[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(21:28)]
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お名前: 道化師
投稿日: 2003/10/24(02:08)
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Julieさん、200万語おめでとぉー!!
100万語通過の時は、つい出遅れたから、いの一番のお祝いだと良いなぁ。
私が200万語通過した時、30万語差だったのに、
様々な陰謀のお陰で、18万語差になってしまったぁ。
来月は「先輩」って呼ばせて貰いますね。
(まぁ、元から英語力では遙か雲の上の人なのだけれどね)
〉レベル0 18冊
〉レベル1 13冊
〉レベル2 27冊
〉レベル3 16冊
〉レベル4 15冊
〉レベル6 1冊
〉レベル8 1冊
〉レベル9 1冊
〉計 92冊
この0から9までって言うのが、今回の目玉ですよね。凄い。
私なんか、今自分の読める最前線でキリキリ読んでいるのに。
〉今までずっと、脳内音読だったのですが、170万語くらいから映像や、色、音、においがするようになりました。それも、自分では知ってると思ってないような単語で、急に音がするんです(びっくり)。
きっと脳内音読って、英語をある程度やった人の読み方なのかなぁ。
私の場合、音読と言っても、そもそも音が殆どインプットされてないから、
ずっと「脳内無音」なんですよね。
音=意味みたいな単語だけが、頭にこだまするんです。(giggleとかね)
だから、当然自分が英語で話す夢も見ない。
無音→脳内音読→極彩色の映像世界の過程だとすると、
先は長いなぁ。
〉Walkabout(PGR2)★★★★★
〉オーストラリアのアボリジニの少年と、飛行機事故で助かった白人の少年少女が砂漠を横断する話。
〉キリンに疲れて、レベル0〜1を間に入れてたのですが、なんか調子悪く、大ッ嫌いな PGR2 の中で道化師さんオススメのこれを手にとりました。あ〜ら不思議。つるつるとそうめんのように読めるではないですか! 黄色い壁、どこいっちゃったのって感じでした。
ちょっとでもお役に立てて嬉しいです。
〉Sixth Grade Secrets ★★★★★
〉小学校3年生の本が多かったので、6年生になるとこんな風になるのねってうれしかったー。胸きゅん度アップです。
次に読むのがこれです。
(因みに今月は私、サッカー月間なんです。)
〉A Trip to Otaru ★★★★★(バージョン違いの再読ふくむ)
〉なーんも考えんと、自動運転で読めます。キリンのあとの癒し本に最適。
私、何故かこれは語数に入れてないんです。
読書記録手帳にも書いてない。メンバーとしては、許されないかな?
〉Sideway Stories シリーズ 3冊 ★★★★★
〉大好きです。私は、前の席の女の子のおさげが気になる Pole くんが一番好き。3冊読むと、長編小説のような気分です。
あっ、嬉しい。私と同じだぁ。あの「I can't help」な感じ、解りますよねぇ。
満員電車に乗ってる時、美麗なる淑女が隣に来た時のあの思い・・・。
ん?これじゃ痴漢ですね。いかんいかん。
私の今書いているみちるさんとのお約束の「サッカーとフリークの話」の
考察の端緒はここからです。
(そうそう、土曜日お返ししますね。)
〉Ann Cameron著 ★★★★★
〉The Stories Julian Tells
〉More Stories Julian Tells
〉Julian's Glorious Summer
〉このシリーズ、私のなかでは、Marvin Redpost についで、大人の鑑賞に堪える珠玉の本です。Marvin より簡単と思いました。おすすめ!!
オッ、食指が動く・・・。
〉The Firm(推定レベル8)★★★★★
〉ふっふっふー。一般 PB 読んじゃったよ〜ん!
〉グリシャムは、お行儀のいい文章というか、逸脱のない文というか、GR を読んだ人が読みやすい文章じゃないかな。南部の保守的な法律事務所が、破格の条件で新人を雇ってくれます、この事務所が実は・・・という話。面白かったー!!
〉上述の Beauty より読みやすかったです(なぜ?)。
〉調子がいいと斜め読みできたことがあって、びっくりして酒井先生に報告しました。先生、グリシャムを斜め読みできるなんて言われたら、ボクはどーしたらいいんだ、と泣いてました。(笑)
匂わせていたのは、これだったんですね。良いなぁ、一般PB。羨ましいぃー!
私が読めるようになるのは、あとどれほど先のことやら・・・ぐすん。
早く、レッドドラゴンが読みたーい。
〉■最近おもうこと
〉多読って自転車に乗れるようになるのと、似てません?
〉このところ平地だったらすいすい乗れるようになってきました。
〉むずかしい道だと転ぶ(投げる)けど。
〉今までは文法や辞書の補助輪をつけてたんだなーって思います。
〉補助輪つきでも走れるけど、この軽快感と自信は味わえないように思います。
やっぱりJulieさんの話はどっかの嘘つきと違って、説得力があるなぁ。
〉■今後のやぼー
〉児童書をいっぱい読んで、清らかな心を育てたところで、ライ麦畑を読んで衝撃を受けたい。(サッカーとダールとパンツ大尉で、清らかな心を育てます!)
オォー、目指す所が同じですね。
私も実は「村上春樹の訳なんか、死んでも読むものか」と思い、
狙っているんです。どのくらい難しいのかなぁ?
もうひとつは「長距離走者の孤独」も英語で読みたいんです。
あと、スタンダールの「赤と黒」の英訳も読みたい。
野望は何処までも果てしなく・・・・。
(因みにタイトルの「Julieさん、逸れる?」は
赤と黒の主人公ジュリアン・ソレルの駄洒落でした、ハハ)
んじゃ、土曜日に祝杯を上げましょう!!
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〉100万語通過の時は、つい出遅れたから、いの一番のお祝いだと良いなぁ。
いの一番さん、ありがとー。うれしーです。
〉私が200万語通過した時、30万語差だったのに、
〉様々な陰謀のお陰で、18万語差になってしまったぁ。
〉来月は「先輩」って呼ばせて貰いますね。
〉(まぁ、元から英語力では遙か雲の上の人なのだけれどね)
そっかー、30万語も差があったんだー。
どうりで、道化師さんの200万語報告で、
こんなやつ〜って頑張っても(笑)追いつかないわけだー。
来月も、たぶんキリンして遅くなると思います(いや、ホント)。
〉きっと脳内音読って、英語をある程度やった人の読み方なのかなぁ。
〉私の場合、音読と言っても、そもそも音が殆どインプットされてないから、
〉ずっと「脳内無音」なんですよね。
〉音=意味みたいな単語だけが、頭にこだまするんです。(giggleとかね)
〉だから、当然自分が英語で話す夢も見ない。
〉無音→脳内音読→極彩色の映像世界の過程だとすると、
〉先は長いなぁ。
私の場合、日本語で読んでるときも、どこか脳内音読してます。
(映像で飛ぶところと、説明文の音読が交互にある感じ)
で、脳内カタカナ英語→脳内無音→斜め読み になってる気がします。
いちいち読み上げてちゃ、早く読めないから、です。脳内無音もいいとおもー。
変なカタカナ英語が脳内で響くよりいいから、脳内無音いいとおもー。
音読してないけど、どこか音を感じてるから、脳内無音いいとおもー。
そのうち・・・音を感じてるのに(giggle とかね)
音がわからないのが気持ち悪くなるだろうから、
(予言。ばばーん!)
(たこ焼さんの、300万語停滞は、それじゃないかと思ったので)
そしたら、聞くのをはじめてみたら?
でも、そうならないうちは、そんな修行しないほうがいいと思います。
じゃーーーんじゃん多読してね♪
〉〉Walkabout(PGR2)★★★★★
〉ちょっとでもお役に立てて嬉しいです。
これね、道化師さんに紹介してもらった直後ブッククラブから姿を消してしまい、
やっと読めました。
〉〉Sixth Grade Secrets ★★★★★
〉次に読むのがこれです。
〉(因みに今月は私、サッカー月間なんです。)
う〜ん、秘密倶楽部なのにー。道化師さんも入ってきちゃうのねー。
ま、いいけどー(なにさま?)。
私もこれからサッカー週間です。
〉〉A Trip to Otaru ★★★★★(バージョン違いの再読ふくむ)
〉〉なーんも考えんと、自動運転で読めます。キリンのあとの癒し本に最適。
〉私、何故かこれは語数に入れてないんです。
〉読書記録手帳にも書いてない。メンバーとしては、許されないかな?
む、だめです(笑)。
GR なんだから、ちゃんと語数に入れましょう。
読書記録手帳には、感想も書きましょう(爆)。
ものたりない思いは、自分で第2作目を書きましょう。
(いや、ホント。道化師さん書いたら面白そう、と思ってます)
〉〉Sideway Stories シリーズ 3冊 ★★★★★
〉〉大好きです。私は、前の席の女の子のおさげが気になる Pole くんが一番好き。3冊読むと、長編小説のような気分です。
〉あっ、嬉しい。私と同じだぁ。あの「I can't help」な感じ、解りますよねぇ。
そうそう、お父さんも好き。
〉満員電車に乗ってる時、美麗なる淑女が隣に来た時のあの思い・・・。
〉ん?これじゃ痴漢ですね。いかんいかん。
いかんです。(あ、つっこんでみただけです・笑)
ネタばれ広場で、人気投票しましょーか?
〉私の今書いているみちるさんとのお約束の「サッカーとフリークの話」の
〉考察の端緒はここからです。
〉(そうそう、土曜日お返ししますね。)
おおおー、楽しみにしてます!
〉〉Ann Cameron著 ★★★★★
〉〉The Stories Julian Tells
〉〉More Stories Julian Tells
〉〉Julian's Glorious Summer
〉〉このシリーズ、私のなかでは、Marvin Redpost についで、大人の鑑賞に堪える珠玉の本です。Marvin より簡単と思いました。おすすめ!!
〉オッ、食指が動く・・・。
これねー、いいよー。なにを書いてもねたばれになりそうだから書かないけど、
すんごーーーーーーく、いいよー。
書くとブッククラブから消えてしまうので、教えたくない逸品だったんだけど、
Web マガジン1号で紹介されちゃったので、いいやーって(爆)。
The Stories Julian Tells (Julian Stories とは出版社違いで同じもの)
だけは先に読んでね。あとは、どの順番かわからないです(爆)。
弟の The Stories Huey Tells もあります。
〉〉The Firm(推定レベル8)★★★★★
〉匂わせていたのは、これだったんですね。良いなぁ、一般PB。羨ましいぃー!
〉私が読めるようになるのは、あとどれほど先のことやら・・・ぐすん。
〉早く、レッドドラゴンが読みたーい。
一般 PB、そんなに垣根高くない気がします。長いだけで。
じゅんさんの報告にも、ハリポタよりやさしい PB が紹介されてたし。
レッドドラゴンは、私も読みたいっす。
〉〉■最近おもうこと
〉〉多読って自転車に乗れるようになるのと、似てません?
〉〉このところ平地だったらすいすい乗れるようになってきました。
〉〉むずかしい道だと転ぶ(投げる)けど。
〉〉今までは文法や辞書の補助輪をつけてたんだなーって思います。
〉〉補助輪つきでも走れるけど、この軽快感と自信は味わえないように思います。
〉やっぱりJulieさんの話はどっかの嘘つきと違って、説得力があるなぁ。
えへ(笑)。
じゅんじゅんさんに会った時言ったんだけど、
道化師さんやじゅんじゅんさんは、補助輪付き自転車をあまり体験せずに
一輪車から乗ってるようなもんだと思います。
でも、そのほうがバランス感覚つくと思うから、がんばってね!
〉〉■今後のやぼー
〉〉児童書をいっぱい読んで、清らかな心を育てたところで、ライ麦畑を読んで衝撃を受けたい。(サッカーとダールとパンツ大尉で、清らかな心を育てます!)
〉オォー、目指す所が同じですね。
〉私も実は「村上春樹の訳なんか、死んでも読むものか」と思い、
〉狙っているんです。どのくらい難しいのかなぁ?
ねー。中学生か高校生くらい?
〉もうひとつは「長距離走者の孤独」も英語で読みたいんです。
〉あと、スタンダールの「赤と黒」の英訳も読みたい。
〉野望は何処までも果てしなく・・・・。
〉(因みにタイトルの「Julieさん、逸れる?」は
〉 赤と黒の主人公ジュリアン・ソレルの駄洒落でした、ハハ)
おおー「それる」と読むのかぁ(おバカまるだし)
〉んじゃ、土曜日に祝杯を上げましょう!!
はーい。ありがとー!!