お話を聞かせてくださいね！

ほとんど書いちゃったので、お話しするほどのことがあるかどうか・・・。
とも思いますけど、ぐらさんとはお話ししたいのでオフ会ではよろしくお願い
しますね〜。

〉　13100語の絵本？！
〉そんなに語数の多い絵本があるんですね。ビックリ！

もちろん、トールキンの青本です。
絵本というよりは書簡集ですからね。文章は多いです。

〉〉☆Barbara Cooney「Miss Rumphius」★★★★★
〉　絵もとても綺麗ですよね。

クーニーのこの絵は板に描かれているのですよね。
クーニーの「しらゆきべにばら」はお読みになったことありますか？
この絵はかろやかでこれもかわいいの。

〉〉☆Sara Fanelli「Dear Diary」★★★★★
〉　これ、面白そう！

オフ会でアトムさんにお貸しする予定なので、その前にちょこっと
お見せできると思います。ほんと、キュートなんですよー。

〉〉☆Maurice Sendak「Higglety Pigglety Pop: Or, There Must Be More to Life」★★★★★
〉　これこれ！！「ふふふん　へへへん　ぽん！」の原書を前から読みたかったんですが
〉原題がわからなくて、困ってたんです。

お役に立ててよかったです！
私もSendakで検索していて、あぁ〜、これこれと思っちゃいました。

それでは、ぐらさんも素敵な読書を♪

みちるさん、こんにちは

600万語おめでとうございます。

〉今回は絵本とレベル2-3くらいの児童書が多かったので、なんだか
〉てけてけと歩いているような感じで進みました。
〉今までが急ぎ足っぽかったので、こんなおさんぽ感覚もいいものだなぁ
〉と思っちゃいました。
〉シリーズものが多かったので、今後も読みたいものがいっぱい。

どんどん読んで紹介してください！

〉今回は、「ホビット」とウィンズロウのニール・ケアリーものと
〉ビル・ブライソンの本が読めたのがうれしかった〜。

どれもよみた〜い！

〉特に好きなのは「Princess Diaries」と「A Cool Breeze on the Underground」かな。

ふむふむ。

〉聞き読みは、今回は25万弱ですね。DVDを見たり、リスニングだけだったりが
〉増えました。

〉ちなみにDVDは8本見ました。
〉「Blow Dry」★★★★★　今、一番好きな映画。

これ、みそこねてます。

〉「Pride And Prejudice」★★★★★　ダーシーさまらぶ〜。

コリン・ファースLove!

〉「Where The Heart Is」★★★★★　ビリー・レッツ原作。ナタリー・ポートマン好き。

James Frain　Love!（私のローランドはこの人、ちょっと背が高すぎるけど）

〉「Royal Wedding」★★★★　フレッド・アステア。やっぱりこういうミュージカルって好き。

フレッド・アステア　Love!　優雅だよね〜。

〉「Coyote Ugly」★★★★★　これは、大好き。元気が出る。

ペラーポ（だっけ？）かわいかったです。

〉「Chicago」★★★　期待が大きかったので、今ひとつかな。

私は結構好きだな。一緒に歌いたくなってくる！

〉「The Trouth About Cats & Dogs」★★★★　ラブコメディ。

これ、知りません、、。

〉「Some Like It Hot」★★★★　マリリン・モンローかわいい。

見たくなってきました〜。

〉それから、たくさん読みたくなる本で誘惑してくださる掲示板の方々も
〉ありがとうございま〜す！！
〉読みたい本が、いつもたくさんあるからこそ、読みつづけられるのですよね！

そうですね〜。

映画のみへの短い反応でございますが、本はいつもどおりしっかりコピペ。
あとでゆっくり吟味します、ふふふ。

7周目も、Happy Reading&listening!

オシツオサレツさん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます！

〉どんどん読んで紹介してください！

誘惑された〜とか、それでいうんでしょう？（笑）
道化師さんをはじめ、みんな人のせいにするんだから〜。

〉〉今回は、「ホビット」とウィンズロウのニール・ケアリーものと
〉〉ビル・ブライソンの本が読めたのがうれしかった〜。
〉どれもよみた〜い！

どれもよかったです！
好きな本が読めるようになってくると、多読やっていてよかったなと
しみじみ思いますね。

〉〉「Blow Dry」★★★★★　今、一番好きな映画。
〉これ、みそこねてます。

ノート買ったら見てください。（笑）

〉〉「Pride And Prejudice」★★★★★　ダーシーさまらぶ〜。
〉コリン・ファースLove!

ね。これはもう、門外不出です。

〉〉「Where The Heart Is」★★★★★　ビリー・レッツ原作。ナタリー・ポートマン好き。
〉James Frain　Love!（私のローランドはこの人、ちょっと背が高すぎるけど）

ラブがいっぱいね。（笑）
でも、ローランドって誰？？なんだか分かっていません・・・。

〉〉「Royal Wedding」★★★★　フレッド・アステア。やっぱりこういうミュージカルって好き。
〉フレッド・アステア　Love!　優雅だよね〜。

ね〜。

〉〉「Coyote Ugly」★★★★★　これは、大好き。元気が出る。
〉ペラーポ（だっけ？）かわいかったです。

パイパー・ペラーポでした。
これは、もともとはリアン・ライムスファンなので見たのですけどね。

〉〉「Chicago」★★★　期待が大きかったので、今ひとつかな。
〉私は結構好きだな。一緒に歌いたくなってくる！

最初の頃は興奮！と思ったのだけど、やっぱり死刑の場面で引いちゃって・・・。
私の中では、消化できませんでした。

〉〉「The Trouth About Cats & Dogs」★★★★　ラブコメディ。
〉これ、知りません、、。

ユア・サーマンが実質主役の映画なのかな。
まぁ、外見か内面か、どっちが大事かといったラブコメかしら？

〉〉「Some Like It Hot」★★★★　マリリン・モンローかわいい。
〉見たくなってきました〜。

特に、前半のモンローがかわいい〜。

〉映画のみへの短い反応でございますが、本はいつもどおりしっかりコピペ。
〉あとでゆっくり吟味します、ふふふ。

今回は有名どころ？が多そうですが。

それでは、オシツオサレツさんも素敵な読書をね♪

P.S.
メールありがとう。了解です。
また、お送りする頃、メールしますね。
ところで、soccer本のつもりだったのだけどな。（笑）

みちるさん、こんにちは。

〉誘惑された〜とか、それでいうんでしょう？（笑）
〉道化師さんをはじめ、みんな人のせいにするんだから〜。

ふふ〜。

〉〉〉「Where The Heart Is」★★★★★　ビリー・レッツ原作。ナタリー・ポートマン好き。
〉〉James Frain　Love!（私のローランドはこの人、ちょっと背が高すぎるけど）

〉ラブがいっぱいね。（笑）
〉でも、ローランドって誰？？なんだか分かっていません・・・。

ほら、『抱擁』の。あれ映画化されたんだけど、全然イメージにあわなくて、、。

〉P.S.
〉メールありがとう。了解です。
〉また、お送りする頃、メールしますね。

ありがとう！

〉ところで、soccer本のつもりだったのだけどな。（笑）

（笑）

みちるさん、こんにちは。
トオルです。

〉600万語通過いたしました！

６００万語通過おめでとうございます。
私もようやくListening-Readingができるようになってきました。

〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉「いつかは指輪！」ということで、がんばりました。なぞかけがあったりの
〉正当派冒険ファンタジーですね。言葉遊び的な部分も結構あってとても
〉楽しかったのですが、かなり消化不足気味です。あと二回くらい読んで
〉もうちょっと消化できたら、指輪に進みたいと思っています。

私も「いつかは指輪！」ということで「The Hobbit」ともども
本棚で眠ってもらってます。
邦訳も読んだことないので楽しみです。
ときどきページをめくってみるのですがなかなか読めなくて
本棚に帰っていただくことが多いです。

〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children2:Surprise Island」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children3:Yellow House Mystery」★★★★★
〉一作目を読んで、「家なき娘」の兄弟版みたいと思ったのですが、でてくる
〉ひとがみんなすごくいい人で、料理の場面が美味しそうで読みやすくて、
〉すごくお気に入りのシリーズになりました。いい子過ぎる感じもシリーズが
〉すすむごとに、抜けていく感じ。5-8のボックスを買ったので、続けて読みます。

私も一作目が気に入って、ブッククラブで全然ない二作目をようやくみつけて
読んだのですが、二作目はとてもつまらなく思えてしまいました。
その前に読んでいた本がちょっと掲示板ではいいにくい本なんで、
「小学生のキャンプには付き合えない」心理状態だったようです。
気に入ったシリーズでしたが、私の中ではしばらくお休みです。
なので、5-8のボックスを早く読むことをオススメします。
（こういうことを書くからみちるさんとなかなか話ができないのかな。
　初対面の印象って後々まで尾をひきますよね。）
今度、読書相談会にも来てくださいね。
ちょっとは印象が変わると思います。

７周目もHappy Reading!!

トオルさん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます！

〉私もようやくListening-Readingができるようになってきました。

トオルさんの今後の経過もぜひ聞かせてくださいね。

〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉私も「いつかは指輪！」ということで「The Hobbit」ともども
〉本棚で眠ってもらってます。
〉邦訳も読んだことないので楽しみです。
〉ときどきページをめくってみるのですがなかなか読めなくて
〉本棚に帰っていただくことが多いです。

眠らせるよりも、何回でも読んでみようという方なのですよね。
今回も、まだまだ分からないところが多かったので、4-5回は読まないと
駄目かなぁと思ったりしています。

〉〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉私も一作目が気に入って、ブッククラブで全然ない二作目をようやくみつけて
〉読んだのですが、二作目はとてもつまらなく思えてしまいました。
〉その前に読んでいた本がちょっと掲示板ではいいにくい本なんで、
〉「小学生のキャンプには付き合えない」心理状態だったようです。
〉気に入ったシリーズでしたが、私の中ではしばらくお休みです。
〉なので、5-8のボックスを早く読むことをオススメします。
〉（こういうことを書くからみちるさんとなかなか話ができないのかな。
〉　初対面の印象って後々まで尾をひきますよね。）

大丈夫ですよー。
トオルさんとは、たくさんお話ししたいです。
この前は、ミルポワさんと、まりあさんとの盛り上がり具合に思わず
逃げ出してしまいましたが・・・。

あ、私も今日からプロジェクト本にはいりました。
オフ会までに一冊くらいは読まないとね・・・。

〉今度、読書相談会にも来てくださいね。
〉ちょっとは印象が変わると思います。

結構人見知りする方なので、ブッククラブのみなさまの中にと思うと、
ちょっとひいてしまって・・・。
でも、今度、そのうち勇気を出していってみます！

それでは、トオルさんも楽しくLisning & Reading!!

みちるさん、こんにちは。

600万語通過、おめでとうございます！　そして、ありがとうございます！
みちるさんのご報告、私のこれから読むはずの本のネタ帳と化しています。
映画もDVDもこのところよく観ているのでご紹介、助かります。２時間かかるので
できることなら「ハズレなく」などと、と思っておりまして。相変わらずの「おんぶ
にだっこ」すみませんが、これからもよろしくお願いしますね。

〉今回は、「ホビット」とウィンズロウのニール・ケアリーものと
〉ビル・ブライソンの本が読めたのがうれしかった〜。

よかったですね。目標本を読めるようになりたい、という気持ちが洋書を読み続ける
エネルギー源のひとつですもの。喜びもひとしお。伝わってきます。嬉しいお気持ち。

岩波や福音館の児童書は一通りは目をとおしておこう、などと無理をしていた時期が
ありまして、そのとき「ホビット」を読みました。少し努め加減で読んだかしら。なぜ「楽
しく」ではなく「努め加減」だったのかな。好みの問題？それとも英語だと「努めて」
ではなく「楽しんで」読めるのかしら。「ホビット」に取り付けるほどの力をつけて
試してみたいな。いつの日か、と思っています。

そして今とても読んでみたいのが↓
〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉NYの女の子の日記で書かれた物語。もう、心はすっかりNYのティーンエイジャー。
〉すっかりはまりこみました。ブリジット・ジョーンズよりもゴシップガールズ
〉よりも、だんぜん面白くって楽しくってにこにこしちゃいます。
〉ラブコメとしても、ファミリーコメディとしてもぐー！！

DVDで観よう、と思っていたのですが、本のほうが先がいいかしら？　むずかしい本？
本が先とすると、どの巻まで読み進んでDVDを観るといいでしょうか？　教えてくださいね。

では、これからも楽しい読書を！！

海さん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます！

〉〉今回は、「ホビット」とウィンズロウのニール・ケアリーものと
〉〉ビル・ブライソンの本が読めたのがうれしかった〜。
〉よかったですね。目標本を読めるようになりたい、という気持ちが洋書を読み続ける
〉エネルギー源のひとつですもの。喜びもひとしお。伝わってきます。嬉しいお気持ち。

そうですね。読みたい本が読めるようになっていくというのは楽しいですよね。

〉そして今とても読んでみたいのが↓
〉〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉DVDで観よう、と思っていたのですが、本のほうが先がいいかしら？　むずかしい本？
〉本が先とすると、どの巻まで読み進んでDVDを観るといいでしょうか？　教えてくださいね。

映画は見ていないのですが、設定がいくつかかわっているようです。
「プリティ・ウーマン」の監督さんなんですよね・・・。というのが
ちょっとひいてしまっている理由なのですが、ジュリー・アンドリュースの
おばあさま役は見てみたいかも。

ご参考にならなくてごめんね。

それから、ベスト本書いてくださってありがとう！
私も「飛ぶ教室」は大好き。いいよね〜。
でも、いつか原書で読んでみたいので英語で読むのは我慢しようかなと
思っています。

それでは、海さんも楽しい読書をね！

みちるさん600万語おめでとうございます。

快調ですね。気持ちがいいくらい！

〉今回は、「ホビット」とウィンズロウのニール・ケアリーものと
〉ビル・ブライソンの本が読めたのがうれしかった〜。
〉特に好きなのは「Princess Diaries」と「A Cool Breeze on the Underground」かな。

おめでとうございます。
「A Cool Breeze on the Underground」いいからなあ！
今日から再開しようっと。

〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries2:The Bald Bandit」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries3:The Canary Caper」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries4:The Deadly Dungeon」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries5:The Empty Envelope」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries6:The Falcon's Feathers」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries7:The Goose's Gold」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries8:The Haunted Hotel」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries9 : The Invisible Island」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries10:The Jaguar's Jewel」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries11:The Kidnapped King」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries12:The Lucky Lottery」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries13:The Missing Mummy」★★★★
〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries14:The Ninth Nugget」★★★★

〉安心して読めるシリーズと思っていたのですが、だんだん役割が決まってきて
〉しまったような。Joshくんファンとしては、ビミョーな進み具合・・・。
〉13までいい調子できたのですが、14は絵が少なくて語数が明らかに大幅に
〉アップしていると思います。（書評では差がないのですが。。）
〉なので、ちょっと注意が必要かと。

この「ビミョーな進み具合・・・。」が、私は好きでしてね。確かに
だんだん、レベルが上がっていく気がします。このシリーズ。
たくさんあるので、あたりはずれもありますが、
「The School Skelton」と「The Runaway Racehorse」
あたりはなかなかいいできだと思います。

私は「The Runaway Racehorse」の中に出てくる、「Piece of Cake!」
というフレーズを知らなくて、我慢できずに辞書を引いてしまった。

〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉「ストリート・キッズ」の原作です。多読をはじめたときに、読めるようになれば
〉うれしいなと思ったシリーズなので、読めてほんっとにうれしいです！！
〉英文学を学ぶ学生で私立探偵のニール・ケアリーシリーズの一作目なのですが、
〉ニールくんが10代の初め、グラハムの財布をすって捕まったことから、ニールくんの
〉探偵修業が始まり・・・グラハムの依頼で、行方不明の女の子を捜すことにという
〉物語なのですが、ニールとグラハムの親子のような関係がすごくいいんですよね。
〉スピーディで面白い物語なので、どんどん進みますし、シェルダンよりもむしろ
〉易しい気がしますので、一冊目のPBにも向いているんじゃないかしら。

ついに、やりましたね。そして追い越されちゃった。
私はこれの書評を書きたかったんだけど、みちるさんにゆずります。
シェルダンよりやさしいですか？
それって600万語よんだからじゃない？？
それにしても、目標の一つが果たせてこれこそ
「あなたもＰＢが読めるようになる！」という実証で素晴らしい
と思いました。

これからも、Happy Reading!

MOMA親爺さん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます！

〉おめでとうございます。
〉「A Cool Breeze on the Underground」いいからなあ！
〉今日から再開しようっと。

MOMA親爺さんが読んでいるとおっしゃっていたので、私もーと読みだしたら
面白くって。少年時代の話がまた、いいんですよねー。

〉〉☆Ron Roy「A to Z Mysteries2:The Bald Bandit」★★★★
〉〉安心して読めるシリーズと思っていたのですが、だんだん役割が決まってきて
〉〉しまったような。Joshくんファンとしては、ビミョーな進み具合・・・。
〉〉13までいい調子できたのですが、14は絵が少なくて語数が明らかに大幅に
〉〉アップしていると思います。（書評では差がないのですが。。）
〉〉なので、ちょっと注意が必要かと。

〉この「ビミョーな進み具合・・・。」が、私は好きでしてね。確かに
〉だんだん、レベルが上がっていく気がします。このシリーズ。
〉たくさんあるので、あたりはずれもありますが、
〉「The School Skelton」と「The Runaway Racehorse」
〉あたりはなかなかいいできだと思います。
〉私は「The Runaway Racehorse」の中に出てくる、「Piece of Cake!」
〉というフレーズを知らなくて、我慢できずに辞書を引いてしまった。

あ、やっぱり進んでいくほどレベルもアップしていくのですね。
学年もあがっているはずですものね。
Aは語数も少なかったし、一番簡単だと思ったんですよ。

SとRくらいがいいのですね。
いつか読めるかしら。楽しみです。

〉〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉ついに、やりましたね。そして追い越されちゃった。
〉私はこれの書評を書きたかったんだけど、みちるさんにゆずります。
〉シェルダンよりやさしいですか？
〉それって600万語よんだからじゃない？？
〉それにしても、目標の一つが果たせてこれこそ
〉「あなたもＰＢが読めるようになる！」という実証で素晴らしい
〉と思いました。

Sheldon三冊読んだのですが、うーん、やっぱりこっちの方が読みやすかった
ような気がします。（こっちの方が断然面白いからかも。）
Sheldonは、まぁ読みやすいなぁ・・・というような感じで、Winsslowは
先が気になって、ページをめくるのももどかしいような気持ちだったので。
面白いと、ページが進みますよね〜。
5冊、読了したいと思っています。もう、並んでいますし。

書評は、それでは書いてみます。誰かあげてくださるかな。。

それでは、MOMA親爺さんも楽しい読書を♪

みちるさん、６００万語通過、おめでとうざいます。ヨシオです。

〉みなさま、こんにちは。
〉600万語通過いたしました！

わ〜！すごい！私の２倍だ！！！

たくさん、みなさんのお祝いがついていますね。遅れましたが、私もお祝いだけでもとかけつけました。←家内の実家から帰ったばかり。

以下は、ごく一部に反応。お許しあれ。

〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉青本です。うふ。子供たちに送られたクリスマスの手紙たち。どれだけ時間が
〉かかったことでしょう！愛情がたっぷりです。
〉子供たちの成長が、ほんのすこし切なく思えるような・・・。

今日来ました。ほんとうに、手が震えてるような字で書いてあるんですね。こんな手紙をもらってトールキンの子供たちは幸せでしたね。うちでは、サンタクロースなんていない、と早くから分かっていました。夢がないのネ、お父さんは、と家内から昔言われました（汗）。

〉☆Hugh Lofting「The Story of Doctor Dolittle」★★★★★
〉これは、プロジェクト・グーテンベルグので読んだのですが、すっごく
〉すらすらと気持ちがよくって、楽しかった〜。オリジナル版です。
〉（それではと、航海記に移ろうとしたら、こっちはちょっと難しそう？）

PCにダウンロードしてあります。最初は、ちょっと読みにくいかなと思い、そのままにしていましたが、再挑戦してみようかな。

〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉「いつかは指輪！」ということで、がんばりました。なぞかけがあったりの
〉正当派冒険ファンタジーですね。言葉遊び的な部分も結構あってとても
〉楽しかったのですが、かなり消化不足気味です。あと二回くらい読んで
〉もうちょっと消化できたら、指輪に進みたいと思っています。

いつかは、読んでみたいですね。

みちるさん、それでは、７周目も、Happy Reading!

ヨシオさん、こんにちは。
いつもお祝いのお言葉ありがとうございます！

〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉今日来ました。ほんとうに、手が震えてるような字で書いてあるんですね。こんな手紙をもらってトールキンの子供たちは幸せでしたね。うちでは、サンタクロースなんていない、と早くから分かっていました。夢がないのネ、お父さんは、と家内から昔言われました（汗）。

手紙の字は、ほんとすごいですよね〜！
読みにくかったら、お父さんに聞くように。とサンタさんが書いていたりして、
ちょっと笑ってしまいました。
お茶目なつっこみもあるし、活字の方で読んじゃうのですが、手紙をながめて
いるのも楽しいですよね〜。

〉〉☆Hugh Lofting「The Story of Doctor Dolittle」★★★★★
〉PCにダウンロードしてあります。最初は、ちょっと読みにくいかなと思い、そのままにしていましたが、再挑戦してみようかな。

これは、ほんとにものすごく気持ちよく読むことができました。
レベルも、個人的にはもっと簡単かもと思うほどでした。
本を買おうかなと思っていたのですが、オリジナルは在庫切れになって
しまったのですよね・・・。残念。

〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉いつかは、読んでみたいですね。

難しかったですけど、言葉遊びやなぞなぞ問答なんかもあって面白かったです。

それでは、ヨシオさんも素敵な読書を♪

〉みなさま、こんにちは。
〉600万語通過いたしました！

こんばんはー、みちるさん。たこ焼です。
600万語通過、おめでとうございま〜す。
うわーっ、はやいーーーー！！！

〉聞き読みは、今回は25万弱ですね。

いつも、いろいろと刺激をいただいており、感謝しておりますー。
特に、最近で言えば、この聞き読み！　Listening-Readingです。
まだちょっとしか試していないのですが、これすごく良さそうな方法ですよ。
いやー、本当にいいことを教えていただきましたー。

〉ピック・アップをと思ったのですが、なんとなく削られた本がかわいそうかな
〉とか思っちゃって、初めて読んだ本は全部あげてしまいました。
〉あの、異常に長いので・・・。と、ちゃんと断っておきます。

たこ焼は、長いの好きです〜。大歓迎！（＾＾）
別に、タイトルでちゃんと断っておけば、
全然OKですよねー。（と、たこ焼は思いますー。）

〉それでも先に進みたければ、読んでやってくださいね。

もちろん、もちろん、全部読みましたよー。

〉絵本以外は、書評にないものはだいたいのレベルと語数あげてあります。

これ、非常に助かりますー。
これからも、よろしくー。

〉#################################################

〉☆Dyan Sheldon+Gary Blythe「The Whales' Song」★★★★★
〉アトムさん本。お話しは普通なのだけど、もう絵がほんと最高なの！！
〉特に女の子の瞳の輝き、あどけない口元、おばあちゃんのしわ！
〉思い出すだけでもうっとりします。

なんか非常に興味をひかれますー。特に、「おばあちゃんのしわ！」
う〜ん、感嘆符つきですからねー。（＾＾）

〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉青本です。うふ。子供たちに送られたクリスマスの手紙たち。どれだけ時間が
〉かかったことでしょう！愛情がたっぷりです。
〉子供たちの成長が、ほんのすこし切なく思えるような・・・。

ふふふふふ。
今朝、届きましたー。UK版・・・。（＾＾）
すこし切なく・・・・、うん、いいですねー。

〉☆Jon Scieszka+Lane Smith「The True Story of the 3 Little Pigs」★★★★
〉おなじみのシェスカとスミスのコンビ。この二人があわさるとねー。もうもう
〉なんかすごいよねー。もうweirdの固まりって感じで。
〉これは、「さんびきのこぶた」のパロディ。オオカミにあったらおさとうあげてね。

パロディですか！　面白そうですね。パロディ大好きー。
あっ、そういえば、同じく「さんびきのこぶた」のパロディで、
The Three Little Wolves and Big Bad Pig
という本が、以前に掲示板で話題になったことがありました。
たこ焼も読みましたが、面白かったですよー。

〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉「いつかは指輪！」ということで、がんばりました。なぞかけがあったりの
〉正当派冒険ファンタジーですね。言葉遊び的な部分も結構あってとても
〉楽しかったのですが、かなり消化不足気味です。あと二回くらい読んで
〉もうちょっと消化できたら、指輪に進みたいと思っています。

ふふふふふふ。
今朝、届きましたー。
ポロンさんがレビューでオススメしていたUK版。
カラーの挿絵がきれいですー。

ふふふふふふふ。
実は、CDも１週間ほど前に、届きましたー。
そうなんです。
Listening-Readingですー。（＾＾）
この方法って、キリン本読みにも良さそうですよね？
Hobbitはたこ焼にはキリン本なのですが、
Listening-Readingでなんとか読めるといいなぁ・・・。
みちるさんが「かなり消化不足気味」というので
少し不安になってきましたが、おそらく、
Listening-Readingなら、読み飛ばしまくっても
楽しいのではないかな、と期待していますー

ふふふふふふふふ。
「指輪」の本も１週間ほど前に、届いていますー。黒いUK版。
まだまだ読めないでしょうが、「指輪」は読むことに決めましたので、
とりあえず買って本棚に並べておきますー。

ふふふふふふふふ。
実は、「指輪」のCDも注文中ですー。
そう、これもListening-Readingですー。
（今月は、「取ーる金」のまとめ買い！）（＾＾）

〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children2:Surprise Island」★★★★★
〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children3:Yellow House Mystery」★★★★★
〉一作目を読んで、「家なき娘」の兄弟版みたいと思ったのですが、でてくる
〉ひとがみんなすごくいい人で、料理の場面が美味しそうで読みやすくて、
〉すごくお気に入りのシリーズになりました。いい子過ぎる感じもシリーズが
〉すすむごとに、抜けていく感じ。5-8のボックスを買ったので、続けて読みます。

＃１と＃２は読みましたが、たこ焼の趣味としては、
どうも、毒気が無さ過ぎるので、そこで中断ですー。
（たこ焼は、毒が好き、好き、好きですー。）（＾＾）
しかし、あそこまで毒気の無い本も少ないですから、
毒が嫌いな人、あまり好きでない人や
ちょっと元気がない時で、毒への耐性が落ちゃっている人には、
とても貴重なシリーズですよね。ホッとしますもの。
いい子過ぎる感じが抜けていくとなると、
たこ焼もこのシリーズを再開しようかしらん？

〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉今回は、シリーズものが多かったのですが、ローラもいきました。
〉思っていた以上に読みやすくって、気持ちよくすらすら読めたのが楽しかった。
〉ローラが茶色い髪の毛を気にする場面が、何だか好きなの。

ふふふふふふふふふ。
実は昨日、Little House on the Prairieを
Listening-Readingで読み終えましたー。
何日かはかかりましたが、リズムよくどんどん読めましたー。

もう、お分かりでしょう。
Listening-Readingが、たこ焼にいかに大きな影響を与えているかを・・・。（＾＾）

〉☆Jacqueline Wilson「SLEEPOVERS」★★☆
〉うーん、この作品の中で一番意地悪なのってDaisyパパだと思う。そこがやだ。

なるほど。
あのパパは、大人から見た「こうあるべきおとな」像とは、ずれていますよね。
子供から見た「こうあって欲しいおとな」像のひとつだと、思いましたー。

〉☆Jacqueline Wilson「The Cat Mummy」★★★★★
〉これは、今まで読んだジャクリーン・ウィルソンの作品の中では一番よかった
〉と思います。悲しい淋しいお話しなのだけど、みんな優しくて。
〉すごく伝わってくることも多い作品でした。

たこ焼も、この作品、大好きですー。
とても大事なテーマですよね。

〉☆Jacqueline Wilson「Cliffhanger」★★★★
〉弱虫な男の子が、冒険キャンプにいって・・・。ま、やや都合がよすぎる感も
〉ないわけではないですが、こういうハッピーさも、たまにはいいですね。

なかなか楽しい本でした。（お話も、構成も）


みちるさんから、本当にたくさん刺激をいただいておりますー。
本の紹介はもちろん、Listening-Reading！
さらには、ペギーさんのスレッドでの停滞のお話も、
あー、なるほど！・・・と、とても参考になりましたー。
これからも、どんどん刺激してくださいね。（＾＾）

ではでは〜♪

たこ焼さん、こんにちは。
お祝いのお言葉、ありがとうございます！

〉いつも、いろいろと刺激をいただいており、感謝しておりますー。
〉特に、最近で言えば、この聞き読み！　Listening-Readingです。
〉まだちょっとしか試していないのですが、これすごく良さそうな方法ですよ。
〉いやー、本当にいいことを教えていただきましたー。

お役に立てていたら光栄です。
でも、広めたのはトオルさんかも？

〉たこ焼は、長いの好きです〜。大歓迎！（＾＾）
〉別に、タイトルでちゃんと断っておけば、
〉全然OKですよねー。（と、たこ焼は思いますー。）

私も、長いの大好きなのですよね。だから、書いていてもどんどん長くなって。（爆）

〉〉それでも先に進みたければ、読んでやってくださいね。
〉もちろん、もちろん、全部読みましたよー。

ありがとー。

〉〉☆Dyan Sheldon+Gary Blythe「The Whales' Song」★★★★★
〉なんか非常に興味をひかれますー。特に、「おばあちゃんのしわ！」
〉う〜ん、感嘆符つきですからねー。（＾＾）

これは、ハードカバー買ってください。
ぜっーーーーーーーーたい後悔しません。
お話しは、それほどすばらしいというものでもないのですが、
ほんとに絵は最高です！
おばあちゃんと孫娘の場面の二人の表情のすばらしさ！
海の場面の少し幻想的な雰囲気。。
[url:http://www.artistpartners.com/portfolios/gary_blythe/]
三段目の、右二枚がそうなのですが、もちろんもっときれいですし、
お昼のフルカラーの絵も素敵ですよ〜。
熱くなっちゃいました。ふぅ〜。

〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉ふふふふふ。
〉今朝、届きましたー。UK版・・・。（＾＾）
〉すこし切なく・・・・、うん、いいですねー。

ね、この手紙の写真を見ているだけで感動しますよね。

〉〉☆Jon Scieszka+Lane Smith「The True Story of the 3 Little Pigs」★★★★
〉パロディですか！　面白そうですね。パロディ大好きー。
〉あっ、そういえば、同じく「さんびきのこぶた」のパロディで、
〉The Three Little Wolves and Big Bad Pig
〉という本が、以前に掲示板で話題になったことがありました。
〉たこ焼も読みましたが、面白かったですよー。

〉（たこ焼は、毒が好き、好き、好きですー。）（＾＾）
なたこ焼さんは、シェスカ＆スミスのコンビ、お好きだと思います。
これと、もう一冊パロディー本があるのですが、特にもう一つの方は
（秋男さんへのレスでリンク張ったのでよかったら見てください。）
もっと、すごくて、あぜんとしてしまいます。
絵本ってかわいいものと思っている人は、カルチャーショックを受けるかも。

〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉ふふふふふふ。
〉今朝、届きましたー。
〉ポロンさんがレビューでオススメしていたUK版。
〉カラーの挿絵がきれいですー。

わー、表紙だけじゃなくて挿絵もカラーなんですか？？

〉ふふふふふふふ。
〉実は、CDも１週間ほど前に、届きましたー。
〉そうなんです。
〉Listening-Readingですー。（＾＾）
〉この方法って、キリン本読みにも良さそうですよね？

はーい、私も聞き読みです。
歌や謎解きのリズムが楽しくてよかったです！
なのですが、実は私の持っている本とはかなりずれていたのです。
朗読がラフなのかな？と思っていたのですが、どうも、本をよく見ると
USエディションだったようなのですね。
それで、UK版だとずれがないか知りたかったのです。
聞いて、どのくらいずれがあったか教えていただけませんか？
よさそうだったらUK版買い直して、聞き読みしたいなと思っているんですよね。
よろしくお願いします！

〉ふふふふふふふふ。
〉「指輪」の本も１週間ほど前に、届いていますー。黒いUK版。
〉まだまだ読めないでしょうが、「指輪」は読むことに決めましたので、
〉とりあえず買って本棚に並べておきますー。
〉ふふふふふふふふ。
〉実は、「指輪」のCDも注文中ですー。
〉そう、これもListening-Readingですー。
〉（今月は、「取ーる金」のまとめ買い！）（＾＾）

私も、このCDは欲しいなと思っています。
まずはホビットでこの人の朗読を聞いてと思ったのですが、なかなかよかった
ので、（ただ、もうちょっと速い方がもっと好みだったかな・・・。）
いつかは、指輪だーと。
どうも同じ朗読のようなので、私はUSパッケージをと思っているのですが、
たこ焼さんは、UK版かしら。

今は、一般書の聞き読みをしています。大好きな作家の作品なのですが、
断章形式で進むので、難しいです。
でも、一つの章が一人の語りなのですが、朗読では一人一役でかわるのです。
すっごい素敵な朗読です。

〉〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children1:The Boxcar Children」★★★★★
〉〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children2:Surprise Island」★★★★★
〉〉☆Gertrude Chandler Warner「The Boxcar Children3:Yellow House Mystery」★★★★★
〉＃１と＃２は読みましたが、たこ焼の趣味としては、
〉どうも、毒気が無さ過ぎるので、そこで中断ですー。
〉しかし、あそこまで毒気の無い本も少ないですから、
〉毒が嫌いな人、あまり好きでない人や
〉ちょっと元気がない時で、毒への耐性が落ちゃっている人には、
〉とても貴重なシリーズですよね。ホッとしますもの。
〉いい子過ぎる感じが抜けていくとなると、
〉たこ焼もこのシリーズを再開しようかしらん？

そうですね、3はみんなで、カヌーとキャンプというので、シリーズだなとは
思うのですが、ちょっと冒険ものみたいなので楽しいです。
私の場合、どうも一人称の本（最近の児童書はほぼこれ。）ばかりだと
疲れてしまうので、適当にこういうクラシカルな本がはいるとほっとします。

〉〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉ふふふふふふふふふ。
〉実は昨日、Little House on the Prairieを
〉Listening-Readingで読み終えましたー。
〉何日かはかかりましたが、リズムよくどんどん読めましたー。

気が合いますねー。
ところで、このCDすごく気になっているのです。
フィドルの音ははいるようですが、歌とかはどうなっています？
あれ、そういえば朗読は女声？
Paの歌は聴けるのかしら？

〉もう、お分かりでしょう。
〉Listening-Readingが、たこ焼にいかに大きな影響を与えているかを・・・。（＾＾）

えぇ、よーく分かりました。私よりもすごいです。（笑）

〉〉☆Jacqueline Wilson「SLEEPOVERS」★★☆
〉〉うーん、この作品の中で一番意地悪なのってDaisyパパだと思う。そこがやだ。
〉なるほど。
〉あのパパは、大人から見た「こうあるべきおとな」像とは、ずれていますよね。
〉子供から見た「こうあって欲しいおとな」像のひとつだと、思いましたー。

んー。私の中では違うんですよね。
私は、こどもの頃から、こういう大人が大嫌いで軽蔑していたんです。
そうは見えないかもしれないですが、学校の先生にはこういう人が結構います。
概して「人気のある先生」だったりするのですが、一部の生徒にとって
どれだけひどいことをしているのか、気がつかなかったりします。

〉〉☆Jacqueline Wilson「The Cat Mummy」★★★★★
〉〉これは、今まで読んだジャクリーン・ウィルソンの作品の中では一番よかった
〉〉と思います。悲しい淋しいお話しなのだけど、みんな優しくて。
〉〉すごく伝わってくることも多い作品でした。
〉たこ焼も、この作品、大好きですー。
〉とても大事なテーマですよね。

ほんと、大事なテーマですよね。
個人的に、遠藤周作さんや曾野綾子さんから、キュプーラー・ロスやデーケン神父
に進んで・・・と、この辺のテーマの本はよく読んでいるのですが、子供向けで
押しつけがなく優しさがあってきちんと書かれている本って貴重だなと思います。
この本は、ほんとよかったですよね。

〉〉☆Jacqueline Wilson「Cliffhanger」★★★★
〉〉弱虫な男の子が、冒険キャンプにいって・・・。ま、やや都合がよすぎる感も
〉〉ないわけではないですが、こういうハッピーさも、たまにはいいですね。
〉なかなか楽しい本でした。（お話も、構成も）

絵はがきが、かわいいですよね。

私も、たこ焼さんの発言にはいろいろ刺激をいただいています。
これからも、たくさんの名言を！

それでは、たこ焼さんも、すてきな読書を♪

〉たこ焼さん、こんにちは。
〉お祝いのお言葉、ありがとうございます！

みちるさん、どーも。
たこ焼ですー。

〉お役に立てていたら光栄です。
〉でも、広めたのはトオルさんかも？

たこ焼には、シェークスピアのインパクトが大でしたー。

〉〉たこ焼は、長いの好きです〜。大歓迎！（＾＾）
〉〉別に、タイトルでちゃんと断っておけば、
〉〉全然OKですよねー。（と、たこ焼は思いますー。）

〉私も、長いの大好きなのですよね。だから、書いていてもどんどん長くなって。（爆）

うん、うん。わかりまーす、わかりまーす。（＾＾）

〉〉〉☆Dyan Sheldon+Gary Blythe「The Whales' Song」★★★★★
〉〉なんか非常に興味をひかれますー。特に、「おばあちゃんのしわ！」
〉〉う〜ん、感嘆符つきですからねー。（＾＾）

〉これは、ハードカバー買ってください。
〉ぜっーーーーーーーーたい後悔しません。
〉お話しは、それほどすばらしいというものでもないのですが、
〉ほんとに絵は最高です！
〉おばあちゃんと孫娘の場面の二人の表情のすばらしさ！
〉海の場面の少し幻想的な雰囲気。。
〉[url:http://www.artistpartners.com/portfolios/gary_blythe/]
〉三段目の、右二枚がそうなのですが、もちろんもっときれいですし、
〉お昼のフルカラーの絵も素敵ですよ〜。
〉熱くなっちゃいました。ふぅ〜。

みちるさんを、ここまで熱くさせる本とは！
さっそく、アマゾンのカートに入れてきましたー。（＾＾）
もち、ハードカバー！

〉〉（たこ焼は、毒が好き、好き、好きですー。）（＾＾）
〉なたこ焼さんは、シェスカ＆スミスのコンビ、お好きだと思います。
〉これと、もう一冊パロディー本があるのですが、特にもう一つの方は
〉（秋男さんへのレスでリンク張ったのでよかったら見てください。）
〉もっと、すごくて、あぜんとしてしまいます。
〉絵本ってかわいいものと思っている人は、カルチャーショックを受けるかも。

面白そうですねー。
さっそくこれも、カートに入れましたー。

〉〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉〉ふふふふふふ。
〉〉今朝、届きましたー。
〉〉ポロンさんがレビューでオススメしていたUK版。
〉〉カラーの挿絵がきれいですー。

〉わー、表紙だけじゃなくて挿絵もカラーなんですか？？

１ページ丸ごとの大きさのカラー挿絵が５枚入っていました。
そこのページだけ、上質の紙になっています。
あと、普通の挿絵（白黒）もいくつかあるようですー。

〉〉ふふふふふふふ。
〉〉実は、CDも１週間ほど前に、届きましたー。
〉〉そうなんです。
〉〉Listening-Readingですー。（＾＾）
〉〉この方法って、キリン本読みにも良さそうですよね？

〉はーい、私も聞き読みです。
〉歌や謎解きのリズムが楽しくてよかったです！
〉なのですが、実は私の持っている本とはかなりずれていたのです。
〉朗読がラフなのかな？と思っていたのですが、どうも、本をよく見ると
〉USエディションだったようなのですね。
〉それで、UK版だとずれがないか知りたかったのです。
〉聞いて、どのくらいずれがあったか教えていただけませんか？
〉よさそうだったらUK版買い直して、聞き読みしたいなと思っているんですよね。
〉よろしくお願いします！

CDは、ISBN:0788789821ですよね？
実際にHobbitを聞き読みするのは、もう少し後にするつもりなので、
う〜ん、どうしましょうか・・・。
問題は、US版とUK版の本で、テキストがどの程度違うかですよね。
どこら辺がずれていたかを、例えば、
第１章の７段落目のこれこれという表現・・・
と言っていただければ、すぐにでもUK版の本をチェックしますよ。
いくつか調べれば感触が分かると思うのですが・・・。

〉〉ふふふふふふふふ。
〉〉「指輪」の本も１週間ほど前に、届いていますー。黒いUK版。
〉〉まだまだ読めないでしょうが、「指輪」は読むことに決めましたので、
〉〉とりあえず買って本棚に並べておきますー。
〉〉ふふふふふふふふ。
〉〉実は、「指輪」のCDも注文中ですー。
〉〉そう、これもListening-Readingですー。
〉〉（今月は、「取ーる金」のまとめ買い！）（＾＾）

〉私も、このCDは欲しいなと思っています。
〉まずはホビットでこの人の朗読を聞いてと思ったのですが、なかなかよかった
〉ので、（ただ、もうちょっと速い方がもっと好みだったかな・・・。）
〉いつかは、指輪だーと。
〉どうも同じ朗読のようなので、私はUSパッケージをと思っているのですが、
〉たこ焼さんは、UK版かしら。

USパッケージです。
sumisumiさんに教えていただきました。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-f-g&c=e&id=7048]
ふふふふふ。
sumisumiさんのおかげで、8000円も得しましたー。

〉今は、一般書の聞き読みをしています。大好きな作家の作品なのですが、
〉断章形式で進むので、難しいです。
〉でも、一つの章が一人の語りなのですが、朗読では一人一役でかわるのです。
〉すっごい素敵な朗読です。

おっ、どんな本か、興味津々。
また、次回のときでよろしいですから、
ぜひ紹介してくださいね。

〉〉〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉〉ふふふふふふふふふ。
〉〉実は昨日、Little House on the Prairieを
〉〉Listening-Readingで読み終えましたー。
〉〉何日かはかかりましたが、リズムよくどんどん読めましたー。

〉気が合いますねー。
〉ところで、このCDすごく気になっているのです。
〉フィドルの音ははいるようですが、歌とかはどうなっています？
〉あれ、そういえば朗読は女声？
〉Paの歌は聴けるのかしら？

朗読は女性です。
Paの歌も聴けます。

〉〉もう、お分かりでしょう。
〉〉Listening-Readingが、たこ焼にいかに大きな影響を与えているかを・・・。（＾＾）

〉えぇ、よーく分かりました。私よりもすごいです。（笑）

いえいえ、実際に聞き読みしたのは、まだ、
Lizzie ZipmouthとLittle House on the Prairieだけなんですー。
CDを欲しいと思ってもすぐには注文できなかったのと、
やっと注文できても、なかなか届かなかったりするので、
本格的に聞き読みを試すのは、これからですー。
よろしくご指導、おねがいしますね。

〉〉〉☆Jacqueline Wilson「SLEEPOVERS」★★☆
〉〉〉うーん、この作品の中で一番意地悪なのってDaisyパパだと思う。そこがやだ。
〉〉なるほど。
〉〉あのパパは、大人から見た「こうあるべきおとな」像とは、ずれていますよね。
〉〉子供から見た「こうあって欲しいおとな」像のひとつだと、思いましたー。

〉んー。私の中では違うんですよね。
〉私は、こどもの頃から、こういう大人が大嫌いで軽蔑していたんです。
〉そうは見えないかもしれないですが、学校の先生にはこういう人が結構います。
〉概して「人気のある先生」だったりするのですが、一部の生徒にとって
〉どれだけひどいことをしているのか、気がつかなかったりします。

う〜ん、なんとか、わかりますよー。
そういう先生、結構多いと思いますー。
ある先生にとって、たこ焼はこちら側だったけど、
別の先生にとっては、あちら側だったり・・・・・。
あっ、そういえば、大学院でのことだけど、
ある先生に関して、（人気のある先生だったなぁ・・・）
たこ焼は、あちらからこちらへ、そしてまた、
あちらへ移ったこともありますー。（大変だった・・・）（＾＾）
今、振り返ると、たこ焼は、自分が都合のいいときには全く気にせず、
都合の悪いときには不満たらたら言いまくる自分勝手な子供でしたー。
（うん？　おとなになった今も、同じく自分勝手かも・・・と妻からツッコミが入りそう）
でも、自分勝手でよかったんじゃない、などと思いますー。

まぁ、全員とは言いませんが、多くの子供はすごく自分勝手ですよね。
この物語の主人公の視点も、自分勝手といえばすごく自分勝手だと思います。
（すいません。大分前に読んだのでいろいろと忘れているかもしれません。）
あのような子供の自分勝手な感情を、同情的、いや、肯定的に書いているのが、
とてもイイ！と思い、たこ焼はJacqueline Wilsonを好きになった・・・のかな？
（実はこの本は、たこ焼の初Jacqueline Wilson本なのですー。）

先の書込みで、
子供から見た「こうあって欲しいおとな」像
と書きましたが、表現が一般的過ぎましたね。すいません。
たこ焼がいいたかったことは、
主人公（子供）から見た「こうあって欲しいおとな」像
ということです。あの主人公の、自分勝手な、自己中心的な、理想像です。

以上は、あのパパに関するたこ焼のすごく自分勝手な解釈ですー。（＾＾）

〉私も、たこ焼さんの発言にはいろいろ刺激をいただいています。

どうも、どうも。

〉これからも、たくさんの名言を！

うっ、名言？
あまりおだてないでくださいよ〜。（汗）
本気にしちゃうと困るしー。（＾＾）

あっ、
これからも、たくさんの妄想を！
というのでしたら、喜んで〜♪

〉それでは、たこ焼さんも、すてきな読書を♪

ではでは、みちるさんも、素晴らしい読書を〜♪

たこ焼さん、こんにちは。

〉たこ焼には、シェークスピアのインパクトが大でしたー。

これは、是非聞いてみてくださ〜い。

〉〉〉〉☆Dyan Sheldon+Gary Blythe「The Whales' Song」★★★★★
〉みちるさんを、ここまで熱くさせる本とは！
〉さっそく、アマゾンのカートに入れてきましたー。（＾＾）
〉もち、ハードカバー！

〉〉〉（たこ焼は、毒が好き、好き、好きですー。）（＾＾）
〉〉なたこ焼さんは、シェスカ＆スミスのコンビ、お好きだと思います。
〉面白そうですねー。
〉さっそくこれも、カートに入れましたー。

ふふふ。でも、私はどっちも図書館だったのですけどね。
図書館本はいい本を入れてあるから、ありがたいー。

〉〉〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉〉わー、表紙だけじゃなくて挿絵もカラーなんですか？？
〉１ページ丸ごとの大きさのカラー挿絵が５枚入っていました。
〉そこのページだけ、上質の紙になっています。
〉あと、普通の挿絵（白黒）もいくつかあるようですー。

おー、じゃあ、買い換えるならこれですね！

〉CDは、ISBN:0788789821ですよね？
〉実際にHobbitを聞き読みするのは、もう少し後にするつもりなので、
〉う〜ん、どうしましょうか・・・。

あ、それなら自分で書店でチェックしてみます。
お手数をおかけするのも申し訳ないですし。。

〉USパッケージです。
〉sumisumiさんに教えていただきました。
〉[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-f-g&c=e&id=7048]
〉ふふふふふ。
〉sumisumiさんのおかげで、8000円も得しましたー。

カートにすでに入っています。（笑）
入れ物よりは、値段ですよね。

〉〉今は、一般書の聞き読みをしています。大好きな作家の作品なのですが、
〉〉断章形式で進むので、難しいです。
〉〉でも、一つの章が一人の語りなのですが、朗読では一人一役でかわるのです。
〉〉すっごい素敵な朗読です。
〉おっ、どんな本か、興味津々。
〉また、次回のときでよろしいですから、
〉ぜひ紹介してくださいね。

おっとなーな本です。もっと人生経験が必要だったかも。

〉〉〉〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉朗読は女性です。
〉Paの歌も聴けます。

細かいのですが、歌は朗読の女性が歌うのですよね？
でも、Paの歌という感じはよくでているのでしょうか。
（そんなこと聞いていないで買えって。）

そういえば、tribirdさんのサイトはご覧になったことありますか？
とても詳しいAudiobook紹介がありますよ。とても参考になります。

〉〉〉〉☆Jacqueline Wilson「SLEEPOVERS」★★☆
〉う〜ん、なんとか、わかりますよー。
〉そういう先生、結構多いと思いますー。
〉ある先生にとって、たこ焼はこちら側だったけど、
〉別の先生にとっては、あちら側だったり・・・・・。
〉あっ、そういえば、大学院でのことだけど、
〉ある先生に関して、（人気のある先生だったなぁ・・・）
〉たこ焼は、あちらからこちらへ、そしてまた、
〉あちらへ移ったこともありますー。（大変だった・・・）（＾＾）
〉今、振り返ると、たこ焼は、自分が都合のいいときには全く気にせず、
〉都合の悪いときには不満たらたら言いまくる自分勝手な子供でしたー。
〉（うん？　おとなになった今も、同じく自分勝手かも・・・と妻からツッコミが入りそう）
〉でも、自分勝手でよかったんじゃない、などと思いますー。

〉まぁ、全員とは言いませんが、多くの子供はすごく自分勝手ですよね。
〉この物語の主人公の視点も、自分勝手といえばすごく自分勝手だと思います。
〉（すいません。大分前に読んだのでいろいろと忘れているかもしれません。）
〉あのような子供の自分勝手な感情を、同情的、いや、肯定的に書いているのが、
〉とてもイイ！と思い、たこ焼はJacqueline Wilsonを好きになった・・・のかな？
〉（実はこの本は、たこ焼の初Jacqueline Wilson本なのですー。）

〉先の書込みで、
〉子供から見た「こうあって欲しいおとな」像
〉と書きましたが、表現が一般的過ぎましたね。すいません。
〉たこ焼がいいたかったことは、
〉主人公（子供）から見た「こうあって欲しいおとな」像
〉ということです。あの主人公の、自分勝手な、自己中心的な、理想像です。

〉以上は、あのパパに関するたこ焼のすごく自分勝手な解釈ですー。（＾＾）

う〜ん。そうですね、こう、この辺は個人個人の思いによりますよね。

Daisyだけではなく、Chloeの語りも強く感じてしまうのですよね。
親友がいて、仲がいい友達もいて、楽しく上手くやっていたのに、
転校生がやってきて、私の親友にまとわりついている。
私の親友なのにー。と。
それは、いやみもいいたくなるだろうし、いじめたくもなるよなーと。
もともといい子ではないとしても、Daisyがくるまでは、それほどいやな子
でもなかったんだと思うんですよね。Chloe。

Wilsonは、ジャーナリストあがりというのが、なるほどと思うほど、選び方と、
取材力と表現力に優れた方だと思います。日本でいうと森絵都さんみたいかな。

〉うっ、名言？
〉あまりおだてないでくださいよ〜。（汗）
〉本気にしちゃうと困るしー。（＾＾）

比喩のJulieさん、名言のたこ焼さん、まとめのペギーさん、返しの道化師さん、
博識女王の杏樹さん、月刊の秋男さん、アイデアのバナナさん・・・。

って、ことになっていますので。（よく分からないけど・・・。）

そいでは、またまた。

みちるさん、こんばんはー。たこ焼です。

〉〉〉〉〉☆Dyan Sheldon+Gary Blythe「The Whales' Song」★★★★★
〉ふふふ。でも、私はどっちも図書館だったのですけどね。
〉図書館本はいい本を入れてあるから、ありがたいー。

近くにいい図書館があるのですね。
う〜ら〜や〜ま〜し〜い〜っ！
絵本とかって、やっぱり値段が高いので、
図書館とかでないと、なかなか手が出ないです・・・。

〉〉〉〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉〉CDは、ISBN:0788789821ですよね？
〉〉実際にHobbitを聞き読みするのは、もう少し後にするつもりなので、
〉〉う〜ん、どうしましょうか・・・。
〉あ、それなら自分で書店でチェックしてみます。
〉お手数をおかけするのも申し訳ないですし。。

試し読みもかねて、第１章のはじめの４ページを
聞き読みしてみました。
たこ焼が気付いた限りでは、２ヶ所、違いがありました。

場所　　　　　　　第３段落初め　　　　　　　　            　　
テキスト　　　　　most of them were rich,
朗読　　　　　　  most of them were very rich,

場所　　　　　　　第４段落真中　　　　　　　　            　　
テキスト　　　　　- was the famous Belladonna Took,
朗読　　　　　　  - was the fabulous Belladonna Took,

２番目は少し自信がありません。ｆamousでないことは確かですが、
fabulousであるどうか・・・・・おそらくそうだと思うのですが。

う〜ん、試し読みして、やはり思うのですが、
たこ焼にはやはり難しいですね、Hobbitは・・・。
う〜ん、年末に読む予定でしたが、読めないかもしれません。
まぁ、しばらくは本棚に飾って、いずれまた・・・ということに
なるのかなぁ？　う〜ん・・・。

〉〉〉〉〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉〉〉〉実は昨日、Little House on the Prairieを
〉〉〉〉Listening-Readingで読み終えましたー。
〉〉朗読は女性です。
〉〉Paの歌も聴けます。
〉細かいのですが、歌は朗読の女性が歌うのですよね？
〉でも、Paの歌という感じはよくでているのでしょうか。
〉（そんなこと聞いていないで買えって。）

ええ、歌は朗読の女性が歌います。
Paの歌という感じかどうか・・・は、かなり主観的な問題ですよね。
Hobbitの朗読者ほど芸達者ではないと思いますが、
一応、声を少し変えて歌っています。
感じがよくでているか否か・・・う〜ん、
こだわりのないたこ焼には、違和感なかったです、としか言えないですね。（＾＾）
みちるさんは、その辺にこだわっていらっしゃるようですね。
こだわった人が聴くと、う〜ん、別の結論かもしれません。
どこかで試聴できるといいんですけどね。
CDって、やはりお金がかかりますから、
購入には少し慎重になりますものね。

〉そういえば、tribirdさんのサイトはご覧になったことありますか？
〉とても詳しいAudiobook紹介がありますよ。とても参考になります。

はい、参考にしています。
とても役に立つサイトですよね。

〉〉〉〉〉☆Jacqueline Wilson「SLEEPOVERS」★★☆
〉〉以上は、あのパパに関するたこ焼のすごく自分勝手な解釈ですー。（＾＾）
〉う〜ん。そうですね、こう、この辺は個人個人の思いによりますよね。

ほんとにそうですね。
個人個人の思いが大きく影響しますよね。

〉Daisyだけではなく、Chloeの語りも強く感じてしまうのですよね。
〉親友がいて、仲がいい友達もいて、楽しく上手くやっていたのに、
〉転校生がやってきて、私の親友にまとわりついている。
〉私の親友なのにー。と。
〉それは、いやみもいいたくなるだろうし、いじめたくもなるよなーと。
〉もともといい子ではないとしても、Daisyがくるまでは、それほどいやな子
〉でもなかったんだと思うんですよね。Chloe。

うんうん、こういう読みもあると思いましたー。
たこ焼はChloeにそれほど感情移入はしなかったのですが、
それでもやはり、本の最後の方になると、
Chloeにかなり同情的に読みましたよー。

優れた作品って、複数の読み方ができるんですよね。
登場人物と同じ年頃の子供がこの物語を読むとき、おそらく多くの子供は
Daisyに感情移入するのかな・・・と思います。やはり、子供は
自分の自分勝手・自己中心な思いを鳥瞰視できないですからね。
しかし、なんかの拍子に子供のころに読んだこの本を、
１０代後半あたりで読むと、そこに新しいChloeを発見するのかもしれません。
明示的に書かれていなかったからこそ、
Daisyの自分勝手な思いで覆い隠されていたからこそ、
新しいChloeのリアルさを強く感じるかもしれません。

あー、再読したくなってきたました・・・。（＾＾）

〉Wilsonは、ジャーナリストあがりというのが、なるほどと思うほど、選び方と、
〉取材力と表現力に優れた方だと思います。日本でいうと森絵都さんみたいかな。

あっ、ジャーナリストだったんだー。
へー・・・・・・。

〉比喩のJulieさん、名言のたこ焼さん、まとめのペギーさん、返しの道化師さん、
〉博識女王の杏樹さん、月刊の秋男さん、アイデアのバナナさん・・・。

あっ！　そう、そう、そう、
入門の広場！　Julieさんの「水戸黄門」！！！
みちるさんも、読まれましたよね？
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-f-b&c=e&id=6012]
Julieさんって、よくもまぁ、あんな例が思い浮かびますよね。
すごいなぁー。

みちるさんは、
やはり「Listening-Readingのみちるさん」・・・
いや、「読書家のみちるさん」かな。すごい蔵書らしいですね。

たこ焼は・・・・・
う〜ん、やはり「妄想のたこ焼」ですね。特に、最近は。（＾＾）

〉そいでは、またまた。

そいじゃ、ではまた〜♪

たこ焼さん、こんにちは。

〉近くにいい図書館があるのですね。
〉う〜ら〜や〜ま〜し〜い〜っ！
〉絵本とかって、やっぱり値段が高いので、
〉図書館とかでないと、なかなか手が出ないです・・・。

ち・ち・ち。
最近の図書館ネットワークはすごいですよ〜。
最寄りの図書館には洋書はないのですが、市内の洋書は数日でとりよせて
もらえますし、県内の本も（まだここまでは借りていないけど。）
一月以内で借りられるようです。

たこ焼さんのお住まいがどちらかは存じ上げませんが、思っている以上に
図書館は使えるものだと思います。
（公民館図書館だとちょっとだめかなー。）
電車か車でそれほど遠くないところに市の図書館とかあれば一度いってみると
いいと思いますよ。

〉試し読みもかねて、第１章のはじめの４ページを
〉聞き読みしてみました。
〉たこ焼が気付いた限りでは、２ヶ所、違いがありました。

〉場所　　　　　　　第３段落初め　　　　　　　　 　　
〉テキスト　　　　　most of them were rich,
〉朗読　　　　　　 most of them were very rich,

〉場所　　　　　　　第４段落真中　　　　　　　　 　　
〉テキスト　　　　　- was the famous Belladonna Took,
〉朗読　　　　　　 - was the fabulous Belladonna Took,

〉２番目は少し自信がありません。ｆamousでないことは確かですが、
〉fabulousであるどうか・・・・・おそらくそうだと思うのですが。

ありがとうございます。やっぱりテキストの問題ではないのかも・・・という
気がしてきました。後半では順序が逆というのもよくあったのですよね。
veryとかが入るのも多かったです。。

〉う〜ん、試し読みして、やはり思うのですが、
〉たこ焼にはやはり難しいですね、Hobbitは・・・。
〉う〜ん、年末に読む予定でしたが、読めないかもしれません。
〉まぁ、しばらくは本棚に飾って、いずれまた・・・ということに
〉なるのかなぁ？　う〜ん・・・。

う〜ん。読み方は好みですが、人物が多くて一度では捉えにくいような
こういう物語は、とりあえず聞いて、部分を楽しんで、もう一度近い
うちにだいたいの人物関係や構成が分かった上で読むとすごくよく分かるような
気がしますよ。（ホビットは謎かけや歌も多くて、部分だけでもかなり楽しい。）
私も、前の記憶が抜けないうちにもう一度読みたいと思っています。

〉ええ、歌は朗読の女性が歌います。
〉Paの歌という感じかどうか・・・は、かなり主観的な問題ですよね。
〉Hobbitの朗読者ほど芸達者ではないと思いますが、
〉一応、声を少し変えて歌っています。
〉感じがよくでているか否か・・・う〜ん、
〉こだわりのないたこ焼には、違和感なかったです、としか言えないですね。（＾＾）

ありがとうございます。雰囲気が伝わってきました。
私もできるだけAudiobookレビューは書いていきたいなと思っているのですが、
（そろそろvol.2を書こう。。）
たこ焼さんも是非お願いします。こういう情報ってすごく助かります。

〉〉Wilsonは、ジャーナリストあがりというのが、なるほどと思うほど、選び方と、
〉〉取材力と表現力に優れた方だと思います。日本でいうと森絵都さんみたいかな。

〉あっ、ジャーナリストだったんだー。
〉へー・・・・・・。

でも、個人的には、上手いジャーナリストの児童書よりも、痛いものを抱えてきた
人の不器用な作品の方が好きだったりします。Sacharのようにね。

〉〉比喩のJulieさん、名言のたこ焼さん、まとめのペギーさん、返しの道化師さん、
〉〉博識女王の杏樹さん、月刊の秋男さん、アイデアのバナナさん・・・。

〉あっ！　そう、そう、そう、
〉入門の広場！　Julieさんの「水戸黄門」！！！
〉みちるさんも、読まれましたよね？
〉[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-f-b&c=e&id=6012]
〉Julieさんって、よくもまぁ、あんな例が思い浮かびますよね。
〉すごいなぁー。

ねー、もう比喩は任せた！ですよね。Julieさん。

私は無名がいいです。（笑）

〉たこ焼は・・・・・
〉う〜ん、やはり「妄想のたこ焼」ですね。特に、最近は。（＾＾）

「妄想のたこ焼」って、なんかすごいですね。恐いもの想像してしまいました。
あ、3 cmのたこ焼が・・・。

んー、ではでは。

みちるさん、たこ焼さん、こんばんは。

〉〉たこ焼は・・・・・
〉〉う〜ん、やはり「妄想のたこ焼」ですね。特に、最近は。（＾＾）
〉
〉「妄想のたこ焼」って、なんかすごいですね。恐いもの想像してしまいました。
〉あ、3 cmのたこ焼が・・・。

ＳＥＧさんに向かう途中に，ＳＥＧさんの警備のかたを見かけますと，
警備のかたがつけておられるＳＥＧさんの腕章の中に入った，
「直径３ｃｍの」たこ焼が，
ＭＤか何かを聞きながらシャドウイングしているというのを，
想像してしまうんです・・・。

appleさん、こんばんはー。たこ焼です。

〉〉〉たこ焼は・・・・・
〉〉〉う〜ん、やはり「妄想のたこ焼」ですね。特に、最近は。（＾＾）

〉〉「妄想のたこ焼」って、なんかすごいですね。恐いもの想像してしまいました。
〉〉あ、3 cmのたこ焼が・・・。

〉ＳＥＧさんに向かう途中に，ＳＥＧさんの警備のかたを見かけますと，

おーっ、
そういえば以前に、ＳＥＧさんの警備員になって・・・
という妄想をもらしたことがありましたねー。

〉警備のかたがつけておられるＳＥＧさんの腕章の中に入った，
〉「直径３ｃｍの」たこ焼が，

腕章をつけた・・・じゃなくて、
中に入った・・・ですか。（笑）
直径３ｃｍですからねぇ。

〉ＭＤか何かを聞きながらシャドウイングしているというのを，

ふふふふふ、
実は、iPodだったりする。

〉想像してしまうんです・・・。

ご愛好、ありがとうございますー。（＾＾）

たこ焼も、以前、朝食にリンゴが出たときに、
やさしい絵本に埋もれたリンゴを、
想像したことがありました。

あっ、そういえば、
たこ焼もRamonaの本を何冊か持っているのですが、（まだ未読です）
本棚に納まったこの本を見たときに、
Ramona本にすりすりと顔をこすっているリンゴ・・・
（数年前に、このようなコマーシャルありましたよね？）
のイメージが浮かんで、ニヤリとしたことがありますー。（＾＾）

ではでは〜♪

たこ焼さん、こんばんは。

〉おーっ、
〉そういえば以前に、ＳＥＧさんの警備員になって・・・
〉という妄想をもらしたことがありましたねー。

へへへ。覚えていますよ。

〉腕章をつけた・・・じゃなくて、
〉中に入った・・・ですか。（笑）
〉直径３ｃｍですからねぇ。

そそ。

〉ふふふふふ、
〉実は、iPodだったりする。

iPodですかー！
何かいろいろとほしくなってしまいますよね。
私はDVDを買ってビデオ（洋画）を見たくなっていますー。
でもDVDを買うお金で本が何冊買えるだろうと思うと悩むー。

〉ご愛好、ありがとうございますー。（＾＾）

(^^)

〉たこ焼も、以前、朝食にリンゴが出たときに、
〉やさしい絵本に埋もれたリンゴを、
〉想像したことがありました。

リンゴは国産のリンゴが好きです。

〉あっ、そういえば、
〉たこ焼もRamonaの本を何冊か持っているのですが、（まだ未読です）
〉本棚に納まったこの本を見たときに、
〉Ramona本にすりすりと顔をこすっているリンゴ・・・
〉（数年前に、このようなコマーシャルありましたよね？）
〉のイメージが浮かんで、ニヤリとしたことがありますー。（＾＾）

わはは。
実は私のRamona本は本の上に積んであります。

では、Happy Reading!!

みちるさん、遅くなってしまいました！
600万語おめでとうございます。

〉聞き読みは、今回は25万弱ですね。DVDを見たり、リスニングだけだったりが
〉増えました。

いつかやってみたいですねー。お気に入りのテキストで（＾＾）

〉「Pride And Prejudice」★★★★★　ダーシーさまらぶ〜。

これですね、海さんとのお喋り、読まないように努力していたんですよ。
お二人のスレッドは誘惑が強くてとても危険です。
気になっていたけど、ちょっといいお値段だしね…！

〉☆Dyan Sheldon+Gary Blythe「The Whales' Song」★★★★★
〉アトムさん本。お話しは普通なのだけど、もう絵がほんと最高なの！！
〉特に女の子の瞳の輝き、あどけない口元、おばあちゃんのしわ！
〉思い出すだけでもうっとりします。

…カセットつきを注文したら全然送ってこないんですよ（T_T)

〉◇◆◇児童書◇◆◇
〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉NYの女の子の日記で書かれた物語。もう、心はすっかりNYのティーンエイジャー。
〉すっかりはまりこみました。ブリジット・ジョーンズよりもゴシップガールズ
〉よりも、だんぜん面白くって楽しくってにこにこしちゃいます。
〉ラブコメとしても、ファミリーコメディとしてもぐー！！

これこれ、一巻だけ読みました！映画も楽しみにしていたけれど、
本のほうが断然面白かったです（＾＾）

〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉「いつかは指輪！」ということで、がんばりました。なぞかけがあったりの
〉正当派冒険ファンタジーですね。言葉遊び的な部分も結構あってとても
〉楽しかったのですが、かなり消化不足気味です。あと二回くらい読んで
〉もうちょっと消化できたら、指輪に進みたいと思っています。

「楽しい」雰囲気はこちらのほうですね。言葉遊びもあるし、
そういう意味ではむしろこちらのほうが難しいのかもしれないですね…

〉☆Rachel Carson「The Sense of Wonder」★★★★★レベル6-7、4800語
〉大判の植物や海などをとった写真集に、カーソンの文が挟まっている感じの作品です。
〉甥っ子と森を歩きながら感じた、自然へのわくわくする気持ち。

何かの本で、文章をとてもほめてあって気になっています！

特に気になっていた物だけ反応しましたけれど、
内容の濃い読書リストでどれもわくわくしました。

みちるさんの語りを聞いているのは楽しいです！

ではでは、7週目も、Happy Reading!!

sumisumiさん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます！

〉〉「Pride And Prejudice」★★★★★　ダーシーさまらぶ〜。
〉これですね、海さんとのお喋り、読まないように努力していたんですよ。
〉お二人のスレッドは誘惑が強くてとても危険です。
〉気になっていたけど、ちょっといいお値段だしね…！

これは、もう、すばらしかったですよ〜。
普通、原作に思い入れがあるとどうしても何か違和感を感じてしまうように
思うのですが、この作品は、原作がより広がっていくような感じで。。

〉〉☆Dyan Sheldon+Gary Blythe「The Whales' Song」★★★★★
〉…カセットつきを注文したら全然送ってこないんですよ（T_T)

待ち遠しいですね〜。

〉〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉これこれ、一巻だけ読みました！映画も楽しみにしていたけれど、
〉本のほうが断然面白かったです（＾＾）

二巻はさらに面白くなるんですよ〜。
もう、かわくってかわいくってたまりません。

〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉「楽しい」雰囲気はこちらのほうですね。言葉遊びもあるし、
〉そういう意味ではむしろこちらのほうが難しいのかもしれないですね…

楽しかったのですが、楽しい部分が難しいのかもしれませんね。
そう聞くと、思い切って指輪に進んでみようかなという気にもなりますね。

〉〉☆Rachel Carson「The Sense of Wonder」★★★★★レベル6-7、4800語
〉〉大判の植物や海などをとった写真集に、カーソンの文が挟まっている感じの作品です。
〉〉甥っ子と森を歩きながら感じた、自然へのわくわくする気持ち。
〉何かの本で、文章をとてもほめてあって気になっています！

きっと文章を読むと、自然の中を歩きたくなると思います。
私も、最近水と緑に会ってないなぁ。ゆっくり会いに行こうと思いました。

〉特に気になっていた物だけ反応しましたけれど、
〉内容の濃い読書リストでどれもわくわくしました。
〉みちるさんの語りを聞いているのは楽しいです！

ありがとうございます！
そういっていただけると、とてもうれしいです。

それでは、sumisumiさんも素敵な読書を♪

みちるさんこんにちは。
先日はありがとうございました。豆太です。
600万語通過、おめでとうございます〜！！

600万語、ってすごいです！　それだけたくさん読んでいらっしゃると、きっと、見えている世界が、多読をはじめられた頃と全然違うような気がしますがいかがでしょうか。

〉今回は絵本とレベル2-3くらいの児童書が多かったので、なんだか
〉てけてけと歩いているような感じで進みました。
〉今までが急ぎ足っぽかったので、こんなおさんぽ感覚もいいものだなぁ
〉と思っちゃいました。
〉シリーズものが多かったので、今後も読みたいものがいっぱい。

おさんぽ感覚で気持ちよく読み進められるのは素敵ですね〜。
シリーズものだと次から次へと読みたくなるので、途切れることなく続けられますよね。

〉特に好きなのは「Princess Diaries」と「A Cool Breeze on the Underground」かな。

Princess Diariesよかったですか？
今手元で眠っています。
映画の予告編のイメージだけでなんとかいけるかなぁなどと思っているのですが…

〉聞き読みは、今回は25万弱ですね。DVDを見たり、リスニングだけだったりが
〉増えました。

聞き読みとおっしゃるのは、朗読テープなどを流したまま、本を目で追っていく感じでしょうか。
目がついていけるのはとてもうらやましい・・・

〉ちなみにDVDは8本見ました。
〉「Blow Dry」★★★★★　今、一番好きな映画。
〉「Pride And Prejudice」★★★★★　ダーシーさまらぶ〜。
〉「Where The Heart Is」★★★★★　ビリー・レッツ原作。ナタリー・ポートマン好き。
〉「Royal Wedding」★★★★　フレッド・アステア。やっぱりこういうミュージカルって好き。
〉「Coyote Ugly」★★★★★　これは、大好き。元気が出る。
〉「Chicago」★★★　期待が大きかったので、今ひとつかな。
〉「The Trouth About Cats & Dogs」★★★★　ラブコメディ。
〉「Some Like It Hot」★★★★　マリリン・モンローかわいい。

いろいろ幅広くご覧になっているのですね。
私も映画を見るのは好きですが、残念、見た事があるものが1本もない・・
出直してまいります（笑）。

〉ピック・アップをと思ったのですが、なんとなく削られた本がかわいそうかな
〉とか思っちゃって、初めて読んだ本は全部あげてしまいました。
〉あの、異常に長いので・・・。と、ちゃんと断っておきます。
〉それでも先に進みたければ、読んでやってくださいね。
〉絵本以外は、書評にないものはだいたいのレベルと語数あげてあります。
〉（シリーズものは、一部省略していますが。）

そして、たくさん本を紹介してくださってありがとうございます！
Nate the Great、絵もカワイイ＋ハードボイルド（？）でとってもいいですね。

私が読めそうな本はまだまだ…ですが、Boxer Childrenあたり、ちょこっとのぞいて見たいな〜と思いました。

これからもHappy Reading!

豆太さん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます！

〉600万語、ってすごいです！　それだけたくさん読んでいらっしゃると、きっと、見えている世界が、多読をはじめられた頃と全然違うような気がしますがいかがでしょうか。

多読をはじめる前は、1500字くらいの絵本さえ読み終えることができなかった
ことを考えると・・・・。
赤ちゃんから小学校低学年くらいになった気分でしょうか。

〉おさんぽ感覚で気持ちよく読み進められるのは素敵ですね〜。
〉シリーズものだと次から次へと読みたくなるので、途切れることなく続けられますよね。

ほんと、すてきなシリーズものには助けられました。

〉〉特に好きなのは「Princess Diaries」と「A Cool Breeze on the Underground」かな。
〉Princess Diariesよかったですか？
〉今手元で眠っています。
〉映画の予告編のイメージだけでなんとかいけるかなぁなどと思っているのですが…

映画は原作とは少し違ってしまっているようですが。
私はこの本かわいくって、大好きです。

〉聞き読みとおっしゃるのは、朗読テープなどを流したまま、本を目で追っていく感じでしょうか。
〉目がついていけるのはとてもうらやましい・・・

最初は、すごくゆっくりなものからはじめたので、今はだいぶん速いのでも
聞きながら読めるようになりました。

〉〉ちなみにDVDは8本見ました。
〉〉「Blow Dry」★★★★★　今、一番好きな映画。
〉〉「Pride And Prejudice」★★★★★　ダーシーさまらぶ〜。
〉〉「Where The Heart Is」★★★★★　ビリー・レッツ原作。ナタリー・ポートマン好き。
〉〉「Royal Wedding」★★★★　フレッド・アステア。やっぱりこういうミュージカルって好き。
〉〉「Coyote Ugly」★★★★★　これは、大好き。元気が出る。
〉〉「Chicago」★★★　期待が大きかったので、今ひとつかな。
〉〉「The Trouth About Cats & Dogs」★★★★　ラブコメディ。
〉〉「Some Like It Hot」★★★★　マリリン・モンローかわいい。
〉いろいろ幅広くご覧になっているのですね。
〉私も映画を見るのは好きですが、残念、見た事があるものが1本もない・・
〉出直してまいります（笑）。

地味なのが好きなので、話題作があんまりないのかも・・・。
「高慢と偏見」はよかったですよ。オースティンお好きならオススメです。

〉そして、たくさん本を紹介してくださってありがとうございます！
〉Nate the Great、絵もカワイイ＋ハードボイルド（？）でとってもいいですね。

ハードボイルドですよね。好きです。

それでは、豆太さんも、楽しい読書を♪

みちるさん、こんにちは。fumiです。
600万語通過、おめでとうございます！

〉今回は絵本とレベル2-3くらいの児童書が多かったので、なんだか
〉てけてけと歩いているような感じで進みました。
〉今までが急ぎ足っぽかったので、こんなおさんぽ感覚もいいものだなぁ
〉と思っちゃいました。
〉シリーズものが多かったので、今後も読みたいものがいっぱい。

肩の力が抜けた感じでいいですね〜！
おさんぽ感覚でこれだけ読まれてしまうんですもん、すごいです。

〉ピック・アップをと思ったのですが、なんとなく削られた本がかわいそうかな
〉とか思っちゃって、初めて読んだ本は全部あげてしまいました。
〉あの、異常に長いので・・・。と、ちゃんと断っておきます。
〉それでも先に進みたければ、読んでやってくださいね。
〉絵本以外は、書評にないものはだいたいのレベルと語数あげてあります。
〉（シリーズものは、一部省略していますが。）

たくさんのご紹介、ありがとうございます！
みちるさんのコメント、すーごく魅力的です。
あれもこれもよみたくなってきます。
絵本っていいですね。

〉◇◆◇児童書◇◆◇
〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉NYの女の子の日記で書かれた物語。もう、心はすっかりNYのティーンエイジャー。
〉すっかりはまりこみました。ブリジット・ジョーンズよりもゴシップガールズ
〉よりも、だんぜん面白くって楽しくってにこにこしちゃいます。
〉ラブコメとしても、ファミリーコメディとしてもぐー！！

わー、Princess Diaries、読みたいと思っていたところなんです。
★★★★★!!って、すごいですね。
みちるさんのコメントを見て、さらに読みたくなりました。
（買ったのに、どこへ行っちゃったんだろう〜・・・捜索中です・・・）

〉☆Astrid Lindgren「Pippi Longstocking」★★★★★
〉何度も読んだ話なのですが、やっぱり楽しいですねー。
〉これは、楽しくって止まらずに読んじゃいました。
〉リンドグレン大好き。

邦訳でなんども読んでいて、大好きでした。
これも本棚で待機中なのです。さっそく読もう〜。

〉☆Ann M. Martin「Karen's Witch : The Baby-Sitters Little Sister1」★★★★
〉☆Ann M. Martin「Karen's Roller Skates : The Baby-Sitters Little Sister2」★★★★
〉Kakkoさんのリレー本でお借りしました。Kakkoさん、貴重な絶版本をありがとうございます！
〉フルハウスミシェルっぽいなーと思いました。年齢も大家族なのも、ちょっと性格も
〉似ているのかな。なんとなくシリアスな作家という印象だったので、結構意外でした。

私も読ませていただきました。Kakkoさん、ありがとうございます!
Karenちゃんの行動にどきどきしながら楽しみました〜。

みちるさんのところの近くのブックオフは洋書コーナーがあるんですか？
うちの近くでは、100円均一の文庫の棚をよーく探すと、ごくまれに講談社英語文庫があるだけなんですー。大きい店舗に行かないとダメかな。

ではでは、7周目、いってらっしゃーい！！

fumiさん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます！

〉肩の力が抜けた感じでいいですね〜！
〉おさんぽ感覚でこれだけ読まれてしまうんですもん、すごいです。

パンダが多めだと楽ですね〜。というよりいままでちょっと無理しがち
だったのかなとちょっと反省しました。。

〉たくさんのご紹介、ありがとうございます！
〉みちるさんのコメント、すーごく魅力的です。
〉あれもこれもよみたくなってきます。
〉絵本っていいですね。

ありがとうございます。
読みたいとおっしゃってくださるとうれしいです。

〉〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉わー、Princess Diaries、読みたいと思っていたところなんです。
〉★★★★★!!って、すごいですね。
〉みちるさんのコメントを見て、さらに読みたくなりました。
〉（買ったのに、どこへ行っちゃったんだろう〜・・・捜索中です・・・）

このシリーズ、すっかりはまりそうです。
終わり方が、ニコニコしちゃうような感じですし、
こういうの大好きなんです。

〉〉☆Astrid Lindgren「Pippi Longstocking」★★★★★
〉邦訳でなんども読んでいて、大好きでした。
〉これも本棚で待機中なのです。さっそく読もう〜。

楽しいですよね〜。
私は、ピッピが泥棒と踊るところが好きかな。

〉〉☆Ann M. Martin「Karen's Witch : The Baby-Sitters Little Sister1」★★★★
〉〉☆Ann M. Martin「Karen's Roller Skates : The Baby-Sitters Little Sister2」★★★★
〉私も読ませていただきました。Kakkoさん、ありがとうございます!
〉Karenちゃんの行動にどきどきしながら楽しみました〜。

Karenちゃんかわいかったですよねー。
お姉ちゃんの本とは、また違った雰囲気が楽しかったです。

〉みちるさんのところの近くのブックオフは洋書コーナーがあるんですか？
〉うちの近くでは、100円均一の文庫の棚をよーく探すと、ごくまれに講談社英語文庫があるだけなんですー。大きい店舗に行かないとダメかな。

うん。大型店舗にしかないみたいです。
私が洋書を買いに行くのは原宿店です。
（ブックオフのサイトには地図もあると思います。）
ここは、本棚4つ分くらいが洋書だな（あ、でも各国入り乱れています。）
昨日は一段半分くらいがチルドレンブックスになっていました。
時々、誰かがまとめて売るみたいで、どっとあたり本があったりもしますが、
だいたいは、せいぜい一冊か二冊欲しいような本があるかな・・・くらいです。
ここは、大型店舗なので、普通の本屋さんよりは大きいですよ〜。
大型書店の3階分くらいの大きさはあります。

それでは、fumiさんも楽しい読書をね♪

みちるさん、こんにちは。fumiです。

〉パンダが多めだと楽ですね〜。というよりいままでちょっと無理しがち
〉だったのかなとちょっと反省しました。。

なるほどー。
私は最近ちょっとパンダ不足気味な感じです。
絵本をすごく読みたくなってきている今日この頃です。

〉うん。大型店舗にしかないみたいです。
〉私が洋書を買いに行くのは原宿店です。
〉（ブックオフのサイトには地図もあると思います。）
〉ここは、本棚4つ分くらいが洋書だな（あ、でも各国入り乱れています。）
〉昨日は一段半分くらいがチルドレンブックスになっていました。
〉時々、誰かがまとめて売るみたいで、どっとあたり本があったりもしますが、
〉だいたいは、せいぜい一冊か二冊欲しいような本があるかな・・・くらいです。
〉ここは、大型店舗なので、普通の本屋さんよりは大きいですよ〜。
〉大型書店の3階分くらいの大きさはあります。

わ、貴重な情報をありがとうございます！
本棚４つ分って結構たくさんありますね。
今度行ってみま〜す。

ミルポワです。

〉みなさま、こんにちは。
〉600万語通過いたしました！

遅ればせながら、おめでとうございます！

〉聞き読みは、今回は25万弱ですね。DVDを見たり、リスニングだけだったりが
〉増えました。

みちるさんにならって、私もそろそろ聞き読みを開始したいと
思っています。
オススメがあったら教えてくださいねー。

〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉青本です。うふ。子供たちに送られたクリスマスの手紙たち。どれだけ時間が
〉かかったことでしょう！愛情がたっぷりです。
〉子供たちの成長が、ほんのすこし切なく思えるような・・・。

あー、ウワサの青本ですね！
なんだか気になってきちゃったなー。

〉◇◆◇児童書◇◆◇
〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉NYの女の子の日記で書かれた物語。もう、心はすっかりNYのティーンエイジャー。
〉すっかりはまりこみました。ブリジット・ジョーンズよりもゴシップガールズ
〉よりも、だんぜん面白くって楽しくってにこにこしちゃいます。
〉ラブコメとしても、ファミリーコメディとしてもぐー！！

びっくりマーク付だー！！
これはもうぜったい読もうと思います。

〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great」★★★★★
〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great Goes Undercover」★★★★★
〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great and the Lost List」★★★★★
〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great and the Sticky Case」★★★★★
〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great and the Phony Clue」★★★★★
〉ミルポワさんに教えていただいて、お借りしました。ありがとー。

どういたしまして！
喜んでいただけてウレシイです。

〉でも、なによりのキャラは猫好きな風変わりな女の子Rosamondですねー。
〉絵もすっごく素敵なんですよ。かわいいんだけど、かわいすぎなくてはあどぼいるどなの。

そうそう！　私もRosamondちゃんラヴでっす。
私はまずは絵に惚れました。

〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉今回は、シリーズものが多かったのですが、ローラもいきました。
〉思っていた以上に読みやすくって、気持ちよくすらすら読めたのが楽しかった。
〉ローラが茶色い髪の毛を気にする場面が、何だか好きなの。

じつは日本語でもこのシリーズ読んだことないのですよねー。
テレビドラマも見てなかったし。
そろそろ読んでみようかなー、と思いました。

〉◇◆◇一般書◇◆◇

〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉「ストリート・キッズ」の原作です。多読をはじめたときに、読めるようになれば
〉うれしいなと思ったシリーズなので、読めてほんっとにうれしいです！！

キターッ！
私もニール・ケアリーもの大好きなのですよ！！

〉ニールとグラハムの親子のような関係がすごくいいんですよね。

そうそう！

〉スピーディで面白い物語なので、どんどん進みますし、シェルダンよりもむしろ
〉易しい気がしますので、一冊目のPBにも向いているんじゃないかしら。

マジですか？
いやん、読んじゃおうかしら。

今回もいろいろ教えてくれてありがと〜♪
どんどん読める本の幅が増えてくるのは楽しいですね。

ではまた☆

ミルポワさん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます！

〉みちるさんにならって、私もそろそろ聞き読みを開始したいと
〉思っています。
〉オススメがあったら教えてくださいねー。

ポピュラーそうなのだと、ハリポタのUK版とかHolesは好きですね。
あ、でもちょっと速めかな。

〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉あー、ウワサの青本ですね！
〉なんだか気になってきちゃったなー。

オフ会の時に持っていきますので見てみてください。
すごく素敵ですよ〜。

〉〉◇◆◇児童書◇◆◇
〉〉☆Meg Cabot「Princess Diaries」★★★★★!!
〉びっくりマーク付だー！！
〉これはもうぜったい読もうと思います。

ぜったい読んでみてください。
かわい〜ティーンズラブです。でも、コメディです。

〉〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great」★★★★★
〉どういたしまして！
〉喜んでいただけてウレシイです。
〉〉でも、なによりのキャラは猫好きな風変わりな女の子Rosamondですねー。
〉〉絵もすっごく素敵なんですよ。かわいいんだけど、かわいすぎなくてはあどぼいるどなの。
〉そうそう！　私もRosamondちゃんラヴでっす。
〉私はまずは絵に惚れました。

今日も、読みました。もう、3回目とか4回目とか。
やっぱり手元に何冊置いておきたくなったので、そのうち数冊買おうかなと
思っているのですが、特によかったというのがあったら教えてくださいね。
やっぱりカラーのがいいかなー。

〉〉☆Laura Ingalls Wilder「Little House in the Big Woods」★★★★★
〉じつは日本語でもこのシリーズ読んだことないのですよねー。
〉テレビドラマも見てなかったし。
〉そろそろ読んでみようかなー、と思いました。

えー、そうなんですか？
ぜんぜん、触れていらっしゃらない方というのもかえってめずらしいような。
チーズを作ったり、バターを作ったり、お洋服を作ったり、猟に行ったり、
ダンスを踊ったり、となんだか生活があるなーという感じで好きです。

〉〉◇◆◇一般書◇◆◇

〉〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉〉「ストリート・キッズ」の原作です。多読をはじめたときに、読めるようになれば
〉〉うれしいなと思ったシリーズなので、読めてほんっとにうれしいです！！
〉キターッ！
〉私もニール・ケアリーもの大好きなのですよ！！

えへへ。ミルポワさんの自己紹介拝見して、勝手にニール・ケアリー仲間！と
思っていました。反応してくださってうれしいです！

〉〉ニールとグラハムの親子のような関係がすごくいいんですよね。
〉そうそう！

ねー。たまりませんよね。

〉〉スピーディで面白い物語なので、どんどん進みますし、シェルダンよりもむしろ
〉〉易しい気がしますので、一冊目のPBにも向いているんじゃないかしら。
〉マジですか？
〉いやん、読んじゃおうかしら。

ほんと読みやすかったです。ミルポワさんなら難なくOKですよー！！
5巻まででているので、未訳の4、5巻も読めますよ〜。（ゆーわく。）

それでは、ミルポワさんも素敵な読書を♪

みちるさん、こんばんはっ！

〉〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉〉あー、ウワサの青本ですね！
〉〉なんだか気になってきちゃったなー。

〉オフ会の時に持っていきますので見てみてください。
〉すごく素敵ですよ〜。

おおおー、楽しみにしてます。

〉〉〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great」★★★★★
〉今日も、読みました。もう、3回目とか4回目とか。
〉やっぱり手元に何冊置いておきたくなったので、そのうち数冊買おうかなと
〉思っているのですが、特によかったというのがあったら教えてくださいね。
〉やっぱりカラーのがいいかなー。

やっぱ、恋の花咲くバレンタインデーの話がかわいいかも。
絵もカラーだし、きれいですよ。

〉〉〉◇◆◇一般書◇◆◇

〉〉〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉〉キターッ！
〉〉私もニール・ケアリーもの大好きなのですよ！！

〉えへへ。ミルポワさんの自己紹介拝見して、勝手にニール・ケアリー仲間！と
〉思っていました。反応してくださってうれしいです！

みちるさんはもう５巻まで読んじゃったの？
だんだんニールくんが大人になっちゃうのが、
ちょっとさみしい気がしながら翻訳モノを読んでいた私です。
５巻まで行っちゃったら、もうすっかり大人かしらん。

ではまた♪

ミルポワさん、こんにちは。

〉〉〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉おおおー、楽しみにしてます。

大阪の絵本の会でも大人気のようですし、期待していてくださいねー。

〉〉〉〉☆Marjorie Weinman Sharmat「Nate the Great」★★★★★
〉やっぱ、恋の花咲くバレンタインデーの話がかわいいかも。
〉絵もカラーだし、きれいですよ。

おぉ！バレンタインデーのお話があるのですね。これはチェック。
おすすめありがとうございます。

〉〉〉〉◇◆◇一般書◇◆◇

〉〉〉〉☆Don Winslow「A Cool Breeze on the Underground」★★★★★!!レベル6-7、97000語
〉みちるさんはもう５巻まで読んじゃったの？
〉だんだんニールくんが大人になっちゃうのが、
〉ちょっとさみしい気がしながら翻訳モノを読んでいた私です。
〉５巻まで行っちゃったら、もうすっかり大人かしらん。

読み終わったのは1巻だけですが、5巻もちょっと目を通してしまいました。
かなり大人かも。。まだ学生は学生なのだけど。

5巻ならべてあるので、楽しみなんです。
しばらくは他の本を読まないとという感じですが。（ね。）
また、年末にでも続きを読みたいなと思っています。

もうちょっと巻が進んだら一巻お貸ししてもいいのですが、やっぱり自分で
そろえたいですよね？
来年になると思いますが、ご希望があればおっしゃってくださいね。

それでは、土曜日お会いできること楽しみにしています！

みちるさん、こんにちは。ただです。

〉みなさま、こんにちは。
〉600万語通過いたしました！

６００万語通過おめでとうございます！

掲示板でも活躍して、いっぱい本も読まれてて、すごいです〜
いつもいろいろ参考にさせてもらってます。ありがとうございます！

〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉青本です。うふ。子供たちに送られたクリスマスの手紙たち。どれだけ時間が
〉かかったことでしょう！愛情がたっぷりです。
〉子供たちの成長が、ほんのすこし切なく思えるような・・・。

話題になってましたね。いつか読みたいです。しっかし、Tolkien、やるなー。
気づいた後の知らぬふりの子供たちにも拍手です。

みちるさんは、クリスマスがHappy Birthdayなんですよね？
子供の頃、誕生日が冬休み中で、みんなからおめでとうと言ってもらえなくて
淋しくなかったですか？（僕だけか・・・僕も年末に近い生まれだったりします）

〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉「いつかは指輪！」ということで、がんばりました。なぞかけがあったりの
〉正当派冒険ファンタジーですね。言葉遊び的な部分も結構あってとても
〉楽しかったのですが、かなり消化不足気味です。あと二回くらい読んで
〉もうちょっと消化できたら、指輪に進みたいと思っています。

長さで引いていた「指輪」ですが、今は気になってます〜
その前に、いつかは「ホビット」かな？？（いつもの様に予定は未定）

〉☆Jacqueline Wilson「SLEEPOVERS」★★☆
〉うーん、この作品の中で一番意地悪なのってDaisyパパだと思う。そこがやだ。
〉☆Jacqueline Wilson「The Cat Mummy」★★★★★
〉これは、今まで読んだジャクリーン・ウィルソンの作品の中では一番よかった
〉と思います。悲しい淋しいお話しなのだけど、みんな優しくて。
〉すごく伝わってくることも多い作品でした。
〉☆Jacqueline Wilson「Cliffhanger」★★★★
〉弱虫な男の子が、冒険キャンプにいって・・・。ま、やや都合がよすぎる感も
〉ないわけではないですが、こういうハッピーさも、たまにはいいですね。

Jacqueline Wilson は、「Video Rose」しか持ってないのですが（しかも未読）、
いろいろ読んでみたいです。

いつも本の紹介ありがとうございます！（他にも、提案等も！）
やっぱり掲示板はありがたいなぁ！！

では、みちるさんも、Happy Reading!!

たださん、こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます！

〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Father Christmas Letters」★★★★★
〉話題になってましたね。いつか読みたいです。しっかし、Tolkien、やるなー。
〉気づいた後の知らぬふりの子供たちにも拍手です。

だんだん、子供たちが成長していく様子が、ちょっと切ないんですよ。
宛名も少しずつかわっていって・・・。

〉みちるさんは、クリスマスがHappy Birthdayなんですよね？
〉子供の頃、誕生日が冬休み中で、みんなからおめでとうと言ってもらえなくて
〉淋しくなかったですか？（僕だけか・・・僕も年末に近い生まれだったりします）

わぁ、よくご存じですね。そうなんです。
うーん、前の日におめでとうっていってもらっていたような。
というより、クリスマスにかこつけて、クリスマスパーティーで、ついでに
誕生日もお祝いしてもらうというようなことが多くて。（笑）
かえってラッキーだったかも。
たださんも、山羊座仲間なんですね？何日ですか？

〉〉☆J. R. R. Tolkien「The Hobbit」★★★★★
〉長さで引いていた「指輪」ですが、今は気になってます〜
〉その前に、いつかは「ホビット」かな？？（いつもの様に予定は未定）

子供向けの7冊本というのを書店で見せていただいたのですが、それだと
ほんとに、他の児童書とかわらないような作りになっているの。
7巻シリーズを読むんだと思った方が読みやすいかもと思ったりします。

〉Jacqueline Wilson は、「Video Rose」しか持ってないのですが（しかも未読）、
〉いろいろ読んでみたいです。

私も、もう少し買い置きがあるので読んでみようと思っています。

それでは、たださんも、素敵な読書を♪

みちるさん、こんばんは。ただです。

〉だんだん、子供たちが成長していく様子が、ちょっと切ないんですよ。
〉宛名も少しずつかわっていって・・・。

おおぉ　すっげー読みたくなったきたー！

〉わぁ、よくご存じですね。そうなんです。

ＨＰで読みかじり。

〉うーん、前の日におめでとうっていってもらっていたような。
〉というより、クリスマスにかこつけて、クリスマスパーティーで、ついでに
〉誕生日もお祝いしてもらうというようなことが多くて。（笑）
〉かえってラッキーだったかも。

あれ？けっこうハッピーだったんだ・・・（何故かなしむ？）

〉たださんも、山羊座仲間なんですね？何日ですか？

２７日です。藤井尚之（フミヤの弟）、加藤登紀子なんかと同じです。

誕生日ケーキは、いつもクリスマスケーキの売れ残りだったり・・・
クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントがいっしょくただったり。
（いや、別にいいんすけど。もらえるなら、よろこんで）

というわけで、去年の１２月２７日、２８日は、ホテルグランヴィア京都で
過ごしました。（どこかで書いたような・・・）

〉それでは、たださんも、素敵な読書を♪

はい！みちるさんも、素敵な読書を♪

じゅんじゅんです。
みちるさん、お祝いも失礼してしまったのに横リプごめんなさい。

〉〉たださんも、山羊座仲間なんですね？何日ですか？
〉２７日です。藤井尚之（フミヤの弟）、加藤登紀子なんかと同じです。

私の誕生日も、１２月２７日なのーーーーっ！！！！！
（みちるさんはとは同い年です。この話しは、津田沼オフで盛り上がった！）

たださんの「年末生まれ」を拝見して、もしや、もしや・・と
「びびっ」ときまして、リプを期待して待ってました！

まさか、本当に同じ日なんて！（同じ年かは分かりませんが）

〉誕生日ケーキは、いつもクリスマスケーキの売れ残りだったり・・・
〉クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントがいっしょくただったり。
〉（いや、別にいいんすけど。もらえるなら、よろこんで）

その気持ち、よーーーーーく分かります。

身近な人には「質より量」で、クリスマスと誕生日は別々にちょうだいね！と
ワガママ言ったりもしました。（爆）

〉というわけで、去年の１２月２７日、２８日は、ホテルグランヴィア京都で
〉過ごしました。（どこかで書いたような・・・）

今年は一緒にお祝いしましょうね！
みちるさんも一緒にお祝いしましょー！！

〉〉それでは、たださんも、素敵な読書を♪

〉はい！みちるさんも、素敵な読書を♪

みちるさん、たださん、そして私も、素敵な読書を♪

じゅんじゅん＠横リプ大変失礼しました　でしたー。

たださん、じゅんじゅんさん、こんにちは。

私も、たださんと、じゅんじゅんさんって同じ日かもドキドキ。と
思っていました。
すごーい。ほんとに一緒なんて。

たださんは、勝手にお兄ちゃんだと思っていますが、（笑）
同い年だったらすごいですねー。

そのころには、12月の山羊座なお祝いしましょう！

それでは、たださんも、じゅんじゅんさんも、素敵な読書をね！！

じゅんじゅんさん、みちるさん、こんばんは。ただです。

じゅ〉私の誕生日も、１２月２７日なのーーーーっ！！！！！

おおおぉぉぉーーーーっ！！！！！
同じ誕生日だったなんて、ビックリ〜（嬉）

み〉私も、たださんと、じゅんじゅんさんって同じ日かもドキドキ。と
み〉思っていました。
み〉すごーい。ほんとに一緒なんて。

おお、知らないところで、そんなふうに思ってもらってたんですね。

じゅ〉その気持ち、よーーーーーく分かります。

じゅ〉身近な人には「質より量」で、クリスマスと誕生日は別々にちょうだいね！と
じゅ〉ワガママ言ったりもしました。（爆）

うんうん、わかりますよ〜〜

じゅ〉まさか、本当に同じ日なんて！（同じ年かは分かりませんが）

み〉たださんは、勝手にお兄ちゃんだと思っていますが、（笑）
み〉同い年だったらすごいですねー。

ＡＥや、ＥＪを見てて、じゅんじゅんさんのコメントはこれかな？
と勝手に読んでるのですが、たぶん、みちるさんが正解でしょう。

あれ、よく見ると、「お兄ちゃん」と思ってくれてると思っていいの？
光栄だなぁ（あ、単に年だけか）
・・・男兄弟の弟な人の、妹が欲しい願望がちょっと入ってるかも。

じゅんじゅんさんの弟というのも、ちょっとうらやましいかも。

じゅ〉今年は一緒にお祝いしましょうね！
じゅ〉みちるさんも一緒にお祝いしましょー！！

み〉そのころには、12月の山羊座なお祝いしましょう！

わーい。そのころはお祝いしましょう！！
それでは、じゅんじゅんさんも、みちるさんも、素敵な読書をね〜。

＃じゅんじゅんさん、
全国タドキスト大会幹事、本当に、本当に、ご苦労様です！！
いっつも掲示板で、じゅんじゅんさんの活躍を陰ながら応援してました。
いよいよですね。じゅんじゅんさん自身が、まず楽しんでくださいねー。

今回は大変残念ながら不参加なのですが、またいつか機会があるときに、
お目にかかりましょう！

たださん、こんにちは。

土曜日に、じゅんじゅんさんに「たださんと、同じ誕生日だったねー。」と
いったときの、じゅんじゅんさんのほんっとにうれしそうな顔といったら！
たださんにも見せてあげたかった〜。
もう、ほんと、かわいかったのよ〜。

たださんって、優しいお兄ちゃんって感じです。
お兄さんでも、お兄さまでもなく、お兄ちゃんって。

それでは、また〜。