[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(15:54)]
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お名前: 秋男
投稿日: 2003/11/21(23:34)
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dumboさん、ペギーさんこんばんは。秋男です。(オスマン・サンコンを探せ!)
〉〉今年初めて一回戦から見ましたが、本当に商業主義でした。
〉〉開会式も派手だなぁ〜と思いながら見ました。
〉 いいなあ〜。生きているうちに1回見てみたいですね。
わたしもテニスしないんですが、見るのは好きです。
どんな、そんな、こんな、アンナ・クルニコワとか。(もろ不純じゃん・・)
いやいや真面目な話、けっこう昔からウィンブルドンは一度行ってみたいと思ってました。
(昔からNHKでやってたためか。)
あんなに雨が降るならNo.1コートだけでも屋根をつけたらいいのにつけない気風が好きです。
〉〉ウィンブルドンやフレンチオープンにもあるんですか?
〉 あ、開会式はよく知らないですが、
〉 閉会式は、お国柄が出るようですね。
ウィンブルドンで、なんたら公とかが、ボールボーイ・ボールガールにいちいち声かけて
ちんたらちんたらお出ましになる、悠揚迫らぬところが好きです。
〉〉昔のようにストロークを続ける中で頭脳を使いながら勝負
〉 今も何人かそういうタイプの選手がいて、
〉 身長175センチのセバスチャン・グロージャン(フランス)とか、
〉 170センチのオリビエ・ロクス(ベルギー)などが面白いです。
女子でジュスティーヌ・エナン?が好きなのですが、ウィリアムズ姉妹と比べると、
やっぱり技巧派になるんですかね?
〉秋男さん、こんばんは
〉〉 さっそく読んでみてくださってありがとうございます。
〉〉 立ち読み、を訂正します。 もう、買っちゃってください!!
〉 よく考えると、今まで英語の本は、物語か、ノンフィクションしか
〉 読んだことがなく、エッセーみたいなのは初めてでした。
〉 それで、読み方がよく分からなかったような気がします。
〉 でも、日本語の本だと、エッセーとかの方が好きなんですよね。
〉 子供向けのエッセーとかないですよね。
読まれたかもしれないですが、子供向けじゃないんですけど英語学習者向けかなと思うのは、
Brian W. Powle の My Humorous Japan, My Humorous World (NHK出版)です。
(Japanは3冊、Worldは2冊)
もと、NHKラジオ英会話のテキストに連載してたもののようです。
筆者によるヘタヘタなイラストもあって、面白いです。一話一話が短くて、こまぎれ読みに最適です。
レベルは4か5か。
書店なら洋書のところよりも英語学習書のところにあることが多いと思われます。
子どもに語りかけるエッセイ集とかがあったらいいですねえ。みちるさんならご存じかも・・・
とりあえずではでは。
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8055. Re: dumboさんペギー双子山さんこんばんは
お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/11/22(00:28)
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ペギーさん、秋男さん、こんにちは。
〉〉〉 さっそく読んでみてくださってありがとうございます。
〉〉〉 立ち読み、を訂正します。 もう、買っちゃってください!!
〉〉 よく考えると、今まで英語の本は、物語か、ノンフィクションしか
〉〉 読んだことがなく、エッセーみたいなのは初めてでした。
〉〉 それで、読み方がよく分からなかったような気がします。
〉〉 でも、日本語の本だと、エッセーとかの方が好きなんですよね。
〉〉 子供向けのエッセーとかないですよね。
〉 読まれたかもしれないですが、子供向けじゃないんですけど英語学習者向けかなと思うのは、
〉 Brian W. Powle の My Humorous Japan, My Humorous World (NHK出版)です。
〉 (Japanは3冊、Worldは2冊)
〉 もと、NHKラジオ英会話のテキストに連載してたもののようです。
〉 筆者によるヘタヘタなイラストもあって、面白いです。一話一話が短くて、こまぎれ読みに最適です。
〉 レベルは4か5か。
〉 書店なら洋書のところよりも英語学習書のところにあることが多いと思われます。
〉 子どもに語りかけるエッセイ集とかがあったらいいですねえ。みちるさんならご存じかも・・・
sumisumiさんの間違いではないかと・・・。
と、思いつつ、本について聞かれたら答えないとと思ってしまう性分。(爆)
日本語でと考えても、中学校で読んだのはと思うと向田邦子さんとかだし。
せいぜい思いついたのは「アンネの青春ノート」くらいでした。
図書館思い浮かべても、ノンフィクションか自伝的読み物だなぁ・・・。
と、検索ワードを考えました。
洋書 > Subjects > Children's Books > People & Places
で、journalで、84 hit
洋書 > Subjects > Children's Books > Ages 9-12
で、journalで、120hit
何となく面白そうなのもあります。
実のところ、diaryとjournalの区別って分からないのですが、
journalの方が「雑記」っぽいのかなと勝手に思っているのですが。
作文ヒント集?みたいなのが面白そう。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/059059933X/]
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みちるさんこんばんは。ペギー双葉山です。
〉と、検索ワードを考えました。
〉洋書 > Subjects > Children's Books > People & Places
〉で、journalで、84 hit
〉洋書 > Subjects > Children's Books > Ages 9-12
〉で、journalで、120hit
さすが!
いずれ発掘してみたいと思います。
ありがとうございました。
ではまた、ごきげんよう!
(いっぺんこれ言ってみたかった)
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お名前: 秋男
投稿日: 2003/11/22(17:07)
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みちるさん、さりげなく(?)お呼び立てして申し訳ございませんでした。
そして、お出ましいただいてありがとうございます。たよりない弟たちのために・・・
(※みちるさんにかかったら誰でもたよりない弟たちだ、ってことだしね、ペギーさん。)
秋〉〉 子どもに語りかけるエッセイ集とかがあったらいいですねえ。みちるさんならご存じかも・・・
〉sumisumiさんの間違いではないかと・・・。
〉と、思いつつ、本について聞かれたら答えないとと思ってしまう性分。(爆)
〉日本語でと考えても、中学校で読んだのはと思うと向田邦子さんとかだし。
〉せいぜい思いついたのは「アンネの青春ノート」くらいでした。
〉図書館思い浮かべても、ノンフィクションか自伝的読み物だなぁ・・・。
〉と、検索ワードを考えました。
〉洋書 > Subjects > Children's Books > People & Places
〉で、journalで、84 hit
〉洋書 > Subjects > Children's Books > Ages 9-12
〉で、journalで、120hit
〉何となく面白そうなのもあります。
考えていただいてありがとうございます!
(そうかジャンルで検索していったらよかったんだと気がつきました・・・)
ゴーッと探してみます!
〉実のところ、diaryとjournalの区別って分からないのですが、
〉journalの方が「雑記」っぽいのかなと勝手に思っているのですが。
私のイメージでは、基本的にdiaryは、その日に起こったことを書くもの、
基本的にjournalは、内容はともかくとして、日々書くもの、という感じです。
〉作文ヒント集?みたいなのが面白そう。
〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/059059933X/]
おもしろそうですねー。
そうそう、作文といえば、いまボブ・グリーンの「アメリカン・ビート」(講談社英語文庫)
を読んでるんですが、その中の「Grif」という一篇が、ボブ・グリーンが憧れていたコラムニスト
Jack Griffinという人の話でして、へーそんなにいいのかぁと思ってその名前で検索しましたら、
なんか文例集?みたいなものに行き当たりました。けっこう評判が良いようです。
同姓同名の別人かもしれないのですが、気になっています。
(同姓同名といえば、Bob Greeneで検索したら、ほんとにグリーンが書いたの?
というような本がヒットしてきました。なにやらフィットネスの本みたい。
やっぱり違う人ですよねえ・・・)
では!
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/11/22(17:32)
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秋男さん、こんにちは。
〉 みちるさん、さりげなく(?)お呼び立てして申し訳ございませんでした。
いえいえ。
〉 そして、お出ましいただいてありがとうございます。たよりない弟たちのために・・・
〉 (※みちるさんにかかったら誰でもたよりない弟たちだ、ってことだしね、ペギーさん。)
末っ子気質ですし、お兄さんは欲しいけど、弟はいりません。(笑)
〉 考えていただいてありがとうございます!
〉 (そうかジャンルで検索していったらよかったんだと気がつきました・・・)
〉 ゴーッと探してみます!
よさそうなのがあったら、教えてください!
〉〉実のところ、diaryとjournalの区別って分からないのですが、
〉〉journalの方が「雑記」っぽいのかなと勝手に思っているのですが。
〉 私のイメージでは、基本的にdiaryは、その日に起こったことを書くもの、
〉 基本的にjournalは、内容はともかくとして、日々書くもの、という感じです。
ちょっと難しい・・・。
今日起こったことがdiaryで、今日の心模様はjournal?
〉 そうそう、作文といえば、いまボブ・グリーンの「アメリカン・ビート」(講談社英語文庫)
〉 を読んでるんですが、その中の「Grif」という一篇が、ボブ・グリーンが憧れていたコラムニスト
〉 Jack Griffinという人の話でして、へーそんなにいいのかぁと思ってその名前で検索しましたら、
〉 なんか文例集?みたいなものに行き当たりました。けっこう評判が良いようです。
〉 同姓同名の別人かもしれないのですが、気になっています。
おもしろそうですね。
ボブ・グリーンが読んでいたのかな?と思うと更に面白そう。
〉 (同姓同名といえば、Bob Greeneで検索したら、ほんとにグリーンが書いたの?
〉 というような本がヒットしてきました。なにやらフィットネスの本みたい。
〉 やっぱり違う人ですよねえ・・・)
本人でしたら面白いですね。
同姓同名といえば、Don Winslowというミステリ作家がいるのですが、もう一方
同じ名前の作家がいるようで、同じ人?とドキドキしてしまうような分野の・・・。
それでは、また。
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8057. Re: dumboさんペギー双子山さんこんばんは
お名前: dumbo http://chance.gaiax.com/home/dumbo
投稿日: 2003/11/22(00:34)
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秋お産、ぺぎー産、こんにちわ。dungoです。
横リプを入れた後、元記事が消えたので、
あれは幻だったのか....?と一瞬4次元の世界に入ったようでした。(笑
〉〉〉今年初めて一回戦から見ましたが、本当に商業主義でした。
〉〉〉開会式も派手だなぁ〜と思いながら見ました。
〉〉 いいなあ〜。生きているうちに1回見てみたいですね。
私が見たのはTVでよ。
日本でもスポーツ専門チャンネル等で見られませんか?
〉 わたしもテニスしないんですが、見るのは好きです。
〉 どんな、そんな、こんな、アンナ・クルニコワとか。(もろ不純じゃん・・)
って知らない...から話は続けられないけど、不純っていうことから類推する
と...こうかな、ああかなっていろいろ不純なこと考えて、、、、、
〉 いやいや真面目な話、けっこう昔からウィンブルドンは一度行ってみた
いと思ってました。
〉 (昔からNHKでやってたためか。)
〉 あんなに雨が降るならNo.1コートだけでも屋根をつけたらいいのにつけ
ない気風が好きです。
大相撲の土俵の屋根を(やぐらでしたっけー?)想像してしまいました...
〉〉〉昔のようにストロークを続ける中で頭脳を使いながら勝負
〉〉 今も何人かそういうタイプの選手がいて、
〉〉 身長175センチのセバスチャン・グロージャン(フランス)とか、
〉〉 170センチのオリビエ・ロクス(ベルギー)などが面白いです。
名前は忘れていたけど言われて思い出しました。
グロージャン、いいプレーをしてた、してた。
それから、今回他の選手から比べると明らかに「おじさん」って見える人が
出ていて、若い選手が力でぶつかってくる所をうまくかわして、まるで遊んでいるようでした。
でも体力では負けるので少し試合が長引くどうなるかわからない、
そんなところが面白かったです。Todd Martinという選手で思わず年齢を調べ
たら1970年生まれでした。それから解説者としてマッケンローが出ていたけ
れど、昔の悪童はどこへやら、おじさんでした。何歳なんだろう?
おじさん、おじさんって、自分のことは棚に上げてぇ〜
〉 女子でジュスティーヌ・エナン?が好きなのですが、ウィリアムズ姉妹と比べると、
〉 やっぱり技巧派になるんですかね?
女子はよく知らない....考えてみたら男子の試合しか見ていなかった.....
秋男さんお薦めの 「智出ずる場数」、講談社...と書いてあったので
ペケペケと思っていましたが、探せばありますよね、英語の本だから!
ではでは。
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dumboさんこんにちは。made in ペギーです。
〉横リプを入れた後、元記事が消えたので、
スミマセン、あまりマニアックすぎたかと、書いた後消しました。
でも反応していただいてうれしかったです。
〉私が見たのはTVでよ。
あ、そうですか。アメリカ在住なので、てっきり現地で
観られたのかと思いました。
日本人はみんなカラテをやっている、というのと同じような
思い込みでしょうか?
〉と...こうかな、ああかなっていろいろ不純なこと考えて、、、、、
いま、静かな妄想ブームです。
〉それから、今回他の選手から比べると明らかに「おじさん」って見える人が
〉Todd Martinという選手で思わず年齢を調べたら1970年生まれでした。
彼は必要以上にフケ顔ですね。
私もびっくりしました。私より年下なんですよね。
〉秋男さんお薦めの 「智出ずる場数」、講談社...と書いてあったので
〉ペケペケと思っていましたが、探せばありますよね、英語の本だから!
いや〜アメリカには置いてなさそうですよ・・
調べてはないですが、いや、その元の本がありそうですね。
ではでは
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頭に小さい「ぅ」を入れると、ぅあきお(浮気男)になってしまう秋男さんこんばんは。ペギー双葉Eです。
〉 わたしもテニスしないんですが、見るのは好きです。
〉 どんな、そんな、こんな、アンナ・クルニコワとか。(もろ不純じゃん・・)
あ、テニス見るの好きなんですね。
今だと、ダニエラ・ハンチュコワとか人気ですよ。
〉 あんなに雨が降るならNo.1コートだけでも屋根をつけたらいいのにつけない気風が好きです。
ゴルフの全英オープンもすごく風が強いところでやるんですよね?
自然と付き合うのが好きなんだろうな。
〉 ウィンブルドンで、なんたら公とかが、ボールボーイ・ボールガールにいちいち声かけて
〉 ちんたらちんたらお出ましになる、悠揚迫らぬところが好きです。
あの何とか公もいい味だしてるけど、あの奥さんもなかなか。
準優勝者に「あなたもすばらしかったわ」とかなんとか言って、
すぐ泣かします。
〉 女子でジュスティーヌ・エナン?が好きなのですが、ウィリアムズ姉妹と比べると、
〉 やっぱり技巧派になるんですかね?
ウイリアムズ姉妹と比べれば、全員技巧派ですかね(ナゲヤリ)
〉 読まれたかもしれないですが、子供向けじゃないんですけど英語学習者向けかなと思うのは、
〉 Brian W. Powle の My Humorous Japan, My Humorous World (NHK出版)です。
〉 (Japanは3冊、Worldは2冊)
あーそれ聞いたことがある。今度読もう。
ありがとうございました!
ではではで