The Notebook ですが・・・

"チビママ"さんは[url:kb:5620]で書きました:

〉 ｂｌｕｅｌｅａｆさん　はじめまして　チビママです。
〉　２００万語通過おめでとうございます。

チビママさんはじめまして。
どうもありがとうございます。(^^)

〉　一般書をたくさん読まれていて、もともと力のある方なんですねー。
〉　ところで、Ｔｈｅ　Ｎｏｔｅｂｏｏｋ，わたしの未読の棚にあるんですが
〉　どうでしたか。
〉　スパークは　Ａ　Ｗａｌｋ　ｔｏ　Ｒｅｍｅｎｂｅｒ読んだことあります。
〉　すごい純愛路線というか、作者はロマンチストなんだなーと思いました。
〉　作者が男性だったことにも驚きました。
〉　あ、男性のほうがロマンチストかも？
〉　
〉　これからも　Ｈａｐｐｙ　Ｒｅａｄｉｎｇ！

A Walk to Remember の後に The Notebook を読みましたが、
The Notebook のほうが読みやすく感じました。
私は非常に感情移入できて、Last chapter などは
泣きながら読んでいたような気がします。
この小説は作者の母方の祖父母の実話をもとにして書かれた本だそうで、
また、実在の医学者夫妻の恋愛をその夫が書いた
「結婚と学問は両立する」（うろおぼえ）という本がありまして、
スパークスの The Notebook はこの本の小説版といってよいくらい
なのですが、そういった本当にある話だと思って読んだこともあって
とっても楽しめました。
ストーリーは難しくないと思います。

すでに本棚にスパークスが書いた小説がすべてある人間から
言うのも何なんですが、おすすめの一冊です。

　ｂｕｅｌｅａｆさん　こんにちは。
　そーなんですか。Ｔｈｅ　Ｎｏｔｅｂｏｏｋ　読むの楽しみになりました。
　とりあえず、今手をつけているものが終わったら、読みます。
　ありがとうございました。

blueleafさん、チビママさん、こんばんは。　sakigoroと申します。
blueleafさん、200万語通過、おめでとうございます！

〉　ｂｕｅｌｅａｆさん　こんにちは。
〉　そーなんですか。Ｔｈｅ　Ｎｏｔｅｂｏｏｋ　読むの楽しみになりました。
〉　とりあえず、今手をつけているものが終わったら、読みます。
〉　ありがとうございました。

実は、今日、Nicholas Sparksの A Walk to Rememberを一気読みしたところです。
もう、第一章を読んだところから結末の予想がつくような物語なのに、
いい歳をしたおっさんが、後半は泣きじゃくりながら読んでました。
かっこ悪いので、部屋から一歩も出ないで．．．

Nicholas Sparksは、昨年読んだ、A Bend in the Roadに続いて、
これが2冊目。　A Bend in the Roadもけっこう良かったけど、
これにははまりました。
すべてみえみえのストーリーなのにこんなに泣かせるなんて、
一本とられた。　歳をとって、涙もろくなってるせいもあるかも．．．．

bluekeafさんの紹介で、The Notebookも近いうちに、必ず読もうと思いました。

ではでは、Happy Reading!