最近のおすすめ本

みなさま、連休はいかがおすごしでしたでしょうか。
多読三昧？旅行？？

我が家では、ビデオ、DVDと自転車の練習、お買い物、衣替えと、
だらだらと遊んで暮らしました。iPodが欲しくなって、AppleのHPばかり
観ていたような…ああ、夫の車が壊れそうで、自動車屋にも行きました…
本はちょっとしか読めなかった〜〜〜

さて、300万語から今までで、良かった本、読みやすかった本のなかから
書評になかったものをご紹介します。（現在380ちょっとです）

■Skellig（５）
引越し先で、不思議な生き物（人？）に遭遇した少年。未熟児で生まれた妹は、
体調が悪く、家もまだ前の住人が住んでいたまま改装をパパがしている状態。
なんだか不安な気持ちの主人公の気分がよくつたわってきます。
近所の学校に通わない少女と友達になります。
不思議な生き物ははじめ心を閉ざして、投げやりな雰囲気ですが、やがて、
Skelligと名乗りました。

独特の雰囲気を持った、印象的な作品。バナナさんが、BBC　BigToeを絶賛していましたね。
私は残念ながら、「本があるし」と、01しか録音しなかったのですが、後で聞いてみると、
いい語りです。読んだ印象よりもずっと大人っぽかったです。（声がいいし）
再放送したら録音する…！おすすめ。

■　The Blue Nowhere / Jeffery Deaver（８）
今回読んだ一般PBのなかで一番楽〜〜に読めた本です。
部分的には、About a Boyの方が難しい感じ。内容的に何の話だか分からない部分があったので…
展開が速く、どんでん返しだらけで、サイバースペースを舞台にしたハッカーによる犯罪を
やはり服役中のハッカーが追う、という内容で、1章も短く、スピードを出して読める本。
心労（ちょっとおおげさ）となかなか治らない頭痛の状態で、全く、がんばらずに読めたので、
かなり読みやすいのではないかと思います。
他の本との比較で一応レベル８にしてありますが、興味のある人はお試しください。
変な言い方ですが、深い入り込みが必要ないから、忙しい人でも楽に読めるかも、と思いました。

■　 Alice's Adventure in Wonderland / Lewis Carroll（４）
語彙はあまり難しくないのですが、言葉遊びのカタマリのような本なので、
多読用、というよりは、多読の結果のごほうび用としておすすめの本。
読んでみて洒落を分析してしまっているときは寝かせましょう。
一応４で登録しましたが、なるだけ寝かせてから読んで楽しんでください。(^^)

ショックで、当分何も読めない、と思ったときに助けてくれたのがこの本でした。
遊びがたっぷりのこの本を、いちいち、解釈せずに即、楽しく読めるのは、
本当に、「読んでいて良かった」というひとときで、リラックスできて癒されました。

■The Gird Who Loved Tom Gordon（９）
しおさんのキング月間協賛（？）私の初キングです。
上にご紹介のDeaverよりは集中力が必要ですが、
短いし、描写に迫力があり、どんどん読みたくなること請け合い。
難しい、ということはありません。映画や本の題名、歌などどんどんでてきて
なんだか嬉しい。多読をしていると、本の題名もすぐに「あ、読んだ」
とわかるので、いいですね。

連休と学校行事が終わった今、主婦にとってはやっと静かに読めるときが来た…！！

それでは、みなさま、HAPPY READING!!

sumisumiさん、こんにちは〜。ポロンです。

sumisumiさんは、ご家族でゆっくりGWを過ごされたようですね！
私も遊び疲れて、今日は掲示板巡回の合間に家事してま〜す。（^^;
英語は一語も読んでません・・・。

本のご紹介、ありがとうございまーす。
いつのsumisumiさんのHPで、なにを読んでらっしゃるか
楽しみに拝見してます。

最近読まれた中では、

〉■Skellig（５）

この本が、sumisumiさんのご紹介がなかったら自分では
手にとろうと思わなかったと思う本です。
邦題からして入りにくそうな題名ですよね。
sumisumiさんの書評を見て、思い込みを捨てました。^^
ぐぐっとひきつけられる文章、そういう文句に弱いです。
読みたい児童書リストに入れま〜す。

〉■　The Blue Nowhere / Jeffery Deaver（８）

〉■　 Alice's Adventure in Wonderland / Lewis Carroll（４）

〉■The Gird Who Loved Tom Gordon（９）

この３作も、具体的な読みやすさ、難易度の印象などが
とても参考になってうれしいです。
一言でレベル○、といっても、英語そのもののやさしさ、
本全体での読みやすさ、いろんな要素がありますものね。
これからも、こういうご紹介があると助かります。

〉連休と学校行事が終わった今、主婦にとってはやっと静かに読めるときが来た…！！

やっと平和な日常が戻ってきてうれしいー！
あ、でもその前に、たまった家事をかたづけないと〜〜。

Happy Reading!　(^^)/

ポロンさん、おはようございます。

〉本のご紹介、ありがとうございまーす。
〉いつのsumisumiさんのHPで、なにを読んでらっしゃるか
〉楽しみに拝見してます。
いつも遊びにきてくださってありがとうございます（＾＾）

〉最近読まれた中では、

〉〉■Skellig（５）

〉この本が、sumisumiさんのご紹介がなかったら自分では
〉手にとろうと思わなかったと思う本です。
〉邦題からして入りにくそうな題名ですよね。

ええ。実は私も、邦題のためになかなか手を出さなかったクチです。
なんだかね。少し内容のイメージと違う方向にいっているような？
まんまネタバレという噂もありますが。

〉一言でレベル○、といっても、英語そのもののやさしさ、
〉本全体での読みやすさ、いろんな要素がありますものね。

はい。英語はやさしくてもなんだか前提になっていることが隠れていて
分からないと読みにくいし、ちょっとくらい難しい単語があっても長くても、
内容や流れが分かりやすいと読みやすいですね。

〉Happy Reading!　(^^)/

ポロンさんも、Happy Reading!

sumisumiさん、今日は。　まりあです。

〉みなさま、連休はいかがおすごしでしたでしょうか。
〉多読三昧？旅行？？

　　　連休は野暮用で大忙し、もうへろへろ、今日は夫、息子、娘が
順に１時間半の時間差で家を出る日、「早くみんな出払ってくれ〜
昼寝がしたいよ〜」と叫びながら、現在、身支度中の娘がごはんを
食べに２階にくるのを待っているところ．．．

〉我が家では、ビデオ、DVDと自転車の練習、お買い物、衣替えと、
〉だらだらと遊んで暮らしました。iPodが欲しくなって、AppleのHPばかり
〉観ていたような…ああ、夫の車が壊れそうで、自動車屋にも行きました…
〉本はちょっとしか読めなかった〜〜〜

　　　自転車無事乗れるようになりましたか？
最近の自転車はどういうデザインかなあ？　昔のはサドルの後ろにも
荷台様のものがついていて、人が乗ることも出来ました。それで
子どもをサドルに乗せ、お母さんと２人乗りをします。
普通の２人乗りと違って、後ろのお母さんはハンドルも持ちます。
（お母さんが小柄だと良いんですが、大きい場合は中学生に頼むのがベスト）
そして子どもに自転車をこがせ、お母さんは足をちょっと上げて
バランスを取ってやります。こうして３０分も乗ればすぐ１人で
乗れるようになります。後ろから押さえながら走るよりもずっと
楽で、練習時間もあっという間です。お試しあれ！
そうだ伊東家の食卓にでも投稿しようかな．．．

〉さて、300万語から今までで、良かった本、読みやすかった本のなかから
〉書評になかったものをご紹介します。（現在380ちょっとです）

　　　おお、知らずに繰り広げられていたデッドヒート？？

〉■　The Blue Nowhere / Jeffery Deaver（８）
〉今回読んだ一般PBのなかで一番楽〜〜に読めた本です。
〉部分的には、About a Boyの方が難しい感じ。内容的に何の話だか分からない部分があったので…
〉展開が速く、どんでん返しだらけで、サイバースペースを舞台にしたハッカーによる犯罪を
〉やはり服役中のハッカーが追う、という内容で、1章も短く、スピードを出して読める本。
〉心労（ちょっとおおげさ）となかなか治らない頭痛の状態で、全く、がんばらずに読めたので、
〉かなり読みやすいのではないかと思います。

　　　あっ、Jeffery Deaver！　他の方のレスにも書きましたが、私は
Manhattan Is My Beatを読んだところ。私はManhattanとか、New York
とかタイトルに入っていると買ってしまうんですよね。読めずに寝かせて
いるものもありますが、これは一般ＰＢとしては易しめで（シェルダン程度）、
その割に内容が楽しめたので、いい作家を見つけたと悦に入っているところです。
　　　他の本も読もうかと検索したら、この作者は『The Bone Collector』が
有名で、Manhattan〜には、「この人も初期の頃はこんなの書いていたのね．．」
みたいな評がついていました。でも、映画や童話のタイトルなどがつぎつぎ
出てきて私には結構面白かったので、それなら他の作品はもっといけるのか？
と期待が高まっているところです。
　　　とりあえず、同じRuneが主人公のDeath of a Blue Movie Star を
注文して、sumisumiさんお奨めのThe Blue Nowhere は、レビューではより
ポイントが高いけれども、コンピューターハッキングなんて、そっち方面の
知識がなくて楽しめるかな？と迷っていたところ．．．専門用語とか理解
できないと何が起きているのかも分からなくなってしまったりしないか？と
ちょっと心配で．．．sumisumiさんて確か本職はＳＥではなかったかしら？
　　　まあ、結論としてシェルダンレベルが読めるようになれば、
同程度の英語でより面白いものはいくらでもある、と言えるなぁと。
　　　
〉■The Gird Who Loved Tom Gordon（９）
〉しおさんのキング月間協賛（？）私の初キングです。
〉上にご紹介のDeaverよりは集中力が必要ですが、
〉短いし、描写に迫力があり、どんどん読みたくなること請け合い。
〉難しい、ということはありません。映画や本の題名、歌などどんどんでてきて
〉なんだか嬉しい。多読をしていると、本の題名もすぐに「あ、読んだ」
〉とわかるので、いいですね。

　　　これはマクミランのダイジェスト版だけ読んでいます。
確かに怖い部分もありましたが、女の子が山中で迷子になって何日も
野宿をしていれば、どんなに怖く感じるのも自然。怖さに必然性が
あるので、やっとこさGoosebumps を読み終えた私にも読むことが
出来ました。原作だともっと怖そうだからパスしますけど．．．

　　　さあ、みんな出かけたし、お待ちかねのお　ひ　る　ね！

Happy Reading!
　　

まりあさん、こんにちは

〉　　　連休は野暮用で大忙し、もうへろへろ、今日は夫、息子、娘が
〉順に１時間半の時間差で家を出る日、「早くみんな出払ってくれ〜
〉昼寝がしたいよ〜」と叫びながら、現在、身支度中の娘がごはんを
〉食べに２階にくるのを待っているところ．．．

大きくなったらなったで、いろいろと大変なんですね…！
小さいうちは8時前にいなくなるからかえって楽なのかも…

〉　　　自転車無事乗れるようになりましたか？
〉最近の自転車はどういうデザインかなあ？　昔のはサドルの後ろにも
〉荷台様のものがついていて、人が乗ることも出来ました。それで
〉子どもをサドルに乗せ、お母さんと２人乗りをします。
〉普通の２人乗りと違って、後ろのお母さんはハンドルも持ちます。

はいっ、無事…近所は狭くてちょっと危険で、川原までいくのが面倒で
普段の日は練習が出来なかったのです。狭いところでは萎縮してしまって
だめでしたが、広いところで夫に指導してもらったら、
乗れるようになって大喜びでした
パパもポイントアップでごきげんです。

その方法！！わたしが妹の練習に付き合ったときにやりました〜〜〜
井戸端会議のおば様たちにつっこんで、しかられました（＾＾；）

〉〉さて、300万語から今までで、良かった本、読みやすかった本のなかから
〉〉書評になかったものをご紹介します。（現在380ちょっとです）

〉　　　おお、知らずに繰り広げられていたデッドヒート？？
…え？
実は1周年に400万語、というコンダラを空気抜きするための報告でした。
最近思うように時間が取れないので、報告しちゃえば、のんびり気分を
取り戻せるかな、と思いまして…

〉〉■　The Blue Nowhere / Jeffery Deaver（８）
〉〉今回読んだ一般PBのなかで一番楽〜〜に読めた本です。
〉〉部分的には、About a Boyの方が難しい感じ。内容的に何の話だか分からない部分があったので…
〉〉展開が速く、どんでん返しだらけで、サイバースペースを舞台にしたハッカーによる犯罪を
〉〉やはり服役中のハッカーが追う、という内容で、1章も短く、スピードを出して読める本。
〉〉心労（ちょっとおおげさ）となかなか治らない頭痛の状態で、全く、がんばらずに読めたので、
〉〉かなり読みやすいのではないかと思います。

〉　　　あっ、Jeffery Deaver！　他の方のレスにも書きましたが、私は
〉Manhattan Is My Beatを読んだところ。私はManhattanとか、New York
〉とかタイトルに入っていると買ってしまうんですよね。読めずに寝かせて
〉いるものもありますが、これは一般ＰＢとしては易しめで（シェルダン程度）、
〉その割に内容が楽しめたので、いい作家を見つけたと悦に入っているところです。

酒井先生の「シェルダンレベルはたくさんある」は、嘘じゃなかったですね（＾＾）

わーい、Deaver流行らせましょう！

あずきさんの読まれたThe Bone Collectorも評判でしたが、
映画がかなり血とか肉とか骨とかあって、「怖いなあ」と尻込みして、
サイバースペースなら血が少ないかなと思ってコレに…

まりあさんがDeaverネタをだしていらしたので、
いいチャンスだな-とも思いました

〉注文して、sumisumiさんお奨めのThe Blue Nowhere は、レビューではより
〉ポイントが高いけれども、コンピューターハッキングなんて、そっち方面の
〉知識がなくて楽しめるかな？と迷っていたところ．．．専門用語とか理解
〉できないと何が起きているのかも分からなくなってしまったりしないか？と
〉ちょっと心配で．．．sumisumiさんて確か本職はＳＥではなかったかしら？

…大昔です。知識としては、かなり初歩的な知識さえあれば、つまり
普段パソコンを使っている人ならば、楽しめると思います。
もちろん、製品名を読んでピンとくる人はもっと楽しいでしょう。
深い知識がある人には、つっこみどころもあるようなので、それはそれで楽しめそうです。
また、Animorphsネタがでてきたのも、楽しいところでした。
日本でいえばちょっと前のポケモンくらい人気があったのかな、などと
想像したりして。
　　　
〉〉■The Gird Who Loved Tom Gordon（９）
〉　　　これはマクミランのダイジェスト版だけ読んでいます。
〉確かに怖い部分もありましたが、女の子が山中で迷子になって何日も
〉野宿をしていれば、どんなに怖く感じるのも自然。怖さに必然性が
〉あるので、やっとこさGoosebumps を読み終えた私にも読むことが
〉出来ました。原作だともっと怖そうだからパスしますけど．．．

うーん、どのくらい怖いのが苦手なのか想像できませんけれど、
私の場合、血がどぴゅーというのは苦手だけれど、
精神的に追い詰められるのは好きだったりします。
神とか、祈り、みたいなテーマが織り込まれていました。

それでは、Happy おひるね〜〜♪

sumisumiさん、こんにちは。　まりあです。

〉大きくなったらなったで、いろいろと大変なんですね…！

　　　今年から子ども２人が大学生になったので、学校への
提出物とかも親の責任ではないし、お弁当も月末お小遣いがきつく
なったときしか持っていかないし、もうほとんど世話を焼く
必要が無くなりましたが、それでも学校に行く前から私がお昼寝
しちゃうのは、いくら何でも憚られて．．．ということです。

〉小さいうちは8時前にいなくなるからかえって楽なのかも…

　　　実は昨夜娘に「英語の宿題ができないよ〜」と言われて、
和訳が必要なので２人で３時過ぎまで検討会。宿題の手伝いだけは
だんだんきつくなりますね。大学生の宿題なんてね、親の責任
ないと思うんですけど、『ＳＳＳでえらそーにしてるんだから
この位手伝って！』と攻められると弱いんですよ(T_T;)

〉はいっ、無事…近所は狭くてちょっと危険で、川原までいくのが面倒で
〉普段の日は練習が出来なかったのです。狭いところでは萎縮してしまって
〉だめでしたが、広いところで夫に指導してもらったら、
〉乗れるようになって大喜びでした
〉パパもポイントアップでごきげんです。

　　　パパのポイントアップはＧＷの必須課題です（笑）

〉〉〉さて、300万語から今までで、良かった本、読みやすかった本のなかから
〉〉〉書評になかったものをご紹介します。（現在380ちょっとです）

〉〉　　　おお、知らずに繰り広げられていたデッドヒート？？
〉…え？

　　　私もちょうど380ちょっとなんです　

〉実は1周年に400万語、というコンダラを空気抜きするための報告でした。

　　　みゅうさんのレスにも書きましたが、私の場合は「書評書きたい」
コンダラを空気抜き、です。とうとうNora Roberts投げ出しました。
ベストセラー作家だし紀伊国屋のバーゲンで400円だったので、買って
きたんですが、私のように映画もあまり見ないで（DVDプレーヤーもあるし
これからは少し見るつもり）、昔の受験英語で詰め込んだ語彙力で読み切る
タイプには、不向きな作家ですね。言葉遣いがリズム重視で、会話部分が
何を言っているのかぴんと来ないところが多いです．．．それでストーリーと
いうと、ワールドツアーをする程にまでなった一流バレリーナが、
（多分美人ですよねぇ）妻を亡くした大工に一目惚れして、アグレッシブに
ベッドに誘うんだけれど、男は6歳の自分の子供の方が大事でなかなかその
気にならない、というありそうもない設定で．．．はい、もうここで
投げ出し宣言します、きっぱり。ああほっとした！

〉わーい、Deaver流行らせましょう！

〉あずきさんの読まれたThe Bone Collectorも評判でしたが、
〉映画がかなり血とか肉とか骨とかあって、「怖いなあ」と尻込みして、
〉サイバースペースなら血が少ないかなと思ってコレに…

　　　The Bone Collectorは代表作だし、怖いものが平気な
人にはやっぱりこれなんでしょうね。

〉…大昔です。知識としては、かなり初歩的な知識さえあれば、つまり
〉普段パソコンを使っている人ならば、楽しめると思います。

　　　じゃあ大丈夫かも知れない、注文しちゃおう！　

〉もちろん、製品名を読んでピンとくる人はもっと楽しいでしょう。
〉深い知識がある人には、つっこみどころもあるようなので、それはそれで楽しめそうです。
〉また、Animorphsネタがでてきたのも、楽しいところでした。

　　　あっ、これにも出てくるのですか？　Manhattan〜のヒロイン
Runeは20歳の、まだ大人になりきらないファンタジーの世界にいる女の子
という設定なので、○○とか××とか（読んでからのお楽しみ）ネタが
出てきます。Jeffery Deaverはファンタジー好きなのかも。こうした
知っている本のタイトルなどに出会うと、読む楽しみが増しますよね。
Jeffery Deaverは、タドキストにはポイントが高いかも。　　

Happy Reading!