Re: MAGIC TREE HOUSEのこと

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(20:12)]

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587. Re: MAGIC TREE HOUSEのこと

お名前: たんぽぽのわたげ
投稿日: 2003/4/27(14:35)

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私はまだ30万語合目を越したあたりの、坂とは思えないほどのゆるやかな道をてくてく楽しく歩いているところなのですが、 ちょっとこちらの広場をのぞきにきてみたら…「MAGIC TREE HOUSE」のタイトルにつられてぶらさがります〜。 すごいですね〜!MAGIC TREE HOUSEシリーズを全部読んじゃったんですね! おめでとうございます!! 先日初めて試しに #1を読んでみて、わからないことがいっぱいだけどとっても楽しくてなんとか読めそうだなぁ、 と思ったばかりの私メには、まぶしいようなお方です(憧) 100万語通過者のとこなので、読める読めないという次元の広場ではないのでしょうけど(^^;、 飽きたりはしなかったですか? 休日、リュックサックを背負って博物館廻りをされる慎一郎さんはそのままお話の中にとけ込んでいそうですね。 目指すものができてうれしいです。私もゆっくりゆっくりでも4冊読んだ、…8冊読んだ、と登っていきたいです。 おはなし、ほんとにおもしろかったです。 〉    (日本の夫婦に例えると、庄司薫=中村紘子ご夫妻のようなものか?) 秋男さんとおなじく私もびっくり。 〉  6.MAGIC TREE HOUSEは、現世と別世界を行き来する際、クルクル 〉    廻るが、中に居るJACKとANNIEは目が廻り、乗り物酔いをしたり 〉    しないのだろうか?とても不思議だ。きっと「ここに行きたい」  〉    と図鑑を指差したとき、意識を失っているのだろう。 笑かしていただきました(^^) ありがとうございます〜〜。 >『やさしい英語を沢山』といっても、大人である以上8歳の子供の本は、 >子どもと同じにわくわくストーリーを追うことは難しいときもありますよね、 >正直に言うと。でも「こんな幼稚なもの読んでられるか、けっ!」と >言っていると、いつまでも大人の本を読めるようになりません(ぢぶんの体験;;(^ ^);;)。 「けっ!」って思われたんですね〜。でも、やっぱりそういう方多いんでしょうね>まりあさん >ところがこうして、『この作者はどうしてこんなストーリーを書いたのだろう』 >『このストーリーの中で子どもに何を語りたかったのだろう』 >とかとか、大人である作者と作品の関係に興味を持つと、児童書の読書も >大人の作業に転換され、興味深いものとなります。 ほんとにそう!そう思います。 ストーリーにはまり込んだり、一歩下がってそういうことに目をむけてみたり いろいろに楽しめていいですよね。 こっそりタイトルにカレーを…。 「HOUSE THE CURRY」って。 あ、はじめましてでした(^_^)>秋男さん

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588. Re: MAGIC TREE HOUSEのこと

お名前: 秋男
投稿日: 2003/4/27(16:30)

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 横リプです。
 たんぽぽのわたげさん、はじめまして。秋男でございます。
 ほんわかした脱力感あふれるお名前に注目中です。
 交流の部屋では、お祝いも言わず変な横はいりをしてすみませんでした・・・
 30万語おめでとうございます! (ってこんなところで・・・)
 てくてく楽しく進んでください。ときどき道ばたのたんぽぽのわたげを飛ばしたり、
 またあるときは「あの電柱まで!」とダッシュしてみたり。
 
〉こっそりタイトルにカレーを…。
〉「HOUSE THE CURRY」って。
〉あ、はじめましてでした(^_^)>秋男さん

 気づいてもらってよかった・・・
 (古川さん、まりあさんも、絵文字をつけずに合わせてくださいました。嬉しい・・・)

 今後ともよろしくお願いします。


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592. Re: MAGIC TREE HOUSEのこと

お名前: たんぽぽのわたげ
投稿日: 2003/4/28(02:53)

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〉 ほんわかした脱力感あふれるお名前に注目中です。 あ〜ほんとだ、脱力感あふれてるわ〜 気付かなかった(笑) たぶん実物もそのまんま ほぇ〜っとしてます。 いつかお会いできたら「ふっ」と吹いてみてください。飛ばなければ「ぷっ」と。それでも飛ばなければ「ふーふー、ぶーぶーー」 …無駄でしょうけど。レンガの家なみにずっしりと重みが。。。 〉 交流の部屋では、お祝いも言わず変な横はいりをしてすみませんでした・・・ いえいえ、PGRのダール短篇集のこと、ありがとうございます。 ブッククラブの棚でじゅんじゅんさんに「コレコレ!」と教えてもらいました。 いつになるかわからないけど読めるようになるの、楽しみにしてます。 〉 30万語おめでとうございます! (ってこんなところで・・・) ありがとうございます〜 (ってこんなところで・・・(^^;) 〉 てくてく楽しく進んでください。ときどき道ばたのたんぽぽのわたげを飛ばしたり、 〉 またあるときは「あの電柱まで!」とダッシュしてみたり。 その感覚、なんか懐かしいです。子どもの頃ってそんな歩き方してましたよね〜。 私はよく「あの電柱まで!」って、息を止めて歩いたりしてました。そうするといいことがある、みたいな。ヘンなの(^^; そう言えば、電柱ってあんまり見なくなっちゃったなぁ。 〉 今後ともよろしくお願いします。 こちらこそよろしくです!

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